JPH019954Y2 - - Google Patents

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JPH019954Y2
JPH019954Y2 JP4773080U JP4773080U JPH019954Y2 JP H019954 Y2 JPH019954 Y2 JP H019954Y2 JP 4773080 U JP4773080 U JP 4773080U JP 4773080 U JP4773080 U JP 4773080U JP H019954 Y2 JPH019954 Y2 JP H019954Y2
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JP
Japan
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multilayer
fixed
pin
substrate
film
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JP4773080U
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JPS56150938U (ja
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  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は多層板の写真焼付け用器具に関する。
多層板の製法としては、内層、外層用の基板に
あらかじめ基準穴を設け、多層化成形時にその基
準穴によつて位置決めをする、いわゆるピンラミ
ネート方式が一般的である。そしてこの方式では
多層板の表裏面に感光性樹脂膜を設け、基準穴を
用いてネガフイルムを密着し、写真焼付けして回
路を形成する方法が採用される。写真焼付する方
法としては従来、座の薄いピン1を用いて多層板
2と上下のネガフイルム3,3′を位置合せし、
ポリエステルフイルム4及び透明基板5(ガラス
板)を介して露光する方法(第1図)、及び下部
の透明基板5′(アクリル板)にあらかじめピン
1の部分をザグリ加工して凹部6を設け、その凹
部にピン1を挿入したものを用いて位置合わせし
同様に写真焼付けする方法(第2図)が知られて
いる。しかし前者の方法は真空密着時に座の厚み
によりピン周辺部の変形により位置決め精度が悪
い欠点があり、後者の方法では位置決め精度は改
良されるものの、焼付毎に上のネガフイルムをは
ずして多層板を取除き、次の多層板をピンに挿入
し、フイルムをセツトする必要があるため、フイ
ルムの基準穴部に無理な力がかかり基準穴の径が
大きくなり、作業性の悪さと共に位置決め精度が
悪くなる欠点がある。
本考案はこれらの欠点を克服したものである。
すなわち本考案は多層板の両面写真焼付け用の器
具であつて、露光用の開閉自在な上下の透明基板
と該基板の各々の内側に接する上下のネガフイル
ムを有し、下部基板は焼付けるべき多層板のネガ
フイルムの位置あわせのための基準ピンであつて
その周辺部が基板と同一平面であるピンを備え、
下部のネガフイルムの一方の端部が該基準ピンで
固定され反対側の端部が該多層板と同等の厚さの
ベースを介して上部のネガフイルムの端部と固定
されてなり、該固定ベースを支点として上下のネ
ガフイルムを開閉自在に構成したことを特徴とす
る多層板の写真焼付け用器具である。
以下に図面により例示して本考案を説明する。
第3図は本考案の一態様を示したものであり、
上下のネガフイルム3,3′はその端部で焼付け
るべき多層板と同等の厚さの固定ベース7を介し
て位置あわせして固定されており、上下のフイル
ムは固定ベース7を支点として開閉自在である。
下のフイルム3′は基準穴を有しており、その基
準穴に、下部基板5′に設けられた基準ピンを挿
入することにより下部基板5′に固定される。一
方、上のフイルム3は基準ピンによつては固定さ
れない。基準ピン1はその周辺部が下部基板5′
と同一平面にあるものであり、第3図では下部基
板5′に凹部を設け、その凹部に基準ピン1を有
する治具が挿入され固定されている。下のフイル
ム3′を固定するためには基準ピンが2個以上必
要である。下部基板に凹部を設けその凹部に基準
ピンを有する治具を挿入する場合には、複数の基
準ピンを一体化した治具を用いるのが精度上好ま
しく、第4〜6図はそれを例示したものである。
第4〜6図は下部基板5′の平面図であり、4図
は2個の基準ピン、5〜6図は4個の基準ピンを
用いた例であり、7はネガフイルムの固定ベース
を示す。4〜5図では治具8は基準ピン1を2個
有しており、第6図では4個有している。基準ピ
ンを4個用いるときは第6図の態様が好ましい。
これらの場合には下部基板5′としては加工の容
易さ、及び透明性を考慮し、通常アクリル板等の
プラスチツク板が用いられる。
第3図においてフイルム3′は基準ピンにより
下部基板5′に固定されており特に接着する必要
はないが必要に応じ基板に接着してもよい。また
上部基板5には下部基板5′の基準ピン部に対応
する部分に必要に応じ凹部が設けられる。
多層板の焼付けに際しては上部基板5および上
のフイルム3を開き、多層板の基準穴に基準ピン
1を挿入して多層板を固定し、フイルム3及び上
部基板5をのせた後、上下から露光して焼付けす
ることができる。
本考案の器具は上のネガフイルムを基準ピンに
より固定しないため、従来の如く多層板等のセツ
ト時にフイルムの基準穴部に無理な力がかかるこ
とがなく、位置決め精度が悪くなることもない。
また操作が簡単で作業性が良いという利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1〜2図は従来の写真焼付け用器具の断面
図、第3図は本考案の器具の断面図、第4〜6図
は下部基板の平面図であり、図中の記号は以下の
とおりである。 1……基準ピン、2……多層板、3,3′……
ネガフイルム、4……ポリエステルフイルム、
5,5′……透明基板、6……凹部、7……固定
ベース、8……基準ピンを有する治具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 多層板の両面写真焼付け用の器具であつて、
    露光用の開閉自在な上下の透明基板と該基板の
    各々の内側に接する上下のネガフイルムを有
    し、下部基板は焼付けるべき多層板とネガフイ
    ルムの位置あわせのための基準ピンであつてそ
    の周辺部が基板と同一平面であるピンを備え、
    下部のネガフイルムの一方の端部が該基準ピン
    で固定され反対側の端部が該多層板と同等の厚
    さの固定ベースを介して上部のネガフイルムの
    端部と固定されてなり、該固定ベースを支点と
    して上下のネガフイルムを開閉自在に構成した
    ことを特徴とする多層板の写真焼付け用器具。 (2) 下部基板が凹部を有し、該凹部に基準ピンを
    有する治具が挿入され固定されてなる実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の写真焼付け用器
    具。 (3) 複数の基準ピンを有する治具を用いる実用新
    案登録請求の範囲第2項記載の写真焼付け用器
    具。
JP4773080U 1980-04-08 1980-04-08 Expired JPH019954Y2 (ja)

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JP4773080U JPH019954Y2 (ja) 1980-04-08 1980-04-08

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JP4773080U JPH019954Y2 (ja) 1980-04-08 1980-04-08

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Publication Number Publication Date
JPS56150938U JPS56150938U (ja) 1981-11-12
JPH019954Y2 true JPH019954Y2 (ja) 1989-03-20

Family

ID=29642720

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