JPH0195396A - 火災警報装置 - Google Patents
火災警報装置Info
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- JPH0195396A JPH0195396A JP25249487A JP25249487A JPH0195396A JP H0195396 A JPH0195396 A JP H0195396A JP 25249487 A JP25249487 A JP 25249487A JP 25249487 A JP25249487 A JP 25249487A JP H0195396 A JPH0195396 A JP H0195396A
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Landscapes
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、火災感知器自体が火災の発生を判断するか
、もしくは火災センサから収集されたデータを基に受信
機(または中継器)が火災の発生を判断するようにした
火災警報装置に関する。
、もしくは火災センサから収集されたデータを基に受信
機(または中継器)が火災の発生を判断するようにした
火災警報装置に関する。
[従来の技術及び問題点コ
一般に、火災警報装置としては以下のようなものが知ら
れている。
れている。
■所定レベルの火災現象を検出したときに火災信号を出
力する火災感知器を各所に配置し、これらの火災感知器
を火災受信機に接続した火災報知設備。
力する火災感知器を各所に配置し、これらの火災感知器
を火災受信機に接続した火災報知設備。
■火災現象の検出量に応じたアナログ量信号を出力する
火災センサ(アナログ式火災感知器)を各所に配置して
受信機に接続し、受信機側で各火災センサから出力され
たアナログ1信号が火災判別基準に達しているか否かを
判別するようにしたアナログ式の火災報知設備。
火災センサ(アナログ式火災感知器)を各所に配置して
受信機に接続し、受信機側で各火災センサから出力され
たアナログ1信号が火災判別基準に達しているか否かを
判別するようにしたアナログ式の火災報知設備。
これらの火災報知設備においては、いずれの場合にも、
過去の経験から、各所に配置する火災感知器の種別、あ
るいは各所に配置される火災センサに対応する受信機側
の火災判別レベルを決めている。
過去の経験から、各所に配置する火災感知器の種別、あ
るいは各所に配置される火災センサに対応する受信機側
の火災判別レベルを決めている。
このため、各所に設置される火災感知器の種別、あるい
は受信機(中継器)の火災1判別レベルが火災感知器あ
るいは火災センナの設置場所に適切ではない場谷が多々
有り、誤報や失報あるいは週報を生じるという問題があ
った。
は受信機(中継器)の火災1判別レベルが火災感知器あ
るいは火災センナの設置場所に適切ではない場谷が多々
有り、誤報や失報あるいは週報を生じるという問題があ
った。
[問厘点を解決するための手段]
この発明では、上述の問題点を解決するために、火災現
象検出手段と、該火災現象検出手段の検出出力が火災判
別基準に達したか否かを判別する火災判別手段とを有す
る火災警報装置において、前記火災現象検出手段の設置
場所の危険度を記憶する第1の手段と 該第1の手段に記憶された危険度に応じて前記火災判別
手段の火災判別基準を変化させる第2の手段と、 を備えたことを特徴とする火災警報装置が提供される。
象検出手段と、該火災現象検出手段の検出出力が火災判
別基準に達したか否かを判別する火災判別手段とを有す
る火災警報装置において、前記火災現象検出手段の設置
場所の危険度を記憶する第1の手段と 該第1の手段に記憶された危険度に応じて前記火災判別
手段の火災判別基準を変化させる第2の手段と、 を備えたことを特徴とする火災警報装置が提供される。
[作用]
設置場所の危険度としては、火災時の危険要素と安全要
素とがあり、これらの組み合わせによってその場所の危
険度が決定される。
素とがあり、これらの組み合わせによってその場所の危
険度が決定される。
危険要素は、火災時の火災の拡大要因、有毒ガスの発生
要因等であり、例えば次のものが挙げられる。
要因等であり、例えば次のものが挙げられる。
1)可燃物の有無 (火災の発生し易さ)2)可燃物の
種11< 7ノ )3)可燃物のfi(火
災の拡大速度・煙の1)4)建材の種類 (有毒ガス
の発生)5)毒・劇物の有無(有毒ガスの発生)6)r
4・劇物の種類(7/ )7)毒・劇物の量 (
77) 安全要素は、火災時に火災の抑制・拡大防止に寄与する
ものであり、例えば次のものが挙げられる。
種11< 7ノ )3)可燃物のfi(火
災の拡大速度・煙の1)4)建材の種類 (有毒ガス
の発生)5)毒・劇物の有無(有毒ガスの発生)6)r
4・劇物の種類(7/ )7)毒・劇物の量 (
77) 安全要素は、火災時に火災の抑制・拡大防止に寄与する
ものであり、例えば次のものが挙げられる。
8)スプリンクラヘッド・泡ヘッド等の有無(自動消火
) 9)消火栓の有障(消火のし易さ) 10)防火戸・防火壁の有無(火災拡大の防止)11)
排煙装置の有無(煙・有毒ガスの排出)12)防煙たれ
壁の有無(煙の拡散防止)これら危険要素の1つまたは
複数と、及び/または安全要素の1つまたは複数とによ
って、火災感知器または火災センサの設置場所の危険度
を求め、こめ危険度によって火災感知器または受信機(
もしくは中継器)の火災判別基準を決定するものである
。
) 9)消火栓の有障(消火のし易さ) 10)防火戸・防火壁の有無(火災拡大の防止)11)
排煙装置の有無(煙・有毒ガスの排出)12)防煙たれ
壁の有無(煙の拡散防止)これら危険要素の1つまたは
複数と、及び/または安全要素の1つまたは複数とによ
って、火災感知器または火災センサの設置場所の危険度
を求め、こめ危険度によって火災感知器または受信機(
もしくは中継器)の火災判別基準を決定するものである
。
なお、火災判別基準とは、火災判別レベル、蓄積時間、
火災判別パターン、火災判別計算式、等が挙げられる。
火災判別パターン、火災判別計算式、等が挙げられる。
例えば、火災判別基準が火災判別レベルあるいは蓄積時
間の場合には、 可燃物が多量にあって、消火設備がない場合には、危険
度が大として、火災判別レベルを高感度にするか、蓄積
時間をOにして、火災の早期発見を計る(ff報を防止
する)。
間の場合には、 可燃物が多量にあって、消火設備がない場合には、危険
度が大として、火災判別レベルを高感度にするか、蓄積
時間をOにして、火災の早期発見を計る(ff報を防止
する)。
可燃物が多量にあって、スプリンタラヘッドがある場合
には、危険度が中として、火災判別レベルを中感度にす
るか、蓄積時間を中位にして、誤報・週報を防止する。
には、危険度が中として、火災判別レベルを中感度にす
るか、蓄積時間を中位にして、誤報・週報を防止する。
可燃物が少量で、スプリングラヘッドがあり、排煙装置
がある場合には、危険度が小として、火災判別レベルを
低感度にするか、蓄積時間を長くして、誤報を防止する
。
がある場合には、危険度が小として、火災判別レベルを
低感度にするか、蓄積時間を長くして、誤報を防止する
。
このような火災センサまたは火災感知器、すなわち火災
現象検出手段の設置場所の危険度を記憶する第1の手段
を、火災センサとこの人災センサが接続される中継器ま
たは受信機との一方あるいは双方に、及び火災感知器あ
るいは火災感知器と受信機とに設けるようにしている。
現象検出手段の設置場所の危険度を記憶する第1の手段
を、火災センサとこの人災センサが接続される中継器ま
たは受信機との一方あるいは双方に、及び火災感知器あ
るいは火災感知器と受信機とに設けるようにしている。
このように、危険度を記憶する第1の手段を設けること
により、火災感知器、あるいは中継器や受信機による火
災判別を、火災感知器あるいは火災センサの設置場所の
危険度に合わせて最適な判別基準で行うことができる。
により、火災感知器、あるいは中継器や受信機による火
災判別を、火災感知器あるいは火災センサの設置場所の
危険度に合わせて最適な判別基準で行うことができる。
危険度を記憶する第1の手段の配置構成例は、以下に示
すように数通りが考えられる。
すように数通りが考えられる。
a)火災感知器の場合には、感知器本体または本体が取
り付けられるベースにデイツプ・スイッチ等の危険度設
定用スイッチを設け、この設定用スイッチを第1の手段
とする。
り付けられるベースにデイツプ・スイッチ等の危険度設
定用スイッチを設け、この設定用スイッチを第1の手段
とする。
b)上記のa)において、さらに、設定用スイッチの設
定内容を記憶するためのRAM等の記憶部を感知器本体
に設け、設定用スイッチと該記憶部とでもって第1の手
段とする。
定内容を記憶するためのRAM等の記憶部を感知器本体
に設け、設定用スイッチと該記憶部とでもって第1の手
段とする。
C)火災センサ(アナログ式火災感知器)の本体または
ベースに危険度設定用スイッチを設けると共に、火災セ
ンサの設定用スイッチで設定された危険度を受信機もし
くは中継器に収集させて火災判別を行わせるために、該
受信機もしくは中継器に、それら収集される危険度を記
憶するための記憶部を設け、火災センサ側の設定用スイ
ッチと、受信機もしくは中継器側の記憶部とでもって第
1の手段とする。
ベースに危険度設定用スイッチを設けると共に、火災セ
ンサの設定用スイッチで設定された危険度を受信機もし
くは中継器に収集させて火災判別を行わせるために、該
受信機もしくは中継器に、それら収集される危険度を記
憶するための記憶部を設け、火災センサ側の設定用スイ
ッチと、受信機もしくは中継器側の記憶部とでもって第
1の手段とする。
d)火災判別を行う中継器または受信機に、各火災セン
サの危険度に対する設定手段(デイツプ・スイッチ等)
を設け、該設定手段でもって第1の手段とするか、また
は設定手段(10キー等)と設定手段で入力される危険
度を記憶する記憶部とを設け、設定手段と、記憶部とで
もって第1の手段とする。
サの危険度に対する設定手段(デイツプ・スイッチ等)
を設け、該設定手段でもって第1の手段とするか、また
は設定手段(10キー等)と設定手段で入力される危険
度を記憶する記憶部とを設け、設定手段と、記憶部とで
もって第1の手段とする。
e)火災センサの本体またはベースに危険度設定用スイ
ッチを、または設定用スイッチと記憶部とを設け、火災
センサは火災現象のアナログ量信号を送出するごとに、
または所定レベルを越えたアナログ量信号を送出すると
きに自己の危険度を中11器または受信機に送出するよ
うにしたもの。
ッチを、または設定用スイッチと記憶部とを設け、火災
センサは火災現象のアナログ量信号を送出するごとに、
または所定レベルを越えたアナログ量信号を送出すると
きに自己の危険度を中11器または受信機に送出するよ
うにしたもの。
[実施例]
以下、添付図面を用いてこの発明の好適な実施例につい
て説明する。第1図では好適な一実施例として上記C)
の構成のものについて説明するが、しかしながら、この
発明は、上記a)〜e)のすべての構成を包含するよう
意図している。
て説明する。第1図では好適な一実施例として上記C)
の構成のものについて説明するが、しかしながら、この
発明は、上記a)〜e)のすべての構成を包含するよう
意図している。
第1図は、受信機REに複数の火災センサ(アナログ式
火災感知器)SE1〜SEnを接続した場合のこの発明
の一実施例による火災警報装置を示す0図において、受
信41 REには、マイクロプロセッサCPU1が含ま
れており、このマイクロプロセッサCPUIには、モデ
ム(送受信部)MDIと、火災地区等を表示する表示部
DPと、操作部OPと、プログラム記憶用のリード・オ
ンリ・メモリROM11と、火災センサSE1〜SEn
の各アドレスや対応する火災警戒地区等を記憶したセン
サ・アドレス・マツプ格納用のリード・オンリ・メモリ
ROM12と、設置場所の危険度及びそれに対応する係
数(動作レベルを補正するために里いられる)を記憶し
た危険度・係数変換テーブル格納用のリード・オンリ・
メモリROM13と、作業用のランダム・アクセス・メ
モリRAM11と、各センサの設置場所の危険度の記憶
用のランダム・アクセス・メモリRAM12と、各セン
サに対する火災判別基準(動作レベル)の記憶用のラン
ダム・アクセス・メモリRAM13と、が接続されて示
されている。
火災感知器)SE1〜SEnを接続した場合のこの発明
の一実施例による火災警報装置を示す0図において、受
信41 REには、マイクロプロセッサCPU1が含ま
れており、このマイクロプロセッサCPUIには、モデ
ム(送受信部)MDIと、火災地区等を表示する表示部
DPと、操作部OPと、プログラム記憶用のリード・オ
ンリ・メモリROM11と、火災センサSE1〜SEn
の各アドレスや対応する火災警戒地区等を記憶したセン
サ・アドレス・マツプ格納用のリード・オンリ・メモリ
ROM12と、設置場所の危険度及びそれに対応する係
数(動作レベルを補正するために里いられる)を記憶し
た危険度・係数変換テーブル格納用のリード・オンリ・
メモリROM13と、作業用のランダム・アクセス・メ
モリRAM11と、各センサの設置場所の危険度の記憶
用のランダム・アクセス・メモリRAM12と、各セン
サに対する火災判別基準(動作レベル)の記憶用のラン
ダム・アクセス・メモリRAM13と、が接続されて示
されている。
また、火災センサSEI〜SEnはそれぞれマイクロプ
ロセッサCPU2を含んでおり、各マイクロプロセッサ
CPU2には、アナログ−ディジタル変換器AD及びイ
ンターフェースI F22を介して火災現象のディジタ
ル化されたアナログ量信号を受けるように、火災検出部
FSが接続されて示されている。火災検出部FSは、示
されていないが、概して、熱、煙、炎、あるいはガス等
の火災現象を検出する火災現象検出部、増幅器、並びに
サンプルホールド回路等を含んでいる。
ロセッサCPU2を含んでおり、各マイクロプロセッサ
CPU2には、アナログ−ディジタル変換器AD及びイ
ンターフェースI F22を介して火災現象のディジタ
ル化されたアナログ量信号を受けるように、火災検出部
FSが接続されて示されている。火災検出部FSは、示
されていないが、概して、熱、煙、炎、あるいはガス等
の火災現象を検出する火災現象検出部、増幅器、並びに
サンプルホールド回路等を含んでいる。
各マイクロプロセッサCPU2にはまた、モデム(送受
信部)MD2と、各火災センサの設置場所の危険度を設
定するデイツプ・スイッチDIRと、プログラムや自己
の火災センサのアドレス等の記憶用のリード・オンリ・
メモリROM21と、デイツプ・スイッチDIRのビッ
ト・パターンと危険度との変換用テーブル格納用のリー
ド・オンリ・メモリROM22と、作業用のランダム・
アクセス・メモリRAM21と、デイツプ・スイッチD
IPで設定され変換された危険度の記憶用のランダム・
アクセス・メモリRAM22と、が接続されて示されて
いる。
信部)MD2と、各火災センサの設置場所の危険度を設
定するデイツプ・スイッチDIRと、プログラムや自己
の火災センサのアドレス等の記憶用のリード・オンリ・
メモリROM21と、デイツプ・スイッチDIRのビッ
ト・パターンと危険度との変換用テーブル格納用のリー
ド・オンリ・メモリROM22と、作業用のランダム・
アクセス・メモリRAM21と、デイツプ・スイッチD
IPで設定され変換された危険度の記憶用のランダム・
アクセス・メモリRAM22と、が接続されて示されて
いる。
第1図に示された火災8報装置の動作を第2図並びに第
3図をも用いて説明する。
3図をも用いて説明する。
第2図(1)及び(2)は、受信機REの動作を説明す
るためのものであり、第2図(1)は電源投入時等のシ
ステムの立ち上がり時に、各火災センサに対する火災判
別基準を設定するために、各火災センサから固有のデー
タを収集する過程を示している。また第2図(2)は、
第2図(1)で設定された火災判別基準を基に、各火災
センサから刻々と送信されてくるセンサレベルの判別を
行う過程を示している。
るためのものであり、第2図(1)は電源投入時等のシ
ステムの立ち上がり時に、各火災センサに対する火災判
別基準を設定するために、各火災センサから固有のデー
タを収集する過程を示している。また第2図(2)は、
第2図(1)で設定された火災判別基準を基に、各火災
センサから刻々と送信されてくるセンサレベルの判別を
行う過程を示している。
第2図(1)において、各火災センサを順番にポーリン
グして固有データを収集するために、まず、ROM12
内のセンサ・アドレス・マツプに記憶された最初のセン
サアドレスを読込む(ステップ101)、次に、今読み
込まれたアドレスのセンサに危険度返送命令を送る(ス
テップ102)、この危険度返送命令は、センサアドレ
スに該危険度返送命令を付加して、インターフェースI
F11よりモデムMDIを介して送出される。
グして固有データを収集するために、まず、ROM12
内のセンサ・アドレス・マツプに記憶された最初のセン
サアドレスを読込む(ステップ101)、次に、今読み
込まれたアドレスのセンサに危険度返送命令を送る(ス
テップ102)、この危険度返送命令は、センサアドレ
スに該危険度返送命令を付加して、インターフェースI
F11よりモデムMDIを介して送出される。
該当するセンサから危険度を表わすデータが送信されて
きたならば(ステップ103のYすなわち「はい」)、
該送信された危険度を表わすセンサデータを、各センサ
の設置場所の危険度の記憶用のRAM12に書き込む(
ステップ104)。
きたならば(ステップ103のYすなわち「はい」)、
該送信された危険度を表わすセンサデータを、各センサ
の設置場所の危険度の記憶用のRAM12に書き込む(
ステップ104)。
次に、ROM13に格納された危険度・係数変換テーブ
ルから、RAM12に書き込まれた危険度データに対応
する係数を読み出してそれを「ヤ業用RAMII内のレ
ジスタL1に記憶する(ステップ105)、危険度・係
数変換テーブルの詳細が第2図(3)に示されている。
ルから、RAM12に書き込まれた危険度データに対応
する係数を読み出してそれを「ヤ業用RAMII内のレ
ジスタL1に記憶する(ステップ105)、危険度・係
数変換テーブルの詳細が第2図(3)に示されている。
この第2図(3)から分かるように各、危険度と係数は
それぞれ対になって記憶されており、従って危険度から
それぞれ対応の係数Llが読み出し可能である。
それぞれ対になって記憶されており、従って危険度から
それぞれ対応の係数Llが読み出し可能である。
レジスタL1に係数の値が記憶されると、予め設定され
ている動作レベルすなわち火災判別基準にこの係数の値
を乗じ、これら両者の積L2を算出して(ステップ10
6)、実際に用いられる火災判別基準としてRAM13
に記憶する(ステップ107)。
ている動作レベルすなわち火災判別基準にこの係数の値
を乗じ、これら両者の積L2を算出して(ステップ10
6)、実際に用いられる火災判別基準としてRAM13
に記憶する(ステップ107)。
次に、ROM12に格納されたセンサ・アドレス・マツ
プの次のセンサアドレスを読み込んで(ステップ109
)、前述と同様にステップト02からステップ107ま
での動作を繰り返して行い、全センサについての火災判
別基準、がRAM13内に格納されてしまうと(ステッ
プ108のY)、第2図(2)のフローチャートに示さ
れる、火災判別動作に移る。
プの次のセンサアドレスを読み込んで(ステップ109
)、前述と同様にステップト02からステップ107ま
での動作を繰り返して行い、全センサについての火災判
別基準、がRAM13内に格納されてしまうと(ステッ
プ108のY)、第2図(2)のフローチャートに示さ
れる、火災判別動作に移る。
第2図(2)において、各火災センサを順番にポーリン
グして火災現象の検出量を示すセンサレベルを読み込む
ために、まず、ROM12内のセンサ・アドレス・マツ
プに記憶された最初のセンサアドレスを読込む(ステッ
プ110)、次に、今読み込んだアドレスのセンサにセ
ンサレベル返送命令を、センサアドレスを付加すること
によりインターフェースIFIIを介して送出する(ス
テップ111)。
グして火災現象の検出量を示すセンサレベルを読み込む
ために、まず、ROM12内のセンサ・アドレス・マツ
プに記憶された最初のセンサアドレスを読込む(ステッ
プ110)、次に、今読み込んだアドレスのセンサにセ
ンサレベル返送命令を、センサアドレスを付加すること
によりインターフェースIFIIを介して送出する(ス
テップ111)。
該当するセンサからセンサレベルを表わすデータが送信
されてきたならば(ステップ112のY)、該送信され
たセンサレベルを表わすセンサデータを、作業用RAM
II内のレジスタL3に入れる(ステップ113)。
されてきたならば(ステップ112のY)、該送信され
たセンサレベルを表わすセンサデータを、作業用RAM
II内のレジスタL3に入れる(ステップ113)。
次に、RAM13から当該センサアドレスに対応する動
作レベルすなわち火災判別基準を読み込んで、それを作
業用RAMl1内のレジスタL4に記憶しくステップ1
14)、レジ議りL3内の送信されたセンサレベルと、
レジスタ上4内の火災判別基準とを比較する(ステップ
115)。
作レベルすなわち火災判別基準を読み込んで、それを作
業用RAMl1内のレジスタL4に記憶しくステップ1
14)、レジ議りL3内の送信されたセンサレベルと、
レジスタ上4内の火災判別基準とを比較する(ステップ
115)。
もし、レジスタし3内のセンサレベルがレジスタ上4内
の火災判別基準以上であるならば(ステップ115のY
)、火災と判断されて、センサアドレス(または火災発
生地区)をインターフニーろIF12を介して表示部D
Pに表示するか及び/または警報を出力するか、の適当
な動作が取られる(ステップ116)。
の火災判別基準以上であるならば(ステップ115のY
)、火災と判断されて、センサアドレス(または火災発
生地区)をインターフニーろIF12を介して表示部D
Pに表示するか及び/または警報を出力するか、の適当
な動作が取られる(ステップ116)。
同様に、ROM12の次のセンサアドレスを読み込み(
ステップ118)、センサレベルの返送命令を送出しく
ステップ111)、返送されたセンサレベルと゛火災判
別基準とを比較して異常か否かの判定を行い(ステップ
115)、全センサの処理が終了すると(ステップ11
7のY)、ROM12の最初のセンサアドレスに戻って
(ステップ11o)同様の処理を繰り返し行っていく。
ステップ118)、センサレベルの返送命令を送出しく
ステップ111)、返送されたセンサレベルと゛火災判
別基準とを比較して異常か否かの判定を行い(ステップ
115)、全センサの処理が終了すると(ステップ11
7のY)、ROM12の最初のセンサアドレスに戻って
(ステップ11o)同様の処理を繰り返し行っていく。
第3図(1)は、第1図に示された火災センサSE1〜
SEnの各々の動作を説明するため′のものであり、各
インターフェース及びランダム・アクセス・メモリをク
リアした後(ステップ201)、危険度設定用デイツプ
・スイッチDIRのビット・パターンの内容を作業用R
AM21内のレジスタS1に読み込む(ステップ202
)。
SEnの各々の動作を説明するため′のものであり、各
インターフェース及びランダム・アクセス・メモリをク
リアした後(ステップ201)、危険度設定用デイツプ
・スイッチDIRのビット・パターンの内容を作業用R
AM21内のレジスタS1に読み込む(ステップ202
)。
次に、ビット・パターン危険度変換テーブル格納用RO
M22から、レジスタSl内に記憶されたビット・パタ
ーンに対応する危険度を読み込んで、危険度記憶用RA
M22内に82として格納する(ステップ203)。
M22から、レジスタSl内に記憶されたビット・パタ
ーンに対応する危険度を読み込んで、危険度記憶用RA
M22内に82として格納する(ステップ203)。
ビット・パターン危険度変換テーブルの詳細が第3図(
2)に示されている。この図から分かるように、各ビッ
ト・パターンと、危険度とはそれぞれ対になって記憶さ
れており、これにより各ビット・パターンから危険度は
読み出し可能である。
2)に示されている。この図から分かるように、各ビッ
ト・パターンと、危険度とはそれぞれ対になって記憶さ
れており、これにより各ビット・パターンから危険度は
読み出し可能である。
危険度S2がRAM22内に準備されると受信111R
Eから送信されてくるアドレス信号が自己アドレスのも
のか否かの判定を開始し、送信されてくるアドレス信号
が自己アドレスのものならば(ステップ205のY)、
該アドレスに付随して送信されてきた命令の解読を行う
(ステップ206 )。
Eから送信されてくるアドレス信号が自己アドレスのも
のか否かの判定を開始し、送信されてくるアドレス信号
が自己アドレスのものならば(ステップ205のY)、
該アドレスに付随して送信されてきた命令の解読を行う
(ステップ206 )。
命令がセンサレベルの返送命令ならば、インターフェー
スlF22を介して火災検出部FSからのセンサレベル
信号を作業用RAM21内のレジスタS3に読み込み(
ステップ207)、該センサレベル信号を、伝送用イン
ターフェースIF21に書き込むことにより、モデムM
D2を介して受信機REに送信する(ステップ208)
。
スlF22を介して火災検出部FSからのセンサレベル
信号を作業用RAM21内のレジスタS3に読み込み(
ステップ207)、該センサレベル信号を、伝送用イン
ターフェースIF21に書き込むことにより、モデムM
D2を介して受信機REに送信する(ステップ208)
。
もし命令が危険度返送命令ならば、RAM22に格納さ
れている危険度S2を、伝送用インターフェースlF2
1に書き込むことにより、モデムMD2を介して受信1
11REに送信する(ステップ210)。
れている危険度S2を、伝送用インターフェースlF2
1に書き込むことにより、モデムMD2を介して受信1
11REに送信する(ステップ210)。
第4画は、火災感知器、すなわちオン・オフ式の感知器
が受信機REに接続された火災警報装置を示すブロック
回路図であり、[作用]の項で説明した構成り)に対応
している。第1図〜第3図ではアナログ量を受信機RE
に送信し、受信機側で火災異常を判別するが、第4区で
は、火災異常は感知器側で判別され、火災であるか否か
の結果だけがオン・オフ信号で受信機側仁送信される。
が受信機REに接続された火災警報装置を示すブロック
回路図であり、[作用]の項で説明した構成り)に対応
している。第1図〜第3図ではアナログ量を受信機RE
に送信し、受信機側で火災異常を判別するが、第4区で
は、火災異常は感知器側で判別され、火災であるか否か
の結果だけがオン・オフ信号で受信機側仁送信される。
第4図において、火災感知器Dt、、〜DE、n・・・
DEn+”DEnnはそれぞれマイクロプロセッサCP
U3を含んでおり、各マイクロプロセッサCPU3には
、アナログ−ディジタル変換器AD及びインターフェー
スIF52を介して火災現象のディジタル化されたアナ
ログ旦信号を受けるように、火災検出部FSが接続され
て示されている。
DEn+”DEnnはそれぞれマイクロプロセッサCP
U3を含んでおり、各マイクロプロセッサCPU3には
、アナログ−ディジタル変換器AD及びインターフェー
スIF52を介して火災現象のディジタル化されたアナ
ログ旦信号を受けるように、火災検出部FSが接続され
て示されている。
火災検出部FSは、前述と同様、示されていないが、概
して、熱、煙、炎、あるいはガス等の火災現象を検出す
る火災現象検出部、増幅器、並びにサンプルホールド回
路等を含んでいる。
して、熱、煙、炎、あるいはガス等の火災現象を検出す
る火災現象検出部、増幅器、並びにサンプルホールド回
路等を含んでいる。
各マイクロプロセッサCPU3には前述の火災センサの
場合と同様、各火災感知器の設U場所の危険度を設定す
るデイツプ・スイッチDIRが接続されていると共に、
火災信号送出用のスイッチング回路SWがインターフェ
ースIF51を介して接続され、さらに、プログラムや
自己の火災感知器のアドレス等の記憶用のリード・オン
リ・メモリROM31と、デイツプ・スイッチDIRで
設定される危険度に対応する係R(動作レベルを補正す
るために用いられる)を記憶した危険度・係数変喚テー
ブル格納用のリード・オンリ・メモリROM32と、作
業用のランダム・アクセス・メモリRAM31と、火災
判別基準記憶用のランダム・アクセス・メモリRAM3
2とが接続されて示されている。
場合と同様、各火災感知器の設U場所の危険度を設定す
るデイツプ・スイッチDIRが接続されていると共に、
火災信号送出用のスイッチング回路SWがインターフェ
ースIF51を介して接続され、さらに、プログラムや
自己の火災感知器のアドレス等の記憶用のリード・オン
リ・メモリROM31と、デイツプ・スイッチDIRで
設定される危険度に対応する係R(動作レベルを補正す
るために用いられる)を記憶した危険度・係数変喚テー
ブル格納用のリード・オンリ・メモリROM32と、作
業用のランダム・アクセス・メモリRAM31と、火災
判別基準記憶用のランダム・アクセス・メモリRAM3
2とが接続されて示されている。
第5図は、第4図に示された火災感知器DEn〜DE1
n・・・DEn、〜DEnnの各々の動作を説明するた
めのフローチャートであり、各種インターフェースIF
並びにランダム・アクセス・メモリRAMをクリアして
初期化を行゛つた(ステップ301)後、インターフェ
ースIF53から危険度用の≠イップ・スイッチDIR
の状態を読み込み(ステップ302)、次に、ROM3
2に格納された危険度・係数変換テーブル中から該危険
度に対応する係数を読み取ってLlとする(ステップ3
03)。
n・・・DEn、〜DEnnの各々の動作を説明するた
めのフローチャートであり、各種インターフェースIF
並びにランダム・アクセス・メモリRAMをクリアして
初期化を行゛つた(ステップ301)後、インターフェ
ースIF53から危険度用の≠イップ・スイッチDIR
の状態を読み込み(ステップ302)、次に、ROM3
2に格納された危険度・係数変換テーブル中から該危険
度に対応する係数を読み取ってLlとする(ステップ3
03)。
予め設定されている動作レベルL2と係数L1の積を取
ることにより火災判別基準L3を求め(ステップ304
)、これを火災判別基準記憶用のランダム・アクセス・
メモリRAM32に格納する(ステップ305)。
ることにより火災判別基準L3を求め(ステップ304
)、これを火災判別基準記憶用のランダム・アクセス・
メモリRAM32に格納する(ステップ305)。
その後、センサレベルの読込時刻になったならば(ステ
ップ306のY)、インターフェースIF52を通じて
AD変換された火災検出部FSの出力S5を読込む(ス
テップ307)と共に、火災判別基準記憶用のRAM3
2から火災判別基準L3を読み取って(′ステップ30
8)、両者を比較する(ステップ309)、センサレベ
ルS5が火災判別基準L3よりも小さければ(ステップ
309のN)、次のセンサレベル読込時刻に新たなセン
サレベルを読込み(ステップ306)、このように″し
て火災監視を続けていく。
ップ306のY)、インターフェースIF52を通じて
AD変換された火災検出部FSの出力S5を読込む(ス
テップ307)と共に、火災判別基準記憶用のRAM3
2から火災判別基準L3を読み取って(′ステップ30
8)、両者を比較する(ステップ309)、センサレベ
ルS5が火災判別基準L3よりも小さければ(ステップ
309のN)、次のセンサレベル読込時刻に新たなセン
サレベルを読込み(ステップ306)、このように″し
て火災監視を続けていく。
もし、センサレベルS5が火災判別基準L3以上である
ならば(ステップ309のY)、伝送用のインターフェ
ースIF51を介してスイッチング回路SWをオンとし
て火災信号を送出し、受信機REに火災であることを知
らせる(ステップ310)、この場合、自己のアドレス
を付加して送るようにすることも可能である。
ならば(ステップ309のY)、伝送用のインターフェ
ースIF51を介してスイッチング回路SWをオンとし
て火災信号を送出し、受信機REに火災であることを知
らせる(ステップ310)、この場合、自己のアドレス
を付加して送るようにすることも可能である。
その後、復旧信号が有ったならば(ステップ311のY
)、伝送用のインターフェースIF51を介してスイッ
チング回路SWがオフとされて(ステップ312)、最
初の監視状態に戻る。復旧動作としては、例えば、各感
知器が受信機から給電されかつ異常がSCR等によって
自己保持される場合には、受信41!IREから各感知
器への給電を瞬間的に停止して該SCHの自己保持を解
除する等により行うこともできる。
)、伝送用のインターフェースIF51を介してスイッ
チング回路SWがオフとされて(ステップ312)、最
初の監視状態に戻る。復旧動作としては、例えば、各感
知器が受信機から給電されかつ異常がSCR等によって
自己保持される場合には、受信41!IREから各感知
器への給電を瞬間的に停止して該SCHの自己保持を解
除する等により行うこともできる。
なお、上記実施例において、センサSEに設けられたビ
ット・パターンと危険度との変換□テーブル格納用RO
M22を受信機に設けるようにしても良い、゛この場合
、危険度・係数変換テーブル格納用ROM13の内容に
R,0M22の内容を付加するようにすることができる
。
ット・パターンと危険度との変換□テーブル格納用RO
M22を受信機に設けるようにしても良い、゛この場合
、危険度・係数変換テーブル格納用ROM13の内容に
R,0M22の内容を付加するようにすることができる
。
また、センサにデイツプ・スイッチDIRを設ける代わ
りに、受信機REの操作部OP等にこのデイツプ・スイ
ッチに対応する設定手段、例えばテン・キー等を設け、
該設定手段によって危険度記憶用RAM12に危険度を
記憶させるようにしても良い、この場合には、RAM1
2にはバックアップ電源付RAM等の不揮発性RAMを
用いると有利である。
りに、受信機REの操作部OP等にこのデイツプ・スイ
ッチに対応する設定手段、例えばテン・キー等を設け、
該設定手段によって危険度記憶用RAM12に危険度を
記憶させるようにしても良い、この場合には、RAM1
2にはバックアップ電源付RAM等の不揮発性RAMを
用いると有利である。
さらに、上記実施例では危険度と、動作レベルに乗算し
て火災判別基準を求めるための係数との変換テーブル格
納用のROM13を用いたものを説明したが、危険度か
ら直接、火災判別基準を求めることができるテーブルを
用意するようにすることもできるのを当業者には理解さ
れよう。
て火災判別基準を求めるための係数との変換テーブル格
納用のROM13を用いたものを説明したが、危険度か
ら直接、火災判別基準を求めることができるテーブルを
用意するようにすることもできるのを当業者には理解さ
れよう。
[発明の効果コ
以上のようにこの発明によれば、火災センサまたは火災
感知器の設置場所の危険度を記憶する危険度記憶手段を
設け、火災発生の判別を該危険度をも加味して行うよう
にしたので、火災感知器あるいは火災センサの設置場所
の環境条件に適合した最適な判別基準で火災発生の判別
を行うことができ、これにより誤報や失報あるいは週報
の可能性を最小にすることができるという効果がある。
感知器の設置場所の危険度を記憶する危険度記憶手段を
設け、火災発生の判別を該危険度をも加味して行うよう
にしたので、火災感知器あるいは火災センサの設置場所
の環境条件に適合した最適な判別基準で火災発生の判別
を行うことができ、これにより誤報や失報あるいは週報
の可能性を最小にすることができるという効果がある。
第1図は、受信機REに複数の火災センサ(アナログ式
火災感知器)SEI〜SEnを接続した場合のこの発明
の一実施例による火災警報装置を示すブロック回路図、
第2図(1)〜(3)並びに第3図(1)及び(2)は
、第1図の動作を説明するための図、第4図は、この発
明の他の実施例を示すブロック回路図、第5図は、第4
図の動作を説明するためのフローチャートである0図に
おいて、REは受信機、SEL〜SEnは火災センサ、
DPは表示部、OPは操作部、ROMIIはプログラム
記憶用のリード・オンリ・メモリ、ROM12はセンサ
・アドレス・マツプ格納用のリード・オンリ・メモリ、
ROM13は危険度・係数変換テーブル格納用のリード
・オンリ・メモリ、RAM11は作業用のランダム・ア
クセス・メモリ、RAM12は各センサの設置場所の危
険度の記憶用のランダム・アクセス・メモリ、RAM1
3は各センサに対する火災判別基準(動作レベル)の記
憶用のランダム・アクセス・メモリ、FSは火災検出部
、DIRは各火災センサの設置場所の危険度を設定する
デイツプ・スイッチ、ROM21はプログラムや自己の
火災センサのアドレス等の記憶用のリード・オンリ・メ
モリ、ROM22はビット・パターンと危険度との変換
用テーブル格納用のリード・オンリ・メモリ、RAM2
1は作業用のランダム・アクセス・メモリ、RAM22
は危険度の記憶用のランダム・アクセス・メモリ、D
E z〜D E 、n ・・・D En、 〜D En
nは火災感知器、SWは火災異常信号送出用のスイッチ
ング回路、ROM31はプログラムや自己の火災感知器
のアドレス等の記憶用のリード・オンリ・メモリ、RO
M32は危険度・係数変換テーブル格納用のリード・オ
ンリ・メモリ、RAM31は作業用のランダム・アクセ
ス・メモリ、RAM32は火災判別基準記憶用のランダ
ム・アクセス・メモリである。 第3図(1) 第5図
火災感知器)SEI〜SEnを接続した場合のこの発明
の一実施例による火災警報装置を示すブロック回路図、
第2図(1)〜(3)並びに第3図(1)及び(2)は
、第1図の動作を説明するための図、第4図は、この発
明の他の実施例を示すブロック回路図、第5図は、第4
図の動作を説明するためのフローチャートである0図に
おいて、REは受信機、SEL〜SEnは火災センサ、
DPは表示部、OPは操作部、ROMIIはプログラム
記憶用のリード・オンリ・メモリ、ROM12はセンサ
・アドレス・マツプ格納用のリード・オンリ・メモリ、
ROM13は危険度・係数変換テーブル格納用のリード
・オンリ・メモリ、RAM11は作業用のランダム・ア
クセス・メモリ、RAM12は各センサの設置場所の危
険度の記憶用のランダム・アクセス・メモリ、RAM1
3は各センサに対する火災判別基準(動作レベル)の記
憶用のランダム・アクセス・メモリ、FSは火災検出部
、DIRは各火災センサの設置場所の危険度を設定する
デイツプ・スイッチ、ROM21はプログラムや自己の
火災センサのアドレス等の記憶用のリード・オンリ・メ
モリ、ROM22はビット・パターンと危険度との変換
用テーブル格納用のリード・オンリ・メモリ、RAM2
1は作業用のランダム・アクセス・メモリ、RAM22
は危険度の記憶用のランダム・アクセス・メモリ、D
E z〜D E 、n ・・・D En、 〜D En
nは火災感知器、SWは火災異常信号送出用のスイッチ
ング回路、ROM31はプログラムや自己の火災感知器
のアドレス等の記憶用のリード・オンリ・メモリ、RO
M32は危険度・係数変換テーブル格納用のリード・オ
ンリ・メモリ、RAM31は作業用のランダム・アクセ
ス・メモリ、RAM32は火災判別基準記憶用のランダ
ム・アクセス・メモリである。 第3図(1) 第5図
Claims (10)
- (1)火災現象検出手段と、該火災現象検出手段の検出
出力が火災判別基準に達したか否かを判別する火災判別
手段とを有する火災警報装置において、 前記火災現象検出手段の設置場所の危険度を記憶する第
1の手段と 該第1の手段に記憶された危険度に応じて前記火災判別
手段の火災判別基準を変化させる第2の手段と、 を備えたことを特徴とする火災警報装置。 - (2)前記火災判別基準は火災判別レベルである特許請
求の範囲第1項記載の火災警報装置。 - (3)前記火災判別基準は蓄積時間である特許請求の範
囲第1項記載の火災警報装置。 - (4)前記火災判別基準は判別パターンである特許請求
の範囲第1項記載の火災警報装置。 - (5)前記第1の手段は、 前記火災現象検出手段の設置場所の危険度条件を設定す
る設定手段と、 該設定手段で設定された条件により危険度を判定する判
定手段と、 該判定手段で判定された危険度を記憶する記憶手段と、 を含む特許請求の範囲第1項乃至第4項記載の火災警報
装置。 - (6)前記第1の手段の前記設定手段及び前記判定手段
は、前記火災現象検出手段の設置場所に設けられ、前記
第1の手段の前記記憶手段は前記火災判別手段の設置場
所に設けられるようにした特許請求の範囲第5項記載の
火災警報装置。 - (7)前記第1の手段の前記記憶手段は、前記判定手段
によって判定された危険度を収集する収集手段と、該収
集された危険度を記憶する記憶部とから成る特許請求の
範囲第6項記載の火災警報装置。 - (8)前記第1の手段の前記設定手段は、前記火災現象
検出手段の設置場所に設けられ、前記第1の手段の前記
判定手段及び前記記憶手段は、前記火災判別手段の設置
場所に設けられるようにした特許請求の範囲第5項記載
の火災警報装置。 - (9)前記第1の手段の前記判定手段は、前記設定手段
に設定された危険度条件を収集する収集手段と、該収集
された危険度条件から危険度を判定する判定部とから成
る特許請求の範囲第8項記載の火災警報装置。 - (10)前記第2の手段は、 各危険度に対応する火災判別基準を記憶している対象手
段と、 前記第1の記憶手段に記憶された危険度に対応する火災
判別基準を前記対象手段から選択する選択手段と、 を有し、 これにより前記火災判別手段は、前記選択手段により選
択された前記火災判別基準によって火災判別を行うよう
にした特許請求の範囲第1項乃至第9項いずれか記載の
火災警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62252494A JP2868210B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 火災警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62252494A JP2868210B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 火災警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195396A true JPH0195396A (ja) | 1989-04-13 |
| JP2868210B2 JP2868210B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=17238154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62252494A Expired - Fee Related JP2868210B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 火災警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2868210B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61199197A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-03 | ニツタン株式会社 | 火災警報装置の受信機 |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP62252494A patent/JP2868210B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61199197A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-03 | ニツタン株式会社 | 火災警報装置の受信機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2868210B2 (ja) | 1999-03-10 |
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Legal Events
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