JPH0196209A - 硬質ポリウレタンフォームの製造方法 - Google Patents

硬質ポリウレタンフォームの製造方法

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JPH0196209A
JPH0196209A JP62253662A JP25366287A JPH0196209A JP H0196209 A JPH0196209 A JP H0196209A JP 62253662 A JP62253662 A JP 62253662A JP 25366287 A JP25366287 A JP 25366287A JP H0196209 A JPH0196209 A JP H0196209A
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propylene oxide
foam
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Reiji Naka
礼司 中
Kazuyoshi Kuroishi
黒石 一義
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、極めて低密度でかつ低熱伝導率を有する独立
気泡の硬質ポリウレタンフォームの製造方法に関する。
〔従来の技術〕
硬質ポリウレタンフォームは通常ポリオール成分とイソ
シアネート成分とを、発泡剤、反応触媒及び整泡剤の存
在下において反応させることによリ得られる。一般に独
立気泡を有する硬質ポリウレタンフォームは断熱特性が
優れていることから各種断熱材として広く用いられてい
るが、より低密度で熱伝導率が小さく、かつ成形性の良
いものが望まれ、これらの改良が種々提案されている。
例えば、特開昭59−84913号は、低密度でかつ断
熱性を向上させた硬質ポリウレタンフォームを成形性良
く製造するために、ポリオール成分として4官能のトリ
レンジアミン系ポリオール64〜66重量%、2官能の
プロピレン系ポリオール14〜16重量%、8官能のシ
ュークローズ系ポリオール5〜7重量%、及びジェタノ
ールアミン系ポリオール13〜15重量%からなるポリ
オール混合物を使用する方法を提案している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記方法により得られる硬質ポリウレタンフォームは、
熱伝導率が13.0X10−”〜14.OX 10 =
kcal/醜・h・℃で低温寸法変化率が一1%以下で
圧縮強度が0.8kg/aJ以上と非常に優れているも
のの、密度が自由発泡密度で21〜22kg/n?(パ
ネル発泡密度で29〜30kg/rn’)と比較的低密
度ではあるが、特に冷蔵庫用断熱材等の分野では省資源
化のためさらに低密度のもの、好ましくは自由発泡密度
が20 kg/ rn’ (パネル発泡密度で27kg
/rd)以下でかつ低熱伝導率のものが久しく望まれて
いる。しかし、独立気泡を有する硬質ポリウレタンフォ
ームは自由発泡密度が20kg/rd以下になると低温
で収縮しやすく、また、圧縮強度が極端に低くなるとい
う問題があった。
本発明の目的は、極めて低密度でかつ冷蔵庫用断熱材と
して好ましい低熱伝導率(13,0XIO1〜14 、
 OX 10−”kcal/m−h・”C)の硬質ポリ
ウレタンフォームを、低温寸法安定性や圧縮強度等のフ
オーム物性を低下させることなく製造することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ポリオール成分とイソシアネート成分とを発
泡剤、反応触媒及び整泡剤の存在下において反応させる
硬質ポリウレタンフォームの製造方法において、上記ポ
リオール成分として(a)シュークローズにプロピレン
オキシド及びエチレンオキシドを付加して得られるポリ
オール47〜53重量%。
(b)プロピレングリコールにプロピレンオキシド及び
エチレンオキシドを付加して得られるポリオール13〜
17重量%。
(C)ジェタノールアミンにプロピレンオキシドを付加
して得られるポリオール8〜12重量%、及び、 (d)トリレンジアミンにプロピレンオキシド及びエチ
レンオキシドを付加して得られるポリオール23〜27
重量% のポリオール混合物で、そのポリオール混合物の平均O
H価が380〜410であるものを使用し、かつ上記イ
ソシアネート成分として、(A)ポリメチレンポリフェ
ニルジイソシアネート50〜60重量%、及び。
(B)シュークローズトリレンジイソシアネートプレポ
リマ−40〜50重量% のイソシアネート混合物で、そのイソシアネート混合物
の平均NCO%が32〜34であるものを使用すること
を特徴とする硬質ポリウレタンフォームの製造方法を提
供する。
本発明は更に、上記の方法により製造された硬質ポリウ
レタンフォームを提供する。
本発明は更に、上記の方法に使用する硬質ポリウレタン
フォーム形成用組織物を提供する。
本発明は更に、上記の方法により製造された硬質ポリウ
レタンフォームを冷蔵庫に使用する方法を提供する。
〔実施例〕
本発明はポリオール成分として特殊な組成の混合ポリオ
ール組成物に、イソシアネート成分として特殊な組成の
混合イソシアネート組成物を組合せて使用することを特
徴とするにのような混合ポリオール組成物と混合イソシ
アネート組成物を組合せて使用することにより得られる
硬質ポリウレタンフォームは、密度が自・自発泡密度で
20kg/−以下、好ましくは18〜19kg/rri
と極めて低密度にできると共に、流動性も大幅に改善で
きくパネル発泡密度と自由発泡密度の差を8kg/m以
下、好ましくは7.5kg/rrt’以下にすることが
できる)、かつ熱伝導率を14.5X10−’kcal
/l1−h・℃以下、好ましくは14.0X10−’ 
〜13.0×1O−3kcal/11・h・℃に保つこ
とができ、また低温寸法変化率は一3%以下、好ましく
は一1%以下に、圧縮強度は0.7kg/aJ以上、好
ましくはQ、8kg/aJ以上に保つことができる。
本発明において使用する混合ポリオール組成物は次の成
分から成り、 (a)シュークローズにプロピレンオキシド及びエチレ
ンオキシドを付加して得られるポリオール47〜53重
量%。
(b)プロピレングリコールにプロピレンオキシド及び
エチレンオキシドを付加して得られるポリオール13〜
17重量%、 (c)ジェタノールアミンにプロピレンオキシドを付加
して得られるポリオール8〜12重量%、及び、 (d)トリレンジアミンにプロピレンオキシド及びエチ
レンオキシドを付加して得られるポリオール23〜27
重量% かつこの組成物の平均OH価が380〜410のもので
なければならない。
上記の混合ポリオール組成物において、(a)成分は低
温寸法安定性、圧縮強度及び脱型性の向上に効果があり
、(b)成分は流動性、相溶性の改善に有効であり、(
C)成分は流動性の向上に効果があり、そして(d)成
分は熱伝導率の改善に効果が、それぞれあるものと考え
られる。また、混合ポリオール組成物のOH価は380
を下まわると低温寸法安定性が低下し、410を超える
とフライアビリティが発生しやすく、いずれも生産上の
不良原因となるのでOH価は380〜410であること
が安定した硬質ポリウレタンフォームを製造する上で必
要である。
一方、上記の混合ポリオール組成物と反応させる混合イ
ソシアネート組成物は1次の成分からなり。
(A)ポリメチレンポリフェニルジイソシアネート5o
〜60重量%、及び (B)シュークローズトリレンジイソシアネートプレポ
リマ−40〜50重量% かつ、この組成物の平均N C0%が32〜34のもの
でなければならない。
上記の混合イソシアネート組成物において、(A)成分
に(B)成分を上記配合割合で混合したものを使用する
ことにより脱型性を低下させることなく流動性を向上で
き、さらにフオームの骨格強度が向上し低密度化した場
合の低温寸法安定性を著しく改善できる。また、混合イ
ソシアネート組成物のN00%は32を下まわると流動
性が低下し、34を超えると低温寸法安定性が低下する
ので、N00%は32〜34であることが安定した硬質
ポリウレタンフォームを製造する上で必要である。
ポリオール組成物、及びこれと反応させるイソシアネー
ト組成物の各成分が、上記の配合割合をはずれたのでは
本発明の目的は達成されない。
フオーム密度、熱伝導率、低温寸法安定性及び脱型性等
を考慮した場合、次のポリオール組成物とイソシアネー
ト組成物を組合せるのが最も好ましい。
ポリオール組成物 (a)シュークローズにプロピレンオキシド及びエチレ
ンオキシドを付加して得られるポリオール50重量% (b)プロピレングリコールにプロピレンオキシド及び
エチレンオキシドを付加して得られるポリオール15重
量% (C)ジェタノールアミンにプロピレンオキシドを付加
して得られるポリオール10重量%、及び、 (d)トリレンジアミンにプロピレンオキシド及びエチ
レンオキシドを付加して得られるポリオール25重量% 組成物の平均OH価400゜ イソシアネート組成物。
(A)ポリメチレンポリフェニルジイソシアネ−555
重量%、及び (B)シュークローズトリレンジイソシアネートプレポ
リマー45重量% 組成物の平均NCO%33゜ また、ポリオール成分とイソシアネート成分の反応比率
、イソシアネートのNGOとポリオールのOHの比は、
NGO/○Hで1.00〜1.20が好ましく、NGO
10H=1.10が更に好ましい。
硬質ポリウレタンフォームは上記ポリオール成分とイソ
シアネート成分を基本原料として、発泡剤と反応触媒及
び整泡剤の存在下に反応を行って得られる。
発泡剤としては、水、水と炭酸ガスまたは炭酸ガスを発
生させる化合物の組合せ、フルオロカーボン系発泡剤が
使用されることが多いが、空気等の不活性ガスが使用さ
れる場合もある。フルオロカーボン系発泡剤としては、
例えばトリクロロモノフルオロメタン、ジクロロジフル
オロメタン、トリクロロトリフルオロエタン、ジクロロ
テトラクロロエタン等が好ましく使用できる。発泡剤と
してフルオロカーボン系発泡剤を使用する場合は、ポリ
オール成分100重量部に対して好ましくは20重量部
以上、更に好ましくは30〜60重量部が使用される。
また、水を併用して使用する場合は、ポリオール成分1
00重量部に対して好ましくは0.1〜3重量部が使用
される。
本発明に用いられる反応触媒としては、例えばテトラメ
チルへキサメチレンジアミン、トリメチルアミノエチル
ピペラジン、ジメチルアミノオキサデカン、トリエチレ
ンジアミン等を代表とする反応触媒が好ましくは使用で
きる。特にテトラメチルへキサメチレンジアミンとトリ
メチルアミノエチルピペラジンを組合せて使用するのが
好ましく、ポリオール成分100重量部に対して好まし
くは1〜6重量部、さらに好ましくは、3〜4重量部使
用される。
整泡剤としては通常用いられる有機シリコーン系化合物
、フッ素系界面活性剤などが使用できる、例えば、式、 但し、ムはCH3または−(CHz )a  (OC2
H4)b−(OC1Hs)c  OCH3、乙は−(C
Hz )a −(OC2H4)b  (OC3H5)c
−〇CH3、aは整数の3、bは整数の15〜25、及
びCは整数の5〜15、又は整数のO〜7、yは整数の
0〜17、で表されるポリアルキレングリコールシリコ
ーンブロック共重合体が使用できる。中でも、Zi及び
bが共に−(CH2)3− (○C2H4) z。−(
OC3)is ) s  OC)L3であり、Xが2〜
4、そしてyが12〜14の場合、熱伝導率と寸法安定
性のバランスが良く、特に好ましい。
整泡剤はポリオール成分100重量部に対し、好ましく
は0.1〜5重量部使用される。
硬質ポリウレタンフォーム製造用組成物は、更に必要に
応じて通常用いられる難燃剤、充填剤、強化繊維、着色
剤等の添加剤を含んでいても良い硬質ポリウレタンフォ
ームはワンショット法、準プレポリマー法、プレポリマ
ー法、スプレー法、その他種々の方法によって製造でき
る。中でも、ワンショット法が好ましく用いられる。
また、発泡は当業界で用いる通常の発泡機で行えば良く
、例えばプラマート社IPU−30型発泡機等が用いら
れる。発泡条件は発泡機の種類により多少異なるが、通
常は液温18〜24℃、吐出圧力80〜150kg/a
#、吐出量15〜30kg/min、型温35〜45℃
が好ましく、更に好ましくは液温20℃、吐出圧力10
0kg/a(、吐出量25kg/min、型温40℃で
ある。
このようにして得られた硬質ポリウレタンフォームは、
密度が自由発泡密度で20kg/rn’以下、特に18
〜19kg/rn’と極めて低く、かつ熱伝導率を14
 、5 X 10−3kcal/ m−h・℃以下、特
に14.0XIO−” 〜13.OXI〇−” kca
l/ m−h・’cに保つことができ、また低温寸法変
化率は一3%以下、特に−1%以下に、圧縮強度は0.
7kg/d以上、特に0.8kg/at以上に保つこと
ができるため冷蔵庫用断熱材として極めて優れている。
本発明の硬質ポリウレタンフォームは更にその他の電気
機械器具、建築構造物や車輌等の断熱材あるいは断熱成
形品として有効に使用できる。
本発明を実施例により詳細に説明するが、特にことわり
のない限りr部」及び1%」は重量による。
実施例1−3、比較例1−3゜ 表1に記載の平均OH価380〜410のポリオール成
分100部(但しP○=プロピレンオキシド、EO=エ
チレンオキシド、水1.5〜3゜0部、整泡剤として式
(I)のポリアルキレングリコールシリコーンブロック
共重合体(但しX=3、y=13)(商品名: 5Z−
1628、日本ユニカー社製)2部、(但し比較例1.
2では5Z−1610、H本ユニカー社製を1.5部使
用)イソシアネート成分として表1に記載の平均NCO
%32〜34のもの(NC○10H=1.10)必要量
、触媒としてテトラメチルへキサメチレンジアミン(商
品名:カオーライザーNo、1、花王石鹸社製)とトリ
メチルアミノエチルピペラジン(商品名:カオーライザ
ーNo、8、花王石鹸社製)を2:1に混合した触媒3
.5部1発泡剤としてトリクロロモノフロロメタン(商
品名:R−11、デュポン社製)35〜46部を使用し
、発泡硬化させた。
結果を表1に示す。なお、表1において、各物性は次の
ようにして調べた。
自由発泡密度(ρ1):内寸法200X200X200
I、材質ベニヤ材の型の内で発泡を行った場合の密度(
kg/イ)。
パネル発泡密度(ρ2):内寸法400Wx6゜0LX
35T++nの材質AQ(1)型の内で型温40’Cで
発泡を行った場合の密度(kg/rn’)。
流動性:上記した(ρ2)−(ρ1)の値。
低温寸法安定性: 400WX600LX35T圏のパ
ネルフオームを一20℃で24時間放置したときの厚さ
寸法の変化率。
フライアビリティ:ASTM−C−421−61法によ
る。
熱伝導率: 200WX200LX50Twmのパネル
フオームをアナコン社製モデル88型を用い平均温度2
3.8℃で測定した。
圧縮強度:50φX35Tnmのフオームを10%圧縮
したときの強度。
脱型時間:注入開始から脱型するまでの時間を言う。
表1から明らかな如く、シュークローズにプロピレンオ
キシド及びエチレンオキシドを付加して得られるポリオ
ール6%とトリレンジアミンにプロピレンオキシド及び
エチレンオキシドを付加して得られるポリオール65%
を含むポリオール混合物に、ポリメチレンポリフェニル
ジイソシアネートを組合せた比較例1においては、熱伝
導率は13.5×1O−3kcal/l1−h・℃と優
れているものの自由発泡密度が21 、5kg/ rn
”と高く1本発明の目的とする密度において劣る。これ
に対しシュークローズにプロピレンオキシド及びエチレ
ンオキシドを付加して得られるポリオール69%とトリ
レンジアミンにプロピレンオキシド及びエチレンオキシ
ドを付加して得られるポリオール6%を含むポリオール
混合物に、シュークローズトリレンジイソシアネートプ
レポリマーを全イソシアネート成分中40%含むイソシ
アネート混合物を組合せた比較例2及び3においては、
自由発泡密度が17.8〜18.7kg/−と極めて低
くなっているものの熱伝導率が14.7X10−’〜1
5゜7 X 10 =kcal/m−h・”cと高く好
ましくない。
これに対して実施例1〜3においては自由発泡密度がい
ずれも19kg/rriより低く、かつ熱伝導率が13
.5X10−〜13.7X10−”kcal/m−h・
℃と優れていることがわかる。更に実施例2におけるよ
うに、シュークローズトリレンジイソシアネートプレポ
リマーを全インシアネート成分中45%含む場合は自由
発泡密度が18.5kg/m3と低下し、かつ流動性が
向上するため(パネル発泡密度と自由発泡密度の差が7
.1kg/rn’と最も小さく、好ましい。)パネル発
泡密度が25゜6kg/mと極めて低く、最も好ましい
効果が得られることがわかる。
結局1、実施例2に示すように、ポリオール成分として
シュークローズにPOとEOを付加させたポリオール5
0%、プロピレングリコールにPOとEOを付加させた
ポリオール15%、ジェタノールアミンにPOを付加さ
せたポリオール10%、トリレンジアミンにPOとEO
を付加させたポリオール25%の混合物と、イソシアネ
ート成分としてポリメチレンポリフェニルジイソシアネ
ート55%、シュークローズトリレンジイソシアネート
プレポリマー45%の混合物との組合せがフオーム密度
、流動性、低温寸法安定性、熱伝導率、圧縮強度、及び
脱型性のバランスが最も良かった。
以上実施例に示した如く前記ポリオールとインシアネー
トの組合せで、極めて低密度でかつ低熱伝導率の硬質ポ
リウレタンフォームを成形性よく製造することができ、
しかも従来と同等のフオーム物性(低温寸法安定性−1
%以下、圧縮強度0、8kg/alt以上)を満足する
ことができることがわかる。更に低密度化することで単
位体積当りのウレタン発熱量が押えられるので発泡圧が
小さくなり、脱型時間を短縮できる効果がある。
〔発明の効果〕
以上述べた如く本発明によれば、フオーム密度を自由発
泡密度で20kg/−以下、更に好ましくは18〜19
kg/rdと極めて低密度にでき、かつ熱伝導率を14
.5×1O−skca1/m−h・℃以下、更に好まし
くは、13.0X10−”〜14.OX10−”kca
l/ m−h・℃に保っことができる。従って、従来に
比べ断熱材の使用量を10%以上削減でき、かつ従来と
同等の性能、品質の製品を得ることができるため大幅な
コスト低減を達成することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ポリオール成分とイソシアネート成分とを発泡剤、
    反応触媒及び整泡剤の存在下において反応させる硬質ポ
    リウレタンフォームの製造方法において、上記ポリオー
    ル成分として、 (a)シュークローズにプロピレンオキシド及びエチレ
    ンオキシドを付加して得られるポリオール47〜53重
    量%、 (b)プロピレングリコールにプロピレンオキシド及び
    エチレンオキシドを付加して得られるポリオール13〜
    17重量%、 (c)ジエタノールアミンにプロピレンオキシドを付加
    して得られるポリオール8〜12重量%、及び、 (d)トリレンジアミンにプロピレンオキシド及びエチ
    レンオキシドを付加して得られるポリオール23〜27
    重量% のポリオール混合物で、そのポリオール混合物の平均O
    H価が380〜410であるものを使用し、かつ上記イ
    ソシアネート成分として、 (A)ポリメチレンポリフェニルジイソシアネート50
    〜60重量%、及び、 (B)シュークローズトリレンジイソシアネートプレポ
    リマー40〜50重量% のイソシアネート混合物で、そのイソシアネート混合物
    の平均NCO%が32〜34であるものを使用すること
    を特徴とする硬質ポリウレタンフォームの製造方法。
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