JPH0196813A - 磁気ヘッド - Google Patents
磁気ヘッドInfo
- Publication number
- JPH0196813A JPH0196813A JP62253004A JP25300487A JPH0196813A JP H0196813 A JPH0196813 A JP H0196813A JP 62253004 A JP62253004 A JP 62253004A JP 25300487 A JP25300487 A JP 25300487A JP H0196813 A JPH0196813 A JP H0196813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic head
- coil
- magnetic flux
- head
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気記録装置に用いる磁気ヘッドに関する。
本発明は磁気記録装置に用いる磁気ヘッドにおいて、ギ
ャップ部を超伝導材料で形成したことにより、磁気ヘッ
ドの電磁変換効率を向上させたものである。
ャップ部を超伝導材料で形成したことにより、磁気ヘッ
ドの電磁変換効率を向上させたものである。
(従来の技術〕
従来の磁気ヘッドは第2図に示す如く、磁気コア21、
コイル22、ギャップ部23により構成されている。信
号の記録は次のような過程で行われる。コイルに電流を
流すと磁界が発生し、磁束は軟磁性体で作られた磁気コ
アを通り、ギャップ部において第2図24に示す如く磁
束が磁気コアの外部に漏れる。このギャップ部における
漏れ磁束24を用い、磁気記録媒体25に信号を記録す
る。なお、従来の磁気ヘッドでは、このギャップ部23
にはガラスが充填されていた。
コイル22、ギャップ部23により構成されている。信
号の記録は次のような過程で行われる。コイルに電流を
流すと磁界が発生し、磁束は軟磁性体で作られた磁気コ
アを通り、ギャップ部において第2図24に示す如く磁
束が磁気コアの外部に漏れる。このギャップ部における
漏れ磁束24を用い、磁気記録媒体25に信号を記録す
る。なお、従来の磁気ヘッドでは、このギャップ部23
にはガラスが充填されていた。
信号の再生は次のような過程で行われる。信号が記録さ
れた磁気記録媒体が磁気ヘッドに対して移動すると、ギ
ャップ部では磁気記録媒体の磁化による磁束が変化する
。そのため、磁気コアを通り、コイルを通る磁束が変化
するため、コイルに電磁誘導が起こり、電圧が発生する
。この電圧を電気的に増幅して信号として再生する。
れた磁気記録媒体が磁気ヘッドに対して移動すると、ギ
ャップ部では磁気記録媒体の磁化による磁束が変化する
。そのため、磁気コアを通り、コイルを通る磁束が変化
するため、コイルに電磁誘導が起こり、電圧が発生する
。この電圧を電気的に増幅して信号として再生する。
しかし従来技術による磁気ヘッドでは、′M2図26に
示す如くギャップ部23にも磁束が流れてしまうため、
信号をf2録する際には、磁気記録媒体に信号を記録す
るための漏れ磁束24となる分が減少し、コイルで発生
させた磁束がを効に利用されないという問題点を存する
。また信号を再生する際には、ギャップ部23にも磁束
が流れるため、磁気コアを通り、コイル22を通る磁束
が減少してしまい、コイルに発生する電圧が小さくなる
という問題点を有する。 記録密度を上げるため、ギャ
ップ長さ27は年々短くなるため、ギヤツブ部無効磁束
2Bは増大する傾向にある。対策として、ギャップ深さ
28をなるべく小さくする方法がとられているが、加工
上の間Hもありギャップaさ28はあまり小さくできず
、ギヤツブ部無効磁束26はかなり多い。
示す如くギャップ部23にも磁束が流れてしまうため、
信号をf2録する際には、磁気記録媒体に信号を記録す
るための漏れ磁束24となる分が減少し、コイルで発生
させた磁束がを効に利用されないという問題点を存する
。また信号を再生する際には、ギャップ部23にも磁束
が流れるため、磁気コアを通り、コイル22を通る磁束
が減少してしまい、コイルに発生する電圧が小さくなる
という問題点を有する。 記録密度を上げるため、ギャ
ップ長さ27は年々短くなるため、ギヤツブ部無効磁束
2Bは増大する傾向にある。対策として、ギャップ深さ
28をなるべく小さくする方法がとられているが、加工
上の間Hもありギャップaさ28はあまり小さくできず
、ギヤツブ部無効磁束26はかなり多い。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
その目的とするところは、ギャップ部に無効磁束が流れ
ないようにして、磁気ヘッドの電磁変換効率を向上させ
ることにある。
その目的とするところは、ギャップ部に無効磁束が流れ
ないようにして、磁気ヘッドの電磁変換効率を向上させ
ることにある。
本発明の磁気ヘッドは、磁気コア、コイル、ギャップ部
からなる磁気ヘッドにおいて、ギャップ部を超伝導材料
で形成したことを特徴きする。
からなる磁気ヘッドにおいて、ギャップ部を超伝導材料
で形成したことを特徴きする。
本発明の上記の構成によれば、ギャップ部を超伝導材料
で形成したため、マイスナー効果によりギャップ部に磁
束が流れないようになり、磁気記録媒体やフィルを通る
磁束が増える。そのため磁気ヘッドの電磁変換率が向上
する。
で形成したため、マイスナー効果によりギャップ部に磁
束が流れないようになり、磁気記録媒体やフィルを通る
磁束が増える。そのため磁気ヘッドの電磁変換率が向上
する。
〔実施例−1〕
以下、本発明について図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明による磁気ヘッドの一実施例であり、1
は磁気コア、2はコイル、3は超伝導材料で形成したギ
ャップ部である。超伝導材料には、磁界を反発し磁束を
透さないという性質があり、マイスナー効果と呼ばれて
いる。そのため、ギャップ部を超伝導材料で形成すると
、従来例では第2図26に示す如くギャップ部23に流
れてしまう無効磁束が、本実施例では超伝導材料のマイ
スナー効果によりギャップ部3に流れないようになる。
は磁気コア、2はコイル、3は超伝導材料で形成したギ
ャップ部である。超伝導材料には、磁界を反発し磁束を
透さないという性質があり、マイスナー効果と呼ばれて
いる。そのため、ギャップ部を超伝導材料で形成すると
、従来例では第2図26に示す如くギャップ部23に流
れてしまう無効磁束が、本実施例では超伝導材料のマイ
スナー効果によりギャップ部3に流れないようになる。
そのため、磁気記録媒体やコイルを通る磁束が増え、そ
のため磁気ヘッドの電磁変換効率が向上する。
のため磁気ヘッドの電磁変換効率が向上する。
磁気記録媒体に信号を記録する場合にコイルに流す書き
込み電流はギャップ部をガラスで形成した従来例による
磁気ヘッドの場合には50mA必要であったものが、ギ
ャップ部を超伝導材料で形成した本実施例による磁気ヘ
ッドの場合には2゜5mAですむ。また、再生出力も従
来例による磁気ヘッドの場合には0.8mVであったも
のが、本実施例による磁気ヘッドの場合には1 m V
となる。磁気ヘッド出力が大きいため、再生回路がノイ
ズに強くなり、磁気記録装置の信頼性が大幅に向上した
。さらにギ゛ヤップ部での無効磁束を考慮することなく
、ギャップ長さを短くすることが可能なため、高密度記
録に適した磁気ヘッドの作成が可能となる。また電磁変
換効率が高いため、コイルのターン数を少なくすること
が出来るので、高密度記録に適した磁気ヘッドの作成が
可能となる。
込み電流はギャップ部をガラスで形成した従来例による
磁気ヘッドの場合には50mA必要であったものが、ギ
ャップ部を超伝導材料で形成した本実施例による磁気ヘ
ッドの場合には2゜5mAですむ。また、再生出力も従
来例による磁気ヘッドの場合には0.8mVであったも
のが、本実施例による磁気ヘッドの場合には1 m V
となる。磁気ヘッド出力が大きいため、再生回路がノイ
ズに強くなり、磁気記録装置の信頼性が大幅に向上した
。さらにギ゛ヤップ部での無効磁束を考慮することなく
、ギャップ長さを短くすることが可能なため、高密度記
録に適した磁気ヘッドの作成が可能となる。また電磁変
換効率が高いため、コイルのターン数を少なくすること
が出来るので、高密度記録に適した磁気ヘッドの作成が
可能となる。
なお、超伝導材料としては、使用条件においてマイスナ
ー効果を発揮する材料ならば、任意の材料を用いること
ができる。
ー効果を発揮する材料ならば、任意の材料を用いること
ができる。
〔実施例−2〕
第3図は本発明による磁気ヘッドの一実施例であり、3
1は磁気コア、32はコイル、33は超伝導材料で形成
したギャップ部である634は磁気ヘッドのトラック幅
を調整するための切込みであり、超伝導材料で充填され
ている。実施例−1と同様、従来例ではギャップ部23
に流れてしまう磁束が本実施例では流れないようになり
、磁気記録媒体やコイルを通る磁束が増える。さらに本
実施例においてはギャップ部側面に漏れる磁束も防止で
きるため、−段と電磁変換効率の向上が著しい。
1は磁気コア、32はコイル、33は超伝導材料で形成
したギャップ部である634は磁気ヘッドのトラック幅
を調整するための切込みであり、超伝導材料で充填され
ている。実施例−1と同様、従来例ではギャップ部23
に流れてしまう磁束が本実施例では流れないようになり
、磁気記録媒体やコイルを通る磁束が増える。さらに本
実施例においてはギャップ部側面に漏れる磁束も防止で
きるため、−段と電磁変換効率の向上が著しい。
〔実施例−3〕
第4図は本発明を薄膜ヘッドに適用した一実施例であり
、41および44は磁気コア、42は薄膜コイル、43
は超伝導材料で形成したギャップ部である。薄膜ヘッド
ではコイルのターン数が少ないため、薄膜コイルに電流
を多(流す必要があリ、コイルの幅が太くなる。コイル
の幅力く太くなると、薄膜ヘッドは電磁変換効率が悪(
なる特性があり、さらにコイルの幅を太くしなければな
らないというジレンマにおちいる。
、41および44は磁気コア、42は薄膜コイル、43
は超伝導材料で形成したギャップ部である。薄膜ヘッド
ではコイルのターン数が少ないため、薄膜コイルに電流
を多(流す必要があリ、コイルの幅が太くなる。コイル
の幅力く太くなると、薄膜ヘッドは電磁変換効率が悪(
なる特性があり、さらにコイルの幅を太くしなければな
らないというジレンマにおちいる。
しかし本実施例によれば、超伝導材料のマイスナー効果
により無効磁束がギャップ部43に流れないようになり
、磁気記録媒体やコイルを通る磁束が増える。そのため
磁気ヘッドの!磁変換効率が向上するため、記録に必要
なコイル電流が少なくてすみ、コイルの幅を狭くできる
。そのため、さらに薄膜ヘッドの電磁変換率が向上する
という利点を有している。
により無効磁束がギャップ部43に流れないようになり
、磁気記録媒体やコイルを通る磁束が増える。そのため
磁気ヘッドの!磁変換効率が向上するため、記録に必要
なコイル電流が少なくてすみ、コイルの幅を狭くできる
。そのため、さらに薄膜ヘッドの電磁変換率が向上する
という利点を有している。
本発明による、磁気ヘッドの構成は、テープレコーダ、
VTRやコンピュータ用の磁気テープ装置、ハードディ
スクドライブ、フロッピーディスクドライブなどのすべ
ての磁気ヘッドに適用できる。磁気ヘッドの形成もコン
ボッジットヘッド、バルクヘッド、モノリシックヘッド
、ラミネートヘッドはもちろん薄膜ヘッドにも適用でき
ることはいうまでもない。
VTRやコンピュータ用の磁気テープ装置、ハードディ
スクドライブ、フロッピーディスクドライブなどのすべ
ての磁気ヘッドに適用できる。磁気ヘッドの形成もコン
ボッジットヘッド、バルクヘッド、モノリシックヘッド
、ラミネートヘッドはもちろん薄膜ヘッドにも適用でき
ることはいうまでもない。
以上述べたように、本発明によれば、ギャップ部を超伝
導材料で形成したことにより磁気ヘッドの電磁変換効率
が向上するという効果ををし、信顧性の高い磁気記録装
置を提供することが可能となった。また、高密度記録に
適した磁気ヘッドを提供することが可能となった。
導材料で形成したことにより磁気ヘッドの電磁変換効率
が向上するという効果ををし、信顧性の高い磁気記録装
置を提供することが可能となった。また、高密度記録に
適した磁気ヘッドを提供することが可能となった。
第1図は、本発明による磁気ヘッドの一実施例を示す図
。 第2図は、従来の磁気ヘッドを示す図。 第3図は、本発明による磁気ヘッドの別の実施例を示す
図。 第4図は、本発明による薄膜ヘッドの一実施例を示す図
。 1・・・磁気コア 2・・・コイル 3・・・超伝導材料で形成したギャップ部24・・・漏
れ磁束 26・・・無効磁束 以 上 4“ 菓子 図
。 第2図は、従来の磁気ヘッドを示す図。 第3図は、本発明による磁気ヘッドの別の実施例を示す
図。 第4図は、本発明による薄膜ヘッドの一実施例を示す図
。 1・・・磁気コア 2・・・コイル 3・・・超伝導材料で形成したギャップ部24・・・漏
れ磁束 26・・・無効磁束 以 上 4“ 菓子 図
Claims (1)
- 磁気コア、コイル、ギャップ部からなる磁気ヘッドにお
いて、ギャップ部を超伝導材料で形成したことを特徴と
する磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62253004A JPH0196813A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62253004A JPH0196813A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 磁気ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0196813A true JPH0196813A (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=17245150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62253004A Pending JPH0196813A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0196813A (ja) |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP62253004A patent/JPH0196813A/ja active Pending
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