JPH0195190A - コークス炉への廃棄タイヤ装入方法 - Google Patents
コークス炉への廃棄タイヤ装入方法Info
- Publication number
- JPH0195190A JPH0195190A JP62251284A JP25128487A JPH0195190A JP H0195190 A JPH0195190 A JP H0195190A JP 62251284 A JP62251284 A JP 62251284A JP 25128487 A JP25128487 A JP 25128487A JP H0195190 A JPH0195190 A JP H0195190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste
- carbonization chamber
- waste tires
- charging
- rolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/141—Feedstock
- Y02P20/143—Feedstock the feedstock being recycled material, e.g. plastics
Landscapes
- Coke Industry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はコークス炉への廃棄タイヤ装入方法に関するも
のである。
のである。
[従来の技術]
本出願人は、先に特願昭82−152040号で、コー
クス炉の炭化室内にドーナツ状の廃棄タイヤをコークス
押出口又は排出口より装入し、上記廃棄タイヤ装入口に
炉蓋を装着し、次いで上記炭化室内に炉頂装炭孔より石
炭を装入し、石炭と共に廃棄タイヤを乾留することによ
り、コークス生産量を操作することなく、燃料ガスとし
て回収使用するコークス炉発生ガスを安価に増加させる
ことができるコークス炉操業方法を十是イ共した。
クス炉の炭化室内にドーナツ状の廃棄タイヤをコークス
押出口又は排出口より装入し、上記廃棄タイヤ装入口に
炉蓋を装着し、次いで上記炭化室内に炉頂装炭孔より石
炭を装入し、石炭と共に廃棄タイヤを乾留することによ
り、コークス生産量を操作することなく、燃料ガスとし
て回収使用するコークス炉発生ガスを安価に増加させる
ことができるコークス炉操業方法を十是イ共した。
特願昭62−152040号明細書開示した上記廃棄タ
イヤの炭化室内への装入方法は、炭化室内の赤熱コーク
スな押出機で押出し、ガイド車サイドの炉蓋を装着した
1000℃程度の空の炭化室内の底面と、コークス押出
機の炭化室底面より高い位置の作業床との間にドーナツ
状の廃棄タイヤの転動ガイドを架設して、上記押出機作
業床より廃棄タイヤを上記転動ガイド上に乗せ、転動ガ
イドのスロープを転動させて炭化室内に転動装入するも
のであり、コークス炉発生ガス量を増大させるために、
廃棄タイヤを転動ガイドに乗せることを繰り返し実施し
て、できるだけ多数本の廃棄タイヤを炭化室内に装入す
るものである。
イヤの炭化室内への装入方法は、炭化室内の赤熱コーク
スな押出機で押出し、ガイド車サイドの炉蓋を装着した
1000℃程度の空の炭化室内の底面と、コークス押出
機の炭化室底面より高い位置の作業床との間にドーナツ
状の廃棄タイヤの転動ガイドを架設して、上記押出機作
業床より廃棄タイヤを上記転動ガイド上に乗せ、転動ガ
イドのスロープを転動させて炭化室内に転動装入するも
のであり、コークス炉発生ガス量を増大させるために、
廃棄タイヤを転動ガイドに乗せることを繰り返し実施し
て、できるだけ多数本の廃棄タイヤを炭化室内に装入す
るものである。
なお転動ガイドより炭化室に入った廃棄タイヤは炭化室
底面を更に転動して、ガイド車サイドの炉蓋又は既に装
入された炭化室内にある廃棄タイヤに当たって停止する
。また上記装入法で炭化室内に装入できる廃棄タイヤの
最大本数は、炭化室サイズ、廃棄タイヤサイズによって
異なるが、例えば炉幅410mm、炉長13200mm
、炉高4300mmの炭化室に、外径550mm程度の
廃棄タイヤを装入する場合は、22本程度となる。
底面を更に転動して、ガイド車サイドの炉蓋又は既に装
入された炭化室内にある廃棄タイヤに当たって停止する
。また上記装入法で炭化室内に装入できる廃棄タイヤの
最大本数は、炭化室サイズ、廃棄タイヤサイズによって
異なるが、例えば炉幅410mm、炉長13200mm
、炉高4300mmの炭化室に、外径550mm程度の
廃棄タイヤを装入する場合は、22本程度となる。
ドーナツ状の廃棄タイヤをコークス押出口より転動装入
することを繰り返し実施して、多数本、例えば22木の
廃棄タイヤの装入が完了すると、上記炭化室底面と押出
機作業床との間に架設した廃棄タイヤ転動ガイドを撤去
したのち、コークス押出口に炉蓋を装着して廃棄タイヤ
装入工程が終了する。
することを繰り返し実施して、多数本、例えば22木の
廃棄タイヤの装入が完了すると、上記炭化室底面と押出
機作業床との間に架設した廃棄タイヤ転動ガイドを撤去
したのち、コークス押出口に炉蓋を装着して廃棄タイヤ
装入工程が終了する。
[発明が解決しようとする問題点]
上記廃棄タイヤ装入工程中は、開口面積の大きいコーク
ス押出口又は排出口のいずれか一方の窯口が解放されて
いるので、廃棄タイヤ装入に長時間を要すると、炉温の
低下を招き熱損失が大きくなると共に炭化室築造煉瓦の
冷却収縮によフて上記煉瓦が損傷してしまう問題がある
。
ス押出口又は排出口のいずれか一方の窯口が解放されて
いるので、廃棄タイヤ装入に長時間を要すると、炉温の
低下を招き熱損失が大きくなると共に炭化室築造煉瓦の
冷却収縮によフて上記煉瓦が損傷してしまう問題がある
。
本発明は、廃棄タイヤを短時間で炭化室内へ装入して、
炉温低下、熱損失を減少すると共に煉瓦損傷を抑制する
コークス炉への廃棄タイヤ装入方法を提供するものであ
る。
炉温低下、熱損失を減少すると共に煉瓦損傷を抑制する
コークス炉への廃棄タイヤ装入方法を提供するものであ
る。
[問題点を解決するための手段コ
本発明の要旨は次の通りである。
コークス炉の炭化室に複数の廃棄タイヤを転動装入する
に際して、予めコークス炉の炭化室の底面に向かって下
向きに傾斜するスロープ上の廃棄タイヤの横転を防止す
ると共に廃棄タイヤの転動方向を炭化室長手方向に規制
する一対のガイドの間に複数の廃棄タイヤを係止してお
き、最先端の廃棄タイヤを除く後続の廃棄タイヤを係止
し最先端の廃棄タイヤの係止を解除すること、係止を解
除した廃棄タイヤのスロープ転動開始後に繰り返し行う
ことを特徴とするコークス炉への廃棄タイヤ装入方法。
に際して、予めコークス炉の炭化室の底面に向かって下
向きに傾斜するスロープ上の廃棄タイヤの横転を防止す
ると共に廃棄タイヤの転動方向を炭化室長手方向に規制
する一対のガイドの間に複数の廃棄タイヤを係止してお
き、最先端の廃棄タイヤを除く後続の廃棄タイヤを係止
し最先端の廃棄タイヤの係止を解除すること、係止を解
除した廃棄タイヤのスロープ転動開始後に繰り返し行う
ことを特徴とするコークス炉への廃棄タイヤ装入方法。
[作 用]
以下本発明を図面に示す一実施態様例に基づき詳細に説
明する。
明する。
第1図において、1はコークス炉の炭化室、2はコーク
ス押出機、3はコークス押出機2に設けた廃棄タイヤ装
入装置である。
ス押出機、3はコークス押出機2に設けた廃棄タイヤ装
入装置である。
上記廃棄タイヤ装入装置3は、押出機2の先端部に炭化
室1の底面4に向かって下向き傾斜するスロープ5を形
成し、このスロープS上に廃棄タイヤ6の横転を防止す
ると共に転動方向を炭化室1長手方向に規制する一対の
ガイド7.7°を設け、更にガイド7.7°間のスロー
プ5面に駆動シリンダー8で出入自在な廃棄タイヤ係止
ロッド9を、スロープ方向に間欠的に複数設けてなるも
のである。
室1の底面4に向かって下向き傾斜するスロープ5を形
成し、このスロープS上に廃棄タイヤ6の横転を防止す
ると共に転動方向を炭化室1長手方向に規制する一対の
ガイド7.7°を設け、更にガイド7.7°間のスロー
プ5面に駆動シリンダー8で出入自在な廃棄タイヤ係止
ロッド9を、スロープ方向に間欠的に複数設けてなるも
のである。
上記スロープ5の角度及び最先端の係止ロッド9からス
ロープ5先端までの距離は、スロープ5を転動したドー
ナツ状の廃棄タイヤが更に炭化室1内を転動し、ガイド
車サイドの炉蓋まで到達する角度及び距離を選定してい
る。
ロープ5先端までの距離は、スロープ5を転動したドー
ナツ状の廃棄タイヤが更に炭化室1内を転動し、ガイド
車サイドの炉蓋まで到達する角度及び距離を選定してい
る。
上記装入装置3を使用する廃棄タイヤ6の装入は以下の
如〈実施するものである。
如〈実施するものである。
■ ガイド車(図示せず)及び押出機2を、乾留の完了
した炭化室1位置に移動する。
した炭化室1位置に移動する。
■ ガイド車及び押出機2に搭載された炉蓋取り装置(
図示せず)で、上記炭化室1の炉蓋を取る。
図示せず)で、上記炭化室1の炉蓋を取る。
■ ガイド車及び押出機2のプッシャー(図示せず)を
上記炭化室1の窯口に位置させる。
上記炭化室1の窯口に位置させる。
■ 押出機2のブツシャ−(図示せず)を前進させ、コ
ークスケーキ(図示せず)を押し出し、ブツシャ−(図
示せず)を後進させる。
ークスケーキ(図示せず)を押し出し、ブツシャ−(図
示せず)を後進させる。
■ ガイド車サイドの炉蓋を装着すると共に上記炭化室
1の押出機2サイドの窯口lOに上記廃棄タイヤ装入装
置3のガイド7.7°を位置させる。
1の押出機2サイドの窯口lOに上記廃棄タイヤ装入装
置3のガイド7.7°を位置させる。
上記■〜■工程実施中に第1図に示すように上記装入装
置3のスロープ5上に複数の廃棄タイヤ6を係止ロッド
9によって係止しておくことができる。この廃棄タイヤ
6のスロープ5上へ装填は、例えば最先端の係止ロッド
9を突出させておき、複数の廃棄タイヤ6をガイド7.
7°間の後端開口より装入し、廃棄タイヤ6.6間の空
間11に係止ロッド9を突出させることによって行うこ
とができる。
置3のスロープ5上に複数の廃棄タイヤ6を係止ロッド
9によって係止しておくことができる。この廃棄タイヤ
6のスロープ5上へ装填は、例えば最先端の係止ロッド
9を突出させておき、複数の廃棄タイヤ6をガイド7.
7°間の後端開口より装入し、廃棄タイヤ6.6間の空
間11に係止ロッド9を突出させることによって行うこ
とができる。
■ 係止ロッド9による最先端の廃棄タイヤ6の係止を
シリンダー8を駆動して解除する。
シリンダー8を駆動して解除する。
これにより最先端の廃棄タイヤ6はスロープ5を転動開
始する。
始する。
廃棄タイヤ6がスロープ5上を転動中に廃棄タイヤ同志
が接触した場合、接点部分の回転方向が逆方向で一時的
な円滑な転動を妨げる。これを防止して円滑な転動を確
保するために、上記廃棄タイヤ6の転動開始後、僅かな
時間経過後にスロープ5上に係止される廃棄タイヤ6群
の内の最先端の廃棄タイヤ6の係止ロッド9による係止
を解除して上記廃棄タイヤを転動させることを繰り返し
実施する。これにより廃棄タイヤ6は僅かな間隔をあけ
てスロープ5上を転動することになる。
が接触した場合、接点部分の回転方向が逆方向で一時的
な円滑な転動を妨げる。これを防止して円滑な転動を確
保するために、上記廃棄タイヤ6の転動開始後、僅かな
時間経過後にスロープ5上に係止される廃棄タイヤ6群
の内の最先端の廃棄タイヤ6の係止ロッド9による係止
を解除して上記廃棄タイヤを転動させることを繰り返し
実施する。これにより廃棄タイヤ6は僅かな間隔をあけ
てスロープ5上を転動することになる。
このような廃棄タイヤ装入前に予めスロープ5上に複数
の廃棄タイヤ6を係止しておき、僅かな間隔をあけて廃
棄タイヤ6が次から次ぎに転動装入されるものであるか
ら、複数の所定本数の廃棄タイヤの装入所要時間が短時
間となる。更に上記装入装置3によれば、特開昭62−
152040号明細書に開示した装入方法における廃棄
タイヤ転動ガイドの架設、撤去工程が排除され、これら
の工程における炭化室の炉温低下、熱放散損失を有効に
防止できる。
の廃棄タイヤ6を係止しておき、僅かな間隔をあけて廃
棄タイヤ6が次から次ぎに転動装入されるものであるか
ら、複数の所定本数の廃棄タイヤの装入所要時間が短時
間となる。更に上記装入装置3によれば、特開昭62−
152040号明細書に開示した装入方法における廃棄
タイヤ転動ガイドの架設、撤去工程が排除され、これら
の工程における炭化室の炉温低下、熱放散損失を有効に
防止できる。
なお最初に炭化室1内に窯10を通って転動装入された
廃棄タイヤ6は、更に炭化室1の底面4上を転動してガ
イド車サイドの炉蓋に当たり停止し、僅かな間隔を存し
て転動する後続の廃棄タイヤ6は上記炭化室1内に停止
する廃棄タイヤ6に当たり停止する。
廃棄タイヤ6は、更に炭化室1の底面4上を転動してガ
イド車サイドの炉蓋に当たり停止し、僅かな間隔を存し
て転動する後続の廃棄タイヤ6は上記炭化室1内に停止
する廃棄タイヤ6に当たり停止する。
■ 複数の所定数の廃棄タイヤ6の装入が完了すると、
廃棄タイヤ装入口となった押出機2サイドの窯口10に
炉蓋を装着して廃棄タイヤ装入工程を終了する。
廃棄タイヤ装入口となった押出機2サイドの窯口10に
炉蓋を装着して廃棄タイヤ装入工程を終了する。
■ 装炭車(図示せず、)を使用して装炭孔(図示せず
)より上記炭化室1内にコークス生産量に見合った量の
石炭を装入する。
)より上記炭化室1内にコークス生産量に見合った量の
石炭を装入する。
第1図の装入装置3の廃棄タイヤ係止ロッド9を2つに
し、装置費を安価にした第2〜6第2図図示の装入装置
12による廃棄タイヤ6の装入手順は次の通りである。
し、装置費を安価にした第2〜6第2図図示の装入装置
12による廃棄タイヤ6の装入手順は次の通りである。
前記実施例と同様に、赤熱コークス押出準備、押出工程
中に第2図に示すように、予めスロープ5上に複数の廃
棄タイヤ6をスロープ下流側の係止ロッド9によって係
止しておく。
中に第2図に示すように、予めスロープ5上に複数の廃
棄タイヤ6をスロープ下流側の係止ロッド9によって係
止しておく。
コークス押出が完了しコークガイド車サイドの炉蓋が装
着された炭化室1の窯口10にガイド7の位置合わせを
行う。次に第3図のようにスロープ上流側の係止ロッド
9による最先端の廃棄タイヤ6の係止を解除する。これ
により最先端の廃棄タイヤ6はスロープ5を転動開始す
る。第4図のように最先端の廃棄タイヤ6が転動して下
流側の係止ロッド9の位置を通過すると、この係止ロッ
ド9をスロープ5面より突出させると同時に第5図の如
く上流側の係止ロッド9による廃棄タイヤ6群の係止を
解除する。
着された炭化室1の窯口10にガイド7の位置合わせを
行う。次に第3図のようにスロープ上流側の係止ロッド
9による最先端の廃棄タイヤ6の係止を解除する。これ
により最先端の廃棄タイヤ6はスロープ5を転動開始す
る。第4図のように最先端の廃棄タイヤ6が転動して下
流側の係止ロッド9の位置を通過すると、この係止ロッ
ド9をスロープ5面より突出させると同時に第5図の如
く上流側の係止ロッド9による廃棄タイヤ6群の係止を
解除する。
これにより廃棄タイヤ6群はスロープ5上を滑降して、
第6図の如く下流側の係止ロッド9によってスロープ5
上に係止される。
第6図の如く下流側の係止ロッド9によってスロープ5
上に係止される。
以下、第3.4.5.6図図示の操作を繰り返し行い、
複数の所定本数の廃棄タイヤ6の装入を短時間で完了す
るものである。
複数の所定本数の廃棄タイヤ6の装入を短時間で完了す
るものである。
なお上記装入装置3又は12に予め装填する廃棄タイヤ
本数が、所望の装入本数に満たない場合は、例えば上記
装入装置3又は12を押出機2上に複数列並設し、これ
らを炉団方向にシフト可能に搭載しておくことにより、
廃棄タイヤを払いだし空になった装置3又は12を炭化
室窯口より外して、廃棄タイヤが装填されている装置3
又は12を窯口に位置させ、上記装入操作を行うことに
より所望の本数を炭化室内に装入することができ物であ
る。
本数が、所望の装入本数に満たない場合は、例えば上記
装入装置3又は12を押出機2上に複数列並設し、これ
らを炉団方向にシフト可能に搭載しておくことにより、
廃棄タイヤを払いだし空になった装置3又は12を炭化
室窯口より外して、廃棄タイヤが装填されている装置3
又は12を窯口に位置させ、上記装入操作を行うことに
より所望の本数を炭化室内に装入することができ物であ
る。
[実 施 例]
10本の廃棄タイヤ6をスロープ5上に装填できる第1
図図示の構成の装入装置3を押出機2上に2列、炉団方
向にシフト可能に並設して、本発明法に従って合計20
本の廃棄タイヤ6を炭化室1内に装入したところ、装入
に要した時間は75秒(内5秒は装置3のシフト時間)
であった。一方、特願昭62−152040号明細書に
開示した廃棄タイヤを1木ずつ転動ガイドに乗せる装入
方法で、合計20本の廃棄タイヤ6を炭化室1内に装入
するのに要した時間は120秒であり、本発明方法は装
入所要時間を約半分に短縮でき、廃棄タイヤ装入中の炉
温低下、熱損失を約半分に減少できた。
図図示の構成の装入装置3を押出機2上に2列、炉団方
向にシフト可能に並設して、本発明法に従って合計20
本の廃棄タイヤ6を炭化室1内に装入したところ、装入
に要した時間は75秒(内5秒は装置3のシフト時間)
であった。一方、特願昭62−152040号明細書に
開示した廃棄タイヤを1木ずつ転動ガイドに乗せる装入
方法で、合計20本の廃棄タイヤ6を炭化室1内に装入
するのに要した時間は120秒であり、本発明方法は装
入所要時間を約半分に短縮でき、廃棄タイヤ装入中の炉
温低下、熱損失を約半分に減少できた。
なお特願昭82−152040号明細書に開示した装入
方法では、転動ガイドの架設、撤去工程に各々10秒要
し、これらの工程においても窯口は開口しており、炉温
か低下すると共に熱が放散されるが、本実施例では、転
動ガイドの架設、撤去工程は排除され、この工程中の炉
温低下、熱損失も防止できる。
方法では、転動ガイドの架設、撤去工程に各々10秒要
し、これらの工程においても窯口は開口しており、炉温
か低下すると共に熱が放散されるが、本実施例では、転
動ガイドの架設、撤去工程は排除され、この工程中の炉
温低下、熱損失も防止できる。
[発明の効果]
以上のように、コークス炉の炭化室に複数の廃棄タイヤ
を転動装入するに際して、予めコークス炉の炭化室の底
面に向かって下向き傾斜するスロープ上の廃棄タイヤの
横転を防止すると共に廃棄タイヤの転動方向を炭化室長
手方向に規制する一対のガイドの間に複数の廃棄タイヤ
を係止しておき、最先端の廃棄タイヤを除く後続の廃棄
タイヤを係止し最先端の廃棄タイヤの係止を解除するこ
とを、係止を解除した廃棄タイヤのスロープ転動開始後
に繰り返し行うものであるから、短時間で複数の所定本
数の廃棄タイヤを炭化室内に装入することができ、炉温
低下、熱損失を減少することができると共に煉瓦損傷を
抑制することができる。
を転動装入するに際して、予めコークス炉の炭化室の底
面に向かって下向き傾斜するスロープ上の廃棄タイヤの
横転を防止すると共に廃棄タイヤの転動方向を炭化室長
手方向に規制する一対のガイドの間に複数の廃棄タイヤ
を係止しておき、最先端の廃棄タイヤを除く後続の廃棄
タイヤを係止し最先端の廃棄タイヤの係止を解除するこ
とを、係止を解除した廃棄タイヤのスロープ転動開始後
に繰り返し行うものであるから、短時間で複数の所定本
数の廃棄タイヤを炭化室内に装入することができ、炉温
低下、熱損失を減少することができると共に煉瓦損傷を
抑制することができる。
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図及び第6図は
本発明のコークス炉への廃棄タイヤ装入方法の説明図で
ある。 1・・・炭化室 2・・・コークス押出機3・
・・廃棄タイヤ装入装置 4・・・炭化室底面 5・・・スロープ6・・・廃
棄タイヤ 7・・・ガイド8・・・駆動シリンダー 9・・・廃棄タイヤ係止ロッド lO・・・押出機サイドの窯口 11・・・空間 12・・・廃棄タイヤ装入
装置第2図 1:炭化室 4:炭化室底面 5ニスロープ 6:廃棄タイヤ 7:ガイド 8:駆動シリンダー 9:廃棄タイヤ係七ロンド l:炭化室 4:炭化室底面 1゛炭化室 4:炭化室底面 5ニスローブ 6:廃棄タイヤ 7−ガイド 8 駆動シリンダー 9=廃棄タイヤ係上ロツト 12 廃棄タイヤ装入装置
本発明のコークス炉への廃棄タイヤ装入方法の説明図で
ある。 1・・・炭化室 2・・・コークス押出機3・
・・廃棄タイヤ装入装置 4・・・炭化室底面 5・・・スロープ6・・・廃
棄タイヤ 7・・・ガイド8・・・駆動シリンダー 9・・・廃棄タイヤ係止ロッド lO・・・押出機サイドの窯口 11・・・空間 12・・・廃棄タイヤ装入
装置第2図 1:炭化室 4:炭化室底面 5ニスロープ 6:廃棄タイヤ 7:ガイド 8:駆動シリンダー 9:廃棄タイヤ係七ロンド l:炭化室 4:炭化室底面 1゛炭化室 4:炭化室底面 5ニスローブ 6:廃棄タイヤ 7−ガイド 8 駆動シリンダー 9=廃棄タイヤ係上ロツト 12 廃棄タイヤ装入装置
Claims (1)
- コークス炉の炭化室に複数の廃棄タイヤを転動装入する
に際して、予めコークス炉の炭化室の底面に向かって下
向きに傾斜するスロープ上の廃棄タイヤの横転を防止す
ると共に廃棄タイヤの転動方向を炭化室長手方向に規制
する一対のガイドの間の複数の廃棄タイヤを係止してお
き、最先端の廃棄タイヤを除く後続の廃棄タイヤを係止
し最先端の廃棄タイヤの係止を解除することを、係止を
解除した廃棄タイヤのスロープ転動開始後に繰り返し行
うことを特徴とするコークス炉への廃棄タイヤ装入方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251284A JPH07103373B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | コークス炉への廃棄タイヤ装入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251284A JPH07103373B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | コークス炉への廃棄タイヤ装入方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195190A true JPH0195190A (ja) | 1989-04-13 |
| JPH07103373B2 JPH07103373B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=17220513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62251284A Expired - Lifetime JPH07103373B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | コークス炉への廃棄タイヤ装入方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07103373B2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP62251284A patent/JPH07103373B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07103373B2 (ja) | 1995-11-08 |
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