JPH0196191A - 2’−デオキシウリジン誘導体 - Google Patents
2’−デオキシウリジン誘導体Info
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- JPH0196191A JPH0196191A JP25283487A JP25283487A JPH0196191A JP H0196191 A JPH0196191 A JP H0196191A JP 25283487 A JP25283487 A JP 25283487A JP 25283487 A JP25283487 A JP 25283487A JP H0196191 A JPH0196191 A JP H0196191A
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- JP
- Japan
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- group
- compound
- lower alkyl
- formula
- halogen
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- Pending
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- Saccharide Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、新規な2′−デオキシウリジン誘導体に関す
る。本発明の2′−デオキシウリジン誘導体は、優れた
制癌作用を発揮し、抗腫瘍剤として有用である。
る。本発明の2′−デオキシウリジン誘導体は、優れた
制癌作用を発揮し、抗腫瘍剤として有用である。
従来の技術及びその問題点
従来、一般式
(式中、A及びBは、一方がベンジル基又は置換ベンジ
ル基であり、他方が2′−デオキシウリジンの糖水酸基
の保護基を意味する。)で表わされる2′ −デオキシ
ウリジン誘導体が、特開昭58−99499号、特開昭
59−7069、9号、特開昭59−93096号、特
開昭60−61519号、特開昭61= 106593号公報に記載されており、これら化合物は
抗腫瘍剤である2′−デオキシ−5−フルオロウリジン
(以下、FudRと略す)の毒性が強く、安全域が狭い
という欠点をある程度改善しているが、まだ、十分とは
言えない。
ル基であり、他方が2′−デオキシウリジンの糖水酸基
の保護基を意味する。)で表わされる2′ −デオキシ
ウリジン誘導体が、特開昭58−99499号、特開昭
59−7069、9号、特開昭59−93096号、特
開昭60−61519号、特開昭61= 106593号公報に記載されており、これら化合物は
抗腫瘍剤である2′−デオキシ−5−フルオロウリジン
(以下、FudRと略す)の毒性が強く、安全域が狭い
という欠点をある程度改善しているが、まだ、十分とは
言えない。
問題点を解決するだめの手段
本発明者らは、FudRの欠点を十分に改善した2′−
デオキシウリジン誘導体を開発すべく、鋭意研究した結
果、この目的を達成しつる本願化合物を見出し、本発明
を完成するに至った。
デオキシウリジン誘導体を開発すべく、鋭意研究した結
果、この目的を達成しつる本願化合物を見出し、本発明
を完成するに至った。
本発明化合物は、下記一般式で表わされる。
(式中R1及びR2は、一方が/XXロジン換ベンジル
基であり、他方は低級アルキル基、低級アルケニル基、
チエニルメチル基、ピリジルメチル基、カルバモイルメ
チル基、低級アルキルスルホニル基、フェニルスルホニ
ル基、チエニルメチルカルボニル基、低級アルキル置換
チエニルカルボニル基、チアゾリジニルカルボニル基、
リルニル基、N、 N−ジ低級アルキルカルバモイル基
又は R3 −P=0 基を示す。ここでR3及びR4は、R4 同−又は相異なって、水素原子、低級アルキル基又はア
ルカリ金属を示す。) で表わされる2′−デオキシウリジン誘導体。
基であり、他方は低級アルキル基、低級アルケニル基、
チエニルメチル基、ピリジルメチル基、カルバモイルメ
チル基、低級アルキルスルホニル基、フェニルスルホニ
ル基、チエニルメチルカルボニル基、低級アルキル置換
チエニルカルボニル基、チアゾリジニルカルボニル基、
リルニル基、N、 N−ジ低級アルキルカルバモイル基
又は R3 −P=0 基を示す。ここでR3及びR4は、R4 同−又は相異なって、水素原子、低級アルキル基又はア
ルカリ金属を示す。) で表わされる2′−デオキシウリジン誘導体。
上記一般式(I)中、R,及びR2で示される低級アル
キル基としてはメチル、エチル、プロピル、イソプロピ
ル、ブチル、5ec−ブチル、tert−ブチル、ペン
チル、ヘキシル等の炭素数1〜6の直鎖状あるいは分枝
状のアルキル基を、低級アルケニル基としてはビニル、
アリル、1−ブテニル、2−ブテニル、ペンテニル、ヘ
キセニル等の炭素数1〜6の直鎖状あるいは分校状のア
ルケニル基を、アルカリ金属としてはナトリウム、カリ
ウム等を、ハロゲンとしては弗素、塩素、沃素をそれぞ
れ挙げることができる。また、低級アルキルスルホニル
基としては上記低級アルキル基で置換されたスルホニル
基を、低級アルキル置換チエニルカルボニル基としては
上記低級アルキル基で置換されたチエニルカルボニル基
を、N、N−ジ低級アルキルカルバモイル基としては2
個の上記低級アルキル基で置換されたカルバモイル基を
それぞれ挙げることができる。
キル基としてはメチル、エチル、プロピル、イソプロピ
ル、ブチル、5ec−ブチル、tert−ブチル、ペン
チル、ヘキシル等の炭素数1〜6の直鎖状あるいは分枝
状のアルキル基を、低級アルケニル基としてはビニル、
アリル、1−ブテニル、2−ブテニル、ペンテニル、ヘ
キセニル等の炭素数1〜6の直鎖状あるいは分校状のア
ルケニル基を、アルカリ金属としてはナトリウム、カリ
ウム等を、ハロゲンとしては弗素、塩素、沃素をそれぞ
れ挙げることができる。また、低級アルキルスルホニル
基としては上記低級アルキル基で置換されたスルホニル
基を、低級アルキル置換チエニルカルボニル基としては
上記低級アルキル基で置換されたチエニルカルボニル基
を、N、N−ジ低級アルキルカルバモイル基としては2
個の上記低級アルキル基で置換されたカルバモイル基を
それぞれ挙げることができる。
本発明化合物は、FucjRの毒性が強く、安全域が狭
いという従来の欠点を改善した優れた制癌作用を有して
おり、下記製造工程1〜3で製造される。
いという従来の欠点を改善した優れた制癌作用を有して
おり、下記製造工程1〜3で製造される。
く製造工程1〉
一般式
(式中、R6及びR6は、一方が水素原子、他方がハロ
ゲン置換ベンジル基、低級アルキル基、低級アルケニル
基、チエニルメチル基、ピリジルメチル基又はカルバモ
イルメチル基を示す。)で表わされる2′ −デオキシ
ウリジン誘導体に、一般式 %式%() (式中、R7は、上記R5及びR6のいずれか一方がハ
ロゲン置換ベンジル基である場合には低級アルキル基、
低級アルケニル基、チエニルメチル基、ピリジルメチル
基又はカルバモイルメチル基を示し、上記R5及びR6
のいずれか一方が低級アルキル基、低級アルケニル基、
チエニルメチル基、ピリジルメチル基又はカルバモイル
メチル基である場合にはハロゲン置換ベンジル基を示す
。Xは、ハロゲン原子を示す。)で表わされるハロゲン
化物を、溶媒中、塩基性化合物の存在下、反応させるこ
とにより、下記構造を有する本発明化合物を製造しうる
。
ゲン置換ベンジル基、低級アルキル基、低級アルケニル
基、チエニルメチル基、ピリジルメチル基又はカルバモ
イルメチル基を示す。)で表わされる2′ −デオキシ
ウリジン誘導体に、一般式 %式%() (式中、R7は、上記R5及びR6のいずれか一方がハ
ロゲン置換ベンジル基である場合には低級アルキル基、
低級アルケニル基、チエニルメチル基、ピリジルメチル
基又はカルバモイルメチル基を示し、上記R5及びR6
のいずれか一方が低級アルキル基、低級アルケニル基、
チエニルメチル基、ピリジルメチル基又はカルバモイル
メチル基である場合にはハロゲン置換ベンジル基を示す
。Xは、ハロゲン原子を示す。)で表わされるハロゲン
化物を、溶媒中、塩基性化合物の存在下、反応させるこ
とにより、下記構造を有する本発明化合物を製造しうる
。
(式中、R8及びR9は、一方が)\ロゲン置換ベンジ
ル基であり、他方は低級アルキル基、低級アルケニル基
、チエニルメチル基、ピリジルメチル基又はカルバモイ
ルメチル基を示す。)で表わされる2′−デオキシウリ
ジン誘導体。
ル基であり、他方は低級アルキル基、低級アルケニル基
、チエニルメチル基、ピリジルメチル基又はカルバモイ
ルメチル基を示す。)で表わされる2′−デオキシウリ
ジン誘導体。
溶媒としては、水、テトラハイドロフラン、ジオキサン
、ベンゼン、トルエン、ジメチルホルムアミド等が用い
られる。塩基性化合物としては、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化物、水素化ナトリ
ウム、水素化カリウム等のアルカリ金属水素化物、ナト
リウム、カリウム等のアルカリ金属である。Xのハロゲ
ン原子としては塩素、臭素、沃素である。ハロゲン化物
及び塩基性化合物の反応割合は、それぞれ原料化合物に
対し、通常、等モル−5倍モルであり、室温〜60℃、
3〜12時間で反応は完結する。
、ベンゼン、トルエン、ジメチルホルムアミド等が用い
られる。塩基性化合物としては、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化物、水素化ナトリ
ウム、水素化カリウム等のアルカリ金属水素化物、ナト
リウム、カリウム等のアルカリ金属である。Xのハロゲ
ン原子としては塩素、臭素、沃素である。ハロゲン化物
及び塩基性化合物の反応割合は、それぞれ原料化合物に
対し、通常、等モル−5倍モルであり、室温〜60℃、
3〜12時間で反応は完結する。
く製造工程2〉
一般式
(式中、RIO及びR1+は、一方が水素原子、他方が
ハロゲン置換ベンジル基を示す。)で表わされる2′−
デオキシウリジン誘導体に、一般式 %式%(1) (式中、RI2は、低級アルキルスルホニル基又はフェ
ニルスルホニル基を示す。Xは前記に同じ。) で表わされる化合物、又は一般式 %式%(2) (式中、R42′は、チエニルメチル基、低級アルキル
置換チエニル基、チアゾリジニルメチルカルボニル基、
リルニル基、N、N−ジ低級アルキルカルバモイル基又
は OR3′ −p=o 基を示す。ここでR3′及びR4′OR4
′ は、低級アルキル基を示す。) で表わされるカルボン酸若しくはその反応性誘導体を、
溶媒中又は非溶媒中、塩基性化合物の存在下、反応させ
ることにより、下記構造を有する本発明化合物を製造上
うる。
ハロゲン置換ベンジル基を示す。)で表わされる2′−
デオキシウリジン誘導体に、一般式 %式%(1) (式中、RI2は、低級アルキルスルホニル基又はフェ
ニルスルホニル基を示す。Xは前記に同じ。) で表わされる化合物、又は一般式 %式%(2) (式中、R42′は、チエニルメチル基、低級アルキル
置換チエニル基、チアゾリジニルメチルカルボニル基、
リルニル基、N、N−ジ低級アルキルカルバモイル基又
は OR3′ −p=o 基を示す。ここでR3′及びR4′OR4
′ は、低級アルキル基を示す。) で表わされるカルボン酸若しくはその反応性誘導体を、
溶媒中又は非溶媒中、塩基性化合物の存在下、反応させ
ることにより、下記構造を有する本発明化合物を製造上
うる。
(式中、RI3及びR44は、一方が)\ロゲン置換ベ
ンジル基であり、他方は低級アルキルスルホニル基、フ
ェニルスルホニル基、チエニルメチルカルボニル基、低
級アルキル置換チエニルカルボニル基、チアゾリルメチ
ルカルボニル基、リルニル基、N、N−ジ低級アルキル
カルバモイル基又は OR3′ ■ −P=0 基を示す。ここでR3′及びR4′OR4′ は前記に同じ。) で表わされる2′−デオキシウリジン誘導体。
ンジル基であり、他方は低級アルキルスルホニル基、フ
ェニルスルホニル基、チエニルメチルカルボニル基、低
級アルキル置換チエニルカルボニル基、チアゾリルメチ
ルカルボニル基、リルニル基、N、N−ジ低級アルキル
カルバモイル基又は OR3′ ■ −P=0 基を示す。ここでR3′及びR4′OR4′ は前記に同じ。) で表わされる2′−デオキシウリジン誘導体。
溶媒としては、水、ジエチルエーテル、塩化メチレン、
クロロホルム、テトラハイドロフラン、ジオキサン、ベ
ンゼン、トルエン、ジメチルホルムアミド等が用いられ
る。塩基性化合物としては、トリエチルアミン、ピリジ
ン、ジメチルアミノピリジン、ジシクロへキシルカルボ
ジイミド(DCC)等のアミン類を使用できる。溶媒を
使用しないときは、塩基性化合物を大過剰使用する。溶
媒中における、一般式(V−1)及び(V−2)で表わ
される化合物及び塩基性化合物の反応割合は、それぞれ
原料化合物に対し、通常、等モル−5倍モルであり、室
温〜60℃、3〜12時間で反応は完結する。一般式(
V−2)で表わされるカルボン酸の反応性誘導体として
は、酸無水物、酸ハロゲン化物が挙げられる。
クロロホルム、テトラハイドロフラン、ジオキサン、ベ
ンゼン、トルエン、ジメチルホルムアミド等が用いられ
る。塩基性化合物としては、トリエチルアミン、ピリジ
ン、ジメチルアミノピリジン、ジシクロへキシルカルボ
ジイミド(DCC)等のアミン類を使用できる。溶媒を
使用しないときは、塩基性化合物を大過剰使用する。溶
媒中における、一般式(V−1)及び(V−2)で表わ
される化合物及び塩基性化合物の反応割合は、それぞれ
原料化合物に対し、通常、等モル−5倍モルであり、室
温〜60℃、3〜12時間で反応は完結する。一般式(
V−2)で表わされるカルボン酸の反応性誘導体として
は、酸無水物、酸ハロゲン化物が挙げられる。
く製造工程3〉
一般式(rV)で表わされる化合物に、2−シアノエチ
ルホスフェートを、溶媒中、DCCの存在下、反応させ
、アルカリ加水分解し、必要に応じ、イオン交換樹脂に
よってアルカリ金属原子を脱離させ、更に、塩形成反応
に付すことにより、下記構造を有する本発明化合物を製
造しうる。
ルホスフェートを、溶媒中、DCCの存在下、反応させ
、アルカリ加水分解し、必要に応じ、イオン交換樹脂に
よってアルカリ金属原子を脱離させ、更に、塩形成反応
に付すことにより、下記構造を有する本発明化合物を製
造しうる。
(式中、RI5及びR16は、一方がハロゲン置換ベン
ジル基であり、他方が OR3′ −P=0 基である。ここでR37及びR4′0R4′ は水素原子又はアルカリ金属を示す。)で表わされる2
′−デオキシウリジン誘導体。
ジル基であり、他方が OR3′ −P=0 基である。ここでR37及びR4′0R4′ は水素原子又はアルカリ金属を示す。)で表わされる2
′−デオキシウリジン誘導体。
溶媒としては、ピリジン、トリエチルアミン、塩化メチ
レン、クロロホルム、テトラハイドロフラン、ジオキサ
ン、ジメチルホルムアミド等が用いられる。2−シアノ
エチルホスフェート及びDCCの使用割合は、一般式(
rV)の化合物に対し、それぞれ、10〜20倍モル、
5〜10倍モルであり、反応時間は2〜5日間程度であ
る。
レン、クロロホルム、テトラハイドロフラン、ジオキサ
ン、ジメチルホルムアミド等が用いられる。2−シアノ
エチルホスフェート及びDCCの使用割合は、一般式(
rV)の化合物に対し、それぞれ、10〜20倍モル、
5〜10倍モルであり、反応時間は2〜5日間程度であ
る。
アルカリ加水分解は、一般式(IV)で表わされる化合
物と、2−シアノエチルホスフェートとの反応成績体か
ら保護基であるシアノエチル基を除去する目的で行われ
る。アルカリ加水分解に使用するアルカリとしては、水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭
酸カリウムを通常0.5〜3規定の濃度で用い、0.5
〜1時間加熱還流する。アルカリ加水分解終了後、溶媒
を留去すればR3′、R4″がアルカリ金属であるジア
ルカリホスフェートが得られる。これを陽イオン交換樹
脂に通すことにより、R3′、R4′が水素原子である
化合物を得る。更に、R3′、R4″の一方がアルカリ
金属で他方が水素原子であるモノアルカリホスフェート
、両方がアルカリ金属であるジアルカリホスフェートを
得るには、R3″、R4″が水素原子である化合物を水
に溶解し、アルカリ金属水酸化物、炭酸塩、炭酸水素塩
等を加え、それぞれpHを5.3及び7.5にすること
により製造できる。
物と、2−シアノエチルホスフェートとの反応成績体か
ら保護基であるシアノエチル基を除去する目的で行われ
る。アルカリ加水分解に使用するアルカリとしては、水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭
酸カリウムを通常0.5〜3規定の濃度で用い、0.5
〜1時間加熱還流する。アルカリ加水分解終了後、溶媒
を留去すればR3′、R4″がアルカリ金属であるジア
ルカリホスフェートが得られる。これを陽イオン交換樹
脂に通すことにより、R3′、R4′が水素原子である
化合物を得る。更に、R3′、R4″の一方がアルカリ
金属で他方が水素原子であるモノアルカリホスフェート
、両方がアルカリ金属であるジアルカリホスフェートを
得るには、R3″、R4″が水素原子である化合物を水
に溶解し、アルカリ金属水酸化物、炭酸塩、炭酸水素塩
等を加え、それぞれpHを5.3及び7.5にすること
により製造できる。
上記各製造工程で製造される本発明化合物は通常の分離
精製手段、例えば、再結晶、カラムクロマトグラフィー
等の手段により、単離精製できる。
精製手段、例えば、再結晶、カラムクロマトグラフィー
等の手段により、単離精製できる。
本発明の一般式(I)で表わされる2′−デオキシウリ
ジン誘導体は、抗腫瘍剤として、また抗ビールス剤とし
て有用である。本発明誘導体は、これを上記医薬として
用いるに当たっては、通常薬理的に許容される適当な担
体と組合わせて、その投与経路に適した製剤形態に調製
される。利用される担体としては、公知慣用の賦形剤、
結合剤、滑沢剤、着色剤:崩壊剤等でよく、その製剤形
態としては経口投与に適した剤型、例えば錠剤、カプセ
ル剤、顆粒剤、散剤、液剤等、静脈内注射等の非経口投
与に適した剤型例えば注射剤等を例示でき、また直腸内
投与に適した半開とされてもよい。各製剤の単位形態当
りの有効成分(本発明化合物)含有量は、その形態に応
じて適宜に決定すればよく、特に通常の医薬品における
それらと大巾に異なるものではない。好ましい有効成分
含有聞は、1単位当り約25〜500mgとされるのが
一般的である。上記各製剤形態への調製方法は、常法に
従えばよい。
ジン誘導体は、抗腫瘍剤として、また抗ビールス剤とし
て有用である。本発明誘導体は、これを上記医薬として
用いるに当たっては、通常薬理的に許容される適当な担
体と組合わせて、その投与経路に適した製剤形態に調製
される。利用される担体としては、公知慣用の賦形剤、
結合剤、滑沢剤、着色剤:崩壊剤等でよく、その製剤形
態としては経口投与に適した剤型、例えば錠剤、カプセ
ル剤、顆粒剤、散剤、液剤等、静脈内注射等の非経口投
与に適した剤型例えば注射剤等を例示でき、また直腸内
投与に適した半開とされてもよい。各製剤の単位形態当
りの有効成分(本発明化合物)含有量は、その形態に応
じて適宜に決定すればよく、特に通常の医薬品における
それらと大巾に異なるものではない。好ましい有効成分
含有聞は、1単位当り約25〜500mgとされるのが
一般的である。上記各製剤形態への調製方法は、常法に
従えばよい。
かくして得られる各製剤の投与量は、勿論これを投与さ
れる患者の症状、体重、年齢等により異なり、−概に限
定することはできないが、通常成人−日当り、有効成分
が約100〜2000mg投与される量とすればよく、
これは−日に1〜4回に分けて投与することができる。
れる患者の症状、体重、年齢等により異なり、−概に限
定することはできないが、通常成人−日当り、有効成分
が約100〜2000mg投与される量とすればよく、
これは−日に1〜4回に分けて投与することができる。
実施例
以下、下記第1表に示す化学構造の本発明化合物の製造
例を実施例として挙げ、又本発明化合物の製剤例を挙げ
る。
例を実施例として挙げ、又本発明化合物の製剤例を挙げ
る。
実施例1
()3’、−クロルベンジル−FudR9,26gをテ
トラヒドロフラン70rPf2に溶解し、これに60%
水素化ナトリウム2.5gを加えた。
トラヒドロフラン70rPf2に溶解し、これに60%
水素化ナトリウム2.5gを加えた。
50°Cで30分間攪拌後、臭化アリル3. 02gを
加え、50℃で3時間攪拌した。次に、IN−HCΩ水
溶液で中和後濃縮し、残渣を塩化メチレンで抽出し、芒
硝で乾燥後濃縮し、得られた残渣を塩化メチレン−石油
エーテルで再結晶し、化合物1を得た。
加え、50℃で3時間攪拌した。次に、IN−HCΩ水
溶液で中和後濃縮し、残渣を塩化メチレンで抽出し、芒
硝で乾燥後濃縮し、得られた残渣を塩化メチレン−石油
エーテルで再結晶し、化合物1を得た。
収量8. 54g (収率83.2%)mp、92〜9
3°C 核磁気共鳴スペクトル(D M S Od s中測定)
δppm (TMS内部標準、以下同じ):11.8
5 (IH,bs、NH)、 8.00 (IH,d、J=7Hz。
3°C 核磁気共鳴スペクトル(D M S Od s中測定)
δppm (TMS内部標準、以下同じ):11.8
5 (IH,bs、NH)、 8.00 (IH,d、J=7Hz。
H6)、
7、40 (4H,s、芳香性)、
6.13 (IH,t、J=7Hz。
H+’)、
3.8〜4.3 (2H,m、H3′ 。
H4′ )、
3.62 (2H,m、H5′ )、2、C1〜2.
35 (2H,m、H” ’ )元素分析 HCN 測定値(%) 5.07 55.50 6.82
計算値(%) 4.91 55.55 6.72
実施例2 実施例1と同様の方法で、化合物2.3.4.5.6.
7を合成した。
35 (2H,m、H” ’ )元素分析 HCN 測定値(%) 5.07 55.50 6.82
計算値(%) 4.91 55.55 6.72
実施例2 実施例1と同様の方法で、化合物2.3.4.5.6.
7を合成した。
O化合物2
収率73%
mp、117〜118°C
核磁気共鳴スペクトル(DMSO−d6中測定)δpp
m : 11.85 (IH,bs、NH)、7.9
7 (IH,d、J=7Hz。
m : 11.85 (IH,bs、NH)、7.9
7 (IH,d、J=7Hz。
Hs) 、
7、39 (’4H,s、芳香性)、
6.11 (IH,t、J=7Hz。
Hl ′ )、
4 、52 (2H、s 、 −CH2−C) )、4
.0〜4.3 (2H,m、H3′。
.0〜4.3 (2H,m、H3′。
H4′ )、
3.52 (2H,m、H5′ )、3.32 (3
H,s、 0CH3)、2.0〜2.40 (2
H,m、H2′ )元素分析 HCN 測定値(%’) 4.94 53.02 7.2
6計算値(%) 4.72 53.06 7.2
80化合物3 収率85% mp、 79〜80°C 核磁気共鳴スペクトル(DMSO−d6中測定)δpp
m : 11.85 (IH,bs、N)T)、8.1
0 (IH,d、J=7Hz。
H,s、 0CH3)、2.0〜2.40 (2
H,m、H2′ )元素分析 HCN 測定値(%’) 4.94 53.02 7.2
6計算値(%) 4.72 53.06 7.2
80化合物3 収率85% mp、 79〜80°C 核磁気共鳴スペクトル(DMSO−d6中測定)δpp
m : 11.85 (IH,bs、N)T)、8.1
0 (IH,d、J=7Hz。
Hs)、
7、40 (4H,s、芳香性)、
6.14 (IH,t、J=7Hz。
H+’)、
4.16 (2H,bs、H3’ 。
H4′)、
3.61 (2H,bs、H” )、
3.50 (2H,q、J=7Hz。
CH3CH20−)、
2.1〜2.4 (2H,m、H2’ )、1.15
(3H,t、J=7Hz。
(3H,t、J=7Hz。
C且3 CH20−)
元素分析
HCN
測定値(%) 5.24 53.99 6.90
計算値(%)5.05 54.21 7.020化
合物4 収率81% オイル状 核磁気共鳴スペクトル(DMSOds中測測定δppm
: 11.80 (IH,bs、NH)、7.90
(IH,d、J=7Hz。
計算値(%)5.05 54.21 7.020化
合物4 収率81% オイル状 核磁気共鳴スペクトル(DMSOds中測測定δppm
: 11.80 (IH,bs、NH)、7.90
(IH,d、J=7Hz。
Hs)、
7.49 (IH,dd、J=4Hz。
7、 32 (4H,s、芳香性)、
7.01 (IH,dd、J=5Hz。
6.10 (IH,t、J=7Hz。
Hl ′ )、
4.09〜4.25 (2H,bs。
H3t 、 H4t )、
3.5〜3− 78 (2H,m、H5′)、2.09
〜2.35 (2H,m。
〜2.35 (2H,m。
H2′ )
O化合物5
収率68%
アモルファス
核磁気共鳴スペクトル(DMSO−ds中測測定δI)
pm : 11.84 (IH,bs、NH)、8.5
5 (IH,m、芳香性)、 8.04 (IH,d、J−7Hz。
pm : 11.84 (IH,bs、NH)、8.5
5 (IH,m、芳香性)、 8.04 (IH,d、J−7Hz。
7、 39 (4H,s、芳香性)、
7、 0〜7.8 (3H,m、芳香性)、6、 15
(IH,t、 J=7Hz。
(IH,t、 J=7Hz。
4 、54 (2H、s 、 −CH2り)、4、 0
〜4. 30 (2H,bs。
〜4. 30 (2H,bs。
H3t 、 H4t )、
3、 5〜3.8 (2H,m、H5′ ) 、2、
1〜2.40 (2H,m、H2’ )0化合物
6 収率87.4% アモルファス 核磁気共鳴スペクトル(DMSO−dSS測測定δpp
m 二 1 1. 86 (IH,b、 NH)
、8、 09 (IH,d、 J−7Hz。
1〜2.40 (2H,m、H2’ )0化合物
6 収率87.4% アモルファス 核磁気共鳴スペクトル(DMSO−dSS測測定δpp
m 二 1 1. 86 (IH,b、 NH)
、8、 09 (IH,d、 J−7Hz。
7、40 (4H,s、芳香性)、
6.14 (IH,t、J=7Hz。
Hl ′ )、
4.0〜4.40 (2H,m、H3′。
H4′ )、
3.91 (2H,s。
NH2CCH201)、
3.83 (2H,bs、H5′ )、2.2〜2.
4 (2H,m、H2′ )0化合物7 収率88.6% アモルファス 核磁気共鳴スペクトル(DMSO−d6中測定)δpp
m : 11.86 (IH,b、 NH)、8.05
(IH,d、J=7Hz。
4 (2H,m、H2′ )0化合物7 収率88.6% アモルファス 核磁気共鳴スペクトル(DMSO−d6中測定)δpp
m : 11.86 (IH,b、 NH)、8.05
(IH,d、J=7Hz。
H6)、
7.1〜7.5 (4H,m、芳香性)、6.13
(IH,t、I=7Hz。
(IH,t、I=7Hz。
Hl ′ ) 、
4、53 (2H,s、 CH2a)、4.05〜4
.22 (2H,m。
.22 (2H,m。
H3/ 、)(4・ )、
3.63 (2H,bs、H5′ )、3.50
(2H,Q、J=7Hz。
(2H,Q、J=7Hz。
OC旦ユCH3)、
2.0〜2.5 (2H,m、H” ’ )、1.
15 (3H,t、J=7Hz。
15 (3H,t、J=7Hz。
OCH2CHa )
実施例3
03′−p−タロルベンジルーFudR3,70gと5
−メチル−2−チオフェンカルボン酸1.71gをピリ
ジン100mf2に溶解し、これにDCC4,13gを
加え、−夜攪拌後濃縮し、残渣に塩化メチレン100鵬
を加え、不溶物を濾過し滑液を濃縮し残渣をカラムクロ
マトグラフィーで精製し、化合物8を得た。
−メチル−2−チオフェンカルボン酸1.71gをピリ
ジン100mf2に溶解し、これにDCC4,13gを
加え、−夜攪拌後濃縮し、残渣に塩化メチレン100鵬
を加え、不溶物を濾過し滑液を濃縮し残渣をカラムクロ
マトグラフィーで精製し、化合物8を得た。
収量1.88g (収率38%)
オイル状
核磁気共鳴スペクトル(CDCΩ3中測定)699m
ニア、65 (IH,d、J=7Hz。
ニア、65 (IH,d、J=7Hz。
H6)、
7−26 (4H、s +芳香性)、
6.25 (IH,t、J=7Hz。
H1’)、
4.30〜4.50 (2H,m。
H3/ 、 H4/ )、
4.20 (2H,m、H5′)、
2.50 (2H,m、H2’ )、
実施例4
実施例3と同様の方法で化合物9.10.11を合成し
た。
た。
0化合物9
収率11%
オイル状
核磁気共鳴スペクトル(CDCΩ3中測定)699m
: 9.93 (IH,b、NH)、7.65 (IH
,d、J=7Hz。
: 9.93 (IH,b、NH)、7.65 (IH
,d、J=7Hz。
H6)、
7、28 (4H,s、芳香性)、
6、 21 (IH,t、 J=7Hz。
H1′)、
5.11〜5.45 (2H,m。
H3t 、 H4/ )、
4.30 (IH,bs、H5′)、
1.08〜2.82 (30H,m。
H2′ )
O化合物10
収率25%
mp、235〜238℃
核磁気共鳴スペクトル(DMSOd6中測定)699m
: 11.80 (LH,bs、NH)、7.85
(IH,d、J=7Hz。
: 11.80 (LH,bs、NH)、7.85
(IH,d、J=7Hz。
H6)、
7.40 (6H,m、芳香性)、
6.09 (LH,t、J=7Hz。
H1/)、
4 、50 (2H、s 、 −CH2−ツ)、4.0
2’〜4.40 (4H,m。
2’〜4.40 (4H,m。
)(3/ 、 H4/ 、 H5t )、2.15〜2
.40 (2H,m。
.40 (2H,m。
H2′)
元素分析
HCN
測定値(%) 4.15 53.42 5.85
計算値(%) 4.07 53.39 5.68
Q化合物11 収率78.3pg アモルファス 核磁気共鳴スペクトル(DMSO−d6中測定)699
m : 11.85 (IH,bs、NH)、8.20
(IH,d、J=7Hz。
計算値(%) 4.07 53.39 5.68
Q化合物11 収率78.3pg アモルファス 核磁気共鳴スペクトル(DMSO−d6中測定)699
m : 11.85 (IH,bs、NH)、8.20
(IH,d、J=7Hz。
H6)、
7、40 (4H,S、芳香性)、
6.13 (IH,t、J=7Hz。
)(+’)、
4.0〜4.4 (2H,m、H3′。
H4′)、
3.60 (2H,m、H5′)、
2、10〜2.40 (2H,m。
H2′ )
実施例5
03′−p−’Fo/IzベンジルーFudR0,74
gをピリジン5鵬に溶解し、メシルクロリド0.55g
を水冷下滴下し、5時間攪拌後濃縮し、残渣に水50誦
を加え、塩化メチレンで抽出し、芒硝で乾燥した。これ
を濃縮し残渣をカラムクロマトグラフィーで精製し、化
合物12を得た。
gをピリジン5鵬に溶解し、メシルクロリド0.55g
を水冷下滴下し、5時間攪拌後濃縮し、残渣に水50誦
を加え、塩化メチレンで抽出し、芒硝で乾燥した。これ
を濃縮し残渣をカラムクロマトグラフィーで精製し、化
合物12を得た。
収量0.61g(収率74.0%)
アモルファス
核磁気共鳴スペクトル(D M S Od s巾測定)
δpI)m : 11.84 (IH,b s、 NH
)、7.94 (IH,d、J=8Hz。
δpI)m : 11.84 (IH,b s、 NH
)、7.94 (IH,d、J=8Hz。
H6)、
7.39 (4H,s、芳香性)、
6.15 (IH,t、J=8Hz。
Hl ′ )、
4、55 (2H,s、 −CH2−□)、4、 09
〜4.49 (2H,m。
〜4.49 (2H,m。
H3’、H4’)、
3.90〜4.00 (2H,m。
H5′ )、
1;
3.21 (3H’、 s、 S CH3
) 、2、 18〜2.41 (2H,m。
) 、2、 18〜2.41 (2H,m。
H2′ )
実施例6
実施例5と同様の方法で、化合物13.14.17.1
8.19を合成した。
8.19を合成した。
O化合物13
収率68%
オイル状
核磁気共鳴スペクトル(CDCI23中測定)δppL
Il: 9.30 (LH,bs、NH)、7.65
(IH,d、J=7Hz。
Il: 9.30 (LH,bs、NH)、7.65
(IH,d、J=7Hz。
H6)、
7.29 (5H,s、芳香性)、
7.25 (4H,s、芳香性)、
6.22 (IH,t、J”7Hz。
H1’)、
4.05〜4.40 (2H,m。
H3t 、 H4t )、
3.78〜3.80 (2H,m。
H5′)、
1.99〜2.21 (2H,m。
H2′)
0化合物14
収率76.3%
アモルファス
核磁気共鳴スペクトル(DMS〇−d5中測定)δpp
m : 11.86 (IH,bs、 NH)、8、
21 (IH,d、 J=7Hz。
m : 11.86 (IH,bs、 NH)、8、
21 (IH,d、 J=7Hz。
H6)、
7.20〜7.60 (4H,m、芳香性)、
6、 13 (LH,t、 J=7Hz。
H1′)、
4 、54 (2H、s 、 −CH2−C))、4.
0〜4.30 (2H,m。
0〜4.30 (2H,m。
H3’、H”)、
3.62 (2H,bs、H5′)、
3、 ’21 (3H,s、 −8−CH3)、2.0
〜2.40 (2H,m。
〜2.40 (2H,m。
H2′)
O化合物17
収率65%
オイル状
核磁気共鳴スペクトル(DMSO−dG中測測定)69
9m : 10.42 (IH,bs、NH)、7.7
0 (LH,d、J=7Hz。
9m : 10.42 (IH,bs、NH)、7.7
0 (LH,d、J=7Hz。
H6)、
7、22 (4H,s、芳香性)、
6.25 (IH,t、J=8Hz。
H1′)、
4 、49 (2H、s 、 −CH2Xつ)、3.9
0〜4.40 (4H,m。
0〜4.40 (4H,m。
(CH3CH20) 2 )、
3.90〜4.40 (4H,m。
H3t 、 H4t 、 H5t )、1.80〜2.
80 (2H,m。
80 (2H,m。
H2′)、
1.00〜1.49 (6H,m。
(CH3CH20)2 )
0化合物18
収率78%
オイル状
核磁気共鳴スペクトル(D、MSO−ds中測測定δp
prn : 11.80 (LH,bs、NH)、7.
85 (IH,d、J=7Hz。
prn : 11.80 (LH,bs、NH)、7.
85 (IH,d、J=7Hz。
H6)、
7.38 (4H,s、芳香性)、
6.09 (LH,t、J=7Hz。
H1′)、
4、52 (2H,s、 CH2セD)、4.20
(3H,bs、H3′。
(3H,bs、H3′。
H4t 、 H5t )、
3.20 (4H,q、J=8Hz。
−N (C且2CH3)2)、
2.20〜2.40 (2H,m。
H2′)、
1.02 (6H,t、 J=8Hz。
N (CH20H3) 2 )
0化合物19
収率68.3%
アモルファス
核磁気共鳴スペクトル(D M S Od s巾測定)
699m : 11.84 (IH,bs、NH)、7
.93 (IH,d、J=7Hz。
699m : 11.84 (IH,bs、NH)、7
.93 (IH,d、J=7Hz。
Hs)、
7、48 (4H,s、芳香性)、
6.13 (IH,t、J=7Hz。
)(1’)、
4.5 B (2H、s 、 −CH2−CJ) )、
4.0〜4.30 (2H,m。
4.0〜4.30 (2H,m。
H3′、H4′)、
3.67 (2H,m、H5′)、
3、 21 (3H,s。
SO2CH3)、
2、 10〜2.40 (2H,m。
H2′ )
実施例7
2−シアノエチルホスフェートのバリウム塩3.2gを
、水10域に懸濁させ、Dowex50[H”](ダウ
ケミカル社製)をバリウム塩が溶解するまで加え、濾過
し、滑液を室温以下で濃縮し、残渣にピリジン25T1
112を加えて濃縮した。この操作を再度繰り返し、得
られた残渣に03′−p−クロルベンジル−FudRl
、86gをピリジン25誦に溶解し、これにDCC6,
0gを加えて、室温で三日間攪拌した。次に、反応液に
水25或を加え濾過し、滑液にlN−NaOH水溶液5
0或を加え、40分間加熱還流した。冷後、Dowex
50 [H” ]のイオン交換樹脂のカラムに付し、N
aイオンを除去し、流出液を飽和NaHCO3でpH5
,3に調整し、MCIゲルカラム(三菱化成社製)で精
製し、−ナトリウム塩の化合物15を得た。また流出液
をIN−NaOH水溶液を用いて、pH7,5に調整し
、MCIゲルカラムで精製し、ニナトリウム塩の化合物
16を合成した。
、水10域に懸濁させ、Dowex50[H”](ダウ
ケミカル社製)をバリウム塩が溶解するまで加え、濾過
し、滑液を室温以下で濃縮し、残渣にピリジン25T1
112を加えて濃縮した。この操作を再度繰り返し、得
られた残渣に03′−p−クロルベンジル−FudRl
、86gをピリジン25誦に溶解し、これにDCC6,
0gを加えて、室温で三日間攪拌した。次に、反応液に
水25或を加え濾過し、滑液にlN−NaOH水溶液5
0或を加え、40分間加熱還流した。冷後、Dowex
50 [H” ]のイオン交換樹脂のカラムに付し、N
aイオンを除去し、流出液を飽和NaHCO3でpH5
,3に調整し、MCIゲルカラム(三菱化成社製)で精
製し、−ナトリウム塩の化合物15を得た。また流出液
をIN−NaOH水溶液を用いて、pH7,5に調整し
、MCIゲルカラムで精製し、ニナトリウム塩の化合物
16を合成した。
収量
化合物15:0.97g (収率41.1%)化合物1
6:0.89g (収率36.0%)0化合物15 アモルファス 核磁気共鳴スペクトル(DMSO−d6中測定)δpp
m :8.03 (IH,d、J=7Hz。
6:0.89g (収率36.0%)0化合物15 アモルファス 核磁気共鳴スペクトル(DMSO−d6中測定)δpp
m :8.03 (IH,d、J=7Hz。
H6)、
7.41 (4H,s、芳香性)、
6.26 (IH,t、J=7Hz。
H1′)、
4 、62 (2H、s 、 ’ CH2@ )、4.
0〜4.50 (2H,m。
0〜4.50 (2H,m。
Ha’、H”)、
3.80〜3.90 (2H,m。
H5′ )、
2、20〜2.60 (2H,m。
H2′ )
Q化合物16
アモルファス
核磁気共鳴スペクトル(D20中測定)δppm :
7. 92 (IH,d、 J=7Hz。
7. 92 (IH,d、 J=7Hz。
Hs)、
7.42 (4H,s、芳香性)、
6、 30 (IH,t、 J=7Hz。
H1′)、
4、60 (2H,s、−4超◎)、
4.20〜4.50 (2H,m。
H3’、H”)、
3.80〜4.00 (2H,m。
H5′)、
2.12〜2.50 (2H,m。
H2′)
次に本発明化合物の製剤例を示す。
製剤例 1 カプセル剤
化合物3、乳糖、結晶セルロース及びトウモロコシでん
ぷんを下記の割合に混合し、更に下記の割合にステアリ
ン酸マグネシウムを加え混合した。
ぷんを下記の割合に混合し、更に下記の割合にステアリ
ン酸マグネシウムを加え混合した。
この混合物を適当なカプセル充填機を用いて1カプセル
当り約293mgになるように充填し、製品とした。
当り約293mgになるように充填し、製品とした。
カプセル剤処方 IT1g/T1上ル化合物
3 200.0乳糖
30.0 結晶セルロース 50.0トウモロコ
シでんぷん 10.0ステアリン酸マグネシ
ウム 3.0293、 0 製剤例 2 顆粒剤 化合物7、乳糖、結晶セルロース及びトウモロコシでん
ぷんを下記の割合に混合した。これに七ドロキシプロピ
ルセルロースの10%エタノール溶液を加え練り合わせ
たのち、適当な造粒装置を用い顆粒とした。これを乾燥
後12〜42メツシユに整粒した。この整粒したものに
ついて適当なコーティング装置を用いて下記の割合にヒ
ドロキシプロピルメチルセルロースの被膜を施した。1
2〜42メツシユーに整粒後製品とした。
3 200.0乳糖
30.0 結晶セルロース 50.0トウモロコ
シでんぷん 10.0ステアリン酸マグネシ
ウム 3.0293、 0 製剤例 2 顆粒剤 化合物7、乳糖、結晶セルロース及びトウモロコシでん
ぷんを下記の割合に混合した。これに七ドロキシプロピ
ルセルロースの10%エタノール溶液を加え練り合わせ
たのち、適当な造粒装置を用い顆粒とした。これを乾燥
後12〜42メツシユに整粒した。この整粒したものに
ついて適当なコーティング装置を用いて下記の割合にヒ
ドロキシプロピルメチルセルロースの被膜を施した。1
2〜42メツシユーに整粒後製品とした。
顆粒剤処方 mg/−包中
化合物 7 200.0乳糖
200.0 結晶セルロース 311.0トウモロコ
シでんぷん 200.0ヒドロキシプロピルセ
ルロース 10.0ヒドロキシプロピルメチルセル ロース 70.0脂肪酸モ
ノグリセリド 3.5二酸化チタン
5.51000.0 製剤例 3 錠剤 化合物1、トウモロコシでんぷん及び繊維素グリコール
酸カルシウムを下記の割合に混合した。
200.0 結晶セルロース 311.0トウモロコ
シでんぷん 200.0ヒドロキシプロピルセ
ルロース 10.0ヒドロキシプロピルメチルセル ロース 70.0脂肪酸モ
ノグリセリド 3.5二酸化チタン
5.51000.0 製剤例 3 錠剤 化合物1、トウモロコシでんぷん及び繊維素グリコール
酸カルシウムを下記の割合に混合した。
これにヒト°ロキシプロピルセルロースの10%エタノ
ール溶液を加え練り合わせ適当な造粒装置で造粒後、乾
燥し、これに下記の割合にステアリン酸マグネシウム及
び無水ケイ酸を加え混合したものを適当な打錠機を用い
て打錠しこの錠剤にヒドロキシプロピルメチルセルロー
スの被膜を施し、製品とした。
ール溶液を加え練り合わせ適当な造粒装置で造粒後、乾
燥し、これに下記の割合にステアリン酸マグネシウム及
び無水ケイ酸を加え混合したものを適当な打錠機を用い
て打錠しこの錠剤にヒドロキシプロピルメチルセルロー
スの被膜を施し、製品とした。
錠剤処方 mg/錠
化合物 1 200.0トウモロ
コシでんぷん 5.0繊維素グリコール酸
カルシウム 20.0ヒドロキシプロピルセルロース
2.0ステアリン酸マグネシウム 2.
5無水ケイ酸 2.5ヒドロキシ
プロピルメチルセ ルロース 19.999マク
ロゴール6000 0.001酸化チタン
2.0製剤例 4 半割 ウイテプゾールW−35(商標名、ダイナマイトノーベ
ル社製)を約60℃で溶かしたのち約45°Cに保った
。これに、化合物5を下記の割合に混合したのち、適当
な全開製造装置を用い1gの半割に成型した。
コシでんぷん 5.0繊維素グリコール酸
カルシウム 20.0ヒドロキシプロピルセルロース
2.0ステアリン酸マグネシウム 2.
5無水ケイ酸 2.5ヒドロキシ
プロピルメチルセ ルロース 19.999マク
ロゴール6000 0.001酸化チタン
2.0製剤例 4 半割 ウイテプゾールW−35(商標名、ダイナマイトノーベ
ル社製)を約60℃で溶かしたのち約45°Cに保った
。これに、化合物5を下記の割合に混合したのち、適当
な全開製造装置を用い1gの半割に成型した。
半割処方 mg/坐剤
半開物 5 400. 0ウイテプ
ゾールW−35600,0 1000,0 (以 上)
ゾールW−35600,0 1000,0 (以 上)
Claims (1)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1及びR_2は、一方がハロゲン置換ベン
ジル基であり、他方は低級アルキル基、低級アルケニル
基、チエニルメチル基、ピリジルメチル基、カルバモイ
ルメチル基、低級アルキルスルホニル基、フェニルスル
ホニル基、チエニルメチルカルボニル基、低級アルキル
置換チエニルカルボニル基、チアゾリジニルカルボニル
基、リノレニル基、N,N−ジ低級アルキルカルバモイ
ル基又は ▲数式、化学式、表等があります▼基を示す。ここでR
_3及びR_4は、同一又は相異なって、水素原子、低
級アルキル基又はアルカリ金属を示す。) で表わされる2′−デオキシウリジン誘導体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25283487A JPH0196191A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 2’−デオキシウリジン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25283487A JPH0196191A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 2’−デオキシウリジン誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0196191A true JPH0196191A (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=17242843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25283487A Pending JPH0196191A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 2’−デオキシウリジン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0196191A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017006953A1 (ja) * | 2015-07-07 | 2017-01-12 | 塩野義製薬株式会社 | TrkA阻害活性を有する複素環誘導体 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52144678A (en) * | 1976-05-28 | 1977-12-02 | Hoffmann La Roche | Production of uracil derivatives |
| JPS5929699A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-16 | Funai Corp | 2′−デオキシ−5−フルオロウリジンのエ−テル誘導体およびその製造方法並びにこれを含有する抗腫瘍剤 |
| JPS61109720A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-28 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | 抗腫瘍剤 |
| JPS6236322A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-17 | Teijin Ltd | 5−フルオロ−2’−デオキシウリジン誘導体を有効成分とする抗ウイルス剤 |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP25283487A patent/JPH0196191A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52144678A (en) * | 1976-05-28 | 1977-12-02 | Hoffmann La Roche | Production of uracil derivatives |
| JPS5929699A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-16 | Funai Corp | 2′−デオキシ−5−フルオロウリジンのエ−テル誘導体およびその製造方法並びにこれを含有する抗腫瘍剤 |
| JPS61109720A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-28 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | 抗腫瘍剤 |
| JPS6236322A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-17 | Teijin Ltd | 5−フルオロ−2’−デオキシウリジン誘導体を有効成分とする抗ウイルス剤 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017006953A1 (ja) * | 2015-07-07 | 2017-01-12 | 塩野義製薬株式会社 | TrkA阻害活性を有する複素環誘導体 |
| JPWO2017006953A1 (ja) * | 2015-07-07 | 2018-04-19 | 塩野義製薬株式会社 | TrkA阻害活性を有する複素環誘導体 |
| US10640495B2 (en) | 2015-07-07 | 2020-05-05 | Shionogi & Co., Ltd. | Heterocycle derivatives having TrkA inhibitory activity |
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