JPH019995Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH019995Y2 JPH019995Y2 JP7066481U JP7066481U JPH019995Y2 JP H019995 Y2 JPH019995 Y2 JP H019995Y2 JP 7066481 U JP7066481 U JP 7066481U JP 7066481 U JP7066481 U JP 7066481U JP H019995 Y2 JPH019995 Y2 JP H019995Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- striking
- bell
- sounding
- sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は目覚時計などに用いられる打鈴装置の
改良に関し、複数の異なつた打鈴音を段階的に連
続可変可能としたことを特徴とする。
改良に関し、複数の異なつた打鈴音を段階的に連
続可変可能としたことを特徴とする。
従来、発音体を打鈴する打鈴装置において、打
鈴音の音質を可変させるために、発音体と打玉間
の距離を可変調節することによつて発音体と打玉
の衝突力を可変させる装置がある。この種の打鈴
装置は予め設定された打鈴力によつて打鈴音を選
択発音させることができるが、打鈴音は打鈴装置
の作動中において連続して段階的に変化しなかつ
た。また、使用者は打鈴音を可変させるために打
鈴装置の発音体と打玉の位置関係を調節しなけれ
ばならず面倒であつた。
鈴音の音質を可変させるために、発音体と打玉間
の距離を可変調節することによつて発音体と打玉
の衝突力を可変させる装置がある。この種の打鈴
装置は予め設定された打鈴力によつて打鈴音を選
択発音させることができるが、打鈴音は打鈴装置
の作動中において連続して段階的に変化しなかつ
た。また、使用者は打鈴音を可変させるために打
鈴装置の発音体と打玉の位置関係を調節しなけれ
ばならず面倒であつた。
本考案は打鈴装置が作動中において段階的に連
続して打鈴音の音質及び強さが可変する打鈴装置
を提供することを目的とする。
続して打鈴音の音質及び強さが可変する打鈴装置
を提供することを目的とする。
この目的を達成するために本考案は、時計回路
から出力される計時信号によつて制御されて回転
数が変わるモータと、該モータと同期回転して発
生する遠心力に対応して打鈴高さ位置が変位する
ように保持された打鈴部材と、該打鈴部材の変位
可能領域内に配置された複数の打鈴音の異なる発
音体と、から構成され、前記発音体は前記モータ
の回転数に対応して選択打鈴されることによつて
打鈴音が段階的に連続可変されることを特徴とす
る。
から出力される計時信号によつて制御されて回転
数が変わるモータと、該モータと同期回転して発
生する遠心力に対応して打鈴高さ位置が変位する
ように保持された打鈴部材と、該打鈴部材の変位
可能領域内に配置された複数の打鈴音の異なる発
音体と、から構成され、前記発音体は前記モータ
の回転数に対応して選択打鈴されることによつて
打鈴音が段階的に連続可変されることを特徴とす
る。
以下図面に示された本考案の一実施例に基づい
て本考案を説明する。
て本考案を説明する。
第1図〜第3図には本考案の一実施例が示さ
れ、基板2にはモータ4がモータ軸6を基板2の
穴2aから図示下方向に貫通突出して固着されて
いる。モータ軸6には断面コ字形状の保持部材8
がモータ軸6と一体回転可能に結合されている。
該保持部材8の保持部8a,8bには揺動軸10
が揺動自在に軸支され、揺動軸10の周面には打
鈴部材を構成する打棒12がモータ軸6の回転中
心と偏位した位置に延伸形成されている。打棒1
2には第2図に示されているように長穴14aを
有する打玉14が遊合されている。該長穴14a
の下部は第1図に示した発音体16,18,20
と衝突した時には打玉14自身が矢印B,C方向
に移動するための穴であり、これは円形状でもよ
い。発音体16〜20は夫々異なつた材質にて形
成され、打棒12の揺動領域内に支持部材22に
よつて配置保持され、支持部材22は基台24の
支柱26に支持されている。発音体16〜20の
打玉14との衝突面は打棒12の保持部を中心と
する球状内面形状に形成されている。
れ、基板2にはモータ4がモータ軸6を基板2の
穴2aから図示下方向に貫通突出して固着されて
いる。モータ軸6には断面コ字形状の保持部材8
がモータ軸6と一体回転可能に結合されている。
該保持部材8の保持部8a,8bには揺動軸10
が揺動自在に軸支され、揺動軸10の周面には打
鈴部材を構成する打棒12がモータ軸6の回転中
心と偏位した位置に延伸形成されている。打棒1
2には第2図に示されているように長穴14aを
有する打玉14が遊合されている。該長穴14a
の下部は第1図に示した発音体16,18,20
と衝突した時には打玉14自身が矢印B,C方向
に移動するための穴であり、これは円形状でもよ
い。発音体16〜20は夫々異なつた材質にて形
成され、打棒12の揺動領域内に支持部材22に
よつて配置保持され、支持部材22は基台24の
支柱26に支持されている。発音体16〜20の
打玉14との衝突面は打棒12の保持部を中心と
する球状内面形状に形成されている。
第3図はモータ4の駆動回路を示すブロツク図
である。時計回路30の出力線31はパルス発生
回路32に接続され、使用者の設定した時刻に出
力信号をパルス発生回路32に出力する。パルス
発生回路32の出力線33はモータ回転数制御回
路34に接続されている。モータ回転数制御回路
34には更に時計回路30からの出力線35が接
続されている。モータ回転数制御回路34はパル
ス発生回路32と時計回路30の両者の出力信号
が印加されることにより後述する3種類のモータ
回転数の駆動信号をモータ4に出力する。
である。時計回路30の出力線31はパルス発生
回路32に接続され、使用者の設定した時刻に出
力信号をパルス発生回路32に出力する。パルス
発生回路32の出力線33はモータ回転数制御回
路34に接続されている。モータ回転数制御回路
34には更に時計回路30からの出力線35が接
続されている。モータ回転数制御回路34はパル
ス発生回路32と時計回路30の両者の出力信号
が印加されることにより後述する3種類のモータ
回転数の駆動信号をモータ4に出力する。
モータ回転数制御回路34とモータ4は出力線
36,38,40にて接続されている。モータ駆
動信号が出力線36を介してモータ4に印加され
ると、モータ4は低速回転し、また出力線38を
介して印加されると中速回転する。更に出力線4
0を介して駆動信号がモータ4に印加されるとモ
ータ4は高速回転するように設定されている。更
に詳述すると、モータ4は使用者が設定した時刻
に時計回路30からの出力信号がパルス発生回路
32を介してモータ回転数制御回路34に印加さ
れると、モータ駆動信号は出力線36を介してモ
ータ4に印加され、従つてモータ4は低速回転を
始める。そして、時計回路30からの計時信号が
出力線35を介してモータ回転数制御回路34に
印加計数され、所定時間が経過すると、モータ回
転数制御回路34のモータ駆動信号は出力線38
を介してモータ4に印加され、モータ4は中速回
転を始める。更に所定時間を経過すると、モータ
回転数制御回路34のモータ駆動信号は出力線4
0を介してモータ4に印加され、モータ4は高速
回転することができる。
36,38,40にて接続されている。モータ駆
動信号が出力線36を介してモータ4に印加され
ると、モータ4は低速回転し、また出力線38を
介して印加されると中速回転する。更に出力線4
0を介して駆動信号がモータ4に印加されるとモ
ータ4は高速回転するように設定されている。更
に詳述すると、モータ4は使用者が設定した時刻
に時計回路30からの出力信号がパルス発生回路
32を介してモータ回転数制御回路34に印加さ
れると、モータ駆動信号は出力線36を介してモ
ータ4に印加され、従つてモータ4は低速回転を
始める。そして、時計回路30からの計時信号が
出力線35を介してモータ回転数制御回路34に
印加計数され、所定時間が経過すると、モータ回
転数制御回路34のモータ駆動信号は出力線38
を介してモータ4に印加され、モータ4は中速回
転を始める。更に所定時間を経過すると、モータ
回転数制御回路34のモータ駆動信号は出力線4
0を介してモータ4に印加され、モータ4は高速
回転することができる。
本考案の実施例は以上の構成から成り、次に第
1図、4図に基づいて本考案の動作を説明する。
1図、4図に基づいて本考案の動作を説明する。
打鈴装置が動作してないときは、打棒12は第
1図の実線にて示されたように垂下静止してい
る。設定時刻が倒来して前述した第3図の駆動回
路によつてモータ4が低速回転を始めると、打棒
12は矢印A方向に回転されると共に遠心力を受
けることによつて、矢印D方向に変位する。しか
し、モータ4の低速回転時においては打棒12は
第4図の角度αの変位領域内で変位することが許
容されるので、打玉14は発音体16だけを打鈴
することができる。このときの打鈴音の強さは打
玉14の打鈴力が小さいために小さく聞こえる。
1図の実線にて示されたように垂下静止してい
る。設定時刻が倒来して前述した第3図の駆動回
路によつてモータ4が低速回転を始めると、打棒
12は矢印A方向に回転されると共に遠心力を受
けることによつて、矢印D方向に変位する。しか
し、モータ4の低速回転時においては打棒12は
第4図の角度αの変位領域内で変位することが許
容されるので、打玉14は発音体16だけを打鈴
することができる。このときの打鈴音の強さは打
玉14の打鈴力が小さいために小さく聞こえる。
所定時間経過後、第3図の駆動回路によりモー
タ4が中速回転に切換えられると、打玉14の受
ける遠心力が増大され、打棒12は第1,4図の
鎖線で示されるように更に変位することができ
る。そして、打棒12の変位領域は第4図の角度
βの範囲で許容される。従つて打玉14は発音体
18のみを打鈴することができ、打鈴音の音質及
び強さは可変される。
タ4が中速回転に切換えられると、打玉14の受
ける遠心力が増大され、打棒12は第1,4図の
鎖線で示されるように更に変位することができ
る。そして、打棒12の変位領域は第4図の角度
βの範囲で許容される。従つて打玉14は発音体
18のみを打鈴することができ、打鈴音の音質及
び強さは可変される。
更に所定時間経過後、第3図の駆動回路により
モータ4が高速回転に切換えられると、打玉14
の受ける遠心力は更に増大され、打棒12は更に
変位されてその変位領域は第4図の角度γの範囲
が許容される。従つて打玉14は発音体20のみ
を打鈴することができ、打鈴音の音質及び強さは
更に可変される。
モータ4が高速回転に切換えられると、打玉14
の受ける遠心力は更に増大され、打棒12は更に
変位されてその変位領域は第4図の角度γの範囲
が許容される。従つて打玉14は発音体20のみ
を打鈴することができ、打鈴音の音質及び強さは
更に可変される。
このように図示実施例によれば,使用者の設定
時刻が到来すると打玉14は発音体16のみを打
鈴力の小さい打鈴強さにて打鈴するが、所定時間
が経過する毎に打玉14の位置が増大された遠心
力によつて変位移動され、打鈴強さは増大する。
そして打玉14は遠心力の増大にしたがつて発音
体16,18,20のみを順番に連続して打鈴す
ることが許容される。従つて打鈴音は発音体16
〜20の夫々の材質が異なるために、所定時間毎
に音質及び強さが連続的に、かつ、段階的に可変
することができる。
時刻が到来すると打玉14は発音体16のみを打
鈴力の小さい打鈴強さにて打鈴するが、所定時間
が経過する毎に打玉14の位置が増大された遠心
力によつて変位移動され、打鈴強さは増大する。
そして打玉14は遠心力の増大にしたがつて発音
体16,18,20のみを順番に連続して打鈴す
ることが許容される。従つて打鈴音は発音体16
〜20の夫々の材質が異なるために、所定時間毎
に音質及び強さが連続的に、かつ、段階的に可変
することができる。
なお、図示発音体16〜20の打玉14とを衝
突面はなめらかであるが複数の突起を突設させて
もよい。また、発音体16〜20は複数の材質の
異なる棒鈴をその先端部が前記発音体16〜20
の球状面に対応するように配置したものでもよ
い。また、実施例において、打棒12はひもまた
は弾性部材などでもよい。
突面はなめらかであるが複数の突起を突設させて
もよい。また、発音体16〜20は複数の材質の
異なる棒鈴をその先端部が前記発音体16〜20
の球状面に対応するように配置したものでもよ
い。また、実施例において、打棒12はひもまた
は弾性部材などでもよい。
以上詳細に説明したように本考案によれば,打
鈴音の発生開始後、所定時間毎にモータ回転数が
複数段階に可変されることによつて打玉の受ける
遠心力が連続的、かつ、段階的に可変されるので
打玉は所定時間毎に複数の変位領域に切換えられ
る。従つて打玉は打棒の変位可能領域内に配置さ
れた複数の発音体を連続的に、かつ段階的に切換
え打鈴することができ、打鈴音は連続的、かつ段
階的に音質及び強さが可変される。
鈴音の発生開始後、所定時間毎にモータ回転数が
複数段階に可変されることによつて打玉の受ける
遠心力が連続的、かつ、段階的に可変されるので
打玉は所定時間毎に複数の変位領域に切換えられ
る。従つて打玉は打棒の変位可能領域内に配置さ
れた複数の発音体を連続的に、かつ段階的に切換
え打鈴することができ、打鈴音は連続的、かつ段
階的に音質及び強さが可変される。
第1図は本考案の実施例の断面図、第2図は打
棒と打玉の結合状態断面図、第3図はモータ駆動
回路のブロツク図、第4図は本考案の動作説明図
である。 4……モータ、8……保持部材、10……揺動
軸、12……打棒、14……打玉、16,18,
20……発音体。
棒と打玉の結合状態断面図、第3図はモータ駆動
回路のブロツク図、第4図は本考案の動作説明図
である。 4……モータ、8……保持部材、10……揺動
軸、12……打棒、14……打玉、16,18,
20……発音体。
Claims (1)
- 時計回路から出力される計時信号によつて制御
されて回転数が変わるモータと、該モータと同期
回転して発生する遠心力に対応して打鈴高さ位置
が変位するように保持された打鈴部材と、該打鈴
部材の変位可能領域内に配置された複数の打鈴音
の異なる発音体と、から構成され、前記発音体は
前記モータの回転数に対応して選択打鈴されるこ
とによつて打鈴音が段階的に連続可変されること
を特徴とする打鈴装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7066481U JPH019995Y2 (ja) | 1981-05-15 | 1981-05-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7066481U JPH019995Y2 (ja) | 1981-05-15 | 1981-05-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57182797U JPS57182797U (ja) | 1982-11-19 |
| JPH019995Y2 true JPH019995Y2 (ja) | 1989-03-20 |
Family
ID=29866474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7066481U Expired JPH019995Y2 (ja) | 1981-05-15 | 1981-05-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH019995Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202024103624U1 (de) * | 2024-07-02 | 2024-07-24 | Philipp Eibach | Timer mit einem Klanggeber |
-
1981
- 1981-05-15 JP JP7066481U patent/JPH019995Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57182797U (ja) | 1982-11-19 |
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