JPH0195181A - 撥水撥油剤組成物 - Google Patents
撥水撥油剤組成物Info
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- JPH0195181A JPH0195181A JP62252120A JP25212087A JPH0195181A JP H0195181 A JPH0195181 A JP H0195181A JP 62252120 A JP62252120 A JP 62252120A JP 25212087 A JP25212087 A JP 25212087A JP H0195181 A JPH0195181 A JP H0195181A
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- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、撥水撥油剤組成物に関する。
従来の技術及びその問題点
従来繊維製品に撥水撥油性を付与するため、含フッ素メ
タクリル酸エステル若しくはアクリル酸エステルの同族
重合体、該メタクリル酸エステル若しくはアクリル酸エ
ステルと共重合可能なモノマーとの共重合体等の含フツ
素化合物が使用されてきた。ところがこれらの含フツ素
化合物は、耐久性の低い撥水撥油性を付与するに過ぎず
、繊維処理剤に要求されるもう一つの重要な特性、即ち
防汚性を付与するものではない。
タクリル酸エステル若しくはアクリル酸エステルの同族
重合体、該メタクリル酸エステル若しくはアクリル酸エ
ステルと共重合可能なモノマーとの共重合体等の含フツ
素化合物が使用されてきた。ところがこれらの含フツ素
化合物は、耐久性の低い撥水撥油性を付与するに過ぎず
、繊維処理剤に要求されるもう一つの重要な特性、即ち
防汚性を付与するものではない。
上記問題点を解消するため、含フツ素化合物を含有する
防汚性組成物(特開昭54−74000号及び特開昭5
9−33315号)、含フツ素ウレタン化合物と官能基
含有オルガノポリシロキサンとを含有する撥水撥油剤組
成物(特開昭60−81278号)等が提案されている
。これら組成物は、繊維製品に耐久性のある撥水撥油性
及び防汚性を付与し得るという好ましい特性を有してい
る。
防汚性組成物(特開昭54−74000号及び特開昭5
9−33315号)、含フツ素ウレタン化合物と官能基
含有オルガノポリシロキサンとを含有する撥水撥油剤組
成物(特開昭60−81278号)等が提案されている
。これら組成物は、繊維製品に耐久性のある撥水撥油性
及び防汚性を付与し得るという好ましい特性を有してい
る。
しかしながら、最近ますます高級な繊維製品が要求され
るに伴い、さらに優れた撥水撥油性及び防汚性を付与し
得る撥水撥油剤の開発が望まれている。
るに伴い、さらに優れた撥水撥油性及び防汚性を付与し
得る撥水撥油剤の開発が望まれている。
問題点を解決するための手段
本発明者は、従来技術の問題点に鑑みて鋭意研究を重ね
た結果、パーフルオロアルキル基を有するシラン又はシ
ロキサン化合物に、オルガノシルセスキオキサンのラダ
ー重合体を配合することによって、繊維製品に著しく優
れた防汚性及び撥水撥油性を付与できる撥水撥油剤が得
られること、並びに該撥水撥油剤によって繊維に付与さ
れた撥水撥油性の耐久性が極めて高いことを見出し、本
発明を完成した。
た結果、パーフルオロアルキル基を有するシラン又はシ
ロキサン化合物に、オルガノシルセスキオキサンのラダ
ー重合体を配合することによって、繊維製品に著しく優
れた防汚性及び撥水撥油性を付与できる撥水撥油剤が得
られること、並びに該撥水撥油剤によって繊維に付与さ
れた撥水撥油性の耐久性が極めて高いことを見出し、本
発明を完成した。
即ち本発明は、(A)パーフルオロアルキル基を有する
シラン又はシロキサン化合物、及び(B)オルガノシル
セスキオキサンのラダー重合体を含有する撥水撥油剤組
成物に係る。
シラン又はシロキサン化合物、及び(B)オルガノシル
セスキオキサンのラダー重合体を含有する撥水撥油剤組
成物に係る。
本発明に使用されるパーフルオロアルキル基を有するシ
ラン又はシロキサン化合物としては、例えば、下記−数
式(1)〜(3)で表わされる化合物若しくはそれらの
加水分解縮合物等を挙げることができる。
ラン又はシロキサン化合物としては、例えば、下記−数
式(1)〜(3)で表わされる化合物若しくはそれらの
加水分解縮合物等を挙げることができる。
Rr XSi (CH3) k (Z)3−k (1
)〔式中、Rrは炭素数4〜20のパーフルオロアルキ
ル基を示す。Xは炭素数1〜4のアキレンオキシ基、炭
素数1〜4のアルキレン基、基−C2I3 CA)C
Q H2Q −(式中、Aは水素原子、炭素数1〜4の
アルキル基、水酸基又はアルキル部分の炭素数が1〜4
であるアルキルカルボニルオキシ基を示す。Qは0〜4
の整数を示す。)又は基−802N(B)C0H2[o
−(式中、Bは水素原子又は炭素数1〜4のアルキル基
を示す。mは0〜6の整数を示す。)を示す。Zは炭素
数1〜4のアルコキシ基を示す。
)〔式中、Rrは炭素数4〜20のパーフルオロアルキ
ル基を示す。Xは炭素数1〜4のアキレンオキシ基、炭
素数1〜4のアルキレン基、基−C2I3 CA)C
Q H2Q −(式中、Aは水素原子、炭素数1〜4の
アルキル基、水酸基又はアルキル部分の炭素数が1〜4
であるアルキルカルボニルオキシ基を示す。Qは0〜4
の整数を示す。)又は基−802N(B)C0H2[o
−(式中、Bは水素原子又は炭素数1〜4のアルキル基
を示す。mは0〜6の整数を示す。)を示す。Zは炭素
数1〜4のアルコキシ基を示す。
kは0又は1を示す。〕
RfY (W) (CH2)3 Si (CH3)k(
Z)3−h (2)〔式中、R,Z及びkは上記に同
じ。Yは基−C2I3 (A)CQH2Q−(式中、
A及びQは上記に同じ。)を示す。Wは基−8−1を示
す。〕 Rr XO8i (CH3) k (Z)3−k (3
)〔式中、R,、X、Z及びkは上記に同じ。〕上記一
般式(1)〜(3)で表わされる含フツ素シラン又はシ
ロキサン化合物の具体例を以下に挙げる。
Z)3−h (2)〔式中、R,Z及びkは上記に同
じ。Yは基−C2I3 (A)CQH2Q−(式中、
A及びQは上記に同じ。)を示す。Wは基−8−1を示
す。〕 Rr XO8i (CH3) k (Z)3−k (3
)〔式中、R,、X、Z及びkは上記に同じ。〕上記一
般式(1)〜(3)で表わされる含フツ素シラン又はシ
ロキサン化合物の具体例を以下に挙げる。
Rr ClI2 CH231(OC113) 3Rr
CH2Cl12Sl (CH3) (OCH3) 2R
fC112C11281(OC2I5 ) 3RfCH
2CH2Si (CH3) (OC2Hs ) 2Rr
ClI2 C11281(OCOCH3) 3RfC
H2CH2Si (CH3) (OCOCH3) 2R
fC12CHCH2NHCH2CI2 NH(CI2
) 3 Si(OCH3) 3H RfCH2CHCH2NHCH2CH2NH(CH2)
3 St (CH3) (OCH3) 2H RfCH2CHCH2NHCH2CH2NH(CH2)
381 (OC2H5) 31l RfCH2CHCH2NHCH2CH2NH(CH2)
3 St (CH3)(OC2Hs ) 2Rf(C
I+2 ) 20 CI+2 ?llCl+20(CH
2) 3 Si (CI+3 ) (CC113) 2
0H Rr (CH2) 20 CH2(i:HcH20(C
H2) 331 (CC2Hs ) 3H Rf(CH2) 20 CH2?HCH20(CH2)
381 (CH3X0C2H5) 2H Rf(CH2) 20 C!12 CHCIh 0(C
H2) 3 St(匝t13) 3H Rr (CI+2 ) 20 CH2冒20(CI(2
) 3 Si (CH3) (匝H3)2H Rf(CH2) 20 Si(OCH3) 3Rr (
Ct12) 20 Si (CH3) (CC113)
2Rf(C1i2) 20 Si (CC2H5)
3Rr (CH2) 20Si (CH3) (CC2
Hs ) 2Rf(CI+2 ) 205i(OCOC
H3) 3Rf(CH2) 20 Si (CH3)
(OCOCH3) 2〔式中、RfはC1F2n+1−
(nは4〜20の整数を示す)を示す。〕 また上記一般式(1)〜(3)の化合物の部分加水分解
縮合物とは、Z基の一部がシラノール基となり、脱水縮
合反応し2〜20量体となったものである。
CH2Cl12Sl (CH3) (OCH3) 2R
fC112C11281(OC2I5 ) 3RfCH
2CH2Si (CH3) (OC2Hs ) 2Rr
ClI2 C11281(OCOCH3) 3RfC
H2CH2Si (CH3) (OCOCH3) 2R
fC12CHCH2NHCH2CI2 NH(CI2
) 3 Si(OCH3) 3H RfCH2CHCH2NHCH2CH2NH(CH2)
3 St (CH3) (OCH3) 2H RfCH2CHCH2NHCH2CH2NH(CH2)
381 (OC2H5) 31l RfCH2CHCH2NHCH2CH2NH(CH2)
3 St (CH3)(OC2Hs ) 2Rf(C
I+2 ) 20 CI+2 ?llCl+20(CH
2) 3 Si (CI+3 ) (CC113) 2
0H Rr (CH2) 20 CH2(i:HcH20(C
H2) 331 (CC2Hs ) 3H Rf(CH2) 20 CH2?HCH20(CH2)
381 (CH3X0C2H5) 2H Rf(CH2) 20 C!12 CHCIh 0(C
H2) 3 St(匝t13) 3H Rr (CI+2 ) 20 CH2冒20(CI(2
) 3 Si (CH3) (匝H3)2H Rf(CH2) 20 Si(OCH3) 3Rr (
Ct12) 20 Si (CH3) (CC113)
2Rf(C1i2) 20 Si (CC2H5)
3Rr (CH2) 20Si (CH3) (CC2
Hs ) 2Rf(CI+2 ) 205i(OCOC
H3) 3Rf(CH2) 20 Si (CH3)
(OCOCH3) 2〔式中、RfはC1F2n+1−
(nは4〜20の整数を示す)を示す。〕 また上記一般式(1)〜(3)の化合物の部分加水分解
縮合物とは、Z基の一部がシラノール基となり、脱水縮
合反応し2〜20量体となったものである。
本発明で使用する上記一般式(1)〜(3)で表わされ
るパーフルオロアルキル基を有するシラン若しくはシロ
キサン化合物又はそれらの部分加水分解縮合物は公知の
化合物であり、例えば、特開昭58−172242号、
特開昭58−172243号、特開昭58−17224
4号、特開昭138−172245号、特開昭58−1
72246号、英国特許第1418465号等に記載の
方法に従い製造できるが、これらに限定されるものでは
ない。
るパーフルオロアルキル基を有するシラン若しくはシロ
キサン化合物又はそれらの部分加水分解縮合物は公知の
化合物であり、例えば、特開昭58−172242号、
特開昭58−172243号、特開昭58−17224
4号、特開昭138−172245号、特開昭58−1
72246号、英国特許第1418465号等に記載の
方法に従い製造できるが、これらに限定されるものでは
ない。
本発明で使用するオルガノシルセスキオキサンのラダー
重合体は、一般式 〔式中、R′はメチル基、フェニル基等を示す。
重合体は、一般式 〔式中、R′はメチル基、フェニル基等を示す。
但し、2つのより長いシロキサン鎖を結合している酸素
原子の一部分が2個の水酸基で置換されていてもよい。
原子の一部分が2個の水酸基で置換されていてもよい。
〕で表わされる、梯子形の規則正しい骨格構造を有する
、仮定上の単量体 R’SiO(オルガノシルセスキオキサン)1.5 の付加重合体である。通常、メチルトリクロロシラン、
フェニルトリクロロシラン、メチルトリエトキシシラン
、フェニルトリエトキシシラン等の三官能性オルガノシ
ラン類から選ばれた1種又は2種以上を加水分解し、得
られた加水分解生成物を重縮合して平衡化し又は更に重
縮合して製造される。
、仮定上の単量体 R’SiO(オルガノシルセスキオキサン)1.5 の付加重合体である。通常、メチルトリクロロシラン、
フェニルトリクロロシラン、メチルトリエトキシシラン
、フェニルトリエトキシシラン等の三官能性オルガノシ
ラン類から選ばれた1種又は2種以上を加水分解し、得
られた加水分解生成物を重縮合して平衡化し又は更に重
縮合して製造される。
オルガノシルセスキオキサンのラダー重合体を厳密に定
義すると、−数式 〔式中、Rは同一置換基であり、水素原子、炭素数1〜
6のアルキル基、シクロヘキシル基、炭素数2〜6のア
ルケニル基又はフェニル基を示す。n′は2〜6の整数
を示す。〕 で表わされるオルガノシルセスキオキサンのオリゴマー
からなる群から選ばれた1種又は2種以上が鎖状又は環
状に結合してなる重合物である。このラダー重合体の重
合度は、 0−8i− 0−8i− を1単位として2〜200程度であり、2つのより長い
シロキサン鎖を結合している酸素原子の10%以下が2
個の水酸基で置換されていてもよい。該ラダー重合体が
鎖状重合体である場合、そのS1末端には、CQ等のハ
ロゲン原子、炭素数1〜6のアルコキシ基、アセトキシ
基又は水酸基が結合し、O末端には、Si末端に対応し
て、酸素原子がハロゲン原子に置換されるか又は、酸素
原子に炭素数1〜6のアルキル基、アセチル基若しくは
水素原子が結合している。
義すると、−数式 〔式中、Rは同一置換基であり、水素原子、炭素数1〜
6のアルキル基、シクロヘキシル基、炭素数2〜6のア
ルケニル基又はフェニル基を示す。n′は2〜6の整数
を示す。〕 で表わされるオルガノシルセスキオキサンのオリゴマー
からなる群から選ばれた1種又は2種以上が鎖状又は環
状に結合してなる重合物である。このラダー重合体の重
合度は、 0−8i− 0−8i− を1単位として2〜200程度であり、2つのより長い
シロキサン鎖を結合している酸素原子の10%以下が2
個の水酸基で置換されていてもよい。該ラダー重合体が
鎖状重合体である場合、そのS1末端には、CQ等のハ
ロゲン原子、炭素数1〜6のアルコキシ基、アセトキシ
基又は水酸基が結合し、O末端には、Si末端に対応し
て、酸素原子がハロゲン原子に置換されるか又は、酸素
原子に炭素数1〜6のアルキル基、アセチル基若しくは
水素原子が結合している。
尚、オルガノシルセスキオキサンのラダー重合体は公知
化合物であり、エンサイクロペディアオブ ポリマー
サイエンス アンド テクノロジー (Encyclo
pedia of Polymer 5
cienceand Technology V
ol、 12 pp、 500−501 197
0)、特公昭40−15989号、特開昭56−582
6号等に記載の方法によって製造できるが、本発明にお
いて用いられるものは、ここに掲げた方法によって製造
されたものに限らないことは言うまでもない。
化合物であり、エンサイクロペディアオブ ポリマー
サイエンス アンド テクノロジー (Encyclo
pedia of Polymer 5
cienceand Technology V
ol、 12 pp、 500−501 197
0)、特公昭40−15989号、特開昭56−582
6号等に記載の方法によって製造できるが、本発明にお
いて用いられるものは、ここに掲げた方法によって製造
されたものに限らないことは言うまでもない。
オルガノシルセスキオキサンの具体例を以下に挙げる。
m′:2〜67
〔式中、メチル基とフェニル基との割合は2:1であり
、夫々の基がこの位置にあるとは限らない。〕 [IV] m′ =2〜40 〔式中、メチル基とフェニル基との割合は1:4であり
、夫々の基がこの位置にあるとは限らない。〕 上記化合物I、■、■、■及び■は、夫々商標名GR1
00、GR150、GR650、GR908及びGR9
50(、オーエンスーイリノイス社製、米国)としで市
販されている。
、夫々の基がこの位置にあるとは限らない。〕 [IV] m′ =2〜40 〔式中、メチル基とフェニル基との割合は1:4であり
、夫々の基がこの位置にあるとは限らない。〕 上記化合物I、■、■、■及び■は、夫々商標名GR1
00、GR150、GR650、GR908及びGR9
50(、オーエンスーイリノイス社製、米国)としで市
販されている。
本発明において上記パーフルオロアルキル基を有するシ
ラン又はシロキサン化合物とオルガノシルセスキオキサ
ンのラダー重合体との配合割合は、通常重量比で99.
9:0.1〜0.1:99゜9程度の広い範囲から適宜
選択できるが、組成物の撥水撥油性能及び防汚性能を損
わないようにするには、好ましくは30 : 70〜9
9.9:0゜1程度とするのがよい。
ラン又はシロキサン化合物とオルガノシルセスキオキサ
ンのラダー重合体との配合割合は、通常重量比で99.
9:0.1〜0.1:99゜9程度の広い範囲から適宜
選択できるが、組成物の撥水撥油性能及び防汚性能を損
わないようにするには、好ましくは30 : 70〜9
9.9:0゜1程度とするのがよい。
本発明撥水撥油剤を使用して繊維製品を処理するに際し
ては、通常の方法が何れも採用でき、例えば本発明撥水
撥油剤を有機溶剤又は水性媒体中に溶解又は分散させ、
次いで得られた溶液又は分散液を、繊維製品にスプレー
する、繊維製品に刷毛塗りする、該溶液又は分散液中に
繊維製品を浸漬する等の操作で、型内面に塗布すればよ
い。用いられる有機溶剤としては、例えばベンゼン、ト
ルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類、メタノール、
エタノール、ブタノール、プロパツール、イソプロパツ
ール等のアルコール類、アセトン、メチルエチルケトン
等のケトン類、酢酸エチル、エチルアセテート等のエス
テル類、ジオキサン、テトラハイドロフラン、セロソル
ブ等のエーテル類、メチルクロロホルム、テトラクロロ
ジフルオロエクン、1.1.2−トリクロロ−1,2,
2−トリフルオロエタン、トリクロロエチレン、テトラ
クロロエチレン等のハロゲン化炭化水素類、アセトニト
リル等のニトリル類、ジメチルホルムアミド、メタキシ
レンへキサフロライド等を例示できる。これら有機溶剤
は、単独でも又は併用しても用いることができる。本発
明撥水撥油剤の有機溶剤溶液又は水性分散液を製造する
場合、撥水撥油剤の濃度は、通常0.01〜40重量%
程シン好ましくは0.07〜3重量%シンとすればよい
。
ては、通常の方法が何れも採用でき、例えば本発明撥水
撥油剤を有機溶剤又は水性媒体中に溶解又は分散させ、
次いで得られた溶液又は分散液を、繊維製品にスプレー
する、繊維製品に刷毛塗りする、該溶液又は分散液中に
繊維製品を浸漬する等の操作で、型内面に塗布すればよ
い。用いられる有機溶剤としては、例えばベンゼン、ト
ルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類、メタノール、
エタノール、ブタノール、プロパツール、イソプロパツ
ール等のアルコール類、アセトン、メチルエチルケトン
等のケトン類、酢酸エチル、エチルアセテート等のエス
テル類、ジオキサン、テトラハイドロフラン、セロソル
ブ等のエーテル類、メチルクロロホルム、テトラクロロ
ジフルオロエクン、1.1.2−トリクロロ−1,2,
2−トリフルオロエタン、トリクロロエチレン、テトラ
クロロエチレン等のハロゲン化炭化水素類、アセトニト
リル等のニトリル類、ジメチルホルムアミド、メタキシ
レンへキサフロライド等を例示できる。これら有機溶剤
は、単独でも又は併用しても用いることができる。本発
明撥水撥油剤の有機溶剤溶液又は水性分散液を製造する
場合、撥水撥油剤の濃度は、通常0.01〜40重量%
程シン好ましくは0.07〜3重量%シンとすればよい
。
本発明撥水撥油剤の溶液又は分散液中に、ジクロロジフ
ルオロメタン、モノフルオロトリクロロエタン、ジクロ
ロテトラフルオロエタン等のプロペラントを添加してエ
アゾール化すれば、スプレー処理により、繊維製品の処
理を簡便化できる。
ルオロメタン、モノフルオロトリクロロエタン、ジクロ
ロテトラフルオロエタン等のプロペラントを添加してエ
アゾール化すれば、スプレー処理により、繊維製品の処
理を簡便化できる。
本発明では、本発明組成物の(A)成分であるパーフル
オロアルキル基を有するシラン又はシロキサン化合物と
(B)成分であるオルガノシルセスキオキサンのラダー
重合体とを縮合させることによって、本発明組成物の撥
水撥油性及び防汚性をより一層向上させることができる
。縮合反応は、例えば、i)本発明撥水撥油剤を上記溶
剤又は水性媒体中で50〜200°C程度で加熱し、含
フツ素化合物とオルガノシルセスキオキサンのラダー重
合体とを予備縮合する、ii)繊維製品に撥水撥油剤を
塗布後、40〜400℃程度で熱処理する、iii )
触媒を添加する等の方法で実施できる。更に、i)及び
ii)の場合、縮合反応を促進するために、触媒を添加
してもよい。触媒の具体例としては、例えば、ピリジン
、アミン含有シリコーン、トリエタノールアミン等のア
ミン、水酸化テトラメチルアンモニウム、メラミンホル
ムアルデヒド、ベンジルトリメチルアンモニウムヒドロ
キサイド等の塩基、フェニルホスホン酸、クエン酸、ギ
酸、塩酸、酢酸、硝酸、硫酸、リン酸等の無機酸若しく
は有機酸の金属塩等が例示できる。前記金属塩の金属と
しては、例えば、スズ、銅、鉄、亜鉛、ナトリウム、カ
リウム、アルミニウム等を例示できる。触媒の添加口は
特に制限されないが、通常本発明撥水撥油剤の0.01
〜6重量%シンとすればよい。
オロアルキル基を有するシラン又はシロキサン化合物と
(B)成分であるオルガノシルセスキオキサンのラダー
重合体とを縮合させることによって、本発明組成物の撥
水撥油性及び防汚性をより一層向上させることができる
。縮合反応は、例えば、i)本発明撥水撥油剤を上記溶
剤又は水性媒体中で50〜200°C程度で加熱し、含
フツ素化合物とオルガノシルセスキオキサンのラダー重
合体とを予備縮合する、ii)繊維製品に撥水撥油剤を
塗布後、40〜400℃程度で熱処理する、iii )
触媒を添加する等の方法で実施できる。更に、i)及び
ii)の場合、縮合反応を促進するために、触媒を添加
してもよい。触媒の具体例としては、例えば、ピリジン
、アミン含有シリコーン、トリエタノールアミン等のア
ミン、水酸化テトラメチルアンモニウム、メラミンホル
ムアルデヒド、ベンジルトリメチルアンモニウムヒドロ
キサイド等の塩基、フェニルホスホン酸、クエン酸、ギ
酸、塩酸、酢酸、硝酸、硫酸、リン酸等の無機酸若しく
は有機酸の金属塩等が例示できる。前記金属塩の金属と
しては、例えば、スズ、銅、鉄、亜鉛、ナトリウム、カ
リウム、アルミニウム等を例示できる。触媒の添加口は
特に制限されないが、通常本発明撥水撥油剤の0.01
〜6重量%シンとすればよい。
本発明撥水撥油剤には、必要に応じて帯電防止剤、柔軟
剤、閉滑剤、防虫剤、難燃剤、占領、占領安定剤等の各
種処理剤を添加してもよい。
剤、閉滑剤、防虫剤、難燃剤、占領、占領安定剤等の各
種処理剤を添加してもよい。
本発明撥水撥油剤は、通常の繊維製品の何れにも使用で
きる。
きる。
発明の効果
本発明撥水撥油剤は、実質的に全ての繊維製品に、著し
く優れた防汚性及び耐久性が極めて高い撥水撥油性を付
与することができる。
く優れた防汚性及び耐久性が極めて高い撥水撥油性を付
与することができる。
実施例
以下にシラン又はシロキサン化合物の合成例、実施例及
び比較例を挙げ、本発明をより一層明瞭なものとする。
び比較例を挙げ、本発明をより一層明瞭なものとする。
以下単に部又は%とある場合、それぞれ重量部又は重量
%を表わすものとする。
%を表わすものとする。
合成例l
CF3 CF2 (CF2 CF’2 ) xCH=
CI2 (Xが3.4.5.6又は7のものの混合物
である。Xの平均値は3.6゜以下化合物Aとする。)
75.9g(0,150モル) 、H8i C(232
4,5g(0,185モル) 、H2P t CQ60
. 036g (0,00007モル)及び乾燥イソプ
ロピルアルコール0.45mf2を100mQステンレ
ス製オートクレーブに仕込み、85°Cで6時間反応さ
せた。
CI2 (Xが3.4.5.6又は7のものの混合物
である。Xの平均値は3.6゜以下化合物Aとする。)
75.9g(0,150モル) 、H8i C(232
4,5g(0,185モル) 、H2P t CQ60
. 036g (0,00007モル)及び乾燥イソプ
ロピルアルコール0.45mf2を100mQステンレ
ス製オートクレーブに仕込み、85°Cで6時間反応さ
せた。
反応終了後、蒸留することにより120°C〜127℃
/25mmHgの留分の反応生成物74.9gを得た。
/25mmHgの留分の反応生成物74.9gを得た。
反応生成物はガスクロマトグラフィー、IRSNMRで
分析すると CF3 CF2 (CF2 CF2 ) CH2C
H2Si CQ 3 (xは上記に同じ。以下化合物
Bとする)であった。化合物Aの転化率は98%であっ
た。
分析すると CF3 CF2 (CF2 CF2 ) CH2C
H2Si CQ 3 (xは上記に同じ。以下化合物
Bとする)であった。化合物Aの転化率は98%であっ
た。
化合物B21gとトリクロロトリフルオロエタン30g
とを200 mQナス型フラスコに仕込み、トリエチル
アミン40g (0,4モル)及びメタノール30g
(0,9モル)を加え、50℃で1時間反応させた。
とを200 mQナス型フラスコに仕込み、トリエチル
アミン40g (0,4モル)及びメタノール30g
(0,9モル)を加え、50℃で1時間反応させた。
反応終了後トリエチルアミン、メタノール及びトリクロ
ロトリフルオロエタンを完全に留去した後再びトリクロ
ロトリフルオロエタンを加え、キリャマロートでトリエ
チルアミン塩酸塩を濾過した。得られた滑液のトリクロ
ロトリフルオロエタンを留去し、反応生成物を得た。ガ
スクロマトグラフ、IR,NMRより反応生成物は、C
F3 CF2 (CF2 CF2 ) xCH2CH
281(OCH3) 3(Xは上記に同じ。以下化合物
■とする)であると確認した。収率は100%であった
。
ロトリフルオロエタンを完全に留去した後再びトリクロ
ロトリフルオロエタンを加え、キリャマロートでトリエ
チルアミン塩酸塩を濾過した。得られた滑液のトリクロ
ロトリフルオロエタンを留去し、反応生成物を得た。ガ
スクロマトグラフ、IR,NMRより反応生成物は、C
F3 CF2 (CF2 CF2 ) xCH2CH
281(OCH3) 3(Xは上記に同じ。以下化合物
■とする)であると確認した。収率は100%であった
。
合成例2
(Xが3.4.5.6又は7のものの混合物である。X
の平均値は3.6゜以下化合物Cとする。)19.8g
(0,037モル)及び 112 N C112C112Nll (CH2) 3
5t(OC113) 38.3g (0,037モル)
を50mf2のナス型フラスコに仕込み、60℃で12
時間反応させた。
の平均値は3.6゜以下化合物Cとする。)19.8g
(0,037モル)及び 112 N C112C112Nll (CH2) 3
5t(OC113) 38.3g (0,037モル)
を50mf2のナス型フラスコに仕込み、60℃で12
時間反応させた。
反応終了後NMR,IRにより分析したところ反応生成
物は H ・81(OCh ) 3 (W’ は−NHCH2CH2NH−を示す。)(以下
化合物■とする)であると確認した。化合物Cの転化率
は95%であった。
物は H ・81(OCh ) 3 (W’ は−NHCH2CH2NH−を示す。)(以下
化合物■とする)であると確認した。化合物Cの転化率
は95%であった。
合成例3
合成例1において、化合物Aの使用量を94゜0g (
0,181モル)に変更し、且つH81C(2324,
5g (0,185モル)に変えてH8i (CH3
)CG!225.0g (0,217モル)を使用する
以外は、合成例1と同様の操作を行い、を得た。化合物
Aの転化率は98%であった。引き続き合成例1と同様
の操作を行ない、(以下化合物■とする)を収率100
%で得た。
0,181モル)に変更し、且つH81C(2324,
5g (0,185モル)に変えてH8i (CH3
)CG!225.0g (0,217モル)を使用する
以外は、合成例1と同様の操作を行い、を得た。化合物
Aの転化率は98%であった。引き続き合成例1と同様
の操作を行ない、(以下化合物■とする)を収率100
%で得た。
合成例4
合成例1により得た化合物■(Xが3.4.5.6.7
のものの混合物である。Xの平均値は3゜6゜)C1,
65g (0,0167モル)及びイオン交換水0.6
0g (0,0334モル)を50mQのナス型フラス
コに仕込み、80℃で1時間反応させた。反応終了後N
MR,元素分析によりシリコン原子1モルに対しメトキ
シ基1モル及びメチル基1モル脱離した、−数式 〔式中、Xは上記に同じ。aが3〜20の混合物である
。〕で表わされる部分加水分解縮合物(以下化合物■と
する)であることを確認した。尚、Si側末端はCH2
O−若しくはHO−が結合するか又はO側末端と結合し
て環を形成し、0側末端はCH3−若しくはH−が結合
するか又はSi側末端と結合して環を形成しているもの
と考えられる。
のものの混合物である。Xの平均値は3゜6゜)C1,
65g (0,0167モル)及びイオン交換水0.6
0g (0,0334モル)を50mQのナス型フラス
コに仕込み、80℃で1時間反応させた。反応終了後N
MR,元素分析によりシリコン原子1モルに対しメトキ
シ基1モル及びメチル基1モル脱離した、−数式 〔式中、Xは上記に同じ。aが3〜20の混合物である
。〕で表わされる部分加水分解縮合物(以下化合物■と
する)であることを確認した。尚、Si側末端はCH2
O−若しくはHO−が結合するか又はO側末端と結合し
て環を形成し、0側末端はCH3−若しくはH−が結合
するか又はSi側末端と結合して環を形成しているもの
と考えられる。
実施例1
1 目 的
本発明撥水撥油剤及び従来の撥水撥油剤を、撥水性、撥
油性、耐ドライフィル性及び耐洗濯性試験に供し、その
性能を夫々測定した。
油性、耐ドライフィル性及び耐洗濯性試験に供し、その
性能を夫々測定した。
2 使用した撥水撥油剤
(A)本発明撥水撥油剤
合成例1〜4で得られた4種の含フツ素シラン又はシロ
キサン化合物■〜■及び下記に示す2種のラダーオルガ
ノシロキサン(以下PLO8とする)■及び■を使用し
、第1表に示す配合割合で9種の本発明撥水撥油剤を製
造した。
キサン化合物■〜■及び下記に示す2種のラダーオルガ
ノシロキサン(以下PLO8とする)■及び■を使用し
、第1表に示す配合割合で9種の本発明撥水撥油剤を製
造した。
〔式中、メチル基とフェニル基との割合は2:1であり
、夫々の基がこの位置にあるとは限らない。また2つの
より長いシロキサン鎖を結合する酸素原子の3モル%が
2個の水酸基で置換されている。〕 尚、第1表中溶剤の欄において、IPAはイソプロピル
アルコール、S−3は1,1.2−トリフルオロトリク
ロルエタンを示す(以下同様とする)。
、夫々の基がこの位置にあるとは限らない。また2つの
より長いシロキサン鎖を結合する酸素原子の3モル%が
2個の水酸基で置換されている。〕 尚、第1表中溶剤の欄において、IPAはイソプロピル
アルコール、S−3は1,1.2−トリフルオロトリク
ロルエタンを示す(以下同様とする)。
(C)製造方法
N011〜9の撥水撥油剤
含フツ素化合物、PLO8及び溶剤(並びに添加剤)を
クーラー付き四ツロフラスコに入れ室温で10分間攪拌
混合し、撥水撥油剤を得た。尚N018及び9には、第
1表に記載の通り、触媒を添加し、含フツ素化合物とP
LO8とを縮合させた。
クーラー付き四ツロフラスコに入れ室温で10分間攪拌
混合し、撥水撥油剤を得た。尚N018及び9には、第
1表に記載の通り、触媒を添加し、含フツ素化合物とP
LO8とを縮合させた。
(B)従来の撥水撥油剤
比較例として使用した、従来の撥水撥油剤を第2表に示
す。
す。
第 2 表
3 性能試験
上記で得られた本発明撥水撥油剤No、1〜9(実施例
1〜9)及び従来の撥水撥油剤No、10〜15(比較
例10〜15)を用いて処理したテトロントロピカル布
及びナイロンタフタ布を、撥水撥油性、耐ドライソール
性並びに耐洗濯性試験に供した。結果を第6表に示す。
1〜9)及び従来の撥水撥油剤No、10〜15(比較
例10〜15)を用いて処理したテトロントロピカル布
及びナイロンタフタ布を、撥水撥油性、耐ドライソール
性並びに耐洗濯性試験に供した。結果を第6表に示す。
尚処理及び各試験は以下の如くして行われた。
1)処理
処理は、第1表に示す撥水撥油剤組成の撥水撥油剤組成
物を、第1表に示す溶剤組成の溶剤に濃度0.4%に調
整し、この溶液に布(30X 30cm)を浸漬し、マ
ングルで絞り(絞り率50%)、室温で2時間乾燥する
ものである。なお、第1表の添加剤の成分量は、上記溶
液を100重量%とする表示である。
物を、第1表に示す溶剤組成の溶剤に濃度0.4%に調
整し、この溶液に布(30X 30cm)を浸漬し、マ
ングルで絞り(絞り率50%)、室温で2時間乾燥する
ものである。なお、第1表の添加剤の成分量は、上記溶
液を100重量%とする表示である。
2)撥水撥油性試験
撥水性はJISL−1092のスプレー法による撥水性
No、 (下記第3表参照)をもって表わし、撥油性は
下記第4表に示された試験溶液を試料布の上、2個所に
数滴(径約4 +n+n)置き、30秒後の浸透状態に
より判定する(AATCCTM118−1966)。
No、 (下記第3表参照)をもって表わし、撥油性は
下記第4表に示された試験溶液を試料布の上、2個所に
数滴(径約4 +n+n)置き、30秒後の浸透状態に
より判定する(AATCCTM118−1966)。
第 3 表
第4表
(AATCCTM118−1966)
3)耐ドライソール性試験
ドライソール性は、試料布を5X7cmに切断し、下記
第5表に示した乾燥汚れ(試料に対して2倍重量)と試
料を容器に入れ、3分間激しく混合攪拌し汚染する。汚
染後、電気掃除機で余剰の汚れを除去し、反射率を測定
して汚染度を求め評価した。汚染度は次式により算出す
る。
第5表に示した乾燥汚れ(試料に対して2倍重量)と試
料を容器に入れ、3分間激しく混合攪拌し汚染する。汚
染後、電気掃除機で余剰の汚れを除去し、反射率を測定
して汚染度を求め評価した。汚染度は次式により算出す
る。
汚染度(%)= (RO−R/RO)X100RO:未
汚染布の反射率 R:汚染布の反射率 第5表 4)耐洗濯性試験 耐洗濯性は家庭用電気洗濯機を使用して、市販洗剤“ザ
ブ″ (ザブ酵素)2g/Q、浴比1:30.40℃で
5分洗濯−遠心脱水一水洗2分間−遠心脱水→水洗2分
間−遠心脱水を1洗濯サイクルとし、洗濯5回及び20
回行い、次いで80℃で3分熱風乾燥し、撥水撥油性の
測定に供した(家庭洗濯JIS、L、0217−76
103号)。
汚染布の反射率 R:汚染布の反射率 第5表 4)耐洗濯性試験 耐洗濯性は家庭用電気洗濯機を使用して、市販洗剤“ザ
ブ″ (ザブ酵素)2g/Q、浴比1:30.40℃で
5分洗濯−遠心脱水一水洗2分間−遠心脱水→水洗2分
間−遠心脱水を1洗濯サイクルとし、洗濯5回及び20
回行い、次いで80℃で3分熱風乾燥し、撥水撥油性の
測定に供した(家庭洗濯JIS、L、0217−76
103号)。
第6表から、本発明撥水撥油剤は、従来の撥水撥油剤に
比べ、繊維製品に優れた防汚性及び耐久性が極めて高い
撥水撥油性を付与できることが判る。
比べ、繊維製品に優れた防汚性及び耐久性が極めて高い
撥水撥油性を付与できることが判る。
(以 上)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1](A)パーフルオロアルキル基を有するシラン又
はシロキサン化合物及び (B)オルガノシルセスキオキサンのラダー重合体を含
有する撥水撥油剤組成物。 [2](A)パーフルオロアルキル基を有するシラン又
はシロキサン化合物30〜99.9重量%及び (B)オルガノシルセスキオキサンのラダー重合体0.
1〜70重量%を含有する特許請求の範囲第1項に記載
の撥水撥油剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62252120A JPH0759699B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 撥水撥油剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62252120A JPH0759699B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 撥水撥油剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195181A true JPH0195181A (ja) | 1989-04-13 |
| JPH0759699B2 JPH0759699B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=17232749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62252120A Expired - Fee Related JPH0759699B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 撥水撥油剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0759699B2 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02138286A (ja) * | 1988-02-09 | 1990-05-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 末端パーフルオロアルキルシラン化合物とその製造方法、およびその化合物を使用したコーティング剤 |
| JPH04363386A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-12-16 | Ppg Ind Inc | 表面撥水性物品及びその製造方法 |
| JPH08169729A (ja) * | 1995-08-25 | 1996-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撥水撥油性ガラス |
| JPH08333545A (ja) * | 1995-06-05 | 1996-12-17 | Ppg Ind Inc | 下塗り一体化撥水性表面処理 |
| JPH08337772A (ja) * | 1995-06-01 | 1996-12-24 | Ppg Ind Inc | 自動的撥水性化表面処理 |
| US5674967A (en) * | 1990-04-03 | 1997-10-07 | Ppg Industries, Inc. | Water repellent surface treatment with integrated primer |
| US5707740A (en) * | 1990-04-03 | 1998-01-13 | Ppg Industries, Inc. | Water repellent surface treatment with acid activation |
| US6025025A (en) * | 1990-04-03 | 2000-02-15 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Water-repellent surface treatment |
| CN102070662A (zh) * | 2010-12-25 | 2011-05-25 | 锦州惠发天合化学有限公司 | 一种氟硅表面活性剂的制备方法 |
| WO2018066479A1 (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | 信越化学工業株式会社 | 表面処理剤 |
| JP2021152179A (ja) * | 2017-09-29 | 2021-09-30 | 三菱マテリアル電子化成株式会社 | 膜形成用液組成物 |
| JP2023509065A (ja) * | 2019-12-31 | 2023-03-06 | ドンジン セミケム カンパニー リミテッド | シルセスキオキサンオリゴマーを含む湿式コーティング用撥水コーティング組成物 |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP62252120A patent/JPH0759699B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5980990A (en) * | 1990-04-03 | 1999-11-09 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Water repellent surface treatment with acid activation |
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| CN102070662A (zh) * | 2010-12-25 | 2011-05-25 | 锦州惠发天合化学有限公司 | 一种氟硅表面活性剂的制备方法 |
| WO2018066479A1 (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | 信越化学工業株式会社 | 表面処理剤 |
| JPWO2018066479A1 (ja) * | 2016-10-06 | 2019-08-29 | 信越化学工業株式会社 | 表面処理剤 |
| TWI766887B (zh) * | 2016-10-06 | 2022-06-11 | 日商信越化學工業股份有限公司 | 表面處理劑、具有表面處理劑的硬化物的物品以及於物品的表面形成硬化被膜的方法 |
| JP2021152179A (ja) * | 2017-09-29 | 2021-09-30 | 三菱マテリアル電子化成株式会社 | 膜形成用液組成物 |
| JP2023509065A (ja) * | 2019-12-31 | 2023-03-06 | ドンジン セミケム カンパニー リミテッド | シルセスキオキサンオリゴマーを含む湿式コーティング用撥水コーティング組成物 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0759699B2 (ja) | 1995-06-28 |
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