JPH0197660A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH0197660A
JPH0197660A JP62255602A JP25560287A JPH0197660A JP H0197660 A JPH0197660 A JP H0197660A JP 62255602 A JP62255602 A JP 62255602A JP 25560287 A JP25560287 A JP 25560287A JP H0197660 A JPH0197660 A JP H0197660A
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JP62255602A
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Morio Ota
太田 守雄
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Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH0197660A publication Critical patent/JPH0197660A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/23Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
    • B41J2/27Actuators for print wires

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  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、光プリンタ等の記録装置に係り、特に記録素
子の制御用基板に搭載される駆動回路に関する。
〔従来技術及びその問題点〕
液晶プリンタ、LEDプリンタ、感熱プリンタ、静電記
録プリンタ等のページプリンタにおいては、液晶シャッ
タ(LC3) 、発光ダイオード(LED)、発熱ヘッ
ド、マルチスタイラス等の記録素子を列状に配置し、こ
の記録素子を記録信号に基づいて駆動することにより記
録を行っている。
以下、液晶光シャッタを記録素子として用いた従来の液
晶プリンタの本発明に係る要部の構成を簡単に説明する
まず、第16図は光プリンタ内の光記録ヘッドに格納さ
れる従来の2時分割の液晶光シャッタの駆動回路を示し
たものである。なお、第16図に示す回路は0M03回
路によって構成されたLSI回路のブロック図であり、
図中1として示す回路が1個のLSIの全体回路である
。このLSIはカスケード接続ができ、従ってこのLS
Iを複数個使用することによって、全部のマイクロシャ
ッタを駆動する構成である。また図中lOとして示す回
路を1チヤンネルとした場合、1個のLSIでは256
チヤンネルの回路を有する。
1チヤンネルの回路10は、主として記録データを取り
込むためのシフトレジスタ11、このシフトレジスタか
らのデータを遅延させるデイレ−部13及び14、前記
シフトレジスタ11、前記デイレ一部13のデータ及び
シフトレジスタ11からの直接のデータを夫々ラッチす
るデータラッチ部12.15を有しており、更に液晶光
シャッタの個々のマイクロシャッタの駆動信号PTI、
PT2を選択するデータセレクタ変調部16、レベルシ
フタ17、インバータ18、高耐圧出力バッファ19も
有する。ラッチパルス発生部2oは、3個のマスタース
レーブフリップフロップ2122.23と、3個のナン
トゲート24.25.26により構成されており、3相
のラッチパルスCK21、CK22、CK23を生成す
る。T1.12人力は、外部制御によりデイレ一部13
.14による遅延を制御するためのものであり、T1を
Hレベルとすることによりデイレ一部14によるデータ
遅延が、T2をHレベルとすることによりデイレ一部1
3によるデータ遅延が無くなる。これは、液晶光シャッ
タ(以下、LC3と記す)内に千鳥状に配置されたマイ
クロシャッタの配置間隔に対応させて時分割駆動を行う
ためであり、これによりマイクロシャッタの配置間隔が
異なる複数の種類の液晶光シャッタを同一の駆動しSl
lにより制御することができる。
記録データは、クロックパルスCKIA(CK1・B)
の立上りに同期してシリアルにD端子に入力され、且つ
そのクロックパルスCKIA(CKIB)の立下りに同
期してシフトレジスタ11に取り込まれる。1947分
の記録データが取り込まれると、ラッチパルス発生部2
0からラッチパルスCK21.22.23が順次出力さ
れる。
(TI=T2=Lレベルとする)。これによりシフトレ
ジスタ11のデータは、デイレ一部14または直接デー
タラッチ部15にラッチされる。従って奇数番目のシフ
トレジスタ11のデータが直接データラッチ部15にラ
ッチされるのに対し、そしてシフトレジスタ11は次の
ラインのビデオ信号の受信待機状態となる。更に、1ラ
イン分の記録データのうち最終段のシフトレジスタ11
を越えたデータは、カスケード出力バッファ30を介し
て次段以降のLSIのシフトレジスタに取込まれる。
尚、データセレクタ変調部16の詳しい回路構成を第1
7図(a)に、デイレ一部13.14、データラッチ部
12.15の詳しい回路構成を第17図(b)に、シフ
トレジスタ11の詳しい回路構成を第17図(C)に示
す。
次に、第18図は、前記駆動LSIIを用いた光記録ヘ
ッド内の記録制御部40の回路構成を示す図である。
液晶光シャッタ50には、信号電極51と共通電極52
−1,52−2の交差部に形成されるマイクロシャフタ
53−1.53−2が千鳥状に配列されている。液晶光
シャッタ50において、信号電極51は交互に反対方向
に引き出されており、その信号電極51には駆動LSI
Iから2時分割駆動のための駆動信号が駆動されている
。また、共通電極52−1.52−2にはハイボルテー
ジ・ドライバ54を介してa列上のマイクロシャッタま
たはb列上のマイクロシャッタを選択する選択信号CO
MI、C0M2が印加されている。ここで、光記録ヘッ
ド60の断面図を第19図に示す、同図に示す光記録ヘ
ッド60において、液晶光シャッタ50の信号電極は、
ランプケース61の両側に設けられた回路基板62.6
2′の導電パターン、(不図示)と可撓性コネクタであ
るフィルム状電極コネクタ63で接続されている。
また、上記回路基板62.62′上の導電パターンは、
駆動LSII、1′の2時分割駆動のための駆動信号出
力用電極と接続されている。
液晶光シャッタ50の信号電極と駆動LSII、1′の
駆動信号出力をこのように接続した場合、2枚の回路基
板62.62′上の導電パターンを左右対称なものとし
、各回路基板62.62′にはチップ内の回路構成が対
称な別々の駆動LS11.1′を搭載する必要がある。
したがって、光記録ヘッド60を製造するためには2種
類の駆動Sll、1′が必要となりコストが高価になっ
てしまう問題があった。
そこで、本願出願人は、先にこの問題点を解消した記録
装置を実願昭59−128611号として出願した。そ
の記録装置の光記録ヘッド80は、第20図に示すよう
に、ヘッドケース81の内部に設けた液晶光シャッタ8
2の両側にそれぞれ駆動回路基板83.83を設け、こ
の駆動回路基vi83.83にはそれぞれ同一の駆動L
S184を搭載し、また一方の駆動LS184と液晶光
シャッタ82の信号電極は直接可撓性接続部材85によ
り直接に接続し、更に他方の駆動LSI84と液晶光シ
ャンク82の信号電極は可撓性接続部材86を反転して
接続した構造のものである。そして、二枚の回路基板は
互いに対称な回路を有する必要はなく、同一の回路基板
を使用できる(すなわち駆動LSIは1種類で良い)た
め、回路基板の共通化を図れ、コストを安価にできると
いう効果を有する。
しかしながら、前述の記録装置では、回路基板や駆動L
SIの共通化という利点はあるものの一方の駆動回路基
板と液晶光シャッタを可撓性接続部材を反転して接続し
なければならないため、熱圧着による接続工程が煩雑で
あり、接続工程に熟練を要し、歩留りが悪くなるという
欠点があった。
また、反転して接続するため、可撓性部材がはがれやす
く耐久性に欠・けていた。
そこで、本出願人は可撓性部材を反転しなくても、同一
の駆動LSIチップを用いて光記録ヘッドを構成できる
よう、特願昭61−025064号を出願した。この記
録装置の印字ヘッドにおいては、同一の駆動LSIチッ
プを実装するLSIパッケージのり−ドフォーミングを
逆方向とすることにより、対称な回路のLSIパッケー
ジを製造し、このLSIパッケージを対称な導電パター
ンを有する駆動回路基板上に搭載して、互いに対称な駆
動回路を構成している。この方法によれば、製造する駆
動LSIチップは1種類で良いが、駆動LSのペアチッ
プをP CB (Printed C1rcuit B
oard)またはF P C(Flexible Pr
1nted C1rcuit Board)に直接搭載
することは不可能であり、高密度実装を行う点で問題が
あった。
本出願人は、このためさらに使用する駆動LSIは一種
類でありその駆動LSIをペアチップのままで搭載可能
な高密度実装の駆動回路を組み込んだ低コストの記録装
置を特願昭62−123147号として出願した。しか
し、この記録装置においては、駆動LSIをカスケード
接続すると、各駆動LSIに接続される記録データの入
出力信号線が互いに交差するので回路基板の配線パター
ンが複雑となり問題があった(特願昭62−12314
7号の第4図及び第8図参照)。
〔発明の目的〕
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、高密度実装可能な
一種類の駆動LSIを配線パターンのバターニングが容
易なで種類の回路基板に搭載してなる駆動回路を組み込
み、生産性が高く低コストの記録装置を提供することを
目的とする。
(発明の要点〕 本発明は、上記目的を達成するために、被記録物に記録
画素を形成するための列状に配置された複数の記録素子
を有し、前記記録素子列の両側に前記記録素子に駆動信
号を供給する駆動手段をそれぞれ複数個カスケード接続
してなる記録装置において、前記駆動手段は、シリアル
に入力する記録信号を格納し、その格納した記録信号を
パラレルに出力するシフトレジスタと、該シフトレジス
タからパラレル出力された前記記録信号に基づいて前記
駆動信号を出力する出力手段と、前記シフトレジスタ内
の記録信号の格納順序を切換信号に応じて切り換える第
1の切換手段と、前記切換信号に応じてカスケード接続
の入出力端子を切り換える第2の切換手段を有し、前記
記録素子のそれぞれの側に配設された前記駆動手段に互
いに異なる切換信号を供給して前記駆動手段のカスケー
ド接続の順序をそれぞれの側で互いに反対の方向とする
ことにより前記記録素子両側で同一の駆動手段を使用す
ることを特徴する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
まず、第10図は本実施例である記録装置100の概略
構成図であり、第10図に従って記録装置100の構成
を説明する。
同図において、感光体ドラム101はアルミ等の金属よ
りなる円筒形の素管の外周面に光導電性悪光体を塗布も
しくは蒸着して構成されており、記録動作時には図示矢
印方向Bに回転する。感光体ドラム101の周囲には帯
電器102、光記録ヘッド103、現像器104、転写
器105、クリーナ106等が配設されている。
帯電器102は回転異動する感光体ドラム101の表面
にコロナ放電を行って、感光体ドラム101の表面を所
定電位に帯電するものであり、光記録ヘッド103は所
定電位に帯電された感光体ドラム101の表面に記録す
べき画像に応じた光照射を行って静電潜像を形成する(
光記録ヘッド103の詳細については後述する)。
感光体ドラム101の表面に形成された静電潜像はトナ
ーを収容した現像器104により現像されてトナー像と
なる。
このトナー像は図示しない搬送手段によりトナー像と同
期して搬送されてくる転写紙107と重なり、転写器1
05のコロナ放電により転写紙107上に転写される。
転写紙107上に転写されたトナー像は図示しない定着
器により転写紙上に定着され、トナー像の定着された転
写紙107は機外に排出される。
また、転写の際に転写紙107に転写されずに感光体ド
ラJA101の表面に残留したトナーはクリーナ106
により感光体ドラム101の表面より除去される。
次に、第11図は前記光記録ヘッド103の断面図であ
る。以下、同図を参照しながら光記録ヘッド103の構
成を説明する。
光記録ヘッド103内には液晶光シャッタ111が設け
られている。第12図は液晶光シャッタ111の構成を
示す斜視図である。同図に示すように、液晶光シャッタ
111は下ガラス基板131と上ガラス基板132の間
に液晶剤(図示せず)を封入して構成されている。下ガ
ラス基板131の上面には信号電極133が形成され、
上ガラス基板132の下面には信号電極133とほぼ直
交する方向に延びる共通電極(図示せず)が2本形成さ
れており、信号電極133と共通電極の交差部にマイク
ロシャッタ134が形成されている。
各マイクロシャッタ134は、共通電極に所定の駆動信
号を供給し、各信号電極133にマイクロシャッタ13
4を開閉させるための開閉駆動信号を供給することによ
り、個別に開閉される。
次に、再び第11図に戻って説明を行うと、液晶光シャ
ッタ111に光を照射するための光源である螢光灯11
2はランプケース113内に収容されており、ランプケ
ース113内の空間は螢光灯112を冷却するために空
気が流通するように構成されている。液晶光シャッタ1
11は精度良く位置決めされるようにヘッドベース11
4の位置決め基準部に固定され、また結像レンズアレイ
115も液晶光シャッタ111との位置関係を定めるた
めにヘッドベース114の所定位置に固定されている。
ランプケース113の両側には駆動回路基板116が設
けられており、駆動回路基板116上には駆動のための
回路をLSI化したペアチップの駆動LS1117が搭
載されている。また駆動回路基板116のランプケース
113に対向する面の下端部には上述の駆動LS111
7より引き出された導電パターン(図示せず)が信号電
極113の配設ピッチと等しいピッチで形成されている
この駆動回路基板116の導電パターンと液晶光シャッ
タ111の信号電極133とは、上述のピッチと等しい
ピッチで形成された接続パターンを有する可撓性コネク
タであるフィルム状電極コネクタ118で接続されてい
る。
ランプケース113の上方には共通電極駆動信号を供給
するための駆動回路基板119が設けられており、駆動
回路基板119には論理レベルの信号波形を実際に共通
電極に印加する20数ボルトの信号波形に交換するハイ
ボルテージ・ドライノ<120が搭載され、駆動回路基
板119と共通電極とは図示しないコネクタにより接続
されている。
第13図は、液晶光シャッタ211の部分拡大図である
信号電極133は酸化スズ、酸化インジウム等の透明導
電部133aとクロム、金等の金属電極133bとで構
成され、共通電極135も同様に透明導電部135aと
金属電極135bとで構成されている。この透明導電部
133aと1353の対向する部分にマイクロシャッタ
134が形成され、画電極に印加される信号によりこの
マイクロシャッタ134が開閉される。
各信号電極133は2本の共通電極135と対向するた
め、各信号電極133上には2つのマイクロシャッタ1
34が形成される。これは各マイクロシャッタ134を
開閉されるためのドライバ数を削減するために、2時分
割駆動を行っているからである。
次に、第14図は、前記光記録へラド103内の液晶光
シャッタ111と駆動LS1117.117′からなる
記録制御部140の回路構成を示すブロック図である。
同図において、134−1.134−2は前記マイクロ
シャッタ134と同一のマイクロシャッタ、135−1
.135−2は前記共通電極135と同一の共通電極で
ある。同図に示すように、マイクロシャッタの開閉を行
うLC3駆動信号PTI、PT2、タイミング信号DS
EL、CK2は、制御バスCBを介して駆動LS111
7.117′に入力する。また、マイクロシャ・2り1
34−1.134−2のどちらを駆動するかを選択する
LC3駆動信号COMI、C0M2はそれぞれハイボル
テージ・ドライバ20の入力端子110.111に入力
し、ハイボルテージドライバ120により20数ボルト
にレベルシフトされ共通電極135−1.135−2に
印加される。クロック信号CKIAとCKIBは後述す
るビデオ・インターフェイス部から交互に2パルスづつ
駆動LS111?、117゛に出力される、このCKI
AまたはGKIBに同期して記録データLTXDは駆動
LS1117’または117に取り込まれる。
ここで、ビデオ・インターフェイス部150の回路構成
を第15図に示す。同図に示すように、ビデオ・インタ
ーフェイス部150は、プリンタ・コントローラ(不図
示)からクロック信号)(LTXCKに同期して記録デ
ータHLTXDを入力しており、前記クロック信号HL
TXCKを分周して交互に2つのパルスづつ発生する2
つのパルス信号CKIA、CKIBを生成し記録データ
LTXDと共に駆動LS1117.117’に出力する
。尚、前記パルス信号CKIA、CKIBはLC3駆動
回路(不図示)から入力するHTWSXがLレベルの間
のみ発生する。従って、前記ビデオインターフェイス部
150から転送された記録データLTXD (最初の1
ビツトデータから、番号1から順にシリアルナンバーが
付けられているものとする)は、(1,2)、(5,6
)、(9,10)、・・・番目のビットデータが上段の
LSC駆動LS1117”に(3,4)、(7,8)、
(11,12)・・・番目にビットデータが下段のLC
3駆動LS1117に入力する。
次に、第1図は本発明の第1実施例である前記駆動LS
1160(第12図、第14図では駆動LS1117.
117′として示したがこれらは同一のLSIであるの
で、本図においては駆動し31160と総称する。)の
回路構成を示すブロック図である。同図においてζ 〔
従来技術の問題点〕の所で前述した第17図に示す駆動
LSIIと同一の回路には同一の記号を用いて詳しい説
明は省略する。次に、前記駆動LSIIと異なる回路構
成について簡単に説明する。
本発明の駆動LS1160においては、各チャンネルの
回路170のシフトレジスタ11の前段にデータセレク
タ171が挿入されている。171の回路構成を第2図
に示す。尚、以後Y1〜YH6のチャンネル出力を行う
回路170をチャンネルY1〜Y06と記す。
データセレクタ171のゲート端子G1には外部端子R
EVの入力がインバータ172を介して入力し、ゲート
端子G2には外部端子REVの入力がインバータ172
、インバータ173を介して入力する。第2図の回路構
成から知れるようにデータセレクタ171はREV入力
がLレベルの時にA入力を、Hレベルの時にB入力を選
択する。
また、本実施例では回路170内のデイレ一部13によ
るデータ遅延の制御を行わないため端子T2を設けてお
らず、ラッチパルス発生部20のナントゲート25の出
力はインバータ181及び182を介しデイレ一部13
のクロック端子石に入力する。さらに、カスケード出力
バッファ183の後段には、クロックドインバータ18
3bを用いている。クロックドインバータ183bには
、インバータ172を介して入力する外部端子REVの
反転入力G+  (REV)が入カシており、G、がし
レベルの時にはクロックドインバータ183bがハイ・
インピーダンスとなるので、データ端子Dtから入力す
る記録データがカスケード出力バッファ184を介して
、チャネルY、のデータセレクタ171のB入力となる
さらに、チャネルY、のシフトレジスタ11の出力がチ
ャネルY2のデータセレクタ171のB入力となり、チ
ャネルY2のシフトレジスタ11の出力がチャネルY3
のデータセレクタ11のB入力となるというように、チ
ャネル(Y、1+、)の出力がチャネルYl、のデータ
セレクタ11のB入力となっている。さらに、チャネル
Y□、のシフトレジスタ11の出力がカスケード出力バ
ッファ185に入力しており、カスケード出力バッファ
185の出力が駆動LSIIでも用いているカスケード
出力バッファ186を介しチャネルY□。
のデータセレクタ171のA入力となると共に端子D+
に接続されている。カスケード出力バッファ185の後
段バッファはクロックドインバータ185bになってお
り、クロックドインバータ185bのクロック信号には
、外部端子REVからの信号がインバータ172.17
3を介し信号G2となって入力している。
したがって、REVがLレベルの時にはクロックドイン
バータ185bがハイ・インピーダンス、クロックドイ
ンバータ183bが通常のインバータとなり、回路17
0内のデータセレクタ171はA入力を選択するのでデ
ータ端子D1から入力する記録データは、チャネルY 
gs、→Y !55→Y□4→・・・→・・・Y2→Y
、と順にシフトし、さらにカスケード出力バッファ18
3を介し、データ端子Dtから図示していない次段の駆
動し31160に出力される。
−一方、REVがHレベルの時には逆にクロソドインバ
ータ183bがハイ・インピーダンス、クロックドイン
バータ185bが通常のインバータとなり回路170の
データセレクタ171はB入力を選択するので、データ
端子D2から入力する記録データが、チャネルY、→Y
2−・・・→Yzss−Y□、とシフトし、最終段のチ
ャネル256のシフトレジスタ11の出力が出カバソフ
ァ185を介してデータ端子り、から次段の駆動し51
160に入力する。
このように、外部端子REVをLレベルとすれば駆動L
S1160は、従来の駆動LSIと同様データ端子D1
から記録データを入力し、データ端子D2から次段の駆
動LS1160へ記録データをシフト出力する。一方、
外部端子REVをHレベルとすれば、データ端子D2か
ら記録データを入力し、データ端子り、から次段の駆動
LS1160へ記録データをシフト出力する。
従って、駆動LS1160をカスケード接続する場合、
REVをLレベルとするとデータ入力端子がDI、デー
タ出力端子がDtとなる。またREVをHレベルとする
とデータの入出力端子が逆になりデータ入力端子がD2
、データ出力端子がり、となる。
第3図は、2時分割駆動用の液晶光シャッタ111を駆
動LS1160を用いて駆動する際の駆動LS1160
と液晶光シャッタ111との接続方法を示す模式図であ
る。
同図において、液晶光シャッタ111は、a。
列とす3列に所定間隔で千鳥状に配設された複数個のマ
イクロシャッタ134−1.134−2から成っており
、33列のマイクロシャッタ134−1の共通電極13
5−1には駆動信号COM 1が、b、列のマイクロシ
ャッタ134−2の共通電極135−2には駆動信号C
0M2が入力している。また、液晶光シャッタ111の
両側には駆動LS1160が配設されており、駆動LS
Il60の256本のチャネル出力は液晶光シャッタ1
11の各マイクロシャッタ134−1.134−2の信
号電極133に接続されている。マイクロシャッタ13
4−1.134−2は、共通の信号電極133を有する
ので、液晶光シャッタ134の両側に配設された2個の
駆動LSI160で1024個のマイクロシャッタ13
4−1.134−2を駆動する。尚、同図において駆動
LS I 160の内部は簡略化して示しており、回路
170はシフトレジスタ11とデイレ一部14のみで示
している。また、記録データには入力するビットデータ
順に1〜1024のシリアル・ナンバーを付し、各シフ
トレジスタll内に格納されるビットデータのシリアル
・ナンバーを記している。
上段の駆動LS1160は外部端子REVをVss(L
レベル)に設定しているので、記録データLTXDはデ
ータ端子D1から入力する。一方、下段の駆動LS11
60は外部端子REVをVDD(Hレベル)に設定して
いるので、記録データLTXDはデータ端子D2から入
力する。したがって・ビデオインターフェイス部150
から出力される記録データLTXDの内、上段の駆動L
S1160に入力されるシリアル・ナンバー(1゜2)
、(5,6)、(9、lO)、・・・ (1017,1
018)、(1021,1022)の記録データLTX
Dは第3図に示すような形でデータ端子D2側のシフト
レジスタ11から順に格納される。また、下段の駆動L
S1160に入力される記録データLTXDはデータ端
子Dl側のシフトレジスタ11から順に(4,3)、(
8゜7)、・・・・ (1020,1019)、(10
24,1023)のシリアル・ナンバーのビットデータ
が格納される。データ端子D2から記録データLTXD
が入力される下段の駆動LS1160のシフトレジスタ
11においても奇数ビットのデータが、デイレ一部14
に接続されていないシフトレジスタに格納される。
次に、上記、駆動LS1160を光記録ヘッド103に
組み込んだ記録装置100の主要な動作を第4図乃至第
6図のタイミングチャートを参照しながら説明する。
まず、記録装置10Gは、第4図(alに示す書き込み
同期信号の立下がりに同期して−ライン分の記録を行っ
ている。
第1図に示す、駆動LS1160は2.5ラインデイレ
−配置及び1.5ラインデイレ−配置の液晶光シャフタ
を駆動することが可能であり、T、をLレベルに固定す
ることにより2.5ラインデイレ−配置の液晶光シャッ
タを、T、をHレベルに固定することにより1.5ライ
ンデイレ−配置の液晶光シャッタを駆動することができ
る。ここでは、まず最初にT1をLレベルに固定して2
.5ラインデイレ−配置の液晶光シャ7タを駆動する場
合について説明する。T、をしレベルに固定するとデイ
レ一部14はクロックパルスCK23の立ち下がりパル
スに同期して、ラッチしていたデータをデイレ一部13
に出力する。
ビデオ・インターフェイス部150は、前述したように
第4図(C)に示す転送許可信号HTWSXがLレベル
の間プリンタコントローラから1ライン分の同図(f)
に示す記録データHLTXDを入力し、同図(g)に示
す1947分の記録データLTXDを上段の駆動LS1
160の端子D1及び下段の駆動LS1160の端子D
2に出力する。この記録データLTXDはCKIAの立
ち下がりに同期して上段の駆動LS1160 (第3図
参照)のカスケード出カバソファ186及びデータセレ
クタ171を介してシフトレジスタ11に取り込まれ、
CKIBの立ち下がりに同期して下段の駆動LS116
0のカスケード出カバソファ184及びデータセレクタ
171を介してシフトレジスタ11に取り込まれる。
尚、第4図において(elに示すクロックパルスCK1
はCKIAとGKIBの論理積を示している。
1ライン分のビデオデータLTXDの転送が終了すると
HTWSXがHレベルとなり、さらに所定期間後に同図
(b)に示すラッチパルスCK2に連続する4個のパル
スが発生する。
このラッチパルスCK2が発生すると、同図(d)のデ
ータセレクト信号DSELがラッチパルス発生部20の
フリップフロップ21に入力するのでラッチパルス発生
部20の各マスタースレーブフリップフロップ21.2
2.23から、位相を順次シフトしたパルスCK21、
CK22、CK23が出力される。このパルスCK21
、CK22、CK23によりデイレ一部13に格納され
ていた記録データLTXDの偶数ビットがデータラッチ
部12にラッチされ、デイレ一部14に格納されていた
前記記録データLTXDより1ライン分遅れの記録デー
タの偶数ビットがデイレ一部13に取り込まれ、さらに
、シフトレジスタ11に取り込まれていた2ライン分遅
れの記録データLTXDの偶数ビットがデイレ一部14
に取り込まれる。
また、シフトレジスタ11に取り込まれていた記録デー
タLTXDの奇数ビットは、パルスCK21によりデー
タラッチ部15に取り込まれる。
データセレクタ変調部16には第6図(d)、(e)に
示すT、/2の周期を持つマイクロシャッタの閉信号P
TI、開信号PT2、及び第6図(a)に示す周期T。
の前半Lレベル、後半にHレベルとなるデータセレクト
信号DSEL及びその反転信号DSELが入力している
。また、データセレクト信号DSELにより、周期T。
の前半にデータセレクト変調部16のA入力(記録デー
タLTXDの奇数ビット)が、後半にデータセレクタ変
調部16のB入力(記録データLTXDの偶数ビット)
が選択され、選択されたビットデータの値に応じて、閉
信号PTIまたは開信号PT2がレベルシフタll、−
インバータ18、高耐圧力出力バッファ19を介し信号
電極133に印加される。また、第6図(b)、(C)
に示す駆動信号COMI、C0M2がハイボルテージ・
ドライバ120によりレベルシフトされて共通電極13
5−1.135−2に印加されるため、周期T、4の前
半に共通電極135−1上に形成されたマイクロシャッ
タ134−1が、周期T―の後半に共通電極135−2
上に形成されたマイクロシャッタ134−2が記録デー
タLTXDに基づいて開閉制御される。
したがって、周期T8の前半(T、/2)で奇数ビット
の画素の、周期THの後半で偶数ビットの画素の記録が
行われる。記録データLTXDの偶数ビットは、奇数ビ
ットに対してデイレ一部13.14により2ライン分遅
延されまた偶数ビットは周期T、4の後半(’rw /
2)に記録されるので、奇数ビットに対し合計2.5ラ
イン遅れて記録されることになるが、この2.5ライン
の遅延の間に感光体101は第3図に示す副走査方向A
に、マイクロシャフタ134−1から134−2までの
距離移動するので、記録は正しく行われる。
一方、1.5ラインデイレ−配置の液晶光シャッタを制
御する場合には、外部制御信号T、をHレベルとして、
クロックパルスCK23によらずデイレ一部14の端子
石をLレベルに固定させ、シフトレジスタ11に格納さ
れた偶数ビットのデータがデイレ一部14をスルーする
ようにする。
このためラッチパルス、CK22の立ち下がりに同期し
てシフトレジスタ11に格納された偶数ビットのデータ
がデイレ一部14により遅延されることなく、デイレ一
部13にラッチされる。したがって、偶数ビットのデー
タは奇数ビットのデータに対しデイレ一部13による1
ライン分の遅延だけでデータラッチ部12にラッチされ
る。
このため0、偶数ビットのデータは奇数ビットのデータ
に対して1.5ライン分遅れて感光体101に記録され
るが、1.5ラインデイレ−配置の液晶光シャッタでは
マイクロシャッタ134−1とマイクロシャッタ134
−2の配置間隔が感光体101が1.5ライン分(1,
5T、 )の間に回転する距離と等しくなっており、正
しい記録が行われる。
次に、第7図は本発明の第2の実施例である駆動LSI
200の回路構成を示すブロック図である。
同図において、駆動LS1160と共通する回路には同
一の記号を記し詳しい説明は省略する。
駆動LSI200が、駆動LS1160と異なる点は、
ラッチパルス発生部20の回路構成を変えたことである
。すなわち、駆動LSI200のラッチパルス発生部2
10においては、フリップフロップ21のX出力(X2
1)がフリップフロップ22のl入力となると共に、ナ
ントゲート211及びインバータ212を介しナントゲ
ート213に入力している。また、フリップフロップ2
2のX出力(X22)がフリ・ノブフロップ23及びフ
リップフロップ216のl入力になると共に、ナントゲ
ート213及びインバータ214を介してナントゲート
215の入力となっている。
さらに、フリップフロップ23のX出力(X23)がナ
ントゲート215に入力している。また、ナントゲート
211.213.215には、外部信号DSELの反転
信号(DSEL)と、外部クロック信号CK2の反転信
号が入力している。また、フリップフロップ21.22
.23は外部クロック信号CK2の立ち下がりに同期し
て動作するがフリップフロップ216は外部信号DSE
Lの立ち上がりに同期して動作する。このように、ラッ
チパルス発生部210には前記駆動LS1160のラッ
チパルス発生部20のように外部信号T。
が入力せず、後述するようにフリップフロップ216の
X出力(X3)を用いてデイレ一部14のデイレ−制御
を行っている。
以上のように構成された駆動LSI200の発明の要部
であるラッチパルス部210の動作を第8図(a)、(
b)のタイミングチャートを参照しながら説明する。
まず第8図(a)は、2.5ラインデイレ−配置の液晶
光シャフタを制御する場合のタイミングチャートであり
、クロック信号CKIに最終のパルスが発生し、回路1
70のシフトレジスタ11に1ライン分の記録データが
全て格納されてから時間T1の後に、クロック信号CK
2に連続する5個の立ち下がりパルスが発生する。前述
したように、周期T、llの後半においてDSEL、は
Hレベル、前半にLレベルとなるが、同図(a)に示す
ようにDSELがHレベルの間クロック信号CK2には
2個の立ち上がりエツジが発生する。DSELがHレベ
ルの時、フリップフロップ21の1入力はHレベルとな
り、クロック信号CK2の最初の立ち上がりに同期して
フリップフロップ21のX出力(X21)は、Lレベル
からHレベルに変化する。
またこのクロック信号CK2の立ち上がりに同期して、
フリップフロップ21のX出力(X21)がフリップフ
ロップ22のl入力へ、フリップフロップ22のX出力
(X22)がフリップフロップ23のl入力へと順次シ
フトしてい(が、フリップフロップ21.22に記憶さ
れているデータはLレベルであるためX22、X23は
Lレベルのままである。
次に、クロック信号CK2が立ち上がるとフリップフロ
ップ21のX出力(X21)がフリップフロップ22に
シフトするので、フリップフロップ22のX出力(X2
2)がHレベルとなる。また、この時DSELはHレベ
ルのままなのでフリップフロップ21のX出力(X21
)はHレベルが保持される。
次に、クロック信号CK2が立ち上がる際にはDSEL
はLレベルなのでフリップフロップ21のX出力(X2
1)はLレベルとなり、フリップフロップ22のデータ
(X22)がフリップフロップ23にシフトするので、
フリップフロップ23のX出力(X23)はHレベルと
なる。また、フリップフロップ22には、フリップフロ
ップ21に記憶されていたデータ(X21)が入力する
のでHレベルが保持される。以上のようにして、フリッ
プフロップ21のデータ(X21)がフリップフロップ
22へ、フリップフロップ22のデータ(X22)がフ
リップフロップ23へ、クロック信号CK2の立ち上が
りに同期して順次シフトしていくので、第8図(a)の
タイミングチャートに示すように、X2いx2□、Xo
は立ち上がりがそれぞれ時間T2づつシフトした、期間
T、のパルスとなる。また、フリップフロップ216は
、DSELの立ち下がりに同期してフリップフロップ2
2のX出力(X22)を取り込み、またDSELの立ち
下がり時にはフリップフロップ22のX出力(X22)
はHレベルであるので、X、は−旦Hレベルになった後
は継続してHレベルに保持される。また、ナントゲート
211の出力(T7)は、DSEL、CK2がLレベル
でかつX21がHレベルの時のみ、Lレベルとなるので
、DSELがLレベルに立ち下がると同時にLレベルに
立ち下がり、次のCK2の立ち上がりに同期してHレベ
ルに立ち上がる。このT「の立ち下がりに同期してデイ
レ一部13に記憶されている偶数ビットのデータがデー
タラッチ部12にラッチされると同時にシフトレジスタ
11に格納されている奇数ビットのデータがデータラッ
チ部15にラッチされる。次にCK2が再びLレベルに
立ち下がると、DSEL、X21がLレベルかつX22
がHレベルなので、ナントゲート213の出力Cav 
)はLレベルとなり、次にCK2がHレベルに立ち上が
るまでLレベルが保持される。この77の立ち下がりに
同期してデイレ一部14のデータがデイレ一部13にラ
ッチされる。
次にCK2がLレベルに立ち下がるとこの時DSEL、
X22がLレベル、X23がHレベルなるのでナントゲ
ート215の出力(Tπ)がLレベルに立ち下がり、次
のCK2の立ち上がりまでLレベルに保持される。工π
が立ち下がる時X3がHレベルなのでデイレ一部14に
Tπと同じ波形のパルスezが加わりシフトレジスタ1
1に格納された偶数ビットのデータがデイレ一部14に
ラッチされる。
以上説明したように、クロック信号CK2を第8図(a
)に示すようなりSELがHレベルの間に立ち上がりエ
ツジが2個あるような波形にすることにより、駆動LS
I200により2.5ラインデイレ−配置の液晶光シャ
ッタを駆動することができる。
次に、駆動LSI200により1.5ラインデイレ−配
置の液晶光シャッタを駆動する場合のタイミングチャー
トを第8図(b)に示す。
1.5ラインデイレ−配置の液晶光シャッタの制御の場
合には、クロック信号CK2をDSELがHレベルの時
に立ち上がりエツジが1個、DSELがLレベルの時に
立ち上がりエツジが3個の波形とする。
前述したように、フリップフロップ21は、クロック信
号CK2の立ち上がりでDSELをラッチするので、フ
リップフロップ21のX出力(X21)は、クロック信
号CK2の最初の立ち上がりでHレベルに立ち上がり、
次の立ち上がりでLレベルに立ち下がる。また、フリッ
プフロップ22は、クロック信号CK2の立ち上がりで
フリップフロップ21のX出力(X21)をラッチする
が、その時の波形は第8図山)に示すようにDSELが
Lレベルになった後に立ち上がりパルスが発生する波形
となる。フリップフロップ216は、DSELの立ち下
がりでフリップフロップ22のX出力(X22)をラッ
チするのでフリップフロップ216のX出力(x3)は
−周期Twの間Lレベルが保持される。このため、デイ
レ一部14に入力するクロック信号T「はナントゲート
215の出力(■π)に関係なく一周期T1の間ずっと
Lレベルとなる。このため、シフトレジスタ11に記憶
されている偶数ビットの記録データはデイレ一部14に
より1ライン分遅延されることなくデイレ一部13に、
クロック信号T「の立ち下がりでラッチされる。
したがって、偶数ビットの記録データLTXDは、奇数
ビットの記録データLTXDに対して1.5ライン分遅
延して感光体−101に記録される。
駆動LSI200は、駆動LS1160と同様に1.5
ラインデイレ−配置及び2.5ラインデイレ−配置の液
晶光シャッタの制御を行うことができるが、ラッチパル
ス発生部210内でデイレ−選択信号X3を生成するた
め駆動LS1160のように外部からのデイレ−選択信
号T、を必要とせず、入力ピンが一本少なくなる。駆動
LSIは、多ピンのLSIであり、入力ピンが一本でも
少なくなることにより低コスト化が可能になり、その効
果は大きい。
駆動LSI200を2時分割駆動用の液晶光シャッタ1
11と接続する方法は、駆動LS1160の場合と同様
であり、前述した第3図に示すような構成となる。
次に更に、本発明の上記駆動LSI200をカスケード
接続して液晶光シャッタ134を駆動する場合の配線接
続の模式図を第9図に示す。同図は、1ライン当り40
96個の画素を記録する液晶シャンク111の両側にそ
れぞれ4個の256チヤネルの駆動LSI200をカス
ケード接続して、液晶光シャッタ111を駆動する場合
の具体例である。尚、駆動LS1160の場合も、外部
端子T+が1本増加するだけで接続構成は、はぼ同様で
ある。
同図に示すように、駆動LSI200のカスケード接続
においては、上段の駆動LSI200にLレベルのRE
Vを供給し、下段の駆動LSI200にHレベルのRE
Vを供給して、隣合う駆動LSI200のデータ端子D
+ とD2を接続するだけでよく駆動LSI200の端
子D1とD!をそれぞれチップの最右端と最左端に設け
ることにより、カスケード接続の配線が非常に簡単にな
る。
このため回路基板の配線パターンが容易となり歩留りが
向上する。さらに、ベアチップの駆動LSI200をT
AB方式により実装して、TABリードを直接信号電極
にボンディングして液晶光シャッタ111を駆動するこ
とも可能であり、この場合バフケージが不要となること
から軽量小型化並びに生産性の向上と共に低コスト化が
もたらされる。また、同図から明らかなように両側の回
路基板(TAB方式の場合には中継基板)の配線パター
ンが同一となるため、製造する回路基板(中継基板)も
一種類でよい。尚、駆動5L1160の場合も駆動5L
I200と同様一種類の駆動5L1160と、一種類の
回路基板で駆動回路を構成できる。
尚、上記実施例では2時分割駆動の液晶光シャッタを駆
動する場合についてのみ説明したが、本発明は一般的な
N時分割駆動の液晶光シャッタを駆動する場合にも適用
できることはもちろんである。
この場合、各チャンネルのシフトレジスタはN個のフリ
ップフロップから成り、デイレ一部のライン数は(N−
1)個となる。
さらに、液晶光シャッタに限らず、他の方式の記録装置
であっても記録素子列の両側に駆動回路を配置するよう
なものであれば、本発明を適用できることはもちろんで
ある。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように本発明によれば、記録素子の
両側に配設する駆動LSIのカスケード接続の方向を外
部からの切換信号により自由に変更できると共に、その
カスケード接続の変更に対応して駆動LSIの各チャン
ネルのシフトレジスタに格納するビットデータの格納順
序を変更できるので以下のような効果が得られる。
a、駆動LSI及び駆動LSIを搭載する回路基板とも
一種類で良いため、コストが低下する。
b、ベアチップの駆動LSIを、多ピン化及び薄型化可
能なTAB方式で高密度実装を行うことができるので、
小型化、薄型化が可能と  。
なると共に、例えば液晶光シャッタの信号電極と駆動L
SIとの接続が容易になり、製造歩留りが向上する。
C0駆動LSIをパッケージ実装する場合にも、駆動回
路基板と液晶光シャッタの接続において可撓性部材を反
転する必要がなくなり製造歩留りが向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図番ヨ、本発明の第1実施例の回路構成を示すブロ
ック図、 第2図は、それぞれ上記第1実施例のデータセレクタ部
の回路構成を示す図、 第3図は、上記第1実施例と液晶光シャッタの信号電極
との接続構成を示す模式図、 第4図(a) 〜(1)、第5図(al 〜(1)、第
6図(a) 〜(e)は、上記第1実施例を用いて2時
分割駆動の液晶光シャッタを駆動する場合のタイミング
チャート、第7図は本発明の第2実施例の回路構成を示
す図、 第8図(a)、(b)は上記第2の実施例を用いて2時
分割駆動の液晶光シャッタを駆動する場合のタイミング
チャート、 第9図は、上記第2実施例を複数個カスケード接続して
液晶光シャッタを駆動する場合の接続構成を説明する図
、 第10図は、本実施例の記録装置の概略構成図、第11
図は、光記録ヘッドの概略構成図、第12図は、液晶光
シャッタの斜視図、第13図は、液晶光シャッタの部分
拡大図、第14図は、光記録ヘッドの記録制御部のブロ
ック図・ 第15図は、ビデオ・インターフェイス部の回路構成図
、 第16図は、従来の駆動LSIの回路構成を示すブロッ
ク図、 第17図(a)、(b)、(C)は、それぞれ第17図
の駆動LSIのデータセレクタ変調部、データラッチ部
、デイレ一部、シフトレジスフ部の回路構成を示す図、 第18図は、従来の光記録ヘッドの記録制御部のブロッ
ク図、 第19図、第20図は、従来の光記録ヘッドの断面図で
ある。 11・・・シフトレジスタ、 13.14・・・デイレ一部、 12.15・・・データランチ部、 16・・・データセレクタ変調部、 20.210・・・ラッチパルス発生部、103ニーへ
・光記録ヘッド、 160.180・・・駆動LSI、 170・・・チャンネル、 171・・・データセレクタ、 183.185・・・カスケード出カバソファ、183
b、185b ・・・クロックドインバータ、 211.213.215・・・ナントゲート、212.
214・・・インバータ、 216・・・フリップフロップ。 特許出願人 カシオ電子工業株式会社 同  上 カシオ計算機株式会社 J 第2図 (b) 第8図 第10図 第11図 第12図 第19図 第20図 手続ネii正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和62年 特許側 第255602号2、発明の名称 記録装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称  カシオ電子工業株式会社 代表者  樫 尾 忠 雄 名称 (144)カシオ計算機株式会社代表者  樫 
尾 忠 雄 4、復代理人  郵便番号102 住所  東京都千代田区麹町6丁目1番18号昭和63
年6月28日(発送口) ?、?lIi正の内容 l)明m書の第43頁第6行目乃至第7行目に「第4図
(a) 〜(i)、第5図(a) 〜(り、第6図(a
) 〜(e)は、上記第1実施例を用いて」とあるを「
第4図、第5図及び第6図(a)〜Te)は、上記第1
実施例を用いて」と補正する。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被記録物に記録画素を形成するための列状に配置された
    複数の記録素子を有し、前記記録素子列の両側に前記記
    録素子に駆動信号を供給する駆動手段をそれぞれ複数個
    カスケード接続してなる記録装置において、 前記駆動手段は、シリアルに入力する記録信号を格納し
    、その格納した記録信号をパラレルに出力するシフトレ
    ジスタと、該シフトレジスタからパラレル出力された前
    記記録信号に基づいて前記駆動信号を出力する出力手段
    と、前記シフトレジスタ内の記録信号の格納順序を切換
    信号に応じて切り換える第1の切換手段と、前記切換信
    号に応じてカスケード接続の入出力端子を切り換える第
    2の切換手段を有し、 前記記録素子のそれぞれの側に配設された前記駆動手段
    に互いに異なる切換信号を供給して前記駆動手段のカス
    ケード接続の順序をそれぞれの側で互いに反対の方向と
    することにより前記記録装置の両側で同一の駆動手段を
    使用することを特徴とする記録装置。
JP62255602A 1987-10-09 1987-10-09 記録装置 Pending JPH0197660A (ja)

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