JPH0196410A - オイルセパレータ機構付カムシャフト - Google Patents
オイルセパレータ機構付カムシャフトInfo
- Publication number
- JPH0196410A JPH0196410A JP25146687A JP25146687A JPH0196410A JP H0196410 A JPH0196410 A JP H0196410A JP 25146687 A JP25146687 A JP 25146687A JP 25146687 A JP25146687 A JP 25146687A JP H0196410 A JPH0196410 A JP H0196410A
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- JP
- Japan
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- oil
- camshaft
- rear end
- gas
- blow
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
- F01M13/04—Crankcase ventilating or breathing having means for purifying air before leaving crankcase, e.g. removing oil
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases
- F02F7/006—Camshaft or pushrod housings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエンジンのブローバイガス中に含有されている
オイルを分離するオイルセパレータ機構付カムシャフト
に関する。
オイルを分離するオイルセパレータ機構付カムシャフト
に関する。
(従来の技術)
エンジンの燃焼室からピストンリングとシリンダ壁との
間の間隙を通ってクランクケース内に漏れ出るブローバ
イガスはその組成の約80%が未燃ガス、約20%が排
気ガスであり、更に、クランクケース内においてエンジ
ンオイルが混入される。このブローバイガスは排気ガス
規制が行われている今日では吸気系に戻し再度燃焼させ
るようにされている。
間の間隙を通ってクランクケース内に漏れ出るブローバ
イガスはその組成の約80%が未燃ガス、約20%が排
気ガスであり、更に、クランクケース内においてエンジ
ンオイルが混入される。このブローバイガスは排気ガス
規制が行われている今日では吸気系に戻し再度燃焼させ
るようにされている。
ブローバイガス還流システムは、普通ブローバイガスの
完全漏れ止めのためにクローズド方式を採用しており、
クランク室からクリンダブロックの換気孔(通路)を介
してリングヘッド上部の動弁室にブローバイガスを導き
、ロッカカバー(シリンダへラドカバー)に設けたバッ
フル室においてガスとオイル粒子との慣性差を利用して
ブローバイガスとオイルとを分離し、オイル分をロッカ
カバー内に極力残し、ブローバイガスのみを吸気系に還
流させるようにしている。
完全漏れ止めのためにクローズド方式を採用しており、
クランク室からクリンダブロックの換気孔(通路)を介
してリングヘッド上部の動弁室にブローバイガスを導き
、ロッカカバー(シリンダへラドカバー)に設けたバッ
フル室においてガスとオイル粒子との慣性差を利用して
ブローバイガスとオイルとを分離し、オイル分をロッカ
カバー内に極力残し、ブローバイガスのみを吸気系に還
流させるようにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来のブローバイガス還流システム
においては、ロッカカバーにバッフル室を設けることに
よりエンジンの全高が高(なり・エンジンの小型化を阻
む要因となる。また、ロッカカバーにバッフル室を設け
ると、当該ロッカカバーの構造が複雑となりコストアッ
プとなる−等の問題がある。
においては、ロッカカバーにバッフル室を設けることに
よりエンジンの全高が高(なり・エンジンの小型化を阻
む要因となる。また、ロッカカバーにバッフル室を設け
ると、当該ロッカカバーの構造が複雑となりコストアッ
プとなる−等の問題がある。
本発明は上述の問題点を解決するためになされたもので
、カムシャフトを利用してシリンダヘッド上部の動弁室
に導かれたブローバイガスのオイル分を分離し、ブロー
バイガスのみを吸気系に還流させるようにしたオイルセ
パレータ機構付カムシャフトを提供することを目的とす
る。
、カムシャフトを利用してシリンダヘッド上部の動弁室
に導かれたブローバイガスのオイル分を分離し、ブロー
バイガスのみを吸気系に還流させるようにしたオイルセ
パレータ機構付カムシャフトを提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明によれば、カムシャフ
トの軸心に一端が当該カムシャフトの前端近傍の周面に
、他端が後端面に開口する通路を穿設すると共に後端に
オイルスリンガを形成する一方、前記カムシャフトの後
端を軸支する軸受に前記オイルスリンガから飛赦せるオ
イルを集めて動弁室に排出するオイル逃がし通路を形成
し、且つ当該軸受の後端に前記カムシャフトの後端を囲
繞して前記通路を吸気系に連通接続するフィッチングを
装着した構成としたものである。
トの軸心に一端が当該カムシャフトの前端近傍の周面に
、他端が後端面に開口する通路を穿設すると共に後端に
オイルスリンガを形成する一方、前記カムシャフトの後
端を軸支する軸受に前記オイルスリンガから飛赦せるオ
イルを集めて動弁室に排出するオイル逃がし通路を形成
し、且つ当該軸受の後端に前記カムシャフトの後端を囲
繞して前記通路を吸気系に連通接続するフィッチングを
装着した構成としたものである。
(作用)
エンジンの回転に伴いクランクケース内のブローバイガ
スはシリンダヘッド上部の動弁室内に導入される。また
、吸気系に連通ずるカムシャフトの通路は動弁室に対し
て負圧となり、前記動弁室内に導入されたブローバイガ
スはカムシャフトの前端近傍の開口から軸心の通路内に
吸入され、当該通路を後端に向かって流れる。この通路
内のブローバイガスはカムシャフトと共に回転し、後端
に至るまでの間に含有するオイルを遠心分離される0分
離されたオイルは前記吸気系の負圧により通路の内壁を
伝わって通路の後端に至り、オイルスリンガによりカム
シャフトの外方に飛散され、軸受に形成されたオイル逃
がし通路を経て前記動弁室に排出される。一方、オイル
を分離されたブローバイガスは前記通路の後端から排出
されてフィッチングに至り吸気系に還流される。
スはシリンダヘッド上部の動弁室内に導入される。また
、吸気系に連通ずるカムシャフトの通路は動弁室に対し
て負圧となり、前記動弁室内に導入されたブローバイガ
スはカムシャフトの前端近傍の開口から軸心の通路内に
吸入され、当該通路を後端に向かって流れる。この通路
内のブローバイガスはカムシャフトと共に回転し、後端
に至るまでの間に含有するオイルを遠心分離される0分
離されたオイルは前記吸気系の負圧により通路の内壁を
伝わって通路の後端に至り、オイルスリンガによりカム
シャフトの外方に飛散され、軸受に形成されたオイル逃
がし通路を経て前記動弁室に排出される。一方、オイル
を分離されたブローバイガスは前記通路の後端から排出
されてフィッチングに至り吸気系に還流される。
(実施例)
以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
第1図は本発明を適用したカムシャフトの断面を示し、
カムシャフト1は軸心に後端面1aから前端近傍まで穴
1cを穿設されており、更に当該前端近傍には、周方向
に所定の間隔をなして、且つ半径方向に前記穴1cより
も小径の連通孔1dを複数穿設されている。これらの各
連通孔1dは夫々各一端をカムシャフト1の周面に開口
され、各他端を穴1cの前端内壁に開口して連通されて
いる。これらの各連通孔1dは当該カムシャフト1の後
端面1a即ち、穴ICの後方開口端から出来るだけ離れ
た位置に穿設されており、これにより当該穴1cは有効
長さを長く設定されている。
カムシャフト1は軸心に後端面1aから前端近傍まで穴
1cを穿設されており、更に当該前端近傍には、周方向
に所定の間隔をなして、且つ半径方向に前記穴1cより
も小径の連通孔1dを複数穿設されている。これらの各
連通孔1dは夫々各一端をカムシャフト1の周面に開口
され、各他端を穴1cの前端内壁に開口して連通されて
いる。これらの各連通孔1dは当該カムシャフト1の後
端面1a即ち、穴ICの後方開口端から出来るだけ離れ
た位置に穿設されており、これにより当該穴1cは有効
長さを長く設定されている。
そして、連通孔1dはブローバイガスの吸入口、軸心の
穴1cは当該ブローバイガスの通路、当該穴1cの後方
開口端はブローバイガス及びオイル、 の排出口とされ
る。尚、以下、穴1cを通路、連通孔1dを吸入口とい
う。
穴1cは当該ブローバイガスの通路、当該穴1cの後方
開口端はブローバイガス及びオイル、 の排出口とされ
る。尚、以下、穴1cを通路、連通孔1dを吸入口とい
う。
更に、カムシャフト1の後端には当該カムシャフト1を
伝わって来るオイルを遠心力により振り切るための略傘
状をなすオイルスリンガ1eが一体に形成されている。
伝わって来るオイルを遠心力により振り切るための略傘
状をなすオイルスリンガ1eが一体に形成されている。
カムシャフト1は後端をシリンダヘッド2に一体的に形
成された軸受3に回転可能に軸支され、前端にオイルシ
ール5を装着されている。勿論、当該カムシャフト1は
シリンダヘッド2の所定箇所に一体的に形成された図示
しない複数の軸受により回転可能に軸支されていること
はいうまでもない、カムシャフト1の前端面1bにはス
プロケット6がボルト7により強固に螺着固定されてお
り、クランクシャフトに固着されたスプロケットとの間
に掛回されたタイミングチェーン(何れも図示せず)に
より矢印方向に回転駆動される。
成された軸受3に回転可能に軸支され、前端にオイルシ
ール5を装着されている。勿論、当該カムシャフト1は
シリンダヘッド2の所定箇所に一体的に形成された図示
しない複数の軸受により回転可能に軸支されていること
はいうまでもない、カムシャフト1の前端面1bにはス
プロケット6がボルト7により強固に螺着固定されてお
り、クランクシャフトに固着されたスプロケットとの間
に掛回されたタイミングチェーン(何れも図示せず)に
より矢印方向に回転駆動される。
カムシャフト1の後端を軸支する前記軸受3には当該カ
ムシャフト1のオイルスリンガ1eが僅かな間隙で回転
可能に収納される空隙3aを形成されている。更に、こ
の軸受3の上面3bには一端が空隙3aに連通し、他端
が当該軸受3の側面即ち、動弁室4に臨んで開口する複
数例えば、2つの?Th13c、3cを形成されている
。そして、空隙3a内に収納されたオイルスリング1e
の内、外各端面1f、1gは夫々軸受3の各端面と僅か
な間隙で対向しており、これらの空隙3a及び各溝3c
、3cはオイル逃がし通路とされる。
ムシャフト1のオイルスリンガ1eが僅かな間隙で回転
可能に収納される空隙3aを形成されている。更に、こ
の軸受3の上面3bには一端が空隙3aに連通し、他端
が当該軸受3の側面即ち、動弁室4に臨んで開口する複
数例えば、2つの?Th13c、3cを形成されている
。そして、空隙3a内に収納されたオイルスリング1e
の内、外各端面1f、1gは夫々軸受3の各端面と僅か
な間隙で対向しており、これらの空隙3a及び各溝3c
、3cはオイル逃がし通路とされる。
カムシャフト1の後端を軸支する前記軸受3の後端面3
dには当該端面3d及びカムシャフト1の後端面1aを
囲繞し内部に空間10を画成するフィッチング8を液密
に装着され、当該フィッチング8に一体に形成されたニ
ップル8aはチューブ9を介してエンジンの吸気系(図
示せず)に接続される。
dには当該端面3d及びカムシャフト1の後端面1aを
囲繞し内部に空間10を画成するフィッチング8を液密
に装着され、当該フィッチング8に一体に形成されたニ
ップル8aはチューブ9を介してエンジンの吸気系(図
示せず)に接続される。
以下に作用を説明する。
エンジンの回転に伴う吸気系の吸気圧(負圧)によりカ
ムシャフトlの通路1cの内圧が動弁室4に対して負圧
とされる。一方、クランクケース内のブローバイガスは
シリンダブロックの通路を経てシリンダヘッド2の動弁
室4に導かれる。この動弁室4に導かれたブローバイガ
スは矢印Aで示すようにカムシャフト1の前端の各吸入
口1dから軸心の通路lc内に吸入され、当該通路IC
内を矢印Bで示すように後方に向かって流れる。
ムシャフトlの通路1cの内圧が動弁室4に対して負圧
とされる。一方、クランクケース内のブローバイガスは
シリンダブロックの通路を経てシリンダヘッド2の動弁
室4に導かれる。この動弁室4に導かれたブローバイガ
スは矢印Aで示すようにカムシャフト1の前端の各吸入
口1dから軸心の通路lc内に吸入され、当該通路IC
内を矢印Bで示すように後方に向かって流れる。
ブローバイガスはこの通路lc内を後方に向がって流れ
る間に当該カムシャフト1と共に回転し、含有せるオイ
ル分が半径方向外方に移動して当該通路1cの内壁IC
“に付着する。これにより、ブローバイガスとオイルと
が遠心分離される。
る間に当該カムシャフト1と共に回転し、含有せるオイ
ル分が半径方向外方に移動して当該通路1cの内壁IC
“に付着する。これにより、ブローバイガスとオイルと
が遠心分離される。
この通路1cの内壁1c’に付着したオイルは吸気系の
負圧により当該内壁1c’ を後端に向かって流れて開
口端に至る。この通路1cの開口端に達したオイルは当
該カムシャフト1の回転に伴い遠心力によりオイルスリ
ンガ1eの外端面1gに沿って半径方向外方に流れ、外
方にtHItして空隙3a内に一時貯溜される。また、
カムシャフト1と軸受3との間に供給され当該カムシャ
フト1の回転に伴い軸方向に沿って後方に流れるオイル
もオイルスリンガ1eの内端面1fにより外方に飛散さ
れて空隙3a内に一時貯溜される。この空隙3a内に貯
溜されたオイルは両側の各溝30.3Cを通して矢印で
示すように動弁室4内に排出され、シリンダヘッド2に
設けられたオイル還流通路(図示せず)を経てクランク
ケースに還流される。
負圧により当該内壁1c’ を後端に向かって流れて開
口端に至る。この通路1cの開口端に達したオイルは当
該カムシャフト1の回転に伴い遠心力によりオイルスリ
ンガ1eの外端面1gに沿って半径方向外方に流れ、外
方にtHItして空隙3a内に一時貯溜される。また、
カムシャフト1と軸受3との間に供給され当該カムシャ
フト1の回転に伴い軸方向に沿って後方に流れるオイル
もオイルスリンガ1eの内端面1fにより外方に飛散さ
れて空隙3a内に一時貯溜される。この空隙3a内に貯
溜されたオイルは両側の各溝30.3Cを通して矢印で
示すように動弁室4内に排出され、シリンダヘッド2に
設けられたオイル還流通路(図示せず)を経てクランク
ケースに還流される。
一方、オイルを分離されたブローバイガスはカムシャフ
ト10通路ICの後方開口端から当該カムシャフトの後
端面1aとフィッチング8との間の空間10に排出され
、ニップル8a、チューブ9を経て矢印Cで示すように
前記吸気系に還流される。かくして、クランクケースか
らシリンダヘッド上部の動弁室4に導かれたブローバイ
ガスは含有せるオイル分を殆ど除去されて吸気系に還流
される。
ト10通路ICの後方開口端から当該カムシャフトの後
端面1aとフィッチング8との間の空間10に排出され
、ニップル8a、チューブ9を経て矢印Cで示すように
前記吸気系に還流される。かくして、クランクケースか
らシリンダヘッド上部の動弁室4に導かれたブローバイ
ガスは含有せるオイル分を殆ど除去されて吸気系に還流
される。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、カムシャフトの軸
心に一端が当該カムシャフトの前端近傍の周面に、他端
が後端面に開口する通路を穿設すると共に後端にオイル
スリンガを形成する一方、前記カムシャフトの後端を軸
支する軸受に前記オイルスリンガから飛散せるオイルを
集めて動弁室に排出するオイル逃がし通路を形成し、且
つ当該軸受の後端に前記カムシャフトの後端を囲繞して
前記通路を吸気系に連通接続するフィッチングを装着し
、クランクケースから前記動弁室に導かれたブローバイ
ガスを前記カムシャフトの通路内に吸入し、当該通路内
においてオイル分を遠心分離して前記オイル逃がし通路
から動弁室に排出させ、ブローバイガスのみを前記吸気
系に還流させるようにしたので、シリンダヘッドに装着
するロッカカバーにバッフル室を設ける必要がなくなり
、この結果、ロッカカバーの高さ、即ち、エンジンの全
高を低くすることが可能となり、当該エンジンの小型化
を図ることが可能となると共に、前記ロッカカバーの構
造が簡単となりコストの低減を図ることが可能となる等
の優れた効果がある。
心に一端が当該カムシャフトの前端近傍の周面に、他端
が後端面に開口する通路を穿設すると共に後端にオイル
スリンガを形成する一方、前記カムシャフトの後端を軸
支する軸受に前記オイルスリンガから飛散せるオイルを
集めて動弁室に排出するオイル逃がし通路を形成し、且
つ当該軸受の後端に前記カムシャフトの後端を囲繞して
前記通路を吸気系に連通接続するフィッチングを装着し
、クランクケースから前記動弁室に導かれたブローバイ
ガスを前記カムシャフトの通路内に吸入し、当該通路内
においてオイル分を遠心分離して前記オイル逃がし通路
から動弁室に排出させ、ブローバイガスのみを前記吸気
系に還流させるようにしたので、シリンダヘッドに装着
するロッカカバーにバッフル室を設ける必要がなくなり
、この結果、ロッカカバーの高さ、即ち、エンジンの全
高を低くすることが可能となり、当該エンジンの小型化
を図ることが可能となると共に、前記ロッカカバーの構
造が簡単となりコストの低減を図ることが可能となる等
の優れた効果がある。
第1図は本発明に係るオイルセパレータ機構付カムシャ
フトの一実施例を示す断面図である。 1・・・カムシャフト、lc・・・穴、1d・・・連通
孔、1e・・・オイルスリンガ、2・・・シリンダヘッ
ド、3・・・軸受、3a・・・空隙、3C・・・溝、4
・・・動弁室、5・・・オイルシール、6・・・スプロ
ケット、7・・・ボルト、8・・・フィッチング、9・
・・チューブ。 出願人 三菱自動車工業株式会社 代理人 弁理士 長 門 侃 二
フトの一実施例を示す断面図である。 1・・・カムシャフト、lc・・・穴、1d・・・連通
孔、1e・・・オイルスリンガ、2・・・シリンダヘッ
ド、3・・・軸受、3a・・・空隙、3C・・・溝、4
・・・動弁室、5・・・オイルシール、6・・・スプロ
ケット、7・・・ボルト、8・・・フィッチング、9・
・・チューブ。 出願人 三菱自動車工業株式会社 代理人 弁理士 長 門 侃 二
Claims (1)
- カムシャフトの軸心に一端が当該カムシャフトの前端近
傍の周面に、他端が後端面に開口する通路を穿設すると
共に後端にオイルスリンガを形成する一方、前記カムシ
ャフトの後端を軸支する軸受に前記オイルスリンガから
飛散せるオイルを集めて動弁室に排出するオイル逃がし
通路を形成し、且つ当該軸受の後端に前記カムシャフト
の後端を囲繞して前記通路を吸気系に連通接続するフィ
ッチングを装着したことを特徴とするオイルセパレータ
機構付カムシャフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25146687A JP2504073B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | オイルセパレ―タ機構付カムシャフト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25146687A JP2504073B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | オイルセパレ―タ機構付カムシャフト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0196410A true JPH0196410A (ja) | 1989-04-14 |
| JP2504073B2 JP2504073B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=17223234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25146687A Expired - Fee Related JP2504073B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | オイルセパレ―タ機構付カムシャフト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2504073B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006119737A1 (de) * | 2005-05-10 | 2006-11-16 | Mahle International Gmbh | In eine axial hohle welle eines verbrennungsmotors integrierte zentrifugal-ölnebelabscheidereinrichtung |
| WO2007137916A3 (de) * | 2006-05-29 | 2008-11-20 | Mahle Int Gmbh | Zylinderkopf eines verbrennungsmotors |
| EP1845238A3 (de) * | 2006-03-20 | 2009-10-21 | Mahle International GmbH | Zylinderkopf eines Verbrennungsmotors |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102013108770A1 (de) | 2013-08-13 | 2015-02-19 | Thyssenkrupp Presta Teccenter Ag | Nockenwellenbaugruppe sowie Nockenwellenanordnung |
| CN110748396B (zh) | 2018-07-23 | 2021-09-07 | 本田技研工业株式会社 | 发动机的通风器结构 |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP25146687A patent/JP2504073B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006119737A1 (de) * | 2005-05-10 | 2006-11-16 | Mahle International Gmbh | In eine axial hohle welle eines verbrennungsmotors integrierte zentrifugal-ölnebelabscheidereinrichtung |
| US7717101B2 (en) | 2005-05-10 | 2010-05-18 | Mahle International Gmbh | Centrifugal oil mist separation device integrated in an axial hollow shaft of an internal combustion engine |
| EP1845238A3 (de) * | 2006-03-20 | 2009-10-21 | Mahle International GmbH | Zylinderkopf eines Verbrennungsmotors |
| WO2007137916A3 (de) * | 2006-05-29 | 2008-11-20 | Mahle Int Gmbh | Zylinderkopf eines verbrennungsmotors |
| JP2009539012A (ja) * | 2006-05-29 | 2009-11-12 | マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 内燃機関のシリンダヘッド |
| US8573188B2 (en) | 2006-05-29 | 2013-11-05 | Mahle International Gmbh | Cylinder head of an internal combustion engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2504073B2 (ja) | 1996-06-05 |
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