JPH0196526A - 回転剛牲評価装置 - Google Patents
回転剛牲評価装置Info
- Publication number
- JPH0196526A JPH0196526A JP62252433A JP25243387A JPH0196526A JP H0196526 A JPH0196526 A JP H0196526A JP 62252433 A JP62252433 A JP 62252433A JP 25243387 A JP25243387 A JP 25243387A JP H0196526 A JPH0196526 A JP H0196526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output shaft
- rotational
- rotational torque
- shaft
- gearbox
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M13/00—Testing of machine parts
- G01M13/02—Gearings; Transmission mechanisms
- G01M13/025—Test-benches with rotational drive means and loading means; Load or drive simulation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は4輪操舵の自動車における、後輪操舵用ギアボ
ックスの回転剛性評価装置に関する。
ックスの回転剛性評価装置に関する。
従来、4輪操舵式自動車の後輪操舵用ギアボックスは、
入力軸と出力軸を備え、該入力軸ハンドルのステアリン
グにより軸線の回りに回転運動し、この回転運動が偏心
カム及びギアを介して後輪に連結する出力軸に伝わり、
該出力軸が入力軸の回転方向及び回転角度に従って、該
入力軸と略直角方向に左右に往復動して後輪を操舵する
構成になっている。
入力軸と出力軸を備え、該入力軸ハンドルのステアリン
グにより軸線の回りに回転運動し、この回転運動が偏心
カム及びギアを介して後輪に連結する出力軸に伝わり、
該出力軸が入力軸の回転方向及び回転角度に従って、該
入力軸と略直角方向に左右に往復動して後輪を操舵する
構成になっている。
該構成を第5図を用いて説明する。第5図において1は
入力軸、2は出力軸であり、63は該入力軸1に連結す
る偏心軸である。
入力軸、2は出力軸であり、63は該入力軸1に連結す
る偏心軸である。
偏心軸63上には、プラネタリギア64と後部に円形の
偏心カム65を一体に備えた筒部材66が回転自在に嵌
合され、さらに該プラネタリギア64の内周と偏心軸6
3の後部との間には、ボールベアリング67が介在し、
また該ギア64の外周はインターナルギア68と部分的
に噛合している。さらに、前記カム65の内周を偏心軸
63の先部との間にはローラ69が介在する。
偏心カム65を一体に備えた筒部材66が回転自在に嵌
合され、さらに該プラネタリギア64の内周と偏心軸6
3の後部との間には、ボールベアリング67が介在し、
また該ギア64の外周はインターナルギア68と部分的
に噛合している。さらに、前記カム65の内周を偏心軸
63の先部との間にはローラ69が介在する。
一方、出力軸62の中央部には係合部材70が筒部71
を介しボルト72で出力軸2の中央に固着一体化され、
さらに該部材70は入力軸1に向って拡出するテーバ面
73.73を有している。
を介しボルト72で出力軸2の中央に固着一体化され、
さらに該部材70は入力軸1に向って拡出するテーバ面
73.73を有している。
また、前記偏心カム65と係合部材74の間にはベアリ
ング75が介在し、該係合部材74には前記テーパ面7
3.73とローラ76を介して摺接するテーパ面77.
77が設けられている。
ング75が介在し、該係合部材74には前記テーパ面7
3.73とローラ76を介して摺接するテーパ面77.
77が設けられている。
また、出力軸2は左右のパイプ78.78内にメタルベ
アリング79.79にて入力軸1と略直角に摺動自在に
軸支され、一方入力軸1はパイプ80内に回転自在に軸
支されている。さらに該入力軸1の後端のフランジ81
の前部上にはボールベアリング82を介してリング83
がパイプ80の基端部内周に介装されており、該リング
83の前方にはスラストワッシャ84、皿バネ85、カ
ラ86が配設されている。
アリング79.79にて入力軸1と略直角に摺動自在に
軸支され、一方入力軸1はパイプ80内に回転自在に軸
支されている。さらに該入力軸1の後端のフランジ81
の前部上にはボールベアリング82を介してリング83
がパイプ80の基端部内周に介装されており、該リング
83の前方にはスラストワッシャ84、皿バネ85、カ
ラ86が配設されている。
またパイプ80の前端にはシールキャップ87が螺装さ
れ、該キャップ87に内装されたりテナー88でカラ8
6との間にボールベアリング89が保持されて、例えば
出力軸2が該軸線の回りに回動して、いわゆるガタが生
じた場合には、該キャップ87を締め付けて、該締付力
であるいわゆるプリロードによって入力軸1をリテナー
28を介して後方に押し込み、偏心軸3及び連結部材7
4によりテーバ面73.77を介して連結部材70を後
方に押圧し、該部材70の出力軸2の回りの回動を抑制
することにより、該出力軸2ガタを抑制する。
れ、該キャップ87に内装されたりテナー88でカラ8
6との間にボールベアリング89が保持されて、例えば
出力軸2が該軸線の回りに回動して、いわゆるガタが生
じた場合には、該キャップ87を締め付けて、該締付力
であるいわゆるプリロードによって入力軸1をリテナー
28を介して後方に押し込み、偏心軸3及び連結部材7
4によりテーバ面73.77を介して連結部材70を後
方に押圧し、該部材70の出力軸2の回りの回動を抑制
することにより、該出力軸2ガタを抑制する。
従って以上の構成によれば、前記プラネタリ−ギア64
が、入力軸1の回転による偏心軸63の回動に伴って回
動するとともに、外側のインターナルギア68と噛合し
ながら、該回動方向と逆向きに自転し、該ギア64の複
合回転運動の動作のうち、上下方向の動作はボールベア
リング75を介して、ローラ76により係合部材7oに
摺接する係合部材74の上下動に変換され、左右の動作
は該係合部材74及び70を介して出力軸2の左右動に
変換されるので該ギアボックスによれば上述の如く、ハ
ンドルのステアリングによって入力軸1乃至出力軸2を
介して後輪の操舵が可能となる。
が、入力軸1の回転による偏心軸63の回動に伴って回
動するとともに、外側のインターナルギア68と噛合し
ながら、該回動方向と逆向きに自転し、該ギア64の複
合回転運動の動作のうち、上下方向の動作はボールベア
リング75を介して、ローラ76により係合部材7oに
摺接する係合部材74の上下動に変換され、左右の動作
は該係合部材74及び70を介して出力軸2の左右動に
変換されるので該ギアボックスによれば上述の如く、ハ
ンドルのステアリングによって入力軸1乃至出力軸2を
介して後輪の操舵が可能となる。
従って、該ギアボックスの機能の適否の判定には、該ボ
ックス組立後に、入力軸lの回転と出力軸3の変位量の
相関関係による舵角特性や、キャップ87の締付けによ
る入力軸1のプリロードによる入力軸1を所定角度回転
させる時に、前記した該軸1の回転を出力軸2の左右動
に変換させる際に、前記ギア64.68の噛合部、ある
いは摺接部73.77等の摩擦によって生ずるフリクシ
ョントルクの大きさの調節、あるいは該プリロードと出
力軸2の該軸線の回りの回転角との相関関係による回転
剛性の適否の検査が主要項目となる。
ックス組立後に、入力軸lの回転と出力軸3の変位量の
相関関係による舵角特性や、キャップ87の締付けによ
る入力軸1のプリロードによる入力軸1を所定角度回転
させる時に、前記した該軸1の回転を出力軸2の左右動
に変換させる際に、前記ギア64.68の噛合部、ある
いは摺接部73.77等の摩擦によって生ずるフリクシ
ョントルクの大きさの調節、あるいは該プリロードと出
力軸2の該軸線の回りの回転角との相関関係による回転
剛性の適否の検査が主要項目となる。
そこで、該ギアボックス舵角特性の評価は通常第6図示
の如き、入力軸1を回転角度0°の基準位置から左右に
約270°回転させたときの回転角度θを横軸に、また
該回転角度θに対応する出力軸の変位量Xを縦軸にした
、正常なギアボックスの舵角特性である、原点において
略点対称な複合サインカーブを評価基準として行ってい
る。
の如き、入力軸1を回転角度0°の基準位置から左右に
約270°回転させたときの回転角度θを横軸に、また
該回転角度θに対応する出力軸の変位量Xを縦軸にした
、正常なギアボックスの舵角特性である、原点において
略点対称な複合サインカーブを評価基準として行ってい
る。
ここで、入力軸の回転角度O°の基準位置とは、該位置
におけるギアボックスの後輪操舵によって、後輪が車体
と略並列する位置をいう。
におけるギアボックスの後輪操舵によって、後輪が車体
と略並列する位置をいう。
また、フリクショントルクの評価としては、前記した出
力軸1のガタを抑制する為に入力軸1をシールキャップ
87の締付けによって押し込む時の、該シールキャップ
87の締付力であるプリロードを横軸に、また該プリロ
ードによって、前記ギア部64.68あるいは摺接部7
3及び77等において発生する入力軸1の回転トルクに
対応するフリクショントルクを縦軸にした、第7図示の
如き、好適なプリロード調整幅及びフリクショントルク
の範囲を定め、これを評価基準として行っている。
力軸1のガタを抑制する為に入力軸1をシールキャップ
87の締付けによって押し込む時の、該シールキャップ
87の締付力であるプリロードを横軸に、また該プリロ
ードによって、前記ギア部64.68あるいは摺接部7
3及び77等において発生する入力軸1の回転トルクに
対応するフリクショントルクを縦軸にした、第7図示の
如き、好適なプリロード調整幅及びフリクショントルク
の範囲を定め、これを評価基準として行っている。
また、回転剛性の評価は、前記出力軸線のガタとなる軸
回りの回転を評価する為に、前記フリクツショントルク
の評価基準となる第7図示のプリロードの調整幅におけ
る、該出力軸の回転角の幅を第8図示の如く該プリロー
ドを横軸に、回転角を縦軸にして表わし、これを評価基
準として行っている。なお、該調整幅のプリロードに対
応する出力軸の回転トルクは通常的±2kgf−m(士
は正、逆の両方向の回転を意味する)とされている。
回りの回転を評価する為に、前記フリクツショントルク
の評価基準となる第7図示のプリロードの調整幅におけ
る、該出力軸の回転角の幅を第8図示の如く該プリロー
ドを横軸に、回転角を縦軸にして表わし、これを評価基
準として行っている。なお、該調整幅のプリロードに対
応する出力軸の回転トルクは通常的±2kgf−m(士
は正、逆の両方向の回転を意味する)とされている。
従って、該ギアボックスの機能の適否判定を行うには上
述の如き多種の測定を必要とし、該測定を効率良く行う
為に各種測定装置をコンパクトに組合せて、数種の測定
を一測定系で連続自動で行う必要がある。
述の如き多種の測定を必要とし、該測定を効率良く行う
為に各種測定装置をコンパクトに組合せて、数種の測定
を一測定系で連続自動で行う必要がある。
(解決すべき問題点)
かかる必要事項を実現すべく、本発明は後輪操舵用ギア
ボックスの回転剛性の評価を迅速かつ正確に評価できる
コンパクトな測定装置を提供することを特徴とするを目
的とする。
ボックスの回転剛性の評価を迅速かつ正確に評価できる
コンパクトな測定装置を提供することを特徴とするを目
的とする。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するべく、本発明による回転剛性の評
価装置は、後輪操舵用ギアボックスの回転剛性を入力軸
のプリロードに対応する出力軸の軸回りの回転トルクと
、該回転トルクによる出力軸の軸回りの回転角との相関
関係により評価する評価装置において、該装置がギアボ
ックスの出力軸の一端側に、該出力軸の軸回りに回転さ
せる回転駆動装置と、該出力軸に負荷された回転トルク
を測定する回転トルク測定装置から成る回転トルク負荷
装置と、該回転トルクにより回転される出力軸の他端側
における回転角を測定する回転角度測定装置を備えてい
ることを特徴とする。
価装置は、後輪操舵用ギアボックスの回転剛性を入力軸
のプリロードに対応する出力軸の軸回りの回転トルクと
、該回転トルクによる出力軸の軸回りの回転角との相関
関係により評価する評価装置において、該装置がギアボ
ックスの出力軸の一端側に、該出力軸の軸回りに回転さ
せる回転駆動装置と、該出力軸に負荷された回転トルク
を測定する回転トルク測定装置から成る回転トルク負荷
装置と、該回転トルクにより回転される出力軸の他端側
における回転角を測定する回転角度測定装置を備えてい
ることを特徴とする。
く作 用)
かかる手段における後輪操舵用ギアボックスの回転剛性
の評価装置は、回転トルク負荷装置と回転角度測定装置
を備え、該回転トルク負荷装置はギアボックスの出力軸
の一端側に連結されて、該軸の回転トルクを測定すると
ともに所定の回転トルクで該軸を回転させ、さらに回転
角度測定装置は該出力軸の他端側に連結されて前記回転
トルク負荷装置によって回転される出力軸の回転角を測
定して、該測定値と入力軸のプリロードに対応する出力
軸の軸回りの回転トルクとの相関関係による前記回転剛
性の評価を、行うことを可能にする。
の評価装置は、回転トルク負荷装置と回転角度測定装置
を備え、該回転トルク負荷装置はギアボックスの出力軸
の一端側に連結されて、該軸の回転トルクを測定すると
ともに所定の回転トルクで該軸を回転させ、さらに回転
角度測定装置は該出力軸の他端側に連結されて前記回転
トルク負荷装置によって回転される出力軸の回転角を測
定して、該測定値と入力軸のプリロードに対応する出力
軸の軸回りの回転トルクとの相関関係による前記回転剛
性の評価を、行うことを可能にする。
(実施例)
以下図面に従って本発明の実施の一例を詳説する。第1
図において、Aはギアボックス、またB及びCはそれぞ
れ該ギアボックスへの回転剛性の評価装置を構成する回
転トルク負荷装置及び回転角度測定装置であり、ざらに
Dは該回転角度測定装置の回転角度測定系である。
図において、Aはギアボックス、またB及びCはそれぞ
れ該ギアボックスへの回転剛性の評価装置を構成する回
転トルク負荷装置及び回転角度測定装置であり、ざらに
Dは該回転角度測定装置の回転角度測定系である。
ギアボックスAにおいてlは入力軸、3及び3′はそれ
ぞれ出力軸2の左右端部であり、該ギアボックスAの左
右のバイブ部4.5はそれぞれ把持部材6.7に回動不
能に把持されている。
ぞれ出力軸2の左右端部であり、該ギアボックスAの左
右のバイブ部4.5はそれぞれ把持部材6.7に回動不
能に把持されている。
該出力2の左端部3の先端には溝8が設けられ、該溝8
には前記回転トルク負荷装置Bに連結される出力軸2と
同軸の外周にスプラインギアを有する前記回転駆動装置
における回動輪である回転ロッド9の右端一部に設けら
れた突起部10が後述の如く着脱自在に嵌合している。
には前記回転トルク負荷装置Bに連結される出力軸2と
同軸の外周にスプラインギアを有する前記回転駆動装置
における回動輪である回転ロッド9の右端一部に設けら
れた突起部10が後述の如く着脱自在に嵌合している。
また、回転トルク負荷装置Bにおける11゜12は出力
軸と略平行な連結板13の前後に垂直に固定された一対
のシリンダであり、該連結板13の左右にはシリンダ1
1.12と平行にガイド15.16が取付けられ、該ガ
イド15.16にはそれぞれロッド17.18が嵌装さ
れ、また該ロッド17.18の前端にそれぞれ同軸に設
けられた案内杆19.20にはシリンダ11の先端部1
1aが前進したときに略中央部に当接するU字形部材2
1の左右端部が前後に摺動自在に嵌装されている。
軸と略平行な連結板13の前後に垂直に固定された一対
のシリンダであり、該連結板13の左右にはシリンダ1
1.12と平行にガイド15.16が取付けられ、該ガ
イド15.16にはそれぞれロッド17.18が嵌装さ
れ、また該ロッド17.18の前端にそれぞれ同軸に設
けられた案内杆19.20にはシリンダ11の先端部1
1aが前進したときに略中央部に当接するU字形部材2
1の左右端部が前後に摺動自在に嵌装されている。
該案内杆19.20の前端には連結板22がスプリング
22a、22bを前記U字形部材21の左右端との間に
介してネジ止めされている。
22a、22bを前記U字形部材21の左右端との間に
介してネジ止めされている。
また、前記ロッド17.18の後端にはU字形部材23
の左右端部がネジ止めされており、該部材23の中央部
に穿設された穴には前後に摺動自在にロッド24が嵌装
され、該ロッド24の先端部24aと部材23との間に
はスプリング25が介在し、さらにロッド24の後端に
は抜は止め部材26が設けられている。
の左右端部がネジ止めされており、該部材23の中央部
に穿設された穴には前後に摺動自在にロッド24が嵌装
され、該ロッド24の先端部24aと部材23との間に
はスプリング25が介在し、さらにロッド24の後端に
は抜は止め部材26が設けられている。
なお、該先端部24a前記シリンダ12の後端部12a
が後進した際に当接する位置にある。
が後進した際に当接する位置にある。
さらに、前記連結板22の中央部には第2図示の如く、
前方に延出して取付けられた連結部材27にシリンダ1
1.12の摺動方向と平行に荷重変換器28が取付けら
れ、該変換器28の前方には前部ギア部29aが刻設さ
れた摺接板29が連結部材30を介して取付けられてい
る。
前方に延出して取付けられた連結部材27にシリンダ1
1.12の摺動方向と平行に荷重変換器28が取付けら
れ、該変換器28の前方には前部ギア部29aが刻設さ
れた摺接板29が連結部材30を介して取付けられてい
る。
該摺接板29は案内部材31の案内溝31aに沿って前
後に摺動し、また前部のギア部29aはアーム部材32
の上端部に設けられたギア部32aと噛合している。
後に摺動し、また前部のギア部29aはアーム部材32
の上端部に設けられたギア部32aと噛合している。
また該アーム部材32の下部は前記回転ロッド9の外周
のスプラインギアと噛合し、さらに第3図示の如くロッ
ド9と同軸の保持部材33によってベアリング34を介
して保持されている。
のスプラインギアと噛合し、さらに第3図示の如くロッ
ド9と同軸の保持部材33によってベアリング34を介
して保持されている。
従って、前記シリンダ11が作動して、先端部11aが
U字形部材21の中央部を押圧して前進させ、さらに連
結板22に押し当てて、前記摺接板29を、部材27、
変換器28及び連結部材30を介して前進させると、ア
ーム32がロッド9の回りにギア部29に噛合しながら
回動し、該ロッド9が矢印aの方向に回動する。
U字形部材21の中央部を押圧して前進させ、さらに連
結板22に押し当てて、前記摺接板29を、部材27、
変換器28及び連結部材30を介して前進させると、ア
ーム32がロッド9の回りにギア部29に噛合しながら
回動し、該ロッド9が矢印aの方向に回動する。
また、前記シリンダ11を不動作にし、シリンダ12を
作動して先端部12aによってロッド24の先端部24
aに突き当て、さらに該先端部24aをスプリング25
の付勢力に反して後退させ、前記U字形部材の中央部を
押退させるとともにロッド17及び18を介して連結板
22を後退させれば、前記と逆に摺接板29が部材27
、変換器28及び連結部材30を介して後退し、アーム
を介してロッド9が矢印すの方向に回動する。
作動して先端部12aによってロッド24の先端部24
aに突き当て、さらに該先端部24aをスプリング25
の付勢力に反して後退させ、前記U字形部材の中央部を
押退させるとともにロッド17及び18を介して連結板
22を後退させれば、前記と逆に摺接板29が部材27
、変換器28及び連結部材30を介して後退し、アーム
を介してロッド9が矢印すの方向に回動する。
従って該回動トルク負荷装置Bの、矢印aまたはb方向
に回動させる回動駆動装置S1を構成し、さらに該装置
Bにおける荷重変換器28によって検出されたアーム部
材32のギア部32aに加えられた荷重と、アーム部材
32のロッド9の中心から噛合部32aまでの長さがそ
れぞれの値の積を演算することによってロッド9に加わ
る矢印a。
に回動させる回動駆動装置S1を構成し、さらに該装置
Bにおける荷重変換器28によって検出されたアーム部
材32のギア部32aに加えられた荷重と、アーム部材
32のロッド9の中心から噛合部32aまでの長さがそ
れぞれの値の積を演算することによってロッド9に加わ
る矢印a。
bに対応する正、逆方向の回転トルクを決定する回転ト
ルク測定装置S2を構成しているので、該装置Bによれ
ば出力軸の右端部2の回転を所定のトルク(±2kgf
−m)に従って行うことが可能となる。
ルク測定装置S2を構成しているので、該装置Bによれ
ば出力軸の右端部2の回転を所定のトルク(±2kgf
−m)に従って行うことが可能となる。
なお、該回転ロッド9は前記アーム32及び案内部材3
1の左側で、該ロッド9に並設されたシリンダ35と連
結部材36をかいして連結する該ロッド9と同軸の円筒
部材37に連結され、さらに該ロッド9の部材37との
連結状態は、第3図示の如くロッド9に固定された係止
部材38と該部材35の左端部である連結部材36との
間にスプリング37aが介在し、シリンダ35によって
円筒部材37が部材36を介して右方向に移動するとス
プリング37a及び係止部材38を介してロッド9が右
方向に移動し、シリンダ35によって部材37が左方向
に移動すると、該部材37の右端37bが係止部材38
に突き当たり、該部材38とともにロッド9を左側に移
動する。
1の左側で、該ロッド9に並設されたシリンダ35と連
結部材36をかいして連結する該ロッド9と同軸の円筒
部材37に連結され、さらに該ロッド9の部材37との
連結状態は、第3図示の如くロッド9に固定された係止
部材38と該部材35の左端部である連結部材36との
間にスプリング37aが介在し、シリンダ35によって
円筒部材37が部材36を介して右方向に移動するとス
プリング37a及び係止部材38を介してロッド9が右
方向に移動し、シリンダ35によって部材37が左方向
に移動すると、該部材37の右端37bが係止部材38
に突き当たり、該部材38とともにロッド9を左側に移
動する。
該ロッド9の左右動は、第3図示の如くロッド9の下方
に係止板39の下部と対向して設けられた近接センサ4
0によって読み取られ、該センサ40によって前記した
ギアボックスAの出力軸2の左端部の溝8と、ロッド9
の右端部の突起10の嵌合の有無が検出される。
に係止板39の下部と対向して設けられた近接センサ4
0によって読み取られ、該センサ40によって前記した
ギアボックスAの出力軸2の左端部の溝8と、ロッド9
の右端部の突起10の嵌合の有無が検出される。
さらに、回転角検出装置Cは、前記出力軸と並設された
エアシリンダ41と、連結板42、固定部材43、軸4
4及び出力軸の右端部3の軸の回りの回転角を測定する
測定系りを内蔵するハウジング45から構成され、該ハ
ウジング45はエアシリンダ41によって連結板42及
び軸44を介して左右動しまた該軸44の外周にはスプ
ラインギアが設けられ固定部材43に噛合して嵌装され
ているので、該ハウジング45の左右動が軸44の回り
の回転等のガタなく、行うことができる。
エアシリンダ41と、連結板42、固定部材43、軸4
4及び出力軸の右端部3の軸の回りの回転角を測定する
測定系りを内蔵するハウジング45から構成され、該ハ
ウジング45はエアシリンダ41によって連結板42及
び軸44を介して左右動しまた該軸44の外周にはスプ
ラインギアが設けられ固定部材43に噛合して嵌装され
ているので、該ハウジング45の左右動が軸44の回り
の回転等のガタなく、行うことができる。
該ハウジング45に内蔵される測定系りはベアリング4
6を介してハウジング45の内壁面に摺接する円筒部材
47に保持された前記回転角測定装置Cにおける回動軸
である中心軸48の左端部にテーパ状のビン49が設け
られている。
6を介してハウジング45の内壁面に摺接する円筒部材
47に保持された前記回転角測定装置Cにおける回動軸
である中心軸48の左端部にテーパ状のビン49が設け
られている。
前記回転角の測定時には、エアシリンダ41の作動によ
って連結板42を介して軸44及びハウジング45が左
方向に移動し、該ハウジング45の左端部がギアボック
スAの右側パイプ5の右端に押接して該ギアボックスへ
の出力軸の回りの回動を抑制するとともに、ピン49が
右端部3′の右端に設けられた溝50に嵌合される。
って連結板42を介して軸44及びハウジング45が左
方向に移動し、該ハウジング45の左端部がギアボック
スAの右側パイプ5の右端に押接して該ギアボックスへ
の出力軸の回りの回動を抑制するとともに、ピン49が
右端部3′の右端に設けられた溝50に嵌合される。
また、中心軸48の右端部に同軸に設けられた穴には、
ボール48a及びスプリング48bが嵌装されており、
中心軸48の突起部49が前記溝50に当接する力が該
スプリング48bによって緩和され、適切な押圧力に調
節される。
ボール48a及びスプリング48bが嵌装されており、
中心軸48の突起部49が前記溝50に当接する力が該
スプリング48bによって緩和され、適切な押圧力に調
節される。
該判定系りによる出力軸の右端部3の軸回りの回転角は
、前記の如く、該右端部3の溝50に中心軸48のピン
49を嵌合した後、前後一対のシリンダ51.52によ
って該中心軸48の軸方向と垂直に貫通し、さらに−側
面が軸48の軸線を通るように設けられた回動部材53
の下端部を前後動じて、出力軸の回転角が0°である基
準線54に前記部材53の一側面を合わせ、変位計55
の接触端子55aを該部材53の上端部に当接し、両シ
リンダ51.52を不作動にした後、前記した回転トル
ク負荷装置Bによって、出力軸の左端部2を所定トルク
(約±2kgf−m)で回転させた時の、右端部3の軸
回りの回転角が接触端子55aの変位量を図示しない演
算装置により演算することによって求められる。
、前記の如く、該右端部3の溝50に中心軸48のピン
49を嵌合した後、前後一対のシリンダ51.52によ
って該中心軸48の軸方向と垂直に貫通し、さらに−側
面が軸48の軸線を通るように設けられた回動部材53
の下端部を前後動じて、出力軸の回転角が0°である基
準線54に前記部材53の一側面を合わせ、変位計55
の接触端子55aを該部材53の上端部に当接し、両シ
リンダ51.52を不作動にした後、前記した回転トル
ク負荷装置Bによって、出力軸の左端部2を所定トルク
(約±2kgf−m)で回転させた時の、右端部3の軸
回りの回転角が接触端子55aの変位量を図示しない演
算装置により演算することによって求められる。
従って該回転角測定装置Cは前記回転トルク負荷装置B
で負荷された所定のトルク(約±2kgf・m)に従っ
て回転された出力軸の軸回りの回転角を、前記装置Cの
構成における変位計55の測定値を演算することによっ
て正確に再現性よく求めることができる。
で負荷された所定のトルク(約±2kgf・m)に従っ
て回転された出力軸の軸回りの回転角を、前記装置Cの
構成における変位計55の測定値を演算することによっ
て正確に再現性よく求めることができる。
また、所定のトルクにおける前記出力軸の回転角と第8
図示の標値基準からプリロードを好適な範囲に調節する
ことが可能になる。
図示の標値基準からプリロードを好適な範囲に調節する
ことが可能になる。
(効 果)
従って本発明によれば、後輪操舵用ギアボックスの回転
剛性の評価装置は、回転トルク負荷装置と回転角度測定
装置を備え、該回転トルク負荷装置はギアボックスの出
力軸の一端側に連結されて、該軸の回転トルクを測定す
るとともに所定の回転トルクで該軸を回転させ、さらに
回転角度測定装置は該出力軸の他端側に連結されて前記
回転トルク負荷装置によって回転される出力軸の回転角
を測定して、該測定値と入力軸のプリロードに対応する
出力軸の軸回りの回転トルクとの相関関係による前記回
転剛性の評価を、行うことを可能にすので後輪操舵用ギ
アボックスの回転剛性の評価を迅速かつ正確に評価でき
るコンパクトな測定装置を提供することができる。
剛性の評価装置は、回転トルク負荷装置と回転角度測定
装置を備え、該回転トルク負荷装置はギアボックスの出
力軸の一端側に連結されて、該軸の回転トルクを測定す
るとともに所定の回転トルクで該軸を回転させ、さらに
回転角度測定装置は該出力軸の他端側に連結されて前記
回転トルク負荷装置によって回転される出力軸の回転角
を測定して、該測定値と入力軸のプリロードに対応する
出力軸の軸回りの回転トルクとの相関関係による前記回
転剛性の評価を、行うことを可能にすので後輪操舵用ギ
アボックスの回転剛性の評価を迅速かつ正確に評価でき
るコンパクトな測定装置を提供することができる。
第1図は本発明による後輪操舵用ギアボックスの回転評
価装置の一実施例の平面部分断面図、第2図は第1図の
■−■線断面図、第3図は第1図の正面図、第4図は第
1図のIV−IV線側断面図、第5図は第、1図示のギ
アボックスの内部構造を説明する為の平断面図、また第
6図乃至第8図はそれぞれギアボックスの舵角特性、フ
リクショントルク、及び回転剛性の評価基準を説明する
為の線図である。 1・・・入力軸 2・・・出力軸3.3′・
・・出力軸の一端及び他端 9・・・回動軸 11.12・・・油圧シリンダ28
・・・荷重計 32・・・アーム48・・・回
動軸 53・・・回動部材55・・・変位計 A・・・ギアボックス B・・・回転トルク負荷装置
C・・・回転角測定装置 Sl・・・回転駆動装置S2
・・・回転トルク測定装置 第6図 ツリロード調整幅
価装置の一実施例の平面部分断面図、第2図は第1図の
■−■線断面図、第3図は第1図の正面図、第4図は第
1図のIV−IV線側断面図、第5図は第、1図示のギ
アボックスの内部構造を説明する為の平断面図、また第
6図乃至第8図はそれぞれギアボックスの舵角特性、フ
リクショントルク、及び回転剛性の評価基準を説明する
為の線図である。 1・・・入力軸 2・・・出力軸3.3′・
・・出力軸の一端及び他端 9・・・回動軸 11.12・・・油圧シリンダ28
・・・荷重計 32・・・アーム48・・・回
動軸 53・・・回動部材55・・・変位計 A・・・ギアボックス B・・・回転トルク負荷装置
C・・・回転角測定装置 Sl・・・回転駆動装置S2
・・・回転トルク測定装置 第6図 ツリロード調整幅
Claims (1)
- 1、後輪操舵用ギアボックスの回転剛性を入力軸のプリ
ロードに対応する出力軸の軸回りの回転トルクと、該回
転トルクによる出力軸の軸回りの回転角との相関関係に
より評価する評価装置において、該装置がギアボックス
の出力軸の一端側に、該出力軸の軸回りに回転させる回
転駆動装置と、該出力軸に負荷された回転トルクを測定
する回転トルク測定装置から成る回転トルク負荷装置と
、該回転トルクにより回転される出力軸の他端側におけ
る回転角を測定する回転角度測定装置を備えていること
を特徴とする後輪操舵用ギアボックスの回転剛性評価装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62252433A JPH0196526A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 回転剛牲評価装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62252433A JPH0196526A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 回転剛牲評価装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0196526A true JPH0196526A (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=17237301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62252433A Pending JPH0196526A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 回転剛牲評価装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0196526A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103776629A (zh) * | 2014-02-07 | 2014-05-07 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 一种组合齿轮扭转刚度测量仪 |
| CN108459214A (zh) * | 2017-12-12 | 2018-08-28 | 贵州航天控制技术有限公司 | 用于舵机的力矩加载装置 |
| CN115343073A (zh) * | 2022-07-29 | 2022-11-15 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种用于动力学模型辨识的转向中间轴刚度测量装置以及测量方法 |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP62252433A patent/JPH0196526A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103776629A (zh) * | 2014-02-07 | 2014-05-07 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 一种组合齿轮扭转刚度测量仪 |
| CN108459214A (zh) * | 2017-12-12 | 2018-08-28 | 贵州航天控制技术有限公司 | 用于舵机的力矩加载装置 |
| CN115343073A (zh) * | 2022-07-29 | 2022-11-15 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种用于动力学模型辨识的转向中间轴刚度测量装置以及测量方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6261182B1 (en) | Coupler apparatus for rotation sensor | |
| US8307931B2 (en) | Sensor-equipped axle unit having a built-in motor of in-wheel type | |
| KR0139705B1 (ko) | 전동식 파워 스티어링 장치 | |
| FR2812356A1 (fr) | Roulement comprenant au moins une zone de deformation elastique et ensemble de freinage le comprenant | |
| US4865145A (en) | Power steering apparatus | |
| JPH0196526A (ja) | 回転剛牲評価装置 | |
| US20040255688A1 (en) | Device for measuring pedal-pushing force for vehicles | |
| KR20050074510A (ko) | 전기 프레스장치 | |
| JPH0858424A (ja) | ペダルの踏込みストローク検出装置 | |
| EP0379430B1 (fr) | Dispositif de direction d'au moins un train de roues de véhicule | |
| JP3736270B2 (ja) | 操舵トルク検出装置 | |
| JPH11304609A (ja) | ブレーキ試験装置 | |
| JPH10305778A (ja) | パワーステアリング装置 | |
| JPH07232647A (ja) | パワーステアリング装置の操舵トルク検出装置 | |
| JP2008081091A (ja) | インホイール型モータ内蔵センサ付き車輪用軸受装置 | |
| JP2596454Y2 (ja) | 円錐コロ軸受の間隔測定装置 | |
| JPH07134072A (ja) | トルク及び回転角検出装置 | |
| JP4220171B2 (ja) | 負荷トルク測定装置付遊星歯車減速機 | |
| JPH10274575A (ja) | 回転トルクセンサ | |
| JP3815960B2 (ja) | トルクセンサ及び舵取装置 | |
| KR0181860B1 (ko) | 차량용 볼 조인트의 성능 시험장치 | |
| JPH07232651A (ja) | 電動式パワーステアリング装置 | |
| JP2534424B2 (ja) | タイヤのリム嵌合強さ測定装置 | |
| JPH10104093A (ja) | トルクセンサ | |
| JP2003149061A (ja) | 駆動構体におけるトルクおよび回転方向測定装置 |