JPH019521Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH019521Y2 JPH019521Y2 JP1983102841U JP10284183U JPH019521Y2 JP H019521 Y2 JPH019521 Y2 JP H019521Y2 JP 1983102841 U JP1983102841 U JP 1983102841U JP 10284183 U JP10284183 U JP 10284183U JP H019521 Y2 JPH019521 Y2 JP H019521Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endoscope
- magnetic foreign
- hood
- body cavity
- foreign matter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、内視鏡の先端部に装着して体腔内等
からの異物の回収、特に異物が磁性体であるとき
に、体腔外等への取出しをきわめて容易にした磁
性異物回収用フードに関するものである。
からの異物の回収、特に異物が磁性体であるとき
に、体腔外等への取出しをきわめて容易にした磁
性異物回収用フードに関するものである。
従来、誤つて電池あるいは金属片等の磁性異物
を飲込んだような場合には、体腔内に内視鏡を挿
入し、この挿入した内視鏡の鉗子チヤンネルを通
して鉗子型の磁石を挿入し、この鉗子型の磁石に
磁性異物、すなわち磁性体の異物を吸着させ、こ
れを体腔外に取出すという仕方によつていた。
を飲込んだような場合には、体腔内に内視鏡を挿
入し、この挿入した内視鏡の鉗子チヤンネルを通
して鉗子型の磁石を挿入し、この鉗子型の磁石に
磁性異物、すなわち磁性体の異物を吸着させ、こ
れを体腔外に取出すという仕方によつていた。
しかし、上記の仕方によるときは、内視鏡の先
端部と磁性異物との間隔がとりにくいのと相まつ
て、磁性異物を取出し易い状態に吸着するよう
に、鉗子型の磁石の方向を制御することが甚だ困
難で手数を要するという避け得ない欠点があつ
た。
端部と磁性異物との間隔がとりにくいのと相まつ
て、磁性異物を取出し易い状態に吸着するよう
に、鉗子型の磁石の方向を制御することが甚だ困
難で手数を要するという避け得ない欠点があつ
た。
本考案は、従来の技術では避け得なかつた上記
の如き欠点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、鉗子型の磁石等を使用しなく
ても、磁性異物を体腔外等へ取出し易い状態とな
して吸着し、これをきわめて安全かつ確実に体腔
外等へ取出すことのできる内視鏡の磁性異物回収
用フードを提供しようとするものである。
の如き欠点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、鉗子型の磁石等を使用しなく
ても、磁性異物を体腔外等へ取出し易い状態とな
して吸着し、これをきわめて安全かつ確実に体腔
外等へ取出すことのできる内視鏡の磁性異物回収
用フードを提供しようとするものである。
上記の目的を達成するために、本考案の内視鏡
の磁性異物回収用フードは、内視鏡の先端部に装
着する弾性材製フード本体の一部を前方へ延出形
成した延出部の内面側に、吸着された磁性異物の
吸着状態が観察可能に磁性異物吸着用磁石を設け
てなるものである。
の磁性異物回収用フードは、内視鏡の先端部に装
着する弾性材製フード本体の一部を前方へ延出形
成した延出部の内面側に、吸着された磁性異物の
吸着状態が観察可能に磁性異物吸着用磁石を設け
てなるものである。
内視鏡の先端部に装着して使用する本考案の磁
性異物回収用フードは、上述の如き構成なるをも
つて、弾性材製フード本体を、その弾性を利用し
て内視鏡の先端部に観察用光学系の視界を考慮し
て装着すれば、みだりに脱落することがなく、し
かもその一部を延出することによつて形成され、
内面側に設けられた磁性異物吸着用磁石による磁
性異物の吸着状態が観察可能となされた延出部
は、内視鏡の先端部と同方向を指向することとな
るので、体腔内等への挿入には何等の不便も感ず
ることなく、この種従来よりのフードと同様に使
用できることとなる。
性異物回収用フードは、上述の如き構成なるをも
つて、弾性材製フード本体を、その弾性を利用し
て内視鏡の先端部に観察用光学系の視界を考慮し
て装着すれば、みだりに脱落することがなく、し
かもその一部を延出することによつて形成され、
内面側に設けられた磁性異物吸着用磁石による磁
性異物の吸着状態が観察可能となされた延出部
は、内視鏡の先端部と同方向を指向することとな
るので、体腔内等への挿入には何等の不便も感ず
ることなく、この種従来よりのフードと同様に使
用できることとなる。
そして、誤つて電池あるいは金属片等の磁性異
物を飲込んだような場合には、上記の如く、内視
鏡の先端部に本考案の磁性異物回収用フードを装
着した内視鏡の挿入部を体腔内に挿入すれば、磁
性異物吸着用磁石が内面側に設けられた延出部を
備えた磁性異物回収用フードが、内視鏡の観察用
光学系の視野を考慮し、磁性異物の吸着状態が観
察可能な如く先端部に装着してあるので、この内
視鏡が鉗子チヤンネルを備えいない内視鏡であつ
ても、その彎曲部を操作して行う磁性異物の探
索、ならびに磁性異物の形状に応じた吸着の仕方
がきわめて容易となるをもつて、磁性異物吸着後
における内視鏡の挿入部と共に行う体腔外への取
出しも、きわめて容易かつ安全、確実にできるこ
ととなつた。
物を飲込んだような場合には、上記の如く、内視
鏡の先端部に本考案の磁性異物回収用フードを装
着した内視鏡の挿入部を体腔内に挿入すれば、磁
性異物吸着用磁石が内面側に設けられた延出部を
備えた磁性異物回収用フードが、内視鏡の観察用
光学系の視野を考慮し、磁性異物の吸着状態が観
察可能な如く先端部に装着してあるので、この内
視鏡が鉗子チヤンネルを備えいない内視鏡であつ
ても、その彎曲部を操作して行う磁性異物の探
索、ならびに磁性異物の形状に応じた吸着の仕方
がきわめて容易となるをもつて、磁性異物吸着後
における内視鏡の挿入部と共に行う体腔外への取
出しも、きわめて容易かつ安全、確実にできるこ
ととなつた。
そのうえ、体腔内の粘膜等に刺さつた異物を抜
取り、これを体腔外への取出し用にも使用し得る
こととなつた。このときには、内視鏡としては単
一の鉗子チヤンネルを備えた内視鏡でよく、その
内視鏡の先端部に本考案の磁性異物回収用フード
が装着せられた挿入部を体腔内に挿入し、磁性異
物回収用フードの延出部の先端が異物の刺さつて
いる粘膜部分に達したとき、延出部の先端を該粘
膜部分に当接させて該粘膜部分を押さえると、内
視鏡の先端部はみだりに揺れ動くことがなくな
り、内視鏡の先端部と該粘膜部分との間隔を所定
の間隔に保つこととなるをもつて、鉗子による異
物の把持とその抜取り操作をきわめて容易かつ確
実に行わしめ、体腔外への取出しもきわめて容易
かつ安全、確実にできることとなつた。
取り、これを体腔外への取出し用にも使用し得る
こととなつた。このときには、内視鏡としては単
一の鉗子チヤンネルを備えた内視鏡でよく、その
内視鏡の先端部に本考案の磁性異物回収用フード
が装着せられた挿入部を体腔内に挿入し、磁性異
物回収用フードの延出部の先端が異物の刺さつて
いる粘膜部分に達したとき、延出部の先端を該粘
膜部分に当接させて該粘膜部分を押さえると、内
視鏡の先端部はみだりに揺れ動くことがなくな
り、内視鏡の先端部と該粘膜部分との間隔を所定
の間隔に保つこととなるをもつて、鉗子による異
物の把持とその抜取り操作をきわめて容易かつ確
実に行わしめ、体腔外への取出しもきわめて容易
かつ安全、確実にできることとなつた。
このとき、異物が金属片等の磁性体であつて、
鉗子が抜取つて把持している磁性体の異物、すな
わち磁性異物の体腔外への取出しを内視鏡の挿入
部の引抜き操作と共に行うときなどには、鉗子が
抜取つて把持している磁性異物の他端側を磁性異
物回収用フードの延出部の内面側に設けられた磁
性異物吸着用磁石に、前記と同様にして吸着せし
めるようにすれば、その体腔外への取出しは、よ
り一層容易かつ安全、確実にできる。
鉗子が抜取つて把持している磁性体の異物、すな
わち磁性異物の体腔外への取出しを内視鏡の挿入
部の引抜き操作と共に行うときなどには、鉗子が
抜取つて把持している磁性異物の他端側を磁性異
物回収用フードの延出部の内面側に設けられた磁
性異物吸着用磁石に、前記と同様にして吸着せし
めるようにすれば、その体腔外への取出しは、よ
り一層容易かつ安全、確実にできる。
以下、本考案の実施例を図面によつて詳細に説
明することとする。
明することとする。
図において、Aは在来からの内視鏡にして、B
は該内視鏡Aの挿入部の先端部1に装着した本考
案の磁性異物回収用フードである。
は該内視鏡Aの挿入部の先端部1に装着した本考
案の磁性異物回収用フードである。
そして、Aなる内視鏡において、1はその挿入
部を形成している先端部、2は観察用光学系、3
は照明用光学系形成用の光学繊維束、4は吸引兼
用鉗子口、5は送気、送水口、6は鉗子チヤンネ
ルである。
部を形成している先端部、2は観察用光学系、3
は照明用光学系形成用の光学繊維束、4は吸引兼
用鉗子口、5は送気、送水口、6は鉗子チヤンネ
ルである。
さて、Bなる本考案の磁性異物回収用フードに
おいて、10は弾性材製筒状のフード本体、11
は該フード本体10の一部を、該フード本体10
をもつて先端部1に装着したときに、図示の如
く、先端部1の前方に突出するように延出形成し
た舌状等の延出部、12は該延出部11の内面側
に、誤つて飲込まれた電池20または金属片21
等の磁性異物の吸着状態が観察用光学系2で確認
できるように、すなわち磁性異物の吸着状態が観
察可能な如く埋設せられた板状または紛状の磁石
である。
おいて、10は弾性材製筒状のフード本体、11
は該フード本体10の一部を、該フード本体10
をもつて先端部1に装着したときに、図示の如
く、先端部1の前方に突出するように延出形成し
た舌状等の延出部、12は該延出部11の内面側
に、誤つて飲込まれた電池20または金属片21
等の磁性異物の吸着状態が観察用光学系2で確認
できるように、すなわち磁性異物の吸着状態が観
察可能な如く埋設せられた板状または紛状の磁石
である。
本考案になる内視鏡の磁性異物回収用フードB
は、上記の如き構成なるをもつて、これが使用に
あたつては、図に示したように、弾性材製筒状の
フード本体10を、その弾性を利用して内視鏡A
の先端部1に観察用光学系2の視界を考慮して装
着すれば、みだりに脱落することがなく、しかも
その一部を延出することによつて形成され、内面
側に設けられた磁石12による電池20あるいは
金属片21等の磁性異物の吸着状態が観察可能と
なされた延出部11は、内視鏡Aの先端部1と同
方向を指向することとなるので、体腔内等への挿
入には何等の不便も感ずることなく、この種従来
よりのフードと同様に使用できることとなる。
は、上記の如き構成なるをもつて、これが使用に
あたつては、図に示したように、弾性材製筒状の
フード本体10を、その弾性を利用して内視鏡A
の先端部1に観察用光学系2の視界を考慮して装
着すれば、みだりに脱落することがなく、しかも
その一部を延出することによつて形成され、内面
側に設けられた磁石12による電池20あるいは
金属片21等の磁性異物の吸着状態が観察可能と
なされた延出部11は、内視鏡Aの先端部1と同
方向を指向することとなるので、体腔内等への挿
入には何等の不便も感ずることなく、この種従来
よりのフードと同様に使用できることとなる。
そして、誤つて電池20あるいは金属片21等
の磁性異物を飲込んだような場合には、上記の如
く、磁性異物回収用フードBを内視鏡Aの先端部
1に装着した内視鏡Aの挿入部を体腔内に挿入す
れば、磁石12が内面側に設けられた延出部11
を備えた磁性異物回収用フードBが、内視鏡Aの
観察用光学系の視野を考慮して先端部1に装着し
てあるので、この内視鏡Aが鉗子チヤンネルを備
えていない内視鏡であつても、その彎曲部を操作
して行う磁性異物の探索、ならびに磁性異物の形
状に応じての吸着操作がきわめて容易となるをも
つて、磁性異物吸着後における内視鏡Aの挿入部
と共に行う体腔外への取出しも、きわめて安全か
つ容易となつた。
の磁性異物を飲込んだような場合には、上記の如
く、磁性異物回収用フードBを内視鏡Aの先端部
1に装着した内視鏡Aの挿入部を体腔内に挿入す
れば、磁石12が内面側に設けられた延出部11
を備えた磁性異物回収用フードBが、内視鏡Aの
観察用光学系の視野を考慮して先端部1に装着し
てあるので、この内視鏡Aが鉗子チヤンネルを備
えていない内視鏡であつても、その彎曲部を操作
して行う磁性異物の探索、ならびに磁性異物の形
状に応じての吸着操作がきわめて容易となるをも
つて、磁性異物吸着後における内視鏡Aの挿入部
と共に行う体腔外への取出しも、きわめて安全か
つ容易となつた。
また、図示は省略したが、体腔内の粘膜等に刺
さつた異物を抜取り、これを体腔外に取出すとき
には、内視鏡Aとしては単一の鉗子チヤンネルを
備えた内視鏡Aでよく、その内視鏡Aの先端部1
に磁性異物回収用フードBが装着せられた挿入部
を体腔内に挿入し、前記フードBの延出部11の
先端が異物の刺さつている粘膜部分に達したと
き、延出部11の先端を該粘膜部分に当接させて
該粘膜部分を押さえると、内視鏡Aの先端部1は
みだりに揺れ動くことがなくなり、内視鏡Aの先
端部1と該粘膜部分との間隔を所定の間隔に保つ
こととなるをもつて、鉗子による異物の把持とそ
の抜取り操作をきわめて容易かつ確実に行わし
め、体腔外への取出しもきわめて容易かつ安全、
確実に行い得ることとなつた。
さつた異物を抜取り、これを体腔外に取出すとき
には、内視鏡Aとしては単一の鉗子チヤンネルを
備えた内視鏡Aでよく、その内視鏡Aの先端部1
に磁性異物回収用フードBが装着せられた挿入部
を体腔内に挿入し、前記フードBの延出部11の
先端が異物の刺さつている粘膜部分に達したと
き、延出部11の先端を該粘膜部分に当接させて
該粘膜部分を押さえると、内視鏡Aの先端部1は
みだりに揺れ動くことがなくなり、内視鏡Aの先
端部1と該粘膜部分との間隔を所定の間隔に保つ
こととなるをもつて、鉗子による異物の把持とそ
の抜取り操作をきわめて容易かつ確実に行わし
め、体腔外への取出しもきわめて容易かつ安全、
確実に行い得ることとなつた。
このとき、異物が金属片等の磁性体であつて、
鉗子が抜取つて把持している磁性体の異物、すな
わち磁性異物の体腔外への取出しを内視鏡Aの挿
入部の引抜き操作と共に行うときなどは、鉗子が
抜取つて把持している磁性異物の他端側を磁性異
物回収用フードBの延出部11の内面側に設けら
れた磁性異物吸着用の磁石12に、前記と同様に
して吸着せしめるようにすれば、その体腔外への
取出しは、より一層容易かつ安全、確実となる。
鉗子が抜取つて把持している磁性体の異物、すな
わち磁性異物の体腔外への取出しを内視鏡Aの挿
入部の引抜き操作と共に行うときなどは、鉗子が
抜取つて把持している磁性異物の他端側を磁性異
物回収用フードBの延出部11の内面側に設けら
れた磁性異物吸着用の磁石12に、前記と同様に
して吸着せしめるようにすれば、その体腔外への
取出しは、より一層容易かつ安全、確実となる。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、 a 磁性異物回収用フードは、その弾性材製フー
ド本体の弾性を利用して内視鏡の先端部に装着
するので、この装着にあたつては、内視鏡の観
察用光学系の視野を考虜し、磁性異物の吸着状
態が観察可能に装着することができ、その装着
操作はきわめて簡単なるも、使用中に脱落する
ようなことはなく、しかも磁性異物吸着用磁石
が内面側に設けられた延出部は、内視鏡の先端
部と同方向を指向することとなるので、体腔内
等への挿入には何等の不便もない。
ば、 a 磁性異物回収用フードは、その弾性材製フー
ド本体の弾性を利用して内視鏡の先端部に装着
するので、この装着にあたつては、内視鏡の観
察用光学系の視野を考虜し、磁性異物の吸着状
態が観察可能に装着することができ、その装着
操作はきわめて簡単なるも、使用中に脱落する
ようなことはなく、しかも磁性異物吸着用磁石
が内面側に設けられた延出部は、内視鏡の先端
部と同方向を指向することとなるので、体腔内
等への挿入には何等の不便もない。
b したがつて、誤つて飲込まれた場合における
磁性異物の取出しにあたつては、磁性異物の探
索が容易であり、さらに磁性異物吸着用磁石は
延出部の内面側に設けられ、かつ前記磁石によ
る磁性異物の吸着状態が観察用光学系で観察可
能なるが故に、延出部の内面側の磁性異物の吸
着は、磁性異物の形状に応じた吸着状態となす
ことができるので、体腔外への取出しがきわめ
て容易かつ安全、確実にできることとなつた。
磁性異物の取出しにあたつては、磁性異物の探
索が容易であり、さらに磁性異物吸着用磁石は
延出部の内面側に設けられ、かつ前記磁石によ
る磁性異物の吸着状態が観察用光学系で観察可
能なるが故に、延出部の内面側の磁性異物の吸
着は、磁性異物の形状に応じた吸着状態となす
ことができるので、体腔外への取出しがきわめ
て容易かつ安全、確実にできることとなつた。
そして、上記の取出しにあたつては、鉗子チ
ヤンネルを備えていない内視鏡の使用を可能と
するとともに、鉗子では取出すことのできない
大きなものでも取出すことができることとなつ
た。
ヤンネルを備えていない内視鏡の使用を可能と
するとともに、鉗子では取出すことのできない
大きなものでも取出すことができることとなつ
た。
c そのうえ、体腔内の粘膜等に刺さつた異物を
抜取り、これを体腔外への取出し用にも使用で
き、このときには、鉗子チヤンネルが単一の在
来の内視鏡によつても、きわめて容易かつ確実
に抜取り、これが体腔外等の取出しもきわめて
容易かつ安全、確実になし得ることとなつた。
抜取り、これを体腔外への取出し用にも使用で
き、このときには、鉗子チヤンネルが単一の在
来の内視鏡によつても、きわめて容易かつ確実
に抜取り、これが体腔外等の取出しもきわめて
容易かつ安全、確実になし得ることとなつた。
そして、上記の異物が磁性体、すなわち磁性
異物であるときには、これが体腔外等への取出
し操作がより一層容易かつ安全、確実に行い得
ることとなつた。
異物であるときには、これが体腔外等への取出
し操作がより一層容易かつ安全、確実に行い得
ることとなつた。
などの実に優れた作用効果を奏することのできる
内視鏡の磁性異物回収用フードの提供が可能とな
つた。
内視鏡の磁性異物回収用フードの提供が可能とな
つた。
図面は本考案に係る内視鏡の磁性異物回収用フ
ードの一実施例を示すもので、第1図は内視鏡の
磁性異物回収用フードを内視鏡の先端部に装着し
た使用状態時の縦断側面図で、第2図はその正面
図である。 A;内視鏡、1;先端部、2;観察用光学系、
B:磁性異物回収用フード、10;フード本体、
11;延出部、12;磁性異物吸着用の磁石。
ードの一実施例を示すもので、第1図は内視鏡の
磁性異物回収用フードを内視鏡の先端部に装着し
た使用状態時の縦断側面図で、第2図はその正面
図である。 A;内視鏡、1;先端部、2;観察用光学系、
B:磁性異物回収用フード、10;フード本体、
11;延出部、12;磁性異物吸着用の磁石。
Claims (1)
- 内視鏡の先端部に装着する弾性材製フード本体
の一部を前方へ延出形成した延出部の内面側に、
吸着された磁性異物の吸着状態が観察可能に磁性
異物吸着用磁石を設けたことを特徴とする内視鏡
の磁性異物回収用フード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10284183U JPS6013101U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 内視鏡の磁性異物回収用フード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10284183U JPS6013101U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 内視鏡の磁性異物回収用フード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013101U JPS6013101U (ja) | 1985-01-29 |
| JPH019521Y2 true JPH019521Y2 (ja) | 1989-03-16 |
Family
ID=30242216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10284183U Granted JPS6013101U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 内視鏡の磁性異物回収用フード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013101U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3668461B2 (ja) * | 2002-02-25 | 2005-07-06 | オリンパス株式会社 | 先端フード部材 |
| JP3639560B2 (ja) * | 2002-02-28 | 2005-04-20 | オリンパス株式会社 | 内視鏡用フード |
| JP5743732B2 (ja) * | 2011-06-16 | 2015-07-01 | 信行 櫻澤 | 内視鏡手術鉗子用発光吸引注入圧排外筒 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5675132A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-22 | Olympus Optical Co | Endoscope |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP10284183U patent/JPS6013101U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6013101U (ja) | 1985-01-29 |
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