JPH0199885A - 光情報記録媒体 - Google Patents
光情報記録媒体Info
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- JPH0199885A JPH0199885A JP62256750A JP25675087A JPH0199885A JP H0199885 A JPH0199885 A JP H0199885A JP 62256750 A JP62256750 A JP 62256750A JP 25675087 A JP25675087 A JP 25675087A JP H0199885 A JPH0199885 A JP H0199885A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- recording medium
- optical information
- information recording
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/241—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material
- G11B7/242—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers
- G11B7/244—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers comprising organic materials only
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/241—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material
- G11B7/242—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers
- G11B7/244—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers comprising organic materials only
- G11B7/246—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers comprising organic materials only containing dyes
- G11B7/247—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material characterised by the selection of the material of recording layers comprising organic materials only containing dyes methine or polymethine dyes
Landscapes
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は光記録分野に使用することのできる改善された
光情報記録媒体に関する。
光情報記録媒体に関する。
これまで、光情報記録媒体として基板上に低融点金属ま
たは低融点金属と誘導体とからなる記録層を設けたもの
などが提案されているがこれらは保存性が悪い1分解能
が低い、記録密度が低い、製造条件が難しくコスト高に
なるなどの欠点を有する。そこで、最近になって記録層
として金属薄膜に代えて有機色素薄膜を使用することが
提案されている。この有機色素薄膜は融点、分解温度が
低く、熱伝導率も低いので高感度、高密度化の可能性が
あること、また膜形成がコーティングにより可能なため
量産性が高く、低コスト化が期待できるなどの利点があ
る。
たは低融点金属と誘導体とからなる記録層を設けたもの
などが提案されているがこれらは保存性が悪い1分解能
が低い、記録密度が低い、製造条件が難しくコスト高に
なるなどの欠点を有する。そこで、最近になって記録層
として金属薄膜に代えて有機色素薄膜を使用することが
提案されている。この有機色素薄膜は融点、分解温度が
低く、熱伝導率も低いので高感度、高密度化の可能性が
あること、また膜形成がコーティングにより可能なため
量産性が高く、低コスト化が期待できるなどの利点があ
る。
従来、前記有機色素被膜として、シアニン色素やメロシ
アニン色素等のポリメチン化合物の被膜を用いることは
知られている。このようなポリメチン色素を記録層に用
いた光ディスクは、高い光吸収率及び高い反射率を有す
ることから5高感度。
アニン色素等のポリメチン化合物の被膜を用いることは
知られている。このようなポリメチン色素を記録層に用
いた光ディスクは、高い光吸収率及び高い反射率を有す
ることから5高感度。
高コントラストの記録特性が得られることが知られてい
るが、光に対する安定性が弱く、再生光により膜劣化が
生じやすい(再生劣化)という欠点があった。その改良
手段として光安定化剤を含有させる試みがなされ、種々
の光安定化剤が開発されてきているが、未だ満足し得る
ものではなかった。
るが、光に対する安定性が弱く、再生光により膜劣化が
生じやすい(再生劣化)という欠点があった。その改良
手段として光安定化剤を含有させる試みがなされ、種々
の光安定化剤が開発されてきているが、未だ満足し得る
ものではなかった。
本発明は、熱及び光安定性にすぐれ、再生劣化の改善さ
れたポリメチン化合物を含有する情報記録媒体を提供す
ることを目的とする。
れたポリメチン化合物を含有する情報記録媒体を提供す
ることを目的とする。
上記目的は、光情報記録媒体における記録層中下記一般
式(1)又は(If)で表わされるアミン化合物の付加
塩からなり、熱分解点が160℃以上である光安定化剤
を含有させることにより達成される。
式(1)又は(If)で表わされるアミン化合物の付加
塩からなり、熱分解点が160℃以上である光安定化剤
を含有させることにより達成される。
一般式(I)
N+Q−NR’tF)a
一般式(n)
(前記式中、R1−R5は低級アルキル基を表わす)本
発明の光情報記録媒体は、基本的には基板上にポリメチ
ン化合物を主成分とする有機色素からなる記録層を設け
ることにより構成されるが、必要に応じて基板と記録層
との間に下引き層をあるいは記録層の上に保護層を設け
ることができる。
発明の光情報記録媒体は、基本的には基板上にポリメチ
ン化合物を主成分とする有機色素からなる記録層を設け
ることにより構成されるが、必要に応じて基板と記録層
との間に下引き層をあるいは記録層の上に保護層を設け
ることができる。
また、このようにして構成された一対の記録媒体を記録
層を内側にして他の基板と空間を介して密封したエアー
サンドイッチ構造にしてもよくあるいは保護層を介して
接着した密着サンドインチ(貼合せ構造)にしてもよい
。
層を内側にして他の基板と空間を介して密封したエアー
サンドイッチ構造にしてもよくあるいは保護層を介して
接着した密着サンドインチ(貼合せ構造)にしてもよい
。
次に、本発明の光情報記録媒体を構成する材料および各
層の必要特性について具体的に説明する。
層の必要特性について具体的に説明する。
(1)基板
基板の必要特性としては基板側より記録再生を行う場合
のみ使用レーザー光に対して透明でなければならず、記
録側から行う場合は透明である必要はない、基板材料と
しては例えばポリエステル、アクリル樹脂、ポリアミド
、ポリオレフィン樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂
、ポリイミドなどのプラスチック、ガラス、セラミック
あるいは金属などを用いることができる。
のみ使用レーザー光に対して透明でなければならず、記
録側から行う場合は透明である必要はない、基板材料と
しては例えばポリエステル、アクリル樹脂、ポリアミド
、ポリオレフィン樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂
、ポリイミドなどのプラスチック、ガラス、セラミック
あるいは金属などを用いることができる。
なお、基板の表面にはアドレス信号などのプレフォーマ
ットや案内溝のプレグルーブが形成されていてもよい。
ットや案内溝のプレグルーブが形成されていてもよい。
(2)記録層
記録層はレーザ光の照射により何らかの光学的変化を生
じさせその変化により情報を記録できるもので、その主
成分がポリメチン化合物を主成分とする有機色素からな
っている。この場合、ポリメチン化合物には、ポリメチ
ン色素、シアニン色素、メロシアニン色素、クロコニウ
ム色素、ピリリウム色素等が包含され、その具体例とし
ては、例えば、特開昭58−194595号公報等に記
載されている。
じさせその変化により情報を記録できるもので、その主
成分がポリメチン化合物を主成分とする有機色素からな
っている。この場合、ポリメチン化合物には、ポリメチ
ン色素、シアニン色素、メロシアニン色素、クロコニウ
ム色素、ピリリウム色素等が包含され、その具体例とし
ては、例えば、特開昭58−194595号公報等に記
載されている。
本発明の記録媒体における記録層には、記録特性及び安
定性向上のために、必要に応じ、他の染料、例えば、フ
タロシアニン系、テトラヒドロコリン系、ジオキサジン
系、トリフエッチアジン系。
定性向上のために、必要に応じ、他の染料、例えば、フ
タロシアニン系、テトラヒドロコリン系、ジオキサジン
系、トリフエッチアジン系。
フェナンスレン系、アントラキノン(インダンスレン)
系、キサンチン系、トリフェニルメタン系、トリフェニ
ルアミン系、アズレン系染料や、金属又は金属化合物、
例えば、In、 Sn、 Te、 Bi、 A塁、Ss
、 TaO2、SnO,Ag、 Cu、 Cd、 Zn
等を分散含有させてもよく、また積層してもよい、記録
層には。
系、キサンチン系、トリフェニルメタン系、トリフェニ
ルアミン系、アズレン系染料や、金属又は金属化合物、
例えば、In、 Sn、 Te、 Bi、 A塁、Ss
、 TaO2、SnO,Ag、 Cu、 Cd、 Zn
等を分散含有させてもよく、また積層してもよい、記録
層には。
そ1の他、高分子材料、保存安定剤(金属錯体、フェノ
ール系化合物)、分散剤、難燃剤、滑剤、可塑剤等を含
有させることができる。記録層の膜厚は100人〜50
00人、好ましくは200−2000人である。
ール系化合物)、分散剤、難燃剤、滑剤、可塑剤等を含
有させることができる。記録層の膜厚は100人〜50
00人、好ましくは200−2000人である。
記録層の形成方法としては、溶剤塗工法、例えば、浸漬
コーティング、スプレーコーティング、スピンナーコー
ティング、ブレードコーティング、ローラコーティング
、カーテンコーティング等を用いることができる。
コーティング、スプレーコーティング、スピンナーコー
ティング、ブレードコーティング、ローラコーティング
、カーテンコーティング等を用いることができる。
(3)下引き層
下引き層は(a)接着性の向上、(b)水又はガスなど
のバリヤー、(c)記録層の保存安定性の向上及び(d
)反射率の向上、(e)溶剤からの基板の保護、(f)
プレグルールの形成などを目的として使用される。(a
)の目的に対しては高分子材料例えばアイオノマー樹脂
、ポリアミド樹脂、ビニル系樹脂、天然樹脂、天然高分
子、シリコーン、液状ゴムなどの種々の高分子物質及び
シランカップリング剤などを用いることができ、(b)
及び(C)の目的に対しては上記高分子材料以外に無機
化合物例えば、Sin、、MgF、、 Sin、 Ti
O2、Zn0%TiN、 SiNなど、金属または半金
属例えばZn、Cu、 S、 Ni、 Cr、 Ge、
Ss、 Au、 Ag、 Amなどを用いることができ
る。また、(d)の目的に対しては金属、例えば、八〇
、Ag等や、金属光沢を有する有機薄膜1例えば、メチ
ン染料、キサンチン系染料等を用いることができ。
のバリヤー、(c)記録層の保存安定性の向上及び(d
)反射率の向上、(e)溶剤からの基板の保護、(f)
プレグルールの形成などを目的として使用される。(a
)の目的に対しては高分子材料例えばアイオノマー樹脂
、ポリアミド樹脂、ビニル系樹脂、天然樹脂、天然高分
子、シリコーン、液状ゴムなどの種々の高分子物質及び
シランカップリング剤などを用いることができ、(b)
及び(C)の目的に対しては上記高分子材料以外に無機
化合物例えば、Sin、、MgF、、 Sin、 Ti
O2、Zn0%TiN、 SiNなど、金属または半金
属例えばZn、Cu、 S、 Ni、 Cr、 Ge、
Ss、 Au、 Ag、 Amなどを用いることができ
る。また、(d)の目的に対しては金属、例えば、八〇
、Ag等や、金属光沢を有する有機薄膜1例えば、メチ
ン染料、キサンチン系染料等を用いることができ。
(e)及び(f)の目的に対しては、紫外線硬化樹脂、
熱硬化樹脂、熱可塑性樹脂等を用いることができる。
熱硬化樹脂、熱可塑性樹脂等を用いることができる。
(4)保護層
保護層は、(a)記録層をその傷、ホコリ、汚れ等から
保護する。(b)記録層の保存安定性の向上。
保護する。(b)記録層の保存安定性の向上。
(c)反射率の向上等を目的として使用される。これら
の目的に対しては、前記下引層に示した材料を用いるこ
とができる。
の目的に対しては、前記下引層に示した材料を用いるこ
とができる。
本発明において、前記下引き層及び保護層には、記録層
の場合と同様に、安定剤1分散剤、難燃剤、滑剤、帯電
防止剤、界面活性剤、可塑剤等を含有させることができ
る。さらに、下引き層や保護層に対しても、ポリメチン
化合物及び(又は)光安定化剤を含有させることができ
る。
の場合と同様に、安定剤1分散剤、難燃剤、滑剤、帯電
防止剤、界面活性剤、可塑剤等を含有させることができ
る。さらに、下引き層や保護層に対しても、ポリメチン
化合物及び(又は)光安定化剤を含有させることができ
る。
本発明においては、ポリメチン化合物の耐光性改良及び
記録媒体の再生劣化防止のために、前記一般式(I)又
は(II)で表わされるアミン化合物の付加塩からなり
熱分解点が160℃以上である光安定化剤を用いる。
記録媒体の再生劣化防止のために、前記一般式(I)又
は(II)で表わされるアミン化合物の付加塩からなり
熱分解点が160℃以上である光安定化剤を用いる。
従来、ポリメチン化合物の光安定化剤としては、各種の
ものが提案されているが1本発明者らの研究からは、ポ
リメチン化合物に対して光安定化機能の良好なものが、
そのまま実際の光デイスク装置での再生劣化を減少させ
得るという関係の成立しないことが確認されている。従
って、光デイスク装置の再生劣化の問題を解決するため
には、単にその光安定性を向上させるだけでは不十分で
、他の原因の解明とその克服が必要である。
ものが提案されているが1本発明者らの研究からは、ポ
リメチン化合物に対して光安定化機能の良好なものが、
そのまま実際の光デイスク装置での再生劣化を減少させ
得るという関係の成立しないことが確認されている。従
って、光デイスク装置の再生劣化の問題を解決するため
には、単にその光安定性を向上させるだけでは不十分で
、他の原因の解明とその克服が必要である。
光ディスクのデータ記録部の劣化は、ピットを形成する
に必要な高エネルギービームを照射し、凹部として記録
する段階(1)と、記録層が変形しないような低エネル
ギービームを照射し、反射光の明暗により記録を読み出
す段階(If)の両段階において生じる。本発明者らの
研究によると、ポリメチン系記録材に対して通常用いら
れている再生光パワー(0,3mw以下)では、光安定
化剤の光安定化機能と未記録部記録材の再生劣化とは相
関関係が見られるものの、記録部記録材に関してはよい
相関関係は見られないことが判明した。即ち、第1図に
示した構造の記録媒体において、未記録部記録材4の再
生劣化は、光安定化剤として光安定化機能のすぐれたも
のを用いることにより改良し得るが、記録部記録材3の
再生劣化は、光安定化剤の光安定化機能のすぐれたもの
であっても、その種類によって大きく変動する。本発明
者らは、その原因についてさらに検討を重ねた結果、そ
の劣化メカニズムは次の如くであることを解明した。
に必要な高エネルギービームを照射し、凹部として記録
する段階(1)と、記録層が変形しないような低エネル
ギービームを照射し、反射光の明暗により記録を読み出
す段階(If)の両段階において生じる。本発明者らの
研究によると、ポリメチン系記録材に対して通常用いら
れている再生光パワー(0,3mw以下)では、光安定
化剤の光安定化機能と未記録部記録材の再生劣化とは相
関関係が見られるものの、記録部記録材に関してはよい
相関関係は見られないことが判明した。即ち、第1図に
示した構造の記録媒体において、未記録部記録材4の再
生劣化は、光安定化剤として光安定化機能のすぐれたも
のを用いることにより改良し得るが、記録部記録材3の
再生劣化は、光安定化剤の光安定化機能のすぐれたもの
であっても、その種類によって大きく変動する。本発明
者らは、その原因についてさらに検討を重ねた結果、そ
の劣化メカニズムは次の如くであることを解明した。
即ち、実際にレーザービームでピットを形成する際のビ
ームの光強度分布とピット径の関係は第2図に示すよう
にピット系に比ベビームはより大きな径で記録層を照射
している。そのため形成されたピット周辺の記録材(斜
線部)は記録時に熱及び光により履歴を受けていること
になる。本発明者らの実験で光安定化機能が強いにもか
かわらず実際の記録部の再生劣化特性がバラついた原因
は。
ームの光強度分布とピット径の関係は第2図に示すよう
にピット系に比ベビームはより大きな径で記録層を照射
している。そのため形成されたピット周辺の記録材(斜
線部)は記録時に熱及び光により履歴を受けていること
になる。本発明者らの実験で光安定化機能が強いにもか
かわらず実際の記録部の再生劣化特性がバラついた原因
は。
その安定化剤のこの記録時のダメージの程度に依存する
ことがピット周辺の組成分析の結果から判明した。
ことがピット周辺の組成分析の結果から判明した。
第3図は、光安定化剤の分解点温度と、100万回後の
記録部ランドレベルの信号残存率(幻との関係をグラフ
として示す、このグラフから明らかなように、ポリメチ
ン系色素の場合、記録部記録材の再生劣化は、その安定
化剤の熱分解点温度と相関関係を示し、熱分解点温度が
高い安定化剤程再生劣化は減少することがわかり、熱分
解点温度160℃以上、特に200℃以上の安定化剤の
使用によって、再生劣化の問題を効果的に解決し得るこ
とがわかる。
記録部ランドレベルの信号残存率(幻との関係をグラフ
として示す、このグラフから明らかなように、ポリメチ
ン系色素の場合、記録部記録材の再生劣化は、その安定
化剤の熱分解点温度と相関関係を示し、熱分解点温度が
高い安定化剤程再生劣化は減少することがわかり、熱分
解点温度160℃以上、特に200℃以上の安定化剤の
使用によって、再生劣化の問題を効果的に解決し得るこ
とがわかる。
本発明で用いる光安定化剤は、前記一般式(1)又は(
U)で表わされるアミン化合物の付加塩であるが、この
場合、付加塩としては、ハロゲン化水素、過塩素酸、四
フフ化ホウ素酸、フッ化アンチモン酸、ヘキサフルオロ
リン酸、アルキル硫酸、アルキルベンゼンスルホン酸等
の各種酸との反応により形成されるものが挙げられる。
U)で表わされるアミン化合物の付加塩であるが、この
場合、付加塩としては、ハロゲン化水素、過塩素酸、四
フフ化ホウ素酸、フッ化アンチモン酸、ヘキサフルオロ
リン酸、アルキル硫酸、アルキルベンゼンスルホン酸等
の各種酸との反応により形成されるものが挙げられる。
本発明で用いる光安定化剤の割合は、ポリメチン化合物
100重量部に対して2〜60重量部、好ましくは5〜
40重量部である0本発明においては、ポリメチン化合
物としては、熱分解点160℃以上、好ましくは200
℃以上のものの使用が好ましい。
100重量部に対して2〜60重量部、好ましくは5〜
40重量部である0本発明においては、ポリメチン化合
物としては、熱分解点160℃以上、好ましくは200
℃以上のものの使用が好ましい。
上述のようにして構成された本発明の光情報記録媒体は
、半導体レーザー等の長波長光による記録再生が可能で
、熱安定性及び光安定性の向上したもので、保存性にす
ぐれかつ再生劣化の少いものである。
、半導体レーザー等の長波長光による記録再生が可能で
、熱安定性及び光安定性の向上したもので、保存性にす
ぐれかつ再生劣化の少いものである。
〔実施例〕
以下に実施例をあげて本発明をさらに説明するが、本発
明はこれら実施例のみに限定されるものではない。
明はこれら実施例のみに限定されるものではない。
実施例1
案内溝ピッチ1.6μm、記録部案内溝深さ900人で
直径130m■のインジェクションポリカーボネート基
板上に、下記ポリメチン化合物(1)100mgと下記
光安定化剤(1)15mgを、メタノール10gと1,
2−ジグロルエタン2gの混合溶媒に溶かしてスピナー
塗布して厚さ700人の記録層を形成し、記録媒体を得
た。
直径130m■のインジェクションポリカーボネート基
板上に、下記ポリメチン化合物(1)100mgと下記
光安定化剤(1)15mgを、メタノール10gと1,
2−ジグロルエタン2gの混合溶媒に溶かしてスピナー
塗布して厚さ700人の記録層を形成し、記録媒体を得
た。
色素(■):
光安定化剤(■):
実施例2
実施例1において、光安定化剤として下記化合物(II
)を用いた以外は同様にして記録媒体を得た。
)を用いた以外は同様にして記録媒体を得た。
光安定化剤(■):
実施例1において、光安定化剤として下記化合物(m)
を用いた以外は同様にして記録媒体を得た。
を用いた以外は同様にして記録媒体を得た。
光安定化剤(■):
実施例4
実施例1において、光安定化剤として下記化合物(mV
)を用いた以外は同様にして記録媒体を得た。
)を用いた以外は同様にして記録媒体を得た。
光安定化剤(■):
比較例1
実施例1において、光安定化剤として下記化合物(V)
を用いた以外は同様にして記録媒体を得た。
を用いた以外は同様にして記録媒体を得た。
光安定化剤(V)
冬◎−N(Et)、)、 SbF、。
比較例2
実施例1において、光安定化剤として下記化合物(■)
を用いた以外は同様にして記録媒体を得た。
を用いた以外は同様にして記録媒体を得た。
光安定化剤(VI)
キ◎−N(BIJ)、)、 。
CaO2
次に、前記のようにして得た各記録媒体を、線速2.1
m/sac、再生光強度0,3w+w、ビーム径1.6
pmの条件で同一アドレスを100万回再生して再生前
と後の信号強度の比をとり信号強度残存率とした。
m/sac、再生光強度0,3w+w、ビーム径1.6
pmの条件で同一アドレスを100万回再生して再生前
と後の信号強度の比をとり信号強度残存率とした。
その測定結果を表−1に示す。
第1図は記録媒体の説明平面図、第2図は記録層にピッ
トを形成する場合のピット径とビームの強度分布との関
係を示す説明図、第3図は光安定化剤の熱分解点とlO
O万回後の記録部ランドレベルの信号残存率(%)を示
す。 1・・・案内溝、2・・・記録ピット、3・・・記録部
記録材、4・・・記録部記録材、・ 特許出願人 株式会社 リ コ 一代 理 人 弁
理士 池浦敏明(ほか1名)第1図 今 第2図 第3図 9定杷會Jのpり叩咋1度(0C)
トを形成する場合のピット径とビームの強度分布との関
係を示す説明図、第3図は光安定化剤の熱分解点とlO
O万回後の記録部ランドレベルの信号残存率(%)を示
す。 1・・・案内溝、2・・・記録ピット、3・・・記録部
記録材、4・・・記録部記録材、・ 特許出願人 株式会社 リ コ 一代 理 人 弁
理士 池浦敏明(ほか1名)第1図 今 第2図 第3図 9定杷會Jのpり叩咋1度(0C)
Claims (1)
- (1)基板上に直接又は下引き層を介してポリメチン化
合物を主成分とする有機色素を含む記録層を設けさらに
必要に応じて保護層を設けてなる光情報記録媒体におい
て、前記記録層中に、下記一般式( I )又は(II)で
表わされるアミン化合物の付加塩からなり、熱分解点が
160℃以上である光安定化剤を含有させたことを特徴
とする光情報記録媒体。 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼ (前記式中、R^1〜R^6は低級アルキル基を表わす
)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62256750A JPH0199885A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 光情報記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62256750A JPH0199885A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 光情報記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0199885A true JPH0199885A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17296923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62256750A Pending JPH0199885A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 光情報記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0199885A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6214435B1 (en) | 1997-05-14 | 2001-04-10 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Aminium compounds and optical information recording media containing the same |
| WO2003005076A1 (fr) | 2001-07-04 | 2003-01-16 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Compose a base de sel de di-imonium, filtre absorbant le rayonnement proche infrarouge et support d'enregistrement d'informations |
| JP2007039343A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Nippon Kayaku Co Ltd | アミニウム化合物及びその用途 |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP62256750A patent/JPH0199885A/ja active Pending
Cited By (3)
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