JPH0197825A - トルク検出装置 - Google Patents
トルク検出装置Info
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- JPH0197825A JPH0197825A JP25369387A JP25369387A JPH0197825A JP H0197825 A JPH0197825 A JP H0197825A JP 25369387 A JP25369387 A JP 25369387A JP 25369387 A JP25369387 A JP 25369387A JP H0197825 A JPH0197825 A JP H0197825A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、トルク検出装置に係り、特に軸のねじれによ
って生ずる位置の相対ずれを検出するものに好適なトル
ク検出装置に関する。
って生ずる位置の相対ずれを検出するものに好適なトル
ク検出装置に関する。
従来の装置は、例えば三菱電機技報VOQ、5B。
Nα7 1984の図1に記載のように、軸のねじれを
軸に取り付けた歯車A、Bの位相差として、電磁ピック
アップで検出する構成となっていた。しかし、電磁ピッ
クアップの出力信号の大きさは、歯車の回転数に依存し
、低速になると出方信号は小さくなってしまうので高速
回転中でのトルク検出にのみ使用され、超低速あるいは
停止時におけるトルク検出については配慮されていなか
った。
軸に取り付けた歯車A、Bの位相差として、電磁ピック
アップで検出する構成となっていた。しかし、電磁ピッ
クアップの出力信号の大きさは、歯車の回転数に依存し
、低速になると出方信号は小さくなってしまうので高速
回転中でのトルク検出にのみ使用され、超低速あるいは
停止時におけるトルク検出については配慮されていなか
った。
上記、従来の技術は、超低速あるいは停止時におけるト
ルク検出については配慮されておらず、モータ等の停止
時におけるトルクの測定ができない問題があった。
ルク検出については配慮されておらず、モータ等の停止
時におけるトルクの測定ができない問題があった。
本発明の目的は、磁気抵抗効果素子を用いて磁気式ロー
タリイエンコーダの技術を利用し、停止時から高速域ま
で使用できるトルク検出装置を提供することにある。
タリイエンコーダの技術を利用し、停止時から高速域ま
で使用できるトルク検出装置を提供することにある。
上記目的は、軸のねじれ検出を、表面に磁気信号を記録
した信号トラックを有する磁気ドラムとこれに対向配置
させた磁気抵抗効果素子から成る磁気センサで構成する
ことにより、達成される。
した信号トラックを有する磁気ドラムとこれに対向配置
させた磁気抵抗効果素子から成る磁気センサで構成する
ことにより、達成される。
磁気抵抗効果素子はパーマロイ等をガラス基板上に蒸着
して作られ、極性に無関係に磁界の強さによって抵抗値
が変化する。従って、全周にN。
して作られ、極性に無関係に磁界の強さによって抵抗値
が変化する。従って、全周にN。
Sの磁気信号が記録された、磁気ドラムに、前記、磁気
抵抗効果素子を対向させると、磁気ドラムのN、S信号
に応じた磁界が磁気抵抗効果素子に加えて、速度に無関
係に磁気ドラムの相対位置を磁気抵抗素子の抵抗変化と
して取り出すことができる。それによって、停止時のト
ルクでも、各々の抵抗変化の大きさを測定することによ
り検出できる。
抵抗効果素子を対向させると、磁気ドラムのN、S信号
に応じた磁界が磁気抵抗効果素子に加えて、速度に無関
係に磁気ドラムの相対位置を磁気抵抗素子の抵抗変化と
して取り出すことができる。それによって、停止時のト
ルクでも、各々の抵抗変化の大きさを測定することによ
り検出できる。
本発明に係るトルク検出装置の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例であるトルク検出装置の軸承
構成図である。第2図は第11図において一方の磁気ド
ラムと磁気センサの関係を余した軸承構成図である。第
3図は(A)、(B) 、第2図の一部展開図であり、
第4図、第5図はその動作波形説明図である。
構成図である。第2図は第11図において一方の磁気ド
ラムと磁気センサの関係を余した軸承構成図である。第
3図は(A)、(B) 、第2図の一部展開図であり、
第4図、第5図はその動作波形説明図である。
第1図において、1は回転する軸であり、2゜2′は回
転ドラムである。磁気信号を記録した磁性体3,3′を
有する回転ドラム2,2′は軸1に間隔りだけで隔てて
固着されている。4は磁気抵抗効果素子(以ドMR素子
と称す)Rで構成される磁気センサであり、各々回転ド
ラム2.2′に対向し、小さな間隙を介して配置される
。ここで1回転ドラム2,2′と磁気センサ4,4′の
動作について第2図を用いて説明する。
転ドラムである。磁気信号を記録した磁性体3,3′を
有する回転ドラム2,2′は軸1に間隔りだけで隔てて
固着されている。4は磁気抵抗効果素子(以ドMR素子
と称す)Rで構成される磁気センサであり、各々回転ド
ラム2.2′に対向し、小さな間隙を介して配置される
。ここで1回転ドラム2,2′と磁気センサ4,4′の
動作について第2図を用いて説明する。
第2図では、動作説明上回転ドラム2と磁気センサ4を
取り出したものである。前述したように、回転ドラム2
の磁性体3にはN、Sの磁気信号が全周にわたって記録
されており1間隙悲を介してMR素子Rx、Rzで構成
された磁気センサ4が対向配置されている。
取り出したものである。前述したように、回転ドラム2
の磁性体3にはN、Sの磁気信号が全周にわたって記録
されており1間隙悲を介してMR素子Rx、Rzで構成
された磁気センサ4が対向配置されている。
第3図(A)および第3図(B)は、第2図に示した回
転ドラム2における磁性体3と磁気センサ4の配置関係
を示す拡大展開図である。第3図において、MR素子R
t+ Rxは、記録波長(NtにとS極の間隔)λに対
してλ/2ずつ離して配置している。第4図にこの動作
波形を示した。第4図において、前記回転ドラム2の磁
性体3は、回転ドラム2の回転によって図示矢印のよう
に移動するものである。一方1周知のようにMR素子R
x、Rzは、磁気信号のN極、S極の磁束変化のいずれ
かの信号が加わると抵抗値が低下する特性を有している
ので、磁性体3が矢印のごとく移動すると、MR素子R
1,R,の抵抗変化は、記録波長λに応じた抵抗変化が
得られ各々(R1# Rz)はλ/2位相のずれた波形
となる。ここで、前記MR素子R1,R2を第5図(イ
)のように3端子に接続し1両端に電圧■を加えると出
力端子EARから得られる電圧は、第6図(A)に示す
ような波形となり、磁性体3に記録した磁気信号に対応
した出力E^1が得られるものである。一方、同様に第
1図で示した回転ドラム2′と磁気センサ4′からも同
様の作用で第6図(B)に示した波形E^2が得られる
。
転ドラム2における磁性体3と磁気センサ4の配置関係
を示す拡大展開図である。第3図において、MR素子R
t+ Rxは、記録波長(NtにとS極の間隔)λに対
してλ/2ずつ離して配置している。第4図にこの動作
波形を示した。第4図において、前記回転ドラム2の磁
性体3は、回転ドラム2の回転によって図示矢印のよう
に移動するものである。一方1周知のようにMR素子R
x、Rzは、磁気信号のN極、S極の磁束変化のいずれ
かの信号が加わると抵抗値が低下する特性を有している
ので、磁性体3が矢印のごとく移動すると、MR素子R
1,R,の抵抗変化は、記録波長λに応じた抵抗変化が
得られ各々(R1# Rz)はλ/2位相のずれた波形
となる。ここで、前記MR素子R1,R2を第5図(イ
)のように3端子に接続し1両端に電圧■を加えると出
力端子EARから得られる電圧は、第6図(A)に示す
ような波形となり、磁性体3に記録した磁気信号に対応
した出力E^1が得られるものである。一方、同様に第
1図で示した回転ドラム2′と磁気センサ4′からも同
様の作用で第6図(B)に示した波形E^2が得られる
。
ここで、第1図のトルク検出装置において、例えば軸1
の駆動側にモータを取り付け、負荷側に負荷を取り付け
ると軸1は、その負荷トルクに比例して角度θだけねじ
れる。これを式であられすと次のようになる。
の駆動側にモータを取り付け、負荷側に負荷を取り付け
ると軸1は、その負荷トルクに比例して角度θだけねじ
れる。これを式であられすと次のようになる。
ここで、θ:ねじれ角(rad ) 、 G :軸のせ
ん新係数(kg/d) 、 L :ドラ4間の距離(a
a)、D:軸径(1)である、せん新係数Gは軸の材質
で決まるもので、ドラム間の距fiLと軸径りが決まれ
ばねじれ角θに対するトルクTがわかる。従つて、軸1
のねじれ角θを検出することにより、トルク測定が4能
となる。軸1のねじれ角Oの測定方法の一例を第7図(
A)および第7図(B)に示す。第7図(A)において
、軸1のねじれθは、回転ドラム2と磁気センサ4で得
られる出力E^1と回転ドラム2′と磁気センサ4′で
得られる出力E^2の零クロスにおける位相差θ2−θ
lを測定して行う。すなわち、第7図(A)に示すよう
に負荷トルクが小さい場合は、軸1のねじれ量も小さい
ので出力EARとE^2の零クロスにおける位相差θ1
は小さくなる。逆に、第7図(B)のように負荷トルク
が大きい場合は軸1のねじれ量も増加するので、零クロ
スにおける位相差θ2は大きくなる。従って、この位相
差θlあるいはθ2を測定すればトルクの大きさを検出
できる。第8図は、本発明によるトルク検出装置の一特
性を示したもので、トルク1゛に対する位相角θの関係
を実測したものである。
ん新係数(kg/d) 、 L :ドラ4間の距離(a
a)、D:軸径(1)である、せん新係数Gは軸の材質
で決まるもので、ドラム間の距fiLと軸径りが決まれ
ばねじれ角θに対するトルクTがわかる。従つて、軸1
のねじれ角θを検出することにより、トルク測定が4能
となる。軸1のねじれ角Oの測定方法の一例を第7図(
A)および第7図(B)に示す。第7図(A)において
、軸1のねじれθは、回転ドラム2と磁気センサ4で得
られる出力E^1と回転ドラム2′と磁気センサ4′で
得られる出力E^2の零クロスにおける位相差θ2−θ
lを測定して行う。すなわち、第7図(A)に示すよう
に負荷トルクが小さい場合は、軸1のねじれ量も小さい
ので出力EARとE^2の零クロスにおける位相差θ1
は小さくなる。逆に、第7図(B)のように負荷トルク
が大きい場合は軸1のねじれ量も増加するので、零クロ
スにおける位相差θ2は大きくなる。従って、この位相
差θlあるいはθ2を測定すればトルクの大きさを検出
できる。第8図は、本発明によるトルク検出装置の一特
性を示したもので、トルク1゛に対する位相角θの関係
を実測したものである。
一方、MR素子Rは、前述したように磁界の大きさに対
応して抵抗値が変化するため、軸1が停止していても、
MS素子には回転ドラム2,2′の磁性体3,3′から
のN極、S極による所定強度の磁界が常に加わっている
ため軸1の停止時のトルクを検出することができる。第
9図及び第10図に停止時におけるトルク検出の一例を
示す。
応して抵抗値が変化するため、軸1が停止していても、
MS素子には回転ドラム2,2′の磁性体3,3′から
のN極、S極による所定強度の磁界が常に加わっている
ため軸1の停止時のトルクを検出することができる。第
9図及び第10図に停止時におけるトルク検出の一例を
示す。
第9図においては1本発明のトルク検出装置をモータ6
に組込んだ例を示したものである0回転ドラム2,2′
はモータ6のシャフト1に任意の間隔をおいて固着され
ている。磁気センサ4,4′は各々、回転ドラム2,2
′に小さな間隙をおいて対向して配置されている。又、
回転ドラム2゜2′側のシャフト1端には、例えば工作
機などの負荷が接続される。一般に、工作機等を駆動す
る電動機は、インバータ等の発展に伴い直流電動機から
交流電動機化が急速に進んでいる。一方、工作機等を駆
動する電動機の軸トルクの検出は、加工物の加工精度、
加工速度等の制御のフィードバックに欠くことができな
い、電動機の軸トルクは、直流電動機の場合には、電流
とトルクが比例することから、電流を検出することによ
り容易にトルクを検出できるが、交流電動機では゛、電
流トルクが比例しないため、電流でのトルク検出は、困
難である。そこで、本発明のようなトルク検出装置が必
要となる。 − 第9図のトルク゛検出装置で第1図と異なっている点は
、磁気センサの出力をトルク検出の他に位置検出及び速
度検出用として用するため、磁気センサ4,4′の出力
を各々2相出力としている点である。ここで、磁気セン
サの出力を2相出力にすることはMS素子の場合、前述
したように、パーマロイ等をガラス基板上に蒸着して作
るため。
に組込んだ例を示したものである0回転ドラム2,2′
はモータ6のシャフト1に任意の間隔をおいて固着され
ている。磁気センサ4,4′は各々、回転ドラム2,2
′に小さな間隙をおいて対向して配置されている。又、
回転ドラム2゜2′側のシャフト1端には、例えば工作
機などの負荷が接続される。一般に、工作機等を駆動す
る電動機は、インバータ等の発展に伴い直流電動機から
交流電動機化が急速に進んでいる。一方、工作機等を駆
動する電動機の軸トルクの検出は、加工物の加工精度、
加工速度等の制御のフィードバックに欠くことができな
い、電動機の軸トルクは、直流電動機の場合には、電流
とトルクが比例することから、電流を検出することによ
り容易にトルクを検出できるが、交流電動機では゛、電
流トルクが比例しないため、電流でのトルク検出は、困
難である。そこで、本発明のようなトルク検出装置が必
要となる。 − 第9図のトルク゛検出装置で第1図と異なっている点は
、磁気センサの出力をトルク検出の他に位置検出及び速
度検出用として用するため、磁気センサ4,4′の出力
を各々2相出力としている点である。ここで、磁気セン
サの出力を2相出力にすることはMS素子の場合、前述
したように、パーマロイ等をガラス基板上に蒸着して作
るため。
MR素子パターンの簡単な仕様変更によりガラス基板上
に一体化して製作できるため、磁気センサ4.4′の数
も増えず、センサ自体の大きさもほとんど変らないので
システム全体の構造も簡単になる。
に一体化して製作できるため、磁気センサ4.4′の数
も増えず、センサ自体の大きさもほとんど変らないので
システム全体の構造も簡単になる。
さて、第9図において、磁気センサ2及び2′からほぼ
90度位相のずれた2相出力EA1とEat及びEAt
とEBtを取り出し、各出力は、比較器51.52.5
2’及び53′により方形波A ! 。
90度位相のずれた2相出力EA1とEat及びEAt
とEBtを取り出し、各出力は、比較器51.52.5
2’及び53′により方形波A ! 。
Bs、Ax及びB2を得る。この2相の方形波A 1g
Hzは、第10図(B)に示すように磁気センサ4の出
力EAIを4つのモードに分けるために使用される0例
えば、出力E^五のO@〜90°の範囲では、At、B
lの関係はHl、Loとなり、90@〜180@の範囲
では)11. Hzとなるゝ。同様に180″〜270
″ではLo、Hl、270″〜3606の範囲ではLo
、Loとなる。さら、に方形波Ax、に3xは、磁気セ
ンサ4′の出力EAaを4つのモードに分けるために使
用される。また、磁気センサ4,4′の出力E71.
Ep、zは前記の方に、第10図(A)の(ロ)のよう
に各々、三角波の搬送波PMと比較し、出力AMz及び
A肘を得る。
Hzは、第10図(B)に示すように磁気センサ4の出
力EAIを4つのモードに分けるために使用される0例
えば、出力E^五のO@〜90°の範囲では、At、B
lの関係はHl、Loとなり、90@〜180@の範囲
では)11. Hzとなるゝ。同様に180″〜270
″ではLo、Hl、270″〜3606の範囲ではLo
、Loとなる。さら、に方形波Ax、に3xは、磁気セ
ンサ4′の出力EAaを4つのモードに分けるために使
用される。また、磁気センサ4,4′の出力E71.
Ep、zは前記の方に、第10図(A)の(ロ)のよう
に各々、三角波の搬送波PMと比較し、出力AMz及び
A肘を得る。
例えば、磁気センサ4,4′の出力AAlIAA2を第
10図(A)の(イ)のように正弦波と仮定すれば、出
力E^it EARのアナログ量で角度θを求めること
ができる。さらに、出力hAd、 EAj!のアナログ
量は各々1周期間で同一電圧になる点が存在するが、モ
ード判別部8あるいは8′により0〜90度、90〜1
80度、180〜270度及び270〜360度の判定
ができる。さらに位置検出部9及び9′により、トルク
検出14の他に位置検出12.12’及び速度検出13
.13’の情報を得ることができる。なお、位置および
速度検出については負荷7の位置及び速度検出を精度良
く行う時には負荷側の回転ドラム2′と磁気センサ4′
の情報で行うと検出精度の向上が図れる。あるいは、モ
ータ制御スムーズに行ないたい時はモータ側(駆動側)
の回転ドラム2と磁気センサ4の位置及び速度情報を使
用する方が良い。
10図(A)の(イ)のように正弦波と仮定すれば、出
力E^it EARのアナログ量で角度θを求めること
ができる。さらに、出力hAd、 EAj!のアナログ
量は各々1周期間で同一電圧になる点が存在するが、モ
ード判別部8あるいは8′により0〜90度、90〜1
80度、180〜270度及び270〜360度の判定
ができる。さらに位置検出部9及び9′により、トルク
検出14の他に位置検出12.12’及び速度検出13
.13’の情報を得ることができる。なお、位置および
速度検出については負荷7の位置及び速度検出を精度良
く行う時には負荷側の回転ドラム2′と磁気センサ4′
の情報で行うと検出精度の向上が図れる。あるいは、モ
ータ制御スムーズに行ないたい時はモータ側(駆動側)
の回転ドラム2と磁気センサ4の位置及び速度情報を使
用する方が良い。
更に、負荷の運転状態により負荷側と駆動側をスイッチ
10及び10′により切り換える場合もある。
10及び10′により切り換える場合もある。
ここで、回転ドラム2,2′が第10図(イ)の(、)
点で停止している場合を考えると、搬送波PMが磁気セ
ンサ4の出力E^工の(a)点に達するまで時間tax
の幅のパルスAMIが得られる・この時、第9図のモー
タ6のシャフト1にトルクTが加わっていれば、回転ド
ラム2′と磁気センサ4′から得られる出力EAzは、
第10図(A)の(イ)の破線で示すような波形となり
、時間taxの間の幅のパルスAMzが得られる。この
パルスAMiとAMsは、センサ出力EA1とE71の
アナログ量に比例するので、時間janとt、!の値を
トルク測定部1に入力しドラム2.2′間の角度差とし
て求められ、トルク検出が可能となる。
点で停止している場合を考えると、搬送波PMが磁気セ
ンサ4の出力E^工の(a)点に達するまで時間tax
の幅のパルスAMIが得られる・この時、第9図のモー
タ6のシャフト1にトルクTが加わっていれば、回転ド
ラム2′と磁気センサ4′から得られる出力EAzは、
第10図(A)の(イ)の破線で示すような波形となり
、時間taxの間の幅のパルスAMzが得られる。この
パルスAMiとAMsは、センサ出力EA1とE71の
アナログ量に比例するので、時間janとt、!の値を
トルク測定部1に入力しドラム2.2′間の角度差とし
て求められ、トルク検出が可能となる。
以上の実施例では磁気センサ4,4′より正弦波状の出
力を得られる場合について説明した。しかし、実際の出
力波形は多くの高調波を含んだ歪波の場合が多い、ここ
では歪波でも使用できる最も実用的な実施例を示す、第
11図は磁気センサ4.4′の磁気抵抗効果素子(MR
素子)の抵抗変化が回転ドラム2からの磁界により飽和
する最も一般的な抵抗変化である。MR素子Rh、Rx
はそれぞれ第12図のような接続であり、出力電圧EA
Rは第13図(A)のような歪波出力となる。
力を得られる場合について説明した。しかし、実際の出
力波形は多くの高調波を含んだ歪波の場合が多い、ここ
では歪波でも使用できる最も実用的な実施例を示す、第
11図は磁気センサ4.4′の磁気抵抗効果素子(MR
素子)の抵抗変化が回転ドラム2からの磁界により飽和
する最も一般的な抵抗変化である。MR素子Rh、Rx
はそれぞれ第12図のような接続であり、出力電圧EA
Rは第13図(A)のような歪波出力となる。
同様に同転ドラム2′と磁気センサ4′による出力EA
tも第13図(B)のような歪波・出力となる。
tも第13図(B)のような歪波・出力となる。
この歪波のアナログ値と回転ドラムの角度の関係は正弦
波のように一義的に決らない、この波形から同転ドラム
の角度を演算する方法を第14図に示す、a気センサ4
と4′からはそれぞれ90度位相の異る2相出力とが得
られるので、これをアンプA M z ” A M a
を通してアナログ−デジタル変換器A L) x ”
A D aに人力して、デジタル出力としそれをそれぞ
れ読出′し専用メモリ(ROM ) ROt〜RO4の
アドレスに人力する。この読出し専用メモリは前もって
磁気センサ4,4′からの出力波形を分析し波形のアナ
ログの大きさと角度の関係を記録している。すなわち入
力信号の大きさが角度に対して直線的な比例関係になる
ように、このROMで補正してやる。このROM R
ot〜ROaの出力はそれぞれマイクロコンピュータM
Cに人力し、それぞれの角度を演算してその角度差θ0
から(2)式によりトルクTを演算して出力する。また
、各回転ドラムの角度をあるいは角度の時間的な変化か
ら速度を各々出力することができる0以上のように磁気
センサ4,4′の出力が歪んだ任意の波形で正確にトル
クを検出できる効果がある。
波のように一義的に決らない、この波形から同転ドラム
の角度を演算する方法を第14図に示す、a気センサ4
と4′からはそれぞれ90度位相の異る2相出力とが得
られるので、これをアンプA M z ” A M a
を通してアナログ−デジタル変換器A L) x ”
A D aに人力して、デジタル出力としそれをそれぞ
れ読出′し専用メモリ(ROM ) ROt〜RO4の
アドレスに人力する。この読出し専用メモリは前もって
磁気センサ4,4′からの出力波形を分析し波形のアナ
ログの大きさと角度の関係を記録している。すなわち入
力信号の大きさが角度に対して直線的な比例関係になる
ように、このROMで補正してやる。このROM R
ot〜ROaの出力はそれぞれマイクロコンピュータM
Cに人力し、それぞれの角度を演算してその角度差θ0
から(2)式によりトルクTを演算して出力する。また
、各回転ドラムの角度をあるいは角度の時間的な変化か
ら速度を各々出力することができる0以上のように磁気
センサ4,4′の出力が歪んだ任意の波形で正確にトル
クを検出できる効果がある。
本実施例では、回転ドラム2,2′と磁気センサ4,4
′をモータ6のシャフト1に外付けした構造で説明した
が、回転ドラム2,2′と磁気センサ4,4′をモータ
6の中に内蔵υても良い。
′をモータ6のシャフト1に外付けした構造で説明した
が、回転ドラム2,2′と磁気センサ4,4′をモータ
6の中に内蔵υても良い。
さらに、回転ドラム2.2′の形状をドラムタイプとし
たが、第15図の様に円板の平′面(片面又は両面)に
磁性体3,3′を装着して検出する構造としてもよい。
たが、第15図の様に円板の平′面(片面又は両面)に
磁性体3,3′を装着して検出する構造としてもよい。
磁性体3,3′を円板の両面に装着した場合は磁気セン
サの数も必要個数配置させる必要がある。
サの数も必要個数配置させる必要がある。
又、本実施例ではトルク検出の他に位置検出及び速度検
出の情報を同一のセンサから得られるので、モータ制御
等の高信頼、高精度化が図れる。
出の情報を同一のセンサから得られるので、モータ制御
等の高信頼、高精度化が図れる。
本発明によれば、トルク検出装置を、磁気信号を記録し
た磁性体を有する回転ドラムとMR素子を配置した磁気
センサとにより構成することで、停止時においてもトル
ク検出ができる。さらに磁気センサの出力の大きさは回
転数に依存せず一定であり処理回路の構成も簡単にでき
る。また、磁気を利用しているため塵埃、結露等の耐環
境性に優れているので信頼性の高いトルク検出装置を提
供できる。
た磁性体を有する回転ドラムとMR素子を配置した磁気
センサとにより構成することで、停止時においてもトル
ク検出ができる。さらに磁気センサの出力の大きさは回
転数に依存せず一定であり処理回路の構成も簡単にでき
る。また、磁気を利用しているため塵埃、結露等の耐環
境性に優れているので信頼性の高いトルク検出装置を提
供できる。
第1図は本発明の一実施例のトルク検出装置の軸承構成
図、第2図はトルク検出装置を構成する回転ドラムと磁
気センサの詳細図、第3図(A)は磁性体の展開図、第
3図(H)はこの磁性体に対する磁気センサの平面図、
第4図は磁性体に記録された磁極とセンサの出力を示す
図、第5図はMR素子の三端子接続図、第6図(A)お
よび第6図(B)は三端子の中点から得られる出力波形
図、第7図(A)および第7図(B)も同じく磁気セン
サから得られる出力波形に基づいて負荷トルク検出する
手法説明図、第8図は本発明によるトルク検出装置の特
性図、第9図は停止時におけるトルク検出の一実施例を
示すトルク検出装置の構成図、第10図(A)はセンサ
出力波形と搬送波との関係を示す図、第10図(B)は
二つの磁気センサ出力信号からのモードの生別説明図、
第11図は、本発明による他の実施例の磁性体に記録さ
れた磁極とセンサ出力の関係を示す図、第12図は他の
実施例のMR素子の三端子接続図。 第13図(A)および第13図(B)ゝは他の実施例の
三端子の中性点から得られる出力波形図、第14図は他
の実施例のトルク検出装置の構成図、第15図は他の実
施例の軸承構成図である。 1・・・軸、2,2′・・・回転ドラム、3.3’・・
・磁性体、4.4′・・・磁気センサ、6・・・モータ
、7・・・負荷、8.8’・・・モード判別部、9,9
′・・・位置検出部、10.10’・・・切り換スイッ
チ、11・・・トルク測定部、12.12’・・・位置
出力部、13゜13′・・・速度出力部、14・・・ト
ルク出力部、51゜52.53,51’ 、52’ 、
53’・・・比較器、R・・・MS素子、 EAI、
EAt・・・磁気センサ出力、Ax、Bt・・・モード
判別用2相出力、ANA、 AMz・・・停止時のパル
ス出力。 第4図 第5図 Cイノ fゾ℃ヘハJM人EAz イ立A(コ 肉で1 第11図
図、第2図はトルク検出装置を構成する回転ドラムと磁
気センサの詳細図、第3図(A)は磁性体の展開図、第
3図(H)はこの磁性体に対する磁気センサの平面図、
第4図は磁性体に記録された磁極とセンサの出力を示す
図、第5図はMR素子の三端子接続図、第6図(A)お
よび第6図(B)は三端子の中点から得られる出力波形
図、第7図(A)および第7図(B)も同じく磁気セン
サから得られる出力波形に基づいて負荷トルク検出する
手法説明図、第8図は本発明によるトルク検出装置の特
性図、第9図は停止時におけるトルク検出の一実施例を
示すトルク検出装置の構成図、第10図(A)はセンサ
出力波形と搬送波との関係を示す図、第10図(B)は
二つの磁気センサ出力信号からのモードの生別説明図、
第11図は、本発明による他の実施例の磁性体に記録さ
れた磁極とセンサ出力の関係を示す図、第12図は他の
実施例のMR素子の三端子接続図。 第13図(A)および第13図(B)ゝは他の実施例の
三端子の中性点から得られる出力波形図、第14図は他
の実施例のトルク検出装置の構成図、第15図は他の実
施例の軸承構成図である。 1・・・軸、2,2′・・・回転ドラム、3.3’・・
・磁性体、4.4′・・・磁気センサ、6・・・モータ
、7・・・負荷、8.8’・・・モード判別部、9,9
′・・・位置検出部、10.10’・・・切り換スイッ
チ、11・・・トルク測定部、12.12’・・・位置
出力部、13゜13′・・・速度出力部、14・・・ト
ルク出力部、51゜52.53,51’ 、52’ 、
53’・・・比較器、R・・・MS素子、 EAI、
EAt・・・磁気センサ出力、Ax、Bt・・・モード
判別用2相出力、ANA、 AMz・・・停止時のパル
ス出力。 第4図 第5図 Cイノ fゾ℃ヘハJM人EAz イ立A(コ 肉で1 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、駆動源と負荷とを結ぶ回転軸上に所定間隔で取付け
られた複数の角度検出器と、この複数の角度検出器によ
つて検出された角度の相対的な角度差により負荷トルク
を検出する装置に於いて 前記回転軸の駆動側と負荷側に所定の間隔をもつて取付
けられ、表面に磁気信号を生成する複数の磁極を有する
複数の回転ドラムあるいは回転ディスクの前記表面に対
向して配置され、かつ前記磁極の磁界に感応して内部抵
抗が変化する磁気抵抗効果素子を具備する磁気センサを
備え、前記それぞれの回転ドラムあるいは回転ディスク
の角度に対応した2組の出力を前記出力センサより得る
と共にこの出力の波形に対応した角度を記憶したROM
(メモリ)を有し、ROMの出力を元に2組の出力の角
度差を演算出することを特徴とするトルク検出装置。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記各
組の二角波出力は、各々位相の異なる多相出力としたこ
とを特徴とするトルク検出装置。 3、特許請求の範囲第2項記載のものにおいて、前記多
相出力を使用して角度を演算することを特徴とするトル
ク検出装置。 4、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、最大ト
ルク印加時の複数の回転ドラムあるいは回転ディスク間
の角度差は三角波出力の1サイクル以内としたことを特
徴とするトルク検出装置。 5、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、三角波
出力の1サイクル間を複数モードに分けて、角度演算を
行うことを特徴とするトルク検出装置。 6、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、磁気セ
ンサの出力信号をトルク検出の他に回転軸の位置又は速
度を演算して出力するようにしたことを特徴とするトル
ク検出装置。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25369387A JPH0197825A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | トルク検出装置 |
| KR1019880007458A KR890000890A (ko) | 1987-06-22 | 1988-06-21 | 토크검출장치 |
| DE3844578A DE3844578C2 (ja) | 1987-06-22 | 1988-06-22 | |
| DE3844579A DE3844579C2 (ja) | 1987-06-22 | 1988-06-22 | |
| US07/209,998 US4874053A (en) | 1987-06-22 | 1988-06-22 | Torque detecting apparatus |
| DE3844577A DE3844577C2 (ja) | 1987-06-22 | 1988-06-22 | |
| GB8814893A GB2207763B (en) | 1987-06-22 | 1988-06-22 | Torque detecting apparatus |
| DE3821083A DE3821083A1 (de) | 1987-06-22 | 1988-06-22 | Drehmomenterfassungsgeraet |
| DE3844580A DE3844580C2 (ja) | 1987-06-22 | 1988-06-22 | |
| GB9113393A GB2245712B (en) | 1987-06-22 | 1991-06-19 | Torque detecting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25369387A JPH0197825A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | トルク検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197825A true JPH0197825A (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=17254835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25369387A Pending JPH0197825A (ja) | 1987-06-22 | 1987-10-09 | トルク検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0197825A (ja) |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP25369387A patent/JPH0197825A/ja active Pending
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