JPH0352565B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0352565B2 JPH0352565B2 JP56039472A JP3947281A JPH0352565B2 JP H0352565 B2 JPH0352565 B2 JP H0352565B2 JP 56039472 A JP56039472 A JP 56039472A JP 3947281 A JP3947281 A JP 3947281A JP H0352565 B2 JPH0352565 B2 JP H0352565B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetoresistive
- track
- poles
- magnetic track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/14—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage
- G01D5/20—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing the magnitude of a current or voltage by varying inductance, e.g. by a movable armature
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気ロータリエンコーダ、特に高出力
信号が得られる磁気ロータリエンコーダに関する
ものである。
信号が得られる磁気ロータリエンコーダに関する
ものである。
一般にロータリエンコーダは、例えばNC工作
機械等に使用されるモータの回転数および回転角
度等を正確に測定する手段として多く採用されて
いる。そして、このロータリエンコーダには、モ
ータの回転数および回転角度のみを計測するイン
クリメンタル形エンコーダと、これに加えてモー
タが起動し始める最初の位置をも同時に検知する
ことができるアプソリユート形エンコーダとがあ
り、本発明は前者のインクリメンタル形ロータリ
エンコーダに関するものである。また、インクリ
メンタル形ロータリエンコーダには単に回転に応
じてパルス信号を発生させる手段のみを有するも
のと、これに加えて1周に1回毎に別のパルス信
号を発生させて基準点を明らかにする手段を備え
たものとの2種類がある。本発明は後者のタイプ
に関するもので、かつこの方式を磁気式で実現さ
せるものである。
機械等に使用されるモータの回転数および回転角
度等を正確に測定する手段として多く採用されて
いる。そして、このロータリエンコーダには、モ
ータの回転数および回転角度のみを計測するイン
クリメンタル形エンコーダと、これに加えてモー
タが起動し始める最初の位置をも同時に検知する
ことができるアプソリユート形エンコーダとがあ
り、本発明は前者のインクリメンタル形ロータリ
エンコーダに関するものである。また、インクリ
メンタル形ロータリエンコーダには単に回転に応
じてパルス信号を発生させる手段のみを有するも
のと、これに加えて1周に1回毎に別のパルス信
号を発生させて基準点を明らかにする手段を備え
たものとの2種類がある。本発明は後者のタイプ
に関するもので、かつこの方式を磁気式で実現さ
せるものである。
第1図は近年、提案されている磁気ロータリエ
ンコーダの一例を示す要部斜視図である。同図に
おいて、1は図示しないモータの回転軸にシヤフ
ト1aを連結して例えば矢印A方向に回転させる
円板状の磁気デイスクであり、この磁気デイスク
1の表面には磁性膜を塗布して所定のピツチで
N、S極の交互の繰り返して着磁させた円環状の
第1の磁気トラツク2aが最外周側に形成され、
さらにこの第1の磁気トラツク2aの内側には一
対のN,S極に着磁させた円環状の第2の磁気ト
ラツク2bが形成されている。また、この磁気デ
イスク1の上面に形成された第1の磁気トラツク
2a、第2の磁気トラツク2bと対向する表面近
傍には、磁気抵抗効果を有する第1の磁気抵抗素
子3a、第2の磁気抵抗素子3bがそれぞれに対
応させて配置されている。そして、第1の磁気抵
抗素子3aからは回転に応じたパルス信号、つま
り回転角度を読み取り、第2の磁気抵抗素子3b
からは1回転に1回毎の基準点検出用パルス信
号、つまり回転数を読み取つている。
ンコーダの一例を示す要部斜視図である。同図に
おいて、1は図示しないモータの回転軸にシヤフ
ト1aを連結して例えば矢印A方向に回転させる
円板状の磁気デイスクであり、この磁気デイスク
1の表面には磁性膜を塗布して所定のピツチで
N、S極の交互の繰り返して着磁させた円環状の
第1の磁気トラツク2aが最外周側に形成され、
さらにこの第1の磁気トラツク2aの内側には一
対のN,S極に着磁させた円環状の第2の磁気ト
ラツク2bが形成されている。また、この磁気デ
イスク1の上面に形成された第1の磁気トラツク
2a、第2の磁気トラツク2bと対向する表面近
傍には、磁気抵抗効果を有する第1の磁気抵抗素
子3a、第2の磁気抵抗素子3bがそれぞれに対
応させて配置されている。そして、第1の磁気抵
抗素子3aからは回転に応じたパルス信号、つま
り回転角度を読み取り、第2の磁気抵抗素子3b
からは1回転に1回毎の基準点検出用パルス信
号、つまり回転数を読み取つている。
しかしながら上記構成による磁気ロータリエン
コーダは、磁気デイスク1上に形成された第1の
磁気トラツク2aと第2の磁気トラツク2bとを
それぞれ第1の磁気抵抗素子3aと第2の磁気抵
抗素子3bとで別々に検出しているため、磁気検
出装置が大型化され、取り扱い難いという問題が
あつた。また、磁気デイスク1上の第1の磁気ト
ラツク2aとこれに対向する第1の磁気抵抗素子
3a間および第2の磁気トラツク2bとこれに対
向する第2の磁気抵抗素子3b間の位置関係の調
節が極めて困難性を伴なうとともに、その調節作
業に多大な労力と調整時間を要するなどの問題が
あつた。さらには、第1、第2の磁気抵抗素子3
a,3bにはそれぞれ別々の基板上に設けられて
いるので、第1、第2の磁気抵抗素子3a,3b
相互間でほぼ同等の温度保償が得られなかつた。
コーダは、磁気デイスク1上に形成された第1の
磁気トラツク2aと第2の磁気トラツク2bとを
それぞれ第1の磁気抵抗素子3aと第2の磁気抵
抗素子3bとで別々に検出しているため、磁気検
出装置が大型化され、取り扱い難いという問題が
あつた。また、磁気デイスク1上の第1の磁気ト
ラツク2aとこれに対向する第1の磁気抵抗素子
3a間および第2の磁気トラツク2bとこれに対
向する第2の磁気抵抗素子3b間の位置関係の調
節が極めて困難性を伴なうとともに、その調節作
業に多大な労力と調整時間を要するなどの問題が
あつた。さらには、第1、第2の磁気抵抗素子3
a,3bにはそれぞれ別々の基板上に設けられて
いるので、第1、第2の磁気抵抗素子3a,3b
相互間でほぼ同等の温度保償が得られなかつた。
したがつて本発明は、複数の磁気トラツクの磁
場を検出する磁気抵抗素子を同一基板上に設ける
とともに、磁気デイスク上の1周に1度のパルス
信号を検出する磁気抵抗素子がその検出パターン
を互いに交差させて構成することによつて、磁気
検出装置を小型化させ、かつ磁気トラツクと磁気
抵抗素子との位置関係の調節を容易にさせ、しか
も温度補償された高検出出力が得られる磁気ロー
タリエンコーダを提供することを目的としてい
る。
場を検出する磁気抵抗素子を同一基板上に設ける
とともに、磁気デイスク上の1周に1度のパルス
信号を検出する磁気抵抗素子がその検出パターン
を互いに交差させて構成することによつて、磁気
検出装置を小型化させ、かつ磁気トラツクと磁気
抵抗素子との位置関係の調節を容易にさせ、しか
も温度補償された高検出出力が得られる磁気ロー
タリエンコーダを提供することを目的としてい
る。
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第2図は本発明による磁気ロータリエンコーダ
の一例を説明するための図であり、第1図と同記
号は同一要素となるのでその説明は省略する。ま
ず、第2図に要部平面図で示したように円板状磁
気デイスク1の表面には、最外周全周にわたつて
S極、N極、N極S極の繰り返しの一定ピツチに
よる第1の磁気トラツク4aが着磁して形成さ
れ、またこの第1の磁気トラツク4aの内周側に
は一対のN、S極からなる第2の磁気トラツク4
bが着磁して形成されている。この場合、第2の
磁気トラツク4bのN極とS極間の間隙(ピツ
チ)Pは、第1の磁気トラツク4a相互間の磁極
間隙よりも約1.5倍以上大きくして形成されてい
る。
の一例を説明するための図であり、第1図と同記
号は同一要素となるのでその説明は省略する。ま
ず、第2図に要部平面図で示したように円板状磁
気デイスク1の表面には、最外周全周にわたつて
S極、N極、N極S極の繰り返しの一定ピツチに
よる第1の磁気トラツク4aが着磁して形成さ
れ、またこの第1の磁気トラツク4aの内周側に
は一対のN、S極からなる第2の磁気トラツク4
bが着磁して形成されている。この場合、第2の
磁気トラツク4bのN極とS極間の間隙(ピツ
チ)Pは、第1の磁気トラツク4a相互間の磁極
間隙よりも約1.5倍以上大きくして形成されてい
る。
また、第2図に示した磁気デイスク1上の第1
の磁気トラツク4a、第2の磁気トラツク4b形
成面上には、第3図に拡大斜視図で示したように
基板5上に第1の磁気トラツク4a読み出し用の
第1の磁気抵抗検出素子6および第2の磁気トラ
ツク4b読み出し用の第2の磁気抵抗検出素子7
がそれぞれ形成された磁気抵抗素子8がその磁気
抵抗検出素子6,7形成面側をそれぞれ対応する
面に対向させて近接配置される。そして、上記第
1の磁気トラツク4a読み出し用の第1の磁気抵
抗検出素子6は、第4図に要部斜視図で示したよ
うに外部接続用電極6a,6a′と共通電極6bと
磁気抵抗検出用パターン6c,6c′とリードパタ
ーン6d,6d′とで第1の磁気トラツク4aの磁
極と同一配列方向で、かつ磁極幅と同一ピツチλ
を有し、しかも相互間ピツチがλ/2を有する1
組の磁気抵抗検出素子6eが形成され、この磁気
抵抗素子6eが2組で第3図に示す磁気抵抗検出
素子6が構成されている。この場合、この磁気抵
抗素子6は、隣接する磁気抵抗検出パターン6
c,6c′の抵抗値R6c,R6c′が第5図に等価回路図
で示したように温度変化によりその抵抗値が変動
してパルス信号電圧Vputが変動するので、隣接す
る磁気抵抗検出パターン6c,6c′はそれぞれ1/2
周期ずつ位相をずらして配置させることによつ
て、大きなパルス信号電圧Vputが得られるように
構成されている。また、第2図に示した第2の磁
気トラツク4b読み出し用の第2の磁気抵抗検出
素子7は、第6図に要部拡大平面図で示したよう
に外部接続用電極9a,9bと共通電極9cと磁
気抵抗検出用パターン9d,9d′とリードパター
ン9e,9e′とにより、第2の磁気トラツク4b
の磁極の配列方向と交差する方向の磁気抵抗素子
10aと上記磁極の配列方向と同方向に延在する
磁気抵抗素子10bとで構成されている。この場
合、磁気抵抗素子10aは図示されないが対向す
る第2の磁気トラツク4b(第2図参照)の磁極
の磁界方向と直交されるので磁場を検出するが、
磁気抵抗素子10bは磁極の磁界方向と同方向で
あるので磁場を検出せず、定電流用の固定抵抗と
しての機能を有している。なお、この場合の等価
回路は第7図に示したようにR10aは磁気を検出す
る磁気抵抗素子10aの抵抗、R10bは磁気を検出
しない磁気抵抗素子10bの固定抵抗であり、パ
ルス出力電圧Vputは約1/2となる。
の磁気トラツク4a、第2の磁気トラツク4b形
成面上には、第3図に拡大斜視図で示したように
基板5上に第1の磁気トラツク4a読み出し用の
第1の磁気抵抗検出素子6および第2の磁気トラ
ツク4b読み出し用の第2の磁気抵抗検出素子7
がそれぞれ形成された磁気抵抗素子8がその磁気
抵抗検出素子6,7形成面側をそれぞれ対応する
面に対向させて近接配置される。そして、上記第
1の磁気トラツク4a読み出し用の第1の磁気抵
抗検出素子6は、第4図に要部斜視図で示したよ
うに外部接続用電極6a,6a′と共通電極6bと
磁気抵抗検出用パターン6c,6c′とリードパタ
ーン6d,6d′とで第1の磁気トラツク4aの磁
極と同一配列方向で、かつ磁極幅と同一ピツチλ
を有し、しかも相互間ピツチがλ/2を有する1
組の磁気抵抗検出素子6eが形成され、この磁気
抵抗素子6eが2組で第3図に示す磁気抵抗検出
素子6が構成されている。この場合、この磁気抵
抗素子6は、隣接する磁気抵抗検出パターン6
c,6c′の抵抗値R6c,R6c′が第5図に等価回路図
で示したように温度変化によりその抵抗値が変動
してパルス信号電圧Vputが変動するので、隣接す
る磁気抵抗検出パターン6c,6c′はそれぞれ1/2
周期ずつ位相をずらして配置させることによつ
て、大きなパルス信号電圧Vputが得られるように
構成されている。また、第2図に示した第2の磁
気トラツク4b読み出し用の第2の磁気抵抗検出
素子7は、第6図に要部拡大平面図で示したよう
に外部接続用電極9a,9bと共通電極9cと磁
気抵抗検出用パターン9d,9d′とリードパター
ン9e,9e′とにより、第2の磁気トラツク4b
の磁極の配列方向と交差する方向の磁気抵抗素子
10aと上記磁極の配列方向と同方向に延在する
磁気抵抗素子10bとで構成されている。この場
合、磁気抵抗素子10aは図示されないが対向す
る第2の磁気トラツク4b(第2図参照)の磁極
の磁界方向と直交されるので磁場を検出するが、
磁気抵抗素子10bは磁極の磁界方向と同方向で
あるので磁場を検出せず、定電流用の固定抵抗と
しての機能を有している。なお、この場合の等価
回路は第7図に示したようにR10aは磁気を検出す
る磁気抵抗素子10aの抵抗、R10bは磁気を検出
しない磁気抵抗素子10bの固定抵抗であり、パ
ルス出力電圧Vputは約1/2となる。
このように構成された磁気ロータリエンコーダ
において、第1の磁気トラツク4aと第1の磁気
抵抗検出素子6とは、第1の磁気抵抗検出素子6
の各磁気抵抗検出素子6eが第1の磁気トラツク
4aの磁極と同一ピツチPを有しかつ相互に1/2
ピツチの位相が偏位されているので、大きなパル
ス出力電圧が得られる。一方第2の磁気トラツク
4bと第2の磁気抵抗検出素子7とは、第2の磁
気抵抗検出素子7のパルス出力は上述したように
約1/2となるが、第2の磁気トラツク4bの磁極
間ピツチP(第2図参照)が第1の磁気トラツク
4aの磁極間ピツチよりも約1.5倍以上大きいの
で、約3倍以上のパルス出力電圧が得られた。な
お、第2の磁気トラツク4bの磁場を検出しない
第2の磁気抵抗素子10bは、第2の磁気トラツ
ク4bからの磁場によるノイズを全くなくすため
に第2の磁気トラツク4bと第1の磁気トラツク
4a間の緩衝帯または第2の磁気トラツク4bの
さらに内周側に配設してもよい。
において、第1の磁気トラツク4aと第1の磁気
抵抗検出素子6とは、第1の磁気抵抗検出素子6
の各磁気抵抗検出素子6eが第1の磁気トラツク
4aの磁極と同一ピツチPを有しかつ相互に1/2
ピツチの位相が偏位されているので、大きなパル
ス出力電圧が得られる。一方第2の磁気トラツク
4bと第2の磁気抵抗検出素子7とは、第2の磁
気抵抗検出素子7のパルス出力は上述したように
約1/2となるが、第2の磁気トラツク4bの磁極
間ピツチP(第2図参照)が第1の磁気トラツク
4aの磁極間ピツチよりも約1.5倍以上大きいの
で、約3倍以上のパルス出力電圧が得られた。な
お、第2の磁気トラツク4bの磁場を検出しない
第2の磁気抵抗素子10bは、第2の磁気トラツ
ク4bからの磁場によるノイズを全くなくすため
に第2の磁気トラツク4bと第1の磁気トラツク
4a間の緩衝帯または第2の磁気トラツク4bの
さらに内周側に配設してもよい。
第8図は本発明によるロータリエンコーダに係
わる第2の磁気トラツクの磁場を検出する第2の
磁気抵抗検出素子の他の実施例を示す要部拡大平
面図であり、第6図と同記号は同一要素となるの
でその説明は省略する。同図において、第2の磁
気トラツク4bの磁極の配列方向と交差する方向
に配設されて磁極の磁場を検出する1本の磁気抵
抗検出パターン9dからなる磁気抵抗検出素子1
0aと、磁極の配列方向と同方向に配設されて磁
極の磁場を検出しないいわゆる定電流用の固定抵
抗とする1本の磁気抵抗素子10bとで磁気抵抗
検出素子7を構成したものである。このような構
成においても、前記実施例と全く同様の効果が得
られた。
わる第2の磁気トラツクの磁場を検出する第2の
磁気抵抗検出素子の他の実施例を示す要部拡大平
面図であり、第6図と同記号は同一要素となるの
でその説明は省略する。同図において、第2の磁
気トラツク4bの磁極の配列方向と交差する方向
に配設されて磁極の磁場を検出する1本の磁気抵
抗検出パターン9dからなる磁気抵抗検出素子1
0aと、磁極の配列方向と同方向に配設されて磁
極の磁場を検出しないいわゆる定電流用の固定抵
抗とする1本の磁気抵抗素子10bとで磁気抵抗
検出素子7を構成したものである。このような構
成においても、前記実施例と全く同様の効果が得
られた。
以上説明したように本発明によれば、磁気デイ
スク上に書き込まれた複数の磁気トラツクの磁場
を検出する磁気抵抗素子を同一基板上に設けると
ともに、磁気デイスク上の1周に1度のパルス信
号を検出する上記磁気抵抗素子の検出パターンを
互いに交差させて構成したことによつて、磁気検
出装置が小型化され、かつ複数個の磁気トラツク
と磁気抵抗素子との位置関係の調節が容易とな
り、しかも温度保償された高出力のパルス信号が
得られるなどの極めて優れた効果が得られる。
スク上に書き込まれた複数の磁気トラツクの磁場
を検出する磁気抵抗素子を同一基板上に設けると
ともに、磁気デイスク上の1周に1度のパルス信
号を検出する上記磁気抵抗素子の検出パターンを
互いに交差させて構成したことによつて、磁気検
出装置が小型化され、かつ複数個の磁気トラツク
と磁気抵抗素子との位置関係の調節が容易とな
り、しかも温度保償された高出力のパルス信号が
得られるなどの極めて優れた効果が得られる。
第1図は従来のロータリエンコーダの一例を示
す要部斜視図、第2図は本発明によるロータリエ
ンコーダの一例を示す要部平面図、第3図ないし
第7図は第2図の詳細を説明するための図、第8
図は本発明によるロータリエンコーダに係わる第
2の磁気抵抗検出素子の他の実施例を示す要部拡
大平面図である。 1……磁気デイスク、4a……第1の磁気トラ
ツク、4b……第2の磁気トラツク、5……基
板、6……第1の磁気抵抗検出素子、6a,6
a′……外部接続用電極、6b……共通電極、6
c,6c′……磁気抵抗検出用パターン、6d,6
d′……リードパターン、7……第2の磁気抵抗検
出素子、8……磁気抵抗素子、9a,9b……外
部接続用電極、9d,9d′……磁気抵抗検出用パ
ターン、9e,9e′……リードパターン、10
a,10b……磁気抵抗素子。
す要部斜視図、第2図は本発明によるロータリエ
ンコーダの一例を示す要部平面図、第3図ないし
第7図は第2図の詳細を説明するための図、第8
図は本発明によるロータリエンコーダに係わる第
2の磁気抵抗検出素子の他の実施例を示す要部拡
大平面図である。 1……磁気デイスク、4a……第1の磁気トラ
ツク、4b……第2の磁気トラツク、5……基
板、6……第1の磁気抵抗検出素子、6a,6
a′……外部接続用電極、6b……共通電極、6
c,6c′……磁気抵抗検出用パターン、6d,6
d′……リードパターン、7……第2の磁気抵抗検
出素子、8……磁気抵抗素子、9a,9b……外
部接続用電極、9d,9d′……磁気抵抗検出用パ
ターン、9e,9e′……リードパターン、10
a,10b……磁気抵抗素子。
Claims (1)
- 1 周方向に回転する円板状の磁気デイスクと、
前記磁気デイスク上の全周に一定周期の繰返し
で、NS極の磁気パターンが着磁された第1の磁
気トラツクと、前記第1の磁気トラツクに沿つて
一対のNS極の磁気パターンが着磁された第2の
磁気トラツクと、前記第1の磁気トラツクの対向
面に配置されてNS極の磁場を検出する第1の磁
気抵抗素子と前記第2の磁気トラツクの1周に1
個のNS極の磁場を検出する第2の磁気抵抗素子
とを備えた磁気ロータリエンコーダにおいて、前
記第2の磁気トラツクの磁極間ピツチは、前記第
1の磁気トラツクの一定周期の繰返しの磁極間ピ
ツチの1.5倍以上であり、前記第1の磁気抵抗素
子と前記第2の磁気抵抗素子とを同一基板上に設
けるとともに、前記第2の磁気抵抗素子は、一方
は前記一対のNS極の磁気パターンからの磁場を
検出し、他方は磁場を検出しない互いに交差する
2個の磁気抵抗検出パターンで構成したことを特
徴とする磁気ロータリエンコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3947281A JPS57154014A (en) | 1981-03-20 | 1981-03-20 | Magnetic rotary encoder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3947281A JPS57154014A (en) | 1981-03-20 | 1981-03-20 | Magnetic rotary encoder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57154014A JPS57154014A (en) | 1982-09-22 |
| JPH0352565B2 true JPH0352565B2 (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=12554003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3947281A Granted JPS57154014A (en) | 1981-03-20 | 1981-03-20 | Magnetic rotary encoder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57154014A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0799338B2 (ja) * | 1985-05-09 | 1995-10-25 | 松下電器産業株式会社 | 磁気エンコーダー |
| JPS62281520A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-07 | Yamaha Corp | 磁気エンコ−ダ用磁気抵抗センサ |
| JPH0244410A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-14 | Yamaha Corp | Acサーボモータ用ロータリエンコーダ |
| KR101705957B1 (ko) | 2012-04-20 | 2017-02-10 | 더 팀켄 컴퍼니 | 인덱스 신호를 생성하기 위한 자기 인코더 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725766B2 (ja) * | 1973-12-12 | 1982-06-01 | ||
| JPS6045804B2 (ja) * | 1978-02-28 | 1985-10-12 | 日本電気株式会社 | 角度検出器 |
| JPS5559314A (en) * | 1978-10-27 | 1980-05-02 | Sony Corp | Magnetic scale signal detector |
| JPS562883A (en) * | 1979-06-23 | 1981-01-13 | Shinko Fuaudoraa Kk | Treatment of exhaust regeneration liquid of ion exchange apparatus for purifying electrodeposition paint liquid |
-
1981
- 1981-03-20 JP JP3947281A patent/JPS57154014A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57154014A (en) | 1982-09-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR890001931B1 (ko) | 위치검출장치부착 엔코오더 | |
| JP2000065596A5 (ja) | 磁気式エンコーダおよび磁気式エンコーダ付モータ | |
| JPS6086412A (ja) | 磁気検出装置 | |
| JPH0426047B2 (ja) | ||
| JPS59147213A (ja) | 磁気回転センサ | |
| JPH0197826A (ja) | トルク検出装置 | |
| JPH0330089B2 (ja) | ||
| JPH0326324B2 (ja) | ||
| JPH052925B2 (ja) | ||
| JPH02210218A (ja) | 磁気エンコーダ | |
| JPH0469348B2 (ja) | ||
| JPS62180216A (ja) | 磁気エンコ−ダの原点検出装置 | |
| JPS6199816A (ja) | 磁気式ロ−タリ−エンコ−ダ | |
| JP2562719B2 (ja) | 磁気センサと磁気ロータリエンコーダ | |
| JPS6123822Y2 (ja) | ||
| JP2767281B2 (ja) | 磁気センサ | |
| JP2562717B2 (ja) | 磁気センサ | |
| JPH0441282B2 (ja) | ||
| JP2745627B2 (ja) | Acサーボモータ用磁気式ロータリエンコーダ | |
| JPH0320779Y2 (ja) | ||
| JPS6329837B2 (ja) | ||
| JPH0418777B2 (ja) | ||
| JPS62220809A (ja) | 磁気センサ | |
| JPS5927217A (ja) | 磁気回転センサ | |
| JPH03191820A (ja) | 磁気エンコーダ |