JPH0195221A - 自己制御型グロープラグ - Google Patents
自己制御型グロープラグInfo
- Publication number
- JPH0195221A JPH0195221A JP25183587A JP25183587A JPH0195221A JP H0195221 A JPH0195221 A JP H0195221A JP 25183587 A JP25183587 A JP 25183587A JP 25183587 A JP25183587 A JP 25183587A JP H0195221 A JPH0195221 A JP H0195221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- holding tube
- diameter
- glow plug
- ring body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はグロープラグに関し、特にシース構造の発熱制
御用抵抗体を内蔵する自己制御型グロープラグに関する
。
御用抵抗体を内蔵する自己制御型グロープラグに関する
。
[従来の技術]
第6図に上記グロープラグの一例(実開昭62−295
48号公報)を示す0図において、グロープラグは筒状
のハウジング2を有し、該ハウジング2の中央部外周に
形成したネジ部2aによりエンジンシリンダヘッドに固
定される。
48号公報)を示す0図において、グロープラグは筒状
のハウジング2を有し、該ハウジング2の中央部外周に
形成したネジ部2aによりエンジンシリンダヘッドに固
定される。
上記ハウジング2の先端開口には発熱体3が嵌着固定さ
れ、エンジン燃焼室内に位置せしめられる。上記ハウジ
ング2内にはマグネシア粉末等の耐熱絶縁材5を充填し
たより小径の保持チューブ1が設けてあり、上記絶縁材
5内に抵抗温度係数の大きいニッケル等よりなるコイル
状抵抗体4が埋設しである。
れ、エンジン燃焼室内に位置せしめられる。上記ハウジ
ング2内にはマグネシア粉末等の耐熱絶縁材5を充填し
たより小径の保持チューブ1が設けてあり、上記絶縁材
5内に抵抗温度係数の大きいニッケル等よりなるコイル
状抵抗体4が埋設しである。
上記抵抗体4は一端がリード電極軸6を介して上記発熱
体3に直列接続され、他端はハウジング2の基端開口を
シールする蓋部材7を貫通して保持チューブ1内に延び
る中軸8に接続されている。
体3に直列接続され、他端はハウジング2の基端開口を
シールする蓋部材7を貫通して保持チューブ1内に延び
る中軸8に接続されている。
上記保持チューブ1は、発熱体埋設部のやや上方の外周
に、かしめにより縮径せしめたハウジング2の内壁が圧
接してこれに固定されており、上記埋設部の外周はハウ
ジング2内周と所定の間隙Cを形成している。
に、かしめにより縮径せしめたハウジング2の内壁が圧
接してこれに固定されており、上記埋設部の外周はハウ
ジング2内周と所定の間隙Cを形成している。
中軸8を経て通電すると発熱体3は急速に発熱し、同時
に抵抗体4も自己発熱によりその温度が次第に上昇する
。抵抗体4は抵抗温度係数が大きいから温度上昇に伴い
その抵抗値が上昇して発熱体3への電流を制限し、以後
、この自己制御状態でアフタグローに移行する。
に抵抗体4も自己発熱によりその温度が次第に上昇する
。抵抗体4は抵抗温度係数が大きいから温度上昇に伴い
その抵抗値が上昇して発熱体3への電流を制限し、以後
、この自己制御状態でアフタグローに移行する。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、保持チューブ1外周とハウジング2内周間に
形成される上記間隙Cの大きさは、保持チューブ1の放
熱量を大きく左右し、したがって上記抵抗体4の到達温
度および昇温時間を最適に設定するために、グロープラ
グの設置条件に応じて上記間隙Cの大きさを広い範囲で
変更できることが望ましい。
形成される上記間隙Cの大きさは、保持チューブ1の放
熱量を大きく左右し、したがって上記抵抗体4の到達温
度および昇温時間を最適に設定するために、グロープラ
グの設置条件に応じて上記間隙Cの大きさを広い範囲で
変更できることが望ましい。
ここにおいて、上記従来構造では、上記公報記載の如く
、かしめ時のハウジングの変形割れを防止するために上
記間隙の大きさは0.6mm程度が上限であった。
、かしめ時のハウジングの変形割れを防止するために上
記間隙の大きさは0.6mm程度が上限であった。
本発明はかかる問題点を解決するもので、保持チューブ
外周とハウジング内周間の間隙を広い範囲で自由に設定
できる自己制御型グロープラグを提供することを目的と
する。
外周とハウジング内周間の間隙を広い範囲で自由に設定
できる自己制御型グロープラグを提供することを目的と
する。
[間圧点を解決するための手段]
本発明の構成を第1図で説明すると、グロープラグは、
下端開口に発熱体を保持した筒状ハウジングと、該ハウ
ジング内の上記発熱体より上方位置に配設され、上端に
二置部より径の大なる大径部を形成してこの部分で上記
ハウジングの内壁に一定深さでかしめ固定されて、上記
−爪部外周と上記ハウジング内周間に所定の間隙を形成
した保持チューブと、絶縁材を充填した上記保持チュー
ブ内に埋設され、上記発熱体に直列に接続される抵抗温
度係数の大きな抵抗体とを具備している。
下端開口に発熱体を保持した筒状ハウジングと、該ハウ
ジング内の上記発熱体より上方位置に配設され、上端に
二置部より径の大なる大径部を形成してこの部分で上記
ハウジングの内壁に一定深さでかしめ固定されて、上記
−爪部外周と上記ハウジング内周間に所定の間隙を形成
した保持チューブと、絶縁材を充填した上記保持チュー
ブ内に埋設され、上記発熱体に直列に接続される抵抗温
度係数の大きな抵抗体とを具備している。
[作用]
保持チューブ上端の大径部をハウジング内壁にかしめ固
定した状態で、かしめ深さは一定であることにより、保
持チューブの一般部外周とハウジング内周間には上記大
径部の径と一般部の径の差に応じた大きさの間隙が形成
される。
定した状態で、かしめ深さは一定であることにより、保
持チューブの一般部外周とハウジング内周間には上記大
径部の径と一般部の径の差に応じた大きさの間隙が形成
される。
[効果]
本発明によれば、保持チューブの大径部外径を変更する
ことにより、保持チューブの一般部外周とハウジング内
周間に形成される間隙の大きさを広い範囲で自由に設定
することが可能であり、グロープラグの設置条件に応じ
た最適の予熱およびアフタグロー時間を得ることができ
る。
ことにより、保持チューブの一般部外周とハウジング内
周間に形成される間隙の大きさを広い範囲で自由に設定
することが可能であり、グロープラグの設置条件に応じ
た最適の予熱およびアフタグロー時間を得ることができ
る。
本発明では、かしめ時のハウジングの変形量を、形成す
る間隙の大きさに無関係に一定にできるから、従来の如
き、かしめ時の割れ等による間隙最大値の制限はない。
る間隙の大きさに無関係に一定にできるから、従来の如
き、かしめ時の割れ等による間隙最大値の制限はない。
[実施例]
第1図において、外周に取付ネジ部2aを形成した筒状
ハウジング2には下端開口に発熱体3が固定されている
。上記発熱体3の一例を第2図に示すと、窒化珪素等よ
りなる絶縁セラミクスの棒状基体31を有し、該基体3
1の下端部内にはタングステンにレニウムを添加した抵
抗温度係数の小さい合金発熱線32が埋設され、これよ
り上端方向へタングステンの通電用リード線33および
アース用リード線34が延出している。
ハウジング2には下端開口に発熱体3が固定されている
。上記発熱体3の一例を第2図に示すと、窒化珪素等よ
りなる絶縁セラミクスの棒状基体31を有し、該基体3
1の下端部内にはタングステンにレニウムを添加した抵
抗温度係数の小さい合金発熱線32が埋設され、これよ
り上端方向へタングステンの通電用リード線33および
アース用リード線34が延出している。
上記構造の発熱体3には外周にアース導線を兼ねる筒状
保持金具34が嵌着され、該保持金具34をハウジング
開口に溶接固定しである。
保持金具34が嵌着され、該保持金具34をハウジング
開口に溶接固定しである。
上記ハウジング2内には発熱体3の上方にステンレス製
の保持チューブ1が配設してあり、該保持チューブ1内
にはマグネシア粉末等の耐熱絶縁材5が充填され、その
下半部内にはコイル状の抵抗体4が埋設しである。抵抗
体4は上記発熱線32に比して抵抗温度係数が大きくな
るようにニッケル、鉄、あるいはこれらの合金等より構
成されている。
の保持チューブ1が配設してあり、該保持チューブ1内
にはマグネシア粉末等の耐熱絶縁材5が充填され、その
下半部内にはコイル状の抵抗体4が埋設しである。抵抗
体4は上記発熱線32に比して抵抗温度係数が大きくな
るようにニッケル、鉄、あるいはこれらの合金等より構
成されている。
上記抵抗体4の下端は、上記保持チューブ1の下端開口
内に埋設されたリード電極軸6に接触導通せしめられ、
上記リード電極軸6はコイルバネ61により発熱体3の
上記通電用リード!!33に接続されている。
内に埋設されたリード電極軸6に接触導通せしめられ、
上記リード電極軸6はコイルバネ61により発熱体3の
上記通電用リード!!33に接続されている。
上記保持チューブ1内の上半部内には上方より通電用の
中軸8が挿入され、該中軸8の挿入端に上記抵抗体4の
上端が接触導通している。上記中軸8はハウジング2の
上端開口を覆う蓋部材7を貫通して上方へ延び、上端の
ネジ部には通電線端子を固定するナツト71が螺着され
ている。
中軸8が挿入され、該中軸8の挿入端に上記抵抗体4の
上端が接触導通している。上記中軸8はハウジング2の
上端開口を覆う蓋部材7を貫通して上方へ延び、上端の
ネジ部には通電線端子を固定するナツト71が螺着され
ている。
保持チューブ1の上端12外周には所定径の金属製リン
グ体13をロウ付は固定して大径部としてあり、上記リ
ング体13の外周を覆うようにハウジング2の上端開口
部21の上縁212をかしめ変形せしめて上記保持チュ
ーブ1をハウジング2内に固定位置決めしている。すな
わち、上記開口部21の内周はあらかじめ、一定深さの
環状の肩部211を有してリング体外周に沿いこれより
やや大径としておき、保持チューブを挿入後、上記上縁
212をかしめ変形せしめる。
グ体13をロウ付は固定して大径部としてあり、上記リ
ング体13の外周を覆うようにハウジング2の上端開口
部21の上縁212をかしめ変形せしめて上記保持チュ
ーブ1をハウジング2内に固定位置決めしている。すな
わち、上記開口部21の内周はあらかじめ、一定深さの
環状の肩部211を有してリング体外周に沿いこれより
やや大径としておき、保持チューブを挿入後、上記上縁
212をかしめ変形せしめる。
この状態で、上記上端12以外の保持チューブ−i部1
1の外周とハウジング2内周間には、上記一般部外径と
上記リング体外径の差より一定のかしめ深さを引いた所
定の大きさの間隙Cが形成される。
1の外周とハウジング2内周間には、上記一般部外径と
上記リング体外径の差より一定のかしめ深さを引いた所
定の大きさの間隙Cが形成される。
なお、図中、14は気密性を保つための溶着ガラスであ
る。
る。
上記fi造のグロープラグにおいて、間隙の大きさを変
更する場合にはハウジング内径とこれに応じて上記リン
グ体の外径を変えることにより、かしめ時のハウジング
変形量を一定に保って、間隙の大きさを自由に設定する
ことができる。
更する場合にはハウジング内径とこれに応じて上記リン
グ体の外径を変えることにより、かしめ時のハウジング
変形量を一定に保って、間隙の大きさを自由に設定する
ことができる。
したがって、形成可能な間隙の最大値は制限されず、グ
ロープラグの設置条件に応じて広い範囲で最適の間隙を
設定することができる。
ロープラグの設置条件に応じて広い範囲で最適の間隙を
設定することができる。
発熱体3の構造は上記実施例に限られず、発熱線32に
代えて、第3図に示す如く、抵抗温度係数の小さい導電
性セラミクス35、例えば3珪化5モリブデン(MO5
S i 3 )と窒化珪素の複合体をU字状に成形後一
体焼結したものを使用できる。
代えて、第3図に示す如く、抵抗温度係数の小さい導電
性セラミクス35、例えば3珪化5モリブデン(MO5
S i 3 )と窒化珪素の複合体をU字状に成形後一
体焼結したものを使用できる。
第4図には本発明の他の実施例を示す、上記実施例では
保持チューブ1の上端12にリング体13を設けて大径
部としたが、本実施例では上端12を直接スウェージン
グにより拡径加工する。かかる構造によっても上記実施
例と同様の効果がある上に、金属リングの如き他部品を
必要としない。
保持チューブ1の上端12にリング体13を設けて大径
部としたが、本実施例では上端12を直接スウェージン
グにより拡径加工する。かかる構造によっても上記実施
例と同様の効果がある上に、金属リングの如き他部品を
必要としない。
第5図には本発明の更に他の実施例を示す0本実施例で
は切削加工により保持チューブ1の上記上端12を厚肉
の大径部としである。かかる構造によっても上記他の実
施例と同様の効果がある。
は切削加工により保持チューブ1の上記上端12を厚肉
の大径部としである。かかる構造によっても上記他の実
施例と同様の効果がある。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示し、第1図
はグロープラグの全体断面図、第2図は発熱体の断面図
、第3図は発熱体の他の例を示す断面図、第4図は本発
明の他の実施例を示す保持チューブの断面図、第5図は
本発明の更に他の実施例を示す保持チューブの断面図、
第6図は従来例を示すグロープラグの断面図である。 1・・・保持チューブ 11・・・−爪部 12・・・上端 13・・・リング体く大径部) 2・・・ハウジング 3・・・発熱体 4・・・抵抗体 5・・・絶縁材 !J1 図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
はグロープラグの全体断面図、第2図は発熱体の断面図
、第3図は発熱体の他の例を示す断面図、第4図は本発
明の他の実施例を示す保持チューブの断面図、第5図は
本発明の更に他の実施例を示す保持チューブの断面図、
第6図は従来例を示すグロープラグの断面図である。 1・・・保持チューブ 11・・・−爪部 12・・・上端 13・・・リング体く大径部) 2・・・ハウジング 3・・・発熱体 4・・・抵抗体 5・・・絶縁材 !J1 図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (3)
- (1)下端開口に発熱体を保持した筒状ハウジングと、
該ハウジング内の上記発熱体より上方位置に配設され、
上端に一般部より径の大なる大径部を形成してこの部分
で上記ハウジングの内壁にかしめ固定されて、上記一般
部外周と上記ハウジング内周間に所定の間隙を形成した
保持チューブと、絶縁材を充填した上記保持チューブ内
に埋設され、上記発熱体に直列に接続される抵抗温度係
数の大きな抵抗体とを具備する自己制御型グロープラグ
。 - (2)上記保持チューブの大径部を、一般部と同径とし
た上記上端外周にリング体を嵌着して構成した特許請求
の範囲第1項記載の自己制御型グロープラグ。 - (3)上記保持チューブの大径部を、上記上端を拡径変
形せしめて構成した特許請求の範囲第1項記載の自己制
御型グロープラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25183587A JPH0195221A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 自己制御型グロープラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25183587A JPH0195221A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 自己制御型グロープラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195221A true JPH0195221A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17228636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25183587A Pending JPH0195221A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 自己制御型グロープラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0195221A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7205506B1 (en) * | 2004-10-13 | 2007-04-17 | O'donnell Steven B | Glow plug with heat range indicative color |
| WO2015146554A1 (ja) * | 2014-03-27 | 2015-10-01 | ボッシュ株式会社 | セラミックスヒータ型グロープラグ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6229548B2 (ja) * | 1983-01-21 | 1987-06-26 | Toray Industries |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP25183587A patent/JPH0195221A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6229548B2 (ja) * | 1983-01-21 | 1987-06-26 | Toray Industries |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7205506B1 (en) * | 2004-10-13 | 2007-04-17 | O'donnell Steven B | Glow plug with heat range indicative color |
| WO2015146554A1 (ja) * | 2014-03-27 | 2015-10-01 | ボッシュ株式会社 | セラミックスヒータ型グロープラグ |
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