JPH019721Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH019721Y2 JPH019721Y2 JP5329783U JP5329783U JPH019721Y2 JP H019721 Y2 JPH019721 Y2 JP H019721Y2 JP 5329783 U JP5329783 U JP 5329783U JP 5329783 U JP5329783 U JP 5329783U JP H019721 Y2 JPH019721 Y2 JP H019721Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- housing
- stay
- fixing
- holding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、主として自動二輪車に用いられる
バツクミラー装置に関するものである。
バツクミラー装置に関するものである。
自動二輪車のバツクミラー装置はミラー板を張
着したハウジングと、このハウジングを車体ハン
ドルに取付けるステーからなり、ハウジングはス
テーに締着される。
着したハウジングと、このハウジングを車体ハン
ドルに取付けるステーからなり、ハウジングはス
テーに締着される。
ところが、このバツクミラー装置は、たとえば
走行に伴う車体振動で、ハウジング締着部を弛緩
し、ハウジングにがたつきやぐらつきを起させる
ものである。したがつて、ミラーの視認性はこれ
をもつて著しく劣化され、車輌走行に多大な支障
を与えるものである。
走行に伴う車体振動で、ハウジング締着部を弛緩
し、ハウジングにがたつきやぐらつきを起させる
ものである。したがつて、ミラーの視認性はこれ
をもつて著しく劣化され、車輌走行に多大な支障
を与えるものである。
第1図はその従来例の縦断面図で、このバツク
ミラー装置は、ステー1にハウジング4を保持部
材10、押え部材11及び固定ナツト2をもつて
締着したものである。しかし、固定ナツト2はハ
ウジング4内に螺着されており、したがつて、走
行振動や締着部の摩耗に伴い、固定ナツト2に弛
緩を生じて固定トルクが減少しても、これを締め
直すことができず、問題の存するところであつ
た。なお、これと同様な構成及び欠点を有するバ
ツクミラー装置として実開昭52−26344号公報に
記載されたものがある。
ミラー装置は、ステー1にハウジング4を保持部
材10、押え部材11及び固定ナツト2をもつて
締着したものである。しかし、固定ナツト2はハ
ウジング4内に螺着されており、したがつて、走
行振動や締着部の摩耗に伴い、固定ナツト2に弛
緩を生じて固定トルクが減少しても、これを締め
直すことができず、問題の存するところであつ
た。なお、これと同様な構成及び欠点を有するバ
ツクミラー装置として実開昭52−26344号公報に
記載されたものがある。
この考案は上記従来例の欠点に鑑みたもので、
ステーに固定ナツトと調整用ナツトと回り止めナ
ツトとを螺着し、ハウジングの内側に前記固定用
ナツト、同外側に調整用ナツトと前記回り止めナ
ツトとを配し、前記ハウジングを前記固定用ナツ
トと前記調整用ナツトとをもつて前記ステーに締
着し、また前記回り止めナツトをもつて前記調整
用ナツトを前記固定用ナツト側に押し付けたこと
を特徴とするバツクミラー装置に係り、その目的
とするところは、ハウジングの締直しを容易にし
て、かかるバツクミラーを常時正しい姿勢に保持
することにある。
ステーに固定ナツトと調整用ナツトと回り止めナ
ツトとを螺着し、ハウジングの内側に前記固定用
ナツト、同外側に調整用ナツトと前記回り止めナ
ツトとを配し、前記ハウジングを前記固定用ナツ
トと前記調整用ナツトとをもつて前記ステーに締
着し、また前記回り止めナツトをもつて前記調整
用ナツトを前記固定用ナツト側に押し付けたこと
を特徴とするバツクミラー装置に係り、その目的
とするところは、ハウジングの締直しを容易にし
て、かかるバツクミラーを常時正しい姿勢に保持
することにある。
以下において、この本考案の一実施例を図面に
もとづいて説明する。
もとづいて説明する。
第2図のステー1は丸杆で、上部を曲折し、先
端部にねじ部5が設けられている。ハウジング4
は皿状に成形された板体で、中央部にステー1挿
通用の通し穴6を穿設しており、また前面にはミ
ラー板7を張着している。回り止めナツト9はス
テー1に螺着するねじ部12と調整用ナツト3を
嵌挿する凹陥部19を前面に形成してなる筒状体
である。10は保持部材、11は押え部材でこの
両部材10,11の中央部にはステー1挿通用の
通し穴13,14を形成しており、押え部材11
は環状であり、保持部材10はハウジング4の後
方に形成した堀込部15を外被する凹部16を形
成してなる。また、17は圧縮バネ、18は座金
である。
端部にねじ部5が設けられている。ハウジング4
は皿状に成形された板体で、中央部にステー1挿
通用の通し穴6を穿設しており、また前面にはミ
ラー板7を張着している。回り止めナツト9はス
テー1に螺着するねじ部12と調整用ナツト3を
嵌挿する凹陥部19を前面に形成してなる筒状体
である。10は保持部材、11は押え部材でこの
両部材10,11の中央部にはステー1挿通用の
通し穴13,14を形成しており、押え部材11
は環状であり、保持部材10はハウジング4の後
方に形成した堀込部15を外被する凹部16を形
成してなる。また、17は圧縮バネ、18は座金
である。
ステー1のねじ部5に、第3図に示すように、
順次、回り止めナツト9、調整用ナツト3、保持
部材10、ハウジング4、押え部材11、圧縮バ
ネ17、座金18及び固定用ナツト2を装して、
ステー1にハウジング4を締着しており、保持部
材10、ハウジング4及び押え部材11は、その
各通し穴13、6及び14をステー1な挿通し
て、これをステー1に配設する。圧縮バネ17及
び座金18も、前記保持部材10、ハウジング4
及び押え部材11同様にステー1に遊嵌される。
固定用ナツト2と調整用ナツト3及び回り止めナ
ツト9はステー1のねじ部5にねじ込まれる。回
り止めナツト9はその凹陥部19で調整用ナツト
3を遊嵌させ、調整用ナツト3の頭面に接面し
て、調整用ナツト3を固定ナツト2側に押し付け
る。
順次、回り止めナツト9、調整用ナツト3、保持
部材10、ハウジング4、押え部材11、圧縮バ
ネ17、座金18及び固定用ナツト2を装して、
ステー1にハウジング4を締着しており、保持部
材10、ハウジング4及び押え部材11は、その
各通し穴13、6及び14をステー1な挿通し
て、これをステー1に配設する。圧縮バネ17及
び座金18も、前記保持部材10、ハウジング4
及び押え部材11同様にステー1に遊嵌される。
固定用ナツト2と調整用ナツト3及び回り止めナ
ツト9はステー1のねじ部5にねじ込まれる。回
り止めナツト9はその凹陥部19で調整用ナツト
3を遊嵌させ、調整用ナツト3の頭面に接面し
て、調整用ナツト3を固定ナツト2側に押し付け
る。
上記構成において、固定用ナツト2を締め込む
と、圧縮バネ17は圧縮され、保持部材10、ハ
ウジング4及び押え部材11は調整用ナツト3側
に押し寄せられ、保持部材10、ハウジング4及
び押え部材11は固定用ナツト2と調整用ナツト
3間において挟圧される。したがつて、ハウジン
グ4は保持部材10と押え部材11間において挟
持されて、これをステー1に締着することができ
る。
と、圧縮バネ17は圧縮され、保持部材10、ハ
ウジング4及び押え部材11は調整用ナツト3側
に押し寄せられ、保持部材10、ハウジング4及
び押え部材11は固定用ナツト2と調整用ナツト
3間において挟圧される。したがつて、ハウジン
グ4は保持部材10と押え部材11間において挟
持されて、これをステー1に締着することができ
る。
また、この実施例では保持部10の凹部16は
ハウジング4の堀込部15を抱着しており、ハウ
ジング4と該保持部10の密着状態を高め、ハウ
ジング4の締着性を向上させることができるとと
もに、ハウジング4はその堀込部15内に押え部
材11及びバネ17を納めており、ミラー板7の
張着スペースを大きく形成する。
ハウジング4の堀込部15を抱着しており、ハウ
ジング4と該保持部10の密着状態を高め、ハウ
ジング4の締着性を向上させることができるとと
もに、ハウジング4はその堀込部15内に押え部
材11及びバネ17を納めており、ミラー板7の
張着スペースを大きく形成する。
固定用ナツト2を必要量締付けて、ハウジング
4を充分に締着した後、ハウジング4に第2図の
ミラー板7をパツキング8を周回させて張着し、
二輪車用の所定のバツクミラー装置を形成する。
回り止めナツト9は調整ナツト3を外被してお
り、バツクミラーの外観を向上させるとともに、
調整用ナツト3を押し付けて、調整用ナツト3の
回り止めを施しており、調整用ナツト3のゆるみ
にもとづいてハウジング4のステー1に対する固
定トルクが減少するのを防止する。
4を充分に締着した後、ハウジング4に第2図の
ミラー板7をパツキング8を周回させて張着し、
二輪車用の所定のバツクミラー装置を形成する。
回り止めナツト9は調整ナツト3を外被してお
り、バツクミラーの外観を向上させるとともに、
調整用ナツト3を押し付けて、調整用ナツト3の
回り止めを施しており、調整用ナツト3のゆるみ
にもとづいてハウジング4のステー1に対する固
定トルクが減少するのを防止する。
一方、調整ナツト3を螺じ込むと、圧縮バネ1
7はさらに圧縮され、ハウジング4の締着状態を
一層強くし、また、調整ナツト3を螺じ戻すと、
圧縮バネ17は伸長し、ハウジング4の締着状態
を弱くすることができるものであり、ハウジング
4の締付度合を容易に調整することができる。
7はさらに圧縮され、ハウジング4の締着状態を
一層強くし、また、調整ナツト3を螺じ戻すと、
圧縮バネ17は伸長し、ハウジング4の締着状態
を弱くすることができるものであり、ハウジング
4の締付度合を容易に調整することができる。
以上において説明した通り、この考案のバツク
ミラー装置によれば、ハウジングはステーに固定
用ナツトと調整用ナツトの双方で締着し、かつ調
整用ナツトは回り止めナツトで規制したものであ
り、したがつて、ハウジングの締着を確実にし、
仮にその固定トルクが減少しても、ハウジングを
常に正しい姿勢に保持して、バツクミラー本来の
機能を長期に亘つて保持させることができる効果
を得る。
ミラー装置によれば、ハウジングはステーに固定
用ナツトと調整用ナツトの双方で締着し、かつ調
整用ナツトは回り止めナツトで規制したものであ
り、したがつて、ハウジングの締着を確実にし、
仮にその固定トルクが減少しても、ハウジングを
常に正しい姿勢に保持して、バツクミラー本来の
機能を長期に亘つて保持させることができる効果
を得る。
第1図は従来例を示す縦断面図、第2図はこの
考案の一実施例を示す縦断面図、第3図は第2図
の分離状態図である。 1……ステー、2……固定用ナツト、3……調
整用ナツト、4……ハウジング、9……回り止め
ナツト。
考案の一実施例を示す縦断面図、第3図は第2図
の分離状態図である。 1……ステー、2……固定用ナツト、3……調
整用ナツト、4……ハウジング、9……回り止め
ナツト。
Claims (1)
- ステーに固定用ナツトと調整用ナツトと回り止
めナツトとを螺着し、ハウジングの内側に上記固
定用ナツト、同外側に上記調整用ナツトと上記回
り止めナツトとをそれぞれ配し、上記ハウジング
を上記固定用ナツトと調整用ナツトとをもつて上
記ステーに締着するとともに、上記回り止めナツ
トをもつて上記調整用ナツトを上記固定ナツト側
に押し付けたことを特徴とするバツクミラー装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5329783U JPS59157942U (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | バツクミラ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5329783U JPS59157942U (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | バツクミラ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59157942U JPS59157942U (ja) | 1984-10-23 |
| JPH019721Y2 true JPH019721Y2 (ja) | 1989-03-17 |
Family
ID=30183644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5329783U Granted JPS59157942U (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | バツクミラ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59157942U (ja) |
-
1983
- 1983-04-08 JP JP5329783U patent/JPS59157942U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59157942U (ja) | 1984-10-23 |
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