JPH0198767A - 圧力容器のシール構造 - Google Patents
圧力容器のシール構造Info
- Publication number
- JPH0198767A JPH0198767A JP25411287A JP25411287A JPH0198767A JP H0198767 A JPH0198767 A JP H0198767A JP 25411287 A JP25411287 A JP 25411287A JP 25411287 A JP25411287 A JP 25411287A JP H0198767 A JPH0198767 A JP H0198767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal material
- evaporating cylinder
- fuel
- joint portion
- internal pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分膏〕
この発明は圧力容器のシール構造に関するものである。
第5図は従来の圧力容器、例えば液体燃料燃焼装置にお
ける液体燃料を加熱気化する気化器の断面図であり、図
において、1は有底円筒形をしたアルミダイキャスト製
の気化筒であり、外周にシーズヒータ2が埋め込まれる
とともに底部に小径の燃料吐出口3が設けられている。
ける液体燃料を加熱気化する気化器の断面図であり、図
において、1は有底円筒形をしたアルミダイキャスト製
の気化筒であり、外周にシーズヒータ2が埋め込まれる
とともに底部に小径の燃料吐出口3が設けられている。
4は気化筒1の開口部にねじ込み固定したステンレス製
気化筒蓋で、中央部に給油口5が貫通して設けられろと
ともにこの給油口に給油管6を接続固定している。そし
て、気化筒1と蓋4との接合部に耐熱性のシール材7を
介在し、該接合部からの燃料漏れを防止している。
気化筒蓋で、中央部に給油口5が貫通して設けられろと
ともにこの給油口に給油管6を接続固定している。そし
て、気化筒1と蓋4との接合部に耐熱性のシール材7を
介在し、該接合部からの燃料漏れを防止している。
以下その動作につい′C説明rる。予めシーズヒータ2
によっCfJJfAされた気化筒1内に給油管6を経て
給油口5から燃料が供給されると、燃料は気化し、吐出
口3から噴出してバーナーで燃焼する。乙の時、気化r
@1の内部圧力が上昇するが、気化t31と気化筒M4
との接合部(i′、レール材7により塞がれているので
、内部圧力が高まっても一応この部分からの燃料漏れは
防止される。
によっCfJJfAされた気化筒1内に給油管6を経て
給油口5から燃料が供給されると、燃料は気化し、吐出
口3から噴出してバーナーで燃焼する。乙の時、気化r
@1の内部圧力が上昇するが、気化t31と気化筒M4
との接合部(i′、レール材7により塞がれているので
、内部圧力が高まっても一応この部分からの燃料漏れは
防止される。
〔発明が解決しようとする問題点3
以上のような従来の気化器によれば、燃焼時又は消火時
において、73温と低温のヒートサイクルが起こるため
、気化筒と気化筒蓋との接合部における隙間が徐々に大
きくなってシール材による効果が得られな(なり、特に
燃焼時において気化筒の内部圧力が高くなると、気化し
た燃料が漏れてしまうなどの問題点があった。
において、73温と低温のヒートサイクルが起こるため
、気化筒と気化筒蓋との接合部における隙間が徐々に大
きくなってシール材による効果が得られな(なり、特に
燃焼時において気化筒の内部圧力が高くなると、気化し
た燃料が漏れてしまうなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、長期間にわたって接合部の漏れを防止できろ
圧力容器のシール構造を得ることを目的とする。
たもので、長期間にわたって接合部の漏れを防止できろ
圧力容器のシール構造を得ることを目的とする。
この発明に係る圧力容器のシール構造は、圧力容器を構
成する二部材の接合部に加熱により溶融しかつ内部圧力
によって該接合部の隙間を埋める固形シール材を配設し
たものである。
成する二部材の接合部に加熱により溶融しかつ内部圧力
によって該接合部の隙間を埋める固形シール材を配設し
たものである。
この考案におけろ固形シール材は、圧力容器が加熱され
ろと溶融し、同時に圧力容器の内部圧力が高まることに
よって接合部の隙間に埋め込まれ、容器内部からの漏れ
を防止する。
ろと溶融し、同時に圧力容器の内部圧力が高まることに
よって接合部の隙間に埋め込まれ、容器内部からの漏れ
を防止する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、1は有底円筒形をしたアルミダイキャ
スト製の気化筒で、外周にシーズヒータ2が埋め込まれ
るとともに底部に小径の吐出口3が設けられている。4
ば気化筒1の開口部にねじ込み固定したステンレス製気
化筒蓋で、中央部に給油口5が貫通して設けられるとと
もにこの給油口に給油管Bを接続固定2ノでいる。そし
て、気化筒1と気化筒M4との間に気化筒1の段部を利
用してL字形の接合部9が形成され、この接合部部分に
気化ffi!蓋4の角部を斜めに切欠いて断面三角形の
環状空所10を形成し、この空所内に可融金属からなる
環状のシール材11を挿入させている。このシール材1
1は常温時は固形状であるがある温度まで加熱されろと
溶融するようなもので、Sn、Pb、Cd、Hiを組成
とする合金である以上の実施例において、予めシーズヒ
ータ2によって加熱された気化筒1内(こ給油口15か
ら燃料が供給されると、燃料は気化し、吐出口2から噴
出してバーナーで燃焼する。このようにして気化筒1が
加熱され、ある温度に達するとシール材11が溶融して
接合部9の隙間を埋める。その状態を第3図に示す。こ
の時、同時に気化筒1の内部圧力が高まってくるため、
同図矢印に示すようにその内部圧力がシール材11に直
接作用して気化 4筒1と気化筒M4の表面に十分接触
し、より一層のシール効果が期待できるものである。そ
して、バーナーが消火し、気化筒1の温度が下がると、
シール材11はそのままの形状で固形化する。もちろん
消火時にはシール材9による効果は不要である。
スト製の気化筒で、外周にシーズヒータ2が埋め込まれ
るとともに底部に小径の吐出口3が設けられている。4
ば気化筒1の開口部にねじ込み固定したステンレス製気
化筒蓋で、中央部に給油口5が貫通して設けられるとと
もにこの給油口に給油管Bを接続固定2ノでいる。そし
て、気化筒1と気化筒M4との間に気化筒1の段部を利
用してL字形の接合部9が形成され、この接合部部分に
気化ffi!蓋4の角部を斜めに切欠いて断面三角形の
環状空所10を形成し、この空所内に可融金属からなる
環状のシール材11を挿入させている。このシール材1
1は常温時は固形状であるがある温度まで加熱されろと
溶融するようなもので、Sn、Pb、Cd、Hiを組成
とする合金である以上の実施例において、予めシーズヒ
ータ2によって加熱された気化筒1内(こ給油口15か
ら燃料が供給されると、燃料は気化し、吐出口2から噴
出してバーナーで燃焼する。このようにして気化筒1が
加熱され、ある温度に達するとシール材11が溶融して
接合部9の隙間を埋める。その状態を第3図に示す。こ
の時、同時に気化筒1の内部圧力が高まってくるため、
同図矢印に示すようにその内部圧力がシール材11に直
接作用して気化 4筒1と気化筒M4の表面に十分接触
し、より一層のシール効果が期待できるものである。そ
して、バーナーが消火し、気化筒1の温度が下がると、
シール材11はそのままの形状で固形化する。もちろん
消火時にはシール材9による効果は不要である。
以上のように、この発明においてはバーナーの燃焼時に
その温度上界によってシール材9が溶融し、圧力容器を
構成する気化筒1とその蓋4との接合部を埋めろととも
に圧力容器の内部圧力がシール材11によって接合部を
確実にシールすることができるものである。特にシール
材は溶融状態でその隙間を埋めるためビートサイクルに
よる接合部隙間の変化にも十分対応できるものである。
その温度上界によってシール材9が溶融し、圧力容器を
構成する気化筒1とその蓋4との接合部を埋めろととも
に圧力容器の内部圧力がシール材11によって接合部を
確実にシールすることができるものである。特にシール
材は溶融状態でその隙間を埋めるためビートサイクルに
よる接合部隙間の変化にも十分対応できるものである。
以上のように、この発明によれば加熱溶融するシール材
を使用し、その溶融状態で接合部をシールするため圧力
容器からのガス又は液体の漏れを確実に防ぐことができ
る効果がある。
を使用し、その溶融状態で接合部をシールするため圧力
容器からのガス又は液体の漏れを確実に防ぐことができ
る効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による圧力容器のシール構
造を示す断面図、第2図は第1図A部拡大断面図、第3
図はシール材によるシール状態を示す第1図A部の拡大
断面図、第4図はシール材の斜視図、第5図1j従来の
圧力容器のシール構造を示す断面図である。 1ば気化筒、4は気化r:J蓋、11ばシール材。 代理人 大 岩 増 雄(外2名) 第1図 第2図 第3図 才4図
造を示す断面図、第2図は第1図A部拡大断面図、第3
図はシール材によるシール状態を示す第1図A部の拡大
断面図、第4図はシール材の斜視図、第5図1j従来の
圧力容器のシール構造を示す断面図である。 1ば気化筒、4は気化r:J蓋、11ばシール材。 代理人 大 岩 増 雄(外2名) 第1図 第2図 第3図 才4図
Claims (1)
- 圧力容器を構成する二部材の接合部に、常温時は固形状
であって、加熱により溶融し、かつ内部圧力によって該
接合部の隙間を埋めるシール材を配設したことを特徴と
する圧力容器のシール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25411287A JPH0198767A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 圧力容器のシール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25411287A JPH0198767A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 圧力容器のシール構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0198767A true JPH0198767A (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=17260391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25411287A Pending JPH0198767A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 圧力容器のシール構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0198767A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001214153A (ja) * | 2000-02-02 | 2001-08-07 | Honda Motor Co Ltd | 紐状シーリング材 |
| JP2005331045A (ja) * | 2004-05-20 | 2005-12-02 | Japan Atom Energy Res Inst | 光学計測機器用フランジ付き超高真空観測窓の気密方法 |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP25411287A patent/JPH0198767A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001214153A (ja) * | 2000-02-02 | 2001-08-07 | Honda Motor Co Ltd | 紐状シーリング材 |
| JP2005331045A (ja) * | 2004-05-20 | 2005-12-02 | Japan Atom Energy Res Inst | 光学計測機器用フランジ付き超高真空観測窓の気密方法 |
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