JPH0199845A - 見当調整装置におけるゲートプリセット装置 - Google Patents
見当調整装置におけるゲートプリセット装置Info
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- JPH0199845A JPH0199845A JP62319896A JP31989687A JPH0199845A JP H0199845 A JPH0199845 A JP H0199845A JP 62319896 A JP62319896 A JP 62319896A JP 31989687 A JP31989687 A JP 31989687A JP H0199845 A JPH0199845 A JP H0199845A
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- phase
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は多色印刷機の各色の刷り合わせ(以下見当合わ
せ)を良好に保つための見当調整装置におけるゲートプ
リセット装置に関するものである。
せ)を良好に保つための見当調整装置におけるゲートプ
リセット装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、多色印刷機において、印刷中の見当合わせを自動
的に良好な状態に保つために見当調整装置が用いられて
いる。
的に良好な状態に保つために見当調整装置が用いられて
いる。
この見当調整装置を第5図乃至第7図で説明する。
見当調整装置は、走行紙Wの印刷絵柄の余白に各色毎に
一定の間隔で各版胴10によって印刷された見当調整マ
ーク16を、各版胴10の下流に設けられたスキャニン
グヘッド6により検出し、印刷中この見当調整マーク1
6が常に一定の間隔で印刷されるよう各版胴10間に設
けられたコンペンセータローラ12の位置を移動される
ものである。なお、走行紙Wの見当調整マーク16は各
版胴10に形成された見当調整マーク印刷部15によっ
て印刷される。
一定の間隔で各版胴10によって印刷された見当調整マ
ーク16を、各版胴10の下流に設けられたスキャニン
グヘッド6により検出し、印刷中この見当調整マーク1
6が常に一定の間隔で印刷されるよう各版胴10間に設
けられたコンペンセータローラ12の位置を移動される
ものである。なお、走行紙Wの見当調整マーク16は各
版胴10に形成された見当調整マーク印刷部15によっ
て印刷される。
次に2色印刷機の場合について詳述する。
第6図に示すように、2色目版胴10bの直後に走行紙
Wの1色目と2色目の見当調整マーク16a 、 16
b を検出するスキャニングヘッド6aが設けられてい
る。また、1色目版胴10a と2色目版胴10bの間
に、1色目版胴10a と2色目版胴10b との間の
走行紙Wの印刷点間距離を変えることにより、見当合わ
せを行なえるようにコンペンセータローラ12a が設
けられている。
Wの1色目と2色目の見当調整マーク16a 、 16
b を検出するスキャニングヘッド6aが設けられてい
る。また、1色目版胴10a と2色目版胴10bの間
に、1色目版胴10a と2色目版胴10b との間の
走行紙Wの印刷点間距離を変えることにより、見当合わ
せを行なえるようにコンペンセータローラ12a が設
けられている。
スキャニングヘッド6aには走行紙W進行方向に、見当
調整マーク16a 、 16b と同じ間隔でマーク検
出素子32.33が配萱されている。このうちマーク検
出素子32は1色目の見当調整マーク16aを、マーク
検出素子33は2色目の見当調整マーク16bをそれぞ
れ検出するものである。
調整マーク16a 、 16b と同じ間隔でマーク検
出素子32.33が配萱されている。このうちマーク検
出素子32は1色目の見当調整マーク16aを、マーク
検出素子33は2色目の見当調整マーク16bをそれぞ
れ検出するものである。
ここで1.2色の見当が合っていれば、、1.2色の見
当調整マーク16a 、 16b はスキャニングへラ
ドマーク検出素子32.33と同じ間隔で印刷されるた
め、マーク検出素子32.33は見当調整マーク16a
、 16bを同時に検出する。
当調整マーク16a 、 16b はスキャニングへラ
ドマーク検出素子32.33と同じ間隔で印刷されるた
め、マーク検出素子32.33は見当調整マーク16a
、 16bを同時に検出する。
しかしながら見当がずれると、マーク検出素子32.3
3が見当調整マーク16a 、 16bを検出するのに
時間差が生ずる。この時間差をもとに、見当調整器本体
34が、コンペンセータローラ12aの移動量を算出す
る。そして、見当調整マーク15a 、 16bが所定
の間隔になるように、コンペンセータローラ12a を
移動させ、見当を合わせるように制御する。
3が見当調整マーク16a 、 16bを検出するのに
時間差が生ずる。この時間差をもとに、見当調整器本体
34が、コンペンセータローラ12aの移動量を算出す
る。そして、見当調整マーク15a 、 16bが所定
の間隔になるように、コンペンセータローラ12a を
移動させ、見当を合わせるように制御する。
第7図に4色機の場合について詳述する。2色目版胴1
0b 直後のスキャニングヘッド6bは、1.2色目の
見当調整マークを検出し、第1コンペンセータローラ1
2a を制御する。また、3色目版胴直後のスキャニン
グヘッド6cは、2.3色目の見当調整マークを検出し
、第2コンペンセータローラ12bを制御する。同様に
して、4色目版−直後のスキャニングヘッド6dは、3
.4色目の見当調整マークを検出し、第3コンペンセー
タローラ12cを制御する。
0b 直後のスキャニングヘッド6bは、1.2色目の
見当調整マークを検出し、第1コンペンセータローラ1
2a を制御する。また、3色目版胴直後のスキャニン
グヘッド6cは、2.3色目の見当調整マークを検出し
、第2コンペンセータローラ12bを制御する。同様に
して、4色目版−直後のスキャニングヘッド6dは、3
.4色目の見当調整マークを検出し、第3コンペンセー
タローラ12cを制御する。
すなわち、スキャニングヘッド6b、 6C,6dによ
って見当調整マークを検出し、この検出信号にゲート3
7a 、 37b 、 37cから所定のゲートをかけ
て見当調整ユニット35a 、 35b 、 35c
に送る。続いて見当調整ユニット35a 、 35b
、 35cからの信号によって、コンペンセータローラ
位置制御器36a 、 36b 、36cを介して各コ
ンペンセータローラ12a 512b 、 12cを制
御する。
って見当調整マークを検出し、この検出信号にゲート3
7a 、 37b 、 37cから所定のゲートをかけ
て見当調整ユニット35a 、 35b 、 35c
に送る。続いて見当調整ユニット35a 、 35b
、 35cからの信号によって、コンペンセータローラ
位置制御器36a 、 36b 、36cを介して各コ
ンペンセータローラ12a 512b 、 12cを制
御する。
上述した多色印刷機において、各色の見当調整マークは
、一般に約201程度の間隔で並んでいる。また、各ス
キャニングへラド6が他のマークと混同することなく、
所定の見当調整マークのみを検出できるように、各スキ
ャニングへラド6からの検出信号にゲートをかけている
。
、一般に約201程度の間隔で並んでいる。また、各ス
キャニングへラド6が他のマークと混同することなく、
所定の見当調整マークのみを検出できるように、各スキ
ャニングへラド6からの検出信号にゲートをかけている
。
続いて、このような構成からなる見当調整装置の初期調
整について説明する。
整について説明する。
第8図ふよび第9図に示すように、各色の版胴10a
、10b 、 10cを各印刷ユニット(図示せず)に
取付ける場合、あらかじめ各版胴tOa 。
、10b 、 10cを各印刷ユニット(図示せず)に
取付ける場合、あらかじめ各版胴tOa 。
10b 、 10cの非絵柄部に絵柄に対して同一の位
置に入れられた見当ズレ目視用マーク31a、31b、
31C(以下「トンボ」という)を各印刷ユニットに対
して同一の基準位置に合わせる。このようにして各版胴
10a 、 10b 、 10cの位相が合わせられる
。
置に入れられた見当ズレ目視用マーク31a、31b、
31C(以下「トンボ」という)を各印刷ユニットに対
して同一の基準位置に合わせる。このようにして各版胴
10a 、 10b 、 10cの位相が合わせられる
。
次に各版胴10a % 10b 、 tocにより走行
紙Wに印刷された絵柄の見当が合うように、コンペンセ
ータローラ12a 、 12b の位置を調整する。
紙Wに印刷された絵柄の見当が合うように、コンペンセ
ータローラ12a 、 12b の位置を調整する。
すなわち、前に版胴toa % 10b 、IOCの位
相を合わせであるため、例えば第1色版胴10a と圧
胴11a との接点(印刷点)と第2色版胴10b と
圧制御lb との接点(印刷点)との走行紙Wの距離が
、版胴10a 、 10b 、 lOcの円周の整数倍
となるようにコンペンセータローラ12a 、 12b
(D位置を調整する。コンペンセータローラ12a1
12bの調整方法としては、実際に印刷された絵柄もし
くは前述したトンボ31a 、 31b 、 31cを
目視し、見当が合うようにコンペンセータローラ12a
、 12b の位置を調整する方法を用いる。
相を合わせであるため、例えば第1色版胴10a と圧
胴11a との接点(印刷点)と第2色版胴10b と
圧制御lb との接点(印刷点)との走行紙Wの距離が
、版胴10a 、 10b 、 lOcの円周の整数倍
となるようにコンペンセータローラ12a 、 12b
(D位置を調整する。コンペンセータローラ12a1
12bの調整方法としては、実際に印刷された絵柄もし
くは前述したトンボ31a 、 31b 、 31cを
目視し、見当が合うようにコンペンセータローラ12a
、 12b の位置を調整する方法を用いる。
このようにして印刷された絵柄の見当が合ったならば、
見当調整器34にて各色の見当調整マーク毎に、スキャ
ニングヘッドの検出信号にゲートをかける。
見当調整器34にて各色の見当調整マーク毎に、スキャ
ニングヘッドの検出信号にゲートをかける。
次にスキャニングヘッド6からの検出信号にかける所定
のゲート位置について説明する。
のゲート位置について説明する。
第10図に示すように、ゲート位置を設定する装置とし
て、スキャニングヘッド6からの検出信号とゲートを重
ね合わせた信号をオシロスコープに表示し1.この信号
を見ながらゲート位置をオペレータがスイッチ操作で前
後に移動し、見当調整マークの検出波形がゲート内に入
るように調整するものがある。
て、スキャニングヘッド6からの検出信号とゲートを重
ね合わせた信号をオシロスコープに表示し1.この信号
を見ながらゲート位置をオペレータがスイッチ操作で前
後に移動し、見当調整マークの検出波形がゲート内に入
るように調整するものがある。
また、見当調整器34に自動的にゲート位置を設定する
装置もある。この自動的にゲート位置を設定する装置と
して、第11図に示すように、走行紙Wの見当調整マー
ク16の前方に見当調整マーク16と所定の間隔をおい
てオートゲートマーク38と呼ばれるマークを入れてお
き、オートゲートマーク38をスキャニングへラド6に
より検出し、この後に続く見当調整マーク16に順次ゲ
ートを自動的に設定して行くものがある。また、第12
図に示すようにスキャニングヘッド6で走査線40上の
マークを含む絵柄全てを検出し、この検出信号のうち見
当調整マーク16の信号と思われる信号゛、・例えば同
様の形状の信号が等間隔で並んでいる信号にゲートを自
動的に設定して行く装置もある。
装置もある。この自動的にゲート位置を設定する装置と
して、第11図に示すように、走行紙Wの見当調整マー
ク16の前方に見当調整マーク16と所定の間隔をおい
てオートゲートマーク38と呼ばれるマークを入れてお
き、オートゲートマーク38をスキャニングへラド6に
より検出し、この後に続く見当調整マーク16に順次ゲ
ートを自動的に設定して行くものがある。また、第12
図に示すようにスキャニングヘッド6で走査線40上の
マークを含む絵柄全てを検出し、この検出信号のうち見
当調整マーク16の信号と思われる信号゛、・例えば同
様の形状の信号が等間隔で並んでいる信号にゲートを自
動的に設定して行く装置もある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述の自動ゲート設定装着において、オ
ートゲートマークを用いるものでは、版胴に予めオート
ゲートマークを入れておく必要があり、版胴を作り直さ
なければないないという問題がある。また、走査線上の
マークの検出信号のうちから見当調整マークの信号と思
われる信号にゲートを設定する装置では、見当調整マー
クに類似したマークがあるとこれを見当調整マークと誤
認識してこれにゲートをかけてしまうという恐れもある
。
ートゲートマークを用いるものでは、版胴に予めオート
ゲートマークを入れておく必要があり、版胴を作り直さ
なければないないという問題がある。また、走査線上の
マークの検出信号のうちから見当調整マークの信号と思
われる信号にゲートを設定する装置では、見当調整マー
クに類似したマークがあるとこれを見当調整マークと誤
認識してこれにゲートをかけてしまうという恐れもある
。
一方、自動ゲート設定装置を用いない場合は、以上のよ
うな問題点はないが、初期調整時に例えば各色ごとにオ
シロスコープで確認しながら調整しなければならない。
うな問題点はないが、初期調整時に例えば各色ごとにオ
シロスコープで確認しながら調整しなければならない。
この調整作業は熟練したオペレータでも時間のかかる作
業であり、段取り(初期調整)時間が長時間かかるとい
う問題があり、初期調整が煩雑となる。
業であり、段取り(初期調整)時間が長時間かかるとい
う問題があり、初期調整が煩雑となる。
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたちので、見当調
整装置において正確かつ迅速にゲート位置の設定を行う
ことができる装置を提供することを目的上する。
整装置において正確かつ迅速にゲート位置の設定を行う
ことができる装置を提供することを目的上する。
(問題点を解決するための手段)
この目的達成のため本発明は、走行紙に印刷された各版
胴の見当調整マークを予め設定されたゲート信号を用い
てスキャニングヘッドにより検出し、上記各版胴の見当
調整マークが一定の間隔で印刷されるように各版胴間に
配置されたコンペンセータローラの位置を移動させる多
色印刷機の見当調整装置において、版胴を回転させる原
動軸の初期位相および版胴の円周を入力する基準データ
入力手段と、各版胴の見当調整マーク印刷部の初期位置
およびスキャニングヘッドの取付は位置を記憶する固定
データ記憶手段と、前記基準データ入力手段から入力さ
れる版胴の円周および前記固定データ記憶手段に記憶さ
れたデータから走行紙に印刷された各版胴の見当調整マ
ークが前記スキャニングヘッドを通過する時の各版胴の
位相を算出し、この算出された各版胴の位相と前記基準
データ入力手段から入力される原動軸の初期位相から走
行紙に印刷された各版胴の見当調整マークがスキャニン
グヘッドを通過する時の原動軸の位相を算出する原動軸
位相算出手段と、この原動軸位相算出手段が算出した原
動軸の位相に基づいて、所望の見当調整マークのみを前
記スキャニングヘッドで検出するためゲート信号を前記
見当調整装置で発生させるタイミングを設定するゲート
位置設定手段とを具備する見当調整装置におけるゲート
プリセット装置を提供する。
胴の見当調整マークを予め設定されたゲート信号を用い
てスキャニングヘッドにより検出し、上記各版胴の見当
調整マークが一定の間隔で印刷されるように各版胴間に
配置されたコンペンセータローラの位置を移動させる多
色印刷機の見当調整装置において、版胴を回転させる原
動軸の初期位相および版胴の円周を入力する基準データ
入力手段と、各版胴の見当調整マーク印刷部の初期位置
およびスキャニングヘッドの取付は位置を記憶する固定
データ記憶手段と、前記基準データ入力手段から入力さ
れる版胴の円周および前記固定データ記憶手段に記憶さ
れたデータから走行紙に印刷された各版胴の見当調整マ
ークが前記スキャニングヘッドを通過する時の各版胴の
位相を算出し、この算出された各版胴の位相と前記基準
データ入力手段から入力される原動軸の初期位相から走
行紙に印刷された各版胴の見当調整マークがスキャニン
グヘッドを通過する時の原動軸の位相を算出する原動軸
位相算出手段と、この原動軸位相算出手段が算出した原
動軸の位相に基づいて、所望の見当調整マークのみを前
記スキャニングヘッドで検出するためゲート信号を前記
見当調整装置で発生させるタイミングを設定するゲート
位置設定手段とを具備する見当調整装置におけるゲート
プリセット装置を提供する。
(作用)
本発明においては、固定データ記憶手段に各版胴の見当
調整マーク印刷部の初期位置およびスキャニングヘッド
の取付は位置が記憶され、基準データ入力手段から版胴
を回転させる原動軸の初期位相および版胴の円周が入力
されると、原動軸位相算出手段が前記基準データ入力手
段から入力される版胴の円mbよび固定データ記憶手段
に記憶されたデータに基づいて、走行紙に印刷された各
版胴の見当調整マークが前記スキャニングヘッドを通過
する時の各版胴の位相を算出し、この算出された各版胴
の位相と前記基準データ入力手段から入力される原動軸
の初期位相から走行紙に印刷された各版胴の見当調整マ
ークがスキャニングヘッドを通過する時の原動軸の位相
を算出し、この原動軸位相算出手段が算出した原動軸の
位相に基づいて、ゲート位置設定手段が所望の見当調整
マークのみを前記スキャニングヘッドで検出するためゲ
ート信号を見当調整装置で発生させるタイミングを設定
し、この後、見当調整装置が、前記ゲート位置設定手段
により設定されたゲート信号を用いて、走行紙に印刷さ
れた各版胴の見当調整マークをスキャニングヘッドによ
り検出し、上記各版胴の見当調整マークが一定の間隔で
印刷されるように各版胴間に配置されたコンペンセータ
ローラの位置を移動させる。
調整マーク印刷部の初期位置およびスキャニングヘッド
の取付は位置が記憶され、基準データ入力手段から版胴
を回転させる原動軸の初期位相および版胴の円周が入力
されると、原動軸位相算出手段が前記基準データ入力手
段から入力される版胴の円mbよび固定データ記憶手段
に記憶されたデータに基づいて、走行紙に印刷された各
版胴の見当調整マークが前記スキャニングヘッドを通過
する時の各版胴の位相を算出し、この算出された各版胴
の位相と前記基準データ入力手段から入力される原動軸
の初期位相から走行紙に印刷された各版胴の見当調整マ
ークがスキャニングヘッドを通過する時の原動軸の位相
を算出し、この原動軸位相算出手段が算出した原動軸の
位相に基づいて、ゲート位置設定手段が所望の見当調整
マークのみを前記スキャニングヘッドで検出するためゲ
ート信号を見当調整装置で発生させるタイミングを設定
し、この後、見当調整装置が、前記ゲート位置設定手段
により設定されたゲート信号を用いて、走行紙に印刷さ
れた各版胴の見当調整マークをスキャニングヘッドによ
り検出し、上記各版胴の見当調整マークが一定の間隔で
印刷されるように各版胴間に配置されたコンペンセータ
ローラの位置を移動させる。
(実施例)
以下図面に基づいて本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す装置のブロック図であ
り、第2図は第1図に示す装置と印刷機との関係を示す
構成図であり、第5図乃至第12図と同一の部分につい
ては同一の符号を付す。
り、第2図は第1図に示す装置と印刷機との関係を示す
構成図であり、第5図乃至第12図と同一の部分につい
ては同一の符号を付す。
図において1は原動軸位相検出器であり、第2図に示す
ように各版胴toa % lQb 、 toc 、10
dの回転軸52a 、52b 、 52c 、 52d
とギヤボックス51a 、 51b 、 51C、5
1d を介して連結された原動軸50の位相を検出する
。2は原動軸位相読取装置であり、原動軸位相検出器1
が検出した原動軸500位相を読み取り、後述するコン
ピュータ3および見当調整装置5に原動軸50の位相デ
ータを与える。コンピュータ3は、原動軸位相算出手段
3aおよびコンペンセータローラ位置算出手段3bを有
し、装置全体を総括的に制御する。21はコンピュータ
3に接続されたコンソールであり、版胴の円周の入力お
よびコンピュータ3への動作指令等を行う。本実施例に
おいては、原動軸位相検出器1、原動軸位相読取袋、置
2およびコンソール21により原動軸50の初期位相お
よび版胴の円周を入力する基準データ入力手段を構成す
る。
ように各版胴toa % lQb 、 toc 、10
dの回転軸52a 、52b 、 52c 、 52d
とギヤボックス51a 、 51b 、 51C、5
1d を介して連結された原動軸50の位相を検出する
。2は原動軸位相読取装置であり、原動軸位相検出器1
が検出した原動軸500位相を読み取り、後述するコン
ピュータ3および見当調整装置5に原動軸50の位相デ
ータを与える。コンピュータ3は、原動軸位相算出手段
3aおよびコンペンセータローラ位置算出手段3bを有
し、装置全体を総括的に制御する。21はコンピュータ
3に接続されたコンソールであり、版胴の円周の入力お
よびコンピュータ3への動作指令等を行う。本実施例に
おいては、原動軸位相検出器1、原動軸位相読取袋、置
2およびコンソール21により原動軸50の初期位相お
よび版胴の円周を入力する基準データ入力手段を構成す
る。
22は本発明の固定データ記憶手段となる記憶装置であ
り、第2図に示す各版胴IQa 、 10b 。
り、第2図に示す各版胴IQa 、 10b 。
10c 、 10dの見当調整マーク印刷部の初期位置
、各スキャニングヘッド5a、 5b、 5c、 5d
より構成されるスキャニングヘッド6の取付は位置、各
版胴10a 、 10b 、 10c 、 10d間の
紙バス等の印刷機の種類により定まる各種固定データを
記憶する。
、各スキャニングヘッド5a、 5b、 5c、 5d
より構成されるスキャニングヘッド6の取付は位置、各
版胴10a 、 10b 、 10c 、 10d間の
紙バス等の印刷機の種類により定まる各種固定データを
記憶する。
原動軸位相算出手段3aは、コンソール21から入力さ
れる版胴の円周、記憶装置22に記憶された各版F11
0a 、 10b 、 10c 、 10d の見当調
整マーク印刷部の初期位置およびスキャニングヘッド6
の取付は位置データから走行紙Wに印刷された各版胴の
見当調整マークがスキャニングヘッド6を通過する時の
各版胴の位相を算出し、この算出された一版胴の位相と
原動軸位相読取装置2から入力された原動軸50の初期
位相から、走行紙Wに印刷された各版胴の見当調整マー
クがスキャニングへラド6を通過するときの原動150
の位相を算出する。4はゲート位置設定装置であり、原
動軸位相算出手段3aからの原動軸500位相データに
基づいて、所望の見当マークのみをスキャニングヘッド
6で検出するためのゲート信号を見当調整装置5で発生
させるタイミングを設定する。
れる版胴の円周、記憶装置22に記憶された各版F11
0a 、 10b 、 10c 、 10d の見当調
整マーク印刷部の初期位置およびスキャニングヘッド6
の取付は位置データから走行紙Wに印刷された各版胴の
見当調整マークがスキャニングヘッド6を通過する時の
各版胴の位相を算出し、この算出された一版胴の位相と
原動軸位相読取装置2から入力された原動軸50の初期
位相から、走行紙Wに印刷された各版胴の見当調整マー
クがスキャニングへラド6を通過するときの原動150
の位相を算出する。4はゲート位置設定装置であり、原
動軸位相算出手段3aからの原動軸500位相データに
基づいて、所望の見当マークのみをスキャニングヘッド
6で検出するためのゲート信号を見当調整装置5で発生
させるタイミングを設定する。
見当調整装[5は、原動軸位相読取装置2、ゲート位置
設定装W14からのデータに基づいて、スキャニングヘ
ッド七から入力される各色の見当マークの信号の処理を
行い、スキャニングヘッド6が走行紙に印刷された各色
の見当マークを所定のタイミングで検出するように、コ
ンペンセータローラ駆動回路8 (後述する)を制御す
る。
設定装W14からのデータに基づいて、スキャニングヘ
ッド七から入力される各色の見当マークの信号の処理を
行い、スキャニングヘッド6が走行紙に印刷された各色
の見当マークを所定のタイミングで検出するように、コ
ンペンセータローラ駆動回路8 (後述する)を制御す
る。
コンペンセータローラ位置算出手段3bは、記憶装[1
122に記憶された各版胴10a 、 10b 、 1
0c、10dの見当調整マーク印刷部の初期位置のずれ
量、走行紙W上に印刷されるべき各見当調整マーク16
の間隔およびこれらの各版胴間の紙パスデータから、・
走行紙Wに印刷された各版胴の絵柄の見当があうような
コンペンセータローラ12a 、 12b 、 12G
の位置を算出する。
122に記憶された各版胴10a 、 10b 、 1
0c、10dの見当調整マーク印刷部の初期位置のずれ
量、走行紙W上に印刷されるべき各見当調整マーク16
の間隔およびこれらの各版胴間の紙パスデータから、・
走行紙Wに印刷された各版胴の絵柄の見当があうような
コンペンセータローラ12a 、 12b 、 12G
の位置を算出する。
7はコンペンセータローラ位置プリセット装置であり、
コンペンセータローラ位置算出手段3bからのデータに
基づいて、各コンペンセータローラ12& 、 12b
、 12c に接続された各モータ14a 、 14
b % 14Cを駆動させるコンペンセータローラ駆動
回路8に各コンペンセータローラの移動量をセットする
。コンペンセータローラ駆動回路8は、見当調整装置5
あるいはコンペンセータローラ位置プリセット装置7か
らの信号に基づいて、各モータtta 、 14b 、
14Gを回転させて各コンペンセータローラ12a
、 12b 512Cを移動させ、る。そして、各モー
タの回転量すなわち各コンペンセータローラの移動量は
エン:l−タ13a 、 13b・、13c により検
出されてコンペンセータローラ駆動回路に与えられ、各
コンペンセータローラが所定量移動した場合に各モータ
の回転は停止するようになっている。
コンペンセータローラ位置算出手段3bからのデータに
基づいて、各コンペンセータローラ12& 、 12b
、 12c に接続された各モータ14a 、 14
b % 14Cを駆動させるコンペンセータローラ駆動
回路8に各コンペンセータローラの移動量をセットする
。コンペンセータローラ駆動回路8は、見当調整装置5
あるいはコンペンセータローラ位置プリセット装置7か
らの信号に基づいて、各モータtta 、 14b 、
14Gを回転させて各コンペンセータローラ12a
、 12b 512Cを移動させ、る。そして、各モー
タの回転量すなわち各コンペンセータローラの移動量は
エン:l−タ13a 、 13b・、13c により検
出されてコンペンセータローラ駆動回路に与えられ、各
コンペンセータローラが所定量移動した場合に各モータ
の回転は停止するようになっている。
第3図は第1図に示すコンピュータ3の制御動作を示し
たフローチャート、第4図(a)は原−軸位相算出手段
3aによる原動位相算出を説明するための模式図、第4
図(6)は版胴径が変化したときに紙パスが変化した状
態を示した模式図であり、以下図に基づいて本発明の装
置の動作について説明する。
たフローチャート、第4図(a)は原−軸位相算出手段
3aによる原動位相算出を説明するための模式図、第4
図(6)は版胴径が変化したときに紙パスが変化した状
態を示した模式図であり、以下図に基づいて本発明の装
置の動作について説明する。
この場合、前準備として原動軸50を停止させた状態で
版IIMIOの見当調整マーク印刷部15を予め記憶装
置22に記憶された版胴lOの基準位置(例えば版胴1
0の中心の真!IQ)に合わせて印刷ユニットに取付け
ておく。この版+atOの基準位置は各版R(Oa 、
1(lb 、 lOc 、 10d共通であることが好
ましいが、必ずしも各版胴共通でなくともよい。また、
版胴lOの見当調整マーク印刷部15の位置合わせは、
見当調整マーク印刷部15を印刷ユニットの指定された
位置に直接会わせることにより行ってもよく、見当調整
マーク印刷部15と特定の位置関係にある他のマーク(
例えば前述のトンボマーク)を印刷ユニットの指定され
た位置に合わせることにより間接的に行ってもよい。
版IIMIOの見当調整マーク印刷部15を予め記憶装
置22に記憶された版胴lOの基準位置(例えば版胴1
0の中心の真!IQ)に合わせて印刷ユニットに取付け
ておく。この版+atOの基準位置は各版R(Oa 、
1(lb 、 lOc 、 10d共通であることが好
ましいが、必ずしも各版胴共通でなくともよい。また、
版胴lOの見当調整マーク印刷部15の位置合わせは、
見当調整マーク印刷部15を印刷ユニットの指定された
位置に直接会わせることにより行ってもよく、見当調整
マーク印刷部15と特定の位置関係にある他のマーク(
例えば前述のトンボマーク)を印刷ユニットの指定され
た位置に合わせることにより間接的に行ってもよい。
このように版胴10の見当調整マーク印刷115の初期
位置の設定が終了したら、コンソール21よりコンピュ
ータ3の動作指令を与える。この状態で、原動軸位相検
出器3により検出された原動軸50の初期位相θ0が原
動軸位相読取装置2を介して入力されるのを待機しくS
l)、初期位相θ。が入力されたら、コンソール21か
ら版胴10の円周が入力されるのを待機しくS2)、版
胴10の円周が入力されたら、記憶装置22から固定デ
ータを読み出す(S3)。記憶装置22に記憶される固
定データは、各版胴10間の紙パス、各版111ii1
0の見当調整マーク印刷部15の初期位置、スキャニン
グへラド6の取付は位置、走行紙W上に印刷されるべき
各見当調整マーク16の間隔、原動軸50と版胴10の
°回転比等である。
位置の設定が終了したら、コンソール21よりコンピュ
ータ3の動作指令を与える。この状態で、原動軸位相検
出器3により検出された原動軸50の初期位相θ0が原
動軸位相読取装置2を介して入力されるのを待機しくS
l)、初期位相θ。が入力されたら、コンソール21か
ら版胴10の円周が入力されるのを待機しくS2)、版
胴10の円周が入力されたら、記憶装置22から固定デ
ータを読み出す(S3)。記憶装置22に記憶される固
定データは、各版胴10間の紙パス、各版111ii1
0の見当調整マーク印刷部15の初期位置、スキャニン
グへラド6の取付は位置、走行紙W上に印刷されるべき
各見当調整マーク16の間隔、原動軸50と版胴10の
°回転比等である。
次いで、走行紙Wの見当調整マーク16がスキャニング
ヘッド6の真上を通過するときの版胴10の位相θを原
動軸位相算出手段3aが算出する(S4)。
ヘッド6の真上を通過するときの版胴10の位相θを原
動軸位相算出手段3aが算出する(S4)。
この版胴10の位相θの算出について第4図(a)に基
づいて説明する。この場合、印刷中に見当調整マーク印
刷部15が基準位置Qにきたときの走行紙W上の見当調
整マーク16の位置をQ”とする。
づいて説明する。この場合、印刷中に見当調整マーク印
刷部15が基準位置Qにきたときの走行紙W上の見当調
整マーク16の位置をQ”とする。
まず、ステップS2で入力された版胴10の円周および
ステップS3で読み出されたスキャニングへラド6の取
り付は位置から、版胴10と圧胴11の接点すなわち印
刷点Pからスキャニングへラド6の位置Sまでの距離P
Sを後述する方法により算出する。次いで、距11PQ
’ を位置Qと版胴10の円周より算出し、走行紙W上
の見当調整マーク16がスキャニングヘッド6の位置を
通過するときの基準点Qに対する版胴lOの位相θを算
出する。
ステップS3で読み出されたスキャニングへラド6の取
り付は位置から、版胴10と圧胴11の接点すなわち印
刷点Pからスキャニングへラド6の位置Sまでの距離P
Sを後述する方法により算出する。次いで、距11PQ
’ を位置Qと版胴10の円周より算出し、走行紙W上
の見当調整マーク16がスキャニングヘッド6の位置を
通過するときの基準点Qに対する版胴lOの位相θを算
出する。
すなわち、円弧PQの角度をθ3、版胴10の円周をL
とすると、 PQ″ −PQ= (L θ1 /2 π)Q’
5=PS−PQ’ となり、走行紙W上の見当調整マーク16がQ。
とすると、 PQ″ −PQ= (L θ1 /2 π)Q’
5=PS−PQ’ となり、走行紙W上の見当調整マーク16がQ。
からSに移動するとき、版胴10は角度θだけ回転する
から、版胴10の半径をrとすると、θ=Q’ S/
r = (PS−PQ’ ) /r =(P’S/r)−01 r = L / 2π となり、版胴10の円周L1距離PSおよび基準位置Q
から位相θが算出される。
から、版胴10の半径をrとすると、θ=Q’ S/
r = (PS−PQ’ ) /r =(P’S/r)−01 r = L / 2π となり、版胴10の円周L1距離PSおよび基準位置Q
から位相θが算出される。
ここで、距離PSの算出について説明する。
第4図(b)に示すように、円周の異なる版胴10と版
胴10”では、各印刷点P1.P°の位置が変化し印刷
点からスキャニングヘッド6までの距離が変化するが、
距離PSは版胴10の円周により決定することができる
。したがって、作図等により求められた距離PSと版胴
10の円周との関係式(例えば°最小2乗近似等による
2次関数)を使用して、入力される版胴10の円周に対
する距離PSが算出される。また、版胴10の円周と距
離PSを対応づけたテーブルを予め記憶装置22に記憶
させておき、このテーブルを使用して入力される版胴1
0の円周に対する距離PSを求めてもよい。
胴10”では、各印刷点P1.P°の位置が変化し印刷
点からスキャニングヘッド6までの距離が変化するが、
距離PSは版胴10の円周により決定することができる
。したがって、作図等により求められた距離PSと版胴
10の円周との関係式(例えば°最小2乗近似等による
2次関数)を使用して、入力される版胴10の円周に対
する距離PSが算出される。また、版胴10の円周と距
離PSを対応づけたテーブルを予め記憶装置22に記憶
させておき、このテーブルを使用して入力される版胴1
0の円周に対する距離PSを求めてもよい。
次いで、このようにして算出された版胴10の位相θ、
ステップS1で入力された原動軸50の初期位相θo1
およびステップS3で読み出された原動軸50と版胴1
0の回転比から、走行紙W上の見当調整マーク16がス
キャニングヘッド6の位置を通過するときの原動軸50
の位相が算出される(S5)。
ステップS1で入力された原動軸50の初期位相θo1
およびステップS3で読み出された原動軸50と版胴1
0の回転比から、走行紙W上の見当調整マーク16がス
キャニングヘッド6の位置を通過するときの原動軸50
の位相が算出される(S5)。
すなわち、原動軸50と版胴10の回転比を特とする請
求める原動軸500位相θgは θg=θ。+20 となる。
求める原動軸500位相θgは θg=θ。+20 となる。
次いで、コンペンセータローラ位置算出手段3bが、ス
テップS3で読み出された各版胴10の見当調整マーク
印刷部15の初期位置のずれ量、走行紙W上に印刷され
るべき各見当調整マーク16の間隔右よびこれらの各版
胴間の紙パスデータから、各版胴の見当調整マーク16
が走行紙Wに所定の間隔で印刷されるような各コンペン
セータローラ12の位置を算出する(S6)。
テップS3で読み出された各版胴10の見当調整マーク
印刷部15の初期位置のずれ量、走行紙W上に印刷され
るべき各見当調整マーク16の間隔右よびこれらの各版
胴間の紙パスデータから、各版胴の見当調整マーク16
が走行紙Wに所定の間隔で印刷されるような各コンペン
セータローラ12の位置を算出する(S6)。
このように新たにコンペンセータローラ12の位置を算
出するのは、見当調整マーク印刷部15を基準に版胴1
0を印刷ユニットに取付けた場合、従来のように各版胴
間の紙バス、すなわち走行紙W上における各版胴10の
印刷点2間の距離が版胴10の円周の整数倍となるよう
に調整すると、走行紙W上に印刷される見当調整マーク
16の間隔は各版胴10の見当調整マーク印刷部15の
初期位置のずれ量となり、各版胴10により印刷される
絵柄の見当が合ったときの各見当調整マーク16の間隔
と一致しないためである。
出するのは、見当調整マーク印刷部15を基準に版胴1
0を印刷ユニットに取付けた場合、従来のように各版胴
間の紙バス、すなわち走行紙W上における各版胴10の
印刷点2間の距離が版胴10の円周の整数倍となるよう
に調整すると、走行紙W上に印刷される見当調整マーク
16の間隔は各版胴10の見当調整マーク印刷部15の
初期位置のずれ量となり、各版胴10により印刷される
絵柄の見当が合ったときの各見当調整マーク16の間隔
と一致しないためである。
ここで、見当調整装置5において見当調整の基準となる
2つの印刷ユニットに対して、見当を合った状態の印刷
点2間の距離をT1見当調整マーク16の間隔をdとし
、見当調整マーク印刷部の初期位置のずれ量をδとする
と T=nL−δ+d(1〕 または T=nL−δ−d(2) となる。〈n:整数、L:版胴10の円周)したがって
、コンペンセータローラ位置算出手段3bは上記(1)
式あるいは(2)式のいずれかを満たすようなコンペン
セータローラ12の位置を算出する。
2つの印刷ユニットに対して、見当を合った状態の印刷
点2間の距離をT1見当調整マーク16の間隔をdとし
、見当調整マーク印刷部の初期位置のずれ量をδとする
と T=nL−δ+d(1〕 または T=nL−δ−d(2) となる。〈n:整数、L:版胴10の円周)したがって
、コンペンセータローラ位置算出手段3bは上記(1)
式あるいは(2)式のいずれかを満たすようなコンペン
セータローラ12の位置を算出する。
なお、見当マーク印刷部の初期位置を各版胴間−に設定
した場合はδ=0となり上記(1)、(2)式は次のよ
うになる。
した場合はδ=0となり上記(1)、(2)式は次のよ
うになる。
T=nL+d または T=nL−dここで、上記(
1)、(2)式のいずれを用いるかは、各色の見当調整
マーク16の位置関係によって定まるが、走行紙Wの進
行方向に見当調整マーク16が印刷順に並ぶときは(2
)式を用い、この逆方向に並ぶときは(1)式を用いる
。
1)、(2)式のいずれを用いるかは、各色の見当調整
マーク16の位置関係によって定まるが、走行紙Wの進
行方向に見当調整マーク16が印刷順に並ぶときは(2
)式を用い、この逆方向に並ぶときは(1)式を用いる
。
また、コンペンセータローラ12が原点(この場合最下
端を原点とする)にある場合の印刷点P間の距離をlと
すると、印刷点P間の距離が版胴10の円周りの整数倍
となるようなコンペンセータローラ12の位置(原点か
らの距離)Xは次式により算出することができる。
端を原点とする)にある場合の印刷点P間の距離をlと
すると、印刷点P間の距離が版胴10の円周りの整数倍
となるようなコンペンセータローラ12の位置(原点か
らの距離)Xは次式により算出することができる。
n=INT[’/L〕+1
x= (nL−β)/2
ここでINT [X)はXをこえない最大の整数を表す
。
。
したがって、上記(1)式あるいは(2)式を満たすた
めのコンペンセータローラ12の位置yはy=x−(δ
−d)/2 y=x−(δ+d)/2 となる。
めのコンペンセータローラ12の位置yはy=x−(δ
−d)/2 y=x−(δ+d)/2 となる。
なお、コンペンセータローラ12が原点にアル場合の印
刷点P間の距離lは、上記距離PSはと同様に近似式あ
るいはテーブル等により版胴10の円周より算出される
。
刷点P間の距離lは、上記距離PSはと同様に近似式あ
るいはテーブル等により版胴10の円周より算出される
。
以上のようにして算出された葆動軸50の位相θgおよ
びコンペンセータローラ12の位装置yのデータは出力
され、各々ゲート位置設定装置4およびコンペンセータ
ローラ位置プリセット装置7に与えられる(S7)。
びコンペンセータローラ12の位装置yのデータは出力
され、各々ゲート位置設定装置4およびコンペンセータ
ローラ位置プリセット装置7に与えられる(S7)。
この後、ゲート位置設定装置4はコンピユータ3から入
力される原動軸50の位相データに基づいて、見当調整
装置においてスキャニングヘッド6からの検出信号にか
けるゲート信号を発生させるタイミングを設定する。ゲ
ートは一般にある所定幅をもってかけるため、走行紙W
上でのゲート幅をUとすると、ゲート信号は原動軸50
の位相が (θg−α/2)〜(θg+α/2) 但し α= U / r のときに発生されるようになる。
力される原動軸50の位相データに基づいて、見当調整
装置においてスキャニングヘッド6からの検出信号にか
けるゲート信号を発生させるタイミングを設定する。ゲ
ートは一般にある所定幅をもってかけるため、走行紙W
上でのゲート幅をUとすると、ゲート信号は原動軸50
の位相が (θg−α/2)〜(θg+α/2) 但し α= U / r のときに発生されるようになる。
このようにしてスキャニングヘッド6からの検出信号に
かけるゲートがプリセットされる。
かけるゲートがプリセットされる。
また、コンペンセータローラ位置プリセット装置7は、
コンピュータ3から入力されるコンペンセータローラ1
2の位置データに基づいて、コンペンセータローラ駆動
回路にコンペンセータローラ12の移動量を設定する。
コンピュータ3から入力されるコンペンセータローラ1
2の位置データに基づいて、コンペンセータローラ駆動
回路にコンペンセータローラ12の移動量を設定する。
コンペンセータローラ駆動回路は、モータ14を回転さ
せてコンヘンセータローラ12ヲ移動させ、コンペンセ
ータローラ12の移動量はエンコーダ13により検出さ
れてコンペンセータローラ駆動回路にフィードバックさ
れ、設定された移動量に到達するとモータ14の回転が
停止し、コンペンセータローラ12のプリセットが終了
する。
せてコンヘンセータローラ12ヲ移動させ、コンペンセ
ータローラ12の移動量はエンコーダ13により検出さ
れてコンペンセータローラ駆動回路にフィードバックさ
れ、設定された移動量に到達するとモータ14の回転が
停止し、コンペンセータローラ12のプリセットが終了
する。
(発明の効果)
以上のように本発明においては、固定データ記憶手段に
各版胴の見当調整マーク印刷部の初期位置およびスキャ
ニングヘッドの取付は位置が記憶され、基準データ入力
手段から版胴を回転させる原動軸の初期位相および版胴
の円周が入力されると、原動軸位相算出手段が前記基準
データ入力手段から入力される版胴の円周および固定デ
ータ記憶手段に記憶されたデータに基づいて、走行紙に
印刷された各版胴の見当調整マークが前記スキャニング
ヘッドを通過する時の各版胴の位相を算出し、この算出
された各版胴の位相と前記基準データ入力手段から入力
される原動軸の初゛期位相から走行紙に印刷された各版
胴の見当調整マークがスキャニングヘッドを通過する時
の原動軸の位相を算出し、この原動軸位相算出手段が算
出した原動軸の位相に基づいて、ゲート位置設定手段が
所望の見当調整マークのみを前記スキャニングヘッドで
検出するためゲート信号を見当調整装置で発生させるタ
イミングを設定するため、従来のゲートを自動設定する
装置に比べて、版胴に予めオートゲートマークを入れて
おいたり、見当調整マークに類似したマークを見当調整
マークと誤認識してこれにゲートをかけてしまうという
恐れがなく、また、手動設定の装置に比べても、各色毎
にオシロスコープで確認しながら調整する必要はなく、
見当調整装置において正確かつ迅速にゲート位置の設定
を行うことができるという顕著な効果を有する。
各版胴の見当調整マーク印刷部の初期位置およびスキャ
ニングヘッドの取付は位置が記憶され、基準データ入力
手段から版胴を回転させる原動軸の初期位相および版胴
の円周が入力されると、原動軸位相算出手段が前記基準
データ入力手段から入力される版胴の円周および固定デ
ータ記憶手段に記憶されたデータに基づいて、走行紙に
印刷された各版胴の見当調整マークが前記スキャニング
ヘッドを通過する時の各版胴の位相を算出し、この算出
された各版胴の位相と前記基準データ入力手段から入力
される原動軸の初゛期位相から走行紙に印刷された各版
胴の見当調整マークがスキャニングヘッドを通過する時
の原動軸の位相を算出し、この原動軸位相算出手段が算
出した原動軸の位相に基づいて、ゲート位置設定手段が
所望の見当調整マークのみを前記スキャニングヘッドで
検出するためゲート信号を見当調整装置で発生させるタ
イミングを設定するため、従来のゲートを自動設定する
装置に比べて、版胴に予めオートゲートマークを入れて
おいたり、見当調整マークに類似したマークを見当調整
マークと誤認識してこれにゲートをかけてしまうという
恐れがなく、また、手動設定の装置に比べても、各色毎
にオシロスコープで確認しながら調整する必要はなく、
見当調整装置において正確かつ迅速にゲート位置の設定
を行うことができるという顕著な効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す装置のブロック図、第
2図は第1図に示す装置と印刷機との関係を示す構成図
、第3図は第1図に示すコンピュータ3の制御動作を示
したフローチャート、第4図(a)は原動軸位相算出手
段3aによる原動位相算出を説明するための模式図、第
4図(b)は版胴径が変化したときに紙パスが変化した
状態を示した模式図、第5図は従来の走行紙上の見当調
整マークと版胴の関係を示す模式図、第6図は従来の2
色印刷機の見当調整装置を示す概略構成図、第7図は従
来の4色印刷機の見当調整装置を示す概略構成図、!8
図は従来の走行紙上のトンボと版胴関係を示す模式図、
第9図は従来の各版胴をそのトンボを所定の位置に合わ
せて設置した場合を示す概略図、第10図は従来のゲー
トを設定する場合におけるオシロスコープの状態を示し
た模式図、第11図および第12図は従来の自動的にゲ
ートを設定する装置におけるゲート設定を示す模式図で
ある。 1− 原動軸位相検出器 2−・−・原動軸位相読取装置 3− ・コンピュータ 3a・ ・原動゛軸位相算出手段 3 b−−・−コンペンセータローラ位置算出手段4
・・ゲート位置設定手段 5、・・見当調整装置 6・・ ・スキャニングヘッド 7・ コンペンセータローラ位置フリセット装置 8 −コンペンセータローラ駆動回路 13− ・−・エンコーダ 14−−・−モータ2
1− コンソール 22 −・記憶装置特許出願人
大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 小 西 淳 美 第3図 第4図 (b) 第5図 合走行紙進行方向 第6図 第7図 第8図 台 第9C1
2図は第1図に示す装置と印刷機との関係を示す構成図
、第3図は第1図に示すコンピュータ3の制御動作を示
したフローチャート、第4図(a)は原動軸位相算出手
段3aによる原動位相算出を説明するための模式図、第
4図(b)は版胴径が変化したときに紙パスが変化した
状態を示した模式図、第5図は従来の走行紙上の見当調
整マークと版胴の関係を示す模式図、第6図は従来の2
色印刷機の見当調整装置を示す概略構成図、第7図は従
来の4色印刷機の見当調整装置を示す概略構成図、!8
図は従来の走行紙上のトンボと版胴関係を示す模式図、
第9図は従来の各版胴をそのトンボを所定の位置に合わ
せて設置した場合を示す概略図、第10図は従来のゲー
トを設定する場合におけるオシロスコープの状態を示し
た模式図、第11図および第12図は従来の自動的にゲ
ートを設定する装置におけるゲート設定を示す模式図で
ある。 1− 原動軸位相検出器 2−・−・原動軸位相読取装置 3− ・コンピュータ 3a・ ・原動゛軸位相算出手段 3 b−−・−コンペンセータローラ位置算出手段4
・・ゲート位置設定手段 5、・・見当調整装置 6・・ ・スキャニングヘッド 7・ コンペンセータローラ位置フリセット装置 8 −コンペンセータローラ駆動回路 13− ・−・エンコーダ 14−−・−モータ2
1− コンソール 22 −・記憶装置特許出願人
大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 小 西 淳 美 第3図 第4図 (b) 第5図 合走行紙進行方向 第6図 第7図 第8図 台 第9C1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 走行紙に印刷された各版胴の見当調整マークを予め設定
されたゲート信号を用いてスキャニングヘッドにより検
出し、上記各版胴の見当調整マークが一定の間隔で印刷
されるように各版胴間に配置されたコンペンセータロー
ラの位置を移動させる多色印刷機の見当調整装置におい
て、 版胴を回転させる原動軸の初期位相および版胴の円周を
入力する基準データ入力手段と、各版胴の見当調整マー
ク印刷部の初期位置およびスキャニングヘッドの取付け
位置を記憶する固定データ記憶手段と、 前記基準データ入力手段から入力される版胴の円周およ
び前記固定データ記憶手段に記憶されたデータから走行
紙に印刷された各版胴の見当調整マークが前記スキャニ
ングヘッドを通過する時の各版胴の位相を算出し、この
算出された各版胴の位相と前記基準データ入力手段から
入力される原動軸の初期位相から走行紙に印刷された各
版胴の見当調整マークがスキャニングヘッドを通過する
時の原動軸の位相を算出する原動軸位相算出手段と、 この原動軸位相算出手段が算出した原動軸の位相に基づ
いて、所望の見当調整マークのみを前記スキャニングヘ
ッドで検出するためゲート信号を前記見当調整装置で発
生させるタイミングを設定するゲート位置設定手段と を具備することを特徴とする見当調整装置におけるゲー
トプリセット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62319896A JP2700459B2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 見当調整装置におけるゲートプリセット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62319896A JP2700459B2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 見当調整装置におけるゲートプリセット装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62256632A Division JP2695166B2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 見当調整装置の初期調整方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0199845A true JPH0199845A (ja) | 1989-04-18 |
| JP2700459B2 JP2700459B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=18115441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62319896A Expired - Fee Related JP2700459B2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 見当調整装置におけるゲートプリセット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2700459B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06198858A (ja) * | 1993-01-08 | 1994-07-19 | Nireco Corp | 見当制御装置のプリセット装置 |
| US5501394A (en) * | 1993-12-22 | 1996-03-26 | Eno; Kenneth M. | Gable top carton having a U-shaped stake seal and method and apparatus for forming |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6218269A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-27 | Dainippon Printing Co Ltd | 多色グラビア輪転印刷機における見当自動調整用レジスタマ−クの抽出ゲ−ト設定方法 |
| JPS62130854A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-13 | Dainippon Printing Co Ltd | 見当プリセツト装置 |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP62319896A patent/JP2700459B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6218269A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-27 | Dainippon Printing Co Ltd | 多色グラビア輪転印刷機における見当自動調整用レジスタマ−クの抽出ゲ−ト設定方法 |
| JPS62130854A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-13 | Dainippon Printing Co Ltd | 見当プリセツト装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06198858A (ja) * | 1993-01-08 | 1994-07-19 | Nireco Corp | 見当制御装置のプリセット装置 |
| US5501394A (en) * | 1993-12-22 | 1996-03-26 | Eno; Kenneth M. | Gable top carton having a U-shaped stake seal and method and apparatus for forming |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2700459B2 (ja) | 1998-01-21 |
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