JPH02102427A - トルク測定装置 - Google Patents

トルク測定装置

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JPH02102427A
JPH02102427A JP25529088A JP25529088A JPH02102427A JP H02102427 A JPH02102427 A JP H02102427A JP 25529088 A JP25529088 A JP 25529088A JP 25529088 A JP25529088 A JP 25529088A JP H02102427 A JPH02102427 A JP H02102427A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
torque
large diameter
core
coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25529088A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Yoshimura
吉村 茂夫
Yasushiro Ishino
連信郎 石野
Shiro Takada
史朗 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH02102427A publication Critical patent/JPH02102427A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はトルク測定装置に関し、特にエンジン。
モータ、産業機械駆動用の軸などのトルクを非接触で測
定可能なトルク測定装置に関する。
従来の技術 従来のこの種のトルク測定装置として、特許第1893
26号明細書に開示されるものがある。これは、第3図
に示されるように、強磁性を有する軸1の外周に、この
軸1の回転軸心の方向と概略45度の角度をなして互い
に反対方向に傾斜する溝部2゜3を形成し、各溝部2.
3の外周に図示を省略したボビンなどに巻き付けられた
励磁コイル4.5および検出コイル6.7をそれぞれ配
置したものである。
このような構成によれば、溝部2.3により磁気異方性
が与えられ、伝達トルクにもとづく各溝部2,3、での
透磁率の変化が検出コイル6.7にて検出される。この
とき、溝部2,3は互いに反対方向に傾斜しているため
、その一方に圧縮力が作用すると、他方には引張力が作
用する。このなめ、第4図に示すように、検出コイル6
.7のうち一方のものの検出電圧8はトルクの増加にし
たかって増加し、反対に他方のコイルの検出電圧9は減
少する。ここで、一方のコイルの検出電圧8と他方のコ
イルの検出電圧9との差をとって合成すると、第5図の
実線で示すように軸1の磁気的特性、機械的特性の温度
変化、経年変化などの影響が除去されてトルクの変化の
みを示すトルク検出電圧10が得られる。
発明が解決しようとする課題 しかし、このように溝部2,3の周囲に単にコイル4,
6・・・を配置しただけのものでは、軸1における溝部
2.3以外の部分、すなわち磁気異方性が与えられてい
ない部分へも磁束11が分散し、トルクの測定感度が小
さなものにしかならないという問題点がある。
このため、第6図に示すように、コイル4,6・・・を
強磁性体のコア12の内部に収容し、このコア12によ
り磁束11の通路を形成して、前述のような磁束の分散
を減少させることが考えられる。
しかし、このようなものにおいても、まだある程度の磁
束の分散は避けられず、トルクの測定感度を向上させる
うえで十分なものではないという問題点がある。
そこで本発明はこのような問題点を解決し、磁束の分散
を極力防止するようにして、トルクの測定感度を大幅に
向上できるようにすることを目的とする。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するため本発明は、 トルク伝達軸における軸心方向の一部分に一定幅の大径
部を形成し、 この大径部の外周面に、前記トルク伝達軸の軸心方向と
角度をなす磁気異方性部を形成し、この磁気異方性部の
周囲に、この磁気異方性部における透磁率の変化を検出
可能なコイルを配置し、 このコイルを、内周側が開口する断面C字形の環状体に
て構成されかつ強磁性体にて構成されたコアの内部に収
容し、 前記コアの開口端面を、前記磁気異方性部を形成した大
径部の端面に向かい合わせて配置したものである。
作用 このようなものであると、コアの一方の開口端面から出
た磁束は、この開口端面に向かい合う大径部の一方の端
面に入り込み、磁気異方性部を軸心方向に通過した後に
、大径部の他方の端面から出て、コアの他方の開口端面
に入り込む、このため、トルク伝達軸における磁気異方
性が与えられていない部分へ磁束が分散することが防止
され、磁束が磁気異方性部に集中することになる。この
結果、磁気異方性部における透磁率変化の検出にもとづ
くトルクの検出の感度が大幅に向上する。
実施例 第1図において21はトルク伝達用の軸であり、たとえ
ばエンジンの出力を作業装置に伝達するために用いられ
る。軸21における軸心方向の一部分には、それぞれ同
一寸法の一定幅を有した一対の大径部22.23が、互
いに距離をおいて形成されている。大径部22.23の
外周の表面には、軸21の軸心方向と概略45度の角度
をなして、互いに反対方向に傾斜する一対の磁気異方性
部24.25が形成されている。この磁気異方性部24
.25は、たとえば前述のように大径部22.23外周
面を溝加工することによっても形成できるし、またアモ
ルファス強磁性層を大径部22.23の表面に接着、メ
ツキするなどによっても形成できる。
軸21の周囲には円筒状のケーシング26がベアリング
27.28により支持されており、このケーシング26
の内部には、各磁気異方性部24.25に対応した位置
に、強磁性体により形成された環状のコア29、30が
収容されている。31はコア29.30どうしの間隔を
調整するスペーサ、32はケーシングの蓋である。
コア29.30は内周側が開口する断面C字形に形成さ
れ、その内部には、ガラスエポキシなどの非磁性材料に
より形成されたコイルボビン33.34がそれぞれ収容
されている。各コイルボビン33.34には、励磁コイ
ル35.36と、検出コイル37.38とがそれぞれ巻
き付けられている。
各コア29.30の開口端面39.40は、大径部22
゜23の端面41.42にそれぞれ向かい合うように配
置されている。
また、各コア29.30はコイル35.36.37.3
8を巻き付けたボビン33.34をこれらコア29.3
0の中へ組み込む際の便宜のため、またこれらコア29
30を大径部22.23の周囲へ配置する際の便宜のた
めに、周方向および軸心方向に分割した構成とされてい
る。
このような装置を組み立てる際には、まず軸21の大径
部22の周囲にコイル35.37を巻き付けたボビン3
3を配!し、半割りにしたコア29の内部に収容0次に
、スペース31を挿入したうえで軸21の大径部23の
周囲にコイル36.38を巻き付けたボビン34を配置
して、半割りにしたコア30の内部に収容する。その後
、これら軸21とコア29.30とを一体的にケーシン
グ26の中へ挿入し、ゲージング26に若32を装着す
るとともに、このケーシング26をベアリング27.2
8にて軸21のまわりに支持させる。
トルク検出時には、励磁コイル35.36に電流を与え
て、検出コイル37.38に検出電圧を発生させる。軸
21にトルク負荷がかがると、磁気異方性部24、25
に透磁率変化が発生し、これによりコイル37、38の
検出電圧は第4図の場合と同様に変化する。この結果、
第5図に示すようにトルク値を求めることができる。
このとき、各コア29.30の開口端面39.40は大
径部22.23の端面にそれぞれ向かい合わされている
ため、第2図に示すように、コア29.30の開口端面
39.40の一方から出た磁束43は、大径部22゜2
3の端面41.42の一方から磁気異方性部24.25
に入り込む、そして、磁気異方性部24.25を軸21
の軸心方向に通過し、大径部22.23の端面41.4
2の他方から出て、コア29.30の開口端面39.4
0の他方に入り込む。
したがって、磁束43は磁気異方性部24.25に集中
し、軸21における磁気異方性が与えられていない部分
へ分散することが防止されるやこれにより検出コイル3
7.38の検出電圧の勾配(第4図参照)が大きくなり
、第5図に1点鎖線で示すようにトルク検出電圧の勾配
も大きなものとなって、トルクの検出感度が大幅に向上
する。
なお、上記においては、双方の磁気異方性部24゜25
を軸21の軸心方向に対して傾斜させたが、いずれか一
方の磁気異方性部を軸心方向と平行に形成してもよい、
この場合には、感度補正を行いながらトルクを検出する
ことが可能になる。
発明の効果 以上述べたように本発明によると、トルク伝達軸の磁気
異方性部へ磁束を集中させることができ、磁気異方性が
与えられていない部分へ磁束が分散することを防止でき
るため、トルク負荷時の透磁率変化をコイルにより効率
良く検出でき、トルク検出の感度を大幅に向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のトルク測定装置の一実施例の断面図、
第2図は第1図の装置における磁束の状態を示す図、第
3図は従来のトルク測定装置の概略図、第4図は第3図
の装置における検出電圧を示すグラフ、第5図は第4図
にもとづくトルク信号を示すグラフ、第6図は従来の他
のトルク測定装置の概略図である。 21・・・軸、22.23・・・大径部、24.25・
・・磁気異方性部、29.30・17.37.38・・
・検出コイル、39.40・・・開口端面、41.42
・・・端面、43・・・磁束。 代理人   森  本  義  弘 べべに桔も(

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、トルク伝達軸における軸心方向の一部分に一定幅の
    大径部を形成し、 この大径部の外周面に、前記トルク伝達軸の軸心方向と
    角度をなす磁気異方性部を形成し、この磁気異方性部の
    周囲に、この磁気異方性部における透磁率の変化を検出
    可能なコイルを配置し、 このコイルを、内周側が開口する断面C字形の環状体に
    て構成されかつ強磁性体にて構成されたコアの内部に収
    容し、 前記コアの開口端面を、前記磁気異方性部を形成した大
    径部の端面に向かい合わせて配置し、たことを特徴とす
    るトルク測定装置。
JP25529088A 1988-10-11 1988-10-11 トルク測定装置 Pending JPH02102427A (ja)

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JP25529088A JPH02102427A (ja) 1988-10-11 1988-10-11 トルク測定装置

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JP25529088A Pending JPH02102427A (ja) 1988-10-11 1988-10-11 トルク測定装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0545538U (ja) * 1991-11-22 1993-06-18 日本電子機器株式会社 磁歪式トルクセンサ
KR20020004205A (ko) * 2000-07-04 2002-01-16 밍 루 차량용 토크감지장치의 스페이서
JP2015194430A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 本田技研工業株式会社 車両用パワーステアリング装置及びその製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0545538U (ja) * 1991-11-22 1993-06-18 日本電子機器株式会社 磁歪式トルクセンサ
KR20020004205A (ko) * 2000-07-04 2002-01-16 밍 루 차량용 토크감지장치의 스페이서
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