JPH0196294A - コンベヤーベルト用殺菌潤滑剤 - Google Patents
コンベヤーベルト用殺菌潤滑剤Info
- Publication number
- JPH0196294A JPH0196294A JP25597087A JP25597087A JPH0196294A JP H0196294 A JPH0196294 A JP H0196294A JP 25597087 A JP25597087 A JP 25597087A JP 25597087 A JP25597087 A JP 25597087A JP H0196294 A JPH0196294 A JP H0196294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fatty acid
- sterilizing
- lubricant
- parts
- cationic surfactant
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Lubricants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は殺菌性および潤滑性に優れたコンベヤーベルト
用殺菌潤滑剤に関するものである。
用殺菌潤滑剤に関するものである。
従来技術
現在、牛乳、清涼飲料、ビール、酒等におけるビン詰お
よび缶詰工程の大型化省力化は急激に進展し、多くのコ
ンベヤーベルトが使用されている。
よび缶詰工程の大型化省力化は急激に進展し、多くのコ
ンベヤーベルトが使用されている。
これらのコンベヤーはビン類の流れより若干速いスピー
ドで運転され、しかも自動制御のためビン類がストップ
してもコンベヤーはそのまま回転されている場合があり
、これらの場合、ビン類とコンベヤー表面との動摩擦力
が低ければ都合が良い。しかもビン洗浄機から出たビン
類をそのままコンベヤーの流れにスムーズに乗せるため
適当な静摩擦力も必要である。これらの目的のため、従
来より高級脂肪酸石鹸を主成分とする潤滑剤が使用され
ている。これらのコンベヤーは生産性向上の為近年その
スピード化が計られ、それに伴い潤滑剤の性能もより高
度なものが要求されている。
ドで運転され、しかも自動制御のためビン類がストップ
してもコンベヤーはそのまま回転されている場合があり
、これらの場合、ビン類とコンベヤー表面との動摩擦力
が低ければ都合が良い。しかもビン洗浄機から出たビン
類をそのままコンベヤーの流れにスムーズに乗せるため
適当な静摩擦力も必要である。これらの目的のため、従
来より高級脂肪酸石鹸を主成分とする潤滑剤が使用され
ている。これらのコンベヤーは生産性向上の為近年その
スピード化が計られ、それに伴い潤滑剤の性能もより高
度なものが要求されている。
また、現在、潤滑剤は、省力化のため集中滴下方式によ
り、パイプラインにて自動的にコンベヤーへ供給されて
いる。しかし、この方法では、コンベヤーが供給ライン
中で微生物の汚染を受け、微生物の二次汚染源となるこ
とは免れず、GMPを自主的に行なっている食品工場な
どに於いては、特にこれらの二次汚染を防ぐための微生
物管理が重要視されている。
り、パイプラインにて自動的にコンベヤーへ供給されて
いる。しかし、この方法では、コンベヤーが供給ライン
中で微生物の汚染を受け、微生物の二次汚染源となるこ
とは免れず、GMPを自主的に行なっている食品工場な
どに於いては、特にこれらの二次汚染を防ぐための微生
物管理が重要視されている。
このような目的のために、本発明者らは、特定のグリシ
ン誘導体を配合したボトルコンベヤー用殺菌潤滑剤(特
公昭49−10794号を参照)、および殺菌性両性界
面活性剤若しくは殺菌性第4級アンモニウム塩型カチオ
ン界面活性剤又はこれらの混合物にN−高級アルキルグ
リシン若しくは高級アルキルアミンあるいはこれらの塩
又はこれらの混合物を配合したべ・シトコンベヤー用殺
菌性潤滑剤(特公昭49−17993号を参照)を提案
している。
ン誘導体を配合したボトルコンベヤー用殺菌潤滑剤(特
公昭49−10794号を参照)、および殺菌性両性界
面活性剤若しくは殺菌性第4級アンモニウム塩型カチオ
ン界面活性剤又はこれらの混合物にN−高級アルキルグ
リシン若しくは高級アルキルアミンあるいはこれらの塩
又はこれらの混合物を配合したべ・シトコンベヤー用殺
菌性潤滑剤(特公昭49−17993号を参照)を提案
している。
発明の目的
本発明者らは更に研究を重ねた結果、殺菌性を有するカ
チオン界面活性剤に潤滑性を有する高級脂肪酸石鹸を配
合することにより、優れた殺菌性と潤滑性を有するコン
ベヤーベルト用殺菌潤滑剤が得られること、更に上記殺
菌潤滑剤に、アミド系化合物又はこの化合物の酸化エチ
レン付加物を配合することによりさらに潤滑性の増大し
たベルトコンベヤー用殺菌潤滑剤が得られることを見い
出し、本発明を完成させるに至った。
チオン界面活性剤に潤滑性を有する高級脂肪酸石鹸を配
合することにより、優れた殺菌性と潤滑性を有するコン
ベヤーベルト用殺菌潤滑剤が得られること、更に上記殺
菌潤滑剤に、アミド系化合物又はこの化合物の酸化エチ
レン付加物を配合することによりさらに潤滑性の増大し
たベルトコンベヤー用殺菌潤滑剤が得られることを見い
出し、本発明を完成させるに至った。
発明の構成および効果
即ち、本発明は、殺菌性を有するカチオン界面活性剤お
よび高級脂肪酸石鹸を配合することを特徴とするコンベ
ヤーベルト用殺菌潤滑剤を提供するものである。
よび高級脂肪酸石鹸を配合することを特徴とするコンベ
ヤーベルト用殺菌潤滑剤を提供するものである。
更に、本発明は、上記潤滑剤に、−形式(1):%式%
() [式中、RC○は炭素数8〜18個の飽和又は不飽和脂
肪酸の残基、R1はC,H,又はCs H*、R2はH
1炭素数1〜3個のアルキル基又はヒドロキシアルキル
基 R3およびR4はH1炭素数1〜18個のアルキル
基又はヒドロキシアルキル基、nは0〜5の整数を表す
] で示されるアミド系化合物を配合してなる潤滑性が更に
改良されたコンベヤーベルト用殺菌潤滑剤を提供するも
のである。
() [式中、RC○は炭素数8〜18個の飽和又は不飽和脂
肪酸の残基、R1はC,H,又はCs H*、R2はH
1炭素数1〜3個のアルキル基又はヒドロキシアルキル
基 R3およびR4はH1炭素数1〜18個のアルキル
基又はヒドロキシアルキル基、nは0〜5の整数を表す
] で示されるアミド系化合物を配合してなる潤滑性が更に
改良されたコンベヤーベルト用殺菌潤滑剤を提供するも
のである。
本発明で用いられる殺菌性を有するカチオン界面活性剤
としては、炭素数8〜18個の第3級アミン化合物を塩
化メチル、臭化メチル、塩化ベンジル、ジメチル硫酸、
ジエチル硫酸などと反応させて得られる第4級アンモニ
ウム化合物、および炭素数8〜18個のアルキルハライ
ド化合物をピリジンと反応させて得られる化合物が挙げ
られ、これらは単独であるいは2種以上を混合して用い
ることができる。これらのうち好ましい化合物は、アル
キルトリメチルアンモニウムハライドおよびアルキルジ
メチルベンジルアンモニウムハライドであり、更に具体
的にはヤシアルキルトリメチル2アンモニウムクロライ
ド、ラウリルトリメチルアンモニウムクロライド、セチ
ルトリメチルアンモニウムブロマイド、ヤシアルキルジ
メチルベンジルアンモニウムクロライド、ラウリルトリ
ヒドロキシエチルアンモニウムクロライド、ラウリルピ
リジニウムブロマイドなどである。
としては、炭素数8〜18個の第3級アミン化合物を塩
化メチル、臭化メチル、塩化ベンジル、ジメチル硫酸、
ジエチル硫酸などと反応させて得られる第4級アンモニ
ウム化合物、および炭素数8〜18個のアルキルハライ
ド化合物をピリジンと反応させて得られる化合物が挙げ
られ、これらは単独であるいは2種以上を混合して用い
ることができる。これらのうち好ましい化合物は、アル
キルトリメチルアンモニウムハライドおよびアルキルジ
メチルベンジルアンモニウムハライドであり、更に具体
的にはヤシアルキルトリメチル2アンモニウムクロライ
ド、ラウリルトリメチルアンモニウムクロライド、セチ
ルトリメチルアンモニウムブロマイド、ヤシアルキルジ
メチルベンジルアンモニウムクロライド、ラウリルトリ
ヒドロキシエチルアンモニウムクロライド、ラウリルピ
リジニウムブロマイドなどである。
本発明で用いられる高級脂肪酸石鹸としては、例えば炭
素数8〜22個の脂肪酸のカリウム塩、ナトリウム塩お
よびアミン塩、ヤシ脂肪酸、ナタネ油脂肪酸、米ヌカ油
脂肪酸、ヒマシ油脂肪酸、トール油脂肪酸の如き天然脂
肪酸のカリウム塩、ナトリウム塩およびアミン塩が挙げ
られ、これらは各々単独であるいは2種以上を混合して
用いることができる。これらのうち潤滑性が良好で好ま
しいものは、ラウリン酸、パルミチン酸、オレイン酸の
如き炭素数12〜18個の脂肪酸、ヤシ脂肪酸およびト
ール油脂肪酸のカリウム塩、ナトリウム塩、ジェタノー
ルアミン塩、並びにトリエタノールアミン塩である。
素数8〜22個の脂肪酸のカリウム塩、ナトリウム塩お
よびアミン塩、ヤシ脂肪酸、ナタネ油脂肪酸、米ヌカ油
脂肪酸、ヒマシ油脂肪酸、トール油脂肪酸の如き天然脂
肪酸のカリウム塩、ナトリウム塩およびアミン塩が挙げ
られ、これらは各々単独であるいは2種以上を混合して
用いることができる。これらのうち潤滑性が良好で好ま
しいものは、ラウリン酸、パルミチン酸、オレイン酸の
如き炭素数12〜18個の脂肪酸、ヤシ脂肪酸およびト
ール油脂肪酸のカリウム塩、ナトリウム塩、ジェタノー
ルアミン塩、並びにトリエタノールアミン塩である。
本発明の殺菌潤滑剤には、上記高級脂肪酸石鍛lO部(
重量部、以下同じ)に対し、殺菌性を有するカチオン界
面活性剤3〜20部を、好ましくは5〜15部を配合す
る。
重量部、以下同じ)に対し、殺菌性を有するカチオン界
面活性剤3〜20部を、好ましくは5〜15部を配合す
る。
一般式(I)で示されるアミド系化合物としては、例え
ば炭素数12〜18個の高級脂肪酸をエチレンジアミン
、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラミン、テ
トラエチレンペンタミン、ペンタエチレンへキサジン、
N、N−ジメチルアミノエチルアミン、N、N−ジメチ
ルアミノプロピルアミン、ジエチルアミノプロピルアミ
ン、N、N−ヒドロキシエチルアミノプロビルアミン、
メチルイミノビスプロピルアミンなどと脱水縮合して得
られる化合物が好ましい。
ば炭素数12〜18個の高級脂肪酸をエチレンジアミン
、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラミン、テ
トラエチレンペンタミン、ペンタエチレンへキサジン、
N、N−ジメチルアミノエチルアミン、N、N−ジメチ
ルアミノプロピルアミン、ジエチルアミノプロピルアミ
ン、N、N−ヒドロキシエチルアミノプロビルアミン、
メチルイミノビスプロピルアミンなどと脱水縮合して得
られる化合物が好ましい。
更に、これらの化合物の水溶性を若干高めるため、これ
らの化合物1モルに対し酸化エチレン1〜5モルを付加
して得られる化合物も好ましい。
らの化合物1モルに対し酸化エチレン1〜5モルを付加
して得られる化合物も好ましい。
上記アミド系化合物は、通常、高級脂肪酸石鹸10部に
対し、5〜lO部配合する。
対し、5〜lO部配合する。
本発明の殺菌潤滑剤には上記成分の他、必要に応じ、例
えば、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリエチ
レングリコール脂肪酸エステルアルキルアミン酸化エチ
レン付加物等の可溶化剤、EDTA−4Na、EDTA
−2Na等のキレート剤、シリコン系消泡剤、流動パラ
フィン、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレン縮
合物等の消泡剤、アルコール、グリコール等の安定剤を
添加することもできる。
えば、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリエチ
レングリコール脂肪酸エステルアルキルアミン酸化エチ
レン付加物等の可溶化剤、EDTA−4Na、EDTA
−2Na等のキレート剤、シリコン系消泡剤、流動パラ
フィン、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレン縮
合物等の消泡剤、アルコール、グリコール等の安定剤を
添加することもできる。
本発明の殺菌潤滑剤を使用するに当たっては、高級脂肪
酸の濃度として約0.01〜0.1%、特に0.02〜
0.05%となるよう調整してコンベヤーに供給するの
が適当である。但し、殺菌性。
酸の濃度として約0.01〜0.1%、特に0.02〜
0.05%となるよう調整してコンベヤーに供給するの
が適当である。但し、殺菌性。
安全性、排水負荷性、経済性等により若干変更すること
もできる。
もできる。
使用に際し、前記成分を用時水に溶解して使用してもよ
いが、予め濃度約10〜40%の水溶液にしておくこと
もできる。この場合にはコンベヤーに供給する際、調製
しておいた溶液をさらに水で50〜200倍に希釈して
用いる。
いが、予め濃度約10〜40%の水溶液にしておくこと
もできる。この場合にはコンベヤーに供給する際、調製
しておいた溶液をさらに水で50〜200倍に希釈して
用いる。
以下に、本発明のベルトコンベヤー用殺菌潤滑剤の処方
例を挙げ、本発明を更に詳細に説明するが、これらは本
発明の範囲を限定するものではない。
例を挙げ、本発明を更に詳細に説明するが、これらは本
発明の範囲を限定するものではない。
〈処方〉
処方例1
ヤシ脂肪酸カリウム 9.0ラウリ
ルトリメチルアンモニウム クロライド 10.0ヤシア
ルキルジメチルベンジル アンモニウムクロライド 3.0ポリエ
チレングリコールラウリン酸 エステル l O,0イ
ングロビルアルコール 5,0水
63.0処方例
2 ヤシ脂肪酸トリエタノールアミン塩 10.0ラウリ
ルトリメチルアンモニウム クロライド 7.5ヤシア
ルキルジメチルベンジル アンモニウムクロライド 3.0ポリエ
チレングリコールラウリン酸 エステル 10.0イソ
プロピルアルコール 4.5水
65.0汽方例3 オレイン酸ジェタノールアミン塩 10.0セチル
トリメチルアンモニウム ブロマイド 7.0ラウリ
ルトリメチルアンモニウム クロライド 5.0ポリ
エチレングリコールラウリン酸 エステル 10.0エチ
ルアルコール 5.0エチレン
グリコール 3.0水
60.0処方例4 ヤシ脂肪酸アミン塩’) 13.5
ヤシアルキルジメチルベンジル アンモニウムクロライド 5.0アミド
化合物A”) 4.5ポリオキ
シエチレンラウリルエーテル 10.0イソプロピルア
ルコール 5.0水
62.0処方例5 ヤシ脂肪酸アミン塩’) 12.5オ
クチルトリメチルアンモニウム クロライド 3.5ヤシア
ルキルジメチルベンジル アンモニウムクロライド 3.0アミド
化合物B3) 4.5ポリオキ
シエチレンラウリルエーテル 1O10イソプロピルア
ルコール 5.0EDTA−4Na
1.0水
60,5処方例6 ヤシ脂肪酸トリエタノールアミン塩 12.0ラウリ
ルジメチルベンジルアンモニウムクロライド
5.5アミド化合物A2)
4.5ポリエチレングリコールラウリ
ン酸 エステル 10.0ラウリ
ルアミン酸化エチレン付加物 2.0シリコン系消
泡剤 0.2イソプロピルアルコ
ール 5・8水
60,0註)■)ヤシ脂肪酸アミン
塩 トリエタノールアミン1モルに酸化エチレン3.5モル
を付加し、得られた化合物60部にヤシ脂肪酸40部を
加えて調製した。
ルトリメチルアンモニウム クロライド 10.0ヤシア
ルキルジメチルベンジル アンモニウムクロライド 3.0ポリエ
チレングリコールラウリン酸 エステル l O,0イ
ングロビルアルコール 5,0水
63.0処方例
2 ヤシ脂肪酸トリエタノールアミン塩 10.0ラウリ
ルトリメチルアンモニウム クロライド 7.5ヤシア
ルキルジメチルベンジル アンモニウムクロライド 3.0ポリエ
チレングリコールラウリン酸 エステル 10.0イソ
プロピルアルコール 4.5水
65.0汽方例3 オレイン酸ジェタノールアミン塩 10.0セチル
トリメチルアンモニウム ブロマイド 7.0ラウリ
ルトリメチルアンモニウム クロライド 5.0ポリ
エチレングリコールラウリン酸 エステル 10.0エチ
ルアルコール 5.0エチレン
グリコール 3.0水
60.0処方例4 ヤシ脂肪酸アミン塩’) 13.5
ヤシアルキルジメチルベンジル アンモニウムクロライド 5.0アミド
化合物A”) 4.5ポリオキ
シエチレンラウリルエーテル 10.0イソプロピルア
ルコール 5.0水
62.0処方例5 ヤシ脂肪酸アミン塩’) 12.5オ
クチルトリメチルアンモニウム クロライド 3.5ヤシア
ルキルジメチルベンジル アンモニウムクロライド 3.0アミド
化合物B3) 4.5ポリオキ
シエチレンラウリルエーテル 1O10イソプロピルア
ルコール 5.0EDTA−4Na
1.0水
60,5処方例6 ヤシ脂肪酸トリエタノールアミン塩 12.0ラウリ
ルジメチルベンジルアンモニウムクロライド
5.5アミド化合物A2)
4.5ポリエチレングリコールラウリ
ン酸 エステル 10.0ラウリ
ルアミン酸化エチレン付加物 2.0シリコン系消
泡剤 0.2イソプロピルアルコ
ール 5・8水
60,0註)■)ヤシ脂肪酸アミン
塩 トリエタノールアミン1モルに酸化エチレン3.5モル
を付加し、得られた化合物60部にヤシ脂肪酸40部を
加えて調製した。
2)アミド化合物A
主成分 Or +H2sCONCsHsN(CHi)s
3)アミド化合物B 主成分 CI IH23cONc、H8N(C2H40
H)!以下に記載の実験例によって、本発明殺菌潤滑剤
の優れた殺菌性及び潤滑性を明らかにする。
3)アミド化合物B 主成分 CI IH23cONc、H8N(C2H40
H)!以下に記載の実験例によって、本発明殺菌潤滑剤
の優れた殺菌性及び潤滑性を明らかにする。
実験例1
上記処方による殺菌潤滑剤を用い、本潤滑剤の殺菌力を
石炭酸係数測定法を利用して測定した。
石炭酸係数測定法を利用して測定した。
〈実験方法〉
上記処方の殺菌潤滑剤について消毒薬検査指針石炭酸係
数測定法に準拠して大腸菌に対する石炭酸係数を測定し
た。
数測定法に準拠して大腸菌に対する石炭酸係数を測定し
た。
〈結果〉
結果を第1表に示す。
第1表
上記の各処方の殺菌潤滑剤を希釈した溶液を用い、コン
ベヤー上での潤滑性を比較した。
ベヤー上での潤滑性を比較した。
く実験方法〉
第1図に示すボトルコンベヤー試験機においてコンベヤ
ー(1)を一定速度で走らせコンベヤー上のビン(5)
を糸(4)を介して荷重測定用ハヵリ(2)と結び該コ
ンベヤーを一定速度で走らせた場合にビンが受ける荷重
を荷重測定用ハヵりで測定し、潤滑性を比較した。
ー(1)を一定速度で走らせコンベヤー上のビン(5)
を糸(4)を介して荷重測定用ハヵリ(2)と結び該コ
ンベヤーを一定速度で走らせた場合にビンが受ける荷重
を荷重測定用ハヵりで測定し、潤滑性を比較した。
〈測定条件〉
ベルトスピード 30m/分
潤滑剤滴下量 30mQ/分水洗水量
3Q1分 使用ピン ビールビン4本く結果〉 結果を第2表に示す。表より明らかなように、本発明の
殺菌潤滑剤は対照群と同様の潤滑性を有している。
3Q1分 使用ピン ビールビン4本く結果〉 結果を第2表に示す。表より明らかなように、本発明の
殺菌潤滑剤は対照群と同様の潤滑性を有している。
第2表
第1図は、本発明に於いて使用した潤滑性試験装置の略
図である。第1図中に付した番号lはコンベヤーベルト
(ステン)、2は荷重測定用ハカリ、3は定滑車、4は
糸、5はビン、6は可変モーター、7はチェーン、8は
潤滑剤滴下装置、9は水洗用水道栓を各々示す。
図である。第1図中に付した番号lはコンベヤーベルト
(ステン)、2は荷重測定用ハカリ、3は定滑車、4は
糸、5はビン、6は可変モーター、7はチェーン、8は
潤滑剤滴下装置、9は水洗用水道栓を各々示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、殺菌性を有するカチオン界面活性剤および高級脂肪
酸石鹸を配合することを特徴とするコンベヤーベルト用
殺菌潤滑剤。 2、該カチオン界面活性剤がアルキルトリメチルアンモ
ニウムハライド又はアルキルジメチルベンジルアンモニ
ウムハライドから選ばれる特許請求の範囲第1項に記載
の殺菌潤滑剤。 3、高級脂肪酸石鹸10部に対し、カチオン界面活性剤
5部〜15部を配合する特許請求の範囲第1項に記載の
殺菌潤滑剤。 4、殺菌性を有するカチオン界面活性剤、高級脂肪酸石
鹸、および一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、RCOは炭素数8〜18個の飽和又は不飽和脂
肪酸の残基、R^1はC_2H_4又はC_3H_6、
R^2はH、炭素数1〜3個のアルキル基又はヒドロキ
シアルキル基、R^3およびR^4はH、炭素数1〜1
8個のアルキル基又はヒドロキシアルキル基、nは0〜
5の整数を表す] で示されるアミド系化合物又はこれらの化合物1モルに
対して酸化エチレン1〜5モルを付加して得られる化合
物を配合することを特徴とする殺菌潤滑剤。 5、該カチオン界面活性剤がアルキルトリメチルアンモ
ニウムハライド又はアルキルジメチルベンジルアンモニ
ウムハライドから選ばれる特許請求の範囲第4項に記載
の殺菌潤滑剤。 6、高級脂肪酸石鹸10部に対し、カチオン界面活性剤
5〜15部、および一般式( I )で示されるアミド系
化合物又はその酸化エチレン付加化合物5〜10部を配
合することを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の
殺菌潤滑剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62255970A JP2575150B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | コンベヤーベルト用殺菌潤滑剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62255970A JP2575150B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | コンベヤーベルト用殺菌潤滑剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0196294A true JPH0196294A (ja) | 1989-04-14 |
| JP2575150B2 JP2575150B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=17286102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62255970A Expired - Lifetime JP2575150B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | コンベヤーベルト用殺菌潤滑剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575150B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5062978A (en) * | 1988-12-05 | 1991-11-05 | Unilever Patent Holdings Bv | Aqueous lubricant solutions based on fatty alkyl amines |
| WO1995019412A1 (en) * | 1994-01-12 | 1995-07-20 | Unilever N.V. | Lubricant compositions |
| WO1996002616A1 (en) * | 1994-07-18 | 1996-02-01 | Unilever N.V. | Lubricant compositions |
| NL1001114C2 (nl) * | 1995-09-01 | 1997-03-04 | Akzo Nobel Nv | Esterquats met biocide werking. |
| WO1999061567A1 (en) * | 1998-05-29 | 1999-12-02 | Unilever N.V. | Lubricant compositions |
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