JPH02102632A - 内視鏡の湾曲操作装置 - Google Patents
内視鏡の湾曲操作装置Info
- Publication number
- JPH02102632A JPH02102632A JP63256466A JP25646688A JPH02102632A JP H02102632 A JPH02102632 A JP H02102632A JP 63256466 A JP63256466 A JP 63256466A JP 25646688 A JP25646688 A JP 25646688A JP H02102632 A JPH02102632 A JP H02102632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating
- driven
- sprocket
- vehicle
- chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
この発明は内視鏡の湾曲操作装置に関し、特に、チェー
ン又はベルト等を介して操作ワイヤを牽引するようにし
た湾曲操作装置に関する。
ン又はベルト等を介して操作ワイヤを牽引するようにし
た湾曲操作装置に関する。
[従来の技術]
内視鏡の湾曲操作装置は、以前はラックピニオンやプー
リ等によって操作ワイヤを牽引していたが、操作性や装
置の信頼性のうえから、近年はチェーン等を介して操作
ワイヤを牽引するものが広く用いられている。
リ等によって操作ワイヤを牽引していたが、操作性や装
置の信頼性のうえから、近年はチェーン等を介して操作
ワイヤを牽引するものが広く用いられている。
このようにチェーン等を介して操作ワイヤを牽引するも
のは、従来は、例えば実開昭56−166004号公報
に示されるように、操作部内において張り側の操作ワイ
ヤとゆるみ側の操作ワイヤとの間に生じる移動量の差を
、チェーン自体をたるませることによって吸収していた
。
のは、従来は、例えば実開昭56−166004号公報
に示されるように、操作部内において張り側の操作ワイ
ヤとゆるみ側の操作ワイヤとの間に生じる移動量の差を
、チェーン自体をたるませることによって吸収していた
。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、チェーン自体をたるませて移動量のずれを吸収
するためには、チェーンが充分にたるむことができるだ
けの空間を設けなければならない、そして、その空間部
に操作ワイヤが入り込んでは座屈等の不都合が生じるの
で、結局その空間部の部分は操作ワイヤの移動範囲とし
て利用することができなかった。その結果、その分だけ
湾曲操作ストロークが短くなって、充分な湾曲角度を得
ることができない欠点があった。そして、必要な量の湾
曲操作ストロークを得ようとすれば、装置が大型化して
操作性が低下してしまう欠点があった。
するためには、チェーンが充分にたるむことができるだ
けの空間を設けなければならない、そして、その空間部
に操作ワイヤが入り込んでは座屈等の不都合が生じるの
で、結局その空間部の部分は操作ワイヤの移動範囲とし
て利用することができなかった。その結果、その分だけ
湾曲操作ストロークが短くなって、充分な湾曲角度を得
ることができない欠点があった。そして、必要な量の湾
曲操作ストロークを得ようとすれば、装置が大型化して
操作性が低下してしまう欠点があった。
この発明は、従来のそのような欠点を解消し、チェーン
又はベルト等を用いて、しかも小型で充分な量の湾曲ス
トロークを得ることができる、内視鏡の湾曲操作装置を
提供することを目的とする。
又はベルト等を用いて、しかも小型で充分な量の湾曲ス
トロークを得ることができる、内視鏡の湾曲操作装置を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明の内視鏡の湾曲操
作装置は、操作部内に回転自在に設けられ、駆動手段に
よって回転駆動される原動車と、上記原動車と間隔をあ
けて操作部内に回転自在に配置された従動車と、上記原
動車と従動車とにほぼたるみなく掛けわたされて原動車
と従動車とに係合するループ状のチェーン又はベルトと
、上記チェーン又はベルトの張り側とゆるみ側とに各々
突設され、チェーン又はベルトの移動方向に沿って各々
貫通孔が穿設された一対の突片と、上記各貫通孔に摺動
自在に挿通された一対の操作ワイヤと、上記突片の原動
車側端部に当接するように、上記各操作ワイヤの基端部
付近に、固着されたストッパとを有することを特徴とす
る。
作装置は、操作部内に回転自在に設けられ、駆動手段に
よって回転駆動される原動車と、上記原動車と間隔をあ
けて操作部内に回転自在に配置された従動車と、上記原
動車と従動車とにほぼたるみなく掛けわたされて原動車
と従動車とに係合するループ状のチェーン又はベルトと
、上記チェーン又はベルトの張り側とゆるみ側とに各々
突設され、チェーン又はベルトの移動方向に沿って各々
貫通孔が穿設された一対の突片と、上記各貫通孔に摺動
自在に挿通された一対の操作ワイヤと、上記突片の原動
車側端部に当接するように、上記各操作ワイヤの基端部
付近に、固着されたストッパとを有することを特徴とす
る。
[作用]
駆動手段によって原動車を回転駆動すると、張り側では
、ストッパが突片に押されて移動し、その移動量だけ操
作ワイヤが牽引される。また、ゆるみ側の突片は張り側
の突片と同じ長さだけ逆方向に移動する。しかし、その
移動量に比べて、ゆるみ側の操作ワイヤの戻り量は小さ
いので、ゆるみ側では、操作ワイヤが貫通孔に対して摺
動して、ストッパは突片の移動についていかない、つま
り、ゆるみ側と張り側の操作ワイヤの移動量の差の長さ
だけ、ゆるみ側で突片とストッパとの間が離れて、移動
量の差が吸収される。
、ストッパが突片に押されて移動し、その移動量だけ操
作ワイヤが牽引される。また、ゆるみ側の突片は張り側
の突片と同じ長さだけ逆方向に移動する。しかし、その
移動量に比べて、ゆるみ側の操作ワイヤの戻り量は小さ
いので、ゆるみ側では、操作ワイヤが貫通孔に対して摺
動して、ストッパは突片の移動についていかない、つま
り、ゆるみ側と張り側の操作ワイヤの移動量の差の長さ
だけ、ゆるみ側で突片とストッパとの間が離れて、移動
量の差が吸収される。
本発明の装置では、張り側の突片の移動量が、操作ワイ
ヤの牽引量となるが、突片は、操作ワイヤを牽引しなが
ら、従動車付近から原動車付近まで移動することができ
る。したがって、はぼ装置全体の長さを湾曲装置ストロ
ークとして利用することができる。
ヤの牽引量となるが、突片は、操作ワイヤを牽引しなが
ら、従動車付近から原動車付近まで移動することができ
る。したがって、はぼ装置全体の長さを湾曲装置ストロ
ークとして利用することができる。
〔実施例]
図面を参照して実施例を説明する。
第2図は内視鏡の全体図であり、操作部1に連結された
可撓管2の先端部分に屈曲自在な湾曲部3が連結され、
対物光学系などを内蔵した先端部本体4が湾曲部3の先
端に連結されている。可撓管2内に挿通された一対又は
二対の操作ワイヤ6の先端は湾曲部3の先端に連結され
ている。図には、操作ワイヤ6は一対だけ図示されてい
る。そして、操作部1に設けられた駆動手段である操作
ノブ5を回動操作することにより、操作ワイヤ6のうち
の1本が牽引されて湾曲部3が屈曲するようになってい
る。
可撓管2の先端部分に屈曲自在な湾曲部3が連結され、
対物光学系などを内蔵した先端部本体4が湾曲部3の先
端に連結されている。可撓管2内に挿通された一対又は
二対の操作ワイヤ6の先端は湾曲部3の先端に連結され
ている。図には、操作ワイヤ6は一対だけ図示されてい
る。そして、操作部1に設けられた駆動手段である操作
ノブ5を回動操作することにより、操作ワイヤ6のうち
の1本が牽引されて湾曲部3が屈曲するようになってい
る。
第1図は、操作部1内に設けられた湾曲操作装置を示し
ている。
ている。
操作部1内には原動車である原動スプロケット11が回
転自在に設けられており、この原動スブロケッ)11は
操作ノブ5によって回転駆動される。また、原動車11
と間隔をあけて、従動車である従動スプロケット12が
操作部1内に回転自在に配置されている。
転自在に設けられており、この原動スブロケッ)11は
操作ノブ5によって回転駆動される。また、原動車11
と間隔をあけて、従動車である従動スプロケット12が
操作部1内に回転自在に配置されている。
そして、ループ状のローラチェーン13が、原動スプロ
ケット11と従動スプロケット12とにたわみのないよ
うに掛けわたされて、両スプロケラ)11.12に係合
している。したがって、操作ノブ5を回動して原動スプ
ロケット11を回転駆動すれば、それによってローラチ
ェーン13が駆動され、それに追従して従動スプロケッ
ト12も回転する。
ケット11と従動スプロケット12とにたわみのないよ
うに掛けわたされて、両スプロケラ)11.12に係合
している。したがって、操作ノブ5を回動して原動スプ
ロケット11を回転駆動すれば、それによってローラチ
ェーン13が駆動され、それに追従して従動スプロケッ
ト12も回転する。
ローラチェーン13には、原動スプロケット11を回転
駆動したときの張り側とゆるみ側とに、一対の突片14
a、14bが側方に突設されている。各突片14a、1
4bには、ローラチェーン13の移動方向に沿って貫通
孔15a、15bが穿設されている。そして操作ワイヤ
6a、6bが各貫通孔15a、15bに摺動自在に挿通
され、各操作ワイヤ6a、6bの基端部に固着されたス
トッパ16a、16bが、突片14a、14bの原動車
側端部14s 、14tに当接している。
駆動したときの張り側とゆるみ側とに、一対の突片14
a、14bが側方に突設されている。各突片14a、1
4bには、ローラチェーン13の移動方向に沿って貫通
孔15a、15bが穿設されている。そして操作ワイヤ
6a、6bが各貫通孔15a、15bに摺動自在に挿通
され、各操作ワイヤ6a、6bの基端部に固着されたス
トッパ16a、16bが、突片14a、14bの原動車
側端部14s 、14tに当接している。
したがって、例えば第1図の矢印Rに示される方向に原
動スプロケッ)11を回転駆動すると、ローラチェーン
13の張り側ではストッパ16aが突片14aに押され
て移動し、その移動iMだけ操作ワイヤ6aが牽引され
る。
動スプロケッ)11を回転駆動すると、ローラチェーン
13の張り側ではストッパ16aが突片14aに押され
て移動し、その移動iMだけ操作ワイヤ6aが牽引され
る。
ゆるみ側の突片14bは、それと同量Mだけ逆方向に移
動する。しかし、その移動IMに比べて、ゆるみ側の操
作ワイヤ6bの戻りiNは小さいので、ゆるみ側では操
作ワイヤ6bが貫通孔15bに対して摺動じて、ストッ
パ16bは突片14bの移動についていかない。
動する。しかし、その移動IMに比べて、ゆるみ側の操
作ワイヤ6bの戻りiNは小さいので、ゆるみ側では操
作ワイヤ6bが貫通孔15bに対して摺動じて、ストッ
パ16bは突片14bの移動についていかない。
つまり、張り側の操作ワイヤ6aとゆるみ側の操作ワイ
ヤ6bのストローク差Xの分だけ、ゆるみ側で突片14
bとストッパ16bとの間が離れて、操作ワイヤ6a
、6bの移動量の差が吸収される。
ヤ6bのストローク差Xの分だけ、ゆるみ側で突片14
bとストッパ16bとの間が離れて、操作ワイヤ6a
、6bの移動量の差が吸収される。
この装置では、張り側の突片16aの移動量が張り側の
操作ワイヤ6aの移動量となるが、突片16aは、操作
ワイヤ6aを牽引しながら、従動スプロケット12付近
から原動スプロケット11付近まで(第1図のLの範囲
)移動することができ、この範囲りを湾曲操作ストロー
クとして利用することができる。
操作ワイヤ6aの移動量となるが、突片16aは、操作
ワイヤ6aを牽引しながら、従動スプロケット12付近
から原動スプロケット11付近まで(第1図のLの範囲
)移動することができ、この範囲りを湾曲操作ストロー
クとして利用することができる。
尚、上記実施例においては、突片14a、14bをロー
ラチェーン13の側方に突設したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、ローラチェーン13の上面又は
下面等に突設してもよい。また、ローラチェーンに代え
て、どのようなタイプのチェーンを用いてもよく、タイ
ミングベルトその他のベルトを用いてもよい。
ラチェーン13の側方に突設したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、ローラチェーン13の上面又は
下面等に突設してもよい。また、ローラチェーンに代え
て、どのようなタイプのチェーンを用いてもよく、タイ
ミングベルトその他のベルトを用いてもよい。
[発明の効果]
本発明の内視鏡の湾曲操作装置によれば、チェーン又は
ベルト等を用いることにより、内視鏡の湾曲操作装置と
して、高い操作性と信頼性を得、しかも、従動車と原動
車の間の、はぼ装置全体の長さを湾曲操作ストロークと
して利用することができるので、小型な装置で充分な量
の湾曲ストロークを得ることができる優れた効果を有す
る。
ベルト等を用いることにより、内視鏡の湾曲操作装置と
して、高い操作性と信頼性を得、しかも、従動車と原動
車の間の、はぼ装置全体の長さを湾曲操作ストロークと
して利用することができるので、小型な装置で充分な量
の湾曲ストロークを得ることができる優れた効果を有す
る。
また、チェーン又はベルト等は、原動車と従動車にたる
みなく掛けわたされるので、チェーン又はベルト等が原
動車又は従動車から外れるおそれがなくて安全性に優れ
、周囲を囲むチェーン力八−等も必要としない等の効果
を有する。
みなく掛けわたされるので、チェーン又はベルト等が原
動車又は従動車から外れるおそれがなくて安全性に優れ
、周囲を囲むチェーン力八−等も必要としない等の効果
を有する。
第1図は実施例の平面図、
第2図は内視鏡の全体斜視図である。
1・・・操作部、3・・・湾曲部、6(6a、6b)・
・・操作ワイヤ、11・・・原動スプロケット、12・
・・従動スプロケット、13・・・ローラチェーン、1
4h、14b−突片、15a、15b・−・貫通孔、1
6a、16b・・・ストッパ。 代理人 弁理士 三 井 和 彦
・・操作ワイヤ、11・・・原動スプロケット、12・
・・従動スプロケット、13・・・ローラチェーン、1
4h、14b−突片、15a、15b・−・貫通孔、1
6a、16b・・・ストッパ。 代理人 弁理士 三 井 和 彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 操作部内に回転自在に設けられ、駆動手段によって回転
駆動される原動車と、 上記原動車と間隔をあけて操作部内に回転自在に配置さ
れた従動車と、 上記原動車と従動車とにほぼたるみなく掛けわたされて
原動車と従動車とに係合するループ状のチェーン又はベ
ルトと、 上記チェーン又はベルトの張り側とゆるみ側とに各々突
設され、チェーン又はベルトの移動方向に沿って各々貫
通孔が穿設された一対の突片と、 上記各貫通孔に摺動自在に挿通された一対の操作ワイヤ
と、 上記突片の原動車側端部に当接するように、上記各操作
ワイヤの基端部付近に、固着されたストッパ とを有することを特徴とする内視鏡の湾曲操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63256466A JP2627549B2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 内視鏡の湾曲操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63256466A JP2627549B2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 内視鏡の湾曲操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02102632A true JPH02102632A (ja) | 1990-04-16 |
| JP2627549B2 JP2627549B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=17293029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63256466A Expired - Fee Related JP2627549B2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 内視鏡の湾曲操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2627549B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2479245A (en) * | 2010-04-03 | 2011-10-05 | Wolf Gmbh Richard | A deflectable endoscopic instrument with force limiting belt drive |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4554804B2 (ja) * | 2000-12-05 | 2010-09-29 | Hoya株式会社 | 内視鏡の湾曲操作装置 |
| JP2002191551A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-09 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡の湾曲操作装置 |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP63256466A patent/JP2627549B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2479245A (en) * | 2010-04-03 | 2011-10-05 | Wolf Gmbh Richard | A deflectable endoscopic instrument with force limiting belt drive |
| US8529438B2 (en) | 2010-04-03 | 2013-09-10 | Richard Wolf Gmbh | Endoscopic instrument |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2627549B2 (ja) | 1997-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |