JPH019997Y2 - - Google Patents

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JPH019997Y2
JPH019997Y2 JP7620481U JP7620481U JPH019997Y2 JP H019997 Y2 JPH019997 Y2 JP H019997Y2 JP 7620481 U JP7620481 U JP 7620481U JP 7620481 U JP7620481 U JP 7620481U JP H019997 Y2 JPH019997 Y2 JP H019997Y2
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JP
Japan
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phosphor
elastic arm
support plate
phosphorus
rib
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JP7620481U
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JPS57187500U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は目覚時計などの打鈴装置におけるリン
の支持構造に関するものである。
一般に、打鈴装置において、リンを打鈴した時
の振動エネルギーを最大に利用するには、リンが
空中に存在しているのが理想的である。しかし現
実にはかなり重いリンを支え得るリンの支持機構
が必要であるから、従来はリンを支えるのに必要
十分な限度の強度をもちかつできるだけ弾性に富
んだ部材を用いて支持機構を形成することによ
り、振動エネルギーの損失が最小となるように構
成している。しかしながら、振動エネルギーの損
失に対する配慮から弾性に富んだ部材を用いれば
機械的強度が弱くなり、落下などによる強い衝撃
により破損したり、支持されているリンが脱落す
るという欠点があつた。
本考案は上記欠点を除去するもので、リンの振
動エネルギーの損失を極力少なくするとともに、
機械的強度の大きなリンの支持機構を提供するも
のである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図〜第3図に示すように、モータ1はモー
タ保持ケース2に収納してある。モータ1の回転
軸1aには回転シユモク3が固着してあり、回転
シユモクの両端には打ち玉4,4が摺動可能に取
り付けてある。モータ保持ケース2の中央部外周
にはリン5を保持するための薄板状のリン支持板
6が横方向に一体的に突設してある。リン支持板
6の周囲にはリブ7を一体的に設けてある。リブ
7の下端部はリン支持板6の下面より下方に垂下
しており、上端部はリン支持板の上面と同一面を
なしている。すなわちリブ7はリン支持板の板厚
方向に厚く形成しており、リン支持板の弾性に対
し強度を増す働きをしている。リン支持板6の先
端部には、リブ7に沿つて透溝8を設けることに
より弾性腕部6aを設けている。弾性腕部6aの
弾性は透溝8の幅、長さを適宜選択することによ
り、所望の弾性を有するものに設定される。弾性
腕部6aの先端中央部にはリン5を支持するため
の支持台9を立設してある。したがつてリン5は
透溝8によつて十分な弾性を有する弾性腕部6a
により支持してあるので、支持部からの振動エネ
ルギーの損失が極めて少なく、したがつて打ち玉
4,4により打鈴されると、澄んだ、響きの良い
鳴音を発する。また外力による予期しない板厚方
向の衝撃力が加わつたときは、弾性腕部6aをと
り囲むリブ7にリン5が触れてそれ以上のリンの
変位を阻止するとともに、またリン支持板6に対
して面方向の何らかの力が加わつて弾性腕部6a
が面方向に変位したときも、リブ7に規制されて
それ以上変位しない。すなわちリブ7はリン支持
板6の強度を増すとともに、リン5および弾性腕
部6aの変位に対しストツパーとして作用してい
る。
モータ保持ケース2の上端には、モータ1を保
持するための爪部10,10を内方に向けて互い
に対応して突設するとともに、外方に向けて枠体
11に立設してある支持柱12の上端部を嵌合可
能な嵌合部13,13を連設してあり、下端には
底板14を横架してある。1b,1bはモータ端
子である。
以上説明したように本考案によれば、リンは透
溝によつて十分に弾性を有する弾性腕部によつて
支持してあるので、振動エネルギーの損失を最少
にでき、エネルギーを有効に利用できる。また外
力などによる強い衝撃力が加わつても、リブによ
りリンおよび弾性腕部の板厚方向および面方向の
変位が規制されるので、リン支持板は破損するこ
とがなく、十分な強度を保ち得る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
平面図、第2図は枠体に取り付けた状態の第1図
−線断面図、第3図は第2図−線断面図
である。 5……リン、6……リン支持板、6a……弾性
腕部、7……リブ、8……透溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 周囲にリブを一体的に設けてあり、先端部に上
    記リブに沿つて穿設した透溝によつて弾性腕部を
    設けてあるリン支持板を具備し、 リンを上記弾性腕部の先端部中央に支持するこ
    とを特徴とする打鈴装置におけるリンの支持構
    造。
JP7620481U 1981-05-26 1981-05-26 Expired JPH019997Y2 (ja)

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JP7620481U JPH019997Y2 (ja) 1981-05-26 1981-05-26

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JPS57187500U JPS57187500U (ja) 1982-11-27
JPH019997Y2 true JPH019997Y2 (ja) 1989-03-20

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JPH0318898A (ja) * 1989-05-31 1991-01-28 Manuf Jaeger Le Coultre Sa 時計の音を発生させるために振動可能な部材を備えた装置

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JPH0318898A (ja) * 1989-05-31 1991-01-28 Manuf Jaeger Le Coultre Sa 時計の音を発生させるために振動可能な部材を備えた装置

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JPS57187500U (ja) 1982-11-27

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