JPH021024B2 - - Google Patents

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JPH021024B2
JPH021024B2 JP18762580A JP18762580A JPH021024B2 JP H021024 B2 JPH021024 B2 JP H021024B2 JP 18762580 A JP18762580 A JP 18762580A JP 18762580 A JP18762580 A JP 18762580A JP H021024 B2 JPH021024 B2 JP H021024B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
type
type wheel
printing
wheel
selection
Prior art date
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Expired
Application number
JP18762580A
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English (en)
Other versions
JPS57110471A (en
Inventor
Ichiji Fujiwara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP18762580A priority Critical patent/JPS57110471A/ja
Publication of JPS57110471A publication Critical patent/JPS57110471A/ja
Publication of JPH021024B2 publication Critical patent/JPH021024B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電卓等に用いられる小型シリアルプ
リンタに関する。
従来この種の小型プリンタは、種々提案されて
きたが、その代表例を特公昭55−9298を用いて説
明する。
まず実施例を第1図、第2図を用いて説明する
と、1は印字文字選択用のステツプモーター(パ
ルスモーター)、2はモーター1の軸に固定され
たかさ歯車、3は枠体12に回動自在に保持され
た断面6角形のスプライン軸(回転軸)で、該軸
3に固定されたかさ歯車4と上記かさ歯車3との
噛み合いにより、前記ステツプモーター1の回転
がスプライン軸3に伝達されるように成つてい
る。5,6はそれぞれ上記スプライン軸3と1体
回転する活字輪で、一方の活字輪5にはフアンク
シヨン記号(例えば+,−,×等の演算記号等)の
みが形成してあると共に、他方の活字輪6には数
値を表わす記号(数字、小数点および負の記号)
のみが形成してある。そして、フアンクシヨン記
号用の活字輪5は前記スプライン軸3に固定して
あり、活字輪5による用紙への印字は、用紙の所
定の位置(本実施例では行方向の一番右端、即ち
未位の桁)にのみ印字するように構成されてい
る。他方数値用の活字輪6は、スプライン軸3に
摺動自在に設置されており、活字輪6による用紙
への印字は、活字輪6が行方向に沿つて1字相当
分ずつ桁送りされる所謂シリアル式印字機構とし
て構成されている。
7は上記数値用の活字輪6を取付けた保磁体で
該保磁体7は、両端をそれぞれ巻取ドラム8,9
にそれぞれ巻回された巻掛伝導体10に固定され
ており、巻掛伝導体10の移動に伴つて保持体7
を行方向に移動させるように成つている。11は
上記保持体7を挿通する支持棒で、両端を枠体1
2に固定されている。13,14は活字輪5,6
にそれぞれインクを供給するインクローラで、一
方のインクローラ13は枠体12に、他方のイン
クローラ14は保持体7にそれぞれ軸支されてい
る。
15,16は回動枠15,16を挿通する支軸
17がその両端を軸受に固定されており、両回動
枠15,16を支軸を中心としてそれぞれ別個に
回動自在としている。15a,16aはそれぞれ
回動枠15,16の一部として形成された叩打体
である。28は記録紙であり、活字輪5,6と叩
打体15a,16aの間に位置している。29は
スプライン軸3上に固定され磁石29aが付いて
いる位置検出板であり、検出手段30によつて磁
石29aの位置が検出され、活字輪5,6のスタ
ート位置となる。
次に動作を説明すると、印字指令によつてまず
ステツプモーター1が回転し位置検出板29が回
転し検出手段30よつてスタート位置に対抗する
信号が検出され、そのスタート位置検出信号によ
つてカウンター(図示せず)が動作してカウント
が開始する。ここで活字輪6で“8”を選択する
場合に、パルス発生器(図示せず)からの信号を
カウンターが8パルス分カウントしてその分ステ
ツプモーター1を回転させることによつて活字輪
6上の“8”が叩打体16aの対局面にくる。こ
れが選択行程である。そこで叩打体16aがプラ
ンジヤー(図示せず)等で駆動されて、記録紙2
8に“8”の印字を行なう。これが印字行程であ
る。印字後、巻取ドラム9が一定角度回転し保持
体7を一桁分移動し、結果的に活字輪6を1桁分
桁上げする。これが桁上げ行程である。これで一
桁の選択−印字−桁上げの各行程が終了する。次
に活字輪6で“5”を選択する場合には、ここで
ステツプモーター1が11パルスで活字輪を1回転
させるとした場合は、パルス発生器からの信号を
3+5パルス分カウントしてその分ステツプモー
ター1を回転させることによつて活字輪6上の
“5”が叩打体16aの対向面にくる。そこで叩
打体16aによつて記録紙に“5”の活字がなさ
れる。印字後、巻取ドラム9が一定角度回転し活
字輪6を1桁分桁上げする。上記のタイミングチ
ヤートは第2図に示す如くである。この様に選択
−印字−桁上げの各行程が必要桁分くり返され、
一行分の印字が終了すると、保持体7が巻取ドラ
ム8によつて元の位置に復帰させられる。
この様に従来の印字方式であれば、必ず選択−
印字−桁上げの各行程の動作が必要となり、この
種のシリアルプリンタの一行分の印字スピードを
低下する原因となつていた。
本発明は、これらの欠点を除去したもので、そ
の目的は、シリアルプリンタで、高速化を可能と
したものである。
更に本発明の目的は、シリアルプリンタの各桁
の印字サイクルを、同一間隔にすることによつて
サイクルマシンとして動作させることにより、機
構のシンプル化、耐久性向上、ローコスト化を可
能としたものである。
本発明の一実施例を第3図、第4図、第5図、
第6図及び第7図を用いて説明する。
第1図と同一番号は、同一物同一動作を示すた
め省略する。
20は、予備選択部材であり、バネ部材21に
て、活字輪6と係合している。バネ部材21の一
端24は活字輪6と係合しており、他端25は予
備選択部材20の突部23に係合している。22
は、突部23と係合し予備選択部材20と活字輪
6とを一定の位相で保持するストツパーである。
17は活字輪6上の活字にインクを供給するイン
クローラである。33は、活字輪6の側面に位置
しているラチエツト爪であり、活字輪6上の活字
と対応している。32は、ラチエツト爪33と係
合し活字輪6をロツクするロツク部材であり、プ
ランジヤー31によつて動作させられる。このプ
ランジヤー31の駆動によりロツク部材32がラ
チエツト爪33の一つと係合し活字輪6上の選択
した活字をロツクする。35は叩打部材であり、
選択された活字を印刷紙28に印字する。36は
活字輪5又は活字輪6のどちらか一方を記録紙2
8に対して遮断するマスクであり、本実施では、
待期時では活字輪6を遮断し、活字輪5上のフア
ンクシヨン記号印字後は、活字輪5をバネ部材3
7にて移動し、活字輪5を遮断するとともに活字
輪6を桁上げカム43によつて1桁分桁上げし、
マスク36から外れ、以後最上桁まで活字輪6は
マスク36から外れる。40はモーターであり、
ギヤ手段41を介して印字カム42に歯合され、
印字カム42は1印字サイクルに1回動作できる
様に設定されている。又桁上げカム43は、1桁
印字サイクルで叩打体35で印字後に1ステツプ
回転できる様にギヤ比等が設定されており、モー
タ40によつてサイクルマシンとしての機能をは
たしている。
次に予備選択の動作について説明する。印字指
令によつてまず活字輪5のフアンクシヨン記号が
ステツプモーター1によつて回転選択される。そ
の後モーター40が回転し、印字カム42桁上げ
カム43をサイクルマシンとして動作させ、活字
輪5のフアンクシヨン記号が叩打体35によつ
て、印字されるとともに印字後桁上げカム43の
動作によつて保持体7を1桁分桁上げする。この
保持体が1桁分桁上げされることによつて活字輪
5はバネ部材37のバネ力によつて同時に1桁分
桁上げされ、マスク36の位置に対応し、以後は
叩打体35が動作しても活字輪5上の活字は印字
されない。モーター40の回転と同期してステツ
プモーター1が回転し、予備選択部材20を回転
させ任意の位置(例えば活字輪6の“8”に対応
する位置)を選択する。この時、活字輪6はプラ
ンジヤー31によつてロツク部材32がラチエツ
ト爪33と係合しているため回転せず止まつてい
る。ステツプモーター1によつて予備選択部材2
0が選択された後(このタイミングは、活字輪6
の全活字が選択された時間、例えば11パルス分)、
活字輪6のラチエツト爪33とロツク部材32と
の係合を外すことにより、活字輪6はバネ部材2
1のバネ力で急激に回動され予備選択部材20と
同じ位置に移動され、ストツパー22と突起23
によつて止まり、活字輪6上の“8”が選択され
る。この“8”が選択されたと同時に、プランジ
ヤー31によつて、再びロツク部材32がラチエ
ツト爪33と係合し、活字輪6が完全に選択位置
に固定される。これによつて活字輪6の選択が終
了するわけであるが、これらの選択期間は、前の
活字輪5(例えば、フアンクシヨン記号の活字
輪)上の活字の印字と桁上げの期間中に終了する
様に設定されている。次の活字輪6の“8”が印
字される動作を説明する。すでに活字輪6の
“8”は前の印字一桁上げ行程で選択されている
ために、モーター40の回転により上述したサイ
クルマシンとして印字カム42及び桁上げカム4
3が駆動され、叩打体35によつて活字輪6の
“8”が印字され、桁上げカム43によつて再び
活字輪6を保持する保持体7が一桁分桁上げされ
る。この印字と桁上げの動作の間に次の選択動作
が同時に並行して行なわれる。この動作は、上述
した如くまずモーター40の回転と同期してステ
ツプモーター1が回転させられ必要な活字輪
“5”を回転選択する。この場合、前の選択が
“8”であつたため、活字“5”の選択パルスの
総数は(11−8)+5=8パルスとなる。しかし、
この選択パルスの方式は別な方法、例えば一選択
毎にリセツトしてすべて0からカウントする方法
もあり、どちらの方法をとるかは設計者の問題で
ある。この実施例の場合はステツプモーター1へ
の8パルスの入力により活字“5”に対応する予
備選択部材20を選択する。その後活字輪6の
“8”の印字が終つた後活字輪6のラチエツト爪
33とロツク部材32との係合が外れ、活字輪6
はバネ部材21のバネ力で上述と同様に予備選択
部材20と同じ位置に回動され、再びプランジヤ
ー31によつて、ロツク部材32がラチエツト爪
と係合し活字輪6が完全に選択位置に固定され
る。この活字輪6の選択動作は前の印字後の桁上
げ期間中に行なわれることは上述の説明で明らか
である。上記の本発明のタイミングチヤートは第
7図に示す如くである。
以上の如く、本発明によれば、サイクルマシン
としての印字一桁上げ行程と並行して活字輪が選
択されるため、従来の如く選択−印字−桁上げの
シリアルプリンタに比較して、選択行程分だけ即
ち約1/3時間が短縮され、高速化が可能となる。
更に印字一桁上げのサイクルマシンとして作用す
る機構で良いため、機構がシンプルになり、品質
の向上、ローコスト化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のシリアルプリンターの平面図
であり、第2図は第1図のシリアルプリンターの
タイミングチヤートである。第3図は、本発明の
一実施例であるシリアルプリンターの平面図であ
り、第4図は、本発明の一実施例である活字輪6
とロツク部材32との関係を示した図であり、第
5図は、本発明の一実施例である活字輪6とバネ
部材21との関係を示した図であり、第6図は本
発明の一実施例であるモーター40とギヤ41と
印字カム42、桁上げカム43との関係を示した
図である。第7図は本発明のタイミングチヤート
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 表面に活字を備えた活字輪を選択手段にて選
    択した叩打体にて印字した後、前記活字輪が桁上
    げされる小型シリアルプリンターにおいて、 前記叩打体によつて前記活字輪上の選択された
    活字を印字する印字行程と印字後に前記活字輪を
    桁上げする桁上げ行程との両行程間に次桁で印字
    する活字の選択を先行して行なう予備選択部材
    と、 前記活字輪と前記予備選択部材とを連結し、前
    記活字輪に前記予備選択部材の回転方向の付勢力
    を与えるバネ部材と、 前記活字輪の任意の期間においてロツクするロ
    ツク手段とを有し、 前記活字輪は印字後に前記予備選択部材が先行
    して回転された位置まで回転されることを特徴と
    する小型シリアルプリンター。
JP18762580A 1980-12-29 1980-12-29 Compact size serial printer Granted JPS57110471A (en)

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JP18762580A JPS57110471A (en) 1980-12-29 1980-12-29 Compact size serial printer

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JPS57110471A JPS57110471A (en) 1982-07-09
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