JPH0196893A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPH0196893A JPH0196893A JP62254995A JP25499587A JPH0196893A JP H0196893 A JPH0196893 A JP H0196893A JP 62254995 A JP62254995 A JP 62254995A JP 25499587 A JP25499587 A JP 25499587A JP H0196893 A JPH0196893 A JP H0196893A
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- JP
- Japan
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- data
- channel transistor
- data line
- input
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は半導体記憶装置に関し、特にゲートアレイ構
成のスタティックRAMにおけるメモリセルへのデータ
転送技術に係わる。
成のスタティックRAMにおけるメモリセルへのデータ
転送技術に係わる。
(従来の技術)
ゲートアレイ構成のスタティックRAM(SRAM)は
通常第2図のように構成されており、これは一般に非同
期型スタティックRAMと称されているものである。
通常第2図のように構成されており、これは一般に非同
期型スタティックRAMと称されているものである。
第2図のSRAMにあっては、メモリセルMCI 、M
C2・・・はそれぞれラッチ回路を構成するインバータ
Il、12と、2個のトランスミッションゲートTMG
I 、7MG2と、ラッチデータを出力するためのクロ
ックドインバータ13とにより構成されている。
C2・・・はそれぞれラッチ回路を構成するインバータ
Il、12と、2個のトランスミッションゲートTMG
I 、7MG2と、ラッチデータを出力するためのクロ
ックドインバータ13とにより構成されている。
データ書込み時には、書込み制御信号WAIが“H”、
WAIが“Lルーベルに所定期間制御され、その期間に
おいてトランスミッションゲートTMCIがオン、7M
G2がオフとなる。これによって、データ線DLの電位
がトランスミッションゲートTMGLを介してインバー
タIt、I2より成るラッチ回路に送られる。これによ
り、このラッチ回路ではデータ入力バッファ1を介して
データ線DLに伝達された入力データDIがラッチされ
る。
WAIが“Lルーベルに所定期間制御され、その期間に
おいてトランスミッションゲートTMCIがオン、7M
G2がオフとなる。これによって、データ線DLの電位
がトランスミッションゲートTMGLを介してインバー
タIt、I2より成るラッチ回路に送られる。これによ
り、このラッチ回路ではデータ入力バッファ1を介して
データ線DLに伝達された入力データDIがラッチされ
る。
またデータ読み出し時には、読み出し制御信号RALが
“H”レベルとなることによりクロックドインバータI
3がオンし、ラッチ回路で保持されているデータがビッ
ト線BLに伝達され、そしてそれが出力バッファ回路2
により出力データとして読み出される。
“H”レベルとなることによりクロックドインバータI
3がオンし、ラッチ回路で保持されているデータがビッ
ト線BLに伝達され、そしてそれが出力バッファ回路2
により出力データとして読み出される。
このように従来のSRAMでは、データ線DLからメモ
リセルMCへのデータ転送、つまりラッチ回路へのデー
タの書込みをトランスミッションゲー)TMGIを介し
て行なっていた。
リセルMCへのデータ転送、つまりラッチ回路へのデー
タの書込みをトランスミッションゲー)TMGIを介し
て行なっていた。
このトランスミッションゲートTMGIには、通常図示
のようにPチャネルトランジスタとNチャネルトランジ
スタとから成る両チャネル構成のものが使用される。こ
れは、PチャネルトランジスタまたはNチャネルトラン
ジスタのみから成る片チャネル構成のトランスミッショ
ンゲートを用いると、データ線DLの電位をラッチ回路
に転送する際にそのトランジスタのしきい値分だけレベ
ル変動が生じてしまうからである。例えば、Pチャネル
トランジスタで“L0レベル信号を伝達する際には、そ
のPチャネルトランジスタのしきい値電圧の絶対値分だ
けのレベル上昇を招き、またNチャネルトランジスタで
“H”レベル信号を伝達する際にはそのしきい値電圧分
のレベル低下を招く。したがって、動作の信頼性を確保
するためには前述のように両チャネル構成のトランスミ
ッションゲートを使用することが重要である。
のようにPチャネルトランジスタとNチャネルトランジ
スタとから成る両チャネル構成のものが使用される。こ
れは、PチャネルトランジスタまたはNチャネルトラン
ジスタのみから成る片チャネル構成のトランスミッショ
ンゲートを用いると、データ線DLの電位をラッチ回路
に転送する際にそのトランジスタのしきい値分だけレベ
ル変動が生じてしまうからである。例えば、Pチャネル
トランジスタで“L0レベル信号を伝達する際には、そ
のPチャネルトランジスタのしきい値電圧の絶対値分だ
けのレベル上昇を招き、またNチャネルトランジスタで
“H”レベル信号を伝達する際にはそのしきい値電圧分
のレベル低下を招く。したがって、動作の信頼性を確保
するためには前述のように両チャネル構成のトランスミ
ッションゲートを使用することが重要である。
しかしながら、このようにデータ線DLからメモリセル
への信号伝達を両チャネル構成のトランスミッションゲ
ートで行なう構成にすると、データ線DLにはそのトラ
ンスミッションゲートを構成するPチャネルトランジス
タおよびNチャネルトランジスタのそれぞれのドレイン
8全が付加される事になるため、データ入力バッファ1
からデータ線DLへのデータ転送に遅延が生じる。した
がって、データ書込みに時間がかかる問題がある。
への信号伝達を両チャネル構成のトランスミッションゲ
ートで行なう構成にすると、データ線DLにはそのトラ
ンスミッションゲートを構成するPチャネルトランジス
タおよびNチャネルトランジスタのそれぞれのドレイン
8全が付加される事になるため、データ入力バッファ1
からデータ線DLへのデータ転送に遅延が生じる。した
がって、データ書込みに時間がかかる問題がある。
この問題に対して、従来はデータ入力バッファ1の電流
駆動能力を大きくすることで対処していた。しかし、今
後素子の微細化が進みメモリ容量が拡大されるにつれて
前述のトランスミッションゲートに起因する遅延は益々
大きくなるので、データ入力バッファの電流駆動能力を
大きくしても単にパターンエリアの増大を招くだけで、
その遅延の問題を解決することは困難である。
駆動能力を大きくすることで対処していた。しかし、今
後素子の微細化が進みメモリ容量が拡大されるにつれて
前述のトランスミッションゲートに起因する遅延は益々
大きくなるので、データ入力バッファの電流駆動能力を
大きくしても単にパターンエリアの増大を招くだけで、
その遅延の問題を解決することは困難である。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は前述の事情に鑑みなされたもので、従来では
トランスミッションゲートによりデータ線に付加される
容量が原因でメモリセルへのデータ転送が遅くなった点
を改善し、メモリセルへ伝送するデータのレベル変動を
招くことなくデータ線に付加される容量を軽減し、動作
の信頼性が高くしかもメモリセルへデータを高速に書込
む事のできる半導体記憶装置を提供する事を目的とする
。
トランスミッションゲートによりデータ線に付加される
容量が原因でメモリセルへのデータ転送が遅くなった点
を改善し、メモリセルへ伝送するデータのレベル変動を
招くことなくデータ線に付加される容量を軽減し、動作
の信頼性が高くしかもメモリセルへデータを高速に書込
む事のできる半導体記憶装置を提供する事を目的とする
。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明による半導体記憶装置にあっては、入力データ
に応じて高レベルまたは低レベルのデータを出力する入
力バッファと、この入力バッファから出力される高レベ
ルデータだけが供給される第1のデータ線と、前記入力
バッファから出力される低レベルデータだけが供給され
る第2のデ−タ線と、データを記憶するためのデータ記
憶手段と、前記第1のデータ線に一端が接続され他端が
前記データ記憶手段の入力に結合されるPチャネルトラ
ンジスタと、前記第2のデータ線に一端が接続され他端
が前記データ記憶手段の入力に結合されるNチャネルト
ランジスタと、読み出し制御信号によりスイッチング制
御され、前記データ記憶手段に記憶されたデータをデー
タ出力線に出力する出力手段とを具備し、前記Pチャネ
ルトランジスタおよびNチャネルトランジスタを書込み
制御信号に応じて共にオンまたはオフの共通の状態にス
イッチング制御したものである。
に応じて高レベルまたは低レベルのデータを出力する入
力バッファと、この入力バッファから出力される高レベ
ルデータだけが供給される第1のデータ線と、前記入力
バッファから出力される低レベルデータだけが供給され
る第2のデ−タ線と、データを記憶するためのデータ記
憶手段と、前記第1のデータ線に一端が接続され他端が
前記データ記憶手段の入力に結合されるPチャネルトラ
ンジスタと、前記第2のデータ線に一端が接続され他端
が前記データ記憶手段の入力に結合されるNチャネルト
ランジスタと、読み出し制御信号によりスイッチング制
御され、前記データ記憶手段に記憶されたデータをデー
タ出力線に出力する出力手段とを具備し、前記Pチャネ
ルトランジスタおよびNチャネルトランジスタを書込み
制御信号に応じて共にオンまたはオフの共通の状態にス
イッチング制御したものである。
(作用)
前記構成の半導体記憶装置にあっては、高レベルデータ
はPチャネルトランジスタを介して、また低レベルデー
タはNチャネルトランジスタを介してデータ記憶手段に
伝達される。このため、レベル変動を招くことなくデー
タ伝送を行なうことができる。しかも、第1のデータ線
に接続されるトランジスタはPチャネルトランジスタだ
けとなり、また第2のデータ線に接続されるトランジス
タはNチャネルトランジスタだけとなるので、データ線
に付加される容量を従来の半分に低減することができる
。したがって、動作の信頼性を維持した状態でメモリセ
ルへのデータ書込みを高速に行なうことが可能となる。
はPチャネルトランジスタを介して、また低レベルデー
タはNチャネルトランジスタを介してデータ記憶手段に
伝達される。このため、レベル変動を招くことなくデー
タ伝送を行なうことができる。しかも、第1のデータ線
に接続されるトランジスタはPチャネルトランジスタだ
けとなり、また第2のデータ線に接続されるトランジス
タはNチャネルトランジスタだけとなるので、データ線
に付加される容量を従来の半分に低減することができる
。したがって、動作の信頼性を維持した状態でメモリセ
ルへのデータ書込みを高速に行なうことが可能となる。
(実施例)
以下、第1図を参照してこの発明の一実施例を説明する
。
。
第1図に示されているように、この半導体記憶装置はゲ
ートアレイ構成から成る非同期型のSRAMであり、メ
モリセルMCI ’ 、MC2’・・・はそれぞれラッ
チ回路を構成するインバータIt、12と、2個のトラ
ンスミッションゲートTMGI ’ 、7MG2と、ラ
ッチデータを出力するためのクロックドインバータ■3
とにより構成されている。
ートアレイ構成から成る非同期型のSRAMであり、メ
モリセルMCI ’ 、MC2’・・・はそれぞれラッ
チ回路を構成するインバータIt、12と、2個のトラ
ンスミッションゲートTMGI ’ 、7MG2と、ラ
ッチデータを出力するためのクロックドインバータ■3
とにより構成されている。
トランスミッションゲートTMGI ’ はデータ線の
データをメモリセル内のラッチ回路に伝達するためのも
のであるが、そのデータ線を図示のように2本設けるこ
とで、“H”レベルデータはPチャネルトランジスタロ
1を介して、また“L#レベルデータはNチャネルトラ
ンジスタロ2を介して伝達できるようになっている。
データをメモリセル内のラッチ回路に伝達するためのも
のであるが、そのデータ線を図示のように2本設けるこ
とで、“H”レベルデータはPチャネルトランジスタロ
1を介して、また“L#レベルデータはNチャネルトラ
ンジスタロ2を介して伝達できるようになっている。
すなわち、トランスミッションゲー)TMGi’を構成
するPチャネルトランジスタロ1およびNチャネルトラ
ンジスタロ2の各ドレインはラッチ回路のインバータ1
1の入力に共通に接続されており、そのPチャネルトラ
ンジスタロ1のソースは“H”レベルデータだけが供給
されるデータ線DLHに接続され、一方Nチャネルトラ
ンジスタQ2のソースは“L”レベルデータだけが供給
されるデータ線DLLに接続されている。そして、Pチ
ャネルトランジスタロ1のゲートには書込み時に“L”
レベルとなる書込み制御信号WAIが1共給され、Nチ
ャネルトランジスタQ2のゲートには書込み時にH”レ
ベルとなる書込み制御信号WAIが供給されている。こ
の書込み制御信号WAI 、WAIはソース・ドレイン
間の電流通路が並列接続されたNチャネルトランジスタ
Q3とPチャネルトランジスタQ4より成るトランスミ
ッションゲートTMG2にも供給されており、そのNチ
ャネルトランジスタQ3のゲートには書込み信号WAI
が、またPチャネルトランジスタQ4のゲートには書込
み信号WAIが供給される。
するPチャネルトランジスタロ1およびNチャネルトラ
ンジスタロ2の各ドレインはラッチ回路のインバータ1
1の入力に共通に接続されており、そのPチャネルトラ
ンジスタロ1のソースは“H”レベルデータだけが供給
されるデータ線DLHに接続され、一方Nチャネルトラ
ンジスタQ2のソースは“L”レベルデータだけが供給
されるデータ線DLLに接続されている。そして、Pチ
ャネルトランジスタロ1のゲートには書込み時に“L”
レベルとなる書込み制御信号WAIが1共給され、Nチ
ャネルトランジスタQ2のゲートには書込み時にH”レ
ベルとなる書込み制御信号WAIが供給されている。こ
の書込み制御信号WAI 、WAIはソース・ドレイン
間の電流通路が並列接続されたNチャネルトランジスタ
Q3とPチャネルトランジスタQ4より成るトランスミ
ッションゲートTMG2にも供給されており、そのNチ
ャネルトランジスタQ3のゲートには書込み信号WAI
が、またPチャネルトランジスタQ4のゲートには書込
み信号WAIが供給される。
また、入力データバッファ1′は、ソースが電源VDD
端子に接続されドレインがデータ線DLHに接続された
PチャネルトランジスタQIOと、ソースが接地VSS
端子に接続されドレインがデータ線DLLに接続された
NチャネルトランジスタQllとにより構成されており
、それらのトランジスタQ 10. Q 11のゲー
トには入力データDIが供給されている。
端子に接続されドレインがデータ線DLHに接続された
PチャネルトランジスタQIOと、ソースが接地VSS
端子に接続されドレインがデータ線DLLに接続された
NチャネルトランジスタQllとにより構成されており
、それらのトランジスタQ 10. Q 11のゲー
トには入力データDIが供給されている。
次にこの半導体記憶装置の動作を説明す゛る。
まず“L″レベル入力データが供給されると、入力デー
タバッフ71′のPチャネルトランジスタQIOがオン
し、データ線DLHにはデータ”H″が伝送される。デ
ータ書込み時には、書込み信号WAIがL”、WAIが
H”レベルとなるので、トランスミッションゲートTM
01′のトランジスタQl、Q2は共にオン状態となり
、トランスミッションゲートTMG2のトランジスタQ
3.Q4は共にオフ状態となる。したがって、データ線
DLHの“H”レベルデータはPチャネルトランジスタ
ロ1を介してラッチ回路の入力つまりインバータ11の
入力に伝達される。この場合、“H″レベルデータPチ
ャネルトランジスタで伝達しているため、レベルの低下
が生じることはない。
タバッフ71′のPチャネルトランジスタQIOがオン
し、データ線DLHにはデータ”H″が伝送される。デ
ータ書込み時には、書込み信号WAIがL”、WAIが
H”レベルとなるので、トランスミッションゲートTM
01′のトランジスタQl、Q2は共にオン状態となり
、トランスミッションゲートTMG2のトランジスタQ
3.Q4は共にオフ状態となる。したがって、データ線
DLHの“H”レベルデータはPチャネルトランジスタ
ロ1を介してラッチ回路の入力つまりインバータ11の
入力に伝達される。この場合、“H″レベルデータPチ
ャネルトランジスタで伝達しているため、レベルの低下
が生じることはない。
また、“H″レベル入力データが供給された場合には、
入力データバッフ71′のNチャネルトランジスタQl
lがオンし、これによってデータ線DLLに“L″レベ
ルデータ伝送される。そして、書込み時においてこの′
L“レベルデータは、Nチャネルトランジスタロ2を介
してインバータ11の入力に伝達される。この場合にも
、Nチャネルトランジスタで“L”レベルデータを伝達
しているためレベル変化を招くことなくデータ伝送でき
る。
入力データバッフ71′のNチャネルトランジスタQl
lがオンし、これによってデータ線DLLに“L″レベ
ルデータ伝送される。そして、書込み時においてこの′
L“レベルデータは、Nチャネルトランジスタロ2を介
してインバータ11の入力に伝達される。この場合にも
、Nチャネルトランジスタで“L”レベルデータを伝達
しているためレベル変化を招くことなくデータ伝送でき
る。
そして、書込み制御信号WAIが “L” から“H″
、WAlが“H“から“L″レベル切替わると、今度は
トランスミッションゲートTMGL ’のトランジスタ
Ql、Q2が共にオフ、トランスミッションゲートTM
G2のトランジスタQ3.Q4が共にオンとなる。これ
によって、データ線DLHまたはDLLからの“H”ま
たはL”データは、インバータII、!2から成るラッ
チ回路でラッチされる。
、WAlが“H“から“L″レベル切替わると、今度は
トランスミッションゲートTMGL ’のトランジスタ
Ql、Q2が共にオフ、トランスミッションゲートTM
G2のトランジスタQ3.Q4が共にオンとなる。これ
によって、データ線DLHまたはDLLからの“H”ま
たはL”データは、インバータII、!2から成るラッ
チ回路でラッチされる。
データ読み出し時には、読み出し制御信号RAIが“H
ルベルとなることによりクロックドインバータI3がオ
ンし、ラッチ回路で保持されているデータがビット線B
Lに伝達され、そしてそれが出力データバッファ2から
出力データDoとして読み出される。
ルベルとなることによりクロックドインバータI3がオ
ンし、ラッチ回路で保持されているデータがビット線B
Lに伝達され、そしてそれが出力データバッファ2から
出力データDoとして読み出される。
このようにこの発明の半導体記憶装置にあっては、“H
“レベルデータが供給されるデータ線DLHからメモリ
セル内へのデータ転送をPチャネルトランジスタロ1で
行ない、“L”レベルデータが供給されるデータ線DL
Hからメモリセル内へのデータ転送をNチャネルトラン
ジスタロ2で行なっているので、レベル変動を招くこと
なくデータ伝送を行なうことができる。しかも、データ
線DLHに接続されるトランジスタはPチャネルトラン
ジスタロ1だけとなり、またデータ線DLLに接続され
るトランジスタはNチャネルトランジスタロ2だけとな
るので、データ線に付加される容量が従来の半分になる
。したがって、データ線に”H″レベル伝送する場合と
′L#レベルを伝送する場合のそれぞれにおいて、デー
タ線の電位を高速に確定することができ、メモリセルへ
のデータの書込みの高速化が実現できる。
“レベルデータが供給されるデータ線DLHからメモリ
セル内へのデータ転送をPチャネルトランジスタロ1で
行ない、“L”レベルデータが供給されるデータ線DL
Hからメモリセル内へのデータ転送をNチャネルトラン
ジスタロ2で行なっているので、レベル変動を招くこと
なくデータ伝送を行なうことができる。しかも、データ
線DLHに接続されるトランジスタはPチャネルトラン
ジスタロ1だけとなり、またデータ線DLLに接続され
るトランジスタはNチャネルトランジスタロ2だけとな
るので、データ線に付加される容量が従来の半分になる
。したがって、データ線に”H″レベル伝送する場合と
′L#レベルを伝送する場合のそれぞれにおいて、デー
タ線の電位を高速に確定することができ、メモリセルへ
のデータの書込みの高速化が実現できる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、メモリセルへ伝達する
データレベルに変動を生じさせることなくデータ線に付
加される容量を軽減できるため、動作の信頼性を維持し
た状態でメモリセルヘデータ書込みを高速に行なうこと
ができるようになる。
データレベルに変動を生じさせることなくデータ線に付
加される容量を軽減できるため、動作の信頼性を維持し
た状態でメモリセルヘデータ書込みを高速に行なうこと
ができるようになる。
第1図はこの発明の一実施例に係わる半導体記憶装置を
説明する回路図、第2図は従来の半導体記憶装置を説明
する回路図である。 MCI ’ 、MC2’・・・メモリセル、1′・・・
入力データバッファ、2・・・出力データバッファ、T
MGL ’ 、TMG2・・・トランスミッションゲー
ト、11.I2・・・インバータ、I3・・・クロック
ドインバータ、Ql、Q4.QIO・・・Pチャネルト
ランジスタ、Q2.Q3.Qll・・・Nチャネルトラ
ンジスタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
説明する回路図、第2図は従来の半導体記憶装置を説明
する回路図である。 MCI ’ 、MC2’・・・メモリセル、1′・・・
入力データバッファ、2・・・出力データバッファ、T
MGL ’ 、TMG2・・・トランスミッションゲー
ト、11.I2・・・インバータ、I3・・・クロック
ドインバータ、Ql、Q4.QIO・・・Pチャネルト
ランジスタ、Q2.Q3.Qll・・・Nチャネルトラ
ンジスタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (2)
- (1)入力データに応じて高レベルまたは低レベルのデ
ータを出力する入力バッファと、この入力バッファから
出力される高レベルデータだけが供給される第1のデー
タ線と、 前記入力バッファから出力される低レベルデータだけが
供給される第2のデータ線と、 データを記憶するためのデータ記憶手段と、前記第1の
データ線に一端が接続され他端が前記データ記憶手段の
入力に結合されるPチャネルトランジスタと、 前記第2のデータ線に一端が接続され他端が前記データ
記憶手段の入力に結合されるNチャネルトランジスタと
、 読み出し制御信号によりスイッチング制御され、前記デ
ータ記憶手段に記憶されたデータをデータ出力線に出力
する出力手段とを具備し、前記Pチャネルトランジスタ
およびNチャネルトランジスタは書込み制御信号に応じ
て共にオンまたはオフの共通の状態にスイッチング制御
されることを特徴とする半導体記憶装置。 - (2)前記入力バッファは、一端が電源電位供給端子に
接続され他端が前記第1のデータ線に接続されたPチャ
ネルトランジスタと、一端が接地電位供給端子に接続さ
れ他端が前記第2のデータ線に接続されたNチャネルト
ランジスタとを備え、これらのトランジスタのゲートに
は前記入力データが供給されることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254995A JPH0196893A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254995A JPH0196893A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0196893A true JPH0196893A (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=17272747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62254995A Pending JPH0196893A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0196893A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013146563A1 (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-03 | 国立大学法人九州工業大学 | 半導体記憶装置 |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP62254995A patent/JPH0196893A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013146563A1 (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-03 | 国立大学法人九州工業大学 | 半導体記憶装置 |
| JP2013206512A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Kyushu Institute Of Technology | 半導体記憶装置 |
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