JPH0195114A - 塩化ビニル類の重合方法 - Google Patents
塩化ビニル類の重合方法Info
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- JPH0195114A JPH0195114A JP25158887A JP25158887A JPH0195114A JP H0195114 A JPH0195114 A JP H0195114A JP 25158887 A JP25158887 A JP 25158887A JP 25158887 A JP25158887 A JP 25158887A JP H0195114 A JPH0195114 A JP H0195114A
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- Japan
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- antioxidant
- vinyl chloride
- polymerization
- alcohol
- solvent
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- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、水系媒体中で懸濁重合法または乳化重合法
で塩化ビニル類を重合する改良された方法に関するもの
である。
で塩化ビニル類を重合する改良された方法に関するもの
である。
〔従来の技術]
塩化ビニル樹脂は空気中の酸素で容易に酸化され劣化す
るので、多くの場合酸化防止剤を添加した状態で市場に
供されている。
るので、多くの場合酸化防止剤を添加した状態で市場に
供されている。
通常、酸化防止剤の添加は配合粉製造時に行われるので
あるが、均一に混合することは困難であるので、重合前
、重合中、重合後の後処理中等の塩化ビニル樹脂の製造
時に添加することも試みられている。特に、塩化ビニル
樹脂がスラリー状態にある時に添加すると酸化防止剤が
均一に分散されるので望ましいとされている。
あるが、均一に混合することは困難であるので、重合前
、重合中、重合後の後処理中等の塩化ビニル樹脂の製造
時に添加することも試みられている。特に、塩化ビニル
樹脂がスラリー状態にある時に添加すると酸化防止剤が
均一に分散されるので望ましいとされている。
酸化防止剤を芳香族化合物、アルコール、ケトン等の適
当な有機溶媒に溶解して添加することによって、又、フ
ェノール系酸化防止剤をアルカリ性水溶液に溶解あるい
は懸濁して添加することによってこれらの問題は解決可
能である。
当な有機溶媒に溶解して添加することによって、又、フ
ェノール系酸化防止剤をアルカリ性水溶液に溶解あるい
は懸濁して添加することによってこれらの問題は解決可
能である。
〔発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、ベンゼン、トルエン等の芳香族化合物は
人体に有害であり、その使用は好ましくない、又メチル
アルコール、エチルアルコール等のアルコール、アセト
ン等のケトンは水系媒体中で懸濁重合法または乳化重合
法で塩化ビニルを重合する場合には廃水のCODが上昇
したり、酸化防止剤の塩化ビニル樹脂への付着効率が悪
いので問題である。
人体に有害であり、その使用は好ましくない、又メチル
アルコール、エチルアルコール等のアルコール、アセト
ン等のケトンは水系媒体中で懸濁重合法または乳化重合
法で塩化ビニルを重合する場合には廃水のCODが上昇
したり、酸化防止剤の塩化ビニル樹脂への付着効率が悪
いので問題である。
水系媒体中で懸濁重合法あるいは乳化重合を行う場合に
は、ビスフェノールA等のフェノール系酸化防止剤をア
ルカリ性水溶液に溶解あるいは懸濁して添加する方法も
あるが、アルカリ性水溶液に溶解できる酸化防止剤は極
めて限られており、投水性の酸化防止剤では水に懸濁さ
せることができない等−船釣な方法とはいえず、且つア
ルカリ性ではビスフェノールA等のフェノール性酸化防
止剤は容易にキノン構造となり、赤く発色し易く重合体
を赤くする欠点がある。
は、ビスフェノールA等のフェノール系酸化防止剤をア
ルカリ性水溶液に溶解あるいは懸濁して添加する方法も
あるが、アルカリ性水溶液に溶解できる酸化防止剤は極
めて限られており、投水性の酸化防止剤では水に懸濁さ
せることができない等−船釣な方法とはいえず、且つア
ルカリ性ではビスフェノールA等のフェノール性酸化防
止剤は容易にキノン構造となり、赤く発色し易く重合体
を赤くする欠点がある。
本発明者らは、前記問題点を解決するため鋭意研究を行
い、本発明を完成するに至ったものである。
い、本発明を完成するに至ったものである。
すなわち、本発明の水系媒体中で懸濁重合法または乳化
重合法で塩化ビニルを重合する改良された方法は、塩化
ビニル類の重合時に酸化防止剤、親水性溶媒、親油性溶
媒から成る酸化防止剤液を添加し、生成した塩化ビニル
樹脂中に均一に酸化防止剤を付着分散させることを特徴
とする塩化ビニル類の重合方法である。
重合法で塩化ビニルを重合する改良された方法は、塩化
ビニル類の重合時に酸化防止剤、親水性溶媒、親油性溶
媒から成る酸化防止剤液を添加し、生成した塩化ビニル
樹脂中に均一に酸化防止剤を付着分散させることを特徴
とする塩化ビニル類の重合方法である。
本発明において、塩化ビニル類とは塩化ビニル単独ばか
りでなく、塩化ビニルと共重合しうる単量体との混合物
も含むものである。
りでなく、塩化ビニルと共重合しうる単量体との混合物
も含むものである。
塩化ビニルと共重合しうる単量体としては、例えば、エ
チレン、プロピレン、1−ブテン、1−ヘキセン、1−
ヘプテン、1−オクテン、1−ノネン、l−デセン、1
−ウンデセン、1−ドデセン、1−トリデセン、ニーテ
トラデセン等の炭素数2〜30のα−オレフィン類、ア
クリル酸およびそのエステル類、メタクリル酸およびそ
のエステル類、マレイン酸およびそのエステル類、酢酸
ビニル、プロピオン酸ビニル、アルキルビニルエーテル
等のビニル化合物及びこれらの混合物が挙げられる。
チレン、プロピレン、1−ブテン、1−ヘキセン、1−
ヘプテン、1−オクテン、1−ノネン、l−デセン、1
−ウンデセン、1−ドデセン、1−トリデセン、ニーテ
トラデセン等の炭素数2〜30のα−オレフィン類、ア
クリル酸およびそのエステル類、メタクリル酸およびそ
のエステル類、マレイン酸およびそのエステル類、酢酸
ビニル、プロピオン酸ビニル、アルキルビニルエーテル
等のビニル化合物及びこれらの混合物が挙げられる。
塩化ビニル類の水性懸濁重合法、乳化重合法では、塩化
ビニル類と水との割合は一般に塩化ビニル1s100重
量部に対し水80〜300重量部であり、また重合温度
は通常30〜75°Cである。
ビニル類と水との割合は一般に塩化ビニル1s100重
量部に対し水80〜300重量部であり、また重合温度
は通常30〜75°Cである。
使用できる重合開始剤としては、例えば、ジイソプルピ
ルパーオキシジカーボネート、ジオクチルパーオキシジ
カーボネート、ジラウリルパーオキシジカーボネート、
シミリスチルパーオキシジカーボネート、ジセチルパー
オキシジカーボネート、ジターシャリ−ブチルパーオキ
シジカーボネート、ジ(エトキシエチル)パーオキシジ
カーボネート、ジ(メトキシイソプロピル)パーオキシ
ジカーボネート、ジ(3−メトキシブチル)パーオキシ
ジカーボネート、ジ(3−メトキシ−3−メチルブチル
)パーオキシジカーボネート、ジ(ブトキシエチル)パ
ーオキシジカーボネート、ジ(2−イソプロポキシエチ
ル)パーオキシジカーボネート、ジベンジルパーオキシ
ジカーボネート、ジシクロヘキシルパーオキシジカーボ
ネート、ジターシャリ−ブチルシクロヘキシルパーオキ
シジカーボネート等のバーカーボネート類、ターシャリ
−ブチルパーオキシネオデカネート、アミルパーオキシ
ネオデカネート、α−クミルパーオキシネオデカネート
、ターシャリ−ブチルパーオキシピバレート、アミルパ
ーオキシビバレート、ターシャリ−オクチルパーオキシ
ピバレート、α−クミルパーオキシビバレート、ジター
シャリ−ブチルパーオキシオキサレート、ジヘキシルバ
ーオキシオキサレート、アセチルシクロへキシルサルフ
ォニルバーオキサイド、1.1,3.3−テトラメチル
ブチルパ−オキシフェノキシアセテート等のパーエステ
ル、ラウロイルパーオキサイド、ジイソブチルパーオキ
サイド、2−エチルヘキサノイルパーオキサイド、3、
5.5−トリメチルヘキサノイルパーオキサイド等のジ
アシルパーオキサイド、2.2°−アゾビスイソブチロ
ニトリル、2.2’−アゾビス−2,4−ジメチルバレ
ロニトリル、2.2′−アゾビス−4−メトキシ−2,
4−ジメチルバレロニトリル等のアゾ化合物が挙げられ
、これらは重合反応速度を均一化する為に組み合わせて
使っても良い。
ルパーオキシジカーボネート、ジオクチルパーオキシジ
カーボネート、ジラウリルパーオキシジカーボネート、
シミリスチルパーオキシジカーボネート、ジセチルパー
オキシジカーボネート、ジターシャリ−ブチルパーオキ
シジカーボネート、ジ(エトキシエチル)パーオキシジ
カーボネート、ジ(メトキシイソプロピル)パーオキシ
ジカーボネート、ジ(3−メトキシブチル)パーオキシ
ジカーボネート、ジ(3−メトキシ−3−メチルブチル
)パーオキシジカーボネート、ジ(ブトキシエチル)パ
ーオキシジカーボネート、ジ(2−イソプロポキシエチ
ル)パーオキシジカーボネート、ジベンジルパーオキシ
ジカーボネート、ジシクロヘキシルパーオキシジカーボ
ネート、ジターシャリ−ブチルシクロヘキシルパーオキ
シジカーボネート等のバーカーボネート類、ターシャリ
−ブチルパーオキシネオデカネート、アミルパーオキシ
ネオデカネート、α−クミルパーオキシネオデカネート
、ターシャリ−ブチルパーオキシピバレート、アミルパ
ーオキシビバレート、ターシャリ−オクチルパーオキシ
ピバレート、α−クミルパーオキシビバレート、ジター
シャリ−ブチルパーオキシオキサレート、ジヘキシルバ
ーオキシオキサレート、アセチルシクロへキシルサルフ
ォニルバーオキサイド、1.1,3.3−テトラメチル
ブチルパ−オキシフェノキシアセテート等のパーエステ
ル、ラウロイルパーオキサイド、ジイソブチルパーオキ
サイド、2−エチルヘキサノイルパーオキサイド、3、
5.5−トリメチルヘキサノイルパーオキサイド等のジ
アシルパーオキサイド、2.2°−アゾビスイソブチロ
ニトリル、2.2’−アゾビス−2,4−ジメチルバレ
ロニトリル、2.2′−アゾビス−4−メトキシ−2,
4−ジメチルバレロニトリル等のアゾ化合物が挙げられ
、これらは重合反応速度を均一化する為に組み合わせて
使っても良い。
ここで用いる分散剤としては、例えば、ポリビニルアル
コール類、セルロースii体、無水マレイン酸−スチレ
ン共重合体、無水マレイン酸−メチルビニルエーテル共
重合体、ポリビニルピロリドン、ゼラチン等が挙げられ
、これらは単独であるいは2種以上混合して用いられる
。また、必要に応じて乳化剤を添加してもかまわない。
コール類、セルロースii体、無水マレイン酸−スチレ
ン共重合体、無水マレイン酸−メチルビニルエーテル共
重合体、ポリビニルピロリドン、ゼラチン等が挙げられ
、これらは単独であるいは2種以上混合して用いられる
。また、必要に応じて乳化剤を添加してもかまわない。
乳化重合法で使用される乳化剤としては、通常ベースト
レジンの重合に用いられるものなら問題なく使用でき、
例示するならば、アルキルスルホン酸塩、アルキルアリ
ールスルホン酸塩、アルキルアルコール硫酸エステル塩
、脂肪酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩のような陰イ
オン系界面活性剤があげられる。これらの乳化剤は通常
1種または2種以上の混合で用いられる。これらの塩と
してはアルカリ金属塩が一般的である。
レジンの重合に用いられるものなら問題なく使用でき、
例示するならば、アルキルスルホン酸塩、アルキルアリ
ールスルホン酸塩、アルキルアルコール硫酸エステル塩
、脂肪酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩のような陰イ
オン系界面活性剤があげられる。これらの乳化剤は通常
1種または2種以上の混合で用いられる。これらの塩と
してはアルカリ金属塩が一般的である。
乳化重合法では、上記陰イオン系界面活性剤の他に、乳
化助剤が併用されてもよく、そのような乳化助剤として
は、高級脂肪酸のグリセリンエステル、グリコールエス
テル又はソルビタンエステル、高級アルコール縮金物、
高級脂肪成縮金物、ポリプロピレン縮金物などの非イオ
ン系界面活性剤、セチルアルコール及びラウリルアルコ
ールなどの高級アルコール類、ラウリル酸、バルミチン
酸及びステアリン酸などの高級脂肪酸またはそのエステ
ルなどが挙げられる また、乳化重合法においては、例えば、芳香族炭化水素
、高級脂肪族炭化水素、塩素化パラフィンのようなハロ
ゲン化炭化水素、重炭酸ナトリウム、アンモニア等のp
hU4整剤、連鎖移動剤等の通常の重合助剤を併用して
も良い。
化助剤が併用されてもよく、そのような乳化助剤として
は、高級脂肪酸のグリセリンエステル、グリコールエス
テル又はソルビタンエステル、高級アルコール縮金物、
高級脂肪成縮金物、ポリプロピレン縮金物などの非イオ
ン系界面活性剤、セチルアルコール及びラウリルアルコ
ールなどの高級アルコール類、ラウリル酸、バルミチン
酸及びステアリン酸などの高級脂肪酸またはそのエステ
ルなどが挙げられる また、乳化重合法においては、例えば、芳香族炭化水素
、高級脂肪族炭化水素、塩素化パラフィンのようなハロ
ゲン化炭化水素、重炭酸ナトリウム、アンモニア等のp
hU4整剤、連鎖移動剤等の通常の重合助剤を併用して
も良い。
乳化重合法では、乳化剤、重合開始剤、水、塩化ビニル
類、そして必要ならその他の重合助剤を重合反応に先立
って予備重合し、しかる後、高剪断力を適用して均質化
する。この均質化は公知の均質化方法、例えば−段また
は二段加圧式高圧ポンプ、コロイドミル、ホモミキサー
、ノズル又はオリフィスよりの高圧噴出及び超音波など
を用いる方法により行われる。
類、そして必要ならその他の重合助剤を重合反応に先立
って予備重合し、しかる後、高剪断力を適用して均質化
する。この均質化は公知の均質化方法、例えば−段また
は二段加圧式高圧ポンプ、コロイドミル、ホモミキサー
、ノズル又はオリフィスよりの高圧噴出及び超音波など
を用いる方法により行われる。
本発明で用いる酸化防止剤はいずれでも用いうるが、特
に好ましくは室温で通常固体のものである。そのような
ものとしては、例えば、2.6−ジt−ブチルーp−ク
レゾール[B HT] 、3−t−ブチル−4−ヒドロ
キシアニソール[3−B HA] 、 2−t−ブチル
−4−ヒドロキシアニソール[2−B HA] 、2.
2’−メチレンビス[4−メチル−6−t−ブチルフェ
ノール)[MBMB P ] 、]2.2’−メチレン
ビス4−エチル−6−t−ブチルフェノール)[MBE
BP]、4.4’−ブチリデンビス(3−メチル−6−
t−ブチルフェノール)[BBMBP]、4.4’−チ
オビス(3−メチル−6−t−ブチルフェノール)[S
BMBP]、スチレン化フェノール、スチレン化−p−
クレゾール、 1,1゜3−トリス(2−メチル−4−
ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)ブタン、テトラ
キス〔メチレン−3−(3’、5’−ジt−ブチルー4
′−ヒドロキシフェニル)プロピオネートコメタン、n
−オクタデシル−3−(4’−ヒドロキシ−3’、5’
−ジt〜ブチルフェニル)プロピオネート、1.3.5
〜トリメチル−2,4,6−)リス(3,5−ジt−ブ
チルー4−ヒドロキシベンジル)ベンゼン、2.2’−
ジヒドロキシ−313′−ジ(α−メチルシクロヘキシ
ル)−5゜5”−ジメチルジフェニルメタン、4,4”
−メチレンビス(2,6−ジt−ブチルフェノール)、
トリス(3,5−ジt−ブチルー4−ヒドロキシフェニ
ル)イソシアヌレイト、1,3.5− )リス(3’、
5“−ジt−ブチルー4−ヒドロキシベンゾイル)イソ
シアヌレイト、ビス〔2−メチル−4−(3−n〜アル
キルチオプロピオニルオキシ)−5−L−ブチルフェニ
ルフスルフィド、2.5−ジt−ブチルハイドロキノン
、 2.2’−メチレンビス(4−メチル−6一ノニル
フエノール)、アルキル化ビスフェノール、2.5−ジ
t−アミルハイドロキノン、ボリブチル化ビスフェノー
ルA1ビスフエノールA12,6−ジt−ブチル−p−
エチルフェノール、2.6−ビス(2°−ヒドロキシ−
3゛−t−ブチル−5′−メチルベンジル)−4−メチ
ルフェノール、1,3.5− )リス(4−t−ブチル
−3−ヒドロキシ−2,6−シメチルベンジル)イソシ
アヌレイト、テレフタロイル・ジ(2,6−シメチルー
4− t−ブチル−3−ヒドロキシベンジルスルフィド
)、2.6−ジt−ブチルフェノール、2.6〜ジt−
ブチル−α−ジメタルアミノ−p−クレゾール、2.2
’−メチレンビス(4−メチル−6−シクロヘキジルフ
エノール)、ヘキサメチレングリコール・ビス(3,5
−ジt−ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオネ
ート、6−(4−ヒドロキシ−3,5−ジt−ブチルア
ニリノ) −2,4−ビス(オクチルチオ)−1,3,
5−)リアジン、2.2’−チオビス(エチル・3−
(3,5−ジt−ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プ
ロピオネート) 、N、N’−へキサメチレンビス(3
,5−ジt−ブチルー4−ヒドロキシヒドロキナミド)
、3.5−ジt−ブチルー4−ヒドロキシベンジル・
リン酸ジエチルエステル、2.4−ジメチル−6−t−
ブチルフェノール、4.4′−メチレンビス(216−
ジt−ブチルフェノール) 、4.4’−チオビス(2
−メチル−6−t−ブチルフェノール)、トリス〔β−
(3,5−ジt−ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プ
ロピオニルオキシエチル〕イソシアヌレイト、2゜4.
6−ドリブチルフエノール、ビス〔3,3−ビス(4”
−ヒドロキシー3’−t−ブチルフェニル〕ブチリック
アシッド〕グリコールエステル、4−ヒドロキシメチル
−2,6−ジt−ブチルフェノール、ビス(3−メチル
−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルベンジル)サルファ
イド等のフェノール系酸化防止剤、N−フェニル〜N’
−イソプロピル−p−フェニレンジアミン、N−フェニ
ル−N’−(1,3−ジメチルブチル>−p−)ユニレ
ンジアミン、N、N’−ジフェニル−p−フェニレンジ
アミン、2.2.4− トリメチル−1,2−ジヒドロ
キノリン重合物、ジアリール−p−フェニレンジアミン
等のアミン系酸化防止剤、ジラウリル・チオジプロピオ
ネート、ジステアリル・チオジプロピオネート、2−メ
ルカプトベンズイミダゾール等の硫黄系酸化防止剤、ジ
ステアリルペンタエリスリトールジホスファイト等のリ
ン酸系酸化防止剤などが挙げられるが、これに限定され
るものではない、これらの酸化防止剤は単独又は二種類
以上組み合わせて使用される。
に好ましくは室温で通常固体のものである。そのような
ものとしては、例えば、2.6−ジt−ブチルーp−ク
レゾール[B HT] 、3−t−ブチル−4−ヒドロ
キシアニソール[3−B HA] 、 2−t−ブチル
−4−ヒドロキシアニソール[2−B HA] 、2.
2’−メチレンビス[4−メチル−6−t−ブチルフェ
ノール)[MBMB P ] 、]2.2’−メチレン
ビス4−エチル−6−t−ブチルフェノール)[MBE
BP]、4.4’−ブチリデンビス(3−メチル−6−
t−ブチルフェノール)[BBMBP]、4.4’−チ
オビス(3−メチル−6−t−ブチルフェノール)[S
BMBP]、スチレン化フェノール、スチレン化−p−
クレゾール、 1,1゜3−トリス(2−メチル−4−
ヒドロキシ−5−t−ブチルフェニル)ブタン、テトラ
キス〔メチレン−3−(3’、5’−ジt−ブチルー4
′−ヒドロキシフェニル)プロピオネートコメタン、n
−オクタデシル−3−(4’−ヒドロキシ−3’、5’
−ジt〜ブチルフェニル)プロピオネート、1.3.5
〜トリメチル−2,4,6−)リス(3,5−ジt−ブ
チルー4−ヒドロキシベンジル)ベンゼン、2.2’−
ジヒドロキシ−313′−ジ(α−メチルシクロヘキシ
ル)−5゜5”−ジメチルジフェニルメタン、4,4”
−メチレンビス(2,6−ジt−ブチルフェノール)、
トリス(3,5−ジt−ブチルー4−ヒドロキシフェニ
ル)イソシアヌレイト、1,3.5− )リス(3’、
5“−ジt−ブチルー4−ヒドロキシベンゾイル)イソ
シアヌレイト、ビス〔2−メチル−4−(3−n〜アル
キルチオプロピオニルオキシ)−5−L−ブチルフェニ
ルフスルフィド、2.5−ジt−ブチルハイドロキノン
、 2.2’−メチレンビス(4−メチル−6一ノニル
フエノール)、アルキル化ビスフェノール、2.5−ジ
t−アミルハイドロキノン、ボリブチル化ビスフェノー
ルA1ビスフエノールA12,6−ジt−ブチル−p−
エチルフェノール、2.6−ビス(2°−ヒドロキシ−
3゛−t−ブチル−5′−メチルベンジル)−4−メチ
ルフェノール、1,3.5− )リス(4−t−ブチル
−3−ヒドロキシ−2,6−シメチルベンジル)イソシ
アヌレイト、テレフタロイル・ジ(2,6−シメチルー
4− t−ブチル−3−ヒドロキシベンジルスルフィド
)、2.6−ジt−ブチルフェノール、2.6〜ジt−
ブチル−α−ジメタルアミノ−p−クレゾール、2.2
’−メチレンビス(4−メチル−6−シクロヘキジルフ
エノール)、ヘキサメチレングリコール・ビス(3,5
−ジt−ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオネ
ート、6−(4−ヒドロキシ−3,5−ジt−ブチルア
ニリノ) −2,4−ビス(オクチルチオ)−1,3,
5−)リアジン、2.2’−チオビス(エチル・3−
(3,5−ジt−ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プ
ロピオネート) 、N、N’−へキサメチレンビス(3
,5−ジt−ブチルー4−ヒドロキシヒドロキナミド)
、3.5−ジt−ブチルー4−ヒドロキシベンジル・
リン酸ジエチルエステル、2.4−ジメチル−6−t−
ブチルフェノール、4.4′−メチレンビス(216−
ジt−ブチルフェノール) 、4.4’−チオビス(2
−メチル−6−t−ブチルフェノール)、トリス〔β−
(3,5−ジt−ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プ
ロピオニルオキシエチル〕イソシアヌレイト、2゜4.
6−ドリブチルフエノール、ビス〔3,3−ビス(4”
−ヒドロキシー3’−t−ブチルフェニル〕ブチリック
アシッド〕グリコールエステル、4−ヒドロキシメチル
−2,6−ジt−ブチルフェノール、ビス(3−メチル
−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルベンジル)サルファ
イド等のフェノール系酸化防止剤、N−フェニル〜N’
−イソプロピル−p−フェニレンジアミン、N−フェニ
ル−N’−(1,3−ジメチルブチル>−p−)ユニレ
ンジアミン、N、N’−ジフェニル−p−フェニレンジ
アミン、2.2.4− トリメチル−1,2−ジヒドロ
キノリン重合物、ジアリール−p−フェニレンジアミン
等のアミン系酸化防止剤、ジラウリル・チオジプロピオ
ネート、ジステアリル・チオジプロピオネート、2−メ
ルカプトベンズイミダゾール等の硫黄系酸化防止剤、ジ
ステアリルペンタエリスリトールジホスファイト等のリ
ン酸系酸化防止剤などが挙げられるが、これに限定され
るものではない、これらの酸化防止剤は単独又は二種類
以上組み合わせて使用される。
又常温で液体の他の酸化防止剤を併用しても良い。
通常、酸化防止剤液中の常温で固体の酸化防止剤の濃度
としては0.2〜70重量%が適当であり、更に好まし
くは1〜60重蟹%である。 70重重量を越した場合
、酸化防止剤液の流動性が悪くなり好ましくなく、0.
2重量%未満では所定量の酸化防止剤を添加するための
多量の酸化防止剤液を添加する必要が生じるので好まし
くない。
としては0.2〜70重量%が適当であり、更に好まし
くは1〜60重蟹%である。 70重重量を越した場合
、酸化防止剤液の流動性が悪くなり好ましくなく、0.
2重量%未満では所定量の酸化防止剤を添加するための
多量の酸化防止剤液を添加する必要が生じるので好まし
くない。
本発明に用いる親水性溶媒としては、例えば、メチルア
ルコール、エチルアルコール、n−プロピルアルコール
、イソプロピルアルコール、n−7’チルアルコール、
5ec−ブチルアルコール、ter t−ブチルアルコ
ール、n−ペンチルアルコール、イソペンチル、n−ヘ
キシルアルコール、イソヘキシルアルコール、n−イソ
へブチルアルコール、n−オクチルアルコール、イソオ
クチルアルコール、n−ノニルアルコール、イソノニル
アルコール、n−デシルアルコール、イソデシルアルコ
ール、n−ウンデシルアルコール、イソウンデシルアル
コール、n−ドデシルアルコール、イソドデシルアルコ
ール、n−)リゾシルアルコール、イソトリデシルアル
コール、n−テトラデシルアルコール、イソテトラデシ
ルアルコール等のアルコール、メチルエチルケトン、メ
チルプロピルケトン、メチルブチルケトン、メチルペン
チルケトン、メチルへキシルケトン、メチルへブチルケ
トン、ジエチルケトン、エチルプロピルケトン、エチル
ブチルケトン、ジプロピルケトン等のケトン類が挙げら
れるが、いずれも常温で液体のものが好ましく、メタノ
ール、エタノール、アセトン、メチルエチルケトンが更
に好ましい、これらは単独又は、二種類以上組み合わせ
て使用される。
ルコール、エチルアルコール、n−プロピルアルコール
、イソプロピルアルコール、n−7’チルアルコール、
5ec−ブチルアルコール、ter t−ブチルアルコ
ール、n−ペンチルアルコール、イソペンチル、n−ヘ
キシルアルコール、イソヘキシルアルコール、n−イソ
へブチルアルコール、n−オクチルアルコール、イソオ
クチルアルコール、n−ノニルアルコール、イソノニル
アルコール、n−デシルアルコール、イソデシルアルコ
ール、n−ウンデシルアルコール、イソウンデシルアル
コール、n−ドデシルアルコール、イソドデシルアルコ
ール、n−)リゾシルアルコール、イソトリデシルアル
コール、n−テトラデシルアルコール、イソテトラデシ
ルアルコール等のアルコール、メチルエチルケトン、メ
チルプロピルケトン、メチルブチルケトン、メチルペン
チルケトン、メチルへキシルケトン、メチルへブチルケ
トン、ジエチルケトン、エチルプロピルケトン、エチル
ブチルケトン、ジプロピルケトン等のケトン類が挙げら
れるが、いずれも常温で液体のものが好ましく、メタノ
ール、エタノール、アセトン、メチルエチルケトンが更
に好ましい、これらは単独又は、二種類以上組み合わせ
て使用される。
本発明に用いる親油性溶媒としては、塩化ビニル樹脂に
通常可塑剤として用いる化合物や飽和炭化水素が有り、
可塑剤として、例えば、ジブチルフタレート[DBP]
、ジ2−エチルへキシルフタレート[DOP]、ジn−
オクチルフタレー)[nDOP]、ブチルラウリルフタ
レート[BLP]、ジラウリルフタレート[DLP]、
ブチルベンジルフタレート[BBP]などのフタル酸エ
ステル類、ジオクチルアジペート[DOA]、ジオクチ
ルアゼレート[DOZ]、ジオクチセバケート[DO3
]などの直鎖二塩基酸エステル類、トリクレジルホスフ
ェート[TCP]、l−ジキシレニルホスフェート[T
XP]、モノオクチルジフェニルホスフェート、モノブ
チルジキシレニルホスフェート、トリオクチルホスフェ
ート[TOPコなどのリン酸エステル、メチルアセチル
リシルレート、プチルアセチルリシル−ト、メチルセロ
ソルブリシルレートなどのヒマシ油脂肪酸誘導体、エポ
キシ化植物油、テトラエチレングリコールエステル、プ
チルフタリルブチルグコレートなどのエチレングリコー
ル誘導体、塩素化パラフィン、5塩化ブチルステアレー
トなどの塩素化物等の石油系補助可塑剤などがあげられ
る。これらはいずれも常温で液体のものが好ましく、ま
たこれらは単独又は二種類以上組み合わせて使用される
。
通常可塑剤として用いる化合物や飽和炭化水素が有り、
可塑剤として、例えば、ジブチルフタレート[DBP]
、ジ2−エチルへキシルフタレート[DOP]、ジn−
オクチルフタレー)[nDOP]、ブチルラウリルフタ
レート[BLP]、ジラウリルフタレート[DLP]、
ブチルベンジルフタレート[BBP]などのフタル酸エ
ステル類、ジオクチルアジペート[DOA]、ジオクチ
ルアゼレート[DOZ]、ジオクチセバケート[DO3
]などの直鎖二塩基酸エステル類、トリクレジルホスフ
ェート[TCP]、l−ジキシレニルホスフェート[T
XP]、モノオクチルジフェニルホスフェート、モノブ
チルジキシレニルホスフェート、トリオクチルホスフェ
ート[TOPコなどのリン酸エステル、メチルアセチル
リシルレート、プチルアセチルリシル−ト、メチルセロ
ソルブリシルレートなどのヒマシ油脂肪酸誘導体、エポ
キシ化植物油、テトラエチレングリコールエステル、プ
チルフタリルブチルグコレートなどのエチレングリコー
ル誘導体、塩素化パラフィン、5塩化ブチルステアレー
トなどの塩素化物等の石油系補助可塑剤などがあげられ
る。これらはいずれも常温で液体のものが好ましく、ま
たこれらは単独又は二種類以上組み合わせて使用される
。
本発明で用いる飽和炭化水素としては、例えばn−ブタ
ン、5ec−ブタン、ter t−ブタン、n−ペンタ
ン、イソペンタン、n−ヘキサン、イソヘキサン、n−
ヘプタノ、イソへブタン、n−オクタン、イソオクタン
、n−ノナン、イソノナン、n−デカン、イソデカン、
n−ウンデカン、イソウンデカン、n−ドデカン、イソ
ドデカン、n−トリデカン、イソトリデカン、n−テト
ラデカン、イソテトラデカンなどの炭素数4以上のもの
が、さらに常温で液体であるものが好ましく、また、こ
れらは単独又は二種類以上組み合わせて使用される。
ン、5ec−ブタン、ter t−ブタン、n−ペンタ
ン、イソペンタン、n−ヘキサン、イソヘキサン、n−
ヘプタノ、イソへブタン、n−オクタン、イソオクタン
、n−ノナン、イソノナン、n−デカン、イソデカン、
n−ウンデカン、イソウンデカン、n−ドデカン、イソ
ドデカン、n−トリデカン、イソトリデカン、n−テト
ラデカン、イソテトラデカンなどの炭素数4以上のもの
が、さらに常温で液体であるものが好ましく、また、こ
れらは単独又は二種類以上組み合わせて使用される。
親水性溶媒/親油性溶媒の使用量比は重量比で1/10
0〜1/2が好ましく、1/20〜1/4が更に好まし
い。重量比が1/2を超えると廃水のCODが高くなり
好ましくない0重量比が1/100未満では酸化防止剤
液が均一でなく問題である。
0〜1/2が好ましく、1/20〜1/4が更に好まし
い。重量比が1/2を超えると廃水のCODが高くなり
好ましくない0重量比が1/100未満では酸化防止剤
液が均一でなく問題である。
本発明では、酸化防止剤は酸化防止剤液中で完全に溶解
していなくても、90重量%以上が溶解し残りが液中で
分散して実質的に均一になっていれば良く、また、回分
式、連続式によらずその製造方法は問わない。
していなくても、90重量%以上が溶解し残りが液中で
分散して実質的に均一になっていれば良く、また、回分
式、連続式によらずその製造方法は問わない。
酸化防止剤液の添加方法としては、重合前、重合中、重
合後の後処理中のいずれでも良く、重合前に重合機のマ
ンホールより人手により装入あるいはポンプにより自動
装入、又は重合中、重合反応停止重合体にポットを用い
て人手により装入、或いはポンプにより自動装入するが
、いずれの場合もポンプによる自動装入が作業性からみ
て好ましい。
合後の後処理中のいずれでも良く、重合前に重合機のマ
ンホールより人手により装入あるいはポンプにより自動
装入、又は重合中、重合反応停止重合体にポットを用い
て人手により装入、或いはポンプにより自動装入するが
、いずれの場合もポンプによる自動装入が作業性からみ
て好ましい。
酸化防止剤液の添加割合は、重合する塩化ビニル類に対
しo、ooi〜1.0重量%が好ましく 、0.002
〜0.5重量%がさらに好ましい、0.001重量未満
では塩化ビニル樹脂の劣化を防止することができず、1
.0重量%より多いと廃水中のCODが増す結果となり
好ましくない。
しo、ooi〜1.0重量%が好ましく 、0.002
〜0.5重量%がさらに好ましい、0.001重量未満
では塩化ビニル樹脂の劣化を防止することができず、1
.0重量%より多いと廃水中のCODが増す結果となり
好ましくない。
以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
これらは単なる例示であり、いずれも本発明の範囲を限
定するものではない。
定するものではない。
尚、実施例、比較例を通して、塩化ビニル樹脂のコンゴ
ーレッド熱安定性は次の方法により測定した。又、実力
面倒、比較例中の部は全て重量部である。
ーレッド熱安定性は次の方法により測定した。又、実力
面倒、比較例中の部は全て重量部である。
コンゴーレ・ ′ 二
重合体100部にジオクチルフタレート(DOP)50
部、ステアリン酸バリウム0.5部およびステアリン酸
鉛1.0部を加え、この混合物を150℃のミキシング
ロールで7分間混練して取り出し1.0++aのシート
を得た。このシートを1m角に切り刻み、JISに67
23に準じてコンゴーレッド熱安定性を測定した。
部、ステアリン酸バリウム0.5部およびステアリン酸
鉛1.0部を加え、この混合物を150℃のミキシング
ロールで7分間混練して取り出し1.0++aのシート
を得た。このシートを1m角に切り刻み、JISに67
23に準じてコンゴーレッド熱安定性を測定した。
実施例1
内容積20ffiの撹拌槽にDOP7.5kgを採り、
撹拌下n−オククデシル−3−(4’−ヒドロキシ−3
’、5’−ジt−ブチルフェニル)プロピオネート2.
3kgを徐々に加え、さらにアセトン1.0kgを徐々
に加えた。
撹拌下n−オククデシル−3−(4’−ヒドロキシ−3
’、5’−ジt−ブチルフェニル)プロピオネート2.
3kgを徐々に加え、さらにアセトン1.0kgを徐々
に加えた。
その後1時間撹拌して均一な7容液を得た。この酸化防
止剤液は芳香族化合物を溶媒としていない為安全である
。又、ミルフローポンプにより定量装人が可能であった
。
止剤液は芳香族化合物を溶媒としていない為安全である
。又、ミルフローポンプにより定量装人が可能であった
。
内容積7rrlの重合機に、水2250kg、けん化度
80モル%、平均重合度2000の部分けん化ポリビニ
ルアルコール1.8kg、純度70重量%のジオクチル
パーオキシジカーボネート0.65kgおよび純度70
重量%のα−クミルパーオキシジカーボネート1.2k
gを装入し、内部の空気を真空ポンプで排除した後塩化
ビニル2250kgを装入した0重合温度を50.5’
Cに設定し、反応を進行せしめ、内部の圧力が5kg/
dGに達したところで、上記酸化防止剤液1.0−をミ
ルフローポンプを用い重合機内に圧入し撹拌した。その
後、未反応単量体を回収し、次いで重合体のスラリーを
排出し、脱水乾燥後、製品として塩化ビニル樹脂を取得
した。
80モル%、平均重合度2000の部分けん化ポリビニ
ルアルコール1.8kg、純度70重量%のジオクチル
パーオキシジカーボネート0.65kgおよび純度70
重量%のα−クミルパーオキシジカーボネート1.2k
gを装入し、内部の空気を真空ポンプで排除した後塩化
ビニル2250kgを装入した0重合温度を50.5’
Cに設定し、反応を進行せしめ、内部の圧力が5kg/
dGに達したところで、上記酸化防止剤液1.0−をミ
ルフローポンプを用い重合機内に圧入し撹拌した。その
後、未反応単量体を回収し、次いで重合体のスラリーを
排出し、脱水乾燥後、製品として塩化ビニル樹脂を取得
した。
塩化ビニル樹脂を濾別した時に得られた排水のCOD濃
度は62■/I!、であり、上記酸化防止剤液を入れな
い場合のCoDifi度は55mg/ffiと路間等で
あった。
度は62■/I!、であり、上記酸化防止剤液を入れな
い場合のCoDifi度は55mg/ffiと路間等で
あった。
得られた製品のコンゴーレッド熱安定性は80分であり
、上記した酸化防止剤液を添加することなく重合して得
た塩化ビニル樹脂に上記と同量のn−オクタデシル−3
−(4°−ヒドロキシ−3’、5’−ジt−ブチルフェ
ニル)プロピオネートを添加した場合のコンゴーレッド
熱安定性(40分)より良好であうた。
、上記した酸化防止剤液を添加することなく重合して得
た塩化ビニル樹脂に上記と同量のn−オクタデシル−3
−(4°−ヒドロキシ−3’、5’−ジt−ブチルフェ
ニル)プロピオネートを添加した場合のコンゴーレッド
熱安定性(40分)より良好であうた。
比較例1
内容積202の撹拌槽にベンゼン7.5kgを採り、撹
拌下n−オクタデシル−3−(4’−ヒドロキシ−3’
、5’−t−ブチルフェニル)プロピオネート2.5k
gを徐々に加えた後、1時間撹拌して均一な溶液を得た
。
拌下n−オクタデシル−3−(4’−ヒドロキシ−3’
、5’−t−ブチルフェニル)プロピオネート2.5k
gを徐々に加えた後、1時間撹拌して均一な溶液を得た
。
又ミルフローポンプにより定量装入が可能であったが、
ベンゼン溶媒であるため安全性において実施例1に比べ
劣っていた。
ベンゼン溶媒であるため安全性において実施例1に比べ
劣っていた。
実施例2
内容積20ffiの撹拌槽にDOP8.0kgを採り、
撹拌下テトラキス〔メチレン−3−(3°、5゛−ジt
−ブチルー4’−ヒドロキシフェニル)プロピオネート
コメタン1.1kgを徐々に加え、更にアセトン2.0
kgを徐々に加えた。その後2時間撹拌して均一な溶液
を得た。この酸化防止剤液は芳香族化合物を溶媒として
いない為安全である。又ミルフローポンプにより定量装
入が可能であった。
撹拌下テトラキス〔メチレン−3−(3°、5゛−ジt
−ブチルー4’−ヒドロキシフェニル)プロピオネート
コメタン1.1kgを徐々に加え、更にアセトン2.0
kgを徐々に加えた。その後2時間撹拌して均一な溶液
を得た。この酸化防止剤液は芳香族化合物を溶媒として
いない為安全である。又ミルフローポンプにより定量装
入が可能であった。
内容積フイの重合機に水2250kg、けん化度80モ
ル%で平均重合度に2000の部分けん化ポリビニルア
ルコールの5重量%水溶液46kg、70重量%ジオク
チルパーオキシカーボネート0.6kgおよび70重量
%α−クミルパーオキシネオデカネート1.0kgを装
入し、内部の空気を真空ポンプで排除した後塩化ビニル
2000kgを装入した。
ル%で平均重合度に2000の部分けん化ポリビニルア
ルコールの5重量%水溶液46kg、70重量%ジオク
チルパーオキシカーボネート0.6kgおよび70重量
%α−クミルパーオキシネオデカネート1.0kgを装
入し、内部の空気を真空ポンプで排除した後塩化ビニル
2000kgを装入した。
重合温度を50°Cに設定した反応を行い、内部の圧力
が5 kg / c+a Gに達したところで、上記で
作成した酸化防止剤液3.0kgをミルフローポンプを
用い重合機内に圧入した。その後未反応単量体を回収し
、重合体のスラリーを排出し、脱水後乾燥してポリ塩化
ビニル粉末1690kgを得た。
が5 kg / c+a Gに達したところで、上記で
作成した酸化防止剤液3.0kgをミルフローポンプを
用い重合機内に圧入した。その後未反応単量体を回収し
、重合体のスラリーを排出し、脱水後乾燥してポリ塩化
ビニル粉末1690kgを得た。
脱水工程で排出された水のCOD濃度は64■/2であ
り、酸化防止剤液を入れない場合(COD濃度62■/
I!、)と路間等であった。
り、酸化防止剤液を入れない場合(COD濃度62■/
I!、)と路間等であった。
得られた製品のコンゴーレッド熱安定性は82分であり
、、上記した酸化防止剤液を添加することなく重合して
得た塩化ビニル樹脂に上記と同量のテトラキス〔メチレ
ン−3−(3″、5゛−ジt−ブチルー4°−ヒドロキ
シフェニル)プロピオネートコメタンを添加した場合の
コンゴーレッド熱安定性(45分)より良好であった。
、、上記した酸化防止剤液を添加することなく重合して
得た塩化ビニル樹脂に上記と同量のテトラキス〔メチレ
ン−3−(3″、5゛−ジt−ブチルー4°−ヒドロキ
シフェニル)プロピオネートコメタンを添加した場合の
コンゴーレッド熱安定性(45分)より良好であった。
又、以下に述べる方法により酸化防止剤のポリマーへの
付着効率を測定したところ、添加した酸化防止剤の98
重量%が付着していた。
付着効率を測定したところ、添加した酸化防止剤の98
重量%が付着していた。
の・ 六 の1
ポリ塩化ビニル2gをテトラヒドロフラン100dに溶
解した後、メタノール80〇−中に滴下し濾過する。濾
液を蒸発乾固した後、クロロホルムに熔解し、このクロ
ロホルム溶液中の酸化防止剤量を液体クロマトグラフィ
ーにより定量して、付着していた量を求める。尚、定量
は予めメスアップした標準サンプルを液体クロマトグラ
フィーにより測定し、その検量線を用いて行う。
解した後、メタノール80〇−中に滴下し濾過する。濾
液を蒸発乾固した後、クロロホルムに熔解し、このクロ
ロホルム溶液中の酸化防止剤量を液体クロマトグラフィ
ーにより定量して、付着していた量を求める。尚、定量
は予めメスアップした標準サンプルを液体クロマトグラ
フィーにより測定し、その検量線を用いて行う。
比較例2
内容積201の撹拌槽にアセトン4.5kgおよびメタ
ノール4.5kgをとり、撹拌下n−オクタデシル−3
−(4°−ヒドロキシ−3゛、5”−ジt−ブチルフェ
ニル)ブロピオネート1.0kgを徐々に加えた後、1
時間撹拌して均一な溶液を得た。この酸化防止剤液を塩
化ビニル七ツマ−の重合に用いた。
ノール4.5kgをとり、撹拌下n−オクタデシル−3
−(4°−ヒドロキシ−3゛、5”−ジt−ブチルフェ
ニル)ブロピオネート1.0kgを徐々に加えた後、1
時間撹拌して均一な溶液を得た。この酸化防止剤液を塩
化ビニル七ツマ−の重合に用いた。
酸化防止剤液として上記で作成した酸化防止剤液3.0
kgを使用した以外は全て実施例2と同様にしてポリ塩
化ビニル粉末1680kgを得た。
kgを使用した以外は全て実施例2と同様にしてポリ塩
化ビニル粉末1680kgを得た。
脱水工程からの排水のCOD濃度は540■/lと高く
、活性汚泥処理等の処理をする必要があった。
、活性汚泥処理等の処理をする必要があった。
実施例3
内容積201の撹拌槽にn=ヘキサン8.9kgを採り
、撹拌下れ一オクタデシルー3−(4°−ヒドロキシ−
3′、5°−ジt−ブチルフェニル)プロピオネート1
.0kgを徐々に加えた後、1時間撹拌して均一な溶液
を得た。
、撹拌下れ一オクタデシルー3−(4°−ヒドロキシ−
3′、5°−ジt−ブチルフェニル)プロピオネート1
.0kgを徐々に加えた後、1時間撹拌して均一な溶液
を得た。
この酸化防止剤液を塩化ビニルモノマーの重合に用いた
。
。
内容積7nlの重合機に水2250kg、けん化度80
モル%で平均重合度に2000の部分けん化ポリビニル
アルコールの5重世%水溶液45kg、70%ジオクチ
ルパーオキシカーボネート’ 0.6kgおよび70重
量%α−クミルパーオキシネオデカネート1.2kgを
装入し、内部の空気を真空ポンプで排除した後塩化ビニ
ル2000kgを装入した。
モル%で平均重合度に2000の部分けん化ポリビニル
アルコールの5重世%水溶液45kg、70%ジオクチ
ルパーオキシカーボネート’ 0.6kgおよび70重
量%α−クミルパーオキシネオデカネート1.2kgを
装入し、内部の空気を真空ポンプで排除した後塩化ビニ
ル2000kgを装入した。
重合温度を50°Cに設定した反応を行い、内部の圧力
が5 kg / ctA Gに達したところで、上記で
作成した酸化防止剤液6.0kgをミルフローポンプを
用い重合機内に圧入した。その後未反応単量体を回収し
、重合体のスラリーを排出し、脱水後乾燥してポリ塩化
ビニル粉末1690kgを得た。
が5 kg / ctA Gに達したところで、上記で
作成した酸化防止剤液6.0kgをミルフローポンプを
用い重合機内に圧入した。その後未反応単量体を回収し
、重合体のスラリーを排出し、脱水後乾燥してポリ塩化
ビニル粉末1690kgを得た。
脱水工程で排出された水のCOD濃度は68■/lであ
り、酸化防止剤液を入れない場合(COD濃度63■/
l)と路間等であった。
り、酸化防止剤液を入れない場合(COD濃度63■/
l)と路間等であった。
又、添加した酸化防止剤の97重量%が付着しているこ
とが分かった。
とが分かった。
比較例3
内容積20!の撹拌槽にアセトン5.0kgおよびメタ
ノール5.0kgをとり、撹拌下テトラキス〔メチレン
−3−(3’、5°−ジt−ブチルー4′−ニヒドロキ
シフェニルプロピオネート〕メタン1.0kgを徐々に
加えた後、1時間撹拌して均一な溶液を得た。
ノール5.0kgをとり、撹拌下テトラキス〔メチレン
−3−(3’、5°−ジt−ブチルー4′−ニヒドロキ
シフェニルプロピオネート〕メタン1.0kgを徐々に
加えた後、1時間撹拌して均一な溶液を得た。
酸化防止剤液として上記で作成した酸化防止剤液6.0
kgを圧入した以外は全て実施例3と同様にしてポリ塩
化ビニル粉末1690kgを得た。
kgを圧入した以外は全て実施例3と同様にしてポリ塩
化ビニル粉末1690kgを得た。
脱水工程からの排水のCOD濃度は1320■/lと高
く、活性汚泥処理等の処理をする必要があった。又、酸
化防止剤のポリマーへの付着効率は10重量%と低かっ
た。
く、活性汚泥処理等の処理をする必要があった。又、酸
化防止剤のポリマーへの付着効率は10重量%と低かっ
た。
本発明の塩化ビニル類の重合方法は、生成する塩化ビニ
ル樹脂中に酸化防止剤の付着効率が良く且つ、廃水のC
ODが低く極めて有用である。
ル樹脂中に酸化防止剤の付着効率が良く且つ、廃水のC
ODが低く極めて有用である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水系媒体中で懸濁重合法または乳化重合法で塩化ビ
ニル類を重合する方法において、塩化ビニル類の重合時
に酸化防止剤、親水性溶媒及び親油性溶媒から成る酸化
防止剤液を添加し、生成した塩化ビニル樹脂中に均一に
酸化防止剤を付着分散させることを特徴とする塩化ビニ
ル類の重合方法。 2、酸化防止剤が常温で固体であるものであり、かつそ
の含有量が酸化防止剤液中で0.2〜70重量%であり
、親水性溶媒がアルコール、ケトン又はこれらの混合物
であり、親油性溶媒が塩化ビニル樹脂の可塑剤であり、
親水性溶媒と可塑剤の重量比が1/100〜1/2であ
る特許請求の範囲第1項記載の塩化ビニル類の重合方法
。 3、酸化防止剤が常温で固体であるものであり、かつそ
の含有量が酸化防止剤液中で0.2〜70重量%であり
、親水性溶媒がアルコール、ケトン又はこれらの混合物
であり、親油性溶媒が炭素数4以上の飽和炭化水素であ
り、親水性溶媒と飽和炭化水素の重量比が1/100〜
1/2である特許請求の範囲第1項記載の塩化ビニル類
の重合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251588A JP2533574B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 塩化ビニル類の重合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251588A JP2533574B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 塩化ビニル類の重合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195114A true JPH0195114A (ja) | 1989-04-13 |
| JP2533574B2 JP2533574B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=17225047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62251588A Expired - Fee Related JP2533574B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 塩化ビニル類の重合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2533574B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018056610A1 (ko) * | 2016-09-26 | 2018-03-29 | 주식회사 엘지화학 | 염화비닐계 중합체 복합체의 제조방법, 염화비닐계 중합체 복합체 및 염화비닐계 중합체 복합체 조성물 |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP62251588A patent/JP2533574B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018056610A1 (ko) * | 2016-09-26 | 2018-03-29 | 주식회사 엘지화학 | 염화비닐계 중합체 복합체의 제조방법, 염화비닐계 중합체 복합체 및 염화비닐계 중합체 복합체 조성물 |
| KR20180033876A (ko) * | 2016-09-26 | 2018-04-04 | 주식회사 엘지화학 | 염화비닐계 중합체 복합체의 제조방법, 이로 제조된 염화비닐계 중합체 복합체 및 염화비닐계 중합체 복합체 조성물 |
| US11149130B2 (en) | 2016-09-26 | 2021-10-19 | Lg Chem, Ltd. | Method of preparing vinyl chloride-based polymer composite, vinyl chloride-based polymer composite, and vinyl chloride-based polymer composite composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2533574B2 (ja) | 1996-09-11 |
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