JPH0195113A - 架橋化スチレン系共重合体とその製造法 - Google Patents
架橋化スチレン系共重合体とその製造法Info
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- JPH0195113A JPH0195113A JP62252533A JP25253387A JPH0195113A JP H0195113 A JPH0195113 A JP H0195113A JP 62252533 A JP62252533 A JP 62252533A JP 25253387 A JP25253387 A JP 25253387A JP H0195113 A JPH0195113 A JP H0195113A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は架橋化スチレン系共重合体とその製造法に関し
、詳しくは共重合体連鎖の立体化学構造が主としてシン
ジオタクチック構造からなると共に、架橋化された新規
な架橋化スチレン系共重合体ならびにその効率のよい製
造法に関する。
、詳しくは共重合体連鎖の立体化学構造が主としてシン
ジオタクチック構造からなると共に、架橋化された新規
な架橋化スチレン系共重合体ならびにその効率のよい製
造法に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕従来
から、架橋化スチレン系共重合体としては、スチレンと
ジビニルベンゼンとの共重合体を架橋化したものが知ら
れており、イオン交換樹脂などの基材に用いられている
。しかし、上記従来の架橋化共重合体は、その立体化学
構造がアタクチック構造となっているため、耐熱性、耐
薬品性2機械的強度等の物性が充分満足すべきものとな
らず、実用上様々な制約があった。
から、架橋化スチレン系共重合体としては、スチレンと
ジビニルベンゼンとの共重合体を架橋化したものが知ら
れており、イオン交換樹脂などの基材に用いられている
。しかし、上記従来の架橋化共重合体は、その立体化学
構造がアタクチック構造となっているため、耐熱性、耐
薬品性2機械的強度等の物性が充分満足すべきものとな
らず、実用上様々な制約があった。
また、耐熱性のすぐれたスチレン系重合体として、特開
昭62−104818号公報記載のシンジオタクチック
ポリスチレンが知られているが、機械的強度が充分でな
いという問題がある。
昭62−104818号公報記載のシンジオタクチック
ポリスチレンが知られているが、機械的強度が充分でな
いという問題がある。
そこで、本発明者らは上述の架橋化スチレン系共重合体
等の有する問題点を解消して、耐熱性。
等の有する問題点を解消して、耐熱性。
耐薬品性ならびに機械的強度等の物性のすぐれた新たな
架橋化スチレン系共重合体を開発すべく鋭意研究を重ね
た。その結果、スチレン等のスチレン系モノマーとジビ
ニルベンゼン等の反応性核置換基を有するスチレン系モ
ノマーを、特定の触媒の存在下で共重合させて得られる
シンジオタクチック構造の反応性スチレン系共重合体を
架橋化処理したものが、上記目的とする物性を備えたも
のであることを見出した。本発明はかかる知見に基づい
て完成したものである。
架橋化スチレン系共重合体を開発すべく鋭意研究を重ね
た。その結果、スチレン等のスチレン系モノマーとジビ
ニルベンゼン等の反応性核置換基を有するスチレン系モ
ノマーを、特定の触媒の存在下で共重合させて得られる
シンジオタクチック構造の反応性スチレン系共重合体を
架橋化処理したものが、上記目的とする物性を備えたも
のであることを見出した。本発明はかかる知見に基づい
て完成したものである。
すなわち本発明は、−数式
〔式中、R’は水素原子、ハロゲン原子あるいは炭素、
酸素、窒素、硫黄、リンまたは珪素原子を含む置換基を
示し、mは1〜3の整数を示す。なお、mが複数のとき
は各R1は同じでも異なってもよい。〕 で表わされる繰返し単位(1)および −数式 c式中、Rzは末端ビニル基を有する炭素数2〜10の
不飽和炭化水素基を示し、nは1あるいは2の整数を示
す。なお、nが2のときは各R1は同じでも異なっても
よい。〕 で表わされる繰返し単位(II)を有し、かつその立体
規則性が主としてシンジオタクチック構造であるスチレ
ン系共重合体を架橋化処理した架橋化スチレン系共重合
体を提供するとともに、−数式 〔式中、R’、mは前記と同じである。〕で表わされる
スチレン系モノマー(I)および−数式 〔式中、R”、nは前記と同じである。〕で表わされる
スチレン系モノマー(II)ヲ、(A)チタン化合物お
よび(B)アルミノキサンを主成分とする触媒の存在下
で共重合して、前記シンジオタクチック構造のスチレン
系共重合体を得、次いで架橋化処理することを特徴とす
る架橋化スチレン系共重合体の製造法を提供するもので
ある。
酸素、窒素、硫黄、リンまたは珪素原子を含む置換基を
示し、mは1〜3の整数を示す。なお、mが複数のとき
は各R1は同じでも異なってもよい。〕 で表わされる繰返し単位(1)および −数式 c式中、Rzは末端ビニル基を有する炭素数2〜10の
不飽和炭化水素基を示し、nは1あるいは2の整数を示
す。なお、nが2のときは各R1は同じでも異なっても
よい。〕 で表わされる繰返し単位(II)を有し、かつその立体
規則性が主としてシンジオタクチック構造であるスチレ
ン系共重合体を架橋化処理した架橋化スチレン系共重合
体を提供するとともに、−数式 〔式中、R’、mは前記と同じである。〕で表わされる
スチレン系モノマー(I)および−数式 〔式中、R”、nは前記と同じである。〕で表わされる
スチレン系モノマー(II)ヲ、(A)チタン化合物お
よび(B)アルミノキサンを主成分とする触媒の存在下
で共重合して、前記シンジオタクチック構造のスチレン
系共重合体を得、次いで架橋化処理することを特徴とす
る架橋化スチレン系共重合体の製造法を提供するもので
ある。
本発明において架橋化前のスチレン系共重合体は、前述
の如く繰返し単位(1)および繰返し単位[11)より
なるものであるが、ここで繰返し単位(1)は前記−数
式(a)で表わされる。式中、R1は水素原子や塩素、
臭素、沃素などのハロゲン原子、あるいは炭素、酸素、
窒素、硫黄、リンまたは珪素原子を含む置換基を示し、
mは1〜3の整数を示す。この繰返し単位CI)の具体
例をあげれば、スチレン単位、p−メチルスチレン単位
;m−メチルスチレン単位;0−メチルスチレン単位;
2,4−ジメチルスチレン単位;2,5−ジメチルスチ
レン単位;3,4−ジメチルスチレン単位;3,5−ジ
メチルスチレン単位;p−エチルスチレン単位;m−エ
チルスチレン単位:p−ターシャリ−ブチルスチレン単
位などのアルキルスチレン単位、p−クロロスチレン単
位;m−クロロスチレン単位;0−クロロスチレン単位
;p−ブロモスチレン単位;m−ブロモスチレン単位;
0−ブロモスチレン単位;p−フルオロスチレン単位:
m−フルオロスチレン単位;O−フルオロスチレン単位
;0−メチル−p−フルオロスチレン単位などのハロゲ
ン化スチレン単位、p−メトキシスチレン単位;m−メ
トキシスチレン単位;0−メトキシスチレン単位;p−
エトキシスチレン単位;m−エトキシスチレン単位;0
−エトキシスチレン単位などのアルコキシスチレン単位
、p−カルボキシメチルスチレン単位;m−カルボキシ
メチルスチレン単位;〇−カルボキシメチルスチレン単
位などのカルボキシエステルスチレン単位、P−ビニル
ベンジルプロビルエーテル単位などのアルキルエーテル
スチレン単位、p −トリメチルシリルスチレン単位な
どのアルキルシリルスチレン単位、ビニルベンゼンスル
ホン酸エチル単位さらにはビニルベンジルジメトキシホ
スファイド単位等、あるいはこれら二種以上混合したも
のがあげられる。
の如く繰返し単位(1)および繰返し単位[11)より
なるものであるが、ここで繰返し単位(1)は前記−数
式(a)で表わされる。式中、R1は水素原子や塩素、
臭素、沃素などのハロゲン原子、あるいは炭素、酸素、
窒素、硫黄、リンまたは珪素原子を含む置換基を示し、
mは1〜3の整数を示す。この繰返し単位CI)の具体
例をあげれば、スチレン単位、p−メチルスチレン単位
;m−メチルスチレン単位;0−メチルスチレン単位;
2,4−ジメチルスチレン単位;2,5−ジメチルスチ
レン単位;3,4−ジメチルスチレン単位;3,5−ジ
メチルスチレン単位;p−エチルスチレン単位;m−エ
チルスチレン単位:p−ターシャリ−ブチルスチレン単
位などのアルキルスチレン単位、p−クロロスチレン単
位;m−クロロスチレン単位;0−クロロスチレン単位
;p−ブロモスチレン単位;m−ブロモスチレン単位;
0−ブロモスチレン単位;p−フルオロスチレン単位:
m−フルオロスチレン単位;O−フルオロスチレン単位
;0−メチル−p−フルオロスチレン単位などのハロゲ
ン化スチレン単位、p−メトキシスチレン単位;m−メ
トキシスチレン単位;0−メトキシスチレン単位;p−
エトキシスチレン単位;m−エトキシスチレン単位;0
−エトキシスチレン単位などのアルコキシスチレン単位
、p−カルボキシメチルスチレン単位;m−カルボキシ
メチルスチレン単位;〇−カルボキシメチルスチレン単
位などのカルボキシエステルスチレン単位、P−ビニル
ベンジルプロビルエーテル単位などのアルキルエーテル
スチレン単位、p −トリメチルシリルスチレン単位な
どのアルキルシリルスチレン単位、ビニルベンゼンスル
ホン酸エチル単位さらにはビニルベンジルジメトキシホ
スファイド単位等、あるいはこれら二種以上混合したも
のがあげられる。
一方、繰返し単位(II)は前記−数式(b)で表わさ
れる。式中、Rtは末端ビニル基を有する炭素数2〜1
0の不飽和炭化水素基、例えばビニル基、アリル基、メ
タリル基、ホモアリル基、ペンテニル基、デセニル基等
を示し、nは1あるいは2の整数を示す。この繰返し単
位(II)の具体例をあげれば、p−ジビニルベンゼン
単位、m−ジビニルベンゼン単位、トリビニルベンゼン
単位。
れる。式中、Rtは末端ビニル基を有する炭素数2〜1
0の不飽和炭化水素基、例えばビニル基、アリル基、メ
タリル基、ホモアリル基、ペンテニル基、デセニル基等
を示し、nは1あるいは2の整数を示す。この繰返し単
位(II)の具体例をあげれば、p−ジビニルベンゼン
単位、m−ジビニルベンゼン単位、トリビニルベンゼン
単位。
p−アリルスチレン単位2m−アリルスチレン単位、メ
タリルスチレン単位、ホモアリルスチレン単位、ペンテ
ニルスチレン単位、デセニルスチレン単位等、あるいは
これら二種以上混合したものがあげられる。
タリルスチレン単位、ホモアリルスチレン単位、ペンテ
ニルスチレン単位、デセニルスチレン単位等、あるいは
これら二種以上混合したものがあげられる。
本発明の架橋化前の共重合体においては、上記繰返し単
位(II)の含有割合は特に制限はないが、通常は共重
合体全体の0.1〜50モル%、好ましくは1〜15モ
ル%の範囲である。また、この共重合体の分子量につい
ても様々なものがあるが、一般には数平均分子量2.0
00〜3,000,000のものが好適である。
位(II)の含有割合は特に制限はないが、通常は共重
合体全体の0.1〜50モル%、好ましくは1〜15モ
ル%の範囲である。また、この共重合体の分子量につい
ても様々なものがあるが、一般には数平均分子量2.0
00〜3,000,000のものが好適である。
なお、本発明の架橋化前の共重合体(架橋化後のものも
同じ)は、主としてシンジオタクチック構造(詳しくは
共シンジオタクチック構造)、即ち炭素−炭素結合で形
成される共重合体連鎖に対して側鎖であるフェニル基ま
たは置換フェニル基が交互に反対方向に位置する立体構
造を有するものであり、そのシンジオタクテイシテイ−
は、核磁気共鳴法(NMR法)によって定量される。
同じ)は、主としてシンジオタクチック構造(詳しくは
共シンジオタクチック構造)、即ち炭素−炭素結合で形
成される共重合体連鎖に対して側鎖であるフェニル基ま
たは置換フェニル基が交互に反対方向に位置する立体構
造を有するものであり、そのシンジオタクテイシテイ−
は、核磁気共鳴法(NMR法)によって定量される。
具体的にはI’C−NMR(同位体炭素による核磁気共
鳴スペクトル)による芳香環の01炭素シグナル、メチ
ン・メチレン炭素シグナルまたは、IH−NMRによる
プロトンシグナルの解析による。NMRにより測定され
るタフティシティ−は、連続する複数個の繰返し単位の
存在割合、例えば2個の場合はダイアツド、3個の場合
はトリアット、5個の場合はペンタッドでもって示すこ
とができるが、架橋化前の共重合体(架橋化共重合体も
同じ)は、総じてダイアツドで85%以上、若しくはペ
ンタッドで50%以上のシンジオタクチック構造を有す
るものを示す。しかしながら置換基の種類や繰返し単位
(II)の含有割合等によってシンジオタクテイシテイ
−の度合いは若干変動する。また、本発明の架橋化前の
共重合体(架橋化共重合体も同じ)においては、結合し
ている繰返し単位(1,)相互間、繰返し単位(II)
相互間のみならず、繰返し単位〔■〕と(II)の相互
間がそれぞれシンジオタクチック構造(共シンジオタク
チック構造)となっている。このような共重合体は、繰
返し単位(I)、(n)のランダム共重合体、交互共重
合体、ブロック共重合体など様々であり、さらに、若干
量のアイソタクチック若しくはアタクチック構造のスチ
レン系(共)重合体との混合物や共重合体鎖中に組み込
まれたものであってもよい。
鳴スペクトル)による芳香環の01炭素シグナル、メチ
ン・メチレン炭素シグナルまたは、IH−NMRによる
プロトンシグナルの解析による。NMRにより測定され
るタフティシティ−は、連続する複数個の繰返し単位の
存在割合、例えば2個の場合はダイアツド、3個の場合
はトリアット、5個の場合はペンタッドでもって示すこ
とができるが、架橋化前の共重合体(架橋化共重合体も
同じ)は、総じてダイアツドで85%以上、若しくはペ
ンタッドで50%以上のシンジオタクチック構造を有す
るものを示す。しかしながら置換基の種類や繰返し単位
(II)の含有割合等によってシンジオタクテイシテイ
−の度合いは若干変動する。また、本発明の架橋化前の
共重合体(架橋化共重合体も同じ)においては、結合し
ている繰返し単位(1,)相互間、繰返し単位(II)
相互間のみならず、繰返し単位〔■〕と(II)の相互
間がそれぞれシンジオタクチック構造(共シンジオタク
チック構造)となっている。このような共重合体は、繰
返し単位(I)、(n)のランダム共重合体、交互共重
合体、ブロック共重合体など様々であり、さらに、若干
量のアイソタクチック若しくはアタクチック構造のスチ
レン系(共)重合体との混合物や共重合体鎖中に組み込
まれたものであってもよい。
以上の如く、本発明における架橋化前の共重合体は、繰
返し単位(13,(n)に相応するモノマーの共重合に
より、また得られた共重合体を原料として、分別、ブレ
ンド若しくは有機合成的手法を適用することにより、所
望の立体規則性及び反応性置換基を有する態様のものを
製造することができる。
返し単位(13,(n)に相応するモノマーの共重合に
より、また得られた共重合体を原料として、分別、ブレ
ンド若しくは有機合成的手法を適用することにより、所
望の立体規則性及び反応性置換基を有する態様のものを
製造することができる。
このようにして得られた立体規則性が主としてシンジオ
タクチック構造のスチレン系共重合体を架橋化処理すれ
ば、目的とする本発明の架橋化スチレン系共重合体とな
る。この架橋化スチレン系共重合体は、前記の繰返し単
位(II)中の反応性置換基が架橋反応を起こして架橋
化が進行し形成されるものであるが、その過程で共重合
体のミクロ構造に変化はなく、架橋化後もシンジオタク
チック構造は保持される。
タクチック構造のスチレン系共重合体を架橋化処理すれ
ば、目的とする本発明の架橋化スチレン系共重合体とな
る。この架橋化スチレン系共重合体は、前記の繰返し単
位(II)中の反応性置換基が架橋反応を起こして架橋
化が進行し形成されるものであるが、その過程で共重合
体のミクロ構造に変化はなく、架橋化後もシンジオタク
チック構造は保持される。
ところで、前述した本発明の製造法によれば、−IN効
率よくかつ高品質の架橋化スチレン系共重合体を得るこ
とができる。
率よくかつ高品質の架橋化スチレン系共重合体を得るこ
とができる。
本発明の製造法に用いる原料モノマーは、前記−11(
a’)で表わされるスチレン系モノマー(1)および−
数式〔b°〕で表わされるスチレン系モノマー(II)
である。このスチレン系モノマー(I)と(II)が、
共重合してそれぞれ繰返し単位(1)、(n)を構成す
る。したがって、このスチレン系モノマー(I〕、
〔II)の具体例としては、前述した繰返し単位CI)
、(n)の具体例に対応したものをあげることができる
。
a’)で表わされるスチレン系モノマー(1)および−
数式〔b°〕で表わされるスチレン系モノマー(II)
である。このスチレン系モノマー(I)と(II)が、
共重合してそれぞれ繰返し単位(1)、(n)を構成す
る。したがって、このスチレン系モノマー(I〕、
〔II)の具体例としては、前述した繰返し単位CI)
、(n)の具体例に対応したものをあげることができる
。
本発明の方法では、これらのスチレン系モノマー(1)
、 (n)を原料として、(A)チタン化合物および
(B)アルミノキサンを主成分とする触媒の存在rで共
重合させるわけであるが、ここで触媒の(A)成分であ
るチタン化合物としては様々なものがあるが、好ましく
は、−数式%式%() 〔式中、R3,R4およびR5はそれぞれ水素原子。
、 (n)を原料として、(A)チタン化合物および
(B)アルミノキサンを主成分とする触媒の存在rで共
重合させるわけであるが、ここで触媒の(A)成分であ
るチタン化合物としては様々なものがあるが、好ましく
は、−数式%式%() 〔式中、R3,R4およびR5はそれぞれ水素原子。
炭素数1〜20のアルキル基、炭素数1〜20のアルコ
キシ基、炭素数6〜20のアリール基、アルキルアリー
ル基、アリールアルキル基、炭素P1〜20のアシルオ
キシ基、シクロペンタジェニル基、置換シクロペンタジ
ェニル基あるいはインデニル基を示し、X’lよハロゲ
ン原子を示す。a。
キシ基、炭素数6〜20のアリール基、アルキルアリー
ル基、アリールアルキル基、炭素P1〜20のアシルオ
キシ基、シクロペンタジェニル基、置換シクロペンタジ
ェニル基あるいはインデニル基を示し、X’lよハロゲ
ン原子を示す。a。
b、 cはそれぞれO〜4の整数を示し、d、eはそ
れぞれO〜3の整数を示す。〕 で表わされるチタン化合物およびチタンキレート化合物
よりなる群から選ばれた少なくとも一種の化合物である
。
れぞれO〜3の整数を示す。〕 で表わされるチタン化合物およびチタンキレート化合物
よりなる群から選ばれた少なくとも一種の化合物である
。
この−数式(II[)または(IV〕中のR3,R4お
よびR5はそれぞれ水素原子、炭素数1〜20のアルキ
ル基(具体的にはメチル基、エチル基、プロピル基、ブ
チル基、アミル基、イソアミル基。
よびR5はそれぞれ水素原子、炭素数1〜20のアルキ
ル基(具体的にはメチル基、エチル基、プロピル基、ブ
チル基、アミル基、イソアミル基。
イソブチル基、オクチル基、2−エチルヘキシル基など
)、炭素数1〜20のアルコキシ基(具体的にはメトキ
シ基、エトキシ基、プロポキシ基。
)、炭素数1〜20のアルコキシ基(具体的にはメトキ
シ基、エトキシ基、プロポキシ基。
ブトキシ基、アミルオキシ基、ヘキシルオキシ基22−
エチルへキシルオキシ基など)、炭素数6〜20のアリ
ール基、アルキルアリール基、アリールアルキル基(具
体的にはフェニル基、トリル基。
エチルへキシルオキシ基など)、炭素数6〜20のアリ
ール基、アルキルアリール基、アリールアルキル基(具
体的にはフェニル基、トリル基。
キシリル基、ベンジル基など)、炭素数1〜20のアシ
ルオキシ基(具体的にはヘプタデシルカルボニルオキシ
基など)、シクロペンタジェニル基。
ルオキシ基(具体的にはヘプタデシルカルボニルオキシ
基など)、シクロペンタジェニル基。
置換シクロペンタジェニル基(具体的にはメチルシクロ
ペンタジェニル基、1,2−ジメチルシクロペンタジェ
ニル基、ペンタメチルシクロペンタジェニル基など)あ
るいはインデニル基を示す。これらR’、R’およびR
5は同一のものであっても、異なるものであってもよい
。また、XIはハロゲン原子、すなわち塩素、臭素、沃
素あるいは弗素を示す。さらにa、b、cはそれぞれ0
〜4の整数を示し、またd、eはそれぞれ0〜3の整数
を示す。
ペンタジェニル基、1,2−ジメチルシクロペンタジェ
ニル基、ペンタメチルシクロペンタジェニル基など)あ
るいはインデニル基を示す。これらR’、R’およびR
5は同一のものであっても、異なるものであってもよい
。また、XIはハロゲン原子、すなわち塩素、臭素、沃
素あるいは弗素を示す。さらにa、b、cはそれぞれ0
〜4の整数を示し、またd、eはそれぞれ0〜3の整数
を示す。
このような−数式(I[[]で表わされる四価チタン化
合物およびチタンキレート化合物の具体例としては、メ
チルチタニウムトリクロライド、チタニウムテトラメト
キシド、チタニウムテトラエトキシド、チタニウムモノ
イソプロポキシトリクロライド、チタニウムジイソプロ
ポキシジクロライド、チタニウムトリイソプロポキシモ
ノクロライド、テトラ(2−エチルへキシルオキシ)チ
タニウム、シクロペンタジェニルチタニウムトリクロラ
イド、ビスシクロペンタジェニルチタニウムジクロライ
ド、四塩化チタン、四臭化チタン、ビス(2,4−ペン
タンジオナート)チタニウムオキサイド、ビス(2,4
−ペンタンジオナート)チタニウムジクロライド、ビス
(2,4−ペンタンジオナート)チタニウムジプトキシ
ドなどが挙げられる。
合物およびチタンキレート化合物の具体例としては、メ
チルチタニウムトリクロライド、チタニウムテトラメト
キシド、チタニウムテトラエトキシド、チタニウムモノ
イソプロポキシトリクロライド、チタニウムジイソプロ
ポキシジクロライド、チタニウムトリイソプロポキシモ
ノクロライド、テトラ(2−エチルへキシルオキシ)チ
タニウム、シクロペンタジェニルチタニウムトリクロラ
イド、ビスシクロペンタジェニルチタニウムジクロライ
ド、四塩化チタン、四臭化チタン、ビス(2,4−ペン
タンジオナート)チタニウムオキサイド、ビス(2,4
−ペンタンジオナート)チタニウムジクロライド、ビス
(2,4−ペンタンジオナート)チタニウムジプトキシ
ドなどが挙げられる。
(A)成分のチタン化合物としては、上述のほか、−数
式 〔式中、R6,R?はそれぞれハロゲン原子、炭素数1
〜20のアルコキシ基、アシロキシ基を示し、kは2〜
20を示す。〕 で表わされる縮合チタン化合物を用いてもよい。
式 〔式中、R6,R?はそれぞれハロゲン原子、炭素数1
〜20のアルコキシ基、アシロキシ基を示し、kは2〜
20を示す。〕 で表わされる縮合チタン化合物を用いてもよい。
さらに、上記チタン化合物は、エステルやエーテルなど
と錯体を形成させたものを用いてもよい。
と錯体を形成させたものを用いてもよい。
(A)成分の他の種類である一般式(IV)で表わされ
る三価チタン化合物は、典型的には三塩化チタンなどの
三ハロゲン化チタン、シクロペンタジェニルチタニウム
ジクロリドなどのシクロペンタジェニルチタン化合物が
あげられ、このほか四価チタン化合物を還元して得られ
るものがあげられる。これら三価チタン化合物はエステ
ル、エーテルなどと錯体を形成したものを用いてもよい
。
る三価チタン化合物は、典型的には三塩化チタンなどの
三ハロゲン化チタン、シクロペンタジェニルチタニウム
ジクロリドなどのシクロペンタジェニルチタン化合物が
あげられ、このほか四価チタン化合物を還元して得られ
るものがあげられる。これら三価チタン化合物はエステ
ル、エーテルなどと錯体を形成したものを用いてもよい
。
一方、上記(A)チタン化合物成分とともに、触媒の主
成分を構成する(B)成分としては、アルミノキサンが
用いられるが、具体的には一般式%式%() 〔式中、R1′は炭素数1〜8のアルキル基を示し、p
は2〜50を示す。〕 で表わされるアルキルアルミノキサンがあげられる。こ
のアルキルアルミノキサンは種々の方法により調製する
ことができ、例えば、■アルキルアルミニウムを有機溶
剤に溶解しておき、これを水と接触させる方法、■重合
時に当初アルキルアルミニウムを加えておき、後に水を
添加する方法、さらには■金属塩などに含有されている
結晶水、無機物や有機物への吸着水をアルキルアルミニ
ウムと反応させるなどの方法がある。
成分を構成する(B)成分としては、アルミノキサンが
用いられるが、具体的には一般式%式%() 〔式中、R1′は炭素数1〜8のアルキル基を示し、p
は2〜50を示す。〕 で表わされるアルキルアルミノキサンがあげられる。こ
のアルキルアルミノキサンは種々の方法により調製する
ことができ、例えば、■アルキルアルミニウムを有機溶
剤に溶解しておき、これを水と接触させる方法、■重合
時に当初アルキルアルミニウムを加えておき、後に水を
添加する方法、さらには■金属塩などに含有されている
結晶水、無機物や有機物への吸着水をアルキルアルミニ
ウムと反応させるなどの方法がある。
本発明の方法に用いる触媒は、前記(A)、(B)成分
を主成分とするものであり、前記の他さらに所望により
他の触媒成分、例えば−数式、6/!R9゜〔式中、R
9は炭素数1〜8のアルキル基を示す。]で表わされる
トリアルキルアルミニウムや他の有機金属化合物などを
加えることもできる。
を主成分とするものであり、前記の他さらに所望により
他の触媒成分、例えば−数式、6/!R9゜〔式中、R
9は炭素数1〜8のアルキル基を示す。]で表わされる
トリアルキルアルミニウムや他の有機金属化合物などを
加えることもできる。
この触媒を使用するにあたっては、触媒中の(A)成分
と(B)成分との割合は、各成分の種類、原料である一
般式〔a”]で表わされるスチレン系モノマー(t)お
よび−数式〔b゛〕で表わされるスチレン系モノマー(
n)の種類その他の条件により異なり一義的に定められ
ないが、通常は(B)成分中のアルミニウムと(A)成
分中のチタンとの比、即ちアルミニウム/チタン(モル
比)として1〜106、好ましくは10〜104である
。
と(B)成分との割合は、各成分の種類、原料である一
般式〔a”]で表わされるスチレン系モノマー(t)お
よび−数式〔b゛〕で表わされるスチレン系モノマー(
n)の種類その他の条件により異なり一義的に定められ
ないが、通常は(B)成分中のアルミニウムと(A)成
分中のチタンとの比、即ちアルミニウム/チタン(モル
比)として1〜106、好ましくは10〜104である
。
本発明の方法では、前記(A)、(B)成分を主成分と
する触媒の存在下で、上記スチレン系モノマー(13,
(IIIを共重合するが、この共重合は塊状でもよく、
ペンタン、ヘキサン、ヘプタンなどの脂肪族炭化水素、
シクロヘキサンなどの脂環族炭化水素あるいはベンゼン
、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素溶媒中で行
ってもよい。また、重合温度は特に制限はないが、一般
には0〜90℃好ましくは20〜70℃である。
する触媒の存在下で、上記スチレン系モノマー(13,
(IIIを共重合するが、この共重合は塊状でもよく、
ペンタン、ヘキサン、ヘプタンなどの脂肪族炭化水素、
シクロヘキサンなどの脂環族炭化水素あるいはベンゼン
、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素溶媒中で行
ってもよい。また、重合温度は特に制限はないが、一般
には0〜90℃好ましくは20〜70℃である。
さらに、得られるスチレン系共重合体の分子量を調節す
るには、水素の存在下で共重合反応を行うことが効果的
である。
るには、水素の存在下で共重合反応を行うことが効果的
である。
本発明の方法によって得られるスチレン系共重合体は、
シンジオタクテイシテイ−の高いものであるが、重合後
、必要に応じて塩酸等を含む洗浄液で脱灰処理し、さら
に洗浄、減圧乾燥を経てメチルエチルケトン等の溶媒で
洗浄して可溶分を除去し、得られる不溶分を更にクロロ
ホルム等を用いて処理すれば、極めてシンジオタクテイ
シテイ−の大きい高純度のスチレン系共重合体が入手で
きる。
シンジオタクテイシテイ−の高いものであるが、重合後
、必要に応じて塩酸等を含む洗浄液で脱灰処理し、さら
に洗浄、減圧乾燥を経てメチルエチルケトン等の溶媒で
洗浄して可溶分を除去し、得られる不溶分を更にクロロ
ホルム等を用いて処理すれば、極めてシンジオタクテイ
シテイ−の大きい高純度のスチレン系共重合体が入手で
きる。
また、本発明の製造法では、上述の如く得られたスチレ
ン系共重合体を、さらに架橋化処理することによって、
目的とする架橋化スチレン系共重合体を製造する。この
スチレン系共重合体(架橋化前のもの)は、繰返し単位
〔■〕に反応性置換基が結合しており、したがって、状
況に応じて適当な開始剤(架橋剤、光増感剤など)を用
い、あるいは用いることなくエネルギー(X線、紫外線
。
ン系共重合体を、さらに架橋化処理することによって、
目的とする架橋化スチレン系共重合体を製造する。この
スチレン系共重合体(架橋化前のもの)は、繰返し単位
〔■〕に反応性置換基が結合しており、したがって、状
況に応じて適当な開始剤(架橋剤、光増感剤など)を用
い、あるいは用いることなくエネルギー(X線、紫外線
。
可視光線、電子線、γ線等の活性エネルギー線の照射あ
るいは加熱など)を与えれば而単に架橋化が進行し、架
橋化スチレン系共重合体が得られることとなる。なお、
この架橋化処理によっても、該共重合体のミクロ構造が
変化することはなく、シンジオタクチック構造は架橋化
前と同様に保持されることは、前述したとおりである。
るいは加熱など)を与えれば而単に架橋化が進行し、架
橋化スチレン系共重合体が得られることとなる。なお、
この架橋化処理によっても、該共重合体のミクロ構造が
変化することはなく、シンジオタクチック構造は架橋化
前と同様に保持されることは、前述したとおりである。
次に、本発明を実施例により更に詳しく説明する。
実施例1
(1)(B)アルミノキサンの調製
反応容器中に、トルエン200dを入れ、さらにトリメ
チルアルミニウム47.4m(492ミリモル)および
硫酸銅5水塩(CuSO4・5H2O)35.5g(1
42ミリモル)を添加して、アルゴン気流下に、20°
Cで24時間反応させた。
チルアルミニウム47.4m(492ミリモル)および
硫酸銅5水塩(CuSO4・5H2O)35.5g(1
42ミリモル)を添加して、アルゴン気流下に、20°
Cで24時間反応させた。
得られた反応溶液から硫酸銅を濾別し、トルエンを留去
することによりメチルアルミノキサン12.4gを得た
。ここで得られたメチルアルミノキサンは、ベンゼンの
凝固点降下法によって測定した分子量が721であった
。
することによりメチルアルミノキサン12.4gを得た
。ここで得られたメチルアルミノキサンは、ベンゼンの
凝固点降下法によって測定した分子量が721であった
。
(2)スチレン−ジビニルベンゼン共重合体の製造
内容積1.41!、の撹拌機付き反応容器に、トルエン
180dと上記(1)で得られたメチルアルミノキサン
をアルミニウム原子として、1.5ミリモル加え、次い
でテトラエトキシチタニウム0.15ミリモルを加えた
。得られた溶液を加熱し、50゛Cでスチレン142.
5tQとジビニルベンゼン含有上ツマ−(ジビニルベン
ゼン(m−、p一体温金物)66.1重量%、エチルス
チレン(m−1p一体温金物)33.9重量%)7.5
111eとの混合物を加え、2時間反応を行った。その
後、メタノールを注入して反応を停止した。次に、塩酸
とメタノールの混合液を加えて触媒成分を分解した。
180dと上記(1)で得られたメチルアルミノキサン
をアルミニウム原子として、1.5ミリモル加え、次い
でテトラエトキシチタニウム0.15ミリモルを加えた
。得られた溶液を加熱し、50゛Cでスチレン142.
5tQとジビニルベンゼン含有上ツマ−(ジビニルベン
ゼン(m−、p一体温金物)66.1重量%、エチルス
チレン(m−1p一体温金物)33.9重量%)7.5
111eとの混合物を加え、2時間反応を行った。その
後、メタノールを注入して反応を停止した。次に、塩酸
とメタノールの混合液を加えて触媒成分を分解した。
ここで得られたスチレン系共重合体の収量は、42.8
gであった。さらに、このスチレン系共重合体をメチル
エチルケトン(p−t−ブチルカテコール2重量%含有
)で50°Cにて2時間洗浄したところ、99%が不溶
分であった。このメチルエチルケトンに不溶なスチレン
系共重合体をクロロホルムに溶解し、可溶分よりスチレ
ン系共重合体のクロロホルム溶液を得た。このクロロホ
ルムに可溶なスチレン系共重合体の重量平均分子量は3
60.000、数平均分子量は110,000であり、
融点は240°Cであった。
gであった。さらに、このスチレン系共重合体をメチル
エチルケトン(p−t−ブチルカテコール2重量%含有
)で50°Cにて2時間洗浄したところ、99%が不溶
分であった。このメチルエチルケトンに不溶なスチレン
系共重合体をクロロホルムに溶解し、可溶分よりスチレ
ン系共重合体のクロロホルム溶液を得た。このクロロホ
ルムに可溶なスチレン系共重合体の重量平均分子量は3
60.000、数平均分子量は110,000であり、
融点は240°Cであった。
また、このスチレン系共重合体が、シンジオタクチック
構造の熱反応性スチレン系共重合体であることを、示差
走査熱量計(DSC)、赤外線吸収スペクトル(IR)
および核磁気共鳴スペクトル(NMR)の結果から証明
する。
構造の熱反応性スチレン系共重合体であることを、示差
走査熱量計(DSC)、赤外線吸収スペクトル(IR)
および核磁気共鳴スペクトル(NMR)の結果から証明
する。
(a) D S Cによる測定
上記のスチレン系共重合体を昇温したところ、初回の昇
温過程では240°Cで融点を示すことがわかった。ま
た、DSCのチャートから初回の昇温過程で示す融点前
後に、熱反応と考えられる発熱ピークが認められた。
温過程では240°Cで融点を示すことがわかった。ま
た、DSCのチャートから初回の昇温過程で示す融点前
後に、熱反応と考えられる発熱ピークが認められた。
(b) I Rによる測定
上記のスチレン系共重合体のIRスペクトルのうち、ジ
ビニルベンゼンの重合部位に残っている二重結合のピー
クは、1620c+r’により確認できた。さらに、こ
の共重合体を230°Cで20分間熱処理した後、再度
得られた共重合体についてIRを測定したところ、前記
二重結合に起因する1620cm−Iのピークが消失し
た。このことから、二重結合部分は、熱処理によりすべ
て架橋したものと考えられる。
ビニルベンゼンの重合部位に残っている二重結合のピー
クは、1620c+r’により確認できた。さらに、こ
の共重合体を230°Cで20分間熱処理した後、再度
得られた共重合体についてIRを測定したところ、前記
二重結合に起因する1620cm−Iのピークが消失し
た。このことから、二重結合部分は、熱処理によりすべ
て架橋したものと考えられる。
(c) N M Rによる測定
■’ H−N M R
上記のスチレン系共重合体のIH−NMRスペクトルを
第1図(a)に示す、それぞれのピークを帰属すると次
に如くである。
第1図(a)に示す、それぞれのピークを帰属すると次
に如くである。
a:1.30ppm、 b:1.81ppm。
c : 6.55.7.06ppH+ d、 : 5
,18 ppm+e :2.45ppm、 f :
1.09ppmこのメチレン、メチンのシグナルから上
記のスチレン系共重合体の立体構造は、シンジオタクチ
ック構造であることが確認できた。また、それぞれのピ
ークより組成を算出すると、スチレン単位85.6モル
%、ジビニルベンゼン単位9.4モル%、エチルスチレ
ン単位5.0モル%であった。
,18 ppm+e :2.45ppm、 f :
1.09ppmこのメチレン、メチンのシグナルから上
記のスチレン系共重合体の立体構造は、シンジオタクチ
ック構造であることが確認できた。また、それぞれのピ
ークより組成を算出すると、スチレン単位85.6モル
%、ジビニルベンゼン単位9.4モル%、エチルスチレ
ン単位5.0モル%であった。
■1:IC−NMR
上記のスチレン系共重合体のl″C−NMRスペクトル
を第1図(b)に示す。この芳香環C5炭素シグナルが
、145. lppm 、 144.9ppm 。
を第1図(b)に示す。この芳香環C5炭素シグナルが
、145. lppm 、 144.9ppm 。
142.3ppmに観察された。このシグナルから、上
記のスチレン系共重合体の立体構造は、シンジオタクチ
ック構造であることが確認できた。
記のスチレン系共重合体の立体構造は、シンジオタクチ
ック構造であることが確認できた。
以上の結果から、このスチレン系共重合体は、シンジオ
タクチック連鎖からなる熱反応性共重合体であることが
証明された。
タクチック連鎖からなる熱反応性共重合体であることが
証明された。
(3)架橋化スチレン系共重合体の製造上記(2)で得
られたスチレン系共重合体を、クロロホルムに溶解して
1重量%溶液とした。次いでこの溶液からキャストフィ
ルムを作成し、さらに230°Cで20分間熱処理した
。この熱処理前後のキャストフィルムのIRスペクトル
を観察したところ、熱処理後は1620c+n−’の芳
香環置換二重結合のピークが完全に消失した。このこと
から、9.4モル%含まれていた残存ビニル基は、架橋
反応したことが確認できた。また、この熱処理後の共重
合体(架橋化共重合体)の重量平均分子量は4,500
,000、数平均分子量は1.250.000であり、
融点は300°Cまで認められなかった。さらに、この
キャストフィルムの動的弾性率は室温で3.34 X
10 ”dyne/cfflであって、250°Cまで
ほとんど変化がなかった。
られたスチレン系共重合体を、クロロホルムに溶解して
1重量%溶液とした。次いでこの溶液からキャストフィ
ルムを作成し、さらに230°Cで20分間熱処理した
。この熱処理前後のキャストフィルムのIRスペクトル
を観察したところ、熱処理後は1620c+n−’の芳
香環置換二重結合のピークが完全に消失した。このこと
から、9.4モル%含まれていた残存ビニル基は、架橋
反応したことが確認できた。また、この熱処理後の共重
合体(架橋化共重合体)の重量平均分子量は4,500
,000、数平均分子量は1.250.000であり、
融点は300°Cまで認められなかった。さらに、この
キャストフィルムの動的弾性率は室温で3.34 X
10 ”dyne/cfflであって、250°Cまで
ほとんど変化がなかった。
実施例2
スチレン135dとジビニルベンゼン含有モノマ−15
m1との混合物を加えたこと以外は、実施例1(2)と
同様にしてスチレン系共重合体を得た。得られたスチレ
ン系共重合体の収量は35gであり、以下実施例1(2
)と同様の処理を行ったところ、クロロホルムに可溶な
成分の重量平均分子量は390,000、数平均分子量
は140,000であり、融点は213°Cであった。
m1との混合物を加えたこと以外は、実施例1(2)と
同様にしてスチレン系共重合体を得た。得られたスチレ
ン系共重合体の収量は35gであり、以下実施例1(2
)と同様の処理を行ったところ、クロロホルムに可溶な
成分の重量平均分子量は390,000、数平均分子量
は140,000であり、融点は213°Cであった。
なお、このスチレン系共重合体の’H−NMRスペクト
ルを第2図に示す。このスペクトルからそれぞれのピー
クより組成を算出するとスチレン単位82.2モル%、
ジビニルベンゼン単位13.0モル%、エチルスチレン
単位4.8モル%であった。
ルを第2図に示す。このスペクトルからそれぞれのピー
クより組成を算出するとスチレン単位82.2モル%、
ジビニルベンゼン単位13.0モル%、エチルスチレン
単位4.8モル%であった。
さらに、このスチレン系共重合体を実施例1(3)と同
様にして得たキャストフィルムを230°Cで20分間
熱処理したところ、残存していた芳香環置換二重結合は
すべて架橋し、重量平均分子量は6.700,000、
数平均分子量は2,370,000となり、融点は30
0°Cまで認められなかった。
様にして得たキャストフィルムを230°Cで20分間
熱処理したところ、残存していた芳香環置換二重結合は
すべて架橋し、重量平均分子量は6.700,000、
数平均分子量は2,370,000となり、融点は30
0°Cまで認められなかった。
さらに、このキャストフィルムの動的弾性率は室温で3
.55 X 10 l0dyne/crAであって、2
50°Cまでほとんど変化がなかった。
.55 X 10 l0dyne/crAであって、2
50°Cまでほとんど変化がなかった。
比較例1
(1)シンジオタクチックポリスチレンの製造内容積0
.5I!、の撹拌機付きガラス容器に、トルエン100
成と実施例1(1)で得られたメチルアルミノキサンを
アルミニウム原子として40ミリモル加え、次いでこれ
にシクロペンタジェニルチタニウムトリクロリド0.0
5ミリモル加えた。続いて20°Cにおいてスチレン1
80−を加え1時間重合反応を行った後、メタノールを
注入して反応を停止した。次に塩酸とメタノールの混合
液を加えて触媒成分を分解した。
.5I!、の撹拌機付きガラス容器に、トルエン100
成と実施例1(1)で得られたメチルアルミノキサンを
アルミニウム原子として40ミリモル加え、次いでこれ
にシクロペンタジェニルチタニウムトリクロリド0.0
5ミリモル加えた。続いて20°Cにおいてスチレン1
80−を加え1時間重合反応を行った後、メタノールを
注入して反応を停止した。次に塩酸とメタノールの混合
液を加えて触媒成分を分解した。
ここで得られたポリスチレン(シンジオタクチックポリ
スチレン)の収量は、16.5gであり、また重量平均
分子量は280,000、数平均分子量は57,000
であった。さらに、このポリスチレンをソックスレー抽
出装置を用い、メチルエチルケトンを溶媒として4時間
抽出を行ったところ97重量%が不溶であった。また、
このメチルエチルケトン不溶のポリスチレンの融点は2
60°Cであった。
スチレン)の収量は、16.5gであり、また重量平均
分子量は280,000、数平均分子量は57,000
であった。さらに、このポリスチレンをソックスレー抽
出装置を用い、メチルエチルケトンを溶媒として4時間
抽出を行ったところ97重量%が不溶であった。また、
このメチルエチルケトン不溶のポリスチレンの融点は2
60°Cであった。
(2)シンジオタクチックポリスチレンの機械的性質
上記(1)で得られたシンジオタクチックポリスチレン
を1重量%のクロロホルム溶液とし、キャストフィルム
を作成した。このキャストフィルムの動的弾性率は室温
で1.94 X 10 ”dyne/cmlであり、さ
らに230°Cで20分熱処理したフィルムのそれは2
.7 X 10 ”dyne/cイであった。
を1重量%のクロロホルム溶液とし、キャストフィルム
を作成した。このキャストフィルムの動的弾性率は室温
で1.94 X 10 ”dyne/cmlであり、さ
らに230°Cで20分熱処理したフィルムのそれは2
.7 X 10 ”dyne/cイであった。
比較例2
内容積0.52の撹拌機付き反応器にトルエン60dと
スチレン47.54およびジビニルベンゼン含有モノマ
ー(ジビニルベンゼン66.11ff1%。
スチレン47.54およびジビニルベンゼン含有モノマ
ー(ジビニルベンゼン66.11ff1%。
エチルスチレン33.9I!%)2.5mlを加え、ア
ゾビスイソブチロニトリルを開始剤として、60“Cで
12時間ラジカル重合を行った。その後実施例1(2)
と同様の操作を行い、クロロホルムに可溶なアタクチッ
ク構造のスチレンージビニルヘンゼン共重合体を得た。
ゾビスイソブチロニトリルを開始剤として、60“Cで
12時間ラジカル重合を行った。その後実施例1(2)
と同様の操作を行い、クロロホルムに可溶なアタクチッ
ク構造のスチレンージビニルヘンゼン共重合体を得た。
この共重合体の重量平均分子量は70,000、数平均
分子量は39.000であり、融点は存在しなかった。
分子量は39.000であり、融点は存在しなかった。
さらに、実施例1(3)と同様にして得たキャストフィ
ルムを150 ”Cで熱処理したフィルムの室温での弾
性率は2.9 X 10 ”dyne/c艷であったが
、160°C以上で急激に低下した。
ルムを150 ”Cで熱処理したフィルムの室温での弾
性率は2.9 X 10 ”dyne/c艷であったが
、160°C以上で急激に低下した。
〔発明の効果]
本発明の架橋化スチレン系共重合体は、シンジオタクチ
ック構造を有する架橋化樹脂であり、従来の架橋化樹脂
と比べて耐熱性、耐薬品性ならびに機械的強度にすぐれ
たものである。
ック構造を有する架橋化樹脂であり、従来の架橋化樹脂
と比べて耐熱性、耐薬品性ならびに機械的強度にすぐれ
たものである。
そのため、イオン交換樹脂をはじめ、機能性高分子(高
分子触媒など)の基材、さらには各種構造材料などとし
て幅広(かつ有効に利用される。
分子触媒など)の基材、さらには各種構造材料などとし
て幅広(かつ有効に利用される。
第1図(a)は実施例1(2)で得られたスチレン系共
重合体の’H−NMRスペクトルであり、第1図(b)
は実施例1(2)で得られたスチレン系共重合体の13
C−NMRスペクトルである。 また、第2図は実施例2で得られたスチレン系共重合体
(架橋化前)のIH−NMRスペクトルである。 手続補正書(自発) 昭和64年1月4日
重合体の’H−NMRスペクトルであり、第1図(b)
は実施例1(2)で得られたスチレン系共重合体の13
C−NMRスペクトルである。 また、第2図は実施例2で得られたスチレン系共重合体
(架橋化前)のIH−NMRスペクトルである。 手続補正書(自発) 昭和64年1月4日
Claims (3)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1は水素原子、ハロゲン原子あるいは炭素
、酸素、窒素、硫黄、リンまたは珪素原子を含む置換基
を示し、mは1〜3の整数を示す。なお、mが複数のと
きは各R^1は同じでも異なってもよい。〕 で表わされる繰返し単位〔 I 〕および 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^2は末端ビニル基を有する炭素数2〜10
の不飽和炭化水素基を示し、nは1あるいは2の整数を
示す。なお、nが2のときは各R^2は同じでも異なっ
てもよい。〕 で表わされる繰返し単位〔II〕を有し、かつその立体規
則性が主としてシンジオタクチック構造であるスチレン
系共重合体を架橋化処理した架橋化スチレン系共重合体
。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1は水素原子、ハロゲン原子あるいは炭素
、酸素、窒素、硫黄、リンまたは珪素原子を含む置換基
を示し、mは1〜3の整数を示す。なお、mが複数のと
きは各R^1は同じでも異なってもよい。〕 で表わされるスチレン系モノマー〔 I 〕および一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^2は末端ビニル基を有する炭素数2〜10
の不飽和炭化水素基を示し、nは1あるいは2の整数を
示す。なお、nが2のときは各R^2は同じでも異なっ
てもよい。〕 で表わされるスチレン系モノマー〔II〕を、(A)チタ
ン化合物および(B)アルミノキサンを主成分とする触
媒の存在下で共重合して、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1、mは前記と同じである。〕で表わされ
る繰返し単位〔 I 〕および 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^2、nは前記と同じである。〕で表わされ
る繰返し単位〔II〕を有し、かつその立体規則性が主と
してシンジオタクチック構造であるスチレン系共重合体
を得、次いで架橋化処理することを特徴とする架橋化ス
チレン系共重合体の製造法。 - (3)(A)チタン化合物が、 一般式 TiR^3_aR^4_bR^5_cX^1_4_−_
(_a_+_b_+_c_)または TiR^3_dR^4_eX^1_3_−_(_d_+
_e_)〔式中、R^3、R^4およびR^5はそれぞ
れ水素原子、炭素数1〜20のアルキル基、炭素数1〜
20のアルコキシ基、炭素数6〜20のアリール基、ア
ルキルアリール基、アリールアルキル基、炭素数1〜2
0のアシルオキシ基、シクロペンタジエニル基、置換シ
クロペンタジエニル基あるいはインデニル基を示し、X
^1はハロゲン原子を示す。a、b、cはそれぞれ0〜
4の整数を示し、d_1eはそれぞれ0〜3の整数を示
す。〕 で表わされるチタン化合物およびチタンキレート化合物
よりなる群から選ばれた少なくとも一種の化合物である
特許請求の範囲第2項記載の製造法。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2025205188A1 (ja) * | 2024-03-28 | 2025-10-02 | 日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 | シンジオタクチック構造を有する多官能ビニル芳香族共重合体、硬化性樹脂組成物、硬化物 |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP25253387A patent/JPH0832748B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0682340A1 (en) | 1989-08-31 | 1995-11-15 | Idemitsu Kosan Company Limited | Magnetic recording medium |
| JP2007238874A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Kyoto Univ | 規則性ポリマー、並びに、その製造方法及びそれに用いる規則性ポリマー生成用錯体 |
| WO2025205188A1 (ja) * | 2024-03-28 | 2025-10-02 | 日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 | シンジオタクチック構造を有する多官能ビニル芳香族共重合体、硬化性樹脂組成物、硬化物 |
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| JPH0832748B2 (ja) | 1996-03-29 |
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