JPH02101083A - アルコール変性シリコーンエステル誘導体およびこれを含有する化粧料 - Google Patents
アルコール変性シリコーンエステル誘導体およびこれを含有する化粧料Info
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- JPH02101083A JPH02101083A JP25294288A JP25294288A JPH02101083A JP H02101083 A JPH02101083 A JP H02101083A JP 25294288 A JP25294288 A JP 25294288A JP 25294288 A JP25294288 A JP 25294288A JP H02101083 A JPH02101083 A JP H02101083A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、新規なアルコール変性シリコーンエステル誘
導体及びこれを含有する化粧料に関する。
導体及びこれを含有する化粧料に関する。
シリコンオイルはその潤滑性、撥水性、光沢付与性、安
定性、安全性などのすぐれた性質から、化粧料用油剤と
して広く用いられている。しかし、化粧料用油剤として
最も一般的なシリコンオイルである、高分子量ゾメチル
?リシロキサンを用いる際に常に問題となるのは、極性
溶剤もしくは水に対する熔解性の悪さと、炭化水素系油
剤を含んだ系での乳化の難かしさてあった。
定性、安全性などのすぐれた性質から、化粧料用油剤と
して広く用いられている。しかし、化粧料用油剤として
最も一般的なシリコンオイルである、高分子量ゾメチル
?リシロキサンを用いる際に常に問題となるのは、極性
溶剤もしくは水に対する熔解性の悪さと、炭化水素系油
剤を含んだ系での乳化の難かしさてあった。
したがって、上記したシリコンオイルの欠点を克服し、
従来のシリコンオイルにはない優れた使用感を有する新
しいシリコーン誘導体の開発が望まれていた。
従来のシリコンオイルにはない優れた使用感を有する新
しいシリコーン誘導体の開発が望まれていた。
本発明者らは、新規なシリコーン誘導体を得べく、種々
研究をおこなっていたところ、下記式(Dで表わされる
アルコール変性シリコーンのエステル誘導体は、他種溶
媒との間の相溶性が良く、従来のシリコンオイルの有す
る欠点を解決したものであることを見出し、本発明を完
成した。
研究をおこなっていたところ、下記式(Dで表わされる
アルコール変性シリコーンのエステル誘導体は、他種溶
媒との間の相溶性が良く、従来のシリコンオイルの有す
る欠点を解決したものであることを見出し、本発明を完
成した。
すなわち、本発明は次の式(I)
CH3CH3
(式中、Rは飽和若しくは不飽和の直鎖炭化水素基、飽
和分岐炭化水素基、脂環族基又は芳香族残基を示し、a
及びbはそれらの和が1以上6以下である整数を、nは
0ないし90の整数を意味する) で表わされるアルコール変性シリコーンエステル誘導体
及びこれを含有する化粧料を提供するものである。
和分岐炭化水素基、脂環族基又は芳香族残基を示し、a
及びbはそれらの和が1以上6以下である整数を、nは
0ないし90の整数を意味する) で表わされるアルコール変性シリコーンエステル誘導体
及びこれを含有する化粧料を提供するものである。
本発明の式(I)で表わされるアルコール変性シリコー
ンエステル誘導体は、例えば以下の反応式に従い、アル
コール変性シリコーン(■)にカルボン酸(III)を
作用させることにより得られる。
ンエステル誘導体は、例えば以下の反応式に従い、アル
コール変性シリコーン(■)にカルボン酸(III)を
作用させることにより得られる。
(式中、R,a、b及びnは前記した意味を有する)
原料化合物である式(II)のアルコール変性シリコー
ン(アルコール変性ジメチル昶すシロキサン)は、例え
ば信越化学工業株式会社等より市販されている容易に入
手可能な化合物であるが、市販されており、対応する両
末端が5i−Hであるぼりシロキサンと、アリルアルコ
ールのエチレンオキサイド付加体とをヒドロシリル化す
ることによっても容易に合成可能である。なお、原料化
合物であるアルコール変性シリコーン(II)は、その
分子量が300以上7;000以下であることが好まし
い。
ン(アルコール変性ジメチル昶すシロキサン)は、例え
ば信越化学工業株式会社等より市販されている容易に入
手可能な化合物であるが、市販されており、対応する両
末端が5i−Hであるぼりシロキサンと、アリルアルコ
ールのエチレンオキサイド付加体とをヒドロシリル化す
ることによっても容易に合成可能である。なお、原料化
合物であるアルコール変性シリコーン(II)は、その
分子量が300以上7;000以下であることが好まし
い。
また、式(I[I)のカルボン酸としては、飽和直鎖も
しくは不飽和直鎖もしくは飽和分岐もしくは脂環族もし
くは芳香族カルボン酸が挙げられ、特にそれらの炭素数
が2以上30以下のものが好ましい。
しくは不飽和直鎖もしくは飽和分岐もしくは脂環族もし
くは芳香族カルボン酸が挙げられ、特にそれらの炭素数
が2以上30以下のものが好ましい。
カルボン酸の具体例としては酢酸、酪酸、カブリン酸、
ラウリン酸、ミリスチン酸、ノリルミチン酸、ステアリ
ン酸、ベヘン酸、メリシン酸、ノQルミトレイン酸、オ
レイン酸、リノール酸、リルン酸、アラキドン酸、エル
カ酸、2−エチルヘキサン酸、2−へキシルデカン酸、
2−へブチルウンデカン酸、5,7.7−)リメチル−
2−(I゜3.3−トリメチルブチル)オクタン酸、メ
チル分岐イソステアリン酸、シクロペンタンカルボン酸
、シクロヘキサンカルボン酸、アビエチン酸、デヒドロ
アビエチン酸、ジヒドロアビエチン酸、テトラヒドロア
ビエチン酸、コール酸、デオキシコール酸、グリチルリ
チン酸、安息香酸、ナントエ酸などが挙げられる。
ラウリン酸、ミリスチン酸、ノリルミチン酸、ステアリ
ン酸、ベヘン酸、メリシン酸、ノQルミトレイン酸、オ
レイン酸、リノール酸、リルン酸、アラキドン酸、エル
カ酸、2−エチルヘキサン酸、2−へキシルデカン酸、
2−へブチルウンデカン酸、5,7.7−)リメチル−
2−(I゜3.3−トリメチルブチル)オクタン酸、メ
チル分岐イソステアリン酸、シクロペンタンカルボン酸
、シクロヘキサンカルボン酸、アビエチン酸、デヒドロ
アビエチン酸、ジヒドロアビエチン酸、テトラヒドロア
ビエチン酸、コール酸、デオキシコール酸、グリチルリ
チン酸、安息香酸、ナントエ酸などが挙げられる。
アルコール変性シリコーン(II) トカルボン酸(2
)のエステル化反応は、常法に従って行われる。すなわ
ち、酸触媒の存在で加温下、もしくは触媒の不存在で高
温下にこれらを混合して脱水縮合させ、エステル誘導体
を得ることができるが、時に着色の著しい場合もある。
)のエステル化反応は、常法に従って行われる。すなわ
ち、酸触媒の存在で加温下、もしくは触媒の不存在で高
温下にこれらを混合して脱水縮合させ、エステル誘導体
を得ることができるが、時に着色の著しい場合もある。
最も確実に着色の少ないエステル誘導体を得るには、カ
ルボン酸(In)を予め酸クロライドに変換しておき、
これをピリシンの存在下にアルコール変性シリコーン(
II)と反応させる方法を採用すれば良い。
ルボン酸(In)を予め酸クロライドに変換しておき、
これをピリシンの存在下にアルコール変性シリコーン(
II)と反応させる方法を採用すれば良い。
上記エステル化反応において、アルコール変性シリコー
ン(II)及びカルボン酸(III)は、それぞれ単独
で用いることもできるが、また、それぞれ2種以上を混
合して使用することも可能である。
ン(II)及びカルボン酸(III)は、それぞれ単独
で用いることもできるが、また、それぞれ2種以上を混
合して使用することも可能である。
このようにして得られたアルコール変性シリコーンエス
テル誘導体(I)は、(I)常温で液体であり、(2)
化学的に安定で、(3)皮膚刺激が極めて低い等の特徴
を有しているため、特に皮膚に直接使用する化粧料用油
剤として有用である。
テル誘導体(I)は、(I)常温で液体であり、(2)
化学的に安定で、(3)皮膚刺激が極めて低い等の特徴
を有しているため、特に皮膚に直接使用する化粧料用油
剤として有用である。
アルコール変性シリコーンエステル誘導体(I)の化粧
料中への配合量は、特に制限されるものではないが、通
常乳化型の化粧料の場合には全組成の0.001〜90
重量%、好ましくは1〜50重量%配合するのが適当で
ある。
料中への配合量は、特に制限されるものではないが、通
常乳化型の化粧料の場合には全組成の0.001〜90
重量%、好ましくは1〜50重量%配合するのが適当で
ある。
化粧料の種類、剤型にも特に制限はなく、例えば、Wl
o、O/%V型乳化化粧料、クリーム、化粧乳液、化粧
水、油性化粧料、口紅、ファウンデーション、皮膚洗浄
剤、ヘアートニック、整髪剤、養毛剤、育毛剤等の皮膚
化粧料とすることができる。
o、O/%V型乳化化粧料、クリーム、化粧乳液、化粧
水、油性化粧料、口紅、ファウンデーション、皮膚洗浄
剤、ヘアートニック、整髪剤、養毛剤、育毛剤等の皮膚
化粧料とすることができる。
本発明のアルコール変性シリコーンエステル誘導体(D
は、巾広い配合系に適用することが可能であるが、その
理由は、これらのエステル誘導体(I)が一つの分子内
にジメチル昶すシロキサン部、カルゼン酸疎水部、エス
テル基およびエチレンジオキシ基と性質の異なった三種
類の構造を有しておシ、これらの各々がそれぞれ、シリ
コンオイル、炭化水素系油剤、極性溶剤もしくは水と相
互作用が可能なためと判断される。
は、巾広い配合系に適用することが可能であるが、その
理由は、これらのエステル誘導体(I)が一つの分子内
にジメチル昶すシロキサン部、カルゼン酸疎水部、エス
テル基およびエチレンジオキシ基と性質の異なった三種
類の構造を有しておシ、これらの各々がそれぞれ、シリ
コンオイル、炭化水素系油剤、極性溶剤もしくは水と相
互作用が可能なためと判断される。
本発明のアルコール変性シリコーンエステル誘導体(I
)は、上記した作用を有するものであるため、炭化水素
系油剤、極性溶剤、水等を含有する組成物、例えば化粧
料、皮膚外用剤等に配合することによりこれら組成物を
安定に保つことができる。
)は、上記した作用を有するものであるため、炭化水素
系油剤、極性溶剤、水等を含有する組成物、例えば化粧
料、皮膚外用剤等に配合することによりこれら組成物を
安定に保つことができる。
また、エステル誘導体(It)を含有する本発明化粧料
は、従来のシリコンオイルに特有のキシミ感を大巾に低
減し、感触の改善に大きな効果を発揮することができる
ものである。
は、従来のシリコンオイルに特有のキシミ感を大巾に低
減し、感触の改善に大きな効果を発揮することができる
ものである。
次に実施例を挙げ、本発明を更に詳しく説明するが、本
発明はこれら実施例によシ限定されるものでない。
発明はこれら実施例によシ限定されるものでない。
実施例1
アルコール変性シリコーン テトラヒドロアビエチン酸
エステル8導体: 攪拌装置、滴下漏斗、還流冷却器を備えた200d2ツ
ロフラスコにアルコール変性シリコーン(信越化学工業
■製;式(n)中、a+b=3、n(平均値) =72
) 30 ? (5,35mmot)、ビリシン0.
93F(I1,7mmot)、)ルエy6Q2を入れ、
室温、窒素気流下に攪拌した。ここに、テトラヒドロア
ビエトイルクロライド3.80F(I1,7mmot)
のトルエン10m溶液を20分かけて滴下した。滴下終
了後、80℃に加温し、15時間加熱攪拌を続けた。放
冷後、メタノール3 mlを加えて、残存するテトラヒ
ドロアビエトイルクロライドを殺し、トルエン層を水5
0m1で4回洗浄した。溶媒留去後、得られた黄色粘稠
物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(シリカゲル
:230〜400メツシユ、溶出溶媒:ジクロロメタン
/ヘキサン=1〜4/l、ジクロロメタン値)=72)
25.6Fを淡黄色粘稠物として得た(収率77.5%
)。
エステル8導体: 攪拌装置、滴下漏斗、還流冷却器を備えた200d2ツ
ロフラスコにアルコール変性シリコーン(信越化学工業
■製;式(n)中、a+b=3、n(平均値) =72
) 30 ? (5,35mmot)、ビリシン0.
93F(I1,7mmot)、)ルエy6Q2を入れ、
室温、窒素気流下に攪拌した。ここに、テトラヒドロア
ビエトイルクロライド3.80F(I1,7mmot)
のトルエン10m溶液を20分かけて滴下した。滴下終
了後、80℃に加温し、15時間加熱攪拌を続けた。放
冷後、メタノール3 mlを加えて、残存するテトラヒ
ドロアビエトイルクロライドを殺し、トルエン層を水5
0m1で4回洗浄した。溶媒留去後、得られた黄色粘稠
物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(シリカゲル
:230〜400メツシユ、溶出溶媒:ジクロロメタン
/ヘキサン=1〜4/l、ジクロロメタン値)=72)
25.6Fを淡黄色粘稠物として得た(収率77.5%
)。
IR(液膜、crn−’): 2964,1732,
1446゜1416,1262,1096,1024,
868,802゜662(図−1) ’H−NMR(C6D6.δ) 01〜0.3(CH+
−8i約450H) 05〜2.0(テトラヒドロアビ
エチン酸由来H,5i−CH2CH2CH20、76H
) 3.2〜3.5 (S i −CH2CH2−C
H2−0−CH2CH20−CH2,12H) 4.
0〜4.3(CO2CH2,4H) (図−2)1
3C−N M R(C6Ds 、δ)0.3〜1.9
(CH3−8i 、 CH2−8i) 14.6〜5
62(テトラヒドロアビエチン酸由来CHs +72.
2 、74.0 (−CH20CO−) 178.0
(−COO−)CH3CH3 0−) 8.13 (−0−8i−CH2−)
(図−4)CH。
1446゜1416,1262,1096,1024,
868,802゜662(図−1) ’H−NMR(C6D6.δ) 01〜0.3(CH+
−8i約450H) 05〜2.0(テトラヒドロアビ
エチン酸由来H,5i−CH2CH2CH20、76H
) 3.2〜3.5 (S i −CH2CH2−C
H2−0−CH2CH20−CH2,12H) 4.
0〜4.3(CO2CH2,4H) (図−2)1
3C−N M R(C6Ds 、δ)0.3〜1.9
(CH3−8i 、 CH2−8i) 14.6〜5
62(テトラヒドロアビエチン酸由来CHs +72.
2 、74.0 (−CH20CO−) 178.0
(−COO−)CH3CH3 0−) 8.13 (−0−8i−CH2−)
(図−4)CH。
実施例2 コールドクリーム:
実施例1で得たテトラヒドロアビエチン酸エステル誘導
体を用いて、下記の組成を持つコールドクリームを調製
した。
体を用いて、下記の組成を持つコールドクリームを調製
した。
(組成)
■テトラヒドロアビエチン酸誘導体 5.0(重
量%)■シリコンオイル 5.0■流動ノ
Qラフイン 100■みつろう
3.0■ラノリン
1.5■ポリオキシエチレンンルビクンモノオレート3
.0■ソルビタンモノオレート 2.0■メチル
ノQラベン 0.1■ブチルノQラベン
01[株]香料
02■精製水 残量(製法) ■〜■及び■を70℃に加熱混合し、■、■のに 70℃加熱した混合物を攪拌下に加えて乳化する。
量%)■シリコンオイル 5.0■流動ノ
Qラフイン 100■みつろう
3.0■ラノリン
1.5■ポリオキシエチレンンルビクンモノオレート3
.0■ソルビタンモノオレート 2.0■メチル
ノQラベン 0.1■ブチルノQラベン
01[株]香料
02■精製水 残量(製法) ■〜■及び■を70℃に加熱混合し、■、■のに 70℃加熱した混合物を攪拌下に加えて乳化する。
その後約40℃まで放冷し、Oを加えてクリームを得た
。このクリームはのびが良く、肌によくなじむのでコー
ルドクリームとして適していた。
。このクリームはのびが良く、肌によくなじむのでコー
ルドクリームとして適していた。
実m例3 クリームファンデーション:実施例1で
得たテトラヒドロアビエチン酸エステル誘導体を用いて
、下記の組成を持つクリームファンデーションを調製し
た。
得たテトラヒドロアビエチン酸エステル誘導体を用いて
、下記の組成を持つクリームファンデーションを調製し
た。
(組成)
■テトラヒドロアビエチン酸エステル誘導体 1.5(
il:量%)■ポリオキシエチレンステアレート2.5
■イソゾロビルミリステート 60■ステアリン
酸 5.0■タルク
12.0■酸化チタン 5
.0■ベンガラ 0.5■メチ
ルノQラベン 01■ゾロピルノQラベ
ン 0.1[株]香料
0.2■精製水 残量
(製法) ■〜■、■を70℃に加熱混合し、この中に■。
il:量%)■ポリオキシエチレンステアレート2.5
■イソゾロビルミリステート 60■ステアリン
酸 5.0■タルク
12.0■酸化チタン 5
.0■ベンガラ 0.5■メチ
ルノQラベン 01■ゾロピルノQラベ
ン 0.1[株]香料
0.2■精製水 残量
(製法) ■〜■、■を70℃に加熱混合し、この中に■。
■の70℃に加熱した混合物を攪拌下に加え、乳化する
。70℃に保ったこの乳化物中に■〜■を加え、再び攪
拌、混合し、40℃まで冷却したらυを加える。このよ
うにして得られた乳化物はファンデーションとして用い
ると汗に強く、化粧くずれしにくい性質を有していた。
。70℃に保ったこの乳化物中に■〜■を加え、再び攪
拌、混合し、40℃まで冷却したらυを加える。このよ
うにして得られた乳化物はファンデーションとして用い
ると汗に強く、化粧くずれしにくい性質を有していた。
実施例4 化粧水:
実施例1で得たテトラヒドロアビエチン酸エステル誘導
体を用いて下記の組成を持つ化粧水を調製した。
体を用いて下記の組成を持つ化粧水を調製した。
(組成)
■テトラヒドロアビエチン酸エステル誘導体 7.0信
置%)■グリシン 1.0■ピロ
リドンカルボン酸ナトリウム 1.0■グリセリン
10.0■ポリオキシエチレンセチル
エーテル 1.5■エタノール 1
00■香料 02■精製水
残量(製法) ■〜■を混合、攪拌してほぼ均一の溶液とした。
置%)■グリシン 1.0■ピロ
リドンカルボン酸ナトリウム 1.0■グリセリン
10.0■ポリオキシエチレンセチル
エーテル 1.5■エタノール 1
00■香料 02■精製水
残量(製法) ■〜■を混合、攪拌してほぼ均一の溶液とした。
この化粧水は肌なじみが良く、かつしつとりした使用感
を有していた。
を有していた。
実施例5 リップクリーム:
実施例1で得たテトラヒドロアビエチン酸エステル誘導
体を用いて下記の組成を持つリップクリームを調製した
。
体を用いて下記の組成を持つリップクリームを調製した
。
(組成)
■テトラヒドロアビエチン酸エステル誘導体37.0憧
量チ)■メチ次分岐インステアリルグリセリルエーテル
10.0■ホホバ油 16.0
■カルナバワツクス 13.0■マイクロ
クリスタリンワツクス 14.0■ワセリン
10.0(製法) 各成分を85℃に加熱混合し、充分に攪拌して均一にし
た後、直ちに成型器に流し込み冷却する。
量チ)■メチ次分岐インステアリルグリセリルエーテル
10.0■ホホバ油 16.0
■カルナバワツクス 13.0■マイクロ
クリスタリンワツクス 14.0■ワセリン
10.0(製法) 各成分を85℃に加熱混合し、充分に攪拌して均一にし
た後、直ちに成型器に流し込み冷却する。
得られた混合物は乳白色の光沢を有するやや軟かい半固
型状で、棒状に成型するとリップクリームとしてなじみ
やのびが良く、マた唇から取れにくいという特性を有し
ていた。
型状で、棒状に成型するとリップクリームとしてなじみ
やのびが良く、マた唇から取れにくいという特性を有し
ていた。
実施例6
アルコール変性シリコーンテトラヒドロアビエデン酸エ
ステル誘導体アルコール変性シリコーン(信越化学工業
■製;式(II)中a = b = 1、n(平均値)
=10)30F(30mmot)、ビリシン10.44
F(I32mmot)、)ルエン6゜2、テトラヒドロ
アビエトイルクロライド23.39a = b = 1
、n(平均値)=10)33.15’を淡黄色粘稠物と
して得た(収率69.9%)。
ステル誘導体アルコール変性シリコーン(信越化学工業
■製;式(II)中a = b = 1、n(平均値)
=10)30F(30mmot)、ビリシン10.44
F(I32mmot)、)ルエン6゜2、テトラヒドロ
アビエトイルクロライド23.39a = b = 1
、n(平均値)=10)33.15’を淡黄色粘稠物と
して得た(収率69.9%)。
IR(液膜、m−’) 2962,2872,17
31゜1455.1416,1389,1371,12
60゜1170.1095,1038,801,702
,687゜666(図−5) 1H−NMR(C,D、 、δ) 0.1〜0.3
(CH3−8i 約72H)0.5〜2.0(テトラ
ヒドロアビエチン酸由来H,Si −CH2CH2−C
Hz0 、76H) 3.2493.37 (5iC
H2CH2CH2−0−CI(2−4Heach)
4.0〜4.2(−CH20CO+。
31゜1455.1416,1389,1371,12
60゜1170.1095,1038,801,702
,687゜666(図−5) 1H−NMR(C,D、 、δ) 0.1〜0.3
(CH3−8i 約72H)0.5〜2.0(テトラ
ヒドロアビエチン酸由来H,Si −CH2CH2−C
Hz0 、76H) 3.2493.37 (5iC
H2CH2CH2−0−CI(2−4Heach)
4.0〜4.2(−CH20CO+。
4H)(図−6)
13C−NMR(C5Da 、δ)0.3〜1.5 (
CH35i 、 CH2−8i) 14.6〜56.
9(テトラヒドロアビエチン酸由来9H3゜CH2,C
H,Si −CH2−CH2−CH2−0) 63.
6(8iCH2CH2−CH2−0) 69.0(S
iCH2CH2CH20−CH2−CHz)73.9(
−CHzOCO−) 178.0(Coo−)(図−
7)Hs 酸エステル誘導体の赤外線吸収スペクトル、1H−NM
Rスペクトル、 C−NMRスペクトル及び29Si−
NMRスペクトルを示す図面である。
CH35i 、 CH2−8i) 14.6〜56.
9(テトラヒドロアビエチン酸由来9H3゜CH2,C
H,Si −CH2−CH2−CH2−0) 63.
6(8iCH2CH2−CH2−0) 69.0(S
iCH2CH2CH20−CH2−CHz)73.9(
−CHzOCO−) 178.0(Coo−)(図−
7)Hs 酸エステル誘導体の赤外線吸収スペクトル、1H−NM
Rスペクトル、 C−NMRスペクトル及び29Si−
NMRスペクトルを示す図面である。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次の一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rは飽和若しくは不飽和の直鎖炭化水素基、飽
和分岐炭化水素基、脂環族基又は芳香族残基を示し、a
及びbはそれらの和が1以上6以下である整数を、nは
0ないし90の整数を意味する) で表わされるアルコール変性シリコーンエステル誘導体
。 2、次の一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、a及びbはそれらの和が1以上6以下である整
数を、nは0ないし90の整数を意味する) で表わされるアルコール変性シリコーンと、次の一般式
(III) RCOOH(III) (式中、Rは飽和若しくは不飽和の直鎖炭化水素基、飽
和分岐炭化水素基、脂環族基又は芳香族残基を示す) で表わされるカルボン酸の反応により生成し、アルコー
ル変性シリコーン(II)の分子量が300以上7,00
0以下である請求項第1項記載のアルコール変性シリコ
ーンエステル誘導体。 3、基RCOの炭素数が2〜30である請求項第1項記
載のアルコール変性シリコーンエステル誘導体。 4、請求項第1項記載のアルコール変性シリコーンエス
テル誘導体を含有する化粧料。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25294288A JP2610496B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | アルコール変性シリコーンエステル誘導体およびこれを含有する化粧料 |
| EP19890118531 EP0362860B1 (en) | 1988-10-07 | 1989-10-05 | Alcohol-modified silicone ester derivative and cosmetic composition containing same |
| ES89118531T ES2085856T3 (es) | 1988-10-07 | 1989-10-05 | Ester derivado de un siloxano con grupos alcoholes; composiciones cosmeticas que contienen estos derivados. |
| DE1989625609 DE68925609T2 (de) | 1988-10-07 | 1989-10-05 | Esterderivate von mit Alkohol modifizierten Siloxanen und kosmetische Zusammensetzungen, die diese Derivate enthalten |
| US08/017,996 US5334372A (en) | 1988-10-07 | 1993-02-16 | Alcohol-modified silicon ester derivative and cosmetic composition containing same |
| US08/188,934 US5417967A (en) | 1988-10-07 | 1994-01-31 | Alcohol-modified silicone ester derivative and cosmetic compositions containing same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25294288A JP2610496B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | アルコール変性シリコーンエステル誘導体およびこれを含有する化粧料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101083A true JPH02101083A (ja) | 1990-04-12 |
| JP2610496B2 JP2610496B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=17244302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25294288A Expired - Fee Related JP2610496B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | アルコール変性シリコーンエステル誘導体およびこれを含有する化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2610496B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5466442A (en) * | 1991-07-19 | 1995-11-14 | Kao Corporation | Cholesteryl silicone derivative and cosmetic composition comprising the same |
| JP2013119596A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Shin-Etsu Chemical Co Ltd | シリコーン変性ワックス、それを含有する組成物、化粧料、及びシリコーン変性ワックスの製造方法 |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP25294288A patent/JP2610496B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5466442A (en) * | 1991-07-19 | 1995-11-14 | Kao Corporation | Cholesteryl silicone derivative and cosmetic composition comprising the same |
| JP2013119596A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Shin-Etsu Chemical Co Ltd | シリコーン変性ワックス、それを含有する組成物、化粧料、及びシリコーン変性ワックスの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2610496B2 (ja) | 1997-05-14 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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