JPH02100919A - 空気浄化搬送通路を備えたコンベアおよびコンベア・ユニット - Google Patents

空気浄化搬送通路を備えたコンベアおよびコンベア・ユニット

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JPH02100919A
JPH02100919A JP25079388A JP25079388A JPH02100919A JP H02100919 A JPH02100919 A JP H02100919A JP 25079388 A JP25079388 A JP 25079388A JP 25079388 A JP25079388 A JP 25079388A JP H02100919 A JPH02100919 A JP H02100919A
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JP
Japan
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conveyor
conveyer
air
motor
cover
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JP25079388A
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English (en)
Inventor
Ryosuke Mita
三田 良輔
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Daiko Shiyatoruwaasu Kk
Original Assignee
Daiko Shiyatoruwaasu Kk
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子部品、精密部品、自動車部品。
医薬品1食料品等の物品を搬送するのに適した空気浄化
搬送通路を備えたコンベアおよびコンベア・ユニットに
関する。
〔従来の技術〕
電子部品、精密部品、自動車部品、医薬品1食料品等の
物品は、物品の搬送、加工、或いは組立。
検査等の一連の工程を行うのに際し、品質管理。
衛生等の湯煮から塵埃が搬送物品に混入するのを防止す
る必要がある。そのため従来、これ等の物品はクリーン
・ルーム内で物品の搬送、加工、検査1組立等を行って
いた。
このクリーン・ルーム内で、物品を搬送するための搬送
機構として従来、例えばローラ・コンベアやヘルド・コ
ンヘアがあった。このローラ・コンベア、ヘルド・コン
ベアの従来のものは、ローラを嵌着した回転軸を対向す
るフレーム間に回転自在に架設し、モータ等の駆動力を
チェン、チェン・ホイール;ヘルド、プーリ等の動力伝
達部品を介して動力伝達し、回転軸をローラ毎、一体に
回転し、物品を搬送させるものであった。
ところでこの形式のコンベアは、モータの駆動力により
、多数の回転軸を同期して回転させて物品を搬送させる
構造であるため、1台のコンベアにて一度に多量の物品
を搬送する場合に、外部から停止力を作用すると、ロー
ラがモータの駆動力により回転駆動し続けるため、ライ
ン上で71 ’hlの物品が先行の物品に衝突し、搬送
物品が混乱する。
従って1台で多列に物品を搬送したり且つ独立したライ
ンの設定が不可能であった。また1台のコンベアの任意
の個所の搬送スピードを増加したり、減少させる等、1
台のコンベアの搬送面のスピードをコントロールするの
には適さなかった。このため、同時に多列に物品を搬送
するためには、ライン上に振分は手段を設けたり、物品
の搬送経路を区切るためのガイド板を設けることによっ
てライン上で物品を振分けて強制的に整列化する必要が
あり、物品の搬送面上をカバーで覆うのには通さなかっ
た。
この上記従来のローラ・コンベアの欠点ヲ是正するよう
に発明された新規なローラ・コンベアの一種として例え
ば、特公昭55−1.6932号公報記載のコンベアが
あった。
このコンヘアは、フレーム間に回転自在に架設された回
転軸に、該回転軸の外周に内周の一部が接触することに
よって摩擦により回転駆動して物品を搬送するとともに
外部から停止力を作用させると該回転軸が空転し物品を
静止させる分割された多数のローラと、駆動源としての
モータと、モータからの回転を受動して回転する共用の
駆動主軸および該駆動主軸と前記回転軸の軸端間に巻回
わされモータからの動力を伝達する耐摩耗性のトロイド
・ベルトを有する駆動機構部とから構成されている。
そしてモータからの駆動力により共用の駆動主軸が回転
されると、この駆動主軸に巻回されたトロイド・ベルト
を介してフレーム間に架設された多数の回転軸がそれぞ
れ回転されるので、この回転軸に内周の一部が接触して
いる分割された多数のローラは回転軸との摩擦により回
転するため、ローラ上に載せた物品は、−列づつ、整列
化されて多列に搬送される。
またストッパ等により外部停止力を物品に作用させて物
品を停止させると、物品を載せたローラは静止されるが
、回転軸は回転するので所望列の物品のみが静止される
とともに同一のライン上の他動の物品はこのように静止
された物品とかかわりなく、独立に搬送できるものであ
った。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、電子部品等の物品の搬送、加工組立、検
査をクリーン・ルーム内で行う場合は、大規模なりリー
ン・ルームを必要とするほか、クリーン・ルーム内の空
気を浄化させるための大容量の空気浄化設備を必要とす
るので、設備、装置が大規模になり、高価になるという
問題があった。
またクリーン・ルーム内を高洗浄度の空気に保つのには
、空気浄化装置を長時間、運転しなければならないので
時間、費用を多く要する。
しかも塵芥高発生源としての人間がクリーン・ルーム内
に出入りして作業を行なわなければならないので、クリ
ーン・ルーム内を高洗浄度に維持することは−層、難か
しいという問題があった。
本発明は上述の如き点に鑑みてなされたもので、ライン
設計に際して自由度があり、しかも塵埃高発生源として
の人間をシャフト・アウトして搬送通路内を大規模な設
備を要せずに高洗浄度に容易且つ確実に維持できるとと
もに小規模で生産性に適し、コスト安であり、さらには
カバーで覆った場合にも物品の同一ラインでの搬送、検
査3組立等に適し、生産能率を向上し得る空気浄化搬送
通路を備えたコンベアおよびコンベア・ユニットを提供
するのにある。
ところで特公昭55−16932号公報記載の上記コン
ベアは、 イ、多列の物品を同一ライン上を整列化させて確実に搬
送できることから1台で多列且つ独立したラインの設定
が可能であること、 口、外部停止力を作用させることにより、コンベアの搬
送面上のどこでも物品を自由に停止したり、再スタート
が可能であるため、ライン全体を停止させる必要がなく
、生産能率の向上がはかれること、 ハ、コンベアの搬送面の如何なる場所でも、増速。
減速が行える等、搬送スピードのコントロールが容易で
あること、 二、物品を搬送させる多数のローラは、回転軸に嵌挿さ
れることにより内周の一部が回転軸に接触するのみであ
るから、滑らかに回転し、騒音が少ない等の利点を有す
ることがわかった。
本発明は上述の如き点に鑑みてなされたもので、ライン
設計に際して自由度があり、しかも塵埃高発生源として
の人間をシャフト・アウトして搬送通路内を大規模な設
備を要せずに高洗浄度に容易且つ確実に維持できるとと
もに小規模で生産性に適し、コスト安であり、さらには
カバーで覆った場合にも物品の同一ラインでの搬送、検
査2組立等に適し、生産能率を向上し得る空気浄化搬送
通路を備えたコンベアおよびコンベア・ユニットを提供
するのにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記コンベアの利点を活かし、フレーム間に回
転自在に架設された多数の回転軸;該回転軸に回転自在
に遊挿され内周の一部が該回転軸の外周に接触して摩擦
により回転し外部から停止力を作用させると該回転軸が
空転し物品を静止させる分割された多数のローラ;駆動
源としてのモータ;該モータから回転を受動し回転する
共用の駆動主軸および該駆動主軸と前記回転軸の軸端間
に巻回わされ前記モータからの動力を伝達する耐摩耗性
材料のトロイド・ベルトを有する駆動機構部とによりコ
ンベア機構部を構成し、該コンベア機構部をカバー内に
設置して該カバー内に搬送通路を形成し、該搬送通路内
の空気を浄化させる送風機および塵埃を捕捉するフィル
ターにより空気浄化機構部を形成したコンベア・ユニッ
トを連続して連結するという手段を採用したものである
〔作 用〕
略箱状のカバー内に設置されたコンベア機構部の搬送通
路の搬送面に直交して上方向から送風機により送風され
、搬送通路内に含まれた塵埃はカバー内から外へ吹出さ
れるので、搬送通路内の空気は高洗浄度に浄化される。
そしてコンベア機構部のモータが駆動して共用の駆動主
軸が回転し、この駆動主軸に巻回ねされた耐摩耗性の動
力伝達部品としてのトロイド・ベルトを介して多数の回
転軸が回転するので、分割された多数のローラは回転軸
との摩擦により回転し、高浄化度の搬送通路内において
同一ライン上を多列に物品を搬送できる。
またカバー内の所望列の物品に外部停止力を作用すると
、ローラに対し回転軸がモータの駆動力により回転する
ので、所望列の物品のみを静止できる。しかも同一ライ
ン上の他動の物品は静止された物品とかかわりなく高浄
化度の搬送通路内を搬送され、物品の搬送時における混
乱は生じない。
而うして塵埃高発生源としての人間をカバー内から排除
し、洗浄された搬送通路内を多列に搬送されて行く物品
に対し、所望列の物品のみの加工。
検査9組立を行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に従い説明する。
本実施例は、多数のコンベア・ユニット1を設置すべき
ライン数、長さに応じて連続して適宜個数、所望列に連
結することにより形成される。
コンベア・ユニットlは数個の脚2を装着し前後に開口
部3a、3bを有する略箱状のカバー3内にコンベア機
構部4を配置することによってこのコンベア機構部4上
にカバー3で囲まれた搬送通路5を形成する。
6は前記搬送通路5内の空気を浄化させるための空気浄
化機構部であり、この空気浄化機構部6は搬送通路5内
へコンベア機構部4の搬送面5aに対し上方から浄化さ
れた空気を搬送面5aに向けて送風する送風機7と、送
風通路5の途中、例えばカバー3の内部天井面に設けら
れた空気フィルター8とから形成される。
送風機7は例えば、吹出式のものが用いられ、この送風
機7はカバー3の天井部に設置され、浄化空気Sを搬送
面5aに対して均一に且つ垂直に吹き出すことにより、
搬送通路5内の空気を浄化するとともにコンベア機構部
4の搬送面5aにおける発塵の浮遊や物品Aへの付着を
完全に抑制するようになっている。
前記空気フィルター8は、いわゆるHEPA。
ULPA等のフィルターが使用され、搬送通路5内の要
求する空気の浄化度に応じてその通過空隙密度が大小異
なるものを選択、使用して粒度の異なる塵埃を捕捉する
ようになっている。
また前記送風通路5に対して吹出される浄化空気Sの搬
送通路は、浄化空気Sが循環する循環式であっても良い
し、カバー3内を浄化空気Sが例えば上方から下方へ吹
き出すとともに送風通路5内の塵埃を吹き出す非循環式
であっても良い。
前記コンベア・ユニット1の大きさは図示する非循環式
の標準姿態のものについては、高さ約1750璽l2幅
約596重鳳、横約1500龍程度であり、またカバー
3に設置されたコンベア機構部4の搬送面5aまでの高
さは約850■■程度である。
そして前記コンベア機構部4は、金属板にて形成され、
対向されたフレーム9.9と、該フレーム9.9に回転
自在に且つ着脱自在に架設された多数の回転軸1oと、
該回転軸1oに、隣接する相互が回転自在に遊挿される
多数の分割されたローラ11と、必要に応じて適宜コン
ベア・ユニット1のフレーム9,9の下部に設けられる
駆動源としてのモータMと、該モータMがらチェノ12
、チェノ・ホイール13a、13b等の動力伝達部品を
介して回転する共用の駆動主軸14と前記回転軸10の
軸端に装着したプーリ15との間に巻回わされてモータ
Mからの動力を多数の回転軸10に伝達して回転する耐
摩耗性材料にて形成されたトイロド・ベルト16を有す
る駆動機構部17とから構成される。
前記回転輪10はステンレス鋼製で、その外径は約6.
35mm(%インチ)はどで、プラスチックスにて形成
されて回転軸1oを挿入するための小孔18aを設けた
軸受材18.18および支持バー19を用いてフレーム
9,9の上縁部に回転自在に且つ着脱自在に取付けられ
る。
前記ローラ11は、前記回転軸1oに回転自在に支持さ
れるプラスチック製の内側スリーブ2゜と、該内側スリ
ーブ20の周囲に固着されるゴムの如き材料にて形成さ
れた外側スリーブ21とから形成される。このうち内側
スリーブ2oの内径は回転軸10の外形よりも大きく、
ローラ11はその内周の一部が回転軸10に接触するこ
とによって摩擦により回転軸loがらの駆動力を得て回
転、駆動するようになっている。またストッパ材(図示
せず)等を回転軸10.10等から出没自在に突出させ
る等してコンベア・ユニット1の外部から搬送すべき物
品Aに停止力を作用させると、物品Aが載置されている
ローラ11は、物品Aとの接触による摩擦により静止し
ているが、物品Aが載置されていないローラ11および
他動のローラ11はモータMからの駆動力を受けて回転
する回転軸10との摩擦により回転し続けるので、カバ
ー3で搬送面5aが覆われた同一ライン上での所望列の
物品Aのみを物品Aが混乱することなくカバー3で覆っ
た下において加工、検査1組立等をする際に静止するこ
とができるとともに、加工。
検査2組立の必要がない場合には、カバー3で覆われた
同一ライン上の他側の物品Aを搬送できる。
搬送される物品Aは、搬送中に搬送面5aにおいて傾斜
されるのを防止するため、常に少なくとも搬送方向の3
個のローラ11に支持されることが望ましいが、ローラ
11を回転自在に支持するようにフレーム9,9間に架
設された多数の回転軸10間は充分な間隔をもって支持
されているので、コンベア機構部4の搬送面5aに対し
、垂直方向の上方から送風機7により浄化された空気が
吹出されるのに充分な間隙22が設けられる。
23はカバー3内を透視してコンベア機構部4による物
品Aの搬送状況と、検査、加工1組立を容易且つ確実に
し易くするために、必要に応じてカバー3の片面または
両面に設けられた窓部で、この窓部23には透明度が高
く且つ静電気による塵埃の付着を防止するために無帯電
の透明アクリル板が張設される。しかもこのアクリル板
には検査、加工1組立作業に要する場合には図示はしな
いが手を挿通するための孔を必要に応じて適宜数個、設
けることも考えられる。この場合には外部と遮断して搬
送通路5内を高浄化度の空気にて維持するために、孔を
カーテン、エアー・シャワー等の遮蔽手段で覆うように
する。
24は必要に応じて吹出口25の下部に設けられたバッ
フル・プレートであり、このバッフル・プレート24は
物品Aが搬送する搬送面5aに対する浄化空気Sの吹出
気流分布を均一になすためのものである。26は搬送通
路5内を照明するランプである。
本発明の一実施例は上述の如き構成であり、コンベア・
ユニットlは、設置すべきライン数、ライン長さに応じ
て適宜個数、所望列のものが、連続して連結され、使用
に供される。この際、必要に応じて連結された搬送通路
5の密閉度を保つために始端位置と終端位置とのコンベ
ア・ユニット1.1の搬送通路5.5の始端側および終
端側の開口部3a、3bを外気と遮断するように、例え
ばエアー・シャワー、カーテン、扉等を用いて搬送通路
5,5と外部とを遮断するようにする。
そして連続したカバー3内に連続した搬送通路5とコン
ベア機構部4を組立後に送風機7にて送風が行われ、空
気フィルター8にて所要粒度の塵埃は捕捉されるので、
浄化空気Sがコンベア機構部4の搬送面5aに対して垂
直方向、例えば上方からバッフル・プレート24を介し
てムラなく均一に拡散して吹き出すようになっている。
この際コンベア機構部4の搬送方向におけるローラ11
間には充分な間隙22が形成されているので、浄化空気
Sはこの間隙22およびフレーム9.9とローラ11と
の間の間隙9aを通り抜けてコンベアの搬送面5aの下
方−1渦流の発生なく、均一な気流分布で速やかに且つ
物品Aの搬送に対して支障を生ぜずに通り抜ける。
従って浄化空気Sにて塵埃を吹き飛ばすことにより物品
Aが搬送される搬送通路5内の空気は高浄化度に維持さ
れる。
また本発明の駆動機構部17は、共用の駆動主軸14お
よびプーリ15に耐摩耗性で且つ伸縮性を発揮するトロ
イド・ベルト16を巻回わしているので、モータMから
の動力を同期して有効に回転軸lOに伝達できる。しが
もトロイド・ベルト16は直径3.2鰭程度の小径で共
用の駆動主軸14およびプーリ15に対する接触面積が
少なく、ウレタン樹脂のような耐摩耗性のプラスチ・7
り等、耐摩耗材料によって形成されているので、従来の
ベルト、プーリ等の動力伝達部品に対して共用の駆動主
軸14との摩耗カスの発生は少ない。そのうえ、本実施
例の軸受材18はプラスチックにて回転軸10を回転自
在に支持するような小孔18aを形成して、着脱自在に
フレーム9.9に取付けた構成であり、従来のように含
油軸受ではないとともにチェノやチェノ・ホイール等の
注油を要する動力伝達部品とは異なるので、油の使用に
より汚れや塵埃が集中する部品を一掃できる。
このため塵埃の搬送通路5内への舞上りを抑制でき、搬
送通路5内の空気を高浄化度に維持できる。本実施例の
コンベアの搬送通路5内の空気浄化度を図中a −fの
測定場所につき、下記条件で測定した結果、 (条件) 送風機7の容量  15 rrf/min X 15 
mmAq動力仕態3φ200V 空気フィルター8の効率99.97%(≧0.3μm)
のHEPAフィルタ サンプル流Ml   1 f t′3/min測定時間
    1分/回 測定粒径    0.3μm以上 集計方法    0.3μm、0.5μmのクラス表示 測定計器    パーティクル・カウンタTr式微風速
計 搬送通路5内の空気浄化度につき、下記の表(1)を得
た。
表 (I) 上記表(1)より、測定結果として、塵埃を含む一般の
部屋に本実施例のコンベアを設置した時は、0.3μm
の塵埃につき、クラスlooを、またクラス100,0
00以下の部屋に設置した時には、0.3μmの塵埃に
つきクラス1oがらクラス1を保障できた。
なお上記実施例においては標準姿態のコンベア・ユニッ
ト1を用いたが之に限らない。また送風機7については
吹出形のものを用いて説明したが吸引形のものでもよく
、さらには浄化空気5の送風経路については非循環式に
つき説明したが循環式であってもよいことは云うまでも
ない。
またトロイド・ヘルド16の駆動主軸14およびプーリ
15に対する捲回方法は8の字状に限られるものではな
く任意であり、要はモータMがらの駆動力を共用の駆動
を軸14からプーリ15に効率良く伝達し、回転軸10
を回転する形式であればよい。
〔発明の効果〕
上述の様に本発明は、対向するフレームに着脱自在に且
つ回転自在に多数の回転軸を架設し、この回転軸に分割
された多数のローラを遊挿し、共用の駆動主軸と前記回
転軸間に動力伝達部品としての耐摩耗性のトロイド・ベ
ルトを巻回わすことによってコンベア機構部を形成し、
このコンヘア機構部を略箱状のカバー内に設置したコン
ベア・ユニットを適宜個数、適宜数列連続して連結すれ
ばよいので、ライン設計に際して自由度を発揮でき、し
かも塵埃高発生源としての人間を搬送通路からシャット
・アウトして搬送通路内に大規模な設備を要せずに高浄
化度に容易法つ確実に維持でき、小規模で生産性に適し
、コストは安価となる。
またコンヘア機構部はカバー3で覆った場合にも同一ラ
インでの所望列の物品の搬送または停止が容易且つ確実
に行えるので、カバー外からの物品の加工、検査1組立
に適し、生産能率は向上し、製品の信頼性も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は同し
く縦断面図、 第3図は本実施例を構成するコンベア機構部の斜面図、 第4図は物品の搬送状態を示す説明用の断面図である。 1・・・コンヘア・ユニット、3・・・カバー、4・・
・コンベア機構部、5・・・搬送通路、6・・・空気浄
化機構部、7・・・送風機、8・・・フィルター 9・
・・フレーム、10・・・回転軸、11・・・ローラ、
14・・・駆動主軸、16・・・トロイド・ベルト、1
7・・・駆動機構部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレーム間に回転自在に架設された多数の回転軸
    ;該回転軸に回転自在に遊挿され内周の一部が該回転軸
    の外周に接触して摩擦により回転し外部から停止力を作
    用させると該回転軸が空転し物品を静止させる分割され
    た多数のローラ;駆動源としてのモータ;該モータから
    回転を受動し回転する共用の駆動主軸および該駆動主軸
    と前記回転軸の軸端間に巻回わされ前記モータからの動
    力を伝達する耐摩耗性材料のトロイド・ベルトを有する
    駆動機構部とによりコンベア機構部を構成し、該コンベ
    ア機構部をカバー内に設置して該カバー内に搬送通路を
    形成し、該搬送通路内の空気を浄化させる送風機および
    塵埃を捕捉するフィルターにより空気浄化機構部を形成
    したコンベア・ユニットを連続して連結することを特徴
    とした空気浄化搬送通路を備えたコンベア。
  2. (2)フレーム間に回転自在に架設された多数の回転軸
    ;該回転軸に回転自在に遊挿され内周の一部が該回転軸
    の外周に接触して摩擦により回転し外部から停止力を作
    用させると該回転軸が空転し物体を静止させる分割され
    た多数のローラ;駆動源としてのモータ;該モータから
    回転を受動し回転する共用の駆動主軸および該駆動主軸
    と前記回転軸の軸端間に巻回わされ前記モータからの動
    力を伝達する耐摩耗性のトロイド・ベルトを有する駆動
    機構部とによりコンベア機構部を構成し、該コンベア機
    構部をカバー内に設置して該カバー内に搬送通路を形成
    し、該搬送通路内の空気を浄化させる送風機および塵埃
    を捕捉するフィルターにより空気浄化機構部を形成した
    コンベア・ユニット。
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