JPH0195607A - 位相補償スロットをもつ方形導波管線路 - Google Patents
位相補償スロットをもつ方形導波管線路Info
- Publication number
- JPH0195607A JPH0195607A JP25444587A JP25444587A JPH0195607A JP H0195607 A JPH0195607 A JP H0195607A JP 25444587 A JP25444587 A JP 25444587A JP 25444587 A JP25444587 A JP 25444587A JP H0195607 A JPH0195607 A JP H0195607A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- rectangular waveguide
- phase
- phase compensation
- slot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims abstract description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 14
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通信用アンテナ・放送用アンテナ等に用いて
好適の位相補償スロットをもつ方形導波管線路に関する
。
好適の位相補償スロットをもつ方形導波管線路に関する
。
第9図は従来の同軸型円形導波線路の中央縦断斜視図、
第10図は同軸型円形導波線路の円柱座標系における電
波伝播の説明図である。
第10図は同軸型円形導波線路の円柱座標系における電
波伝播の説明図である。
従来の導波線路には、第9図に示すような同軸塁などの
円形導波線路があり、同円形導波線路の導波空間内にお
ける給電電力は、第10図に示すような円柱座標で表さ
れる変形TEM同軸モードである。したがって、給電電
力は中央給電用開口を中心とする同心円状に広がるため
に、同心円状あるいは渦巻状に電力放射用スロットが形
成されている。
円形導波線路があり、同円形導波線路の導波空間内にお
ける給電電力は、第10図に示すような円柱座標で表さ
れる変形TEM同軸モードである。したがって、給電電
力は中央給電用開口を中心とする同心円状に広がるため
に、同心円状あるいは渦巻状に電力放射用スロットが形
成されている。
ところで、上述のような従来の円形導波線路は、円偏波
用アンテナとしては好適ではあるが直線偏波を放射する
場合は円偏波を放射する場合に比ベサイドローブが大き
くなったり、利得が減少してしまうなどといった問題点
がある。
用アンテナとしては好適ではあるが直線偏波を放射する
場合は円偏波を放射する場合に比ベサイドローブが大き
くなったり、利得が減少してしまうなどといった問題点
がある。
そこで、金属壁で囲まれた方形導波管空間と、直線上に
配設された電力放射用スロットとを有する方形導波管線
路が考えられ、このようにすると、円偏波だけでなく直
線偏波も高効率で放射できる。
配設された電力放射用スロットとを有する方形導波管線
路が考えられ、このようにすると、円偏波だけでなく直
線偏波も高効率で放射できる。
しかしながら、方形導波管線路では、給電電力は同心円
状に広がるため、電力放射用スロットからの放射電力に
位相差が生じ、サイドローブが大きくなり、利得が減少
してしまうという問題点がある。
状に広がるため、電力放射用スロットからの放射電力に
位相差が生じ、サイドローブが大きくなり、利得が減少
してしまうという問題点がある。
本発明は、このような問題点の解決をはかろうとするも
ので、円偏波だけでなく直線偏波も高効率で放射できる
ようにしながら、しかも同位相で放射できるようにした
、位相補償スロットをもつ方形導波管線路を提供するこ
とを目的とする。
ので、円偏波だけでなく直線偏波も高効率で放射できる
ようにしながら、しかも同位相で放射できるようにした
、位相補償スロットをもつ方形導波管線路を提供するこ
とを目的とする。
このため、本発明の位相補償スロットをもつ方形導波管
線路は、金属壁で囲まれた方形導波管空間と、同方形導
波管空間に形成された一箇所以上の給電用開口と、同給
電用開口に接続された給電部とからなる方形導波管線路
において、上記方形導波管空間を形成する金属壁に、位
相補償を行なうべく給電点を中心としたほぼ同心円上あ
るいは螺旋上沿うに電力放射用スロットが配設されたこ
とを特徴としている。
線路は、金属壁で囲まれた方形導波管空間と、同方形導
波管空間に形成された一箇所以上の給電用開口と、同給
電用開口に接続された給電部とからなる方形導波管線路
において、上記方形導波管空間を形成する金属壁に、位
相補償を行なうべく給電点を中心としたほぼ同心円上あ
るいは螺旋上沿うに電力放射用スロットが配設されたこ
とを特徴としている。
上述の本発明の位相補償スロットをもつ方形導波管線路
では、給電部から給電用開口を介し方形導波管空間へ電
力が供給されると、電力放射用スロットを通じて、位相
補償されたほぼ同位相の電力が放射される。
では、給電部から給電用開口を介し方形導波管空間へ電
力が供給されると、電力放射用スロットを通じて、位相
補償されたほぼ同位相の電力が放射される。
以下図面により、本発明の位相補償スロットをもつ方形
導波管線路について説明すると、第1゜2図は本発明の
第1実施例としての位相補償スロットをもつ方形導波管
線路を示すもので、第1図はその中央縦断斜視図、第2
図はその平面図であり、第3図は本発明の第2実施例と
しての位相補償スロットをもつ方形導波管線路を示す中
央縦断斜視図であり、第4図は本発明の第3実施例とし
ての位相補償スロットをもつ方形導波管線路を示す中央
断面斜視図であり、第5〜7図は上述の各実施例におけ
るスロット平面図であり、第8図はホーン型導波管の開
口面における位相差の説明図である。
導波管線路について説明すると、第1゜2図は本発明の
第1実施例としての位相補償スロットをもつ方形導波管
線路を示すもので、第1図はその中央縦断斜視図、第2
図はその平面図であり、第3図は本発明の第2実施例と
しての位相補償スロットをもつ方形導波管線路を示す中
央縦断斜視図であり、第4図は本発明の第3実施例とし
ての位相補償スロットをもつ方形導波管線路を示す中央
断面斜視図であり、第5〜7図は上述の各実施例におけ
るスロット平面図であり、第8図はホーン型導波管の開
口面における位相差の説明図である。
まず、本発明の第1実施例について説明すると、第1図
に示すように、相互に離隔して対向するように配設され
た一対の金属板1.2と上記金属板周縁部を連結する金
属製周壁4とで方形導波管空間が形成されており、金属
板2には給電部としてのホーンを導波管3と接続される
給電用開口2aが設けられている。
に示すように、相互に離隔して対向するように配設され
た一対の金属板1.2と上記金属板周縁部を連結する金
属製周壁4とで方形導波管空間が形成されており、金属
板2には給電部としてのホーンを導波管3と接続される
給電用開口2aが設けられている。
ホーン型導波管において、第8図に示すように管軸方向
の長さをL1開口面の長辺をA1および全開口角を−と
すると、電波はほぼ仮想給電点0を中心とする同心円上
に伝播する。このため管軸上の開口面に電波が到着する
路程とホーンの側面に沿って開口面に電波が到着する路
程との差δ。
の長さをL1開口面の長辺をA1および全開口角を−と
すると、電波はほぼ仮想給電点0を中心とする同心円上
に伝播する。このため管軸上の開口面に電波が到着する
路程とホーンの側面に沿って開口面に電波が到着する路
程との差δ。
すなわち位相差が発生する。
そこで、ホーン型導波管3から伝播してきた電波、すな
わち給電点を中心とする同心円上に等位相面が分布する
電波の位相補償を行なうべく、同位相線上すなわち同心
円上にスロット1aが設けられている(第2図)。
わち給電点を中心とする同心円上に等位相面が分布する
電波の位相補償を行なうべく、同位相線上すなわち同心
円上にスロット1aが設けられている(第2図)。
これにより、金属板1は同位相での電力放射面をもつこ
とになる。
とになる。
また、導波管終端部に終端抵抗体5が配設され、余剰電
力が吸収される。
力が吸収される。
次に、本発明の第2実施例について説明する。
第3図は位相補償スロットをもつ方形導波管線路の端部
からホーン型導波管3により給電を行なうものである。
からホーン型導波管3により給電を行なうものである。
その他の作用効果は上述の第1実施例の場合と同様であ
る。
る。
次に、本発明の第3実施例について説明すると、第4図
に示すように、ホーン型導波管3により給電された電力
が中間金属板8に沿い両端部へ振り分けられるように案
内されて周壁部で回り込むようになっており、これによ
り位相補償スロットをもつ方形導波管線路において、そ
の対称軸へ向かうようになっている。その他の作用効果
は上述の第1実施例の場合と同様である。
に示すように、ホーン型導波管3により給電された電力
が中間金属板8に沿い両端部へ振り分けられるように案
内されて周壁部で回り込むようになっており、これによ
り位相補償スロットをもつ方形導波管線路において、そ
の対称軸へ向かうようになっている。その他の作用効果
は上述の第1実施例の場合と同様である。
なお、第5〜7図は、上述の各実施例において、スロッ
ト1aの設は方を示したものであり、第6図はTの字型
のスロット対を45°傾けて等位相面の同心同上に設け
たもの、第7図はTの字型のスロット対を螺旋の接線方
向に対して45°傾けて設けたものである。第2,5図
のようにスロット1aを設ければ直線偏波、第6.7図
のようにスロット1aを設ければ円偏波を放射すること
ができる。
ト1aの設は方を示したものであり、第6図はTの字型
のスロット対を45°傾けて等位相面の同心同上に設け
たもの、第7図はTの字型のスロット対を螺旋の接線方
向に対して45°傾けて設けたものである。第2,5図
のようにスロット1aを設ければ直線偏波、第6.7図
のようにスロット1aを設ければ円偏波を放射すること
ができる。
以上述べたように、本発明の位相補償スロットをもつ方
形導波管線路によれば、方形導波管空間を形成する金属
板に電力放射用スロットが同心円上などに設けられるこ
とにより、同位相の電力放射が可能となり、位相差によ
る指向性および利得の低下を防ぐことができるという利
点がある。
形導波管線路によれば、方形導波管空間を形成する金属
板に電力放射用スロットが同心円上などに設けられるこ
とにより、同位相の電力放射が可能となり、位相差によ
る指向性および利得の低下を防ぐことができるという利
点がある。
第1.2図は本発明の第1実施例としての位相補償スロ
ットをもつ方形導波管線路を示すもので、第1図はその
中央縦断斜視図、第2図はその平面図であり、第3図は
本発明の第2実施例としての位相補償スロットをもつ方
形導波管線路を示す中央縦断斜視図であり、第4図は本
発明の第3実施例としての位相補償スロットをもつ方形
導波管線路を示す中央断面斜視図であり、第5〜7図は
上述の各実施例におけるスロット平面図であり、第8図
はホーンを導波管の開口面における位相差の説明図であ
り、第9,10図は従来の同軸型円形導波線路を示すも
ので、第9図はその中央断面斜視図、第10図はその円
柱座標系における電波伝播の説明図である。 1.2・・金属板、la・・電力放射用スロット、2a
・・給電用開口、3・・ホーン型導波管、4・・周壁、
5・・終端抵抗体、8・・中間金属板。 代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 a 第6図 第7図 第 8 図 ス
ットをもつ方形導波管線路を示すもので、第1図はその
中央縦断斜視図、第2図はその平面図であり、第3図は
本発明の第2実施例としての位相補償スロットをもつ方
形導波管線路を示す中央縦断斜視図であり、第4図は本
発明の第3実施例としての位相補償スロットをもつ方形
導波管線路を示す中央断面斜視図であり、第5〜7図は
上述の各実施例におけるスロット平面図であり、第8図
はホーンを導波管の開口面における位相差の説明図であ
り、第9,10図は従来の同軸型円形導波線路を示すも
ので、第9図はその中央断面斜視図、第10図はその円
柱座標系における電波伝播の説明図である。 1.2・・金属板、la・・電力放射用スロット、2a
・・給電用開口、3・・ホーン型導波管、4・・周壁、
5・・終端抵抗体、8・・中間金属板。 代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 a 第6図 第7図 第 8 図 ス
Claims (1)
- 金属壁で囲まれた方形導波管空間と、同方形導波管空
間に形成された一箇所以上の給電用開口と、同給電用開
口に接続された給電部とからなる方形導波管線路におい
て、上記方形導波管空間を形成する金属壁に、位相補償
を行なうべく給電点を中心としたほぼ同心円上あるいは
螺旋上に沿う電力放射用スロットが配設されたことを特
徴とする、位相補償スロットをもつ方形導波管線路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25444587A JPH0195607A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 位相補償スロットをもつ方形導波管線路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25444587A JPH0195607A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 位相補償スロットをもつ方形導波管線路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195607A true JPH0195607A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17265104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25444587A Pending JPH0195607A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 位相補償スロットをもつ方形導波管線路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0195607A (ja) |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP25444587A patent/JPH0195607A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5173714A (en) | Slot array antenna | |
| JP3195923B2 (ja) | 円偏波誘電体アンテナ | |
| JP5789492B2 (ja) | マイクロ波アンテナ | |
| JP4021150B2 (ja) | スロットアレーアンテナ | |
| JP2000244238A (ja) | グリッドアレイアンテナ | |
| JPS63292705A (ja) | 六角形ホーンを有するアンテナ・アレイ | |
| US9105952B2 (en) | Waveguide-configuration adapters | |
| JPS60132406A (ja) | マイクロウエーブ・アンテナ | |
| US3305870A (en) | Dual mode horn antenna | |
| JPH0246004A (ja) | 方形導波管スロットアレイアンテナ | |
| US5177496A (en) | Flat slot array antenna for te mode wave | |
| JP2000341030A (ja) | 導波管アレーアンテナ装置 | |
| JPH0246006A (ja) | 分割給電型方形導波線路 | |
| JPH0335604A (ja) | 二重ホーン放射器構造 | |
| JPH05226927A (ja) | スロットアレーアンテナ | |
| GB2213997A (en) | Horn antenna arrangement | |
| JPS63296402A (ja) | 平面アンテナ | |
| JPH0195607A (ja) | 位相補償スロットをもつ方形導波管線路 | |
| JPS58219802A (ja) | ホ−ンアンテナ | |
| JP4108246B2 (ja) | ループアンテナ | |
| JP3822818B2 (ja) | 誘電体漏れ波アンテナ | |
| JPH0198302A (ja) | 反射型方形導波管線路 | |
| JPH06260834A (ja) | アンテナ装置 | |
| JPH05183329A (ja) | 表面波スロットアレーアンテナ | |
| JP2824505B2 (ja) | スロットアレーアンテナ |