JPH03160107A - 頭上弁型エンジンにおけるブリーザ装置 - Google Patents
頭上弁型エンジンにおけるブリーザ装置Info
- Publication number
- JPH03160107A JPH03160107A JP29720189A JP29720189A JPH03160107A JP H03160107 A JPH03160107 A JP H03160107A JP 29720189 A JP29720189 A JP 29720189A JP 29720189 A JP29720189 A JP 29720189A JP H03160107 A JPH03160107 A JP H03160107A
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- JP
- Japan
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- breather
- chamber
- engine
- valve
- cylinder head
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
- F01M13/04—Crankcase ventilating or breathing having means for purifying air before leaving crankcase, e.g. removing oil
- F01M13/0405—Crankcase ventilating or breathing having means for purifying air before leaving crankcase, e.g. removing oil arranged in covering members apertures, e.g. caps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
- F01M13/02—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure
- F01M13/021—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure of negative pressure
- F01M13/022—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure of negative pressure using engine inlet suction
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases
- F02F7/006—Camshaft or pushrod housings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A.発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は頭上弁型エンジンにおいて、エンジン本体内に
発生するブローバイガスを、そこに混入する潤滑オイル
飛沫を能率よく分離してブローバイガス処理手段に導く
ようにした頭上弁型エンジンにおけるブリーザ装置に関
するものである。
発生するブローバイガスを、そこに混入する潤滑オイル
飛沫を能率よく分離してブローバイガス処理手段に導く
ようにした頭上弁型エンジンにおけるブリーザ装置に関
するものである。
(2)従来の技術
従来頭上弁型エンジンにおいて、エンジン本体の上部に
、その内部に発生するブローバイガスを排出管に放出す
るためのブリーザ装置を設けたものは、たとえば実公昭
62−44085号公報に開示される. (3)発明が解決しようとする課題 ところで前記従来のものでは、エンジン本体のシリンダ
へッドカバーにブリーザ室が設けられ、動弁室内のブロ
ーバイガスをこのブリーザ室内に導き、その中に含まれ
る潤滑オイル飛沫を分離したのち、排出管へ導くように
している.しかしながらシリンダヘッド力バーにブリー
ザ室を設け、そのブリーザ室が所期の機能を果たすべく
ブリーザ容積を確保するようにすれば、エンジン本体の
全高を高くするという不都合を生じる.そこでか〜る不
都合を回避しつつシリンダヘッド力バーにブリーザ室を
設けようとすれば、ブリーザ室の必要とする容積確保が
難しくなるばかりでなくブリーザ室が動弁カム軸に近接
することとなって所期のブリーザ機能が達戒できなくな
るという課題がある. 本発明はかかる実情に鑑みてなされたもので、エンジン
の全高を高くすることなしにブリーザ機能の優れたブリ
ーザ装置を提供することを目的とするものである。
、その内部に発生するブローバイガスを排出管に放出す
るためのブリーザ装置を設けたものは、たとえば実公昭
62−44085号公報に開示される. (3)発明が解決しようとする課題 ところで前記従来のものでは、エンジン本体のシリンダ
へッドカバーにブリーザ室が設けられ、動弁室内のブロ
ーバイガスをこのブリーザ室内に導き、その中に含まれ
る潤滑オイル飛沫を分離したのち、排出管へ導くように
している.しかしながらシリンダヘッド力バーにブリー
ザ室を設け、そのブリーザ室が所期の機能を果たすべく
ブリーザ容積を確保するようにすれば、エンジン本体の
全高を高くするという不都合を生じる.そこでか〜る不
都合を回避しつつシリンダヘッド力バーにブリーザ室を
設けようとすれば、ブリーザ室の必要とする容積確保が
難しくなるばかりでなくブリーザ室が動弁カム軸に近接
することとなって所期のブリーザ機能が達戒できなくな
るという課題がある. 本発明はかかる実情に鑑みてなされたもので、エンジン
の全高を高くすることなしにブリーザ機能の優れたブリ
ーザ装置を提供することを目的とするものである。
B.発明の構戒
(1)課題を解決するための手段
前記目的達或のため、本発明は、エンジン頭部に動弁機
構を作動するための動弁カム軸を備えた頭上弁型エンジ
ンにおいて、前記動弁カム軸の一端にブリーザ室を形成
し、該ブリーザ室の周壁に、該室内をエンジン頭部の動
弁室に連通ずるブリーザロをその径方向に開口し、さら
に前記ブリーザ室の端壁にブローバイガス処理手段に連
なる排出口を開口する. (2)作 用 前記構威によれば、ブリーザ室は、回転する動弁カム軸
の一端に形成され、該室の周璧に径方向にブリーザロが
開口されることにより該ブリーザロを通ってブリーザ室
に浸入しようとする潤滑オイル飛沫は、動弁カム軸と一
体のブリーザ室の回転による遠心力をうけて該ブリーザ
室の外周面から分離する.したがってブリーザ室には潤
滑オイル飛沫を含まないブローバイガスが流入し、これ
がブリーザ通路を通ってブローバイガス処理装置に還流
される. (3)実施例 以下、第1,2図により本発明の第1実施例について説
明する。
構を作動するための動弁カム軸を備えた頭上弁型エンジ
ンにおいて、前記動弁カム軸の一端にブリーザ室を形成
し、該ブリーザ室の周壁に、該室内をエンジン頭部の動
弁室に連通ずるブリーザロをその径方向に開口し、さら
に前記ブリーザ室の端壁にブローバイガス処理手段に連
なる排出口を開口する. (2)作 用 前記構威によれば、ブリーザ室は、回転する動弁カム軸
の一端に形成され、該室の周璧に径方向にブリーザロが
開口されることにより該ブリーザロを通ってブリーザ室
に浸入しようとする潤滑オイル飛沫は、動弁カム軸と一
体のブリーザ室の回転による遠心力をうけて該ブリーザ
室の外周面から分離する.したがってブリーザ室には潤
滑オイル飛沫を含まないブローバイガスが流入し、これ
がブリーザ通路を通ってブローバイガス処理装置に還流
される. (3)実施例 以下、第1,2図により本発明の第1実施例について説
明する。
第1図は本発明ブリーザ装置を備えたDOHC型多気筒
エンジンの頭部の分解斜視図、第2図は本発明ブリーザ
装置の縦断側面図である.前記DOHC型エンジンのエ
ンジン本体Eは、シリンダブロック1とそのデッキ面上
に重合結着されるシリンダへ7ド2とを備え、シリンダ
ヘッド2上には、パッキン3を介してシリンダヘッド力
バー4が被着されており、シリンダヘッド2とシリンダ
ヘッド力バー4とで動弁室5が画威される.シリンダへ
ッド2上には、複数の吸気カム7を有する吸気側動弁カ
ム軸6と複数の排気カム9を有する排気側動弁カム軸8
が相互に並列して複数の軸受10・・・を介して回転自
在に支承される.各軸受10は、シリンダへッド2上に
一体に形成した軸受半部11と、この軸受半部1l上に
連結ボル}13を以て固着される軸受ホルダI2とより
構威される. 前記2本の動弁カム軸6.8の一端部にはそれぞれ本発
明ブリーザ装置Bが設けられる.それらのブリーザ装置
Bは同一の構造を有するので、以下に吸気側動弁カム軸
6の一端に設けられるブリーザ装置Bの構造を主に第2
図を参照して説明する. 中空に形成される吸気側動弁カム軸6の一端に延長部6
1が形成され、この延長部6,内の基部に栓体14を密
嵌することにより、中空円筒状のブリーザ室15が形成
される.このブリーザ室15の周壁には、径方向に復数
のブリーザロ16が穿設され、これらのブリーザロl6
を通してブリーザ室15内は、動弁室5に連通される.
前記ブリーザ室15側の、シリンダへッド2およびシリ
ンダへ7ドカバー4の端壁2,,4.外面には、それら
に跨ってブリーザホルダ17が連結ボルト18により固
着される.このブリーザホルダ17の中心部には、ブリ
ーザ通路19が設けられる.このブリーザ通路19の内
端部は前記端壁2.,4.間に設けたシール部材20を
貫通して動弁室5内に突入しており、その内端は、前記
ブリーザ室15の外端壁に開口した排出口21に相対回
転可能に気密に接続される.ブリーザホルダ17の外端
部には、ブリーザ通路19に連通ずる取出管22が径方
向に向けて接続され、該取出管22の外端はゴムチュー
ブ23を介してブローバイガス処理手段たとえばエンジ
ンの吸気系1 nに接続される。
エンジンの頭部の分解斜視図、第2図は本発明ブリーザ
装置の縦断側面図である.前記DOHC型エンジンのエ
ンジン本体Eは、シリンダブロック1とそのデッキ面上
に重合結着されるシリンダへ7ド2とを備え、シリンダ
ヘッド2上には、パッキン3を介してシリンダヘッド力
バー4が被着されており、シリンダヘッド2とシリンダ
ヘッド力バー4とで動弁室5が画威される.シリンダへ
ッド2上には、複数の吸気カム7を有する吸気側動弁カ
ム軸6と複数の排気カム9を有する排気側動弁カム軸8
が相互に並列して複数の軸受10・・・を介して回転自
在に支承される.各軸受10は、シリンダへッド2上に
一体に形成した軸受半部11と、この軸受半部1l上に
連結ボル}13を以て固着される軸受ホルダI2とより
構威される. 前記2本の動弁カム軸6.8の一端部にはそれぞれ本発
明ブリーザ装置Bが設けられる.それらのブリーザ装置
Bは同一の構造を有するので、以下に吸気側動弁カム軸
6の一端に設けられるブリーザ装置Bの構造を主に第2
図を参照して説明する. 中空に形成される吸気側動弁カム軸6の一端に延長部6
1が形成され、この延長部6,内の基部に栓体14を密
嵌することにより、中空円筒状のブリーザ室15が形成
される.このブリーザ室15の周壁には、径方向に復数
のブリーザロ16が穿設され、これらのブリーザロl6
を通してブリーザ室15内は、動弁室5に連通される.
前記ブリーザ室15側の、シリンダへッド2およびシリ
ンダへ7ドカバー4の端壁2,,4.外面には、それら
に跨ってブリーザホルダ17が連結ボルト18により固
着される.このブリーザホルダ17の中心部には、ブリ
ーザ通路19が設けられる.このブリーザ通路19の内
端部は前記端壁2.,4.間に設けたシール部材20を
貫通して動弁室5内に突入しており、その内端は、前記
ブリーザ室15の外端壁に開口した排出口21に相対回
転可能に気密に接続される.ブリーザホルダ17の外端
部には、ブリーザ通路19に連通ずる取出管22が径方
向に向けて接続され、該取出管22の外端はゴムチュー
ブ23を介してブローバイガス処理手段たとえばエンジ
ンの吸気系1 nに接続される。
次にこの第1実施例の作用について説明する。
いまエンジンが運転されると、該エンジンの燃焼室内の
未燃ガスが咳室に開口される弁口を通ってシリンダへッ
ド2とシリンダへッドカバー4間の動弁室5へと流れ、
ブローバイガスとなって該動弁室5内に貯留される。そ
してこのブローバイガスは動弁カム軸6の一端に形戒し
たブリーザ室15にそのブリーザロI6を通って流入し
、そこからブリーザホルダl7のブリーザ通路l9へ流
れ、取出管22、ゴムチューブ23を通ってエンジンの
吸気系Inに還流される. ところで密閉状の動弁室5内では動弁カム軸6.8の回
転や動弁機構(図示せず)の作動で、それらを潤滑する
潤滑オイルが飛沫となって飛散し、その一部が動弁室5
内のブローバイガス中に混入するが、ブリーザ室15は
、回転する動弁カム軸6の一端に形成され、該室15の
周壁に径方向にブリーザロl6が開口されるので、該ブ
リーザロ16を通ってブリーザ室15に浸入しようとす
る潤滑オイル飛沫は、動弁カム軸6と一体のブリーザ室
15の回転による遠心力を受けて該ブリーザ室15の外
周面から分離する.したがってブリーザ室15内には、
潤滑オイル飛沫を含まないブローバイガスが流入し、こ
れがブリーザ通路19、取出管22およびゴムチューブ
23を通ってエンジンの吸気系Inに還流される. 第3図には、本発明の第2実施例が示される.この第2
実施例において、前記第1実施例と同一部材には、同一
符号が付される. シリンダへッド2とシリンダへッドカバー4の端壁2,
,4.にはそれらの接合面間にジョイント管24が軸方
向に摺動可能に支持され、このジョイント管24と前記
@壁2+,4I間には、コイルばね25が介装され、該
ばね25の弾発力は、ジョイント管24の内端をブリー
ザ室15の排出口21端面に圧接してそれら間を気密に
保持する。
未燃ガスが咳室に開口される弁口を通ってシリンダへッ
ド2とシリンダへッドカバー4間の動弁室5へと流れ、
ブローバイガスとなって該動弁室5内に貯留される。そ
してこのブローバイガスは動弁カム軸6の一端に形戒し
たブリーザ室15にそのブリーザロI6を通って流入し
、そこからブリーザホルダl7のブリーザ通路l9へ流
れ、取出管22、ゴムチューブ23を通ってエンジンの
吸気系Inに還流される. ところで密閉状の動弁室5内では動弁カム軸6.8の回
転や動弁機構(図示せず)の作動で、それらを潤滑する
潤滑オイルが飛沫となって飛散し、その一部が動弁室5
内のブローバイガス中に混入するが、ブリーザ室15は
、回転する動弁カム軸6の一端に形成され、該室15の
周壁に径方向にブリーザロl6が開口されるので、該ブ
リーザロ16を通ってブリーザ室15に浸入しようとす
る潤滑オイル飛沫は、動弁カム軸6と一体のブリーザ室
15の回転による遠心力を受けて該ブリーザ室15の外
周面から分離する.したがってブリーザ室15内には、
潤滑オイル飛沫を含まないブローバイガスが流入し、こ
れがブリーザ通路19、取出管22およびゴムチューブ
23を通ってエンジンの吸気系Inに還流される. 第3図には、本発明の第2実施例が示される.この第2
実施例において、前記第1実施例と同一部材には、同一
符号が付される. シリンダへッド2とシリンダへッドカバー4の端壁2,
,4.にはそれらの接合面間にジョイント管24が軸方
向に摺動可能に支持され、このジョイント管24と前記
@壁2+,4I間には、コイルばね25が介装され、該
ばね25の弾発力は、ジョイント管24の内端をブリー
ザ室15の排出口21端面に圧接してそれら間を気密に
保持する。
またジョイント管24は、ブリーザ室15およびブリー
ザホルダ17のブリーザ通路19と同軸上にあってそこ
に形戒される連通孔26は、前記ブリーザ室工5とブリ
ーザ通路19とを連通ずる。
ザホルダ17のブリーザ通路19と同軸上にあってそこ
に形戒される連通孔26は、前記ブリーザ室工5とブリ
ーザ通路19とを連通ずる。
なお、27はブリーザホルダ17と端壁24.間に介装
されるOリングである. この第2実施例では、前記第1実施例と同じく潤滑オイ
ル飛沫の分離されたブローバイガスはブリーザロ16を
通ってブリーザ室15に流入し、そこからジョイント管
24の連通孔26、ブリーザ通路19、取出管22、ゴ
ムチューブ23を通って吸気系Inに還流される。
されるOリングである. この第2実施例では、前記第1実施例と同じく潤滑オイ
ル飛沫の分離されたブローバイガスはブリーザロ16を
通ってブリーザ室15に流入し、そこからジョイント管
24の連通孔26、ブリーザ通路19、取出管22、ゴ
ムチューブ23を通って吸気系Inに還流される。
前記第1,第2実施例ではブリーザ装置Bを吸気および
排気側動弁カム軸6,8の何れにも設けた場合を説明し
たが、該装置Bをそれらの軸6.8の何れか一方に設け
るようにしてもよい.また前記第l,第2実施例では本
発明装置をDOHC型エンジンに実施した場合を説明し
たが、これをSOHC型エンジンにも実施できることは
勿論である. C.発明の効果 以上のように本発明によれば、頭上弁型エンジンにおい
て、動弁カム軸の一端にブリーザ室を形成して該ブリー
ザ室の周壁には、該室内をエンジン頭部の動弁室に連通
ずるブリーザロを、その径方向に開口し、さらにブリー
ザ室の端壁にブローバイガス処理手段に連なる排出口を
開口したので、従来のこの種頭上弁型エンジンに比べて
その全高を低く抑えてエンジン全体の小型化に寄与する
ことができ、しかもブリーザ装置の部品点数が少なくて
済み、構造の簡素化とコストダウンが達成される。
排気側動弁カム軸6,8の何れにも設けた場合を説明し
たが、該装置Bをそれらの軸6.8の何れか一方に設け
るようにしてもよい.また前記第l,第2実施例では本
発明装置をDOHC型エンジンに実施した場合を説明し
たが、これをSOHC型エンジンにも実施できることは
勿論である. C.発明の効果 以上のように本発明によれば、頭上弁型エンジンにおい
て、動弁カム軸の一端にブリーザ室を形成して該ブリー
ザ室の周壁には、該室内をエンジン頭部の動弁室に連通
ずるブリーザロを、その径方向に開口し、さらにブリー
ザ室の端壁にブローバイガス処理手段に連なる排出口を
開口したので、従来のこの種頭上弁型エンジンに比べて
その全高を低く抑えてエンジン全体の小型化に寄与する
ことができ、しかもブリーザ装置の部品点数が少なくて
済み、構造の簡素化とコストダウンが達成される。
さらに動弁カム軸の回転による遠心力を利用してブロー
バイガス中に混入される潤滑オイル飛沫を能率よく分離
することができる.
バイガス中に混入される潤滑オイル飛沫を能率よく分離
することができる.
第1.2図は本発明装置の第l実施例を示すもので、第
1図は本発明装置を備えたDOHC型エンジンの斜視図
、第2図は本発明装置の縦断側面図、第3図は本発明装
置の第2実施例を示すもので、その縦断側面図である. 6・・・吸気側動弁カム軸、8・・・排気側動弁カム軸
、15・・・ブリーザ室、16・・・ブリーザロ、21
・・・排出口
1図は本発明装置を備えたDOHC型エンジンの斜視図
、第2図は本発明装置の縦断側面図、第3図は本発明装
置の第2実施例を示すもので、その縦断側面図である. 6・・・吸気側動弁カム軸、8・・・排気側動弁カム軸
、15・・・ブリーザ室、16・・・ブリーザロ、21
・・・排出口
Claims (1)
- エンジン頭部に動弁機構を作動するための動弁カム軸
(6、8)を備えた頭上弁型エンジンにおいて、前記動
弁カム軸(6、8)の一端にブリーザ室(15)を形成
し、該ブリーザ室(15)の周壁に、該室(15)内を
エンジン頭部の動弁室(5)に連通するブリーザ口(1
6)をその径方向に開口し、さらに前記ブリーザ室(1
5)の端壁にブローバイガス処理手段(In)に連なる
排出口(21)を開口したことを特徴とする頭上弁型エ
ンジンにおけるブリーザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29720189A JPH03160107A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 頭上弁型エンジンにおけるブリーザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29720189A JPH03160107A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 頭上弁型エンジンにおけるブリーザ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03160107A true JPH03160107A (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=17843491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29720189A Pending JPH03160107A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 頭上弁型エンジンにおけるブリーザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03160107A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001004464A1 (de) * | 1999-07-08 | 2001-01-18 | Daimlerchrysler Ag | Hubkolbenbrennkraftmaschine mit einer nockenwelle |
| EP1632652A1 (de) * | 2004-09-02 | 2006-03-08 | AVL List GmbH | Brennkraftmaschine mit zumindest einer mindenstens einen Entlüftungskanal aufweisenden Nockenwelle |
| DE102005034273A1 (de) * | 2005-07-22 | 2006-06-14 | Daimlerchrysler Ag | Brennkraftmaschine |
| JP2009191784A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Fuji Heavy Ind Ltd | エンジンのブリーザ装置 |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP29720189A patent/JPH03160107A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001004464A1 (de) * | 1999-07-08 | 2001-01-18 | Daimlerchrysler Ag | Hubkolbenbrennkraftmaschine mit einer nockenwelle |
| US6502565B2 (en) | 1999-07-08 | 2003-01-07 | Daimler Chrysler A.G. | Reciprocating internal combustion engine including a camshaft |
| EP1632652A1 (de) * | 2004-09-02 | 2006-03-08 | AVL List GmbH | Brennkraftmaschine mit zumindest einer mindenstens einen Entlüftungskanal aufweisenden Nockenwelle |
| DE102005034273A1 (de) * | 2005-07-22 | 2006-06-14 | Daimlerchrysler Ag | Brennkraftmaschine |
| JP2009191784A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Fuji Heavy Ind Ltd | エンジンのブリーザ装置 |
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