JPH019964Y2 - - Google Patents

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JPH019964Y2
JPH019964Y2 JP9211684U JP9211684U JPH019964Y2 JP H019964 Y2 JPH019964 Y2 JP H019964Y2 JP 9211684 U JP9211684 U JP 9211684U JP 9211684 U JP9211684 U JP 9211684U JP H019964 Y2 JPH019964 Y2 JP H019964Y2
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JP
Japan
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cylindrical body
holder
diameter part
longer
rectangular tube
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JP9211684U
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JPS616882U (ja
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、電子複写機に内装される感光体ドラ
ム等の円柱体の包装容器に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来の包装容器は、例えば実公昭43−19039号
公報に示されるように、被包装物の両端を保持す
る方形のホルダが包装容器の筐体内に嵌入され、
筐体内部では回転し得なかつた。
従つて、第2図に示すように、両端面に複数個
の開口2a…が開設されている感光体ドラム1
を、その開口2a…に嵌入し得る突起が形成され
てホルダにて挟み込む場合、次のような問題があ
つた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 即ち、感光体ドラム1の左端面の開口2a…が
第3図に示すように配置され、右端面の開口2b
…が第4図に示すように配置されていると、両端
のホルダは感光体ドラム1の軸線を中心として相
互に45度だけねじれることになる。この場合、ホ
ルダが円形を呈していれば問題ないが、筐体の断
面形状およびホルダが方形を呈していると、ホル
ダは筐体内で回転できないので、感光体ドラム1
は包装容器に適確に収納され得ない。
なお、ホルダが円形を呈していると、ホルダ同
士がいくらねじれていても問題ないが、この場合
ホルダが車輪の役を果して感光体ドラム1が転動
し、貴重で脆弱な感光体表面を傷つける虞れがあ
つた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は前記問題点を解決するためのもので、
円柱体が内挿される断面長方形の角筒(筐体)
と、円柱体の端面に対向する部分に前記開口若し
くは凹所又は突起に係合し得る突起又は開口若し
くは凹所が形成され、円柱体と共に前記角筒に内
挿されるホルダとが具備され、このホルダには角
筒の内側短辺より短かく円筒体の直径より長い短
径部と、角筒の内側短辺より長く内側長辺より短
かい長径部とが設けられ、長径部と短径部の連続
部分は、ホルダが角筒内で円柱体の軸線を中心と
して少なくとも角度1/2αだけ回転し得るように
形成されているものである。
(ホ) 作用 本考案は前記のように構成しているので、ホル
ダは角筒内で1/2αだけ回転し得る。従つて、前
記1対のホルダがねじれても角筒内に収納され得
る。
なお、ホルダは非円形であるので円柱体を外部
に取り出しても転動することはない。
(ヘ) 実施例 第1図は縦断面図、第5図は左方から見た横断
面図、第6図は右方から見た横断面図である。こ
れらの図において、3は横断面が長方形を呈する
角筒で、4は左側のホルダ、5は右側のホルダで
ある。これらのホルダ4,5には、感光体ドラム
1の端面に対向する面に、感光体ドラム1の端面
に開設されている開口2a,2b…に対応する突
起4a,5a…が形設されている。感光体ドラム
1の端面の開口2a,2bは、同心円上に感光体
ドラム1の軸線を中心として90度毎に4分割され
た位置に設けられている。従つて、前記ホルダ
4,5の各4本の突起4a,5a…も開口2a,
2b…に対応する位置に形設されている。
両ホルダ4,5には、角筒3の内側短辺より短
かく、感光体ドラム1の外径より長い短径部4
b,5bと、角筒の内側短辺より長く内側長辺よ
り短かい長径部4c,5cとが設けられている。
そして、前記短径部4b,5bと長径部4c,5
cの連続部分4d,5d…は直線状を呈し、この
連続部分4d,5d…と長径部4c,5cの中心
線とのなす角度は90度の1/4即ち22.5度である。
このように、前記連続部分4d,5d…と長径部
4c,5cの中心線とのなす角度が22.5度である
と、ホルダ4,5は、角筒3内で45度回転し得る
ことになる。従つて、感光体ドラム1の両端の開
口2a,2b…が軸線を中心としてねじれていて
も、ホルダ4,5は角筒3内に適格に収納され得
る。
なお、前記開口2a,2b…は同心円上に90度
毎に設けられているので、ホルダ4,5は角筒3
内で45度回転できればよい。しかし、開口2a,
2b…が120度毎に3個形成されている場合には、
ホルダ4,5は角筒3内で、60度回転し得るよう
に構成されていなければならない。この場合、前
記連続部分4d,5d…と長径部4c,5cの中
心線とのなす角度は120度の1/4即ち30度となる。
また、感光体ドラム1の端面に、前記開口2
a,2b…の代りに、凹所が形成されていてもよ
いし、複数の突起が形設されていてもよい。た
だ、感光体ドラム1の端面に突起が形設されてい
る場合には、前記ホルダ4,5にこの突起と係合
し得る開口若しくは凹所が形成されている必要が
ある。
(ト) 考案の効果 本考案では、ホルダが角筒内にて適当な角度だ
け回転し得るように構成されているので、円柱体
の両端面に形成されている開口等が、円柱体の軸
線を中心としてねじれていても、そのねじれに対
応させてホルダを回転させることができる。従つ
て角筒内に円柱体をホルダと共に適確に収納する
ことができる。
また、ホルダは非円形に形成されているので、
円柱体をホルダごと斜面に載置しても転動するこ
とはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す縦断面図、
第2図は感光体ドラム(円柱体)を示す斜視図、
第3図はその左側面図、第4図は右側面図、第5
図は前記実施例の左方から見た横断面図、第6図
は右方から見た横断面図である。 1……感光体ドラム(円柱体)、2a,2b…
…開口、3……角筒(筐体)、4,5……ホルダ、
4a,5a……突起、4b,5b……短径部、4
c,5c……長径部、4d,5d……連続部分。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 端面に、中心を挟む角度が全て等角度αとな
    るように複数個の開口若しくは凹所又は突起が
    形成されている円柱体の包装容器において、 前記円柱体が内挿される断面長方形の角筒
    と、円柱体の端面に対向する部分に前記開口若
    しくは凹所又は突起に係合し得る突起又は開口
    若しくは凹所が形成され、円柱体と共に前記角
    筒に内挿されるホルダとが具備され、このホル
    ダには、角筒の内側短辺より短かく円筒体の直
    径より長い短径部と、角筒の内側短辺より長く
    内側長辺より短かい長径部とが設けられ、長径
    部と短径部の連結部分は、ホルダが角筒内で円
    柱体の軸線を中心として少なくとも角度1/2α
    だけ回転し得るように形成されている円柱体の
    包装容器。 2 長径部と短径部の連続部分は直線状を呈し、
    この連続部分と、長径部の中心線とのなす角度
    が1/4αである実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の円柱体の包装容器。
JP9211684U 1984-06-20 1984-06-20 円柱体の包装容器 Granted JPS616882U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9211684U JPS616882U (ja) 1984-06-20 1984-06-20 円柱体の包装容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9211684U JPS616882U (ja) 1984-06-20 1984-06-20 円柱体の包装容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS616882U JPS616882U (ja) 1986-01-16
JPH019964Y2 true JPH019964Y2 (ja) 1989-03-20

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ID=30648619

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JP9211684U Granted JPS616882U (ja) 1984-06-20 1984-06-20 円柱体の包装容器

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JP (1) JPS616882U (ja)

Also Published As

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JPS616882U (ja) 1986-01-16

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