JPH0198324A - 車載用受信装置 - Google Patents
車載用受信装置Info
- Publication number
- JPH0198324A JPH0198324A JP25565487A JP25565487A JPH0198324A JP H0198324 A JPH0198324 A JP H0198324A JP 25565487 A JP25565487 A JP 25565487A JP 25565487 A JP25565487 A JP 25565487A JP H0198324 A JPH0198324 A JP H0198324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- night
- circuit
- intermediate frequency
- bandwidth
- amplified
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は夜間走行中における混信ノイズの発生を防止す
るようにした車載用受信装置に関する。
るようにした車載用受信装置に関する。
近時、乗用車等の車両には、例えば実開昭60−145
29号公報に記載されているようなラジオが装備される
ようになり、これらの中には、AM放送のみならずFM
放送をステレオで聴くことができるものもあり、搭乗者
は走行中に音質のよい音楽などを楽しむこともできるよ
うになった。しかし、FM放送では、ビルなどの多い市
街地や山間部などの走行中に、直接波と反射波が干渉し
合って、マルチパスノイズと称されるノイズが発生する
ことがある。また、放送局から離れたところでは、受信
電波の電界強度が低下して波を打ったような変化をして
周期的なスキップノイズが発生することもある。このよ
うなノイズは、本来良好な音質を身上とするFM放送に
あってはまことに不快な音質低下要素となるため、その
発生を防止または低下させる手段として、オートトーン
コントロール回路やオートセパレージロンコントロール
回路が設けられている。
29号公報に記載されているようなラジオが装備される
ようになり、これらの中には、AM放送のみならずFM
放送をステレオで聴くことができるものもあり、搭乗者
は走行中に音質のよい音楽などを楽しむこともできるよ
うになった。しかし、FM放送では、ビルなどの多い市
街地や山間部などの走行中に、直接波と反射波が干渉し
合って、マルチパスノイズと称されるノイズが発生する
ことがある。また、放送局から離れたところでは、受信
電波の電界強度が低下して波を打ったような変化をして
周期的なスキップノイズが発生することもある。このよ
うなノイズは、本来良好な音質を身上とするFM放送に
あってはまことに不快な音質低下要素となるため、その
発生を防止または低下させる手段として、オートトーン
コントロール回路やオートセパレージロンコントロール
回路が設けられている。
ところで、夜間、特に山陰地方等では、海外からの放送
によってしばしば混信することがある。
によってしばしば混信することがある。
これは、強い電界強度をもつ他の周波数の電離層波が中
間周波増幅帯域幅内に捉えられるためであり、このよう
なノイズは、通常、オートトーンコントロール回路やオ
ートセパレーションコントロール回路等の作動によって
も除去することはできない。
間周波増幅帯域幅内に捉えられるためであり、このよう
なノイズは、通常、オートトーンコントロール回路やオ
ートセパレーションコントロール回路等の作動によって
も除去することはできない。
本発明はこのような事情を考慮してなされ、夜間走行中
における混信ノイズを低減するようにした車載用受信装
置を提供することを目的としている。
における混信ノイズを低減するようにした車載用受信装
置を提供することを目的としている。
本発明の手段は、自動車が夜間走行しているかどうかを
判別する夜間走行判別手段と、中間周波増幅帯域幅を変
化させる帯域幅可変手段と、前記夜間走行判別手段で自
動車が夜間走行中であると判別されると、中間周波増幅
帯域幅を縮小させるように帯域幅可変手段を調整する帯
域幅可変調整手段とを設けたことである。
判別する夜間走行判別手段と、中間周波増幅帯域幅を変
化させる帯域幅可変手段と、前記夜間走行判別手段で自
動車が夜間走行中であると判別されると、中間周波増幅
帯域幅を縮小させるように帯域幅可変手段を調整する帯
域幅可変調整手段とを設けたことである。
夜間走行判別手段によって自動車が夜間走行中であると
判別されると、帯域幅可変調整手段からの指令によって
帯域幅可変手段が作動され、中間周波増幅帯域幅が縮小
される。そうすると、中心周波数から離調した点での利
得の減衰が大きくなり、他の周波数との混信が効果的に
防止される。
判別されると、帯域幅可変調整手段からの指令によって
帯域幅可変手段が作動され、中間周波増幅帯域幅が縮小
される。そうすると、中心周波数から離調した点での利
得の減衰が大きくなり、他の周波数との混信が効果的に
防止される。
本発明の車載用受信装置は、自動車が夜間走行している
かどうかを判別する夜間走行判別手段と、中間周波増幅
帯域幅を変化させる帯域幅可変手段と、前記夜間判別手
段で自動車が夜間走行中であると判別されると、中間周
波増幅帯域を縮小させるように帯域幅可変手段を調整す
る帯域幅可変調整手段とを設けたので、夜間走行中にお
ける混信ノイズの発生が防止される。
かどうかを判別する夜間走行判別手段と、中間周波増幅
帯域幅を変化させる帯域幅可変手段と、前記夜間判別手
段で自動車が夜間走行中であると判別されると、中間周
波増幅帯域を縮小させるように帯域幅可変手段を調整す
る帯域幅可変調整手段とを設けたので、夜間走行中にお
ける混信ノイズの発生が防止される。
以下に本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
本例に示す車載用受信装置は、夜間走行中における混信
ノイズの発生を防止するようにした車載用受信装置で、
以下のように構成される。
ノイズの発生を防止するようにした車載用受信装置で、
以下のように構成される。
第1図はそのブロック図で、■はアンテナ、2は高周波
増幅回路、3はオートゲインコントロール回路(AGC
と略称される)、4は混合回路、5は局部発振回路、6
は中間周波増幅回路、7は検波回路、8は低周波増幅回
路、9はスピーカである。そして、中間周波増幅回路6
には、帯域幅可変手段11が設けられ、夜間走行中には
、帯域幅可変調整手段12からの指令により、第2図に
示すように、実線で示される中間周波の増幅帯域幅αが
破線で示される帯域幅βに縮小され°るようになってい
る。これは、中心周波数からの離調度に対する利得の減
衰率をより大きくして選択度を高め、他の周波数との混
信を防止するためである。
増幅回路、3はオートゲインコントロール回路(AGC
と略称される)、4は混合回路、5は局部発振回路、6
は中間周波増幅回路、7は検波回路、8は低周波増幅回
路、9はスピーカである。そして、中間周波増幅回路6
には、帯域幅可変手段11が設けられ、夜間走行中には
、帯域幅可変調整手段12からの指令により、第2図に
示すように、実線で示される中間周波の増幅帯域幅αが
破線で示される帯域幅βに縮小され°るようになってい
る。これは、中心周波数からの離調度に対する利得の減
衰率をより大きくして選択度を高め、他の周波数との混
信を防止するためである。
この帯域幅可変手段11は、第3図に示すように中間周
波増幅部6aの入力側に設けられ、セラミックス素材よ
りなる狭帯域フィルタllaと広帯域フィルタllbお
よびリレーよりなるスイッチング要素lIC等で構成さ
れる。一方、帯域幅可変調整手段12は比較回路等で構
成され、ヘッドランプ、スモールランプ(TNS)や時
計あるいはフォトセンサ等により構成される夜間走行判
別手段10で、夜間走行でないと判別された場合は、広
帯域フィルタllbを、夜間走行中であると判別された
場合は、狭帯域フィルタllaを作動させるようにスイ
ッチング要素11cに指令信号を出力する。
波増幅部6aの入力側に設けられ、セラミックス素材よ
りなる狭帯域フィルタllaと広帯域フィルタllbお
よびリレーよりなるスイッチング要素lIC等で構成さ
れる。一方、帯域幅可変調整手段12は比較回路等で構
成され、ヘッドランプ、スモールランプ(TNS)や時
計あるいはフォトセンサ等により構成される夜間走行判
別手段10で、夜間走行でないと判別された場合は、広
帯域フィルタllbを、夜間走行中であると判別された
場合は、狭帯域フィルタllaを作動させるようにスイ
ッチング要素11cに指令信号を出力する。
このような受信装置にあっては、アンテナ1から入力さ
れる種々の信号は、フロントエンドと称される高周波増
幅回路2、AGC3、混合回路4および局部発振回路5
で、希望する信号が選択されて増幅される。AGC3で
は、電界強度が異なる種々の信号をS/N比を劣化させ
ずに混変調を起すことなく増幅するために、入力の大き
さによって高周波増幅回路2の利得が関節される。次い
で、周波数変換回路で中間周波数に変換された信号は中
間周波増幅回路6の選択特性によって希望信号だけが選
択分離されて増幅される。増幅された信号は検波回路7
で検波された後低周波増幅回路8によって可聴周波数成
分が増幅されてスピーカ9から音声が再生される。
れる種々の信号は、フロントエンドと称される高周波増
幅回路2、AGC3、混合回路4および局部発振回路5
で、希望する信号が選択されて増幅される。AGC3で
は、電界強度が異なる種々の信号をS/N比を劣化させ
ずに混変調を起すことなく増幅するために、入力の大き
さによって高周波増幅回路2の利得が関節される。次い
で、周波数変換回路で中間周波数に変換された信号は中
間周波増幅回路6の選択特性によって希望信号だけが選
択分離されて増幅される。増幅された信号は検波回路7
で検波された後低周波増幅回路8によって可聴周波数成
分が増幅されてスピーカ9から音声が再生される。
一方、夜間走行判別手段10によって夜間走行であるか
否かが判別され、その判別信号が帯域幅可変調整手段1
2に入力され、夜間走行中でない場合には、広帯域フィ
ルタllbが作動され、中間周波は、前述したように、
第2図に示す広い帯域幅αが形成されるように増幅され
、所定の忠実度が得られ良好な音質が再生される。そし
て、夜間走行中には、狭帯域フィルタllaの作動によ
って狭い帯域幅βが形成され、忠実度よりも選択度が高
められ、不要な強い電波による混信妨害が防止される。
否かが判別され、その判別信号が帯域幅可変調整手段1
2に入力され、夜間走行中でない場合には、広帯域フィ
ルタllbが作動され、中間周波は、前述したように、
第2図に示す広い帯域幅αが形成されるように増幅され
、所定の忠実度が得られ良好な音質が再生される。そし
て、夜間走行中には、狭帯域フィルタllaの作動によ
って狭い帯域幅βが形成され、忠実度よりも選択度が高
められ、不要な強い電波による混信妨害が防止される。
なお、混信することのない地域での走行中には、夜間で
も狭帯域フィルタllaを作動させないで、通常の忠実
度が得られるよう、夜間走行判別手段10にキャンセル
SWを接続して設け、帯域幅可変調整手段12への出力
信号を停止させることができるようにすることが望まし
い。
も狭帯域フィルタllaを作動させないで、通常の忠実
度が得られるよう、夜間走行判別手段10にキャンセル
SWを接続して設け、帯域幅可変調整手段12への出力
信号を停止させることができるようにすることが望まし
い。
また、夜間走行判別手段10および帯域幅可変調整手段
12として専用スイッチを設け、ドライバーの判断で任
意に帯域幅可変手段11を作動できるようにしてもよい
。
12として専用スイッチを設け、ドライバーの判断で任
意に帯域幅可変手段11を作動できるようにしてもよい
。
第1図は本発明の車載用受信装置の一実施例におけるブ
ロック図、第2図は中間周波増幅段における広帯域幅と
狭帯域幅を比較するための中間周波の特性曲線、第3図
は中間周波増幅回路における帯域幅可変手段の構成図で
ある。 1−アンテナ、10−・夜間走行判別手段、11・−帯
域幅可変手段、12・・−帯域幅可変調整手段。 特許出願人 マ ツ ダ 株式会社代理人 弁理士
吉村 勝俊(ほか1名)第2図 第3 図
ロック図、第2図は中間周波増幅段における広帯域幅と
狭帯域幅を比較するための中間周波の特性曲線、第3図
は中間周波増幅回路における帯域幅可変手段の構成図で
ある。 1−アンテナ、10−・夜間走行判別手段、11・−帯
域幅可変手段、12・・−帯域幅可変調整手段。 特許出願人 マ ツ ダ 株式会社代理人 弁理士
吉村 勝俊(ほか1名)第2図 第3 図
Claims (1)
- (1)自動車が夜間走行しているかどうかを判別する夜
間走行判別手段と、 中間周波増幅帯域幅を変化させる帯域幅可変手段と、 前記夜間走行判別手段で自動車が夜間走行中であると判
別されると、中間周波増幅帯域幅を縮小させるように帯
域幅可変手段を調整する帯域幅可変調整手段とを設けた
ことを特徴とする車載用受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25565487A JPH0198324A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 車載用受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25565487A JPH0198324A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 車載用受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0198324A true JPH0198324A (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=17281756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25565487A Pending JPH0198324A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 車載用受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0198324A (ja) |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP25565487A patent/JPH0198324A/ja active Pending
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