JPH06198858A - 見当制御装置のプリセット装置 - Google Patents
見当制御装置のプリセット装置Info
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- JPH06198858A JPH06198858A JP5002121A JP212193A JPH06198858A JP H06198858 A JPH06198858 A JP H06198858A JP 5002121 A JP5002121 A JP 5002121A JP 212193 A JP212193 A JP 212193A JP H06198858 A JPH06198858 A JP H06198858A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 72
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 版胴交換時の初期見当設定、初期ゲート位置
設定を自動的に行う。 【構成】 各版胴2ごとに検出ヘッド7を設け、エンコ
ーダ9を用いて対応する版胴間の位相差を求め、レジス
タマークが所定の間隔で印刷されるよう位相修正角を求
めて位相修正手段14,15により位相修正すると共に、対
応する版胴2の検出ヘッド7とエンコーダの出力、下流
側の検出ヘッド7の位置とスキャニングヘッド8の位置
データからゲート位置信号の設定タイミングを演算す
る。
設定を自動的に行う。 【構成】 各版胴2ごとに検出ヘッド7を設け、エンコ
ーダ9を用いて対応する版胴間の位相差を求め、レジス
タマークが所定の間隔で印刷されるよう位相修正角を求
めて位相修正手段14,15により位相修正すると共に、対
応する版胴2の検出ヘッド7とエンコーダの出力、下流
側の検出ヘッド7の位置とスキャニングヘッド8の位置
データからゲート位置信号の設定タイミングを演算す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多色印刷機の色ずれを
防止する見当制御装置の版胴設置時に行う調整を自動的
に行うプリセット装置に関する。
防止する見当制御装置の版胴設置時に行う調整を自動的
に行うプリセット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】紙やフィルムなどのウェブに複数の版胴
によりかさね刷りを行う場合、各色を決まった位置に印
刷するようにしないと色ずれを生じる。このため印刷対
象(ウェブ)に各色ごとのレジスタマークを設け、これ
を基準にして印刷の制御を行う。
によりかさね刷りを行う場合、各色を決まった位置に印
刷するようにしないと色ずれを生じる。このため印刷対
象(ウェブ)に各色ごとのレジスタマークを設け、これ
を基準にして印刷の制御を行う。
【0003】レジスタマーク位置の検出例として図5に
示すグラビア輪転印刷機で紙に印刷する例をとり説明す
る。版胴2により印刷する順序は任意であるが、通常紙
に印刷するときは第1色を黄、第2色を赤、第3色を
青、第4色を黒とし、フィルムに印刷するときにはこの
順序を逆にすることが多い。巻き出しリール1より巻き
出されたウェブ16は黄色用版胴2a、赤色用版胴2
b、青色用版胴2c、黒色用版胴2dからなる印刷ユニ
ットを順次通過することで黄、赤、青、黒の色がかさね
刷りされてゆき、一連の印刷が完成する。印刷ユニット
における各版胴2a、2b、2c、2dの周長は同一寸
法であり、版胴の1回転毎に一葉の印刷が行われ、印刷
ユニットを通過したウェブ16には版胴周長を1単位と
する絵柄が繰り返し印刷される。
示すグラビア輪転印刷機で紙に印刷する例をとり説明す
る。版胴2により印刷する順序は任意であるが、通常紙
に印刷するときは第1色を黄、第2色を赤、第3色を
青、第4色を黒とし、フィルムに印刷するときにはこの
順序を逆にすることが多い。巻き出しリール1より巻き
出されたウェブ16は黄色用版胴2a、赤色用版胴2
b、青色用版胴2c、黒色用版胴2dからなる印刷ユニ
ットを順次通過することで黄、赤、青、黒の色がかさね
刷りされてゆき、一連の印刷が完成する。印刷ユニット
における各版胴2a、2b、2c、2dの周長は同一寸
法であり、版胴の1回転毎に一葉の印刷が行われ、印刷
ユニットを通過したウェブ16には版胴周長を1単位と
する絵柄が繰り返し印刷される。
【0004】これら4つの版胴の回転ずれやウェブ16
の伸びなどによる色ずれを防止する見当制御を行う場
合、ウェブ16の端で絵柄のない空白部に図7に示すよ
うなレジスタマークを各版胴2がそれぞれの色で印刷す
る。つまり黄色のレジスタマークは黄色用版胴2a、赤
色のレジスタマークは赤色用版胴2bというように各自
の色で印刷する。
の伸びなどによる色ずれを防止する見当制御を行う場
合、ウェブ16の端で絵柄のない空白部に図7に示すよ
うなレジスタマークを各版胴2がそれぞれの色で印刷す
る。つまり黄色のレジスタマークは黄色用版胴2a、赤
色のレジスタマークは赤色用版胴2bというように各自
の色で印刷する。
【0005】図8はスキャニングヘッド8によるレジス
タマークの検出状態を示し、(a)は色ずれがなく、正
常に印刷されている状態を示し、(b)は青色レジスタ
マークが赤色レジスタマーク側へdシフトしている状態
を示し、このとき青色の絵柄も赤色側へdシフトしてい
る場合を示す。つまりレジスタマーク間の相対的位置を
監視することで各色の絵柄のずれがわかり、このような
ずれが発生すると図5に示すコンペンセータロール5が
動作して、このずれをなくすよう制御が行われる。
タマークの検出状態を示し、(a)は色ずれがなく、正
常に印刷されている状態を示し、(b)は青色レジスタ
マークが赤色レジスタマーク側へdシフトしている状態
を示し、このとき青色の絵柄も赤色側へdシフトしてい
る場合を示す。つまりレジスタマーク間の相対的位置を
監視することで各色の絵柄のずれがわかり、このような
ずれが発生すると図5に示すコンペンセータロール5が
動作して、このずれをなくすよう制御が行われる。
【0006】上述のように1つの版胴2は1つの絵柄の
1つの色しか印刷できない。このため別の絵柄をある色
で、また別の大きさで印刷しようとする度に版胴2を交
換する必要がある。版胴2を交換する場合、ある程度ま
で各版胴2の位相を合わせ、隣接する版胴2の印刷点間
パス長が版胴2の周長の整数倍になるように設定し、レ
ジスタマーク間の相対位置のずれもある程度の範囲以内
になるように初期設定する必要がある。また、レジスタ
マークは版胴2の周長ごとに印刷されるため、このレジ
スタマークが通過する時、スキャニングヘッド8にゲー
ト位置信号を与えこのゲート位置信号が出力されたと
き、レジスタマークを検出できるようにする必要があ
る。このためレジスタマークがスキャニングヘッド8を
通過するときゲート位置信号が出力されるよう初期設定
する必要がある。
1つの色しか印刷できない。このため別の絵柄をある色
で、また別の大きさで印刷しようとする度に版胴2を交
換する必要がある。版胴2を交換する場合、ある程度ま
で各版胴2の位相を合わせ、隣接する版胴2の印刷点間
パス長が版胴2の周長の整数倍になるように設定し、レ
ジスタマーク間の相対位置のずれもある程度の範囲以内
になるように初期設定する必要がある。また、レジスタ
マークは版胴2の周長ごとに印刷されるため、このレジ
スタマークが通過する時、スキャニングヘッド8にゲー
ト位置信号を与えこのゲート位置信号が出力されたと
き、レジスタマークを検出できるようにする必要があ
る。このためレジスタマークがスキャニングヘッド8を
通過するときゲート位置信号が出力されるよう初期設定
する必要がある。
【0007】このような初期設定をするため、各版胴2
を所定の基準に対して精度よく設定し、さらにゲート位
置設定を行うためにはかなりの熟練を要するため、これ
ら初期設定の自動化が色々行われてきた。特開平1−9
9845号、特開平1−99846号にはこのような技
術が開示されている。これによると、版胴を基準位置に
設定する必要があり、これ以降はこの基準位置に基づい
てコンペンセータロールの位置とゲート位置信号発生タ
イミングを演算して自動的にこれらのプリセットが行わ
れる。
を所定の基準に対して精度よく設定し、さらにゲート位
置設定を行うためにはかなりの熟練を要するため、これ
ら初期設定の自動化が色々行われてきた。特開平1−9
9845号、特開平1−99846号にはこのような技
術が開示されている。これによると、版胴を基準位置に
設定する必要があり、これ以降はこの基準位置に基づい
てコンペンセータロールの位置とゲート位置信号発生タ
イミングを演算して自動的にこれらのプリセットが行わ
れる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報に示
された技術は版胴を作業者が基準位置にセットする作業
があり、このセットするときの誤差がそのまま初期設定
した時の見当誤差となっていた。
された技術は版胴を作業者が基準位置にセットする作業
があり、このセットするときの誤差がそのまま初期設定
した時の見当誤差となっていた。
【0009】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
ので、精度を要せず設定した版胴に対して自動的に初期
見当設定、初期ゲート位置設定を行う見当制御装置のプ
リセット装置を提供することを目的とする。
ので、精度を要せず設定した版胴に対して自動的に初期
見当設定、初期ゲート位置設定を行う見当制御装置のプ
リセット装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1発明は走行するウェブに印刷された複数の版胴
の見当調整マークを予め設定したゲート位置信号を用い
てスキャニングヘッドにより検出し、前記見当調整マー
クが所定間隔で印刷されるよう調整する見当制御装置の
プリセット装置において、各版胴ごとに設けられ各版胴
の基準位置を検出する検出ヘッドと、同一回転数で回転
する各版胴の回転量を検出する回転量検出手段と、版胴
の径、圧胴の径、前記検出ヘッドの位置、対応する版胴
の印刷点間のパス長を含むデータを記憶する記憶部と、
対応する版胴との位相差を修正する位相修正手段と、対
応する版胴に設けられた前記検出ヘッドについて、上流
の検出ヘッドが検出値を出力した時より下流の検出ヘッ
ドが検出値を出力するまでの間の前記回転量検出手段の
回転量から対応する版胴の位相差を求め、前記記憶部の
データに基づき前記見当調整マークが所定間隔で印刷さ
れるような修正位相差を演算し、前記位相修正手段に出
力するプリセット制御部を備えたものである。
め、第1発明は走行するウェブに印刷された複数の版胴
の見当調整マークを予め設定したゲート位置信号を用い
てスキャニングヘッドにより検出し、前記見当調整マー
クが所定間隔で印刷されるよう調整する見当制御装置の
プリセット装置において、各版胴ごとに設けられ各版胴
の基準位置を検出する検出ヘッドと、同一回転数で回転
する各版胴の回転量を検出する回転量検出手段と、版胴
の径、圧胴の径、前記検出ヘッドの位置、対応する版胴
の印刷点間のパス長を含むデータを記憶する記憶部と、
対応する版胴との位相差を修正する位相修正手段と、対
応する版胴に設けられた前記検出ヘッドについて、上流
の検出ヘッドが検出値を出力した時より下流の検出ヘッ
ドが検出値を出力するまでの間の前記回転量検出手段の
回転量から対応する版胴の位相差を求め、前記記憶部の
データに基づき前記見当調整マークが所定間隔で印刷さ
れるような修正位相差を演算し、前記位相修正手段に出
力するプリセット制御部を備えたものである。
【0011】また、第2発明は、走行するウェブに印刷
された複数の版胴の見当調整マークを予め設定したゲー
ト位置信号を用いてスキャニングヘッドにより検出し、
前記見当調整マークが所定間隔で印刷されるように各版
胴間に配置されたコンペンセータローラの位置を調整す
る見当制御装置のプリセット装置において、各版胴ごと
に設けられ各版胴の基準位置を検出する検出ヘッドと、
同一回転数で回転する各版胴の回転量を検出する回転量
検出手段と、版胴の径、圧胴の径、前記検出ヘッドの位
置、対応する版胴の印刷点間のパス長とそのパス長のと
きのコンペンセータロールの位置を含むデータを記憶す
る記憶部と、対応する版胴に設けられた前記検出ヘッド
について、上流の検出ヘッドが検出値を出力した時より
下流の検出ヘッドが検出値を出力するまでの間の前記回
転量検出手段の回転量から対応する版胴の位相差を求
め、前記記憶部のデータに基づき前記見当調整マークが
所定間隔で印刷されるようなコンペンセータロールの移
動量を演算して前記見当制御装置に出力するプリセット
制御部を備えたものである。
された複数の版胴の見当調整マークを予め設定したゲー
ト位置信号を用いてスキャニングヘッドにより検出し、
前記見当調整マークが所定間隔で印刷されるように各版
胴間に配置されたコンペンセータローラの位置を調整す
る見当制御装置のプリセット装置において、各版胴ごと
に設けられ各版胴の基準位置を検出する検出ヘッドと、
同一回転数で回転する各版胴の回転量を検出する回転量
検出手段と、版胴の径、圧胴の径、前記検出ヘッドの位
置、対応する版胴の印刷点間のパス長とそのパス長のと
きのコンペンセータロールの位置を含むデータを記憶す
る記憶部と、対応する版胴に設けられた前記検出ヘッド
について、上流の検出ヘッドが検出値を出力した時より
下流の検出ヘッドが検出値を出力するまでの間の前記回
転量検出手段の回転量から対応する版胴の位相差を求
め、前記記憶部のデータに基づき前記見当調整マークが
所定間隔で印刷されるようなコンペンセータロールの移
動量を演算して前記見当制御装置に出力するプリセット
制御部を備えたものである。
【0012】また、第3発明は走行するウェブに印刷さ
れた複数の版胴の見当調整マークを予め設定したゲート
位置信号を用いてスキャニングヘッドにより検出し、前
記見当調整マークが所定間隔で印刷されるように各版胴
間に配置されたコンペンセータローラの位置を調整する
見当制御装置のプリセット装置において、各版胴ごとに
設けられ各版胴の基準位置を検出する検出ヘッドと、同
一回転数で回転する各版胴の回転量を検出する回転量検
出手段と、版胴の径、圧胴の径、前記検出ヘッドの位
置、対応する版胴の印刷点間のパス長とそのパス長のと
きのコンペンセータロールの位置を含むデータを記憶す
る記憶部と、対応する版胴との位相差を修正する位相差
修正手段と、対応する版胴に設けられた前記検出ヘッド
について、上流の検出ヘッドが検出値を出力した時より
下流の検出ヘッドが検出値を出力するまでの間の前記回
転量検出手段の回転量から対応する版胴の位相差を求
め、この位相差を0とするよう前記位相差修正手段に出
力し、前記記憶部のデータに基づき前記見当調整マーク
が所定間隔で印刷されるようなコンペンセータロールの
移動量を演算して前記見当制御装置に出力するプリセッ
ト制御部を備えたものである。
れた複数の版胴の見当調整マークを予め設定したゲート
位置信号を用いてスキャニングヘッドにより検出し、前
記見当調整マークが所定間隔で印刷されるように各版胴
間に配置されたコンペンセータローラの位置を調整する
見当制御装置のプリセット装置において、各版胴ごとに
設けられ各版胴の基準位置を検出する検出ヘッドと、同
一回転数で回転する各版胴の回転量を検出する回転量検
出手段と、版胴の径、圧胴の径、前記検出ヘッドの位
置、対応する版胴の印刷点間のパス長とそのパス長のと
きのコンペンセータロールの位置を含むデータを記憶す
る記憶部と、対応する版胴との位相差を修正する位相差
修正手段と、対応する版胴に設けられた前記検出ヘッド
について、上流の検出ヘッドが検出値を出力した時より
下流の検出ヘッドが検出値を出力するまでの間の前記回
転量検出手段の回転量から対応する版胴の位相差を求
め、この位相差を0とするよう前記位相差修正手段に出
力し、前記記憶部のデータに基づき前記見当調整マーク
が所定間隔で印刷されるようなコンペンセータロールの
移動量を演算して前記見当制御装置に出力するプリセッ
ト制御部を備えたものである。
【0013】また第4発明は、前記記憶部に版胴の印刷
点と対応するスキャニングヘッド間のパス長も記憶し、
前記プリセット制御部がこの記憶部のデータに基づき前
記下流の検出ヘッドが見当調整マーク印刷部を検出した
後、対応する前記スキャニングヘッドが前記見当調整マ
ークを検出するためのゲート位置信号を発生するまでの
前記回転量検出手段の回転量を演算するようにしたもの
である。
点と対応するスキャニングヘッド間のパス長も記憶し、
前記プリセット制御部がこの記憶部のデータに基づき前
記下流の検出ヘッドが見当調整マーク印刷部を検出した
後、対応する前記スキャニングヘッドが前記見当調整マ
ークを検出するためのゲート位置信号を発生するまでの
前記回転量検出手段の回転量を演算するようにしたもの
である。
【0014】
【作用】まず第1発明について説明する。対応する版胴
に設けられた検出ヘッドについて、上流側の検出ヘッド
が版胴の基準位置を検出してから下流側のの検出ヘッド
が版胴の基準位置を検出するまでの間の回転量検出手段
の回転量によって対応する版胴の位相差が求まる。記憶
部のデータより版胴の半径rを求め、この半径と位相差
をかけ算して位相差を長さにし、この長さと版胴の印刷
点間のパス長とを加えた値をlとする。版胴のサイズを
交換したときには、版胴の印刷点が上下し、これにとも
なって圧胴も上下するので、圧胴の接触角および圧胴の
前後のガイドロール4の接触角も変化する。圧胴を交換
する場合も圧胴およびその前後のガイドロールの接触角
も変化する。従って版胴の印刷点間のパス長は版胴サイ
ズと圧胴サイズの組み合わせごとに異なる。図2を参照
して、このlが(a)に示すように版胴の円周Lの整数
倍nLと等しければ上流の版胴と下流の版胴で印刷した
見当調整マークは所定の間隔となる。なおA点は版胴の
基準位置とするがこの基準位置として見当調整マーク印
刷部をとるとよい。l<nLの場合は(b)に示すよう
にrθ=nL−lを求め、下流の版胴を上流の版胴に対
して修正位相差θ反時計回りにずらす。このようにする
と破線で示す位置では(a)と同じ状態となる。なお、
版胴は時計回りに回転するものとする。またl>nLの
場合は(c)に示すようにrθ=l−nLを求め、下流
の版胴を上流の版胴に対して修正位相差θ時計回りにず
らすと破線で示す位置では(a)と同じ状態となる。こ
のように修正位相差θを位相修正手段でずらすことによ
り、上流と下流の版胴で印刷される見当調整マークは所
定間隔となる。なお、上述の説明では見当調整マークの
所定間隔dを0として説明したが、d≠0の場合はこの
dを考慮して位相差を算出すればよい。以下の説明も同
様とする。
に設けられた検出ヘッドについて、上流側の検出ヘッド
が版胴の基準位置を検出してから下流側のの検出ヘッド
が版胴の基準位置を検出するまでの間の回転量検出手段
の回転量によって対応する版胴の位相差が求まる。記憶
部のデータより版胴の半径rを求め、この半径と位相差
をかけ算して位相差を長さにし、この長さと版胴の印刷
点間のパス長とを加えた値をlとする。版胴のサイズを
交換したときには、版胴の印刷点が上下し、これにとも
なって圧胴も上下するので、圧胴の接触角および圧胴の
前後のガイドロール4の接触角も変化する。圧胴を交換
する場合も圧胴およびその前後のガイドロールの接触角
も変化する。従って版胴の印刷点間のパス長は版胴サイ
ズと圧胴サイズの組み合わせごとに異なる。図2を参照
して、このlが(a)に示すように版胴の円周Lの整数
倍nLと等しければ上流の版胴と下流の版胴で印刷した
見当調整マークは所定の間隔となる。なおA点は版胴の
基準位置とするがこの基準位置として見当調整マーク印
刷部をとるとよい。l<nLの場合は(b)に示すよう
にrθ=nL−lを求め、下流の版胴を上流の版胴に対
して修正位相差θ反時計回りにずらす。このようにする
と破線で示す位置では(a)と同じ状態となる。なお、
版胴は時計回りに回転するものとする。またl>nLの
場合は(c)に示すようにrθ=l−nLを求め、下流
の版胴を上流の版胴に対して修正位相差θ時計回りにず
らすと破線で示す位置では(a)と同じ状態となる。こ
のように修正位相差θを位相修正手段でずらすことによ
り、上流と下流の版胴で印刷される見当調整マークは所
定間隔となる。なお、上述の説明では見当調整マークの
所定間隔dを0として説明したが、d≠0の場合はこの
dを考慮して位相差を算出すればよい。以下の説明も同
様とする。
【0015】次に第2発明について説明する。本発明は
第1発明が対応する版胴の位相差を位相修正手段で修正
したのに対し、第2発明はコンペンセータロールにより
版胴間のパス長を調整する。第1発明と同様に対応する
版胴の位相差αを求め、版胴の半径rをかけて位相差を
長さrαにし、このrαと、現時点のコンペンセータロ
ール位置における版胴の印刷点間のパス長l0 を加えた
長さをlとする。版胴の径を変更した時、および圧胴の
径を変更した時のパス長の変化の修正については第1発
明と同様である。rαをl0 に加算することによって、
図3(a)に示すように上流と下流の版胴の位相を一致
させたことになる。ここでA点は版胴の基準位置とする
が、この基準位置を見当調整マーク印刷部とするとよ
い。版胴は時計回りに回転するものとする。そして
(a)に示すようにlが版胴の円周Lの整数倍nLと等
しければ、上流と下流の版胴で印刷した見当調整マーク
は所定の間隔となる。(b)に示すようにl<nLの場
合はlにΔ=nL−lを加えた値がnlとなるようコン
ペンセータロールの位置を設定する。また(c)に示す
ようにl>nLの場合はlからΔ=l−nLを引いた値
がnLになるようコンペンセータロールの位置を設定す
る。このように設定することにより上流と下流の両版胴
で印刷した見当調整マークは所定の間隔となる。
第1発明が対応する版胴の位相差を位相修正手段で修正
したのに対し、第2発明はコンペンセータロールにより
版胴間のパス長を調整する。第1発明と同様に対応する
版胴の位相差αを求め、版胴の半径rをかけて位相差を
長さrαにし、このrαと、現時点のコンペンセータロ
ール位置における版胴の印刷点間のパス長l0 を加えた
長さをlとする。版胴の径を変更した時、および圧胴の
径を変更した時のパス長の変化の修正については第1発
明と同様である。rαをl0 に加算することによって、
図3(a)に示すように上流と下流の版胴の位相を一致
させたことになる。ここでA点は版胴の基準位置とする
が、この基準位置を見当調整マーク印刷部とするとよ
い。版胴は時計回りに回転するものとする。そして
(a)に示すようにlが版胴の円周Lの整数倍nLと等
しければ、上流と下流の版胴で印刷した見当調整マーク
は所定の間隔となる。(b)に示すようにl<nLの場
合はlにΔ=nL−lを加えた値がnlとなるようコン
ペンセータロールの位置を設定する。また(c)に示す
ようにl>nLの場合はlからΔ=l−nLを引いた値
がnLになるようコンペンセータロールの位置を設定す
る。このように設定することにより上流と下流の両版胴
で印刷した見当調整マークは所定の間隔となる。
【0016】次に第3発明について説明する。本発明は
第1発明と同様に対応する版胴の位相差を検出ヘッドと
回転量検出器の回転量より求め、この位相差を位相差修
正手段で修正して対応する版胴の位相を合わせ、現在の
コンペンセータロールの位置における版胴の印刷点間パ
ス長lが版胴の円周Lの整数倍nLであるか調べて、整
数倍nLであればそのままとし、差があれば、その差に
応じたコンペンセータロールの移動量を算出して見当制
御装置に出力する。
第1発明と同様に対応する版胴の位相差を検出ヘッドと
回転量検出器の回転量より求め、この位相差を位相差修
正手段で修正して対応する版胴の位相を合わせ、現在の
コンペンセータロールの位置における版胴の印刷点間パ
ス長lが版胴の円周Lの整数倍nLであるか調べて、整
数倍nLであればそのままとし、差があれば、その差に
応じたコンペンセータロールの移動量を算出して見当制
御装置に出力する。
【0017】次に図4を参照してゲート位置設定を説明
する。記憶部のデータより版胴の半径r、検出ヘッドの
位置、版胴の印刷点Pと対応するスキャニングヘッド間
のパス長PSを求める。P点からパス長PQの位置つま
り版胴がθ1回転した位置に検出ヘッドが設定されてい
る。版胴がθ1回転するとP点で印刷された見当調整マ
ークはパスPQ=パスPQ′としてQ′点まで移動す
る。パスQ′S=パスPS−パスPQなので見当調整マ
ークがスキャニングヘッド位置Sを通過するのは、パス
Q′S=パスQS′として検出ヘッドが版胴の見当調整
マーク印刷部を検出してからθ2回転したときであり、
θ2は次式により得られる。 θ2=(パスPS−パスPQ)/r 故に検出ヘッドが版胴の見当調整マーク印刷部を検出し
てから回転量検出手段が回転量θ2を検出した時点を基
準としてゲート位置信号を設定すればよい。
する。記憶部のデータより版胴の半径r、検出ヘッドの
位置、版胴の印刷点Pと対応するスキャニングヘッド間
のパス長PSを求める。P点からパス長PQの位置つま
り版胴がθ1回転した位置に検出ヘッドが設定されてい
る。版胴がθ1回転するとP点で印刷された見当調整マ
ークはパスPQ=パスPQ′としてQ′点まで移動す
る。パスQ′S=パスPS−パスPQなので見当調整マ
ークがスキャニングヘッド位置Sを通過するのは、パス
Q′S=パスQS′として検出ヘッドが版胴の見当調整
マーク印刷部を検出してからθ2回転したときであり、
θ2は次式により得られる。 θ2=(パスPS−パスPQ)/r 故に検出ヘッドが版胴の見当調整マーク印刷部を検出し
てから回転量検出手段が回転量θ2を検出した時点を基
準としてゲート位置信号を設定すればよい。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明はの第1実施例の構成を示す図であ
る。給紙ロール1より巻き出されたウェブ16はガイドロ
ール4を介して版胴2と圧胴3によって印刷される。版
胴2は供紙ロール1側より黄色用版胴2a、赤色用版胴
2b、青色用版胴2c、黒色用版胴2dとし、印刷され
たウェブ16は巻取りロール6に巻取られる。各版胴2に
対して相対的に同じ位置に版胴2のレジスタマーク(見
当調整マーク)印刷部を検出する検出ヘッド7が設けら
れている。なお、検出ヘッド7が検出するところは各版
胴2の基準位置に対応した位置であればよい。
する。図1は本発明はの第1実施例の構成を示す図であ
る。給紙ロール1より巻き出されたウェブ16はガイドロ
ール4を介して版胴2と圧胴3によって印刷される。版
胴2は供紙ロール1側より黄色用版胴2a、赤色用版胴
2b、青色用版胴2c、黒色用版胴2dとし、印刷され
たウェブ16は巻取りロール6に巻取られる。各版胴2に
対して相対的に同じ位置に版胴2のレジスタマーク(見
当調整マーク)印刷部を検出する検出ヘッド7が設けら
れている。なお、検出ヘッド7が検出するところは各版
胴2の基準位置に対応した位置であればよい。
【0019】スキャニングヘッド8は対応する版胴2の
うち下流側の版胴2に設けられ、上流側の版胴2が印刷
したレジスタマークと下流側が印刷したレジスタマーク
が所定間隔で印刷されているかを検出する。レジスタマ
ークがスキャニングヘッド8の位置にきたときゲート位
置信号によって検出タイミングを知らされ、レジスタマ
ークの検出を行う。
うち下流側の版胴2に設けられ、上流側の版胴2が印刷
したレジスタマークと下流側が印刷したレジスタマーク
が所定間隔で印刷されているかを検出する。レジスタマ
ークがスキャニングヘッド8の位置にきたときゲート位
置信号によって検出タイミングを知らされ、レジスタマ
ークの検出を行う。
【0020】主モータ11は各版胴2a〜2dを駆動す
る。回転軸には各版胴2ごとにギアボックス12が設けら
れ、同一の減速比によって各版胴2を同一回転速度で駆
動する。回転軸にはエンコーダ9が設けられ回転量を検
出する。対応する版胴2のうち下流側の版胴2には、ギ
アボックス12より伝達される回転の位相をずらす差動歯
車14が設けられ、差動歯車駆動モータ15によって駆動さ
れる。これにより上流側の版胴2に対する下流側の版胴
2の位相を調整することが可能となる。
る。回転軸には各版胴2ごとにギアボックス12が設けら
れ、同一の減速比によって各版胴2を同一回転速度で駆
動する。回転軸にはエンコーダ9が設けられ回転量を検
出する。対応する版胴2のうち下流側の版胴2には、ギ
アボックス12より伝達される回転の位相をずらす差動歯
車14が設けられ、差動歯車駆動モータ15によって駆動さ
れる。これにより上流側の版胴2に対する下流側の版胴
2の位相を調整することが可能となる。
【0021】プリセット装置17にはラインeによりエン
コーダ9の出力と、ラインfにより検出ヘッド7の出力
と、ラインkにより見当制御装置18からの情報が入力さ
れる。またプリセット装置17には記憶部、演算部、制御
部が設けられ、記憶部には演算部、制御部が実施するプ
ログラムの格納や作業領域などのコンピュータとして必
要なエリアの外に版胴の径、圧胴の径、検出ヘッドの位
置、対応する版胴の印刷点間のパス長、版胴の印刷点と
対応するスキャニングヘッド間のある版胴径、圧胴径の
ときに対応するパス長などの寸法、配置を示すデータが
格納されている。
コーダ9の出力と、ラインfにより検出ヘッド7の出力
と、ラインkにより見当制御装置18からの情報が入力さ
れる。またプリセット装置17には記憶部、演算部、制御
部が設けられ、記憶部には演算部、制御部が実施するプ
ログラムの格納や作業領域などのコンピュータとして必
要なエリアの外に版胴の径、圧胴の径、検出ヘッドの位
置、対応する版胴の印刷点間のパス長、版胴の印刷点と
対応するスキャニングヘッド間のある版胴径、圧胴径の
ときに対応するパス長などの寸法、配置を示すデータが
格納されている。
【0022】見当制御装置18にはラインeによりエンコ
ーダ9の出力と、ラインgによるスキャニングヘッド8
よりの出力、ラインjによるプリセット装置17からの版
胴位相修正要求、ラインkによるプリセット装置17から
の情報が入力され、ラインiにより差動歯車駆動モータ
制御信号が出力される。見当制御装置18はコンピュータ
を備え、プリセット装置17と共に印刷開始時のプリセッ
トと、その後の見当制御を行う。
ーダ9の出力と、ラインgによるスキャニングヘッド8
よりの出力、ラインjによるプリセット装置17からの版
胴位相修正要求、ラインkによるプリセット装置17から
の情報が入力され、ラインiにより差動歯車駆動モータ
制御信号が出力される。見当制御装置18はコンピュータ
を備え、プリセット装置17と共に印刷開始時のプリセッ
トと、その後の見当制御を行う。
【0023】次にプリセットについて説明する。まず版
胴2a〜2dを交換する。この作業自体は印刷機操作員
が行うが、版胴2a〜2dの設定は基準位置におおまか
に版胴2a〜2dを設定すればよい。対応する版胴2間
の調整につき、版胴2aと版胴2bを例にとり説明す
る。他の版胴2の組み合わせ、2bと2c,2cと2d
も同様である。検出ヘッド2aが版胴2aのレジスタマ
ーク印刷部を検出した後、検出ヘッド2bが版胴2bの
レジスタマーク印刷部を検出するまでの間にエンコーダ
9の回転量を求め、その回転量より版胴2aと2b間の
位相差を求める。この場合、レジスタマークとして十字
形等のトンボマークを使用する場合は、それぞれの版胴
2a,2bが印刷したトンボマークが一致するよう見当
制御を行うので、それぞれのトンボマークを各検出ヘッ
ド7a,7bが検出した間の回転量に比例した値が位相
差となるが、図7に示したように各レジスタマーク間で
所定長さ、例えば20mm離してレジスタマークを印刷する
場合は、この所定長さを考慮して位相差を算出する。な
お、以降の説明は理解を容易にするためレジスタマーク
をトンボマークとして説明する。
胴2a〜2dを交換する。この作業自体は印刷機操作員
が行うが、版胴2a〜2dの設定は基準位置におおまか
に版胴2a〜2dを設定すればよい。対応する版胴2間
の調整につき、版胴2aと版胴2bを例にとり説明す
る。他の版胴2の組み合わせ、2bと2c,2cと2d
も同様である。検出ヘッド2aが版胴2aのレジスタマ
ーク印刷部を検出した後、検出ヘッド2bが版胴2bの
レジスタマーク印刷部を検出するまでの間にエンコーダ
9の回転量を求め、その回転量より版胴2aと2b間の
位相差を求める。この場合、レジスタマークとして十字
形等のトンボマークを使用する場合は、それぞれの版胴
2a,2bが印刷したトンボマークが一致するよう見当
制御を行うので、それぞれのトンボマークを各検出ヘッ
ド7a,7bが検出した間の回転量に比例した値が位相
差となるが、図7に示したように各レジスタマーク間で
所定長さ、例えば20mm離してレジスタマークを印刷する
場合は、この所定長さを考慮して位相差を算出する。な
お、以降の説明は理解を容易にするためレジスタマーク
をトンボマークとして説明する。
【0024】この位相差を角度で表してαとすれば、版
胴2の半径をrとすると、長さrαだけ、両版胴2a,
2bはずれていることになる。各版胴2a,2bの印刷
点間のパス長をl0 とすると、rαと加えた値l=l0
+rαを求め、図2に(a)に示すようにlが版胴の円
周Lの整数倍nLに等しければ、2つのトンボマークが
スキャニングヘッド8aにおいて一致しているので、見
当調整された状態となっている。版胴2a,2bの印刷
点間距離は版胴サイズと圧胴サイズの組み合わせにより
異なる。版胴2を交換すると、版胴中心位置は固定であ
るから印刷点が上下し、これにともなって圧胴3も上下
し、圧胴3とウェブ16の接触する範囲、すなわち圧胴3
とウェブ16の接触角も異なるし、前後のガイドロール4
の接触角も変化する。また圧胴3を交換すると圧胴3の
接触角もガイドロール4の接触角も変化する。従って圧
胴サイズごとの版胴サイズとパス長の関係のテーブルを
記憶部に記憶しておくとよい。
胴2の半径をrとすると、長さrαだけ、両版胴2a,
2bはずれていることになる。各版胴2a,2bの印刷
点間のパス長をl0 とすると、rαと加えた値l=l0
+rαを求め、図2に(a)に示すようにlが版胴の円
周Lの整数倍nLに等しければ、2つのトンボマークが
スキャニングヘッド8aにおいて一致しているので、見
当調整された状態となっている。版胴2a,2bの印刷
点間距離は版胴サイズと圧胴サイズの組み合わせにより
異なる。版胴2を交換すると、版胴中心位置は固定であ
るから印刷点が上下し、これにともなって圧胴3も上下
し、圧胴3とウェブ16の接触する範囲、すなわち圧胴3
とウェブ16の接触角も異なるし、前後のガイドロール4
の接触角も変化する。また圧胴3を交換すると圧胴3の
接触角もガイドロール4の接触角も変化する。従って圧
胴サイズごとの版胴サイズとパス長の関係のテーブルを
記憶部に記憶しておくとよい。
【0025】l<nLの場合は、(b)に示すようにr
θ=nL−lを求め、版胴2bを版胴2aに対して、版
胴2は時計回りに回転するものとして、反時計回りに角
度θだけ差動歯車駆動モータ15aを駆動して差歯車14a
を動作させる。これにより版胴2aでトンボマークをウ
ェブ16に印刷した位置からnLの位置に版胴2bにより
トンボマークが印刷され、両マークは一致する。同様に
l>nLの場合は、(c)に示すようにrθ=l−nL
を求め、版胴2bを版胴2aに対して時計回りに角度θ
だけ歯車駆動モータ15aを駆動して差動歯車14aを動作
させる。これにより両版胴2a,2bの印刷するトンボ
マークは一致する。なお、θの演算はプリセット装置17
で行い、ラインjにより修正角θを見当制御装置18に指
示し、見当制御装置18よりラインiにより歯車駆動モー
タ15aを制御して差動歯車14aが修正角θずれるように
する。
θ=nL−lを求め、版胴2bを版胴2aに対して、版
胴2は時計回りに回転するものとして、反時計回りに角
度θだけ差動歯車駆動モータ15aを駆動して差歯車14a
を動作させる。これにより版胴2aでトンボマークをウ
ェブ16に印刷した位置からnLの位置に版胴2bにより
トンボマークが印刷され、両マークは一致する。同様に
l>nLの場合は、(c)に示すようにrθ=l−nL
を求め、版胴2bを版胴2aに対して時計回りに角度θ
だけ歯車駆動モータ15aを駆動して差動歯車14aを動作
させる。これにより両版胴2a,2bの印刷するトンボ
マークは一致する。なお、θの演算はプリセット装置17
で行い、ラインjにより修正角θを見当制御装置18に指
示し、見当制御装置18よりラインiにより歯車駆動モー
タ15aを制御して差動歯車14aが修正角θずれるように
する。
【0026】次にゲート位置信号のプリセットを説明す
る。検出ヘッド7bが版胴2bのレジスタマーク印刷部
を検出した後、図4で説明したように版胴2が角度θ2
回転したことをエンコーダ9により検出し、この時を基
準にゲート位置信号が発生するように設定する。このゲ
ート位置信号が発生されたとき、レジスタマークはスキ
ャニングヘッド8aの位置を通るので、このレジスタマ
ークをスキャニングヘッド8aで確実に検出することが
できる。角度θ2の演算はプリセット装置17で行い、こ
の結果ゲート位置を決定し、これをラインkを介して見
当制御装置18に伝達する。なお、この場合はゲート位置
信号に対してゲートを開く位置と閉じる位置、すなわち
ゲートの幅の決定はスキャニングヘッド8において行う
ものとしているが、見当制御装置18において行ってもよ
い。
る。検出ヘッド7bが版胴2bのレジスタマーク印刷部
を検出した後、図4で説明したように版胴2が角度θ2
回転したことをエンコーダ9により検出し、この時を基
準にゲート位置信号が発生するように設定する。このゲ
ート位置信号が発生されたとき、レジスタマークはスキ
ャニングヘッド8aの位置を通るので、このレジスタマ
ークをスキャニングヘッド8aで確実に検出することが
できる。角度θ2の演算はプリセット装置17で行い、こ
の結果ゲート位置を決定し、これをラインkを介して見
当制御装置18に伝達する。なお、この場合はゲート位置
信号に対してゲートを開く位置と閉じる位置、すなわち
ゲートの幅の決定はスキャニングヘッド8において行う
ものとしているが、見当制御装置18において行ってもよ
い。
【0027】以上のように、操作員が版胴を基準にたい
しておおよその精度で設置すれば、プリセット装置17が
対応する版胴2間の修正位相差θとゲート位置設定する
角度θ2を演算し、見当制御装置18に指示して、位相修
正およびゲート位置設定を自動的に行い、以降は見当制
御装置18による見当制御が行われる。
しておおよその精度で設置すれば、プリセット装置17が
対応する版胴2間の修正位相差θとゲート位置設定する
角度θ2を演算し、見当制御装置18に指示して、位相修
正およびゲート位置設定を自動的に行い、以降は見当制
御装置18による見当制御が行われる。
【0028】次に第2実施例を説明する。図5は第2実
施例の構成を示し、図1と同一符号は同一部品や装置を
示す。第2実施例は第1実施例に対し差動歯車14と差動
歯車駆動モータ15よりなる移相ずらし機構を廃止し、コ
ンペンセータロール5 ,コンペンセータ用モータ13、コ
ンペンセータロール位置検出器10を各版胴2間に設けた
ものである。コンペンセータ用モータ13にはラインhに
より見当制御装置18より制御信号が出力され、コンペン
セータロール位置検出器10の検出値はラインmによりプ
リセット装置17に入力される。
施例の構成を示し、図1と同一符号は同一部品や装置を
示す。第2実施例は第1実施例に対し差動歯車14と差動
歯車駆動モータ15よりなる移相ずらし機構を廃止し、コ
ンペンセータロール5 ,コンペンセータ用モータ13、コ
ンペンセータロール位置検出器10を各版胴2間に設けた
ものである。コンペンセータ用モータ13にはラインhに
より見当制御装置18より制御信号が出力され、コンペン
セータロール位置検出器10の検出値はラインmによりプ
リセット装置17に入力される。
【0029】次に動作について説明する。版胴2aと版
胴2bについて説明するが、他の版胴の組み合わせ、2
bと2c,2cと2dについても同様である。まず、版
胴2を操作員が基準に対しておおよその精度で設定す
る。第1実施例と同様に検出ヘッド7a,7bとエンコ
ータ9の出力より版胴2aに対する版胴2bの位相差α
を求め、版胴2の半径rをかけて位相差を長さrαで表
し、このrαと、現時点でのコンペンセータロールの位
置における版胴2の印刷点間のパス長さl0 を加えた長
さをlとする。このrαをl0 に加算することにより、
図3(a)に示すように版胴2aと2bの位相差αを0
として位相を一致させたことになる。このように位相を
一致させた後、版胴の印刷点間のパス長さlを版胴の円
周Lの整数倍nLとなるように、コンペンセータロール
5aの位置をコンペンセータ用モータ13aで駆動し、そ
の結果をコンペンセータロール位置検出器10aでフィー
ドバックする。
胴2bについて説明するが、他の版胴の組み合わせ、2
bと2c,2cと2dについても同様である。まず、版
胴2を操作員が基準に対しておおよその精度で設定す
る。第1実施例と同様に検出ヘッド7a,7bとエンコ
ータ9の出力より版胴2aに対する版胴2bの位相差α
を求め、版胴2の半径rをかけて位相差を長さrαで表
し、このrαと、現時点でのコンペンセータロールの位
置における版胴2の印刷点間のパス長さl0 を加えた長
さをlとする。このrαをl0 に加算することにより、
図3(a)に示すように版胴2aと2bの位相差αを0
として位相を一致させたことになる。このように位相を
一致させた後、版胴の印刷点間のパス長さlを版胴の円
周Lの整数倍nLとなるように、コンペンセータロール
5aの位置をコンペンセータ用モータ13aで駆動し、そ
の結果をコンペンセータロール位置検出器10aでフィー
ドバックする。
【0030】図3(a)に示すようにl=nLであれば
このままとし、(b)に示すようにl<nLの場合はΔ
=nL−lをlに加算してl+Δ=nLとし、版胴2の
印刷点間のパス長がl+Δとなるようコンペンセータロ
ール5aの位置を設定する。(c)に示すようにまたl
>nLの場合はΔ=l−nLをlから引いてl−Δ=n
Lとし、版胴2の印刷点間のパス長がl−Δとなるよう
コンペンセータロール5aの位置を設定する。次にゲー
ト位置設定は第1実施例と同様に行う。以上の演算はプ
リセット装置17で行う。ゲート位置の設定は第1実施例
と同様にプリセット装置17で行う。コンペンセータロー
ル用モータ13aの制御は見当制御装置18で行う。
このままとし、(b)に示すようにl<nLの場合はΔ
=nL−lをlに加算してl+Δ=nLとし、版胴2の
印刷点間のパス長がl+Δとなるようコンペンセータロ
ール5aの位置を設定する。(c)に示すようにまたl
>nLの場合はΔ=l−nLをlから引いてl−Δ=n
Lとし、版胴2の印刷点間のパス長がl−Δとなるよう
コンペンセータロール5aの位置を設定する。次にゲー
ト位置設定は第1実施例と同様に行う。以上の演算はプ
リセット装置17で行う。ゲート位置の設定は第1実施例
と同様にプリセット装置17で行う。コンペンセータロー
ル用モータ13aの制御は見当制御装置18で行う。
【0031】次に第3実施例を説明する。図6は第3実
施例の構成を示し、図1,図5と同一符号は同一部品ま
たは装置を示す。本実施例は第1実施例に第2実施例の
コンペンセータロール5、コンペンセータ用モータ13、
コンペンセータロール位置検出器10を加えたものであ
る。
施例の構成を示し、図1,図5と同一符号は同一部品ま
たは装置を示す。本実施例は第1実施例に第2実施例の
コンペンセータロール5、コンペンセータ用モータ13、
コンペンセータロール位置検出器10を加えたものであ
る。
【0032】次に動作について説明する。版胴2aと版
胴2bについて説明するが、他の版胴の組み合わせ、2
bと2c,2cと2dについても同様である。まず、版
胴2を操作員が基準に対しておおよその精度で設定す
る。第1実施例と同様に検出ヘッド7a,7b、および
エンコーダ9の出力より版胴2aに対する版胴2bの位
相差αを求め、このαを差動歯車駆動モータ15aを駆動
して差動歯車14を動作させ、位相差θをなくし同相とす
る。このように同相にした状態で版胴2の印刷点間のパ
ス長が版胴円周Lの整数倍nLとなるようコンペンセー
タロール5aの位置を演算し、この値によりコンペンセ
ータ用モータ13aを動作させ、その結果をコンペンセー
タロール検出器10aでフィードバックする。ゲート位置
設定は第1実施例と同様に行う。以上の演算と差同歯車
駆動モータ15の制御とゲート位置の設定はプリセット装
置17で行い、コンペンセータ用モータ13の制御は見当制
御装置18で行う。
胴2bについて説明するが、他の版胴の組み合わせ、2
bと2c,2cと2dについても同様である。まず、版
胴2を操作員が基準に対しておおよその精度で設定す
る。第1実施例と同様に検出ヘッド7a,7b、および
エンコーダ9の出力より版胴2aに対する版胴2bの位
相差αを求め、このαを差動歯車駆動モータ15aを駆動
して差動歯車14を動作させ、位相差θをなくし同相とす
る。このように同相にした状態で版胴2の印刷点間のパ
ス長が版胴円周Lの整数倍nLとなるようコンペンセー
タロール5aの位置を演算し、この値によりコンペンセ
ータ用モータ13aを動作させ、その結果をコンペンセー
タロール検出器10aでフィードバックする。ゲート位置
設定は第1実施例と同様に行う。以上の演算と差同歯車
駆動モータ15の制御とゲート位置の設定はプリセット装
置17で行い、コンペンセータ用モータ13の制御は見当制
御装置18で行う。
【0033】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
はプリセット段階で各版胴間の位相差を求め、位相修正
手段またはコンペンセータロールまたはその両方を用い
てレジスタマークが所定の間隔で印刷できるよう初期設
定を自動的に行う。またその際レジスタマークをスキャ
ニングヘッドが検出できるようゲート位置設定も自動的
に行う。これにより手動で各版胴の位相を合わせるわず
らわしさがなくなり版胴交換時の初期見当制御が自動的
に行われる。
はプリセット段階で各版胴間の位相差を求め、位相修正
手段またはコンペンセータロールまたはその両方を用い
てレジスタマークが所定の間隔で印刷できるよう初期設
定を自動的に行う。またその際レジスタマークをスキャ
ニングヘッドが検出できるようゲート位置設定も自動的
に行う。これにより手動で各版胴の位相を合わせるわず
らわしさがなくなり版胴交換時の初期見当制御が自動的
に行われる。
【図1】第1実施例の構成図である。
【図2】第1実施例の動作を説明する図である。
【図3】第2実施例の動作を説明する図である。
【図4】ゲート設定を説明する図である。
【図5】第2実施例の構成図である。
【図6】第3実施例の構成図である。
【図7】レジスタマークの配置を説明する図である。
【図8】レジスタマークがずれた場合を説明する図であ
る。
る。
2 版胴 3 圧胴 5 コンペンセータロール 7 検出ヘッド 8 スキャニングヘッド 9 エンコーダ 10 コンペンセータロール位置検出器 11 主モータ 12 ギアボックス 13 コンペンセータ用モータ 14 差動歯車 15 差動歯車駆動モータ 16 ウェブ 17 プリセット装置 18 見当制御装置
Claims (4)
- 【請求項1】 走行するウェブに印刷された複数の版胴
の見当調整マークを予め設定したゲート位置信号を用い
てスキャニングヘッドにより検出し、前記見当調整マー
クが所定間隔で印刷されるよう調整する見当制御装置の
プリセット装置において、各版胴ごとに設けられ各版胴
の基準位置を検出する検出ヘッドと、同一回転数で回転
する各版胴の回転量を検出する回転量検出手段と、版胴
の径、圧胴の径、前記検出ヘッドの位置、対応する版胴
の印刷点間のパス長を含むデータを記憶する記憶部と、
対応する版胴との位相差を修正する位相修正手段と、対
応する版胴に設けられた前記検出ヘッドについて、上流
の検出ヘッドが検出値を出力した時より下流の検出ヘッ
ドが検出値を出力するまでの間の前記回転量検出手段の
回転量から対応する版胴の位相差を求め、前記記憶部の
データに基づき前記見当調整マークが所定間隔で印刷さ
れるような修正位相差を演算し、前記位相修正手段に出
力するプリセット制御部を備えたことを特徴とする見当
制御装置のプリセット装置。 - 【請求項2】 走行するウェブに印刷された複数の版胴
の見当調整マークを予め設定したゲート位置信号を用い
てスキャニングヘッドにより検出し、前記見当調整マー
クが所定間隔で印刷されるように各版胴間に配置された
コンペンセータローラの位置を調整する見当制御装置の
プリセット装置において、各版胴ごとに設けられ各版胴
の基準位置を検出する検出ヘッドと、同一回転数で回転
する各版胴の回転量を検出する回転量検出手段と、版胴
の径、圧胴の径、前記検出ヘッドの位置、対応する版胴
の印刷点間のパス長とそのパス長のときのコンペンセー
タロールの位置を含むデータを記憶する記憶部と、対応
する版胴に設けられた前記検出ヘッドについて、上流の
検出ヘッドが検出値を出力した時より下流の検出ヘッド
が検出値を出力するまでの間の前記回転量検出手段の回
転量から対応する版胴の位相差を求め、前記記憶部のデ
ータに基づき前記見当調整マークが所定間隔で印刷され
るようなコンペンセータロールの移動量を演算して前記
見当制御装置に出力するプリセット制御部を備えたこと
を特徴とする見当制御装置のプリセット装置。 - 【請求項3】 走行するウェブに印刷された複数の版胴
の見当調整マークを予め設定したゲート位置信号を用い
てスキャニングヘッドにより検出し、前記見当調整マー
クが所定間隔で印刷されるように各版胴間に配置された
コンペンセータローラの位置を調整する見当制御装置の
プリセット装置において、各版胴ごとに設けられ各版胴
の基準位置を検出する検出ヘッドと、同一回転数で回転
する各版胴の回転量を検出する回転量検出手段と、版胴
の径、圧胴の径、前記検出ヘッドの位置、対応する版胴
の印刷点間のパス長とそのパス長のときのコンペンセー
タロールの位置を含むデータを記憶する記憶部と、対応
する版胴との位相差を修正する位相差修正手段と、対応
する版胴に設けられた前記検出ヘッドについて、上流の
検出ヘッドが検出値を出力した時より下流の検出ヘッド
が検出値を出力するまでの間の前記回転量検出手段の回
転量から対応する版胴の位相差を求め、この位相差を0
とするよう前記位相差修正手段に出力し、前記記憶部の
データに基づき前記見当調整マークが所定間隔で印刷さ
れるようなコンペンセータロールの移動量を演算して前
記見当制御装置に出力するプリセット制御部を備えたこ
とを特徴とする見当制御装置のプリセット装置。 - 【請求項4】 前記記憶部に版胴の印刷点と対応するス
キャニングヘッド間のパス長も記憶し、前記プリセット
制御部がこの記憶部のデータに基づき前記下流の検出ヘ
ッドが見当調整マーク印刷部を検出した時より、対応す
る前記スキャニングヘッドが前記見当調整マークを検出
するためのゲート位置信号を発生するまでの前記回転量
検出手段の回転量を演算するようにしたことを特徴とす
る請求項1〜3のいずれかに記載の見当制御装置のプリ
セット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5002121A JP2842121B2 (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 見当制御装置のプリセット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5002121A JP2842121B2 (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 見当制御装置のプリセット装置 |
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|---|---|
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| JP2842121B2 JP2842121B2 (ja) | 1998-12-24 |
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ID=11520524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5002121A Expired - Fee Related JP2842121B2 (ja) | 1993-01-08 | 1993-01-08 | 見当制御装置のプリセット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2842121B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6848361B2 (en) * | 2002-01-18 | 2005-02-01 | Eastman Kodak Company | Control device and method to prevent register errors |
| JP2014177019A (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-25 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 印刷システム及び印刷システムのプリセット方法 |
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-
1993
- 1993-01-08 JP JP5002121A patent/JP2842121B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| JP2842121B2 (ja) | 1998-12-24 |
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