JPH0210110Y2 - - Google Patents
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- JPH0210110Y2 JPH0210110Y2 JP9194386U JP9194386U JPH0210110Y2 JP H0210110 Y2 JPH0210110 Y2 JP H0210110Y2 JP 9194386 U JP9194386 U JP 9194386U JP 9194386 U JP9194386 U JP 9194386U JP H0210110 Y2 JPH0210110 Y2 JP H0210110Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- cooling water
- trunnion shaft
- gas supply
- flange
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 10
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 2
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 9
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、トラニオン軸の軸方向に貫通する軸
穴と、該軸穴と直交貫通する直交穴とを穿設した
既設転炉トラニオン軸内に複数の底吹ガス供給管
と冷却水配管を設けることを可能とした底吹転炉
トラニオン軸部流路構造に関する。
穴と、該軸穴と直交貫通する直交穴とを穿設した
既設転炉トラニオン軸内に複数の底吹ガス供給管
と冷却水配管を設けることを可能とした底吹転炉
トラニオン軸部流路構造に関する。
(従来の技術)
底吹転炉の殆んどは既設、上吹転炉を改造して
使用しており、このような従来の技術は、第5図
に示す実開昭58−117757号公報及び第6図に示す
実公昭60−38654号公報に開示されている。
使用しており、このような従来の技術は、第5図
に示す実開昭58−117757号公報及び第6図に示す
実公昭60−38654号公報に開示されている。
第5図の従来技術は、トラニオン軸1のトラニ
オン軸根元端面1aにエルボ部材7を設け、その
エルボ部材7を介してトラニオン軸内の複数本の
底吹ガス供給管4と、浸漬羽口接続配管28を連
結したものである。
オン軸根元端面1aにエルボ部材7を設け、その
エルボ部材7を介してトラニオン軸内の複数本の
底吹ガス供給管4と、浸漬羽口接続配管28を連
結したものである。
第6図の従来技術は、トラニオン軸の軸穴2に
底吹ガスと冷却水の流路を有する連結管体33
a,33bを設け、前記軸穴2と直交する直交穴
3に挿設された二重管の冷却水配管34と1本の
浸漬羽口接続配管32とを前記連結管体33a,
33bに連結したものである。
底吹ガスと冷却水の流路を有する連結管体33
a,33bを設け、前記軸穴2と直交する直交穴
3に挿設された二重管の冷却水配管34と1本の
浸漬羽口接続配管32とを前記連結管体33a,
33bに連結したものである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら第5図の従来技術のものは、複数
の底吹ガス供給流路のみを第5図のように形成
し、冷却水流路は第5図と反対側のトラニオン軸
に設ける必要があり、高価な回転継手を必要とす
る。
の底吹ガス供給流路のみを第5図のように形成
し、冷却水流路は第5図と反対側のトラニオン軸
に設ける必要があり、高価な回転継手を必要とす
る。
第6図のものはトラニオン軸内に1つの底吹供
給ガス流路しか設けることができないので、転
炉々底の浸漬羽口が複数個配設された場合には、
適用できない。強いでガス供給管を分岐させよう
とすれば浸漬羽口近傍の炉底鉄皮部で分岐させる
ことも可能であるが、分岐したガス供給管に流量
調整弁を高温雰囲気のため設置することが不可能
である。
給ガス流路しか設けることができないので、転
炉々底の浸漬羽口が複数個配設された場合には、
適用できない。強いでガス供給管を分岐させよう
とすれば浸漬羽口近傍の炉底鉄皮部で分岐させる
ことも可能であるが、分岐したガス供給管に流量
調整弁を高温雰囲気のため設置することが不可能
である。
そのため複数個の浸漬羽口のガス流量の調整が
できず、転炉精錬上支障をきたす。
できず、転炉精錬上支障をきたす。
第5図及び第6図中1bはトラニオン軸先端
面、13は回転継手、21は転炉である。
面、13は回転継手、21は転炉である。
(問題点を解決するための手段)
かかる問題点を解決するため本考案は、トラニ
オン軸1の軸方向に貫通する軸穴2と、該軸穴2
と直交貫通する直交穴3とを穿設した転炉トラニ
オン軸において、前記軸穴2に複数のガス供給管
4と、一端を2本の管で他端を二重管に形成した
冷却水配管5を設け、前記ガス供給管4の一端と
連通する複数のガス通路6を有するエルボ部材7
を転炉側のトラニオン軸根本端面1aに設け、前
記ガス供給管4の他端と連通する複数のガス通路
8を有するフランジ9を反転炉側のトラニオン軸
先端面1bに設けるとともに、前記ガス通路8と
回転継手13とを連結する外ガス供給管11を配
設し、さらに、前記冷却水配管5の一端と連通す
る2つの冷却水通路27を有する連結ブロツク1
4を、前記直交穴3と交差する部分の軸穴2に摺
動自在に設け、前記冷却水配管5の他端の外管5
aにフランジ12を設け、該フランジ12をトラ
ニオン軸先端面1bに固設し、前記冷却水配管5
の他端の内管5bを回転継手13に連結した底吹
転炉トラニオン軸部流路構造である。
オン軸1の軸方向に貫通する軸穴2と、該軸穴2
と直交貫通する直交穴3とを穿設した転炉トラニ
オン軸において、前記軸穴2に複数のガス供給管
4と、一端を2本の管で他端を二重管に形成した
冷却水配管5を設け、前記ガス供給管4の一端と
連通する複数のガス通路6を有するエルボ部材7
を転炉側のトラニオン軸根本端面1aに設け、前
記ガス供給管4の他端と連通する複数のガス通路
8を有するフランジ9を反転炉側のトラニオン軸
先端面1bに設けるとともに、前記ガス通路8と
回転継手13とを連結する外ガス供給管11を配
設し、さらに、前記冷却水配管5の一端と連通す
る2つの冷却水通路27を有する連結ブロツク1
4を、前記直交穴3と交差する部分の軸穴2に摺
動自在に設け、前記冷却水配管5の他端の外管5
aにフランジ12を設け、該フランジ12をトラ
ニオン軸先端面1bに固設し、前記冷却水配管5
の他端の内管5bを回転継手13に連結した底吹
転炉トラニオン軸部流路構造である。
(作用)
本考案は前記のように構成としているので、既
設のトラニオン軸内に、複数本の底吹ガス供給管
と冷却水配管をトラニオン軸の改造を殆んどせず
に同時に通すことができ、かつ複数の浸漬羽口の
個別流量制御を確実に行うことができる。
設のトラニオン軸内に、複数本の底吹ガス供給管
と冷却水配管をトラニオン軸の改造を殆んどせず
に同時に通すことができ、かつ複数の浸漬羽口の
個別流量制御を確実に行うことができる。
(実施例)
本考案の実施例を第1図から第4図に基いて以
下説明する。第1図において、1はトラニオン
軸、2は該トラニオン軸1の軸方向に貫通する軸
穴、4と5は該軸穴2内に設けられた3本のガス
供給管と、給水及び排水用の2本の冷却水配管、
5a及び5bは前記2本の冷却水配管5を二重管
に形成した部分の外管と内管である。7は転炉2
1側のトラニオン軸根元端面1aにボルト等で取
付けられたエルボ部材で、ガス供給管4と連通す
るガス通路6を有している。28はそのガス通路
6と連通し、転炉の浸漬羽口(図示せず)とを接
続する羽口接続配管である。9はガス供給管4と
連通するガス通路8を有するフランジで、反転炉
側のトラニオン軸先端面1bにパツキン20を介
しボルト等で取付けられている。18はシール装
置で、ガス供給管4を摺動可能にフランジ9に連
結し、かつガスをシールする。
下説明する。第1図において、1はトラニオン
軸、2は該トラニオン軸1の軸方向に貫通する軸
穴、4と5は該軸穴2内に設けられた3本のガス
供給管と、給水及び排水用の2本の冷却水配管、
5a及び5bは前記2本の冷却水配管5を二重管
に形成した部分の外管と内管である。7は転炉2
1側のトラニオン軸根元端面1aにボルト等で取
付けられたエルボ部材で、ガス供給管4と連通す
るガス通路6を有している。28はそのガス通路
6と連通し、転炉の浸漬羽口(図示せず)とを接
続する羽口接続配管である。9はガス供給管4と
連通するガス通路8を有するフランジで、反転炉
側のトラニオン軸先端面1bにパツキン20を介
しボルト等で取付けられている。18はシール装
置で、ガス供給管4を摺動可能にフランジ9に連
結し、かつガスをシールする。
11は回転継手13と前記フランジのガス通路
8とを連結するガス供給管である。
8とを連結するガス供給管である。
12は冷却水配管の外管5aと溶接され、トラ
ニオン軸先端面1bにボルト等で固定された冷却
水配管用フランジで、冷却水配管5をトラニオン
軸先端面1bで固定する。37は該フランジ12
にガス供給管4を通すための貫通穴、19はフラ
ンジ12とフランジ9との接合面をシールするた
めのパツキン、17はフランジ9と回転接手13
との接合面をシールするためのパツキン、16は
冷却水配管の内管5bと回転継手13の内管15
とを摺動可能に連結し、かつシールするためのシ
ール装置である。
ニオン軸先端面1bにボルト等で固定された冷却
水配管用フランジで、冷却水配管5をトラニオン
軸先端面1bで固定する。37は該フランジ12
にガス供給管4を通すための貫通穴、19はフラ
ンジ12とフランジ9との接合面をシールするた
めのパツキン、17はフランジ9と回転接手13
との接合面をシールするためのパツキン、16は
冷却水配管の内管5bと回転継手13の内管15
とを摺動可能に連結し、かつシールするためのシ
ール装置である。
14は冷却水配管5の転炉側を支持し、冷却水
配管5と連通する2つの冷却水通路27を有する
連結ブロツクである。
配管5と連通する2つの冷却水通路27を有する
連結ブロツクである。
21は転炉、22はガス供給管4を組込むため
に、一時的に開口される転炉鉄皮切欠部、26は
転炉21とトラニオン軸根元端面1aとの間に形
成される空間である。38及び39は、フランジ
12及びフランジ9に穿設された水抜き穴、10
はその水抜き穴39と連通し、漏水を検知する漏
水検知器である。
に、一時的に開口される転炉鉄皮切欠部、26は
転炉21とトラニオン軸根元端面1aとの間に形
成される空間である。38及び39は、フランジ
12及びフランジ9に穿設された水抜き穴、10
はその水抜き穴39と連通し、漏水を検知する漏
水検知器である。
第2図(第1図のA−A断面図)において、1
4は前記冷却水配管の連結ブロツク、27は該連
結ブロツク14内に設けられた2つの冷却水通
路、3はトラニオン軸内に穿設された直交穴、2
3a,23bは連結ブロツク14とシール装置2
4を介し連結され、直交穴3に挿設された冷却水
配管、25は該冷却水配管23a,23bを支持
するためのフランジである。
4は前記冷却水配管の連結ブロツク、27は該連
結ブロツク14内に設けられた2つの冷却水通
路、3はトラニオン軸内に穿設された直交穴、2
3a,23bは連結ブロツク14とシール装置2
4を介し連結され、直交穴3に挿設された冷却水
配管、25は該冷却水配管23a,23bを支持
するためのフランジである。
第3図は第1図のB−B断面図、第4図は第1
図のC−C断面図である。
図のC−C断面図である。
次に底吹ガスの流れについて第1図及び第2図
により説明する。回転継手13入側に設けられた
流量調整弁(図示せず)により、転炉浸漬羽口
(図示せず)毎に必要流量にコントロールされた
底吹ガスは、回転継手13から外ガス供給管11
に入る。その後、フランジ9内のガス通路8に入
り、ガス供給管4、エルボ部材7内のガス通路
6、羽口接続配管28を経て、転炉浸漬羽口(図
示せず)へ供給される。また、転炉々体冷却用の
冷却水は回転継手13の内管15から冷却水配管
5の内管5bに入り、第2図に示すように冷却水
配管5を矢印の左方向へ流れて、連結ブロツク1
4内の冷却水通路27、冷却水配管23を経て転
炉炉体冷却部(図示せず)へ供給される。冷却後
の冷却水は逆に冷却水配管23b、冷却水配管
5、外管5a、回転継手13を通り排水される。
により説明する。回転継手13入側に設けられた
流量調整弁(図示せず)により、転炉浸漬羽口
(図示せず)毎に必要流量にコントロールされた
底吹ガスは、回転継手13から外ガス供給管11
に入る。その後、フランジ9内のガス通路8に入
り、ガス供給管4、エルボ部材7内のガス通路
6、羽口接続配管28を経て、転炉浸漬羽口(図
示せず)へ供給される。また、転炉々体冷却用の
冷却水は回転継手13の内管15から冷却水配管
5の内管5bに入り、第2図に示すように冷却水
配管5を矢印の左方向へ流れて、連結ブロツク1
4内の冷却水通路27、冷却水配管23を経て転
炉炉体冷却部(図示せず)へ供給される。冷却後
の冷却水は逆に冷却水配管23b、冷却水配管
5、外管5a、回転継手13を通り排水される。
次にトラニオン軸内に穿設された軸穴2及び直
交穴3へのガス供給管4及び冷却水配管5の組込
方法を第1図及び第2図により以下説明する。
交穴3へのガス供給管4及び冷却水配管5の組込
方法を第1図及び第2図により以下説明する。
先ず、転炉鉄皮を切欠き、鉄皮切欠部22を開
口する。次に連結ブロツク14と冷却水配管5と
フランジ12を溶接し、一体化した冷却水配管ア
ツセンブリーをトラニオン軸先端面1b側より挿
入し取り付ける。さらにシール装置24及びフラ
ンジ25を設けた冷却水配管23a,23bを直
交穴3より挿入し、連結ブロツク14に連結す
る。
口する。次に連結ブロツク14と冷却水配管5と
フランジ12を溶接し、一体化した冷却水配管ア
ツセンブリーをトラニオン軸先端面1b側より挿
入し取り付ける。さらにシール装置24及びフラ
ンジ25を設けた冷却水配管23a,23bを直
交穴3より挿入し、連結ブロツク14に連結す
る。
次にエルボ部材7及びガス供給管4を溶接一体
化したガス供給管アツセンブリーを転炉21の鉄
皮切欠部22からトラニオン軸軸穴2へ挿入して
ゆき、羽口接続配管28とエルボ部材7とを溶接
できる位置で止め、転炉側より作業者が溶接す
る。その後、前記ガス供給管アツセンブリーを完
全に挿入し、エルボ部材7をトラニオン軸端面1
aにボルト等で固定する。その後フランジ9をト
ラニオン軸先端面1bに取付け、ガス供給管4と
連結する。次に回転継手13をフランジ9にボル
ト等で取付け、外ガス供給管11を取付ける。
化したガス供給管アツセンブリーを転炉21の鉄
皮切欠部22からトラニオン軸軸穴2へ挿入して
ゆき、羽口接続配管28とエルボ部材7とを溶接
できる位置で止め、転炉側より作業者が溶接す
る。その後、前記ガス供給管アツセンブリーを完
全に挿入し、エルボ部材7をトラニオン軸端面1
aにボルト等で固定する。その後フランジ9をト
ラニオン軸先端面1bに取付け、ガス供給管4と
連結する。次に回転継手13をフランジ9にボル
ト等で取付け、外ガス供給管11を取付ける。
以上の取付が完了したら鉄皮切欠部22を溶接
し、開口部を閉じる。
し、開口部を閉じる。
以上のようにして冷却水配管5及びガス供給管
4を組込む。分解整備を行う場合は前記組込み手
順の逆を行えばよい。
4を組込む。分解整備を行う場合は前記組込み手
順の逆を行えばよい。
さらに本考案はトラニオン軸1の熱膨脹に対
し、ガス供給管4及び冷却水配管5が熱膨脹を吸
収できる構造となつている。先ず、ガス供給管4
においてはフランジ9に設けたシール装置18と
ガス供給管4が摺動自在に連結されているので吸
収でき、また冷却水配管においては連結ブロツク
14が軸穴2に摺動自在に設けられているので吸
収できる。また、水抜穴38,39及び漏水検知
器10を設け、ガス供給管に絶対に冷却水が入ら
ないよう考慮している。
し、ガス供給管4及び冷却水配管5が熱膨脹を吸
収できる構造となつている。先ず、ガス供給管4
においてはフランジ9に設けたシール装置18と
ガス供給管4が摺動自在に連結されているので吸
収でき、また冷却水配管においては連結ブロツク
14が軸穴2に摺動自在に設けられているので吸
収できる。また、水抜穴38,39及び漏水検知
器10を設け、ガス供給管に絶対に冷却水が入ら
ないよう考慮している。
(考案の効果)
本考案は、前述のような構成及び作用を有する
ので、下記の顕著な効果を奏する。
ので、下記の顕著な効果を奏する。
(1) 浸漬羽口のガス流量を的確に調整できるの
で、効率良く、良好な転炉精錬が行える。
で、効率良く、良好な転炉精錬が行える。
(2) 既設のトラニオン軸を殆んど改造することな
く、多数の底吹ガス供給管及び冷却水配管を1
つのトラニオン軸内に配設することができ、さ
らに高価な回転継手が1ケですむ。
く、多数の底吹ガス供給管及び冷却水配管を1
つのトラニオン軸内に配設することができ、さ
らに高価な回転継手が1ケですむ。
(3) 転炉の改造費用を大巾に削減でき、さらに改
造に必要な時間削減による炉の修理期間短縮が
図れ、転炉の稼働率を大巾に向上できる。
造に必要な時間削減による炉の修理期間短縮が
図れ、転炉の稼働率を大巾に向上できる。
(4) トラニオン軸内へのガス供給管及び冷却水配
管の組込みが容易に行える。特に、直交穴に挿
設する冷却水配管と連結ブロツクとの連結部、
冷却水配管内管と回転継手との連結部、ガス供
給管とフランジ9との連結部をシール装置を介
し、摺動自在に連結しているので組込みが極め
て容易である。
管の組込みが容易に行える。特に、直交穴に挿
設する冷却水配管と連結ブロツクとの連結部、
冷却水配管内管と回転継手との連結部、ガス供
給管とフランジ9との連結部をシール装置を介
し、摺動自在に連結しているので組込みが極め
て容易である。
(5) トラニオン軸の熱膨脹等による伸縮を吸収で
きる配管構造となつているので配管に無理な力
が働かず、配管の破損によるトラブルがない。
きる配管構造となつているので配管に無理な力
が働かず、配管の破損によるトラブルがない。
(6) ガス供給管内に水が絶対に入らないので、転
炉内溶鋼の水蒸気爆発の危険性が全くなくな
る。
炉内溶鋼の水蒸気爆発の危険性が全くなくな
る。
第1図は本考案の底吹転炉トラニオン軸部流路
構造の断面図、第2図は第1図のA−A断面図、
第3図は第1図のB−B断面図、第4図は第1図
のC−C断面図、第5図及び第6図は従来技術の
転炉トラニオン軸部流路構造の断面図である。 1はトラニオン軸、1aはトラニオン軸根元端
面、1bはトラニオン軸先端面、2は軸穴、3は
直交穴、4はガス供給管、5は冷却水配管、5a
は外管、5bは内管、6はガス通路、7はエルボ
部材、8はガス通路、9はフランジ、11は外ガ
ス供給管、12はフランジ、13は回転継手、1
4は連結ブロツク、27は冷却水通路。
構造の断面図、第2図は第1図のA−A断面図、
第3図は第1図のB−B断面図、第4図は第1図
のC−C断面図、第5図及び第6図は従来技術の
転炉トラニオン軸部流路構造の断面図である。 1はトラニオン軸、1aはトラニオン軸根元端
面、1bはトラニオン軸先端面、2は軸穴、3は
直交穴、4はガス供給管、5は冷却水配管、5a
は外管、5bは内管、6はガス通路、7はエルボ
部材、8はガス通路、9はフランジ、11は外ガ
ス供給管、12はフランジ、13は回転継手、1
4は連結ブロツク、27は冷却水通路。
Claims (1)
- トラニオン軸の軸方向に貫通する軸穴と、該軸
穴と直交貫通する直交穴とを穿設した転炉トラニ
オン軸において、前記軸穴に複数のガス供給管
と、一端を2本の管で他端を二重管に形成した冷
却水配管を設け、前記ガス供給管の一端と連通す
る複数のガス通路を有するエルボ材を転炉側のト
ラニオン軸根本端面に設け、前記ガス供給管の他
端と連通する複数のガス通路を有するフランジを
反転炉側のトラニオン軸先端面に設けるととも
に、前記ガス通路と回転継手とを連結する外ガス
供給管を配設し、さらに、前記冷却水配管の一端
と連通する2つの冷却水通路を有する連結ブロツ
クを、前記直交穴と交差する部分の軸穴に摺動自
在に設け、前記冷却水配管の他端の外管にフラン
ジを設け、該フランジをトラニオン軸先端面に固
設し、前記冷却水配管の他端の内管を回転継手に
連結してなることを特徴とする底吹転炉トラニオ
ン軸部流路構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9194386U JPH0210110Y2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9194386U JPH0210110Y2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632759U JPS632759U (ja) | 1988-01-09 |
| JPH0210110Y2 true JPH0210110Y2 (ja) | 1990-03-13 |
Family
ID=30953187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9194386U Expired JPH0210110Y2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0210110Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP9194386U patent/JPH0210110Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632759U (ja) | 1988-01-09 |
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