JPH0195304A - シーケンスプログラム作成方法 - Google Patents
シーケンスプログラム作成方法Info
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- JPH0195304A JPH0195304A JP25448487A JP25448487A JPH0195304A JP H0195304 A JPH0195304 A JP H0195304A JP 25448487 A JP25448487 A JP 25448487A JP 25448487 A JP25448487 A JP 25448487A JP H0195304 A JPH0195304 A JP H0195304A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はシーケンスプログラムの作成方法に関し、−層
詳細には、例えば、工作機械等の装置に対して逐次動作
指令を行うランダムロジック型シーケンサのシーケンス
プログラムを設計者が作成するタイムチャートから直接
得ることによりプログラム作成時間を大幅に短縮するこ
とを可能としたシーケンスプログラム作成方法に関する
。
詳細には、例えば、工作機械等の装置に対して逐次動作
指令を行うランダムロジック型シーケンサのシーケンス
プログラムを設計者が作成するタイムチャートから直接
得ることによりプログラム作成時間を大幅に短縮するこ
とを可能としたシーケンスプログラム作成方法に関する
。
[発明の背景1
−iに、工作機械あるいは作業ロボット等の装置では人
−の削減、作業効率の向上環を達成するため、その動作
手順をシーケンスプログラムによって設定している。こ
の場合、前記シーケンスプログラムはシーケンサによっ
て順次実行され、前記装置に対する動作信号の出力と前
記装置からの検知信号の入力を行う。すなわち、前記装
置は前記動作信号に基づき作動し、所定の動作を行った
後にリミットスイッチ等からの検知信号を前記シーケン
サに出力する。一方、シーケンサはシーケンスプログラ
ムを実行し、前記検知信号に基づき前記装置に対して所
定の動作指令を行う。
−の削減、作業効率の向上環を達成するため、その動作
手順をシーケンスプログラムによって設定している。こ
の場合、前記シーケンスプログラムはシーケンサによっ
て順次実行され、前記装置に対する動作信号の出力と前
記装置からの検知信号の入力を行う。すなわち、前記装
置は前記動作信号に基づき作動し、所定の動作を行った
後にリミットスイッチ等からの検知信号を前記シーケン
サに出力する。一方、シーケンサはシーケンスプログラ
ムを実行し、前記検知信号に基づき前記装置に対して所
定の動作指令を行う。
ところで、このようなシーケンスプログラムを作成する
場合、通常、設計者が作成するタイムチャートを見なが
らプログラマ−がリレーシンボル等を用いたラダー図を
作成した後、シーケンサの翻訳プログラムによりラダー
図から論理条件式を求め、シーケンスプログラムを作成
する。ところが、ラダー図の作成作業は、シーケンス制
御に関し専門的知識が要求される。従って、誰もがラダ
ー図を作成し得るものではなく、また、最近の装置は益
々高機能化し、通常時、制御自体は勿論のこと、操作ミ
スによる事故や突発事故防止のための安全対策等の制御
が複雑化しているため、熟練者であってもラダー図の作
成作業に相当な時間と労力が要求されるという不都合を
露呈している。
場合、通常、設計者が作成するタイムチャートを見なが
らプログラマ−がリレーシンボル等を用いたラダー図を
作成した後、シーケンサの翻訳プログラムによりラダー
図から論理条件式を求め、シーケンスプログラムを作成
する。ところが、ラダー図の作成作業は、シーケンス制
御に関し専門的知識が要求される。従って、誰もがラダ
ー図を作成し得るものではなく、また、最近の装置は益
々高機能化し、通常時、制御自体は勿論のこと、操作ミ
スによる事故や突発事故防止のための安全対策等の制御
が複雑化しているため、熟練者であってもラダー図の作
成作業に相当な時間と労力が要求されるという不都合を
露呈している。
[発明の目的]
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、タイムチャートから直接シーケンスプログラム
を作成するようにして、プログラム作成のための時間を
大幅に短縮することが可能なランダムロジック型プログ
ラマブルシーケンサのシーケンスプログラム作成方法を
提供することを目的とする。
あって、タイムチャートから直接シーケンスプログラム
を作成するようにして、プログラム作成のための時間を
大幅に短縮することが可能なランダムロジック型プログ
ラマブルシーケンサのシーケンスプログラム作成方法を
提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段]
前記の目的を達成するために、本発明はディスプレイ装
置上にタイムチャートを表示作成することによって各操
作単位の動作状態データと各検出器の作動状態データを
作成し、前記夫々の状態データに基づきシーケンスプロ
グラムを作成するようにしたランダムロジック型プログ
ラマブルシーケンサのシーケンスプログラム作成方法で
あって、前記各操作単位の動作状態データより1つの操
作単位の動作状態データを抽出する工程と、抽出された
前記操作単位の動作状態データの状態がOFFからON
・に変化する時刻で状態が変化している検出器の作動状
態データとONからOFFに変化する時刻で状態が変化
している検出器の作動状態データを夫々抽出する工程と
、予め、登録された論理条件ルールのパターンと前記2
つの工程で得られた夫々の状態データのON・OFF時
刻の前後関係で示されるパターンを比較して論理条件式
を得る工程とからなり、以上3つの工程を全ての操作単
位について行うことによりタイムチャートから論理条件
式を導き出すことを特徴とする。
置上にタイムチャートを表示作成することによって各操
作単位の動作状態データと各検出器の作動状態データを
作成し、前記夫々の状態データに基づきシーケンスプロ
グラムを作成するようにしたランダムロジック型プログ
ラマブルシーケンサのシーケンスプログラム作成方法で
あって、前記各操作単位の動作状態データより1つの操
作単位の動作状態データを抽出する工程と、抽出された
前記操作単位の動作状態データの状態がOFFからON
・に変化する時刻で状態が変化している検出器の作動状
態データとONからOFFに変化する時刻で状態が変化
している検出器の作動状態データを夫々抽出する工程と
、予め、登録された論理条件ルールのパターンと前記2
つの工程で得られた夫々の状態データのON・OFF時
刻の前後関係で示されるパターンを比較して論理条件式
を得る工程とからなり、以上3つの工程を全ての操作単
位について行うことによりタイムチャートから論理条件
式を導き出すことを特徴とする。
[実施態様]
次に、本発明に係るシーケンスプログラム作成方法につ
いて好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら
以下詳細に説明する。
いて好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら
以下詳細に説明する。
第1図は本発明に係るシーケンスプログラム作成方法の
概略フローチャートを示し、前記作成方法は大きく3つ
の工程に分けられる。すなわち、操作単位と検出器の対
応付けを行う作動仕様データ作成工程(S T P A
)と、前記工程で作成された仕様データに基づきタイム
チャートおよび操作単位の動作状態データ、すなわち、
動作のON・OFF時刻と検出器の作動状態データ、す
なわち、ON・O゛F F時刻を作成するタイムチャー
ト作成工程(STPB)と、予め、登録された論理条件
ルールのパターン七タイムチャート作成工程により作成
される操作単位の動作状態データと検出器の作動状態デ
ータの夫々のON・OFF時刻の前後関係から決まるパ
ターンとを比較し論理条件式を得る論理条件式作成工程
(STPC)とからなる。
概略フローチャートを示し、前記作成方法は大きく3つ
の工程に分けられる。すなわち、操作単位と検出器の対
応付けを行う作動仕様データ作成工程(S T P A
)と、前記工程で作成された仕様データに基づきタイム
チャートおよび操作単位の動作状態データ、すなわち、
動作のON・OFF時刻と検出器の作動状態データ、す
なわち、ON・O゛F F時刻を作成するタイムチャー
ト作成工程(STPB)と、予め、登録された論理条件
ルールのパターン七タイムチャート作成工程により作成
される操作単位の動作状態データと検出器の作動状態デ
ータの夫々のON・OFF時刻の前後関係から決まるパ
ターンとを比較し論理条件式を得る論理条件式作成工程
(STPC)とからなる。
第2図は本発明に係るシーケンスプログラム作成方法を
実施する装置のブロック図である。
実施する装置のブロック図である。
同図において、参照符号10はシーケンスプログラム作
成装置を示し、本体12と会話入出力手段14と記憶手
段16とから構成される。本体12は制御演算部12a
と記憶部12bとから構成され、前記制御演算部12a
は会話入出力手段14と記憶手段16の入出力の制御お
よび記憶部12bを制御する。前記記憶部12bは作動
仕様データ作成部12cとタイムチャート作成部12d
と論理条件式作成部12eとから構成される。前記会話
入出力手段14は図形処理機能を備えたCRTディスプ
レイ14aとキーボード14b1タブレツト14cとか
ら構成される。CRTディスプレイ14aとキーボード
14b、タブレット14cは制御演算部12aを介し記
憶部12bを構成する作動仕様データ作成部12cとタ
イムチャート作成部12dとの間で会話方式で信号の授
受を行うためのものである。記憶手段16には記憶部1
2bに含まれる作動仕様データ作成部12cにより作成
される作動仕様データと、タイムチャート作成部12d
により作成されるタイムチャートデータと、論理条件式
作成部12eにより作成される論理条件式データと、予
め、登録されている論理条件ルールデータとが夫々記憶
領域D1、D2、D3、D4に格納されている。
成装置を示し、本体12と会話入出力手段14と記憶手
段16とから構成される。本体12は制御演算部12a
と記憶部12bとから構成され、前記制御演算部12a
は会話入出力手段14と記憶手段16の入出力の制御お
よび記憶部12bを制御する。前記記憶部12bは作動
仕様データ作成部12cとタイムチャート作成部12d
と論理条件式作成部12eとから構成される。前記会話
入出力手段14は図形処理機能を備えたCRTディスプ
レイ14aとキーボード14b1タブレツト14cとか
ら構成される。CRTディスプレイ14aとキーボード
14b、タブレット14cは制御演算部12aを介し記
憶部12bを構成する作動仕様データ作成部12cとタ
イムチャート作成部12dとの間で会話方式で信号の授
受を行うためのものである。記憶手段16には記憶部1
2bに含まれる作動仕様データ作成部12cにより作成
される作動仕様データと、タイムチャート作成部12d
により作成されるタイムチャートデータと、論理条件式
作成部12eにより作成される論理条件式データと、予
め、登録されている論理条件ルールデータとが夫々記憶
領域D1、D2、D3、D4に格納されている。
第3図は本実施態様の制御対象例とする装置の概略構成
図を示す。同図において参照符号20は孔明は加工装置
を示す。前記孔明は加工装置20は加工部22と被加工
部24とから構成される。
図を示す。同図において参照符号20は孔明は加工装置
を示す。前記孔明は加工装置20は加工部22と被加工
部24とから構成される。
加工部22ではベース26上にドリル28をワークWに
指向して変位する送り用モータ30が固定される。この
場合、送り用モータ30の駆動軸32には被加工部24
に指向して延在するボール螺子34が一体的に取着され
、このボール螺子34に移動テーブル36が係合してい
る。前記移動テーブル36にはドリル28の回転軸38
を支持するスピンドルユニット40が取着され、このス
ピンドルユニット40は前記回転輪38を駆動する駆動
用モータ42を含む。なお、駆動用モータ42の駆動軸
44とスピンドルユニット40に支持される回転軸38
とはプーリ46および48を介してベルト50により連
結される。
指向して変位する送り用モータ30が固定される。この
場合、送り用モータ30の駆動軸32には被加工部24
に指向して延在するボール螺子34が一体的に取着され
、このボール螺子34に移動テーブル36が係合してい
る。前記移動テーブル36にはドリル28の回転軸38
を支持するスピンドルユニット40が取着され、このス
ピンドルユニット40は前記回転輪38を駆動する駆動
用モータ42を含む。なお、駆動用モータ42の駆動軸
44とスピンドルユニット40に支持される回転軸38
とはプーリ46および48を介してベルト50により連
結される。
ここで、移動テーブル36の位置はボール螺子34に沿
って配設さiる3つのリミットスイッチLSI、LS2
およびLS3によって検出される。すなわち、リミット
スイッチLSIは移動テーブル36が後退端にあること
を検出し、リミットスイッチLS2は移動テーブル36
がドリル28の切削開始点にあることを検出する。また
、リミットスイッチLS3は移動テーブル36が前進端
にあることを検出する。被加工部24ではベース52上
にワーク取付台54が固着され、このワーク取付台54
にはクランプ治具56によってワークWが位置決め固定
される。すなわち、クランプ治具56はワーク取付台5
4に固着されるクランプ用シリンダ58と、クランプ用
シリンダ58のシリンダロッド60に一部端が軸着し、
中間部がワーク取付台54に固定された支持部材62に
より支軸されるクランプ部材64とからなり、前記クラ
ンプ部材64の他端部によってワークWが位置決め固定
される。この場合、クランプ治具56によるワークWの
クランプ状態およびアンクランプ状態は2つのリミット
スイッチLS4およびLS5によって各々検出される。
って配設さiる3つのリミットスイッチLSI、LS2
およびLS3によって検出される。すなわち、リミット
スイッチLSIは移動テーブル36が後退端にあること
を検出し、リミットスイッチLS2は移動テーブル36
がドリル28の切削開始点にあることを検出する。また
、リミットスイッチLS3は移動テーブル36が前進端
にあることを検出する。被加工部24ではベース52上
にワーク取付台54が固着され、このワーク取付台54
にはクランプ治具56によってワークWが位置決め固定
される。すなわち、クランプ治具56はワーク取付台5
4に固着されるクランプ用シリンダ58と、クランプ用
シリンダ58のシリンダロッド60に一部端が軸着し、
中間部がワーク取付台54に固定された支持部材62に
より支軸されるクランプ部材64とからなり、前記クラ
ンプ部材64の他端部によってワークWが位置決め固定
される。この場合、クランプ治具56によるワークWの
クランプ状態およびアンクランプ状態は2つのリミット
スイッチLS4およびLS5によって各々検出される。
なお、ベース52には切削油66を貯留するタンク68
が設置されており、前記切削油66は切削油供給用モー
タ70によって駆動されるポンプ72により管路74を
介してワークWに供給される。
が設置されており、前記切削油66は切削油供給用モー
タ70によって駆動されるポンプ72により管路74を
介してワークWに供給される。
本発明に係るシーケンスプログラム作成方法が適用され
る装置は基本的には以上のように構成されるものであり
、次に、その作用並びに効果について説明する。
る装置は基本的には以上のように構成されるものであり
、次に、その作用並びに効果について説明する。
第4図は本発明のシーケンスプログラム作成方法の手順
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
同図において、ステップ1では作動仕様データを作成す
る。先ず、作業者はキーボード14bを介しCRTディ
スプレイ14a上に各操作単位の名称、制御機器符号お
よび動作状態の開始に対応する検出器符号を入力して各
操作単位と検出器間の対応データ、すなわち、作動仕様
データを作成する。この結果例を第5図に示す。同図に
おいて、Yl乃至Y6、Yl’は操作単位の制御機器符
号を示し、LSl乃至LS5、PBは検出器の検出器符
号を朱す。なお、PBは起動押釦である。入力が終了す
ると、作動仕様データ作成部12cは作成された作動仕
様データを制御演算部12aを介し、記憶手段16の記
憶領域DIに格納する。
る。先ず、作業者はキーボード14bを介しCRTディ
スプレイ14a上に各操作単位の名称、制御機器符号お
よび動作状態の開始に対応する検出器符号を入力して各
操作単位と検出器間の対応データ、すなわち、作動仕様
データを作成する。この結果例を第5図に示す。同図に
おいて、Yl乃至Y6、Yl’は操作単位の制御機器符
号を示し、LSl乃至LS5、PBは検出器の検出器符
号を朱す。なお、PBは起動押釦である。入力が終了す
ると、作動仕様データ作成部12cは作成された作動仕
様データを制御演算部12aを介し、記憶手段16の記
憶領域DIに格納する。
次に、ステップ2ではステップ1.で作成された作動仕
様データを基にタイムチャート作成部12dによりタイ
ムチャートを作成する。先ず、作業者はキーボード14
bを介し、ステップ1で作成された作動仕様データより
各操作単位および検出器をCRTディスプレイ14a上
に表示するよう指示する。次に、キーボード14bおよ
びタブレット14cを介してタイムチャートを作成する
。
様データを基にタイムチャート作成部12dによりタイ
ムチャートを作成する。先ず、作業者はキーボード14
bを介し、ステップ1で作成された作動仕様データより
各操作単位および検出器をCRTディスプレイ14a上
に表示するよう指示する。次に、キーボード14bおよ
びタブレット14cを介してタイムチャートを作成する
。
第6図は前記孔明は加工装置20に対するタイムチャー
トを示す。この場合、前記孔明は加工装置20の図示し
ない起動押釦を押すことにより、クランプ用シリンダ5
8が駆動し、クランプ治具56がワークWをクランプす
る。この時、リミットスイッチLS4がONになり、送
り用モータ30が駆動し移動テーブル36が後退端から
非切削速度で前進し切削開始端に達する。この時、リミ
ットスイッチLS2はONになり、駆動用モータ42が
駆動してドリル28が回転すると共に、切削油供給用モ
ータ70が駆動し切削油66がワークWに供給され切削
作業が開始される。また、移動テーブル36は切削速度
で前進する。移動テーブル36が前進端まで移動すると
、リミットスイッチLS3がONになり、ドリル28の
回転および切削油66の供給が停止し、移動テーブル3
6は後退端まで移動する。この時、リミットスイッチL
SIがONになりクランプ用シリンダ58が駆動され、
クランプ治具56がアンクランプ状態になり、リミット
スイッチLS5がONとなって一連の作業が終了する。
トを示す。この場合、前記孔明は加工装置20の図示し
ない起動押釦を押すことにより、クランプ用シリンダ5
8が駆動し、クランプ治具56がワークWをクランプす
る。この時、リミットスイッチLS4がONになり、送
り用モータ30が駆動し移動テーブル36が後退端から
非切削速度で前進し切削開始端に達する。この時、リミ
ットスイッチLS2はONになり、駆動用モータ42が
駆動してドリル28が回転すると共に、切削油供給用モ
ータ70が駆動し切削油66がワークWに供給され切削
作業が開始される。また、移動テーブル36は切削速度
で前進する。移動テーブル36が前進端まで移動すると
、リミットスイッチLS3がONになり、ドリル28の
回転および切削油66の供給が停止し、移動テーブル3
6は後退端まで移動する。この時、リミットスイッチL
SIがONになりクランプ用シリンダ58が駆動され、
クランプ治具56がアンクランプ状態になり、リミット
スイッチLS5がONとなって一連の作業が終了する。
次に、ステップ3において、作業者はキーボード14b
を介しステップ2で作成されたCRTディスプレイ14
a上のタイムチャートを見ながら各操作単位の動作状態
データ、すなわち、動作開始、終了時刻および各検出器
の作動状態データ、すなわち、6N、OFF時刻を入力
する。
を介しステップ2で作成されたCRTディスプレイ14
a上のタイムチャートを見ながら各操作単位の動作状態
データ、すなわち、動作開始、終了時刻および各検出器
の作動状態データ、すなわち、6N、OFF時刻を入力
する。
この結果を第7図に示す。第7図aは操作単位の動作状
態データを示し、ON・OFFは動作開始終了を意味し
、TNOは時刻、SNOは検出器を表す。第7図すは検
出器の作動状態データを示し、ON、OFFの項目はそ
の時刻を示す。すなわち、To乃至T6等は夫々時刻を
示す。
態データを示し、ON・OFFは動作開始終了を意味し
、TNOは時刻、SNOは検出器を表す。第7図すは検
出器の作動状態データを示し、ON、OFFの項目はそ
の時刻を示す。すなわち、To乃至T6等は夫々時刻を
示す。
以上の作業が終了すると、タイムチャート作成部12d
は得られた操作単位の動作状態データおよび検出器の作
動状態データを制御演算部12aを介し、記憶手段16
の記憶領域D2に格納する。
は得られた操作単位の動作状態データおよび検出器の作
動状態データを制御演算部12aを介し、記憶手段16
の記憶領域D2に格納する。
ステップ4ではステップ3において作成された操作単位
の動作状態データの1つの動作状態データYを記憶領域
D2より抽出する。ステップ5ではステップ4において
抽出した動作状態データYの状態がOFFからONに変
化する時刻で変化する検出器の作動状態データAと動作
状態データYの状態がONからOFFに変化する時刻で
変化する検出器の作動状態データBとを記憶手段16の
記憶領域D2より抽出する。
の動作状態データの1つの動作状態データYを記憶領域
D2より抽出する。ステップ5ではステップ4において
抽出した動作状態データYの状態がOFFからONに変
化する時刻で変化する検出器の作動状態データAと動作
状態データYの状態がONからOFFに変化する時刻で
変化する検出器の作動状態データBとを記憶手段16の
記憶領域D2より抽出する。
ここで、ステップ6の説明をする前に、予め登録される
論理条件ルールを第8図に基づき説明する。同図の表は
、操作単位の動作状態データYのON、OFF時刻(Y
f 、Y−で示す)と検出器の作動状態データA、Bの
夫々のON、OFF時刻(A、 、A、およびB、、B
、で示す)の時間的位置関係の組み合わせに基づき論理
条件式を規定して、該組み合わせパターンと当該論理条
件式の対応を示すものである。注意すべき対応ルールと
しては、YがAあるいはBに等しい場合には、そのAあ
るいはBをもってYとすることと、また、YがASBに
より直接規定出来ない場合に、回路上実現可能な場合に
おいてのみ、 ■ Yをその条件に含む、 ■ 仮想データMをその条件に含む ことをルール化する。これはこのルールに基づき作成さ
れる論理条件式が回路形成上意味を持つからであり、当
該回路は自己保持回路に相当する場合が多い。なお、同
図の表においては、A、Bが共にON、OFFを1つ持
つ場合においてのみであるが、他の場合においても同様
である。
論理条件ルールを第8図に基づき説明する。同図の表は
、操作単位の動作状態データYのON、OFF時刻(Y
f 、Y−で示す)と検出器の作動状態データA、Bの
夫々のON、OFF時刻(A、 、A、およびB、、B
、で示す)の時間的位置関係の組み合わせに基づき論理
条件式を規定して、該組み合わせパターンと当該論理条
件式の対応を示すものである。注意すべき対応ルールと
しては、YがAあるいはBに等しい場合には、そのAあ
るいはBをもってYとすることと、また、YがASBに
より直接規定出来ない場合に、回路上実現可能な場合に
おいてのみ、 ■ Yをその条件に含む、 ■ 仮想データMをその条件に含む ことをルール化する。これはこのルールに基づき作成さ
れる論理条件式が回路形成上意味を持つからであり、当
該回路は自己保持回路に相当する場合が多い。なお、同
図の表においては、A、Bが共にON、OFFを1つ持
つ場合においてのみであるが、他の場合においても同様
である。
さて、ステップ6であるが、予め、作成され記憶手段1
6の記憶領域D4に格納されている論理条件ルールのパ
ターンとステップ5によって抽出された状態データY、
A、Bのパターンを比較して整合すれば、その論理条件
式を抽出する。この場合、論理条件ルールのパターンの
表現方法としては、第9図に示すように、例えば、OF
FからONになる時刻およびONからOFFになる時刻
を夫々番号によって対応させる。
6の記憶領域D4に格納されている論理条件ルールのパ
ターンとステップ5によって抽出された状態データY、
A、Bのパターンを比較して整合すれば、その論理条件
式を抽出する。この場合、論理条件ルールのパターンの
表現方法としては、第9図に示すように、例えば、OF
FからONになる時刻およびONからOFFになる時刻
を夫々番号によって対応させる。
動作状態データYの場合は■、■、作動状態データAの
場合は■、■、作動状態データBの場合は■、■という
ように番号を対応付ける。そして、夫々の番号が持って
いる時刻により小さい順に並び変える(第9図a参照)
。そして、この順列を前記記憶手段16の記憶領域D4
に格納されている論理条件ルールデータ(第9図す参照
)のそれと比較し、整合すれば論理条件式を抽出し論理
条件式作成部12e内の論理条件式テーブル(図示せず
)に記憶する。
場合は■、■、作動状態データBの場合は■、■という
ように番号を対応付ける。そして、夫々の番号が持って
いる時刻により小さい順に並び変える(第9図a参照)
。そして、この順列を前記記憶手段16の記憶領域D4
に格納されている論理条件ルールデータ(第9図す参照
)のそれと比較し、整合すれば論理条件式を抽出し論理
条件式作成部12e内の論理条件式テーブル(図示せず
)に記憶する。
ステップ5にて抽出する作動状態データAとBに対応す
る作動状態データが他に存在する可能性があるので、対
応する作動状態データがなくなるまでステップ5および
ステップ6の処理を繰り返す。
る作動状態データが他に存在する可能性があるので、対
応する作動状態データがなくなるまでステップ5および
ステップ6の処理を繰り返す。
ステップ7ではステップ6で抽出記憶した論理条件式が
複数の場合があるので、予め、決められている論理条件
ルールの優先ランクに従い、最も優先度の高い論理条件
式を選択してこれを求める論理条件式とし、これを論理
条件式作成部12eは制御演算部12aを介して記憶手
段16の記録領域D3に格納する。この場合、優先ラン
クは原則として単純な論理条件式が優先される。
複数の場合があるので、予め、決められている論理条件
ルールの優先ランクに従い、最も優先度の高い論理条件
式を選択してこれを求める論理条件式とし、これを論理
条件式作成部12eは制御演算部12aを介して記憶手
段16の記録領域D3に格納する。この場合、優先ラン
クは原則として単純な論理条件式が優先される。
例えば、第8図において、上段から2番目と3番目の論
理条件式は同じYを表すが、2番目のY=Bの方が選択
される。
理条件式は同じYを表すが、2番目のY=Bの方が選択
される。
以上、ステップ4からステップ7の処理を全ての操作単
位について繰り返し行うこと社より論理条件式群を作成
する。この結果を第1O図に示す。同図において、矢印
はステップ3で作成された操作単位および検出器の状態
データ(第7図参照)を図式化したものである。また、
ステップ7において決定された論理条件式を示す。
位について繰り返し行うこと社より論理条件式群を作成
する。この結果を第1O図に示す。同図において、矢印
はステップ3で作成された操作単位および検出器の状態
データ(第7図参照)を図式化したものである。また、
ステップ7において決定された論理条件式を示す。
さらにまた、論理条件式に対応するラダー図も示してい
る。
る。
以上のようにして、作成された論理条件式、すなわち、
記憶手段16の記憶領域D3に格納される論理条件式群
は論理条件式を人力方式とするシーケンス制御装置の場
合にはこのまま入力データとなり、他の入力方式、例え
ば、ラダー 7図の場合にも作成された論理条件式は容
易に変換可能で何れの場合もシーケンス制御装置の入力
データとなる。
記憶手段16の記憶領域D3に格納される論理条件式群
は論理条件式を人力方式とするシーケンス制御装置の場
合にはこのまま入力データとなり、他の入力方式、例え
ば、ラダー 7図の場合にも作成された論理条件式は容
易に変換可能で何れの場合もシーケンス制御装置の入力
データとなる。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、タイムチャートから直
接論理条件式を得ることによりラダー図等のシーケンス
プログラム言語の専門知識がなくともタイムチャートを
作成する設計者のみによってランダムロジック型プログ
ラマブルシーケンサのシーケンスプログラムが容易に作
成可能となり、作成時間の大幅な短縮が可能となるばか
りか、専門のプログラマ−も不要となり、大幅な人件費
の削減を行うことが可能となる効果が得られる。
接論理条件式を得ることによりラダー図等のシーケンス
プログラム言語の専門知識がなくともタイムチャートを
作成する設計者のみによってランダムロジック型プログ
ラマブルシーケンサのシーケンスプログラムが容易に作
成可能となり、作成時間の大幅な短縮が可能となるばか
りか、専門のプログラマ−も不要となり、大幅な人件費
の削減を行うことが可能となる効果が得られる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
第1図は本発明に係るシーケンスプログラム作成方法の
概略フローチャート、 第2図は本発明に係るシーケンスプログラム作成方法を
実施する装置のブロック図、第3図は本発明に係るシー
ケンスプログラム作成方法が適用される装置の概略図、 第4図は本発明に係るシーケンスプログラム作成方法の
フローチャート、 第5回は作動仕様データの説明図、 第6図は第3図で示す装置に対するタイムチャートの説
明図、 第7図は操作単位および検出器の状態データの説明図、 第8図は論理条件ルールの説明図、 第9図は論理条件ルールのパターンの表現方法の説明図
、 第10図は本発明に係るシーケンスプログラム作成方法
が適用される装置に対する結果例を示す論理条件ルール
のパターンと論理条件式の対応図である。 10・・・シーケンスプログラム作成装置12・・・本
体 12a・・・制御演算部12b・・・
記憶部 14・・・会話人力手段16・・・記
憶手段 20・・・孔明け゛加工装置30・・
・送り用モータ 42・・・駆動用モータ58・・
・クランプ用シリンダ70・・・切削油供給用モータL
SI〜LS5・・・リミットスイッチ特許出願人
本田技研工業株式会社FIG、6 −−1?
概略フローチャート、 第2図は本発明に係るシーケンスプログラム作成方法を
実施する装置のブロック図、第3図は本発明に係るシー
ケンスプログラム作成方法が適用される装置の概略図、 第4図は本発明に係るシーケンスプログラム作成方法の
フローチャート、 第5回は作動仕様データの説明図、 第6図は第3図で示す装置に対するタイムチャートの説
明図、 第7図は操作単位および検出器の状態データの説明図、 第8図は論理条件ルールの説明図、 第9図は論理条件ルールのパターンの表現方法の説明図
、 第10図は本発明に係るシーケンスプログラム作成方法
が適用される装置に対する結果例を示す論理条件ルール
のパターンと論理条件式の対応図である。 10・・・シーケンスプログラム作成装置12・・・本
体 12a・・・制御演算部12b・・・
記憶部 14・・・会話人力手段16・・・記
憶手段 20・・・孔明け゛加工装置30・・
・送り用モータ 42・・・駆動用モータ58・・
・クランプ用シリンダ70・・・切削油供給用モータL
SI〜LS5・・・リミットスイッチ特許出願人
本田技研工業株式会社FIG、6 −−1?
Claims (1)
- (1)ディスプレイ装置上にタイムチャートを表示作成
することによって各操作単位の動作状態データと各検出
器の作動状態データを作成し、前記夫々の状態データに
基づきシーケンスプログラムを作成するようにしたラン
ダムロジック型プログラマブルシーケンサのシーケンス
プログラム作成方法であって、前記各操作単位の動作状
態データより1つの操作単位の動作状態データを抽出す
る工程と、抽出された前記操作単位の動作状態データの
状態がOFFからONに変化する時刻で状態が変化して
いる検出器の作動状態データとONからOFFに変化す
る時刻で状態が変化している検出器の作動状態データを
夫々抽出する工程と、予め、登録された論理条件ルール
のパターンと前記2つの工程で得られた夫々の状態デー
タのON・OFF時刻の前後関係で示されるパターンを
比較して論理条件式を得る工程とからなり、以上3つの
工程を全ての操作単位について行うことによりタイムチ
ャートから論理条件式を導き出すことを特徴とするシー
ケンスプログラム作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25448487A JPH0195304A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | シーケンスプログラム作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25448487A JPH0195304A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | シーケンスプログラム作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195304A true JPH0195304A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17265695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25448487A Pending JPH0195304A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | シーケンスプログラム作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0195304A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02291001A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-11-30 | Honda Motor Co Ltd | 制御プログラム作成方法 |
| WO1999036842A1 (en) * | 1998-01-20 | 1999-07-22 | Takashi Nishikawa | Sequence control method |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP25448487A patent/JPH0195304A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02291001A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-11-30 | Honda Motor Co Ltd | 制御プログラム作成方法 |
| WO1999036842A1 (en) * | 1998-01-20 | 1999-07-22 | Takashi Nishikawa | Sequence control method |
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