JPH02102896A - 流体力学的揚力を発生させる装置をもつ走行機 - Google Patents
流体力学的揚力を発生させる装置をもつ走行機Info
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- JPH02102896A JPH02102896A JP1220130A JP22013089A JPH02102896A JP H02102896 A JPH02102896 A JP H02102896A JP 1220130 A JP1220130 A JP 1220130A JP 22013089 A JP22013089 A JP 22013089A JP H02102896 A JPH02102896 A JP H02102896A
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- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B1/00—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils
- B63B1/32—Other means for varying the inherent hydrodynamic characteristics of hulls
- B63B1/322—Other means for varying the inherent hydrodynamic characteristics of hulls using aerodynamic elements, e.g. aerofoils producing a lifting force
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- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B1/00—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils
- B63B1/16—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving additional lift from hydrodynamic forces
- B63B1/24—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving additional lift from hydrodynamic forces of hydrofoil type
- B63B1/28—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving additional lift from hydrodynamic forces of hydrofoil type with movable hydrofoils
- B63B1/30—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving additional lift from hydrodynamic forces of hydrofoil type with movable hydrofoils retracting or folding
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C35/00—Flying-boats; Seaplanes
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T70/00—Maritime or waterways transport
- Y02T70/10—Measures concerning design or construction of watercraft hulls
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、艇体やフロートなどに流体力学的揚力を発生
する装置をもったボート、水上飛行機および特に飛行艇
のような走行機に関する。
する装置をもったボート、水上飛行機および特に飛行艇
のような走行機に関する。
(従来の技術)
水上走行機、特に飛行艇に対して流体力学的揚力を発生
するWは古くから知られている。翼付きボートとして公
知の水上走行機の場合、翼は艇体に固く接続され、速度
が増すにつれて水抵抗か増大することを避けるために艇
体を水から/lき上がらせ、水抵抗を大巾に減少するた
めにただ翼により流体力学的に支える働きをしている。
するWは古くから知られている。翼付きボートとして公
知の水上走行機の場合、翼は艇体に固く接続され、速度
が増すにつれて水抵抗か増大することを避けるために艇
体を水から/lき上がらせ、水抵抗を大巾に減少するた
めにただ翼により流体力学的に支える働きをしている。
いわゆる水中翼(ハイドロフォイル)が知られており、
これは正面から見て密閉フレームを形成している上側翼
部分と下側翼部分とをもつ箱形翼の形をしており、翼付
きボート、水上走行機および特に飛行艇に適している。
これは正面から見て密閉フレームを形成している上側翼
部分と下側翼部分とをもつ箱形翼の形をしており、翼付
きボート、水上走行機および特に飛行艇に適している。
さらに、同じ目的のために、7字形翼を中−配置あるい
は多重配置した形の翼が知られている。
は多重配置した形の翼が知られている。
飛行艇あるいは水上において発進あるいは着水するため
に適用される別の飛行機において、飛行機の飛行中に水
上走行機によって引き起される空気抵抗分を低減するた
めに、固い翼あるいは箱形翼の代わりに、低抵抗位置に
引込み得る翼が利用されている。
に適用される別の飛行機において、飛行機の飛行中に水
上走行機によって引き起される空気抵抗分を低減するた
めに、固い翼あるいは箱形翼の代わりに、低抵抗位置に
引込み得る翼が利用されている。
特にその引込み装置は真っ直ぐなガイドと組み合わせて
利用されており、この引込み装置によって、翼は胴体ピ
ットの中に飛行機長子軸心に対して垂直あるいはほぼ垂
直に低抵抗位置に引き込められる。
利用されており、この引込み装置によって、翼は胴体ピ
ットの中に飛行機長子軸心に対して垂直あるいはほぼ垂
直に低抵抗位置に引き込められる。
ドイツ連邦共和国特許第705599号公報によって別
の水中翼の形状および配置構造が知られている。その水
中翼はリンク式調整装置によって繰出し作動位置にある
いは引込み位置に揺動され、この引込み位置への揺動に
よって、段部の前における胴体の輪郭は段部の後ろの輪
郭に滑らかに移行される。
の水中翼の形状および配置構造が知られている。その水
中翼はリンク式調整装置によって繰出し作動位置にある
いは引込み位置に揺動され、この引込み位置への揺動に
よって、段部の前における胴体の輪郭は段部の後ろの輪
郭に滑らかに移行される。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的は、水上走行全般における流体抵抗、およ
び水上飛行機、例えば飛行艇に関して発進ならびに着水
の際における流体抵抗を減少することおよび飛行中にお
ける空気抵抗を減少することにある。さらに波浪状態に
おいて離水および着水する際の衝撃荷重を低減すること
にある。
び水上飛行機、例えば飛行艇に関して発進ならびに着水
の際における流体抵抗を減少することおよび飛行中にお
ける空気抵抗を減少することにある。さらに波浪状態に
おいて離水および着水する際の衝撃荷重を低減すること
にある。
(課題を解決するための手段)
本発明によれば、この目的は、冒頭に述べた形式の走行
機において、流体力学的揚力を発生する装置として、一
つあるいは複数の翼が走行機に設けられ、この翼が走行
機を正面から見て密閉フレームの形で互いに上下に配置
された翼部分を有しており、前記具が飛行機の艇体にあ
るいはその中に低抵抗位置に引込み得ることによって達
成される。
機において、流体力学的揚力を発生する装置として、一
つあるいは複数の翼が走行機に設けられ、この翼が走行
機を正面から見て密閉フレームの形で互いに上下に配置
された翼部分を有しており、前記具が飛行機の艇体にあ
るいはその中に低抵抗位置に引込み得ることによって達
成される。
(実施例)
以下図面に示した実施例を参照して本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図、第3図および第4図から分かるように、実施例
としての飛行艇1は、水上走行機2と中輪走行機3とを
持つ水陸両用構造となっている。水上走行機2は飛行艇
胴体4ないしそのスポンソン(水ひれ)14にあるピッ
トに引込みできる。この目的のために飛行艇胴体4は、
飛行機長手中心垂直平面E−Hの範囲に水面に向いて開
いたピット20を有している。水上走行機2の引込み運
動および繰出し運動はリンク式調整装置50によって行
われる。この装置50は水中翼30をピット20に挿入
可能に備えている。18は飛行艇胴体内部室であり、1
9は飛行艇床面である。
としての飛行艇1は、水上走行機2と中輪走行機3とを
持つ水陸両用構造となっている。水上走行機2は飛行艇
胴体4ないしそのスポンソン(水ひれ)14にあるピッ
トに引込みできる。この目的のために飛行艇胴体4は、
飛行機長手中心垂直平面E−Hの範囲に水面に向いて開
いたピット20を有している。水上走行機2の引込み運
動および繰出し運動はリンク式調整装置50によって行
われる。この装置50は水中翼30をピット20に挿入
可能に備えている。18は飛行艇胴体内部室であり、1
9は飛行艇床面である。
飛行艇1の別の主要構造ユニットは、例えば高翼機形式
で支柱6によって飛行艇胴体4に配置された翼7、普通
の構造をした垂直尾翼9と水下尾翼10、および翼7に
設けられたプロペラ推進機11である。
で支柱6によって飛行艇胴体4に配置された翼7、普通
の構造をした垂直尾翼9と水下尾翼10、および翼7に
設けられたプロペラ推進機11である。
飛行艇胴体4は両側にスポンソン14を有している。こ
れらのスボンソン14は公知のように飛行機長手軸心X
を中心とする浮力安定性を向上し空力的揚力を補助的に
発生するために使用する。
れらのスボンソン14は公知のように飛行機長手軸心X
を中心とする浮力安定性を向上し空力的揚力を補助的に
発生するために使用する。
この実施例の場合、車輪走行機3,3′を収容するため
の収容室が形成されており、ここでは中線化するために
車輪走行機3.3′については詳述しない。
の収容室が形成されており、ここでは中線化するために
車輪走行機3.3′については詳述しない。
飛行艇胴体4は、さらに下側に、飛行艇胴体における一
般的な段部の代わりに、飛行機長手軸心Xに対して直角
に延びる流れはく離縁15、および水上走行するときの
発進過程において滑り特性および発進特性を向上するた
めの死水¥16(第8図参照)を有している。
般的な段部の代わりに、飛行機長手軸心Xに対して直角
に延びる流れはく離縁15、および水上走行するときの
発進過程において滑り特性および発進特性を向上するた
めの死水¥16(第8図参照)を有している。
飛行艇胴体4は下側に、流れはく離縁15を有する範囲
をも含む飛行機重心Sの範囲に、水上走行機2のリンク
式調整装置50をその引込み位置で収容するためのピッ
ト20を有している。このピット20は覆いフラッパ2
2および後述する水中翼30によって飛行艇胴体4の外
側輪郭にぴったり合わせて閉鎖できる。
をも含む飛行機重心Sの範囲に、水上走行機2のリンク
式調整装置50をその引込み位置で収容するためのピッ
ト20を有している。このピット20は覆いフラッパ2
2および後述する水中翼30によって飛行艇胴体4の外
側輪郭にぴったり合わせて閉鎖できる。
水上走行機2は水中翼30によって形成されている。こ
の水中翼30は飛行機の翼で公知の形式でいわゆる菱形
翼あるいは箱形翼として形成されている。水中翼30は
第5図および第6図に図示した実施例の場合、互いに上
下に配置され後ろが矢印状にくぼんだ翼部分31.32
からなっている。繰出し位置において、その上側翼部分
31は逆V字形に形成され、下側翼部分32は■字形に
形成されている。上下の両翼部分’31. 32はその
下側翼部分32の外側端の範囲において共通の接合縁3
9で互いに接合している。
の水中翼30は飛行機の翼で公知の形式でいわゆる菱形
翼あるいは箱形翼として形成されている。水中翼30は
第5図および第6図に図示した実施例の場合、互いに上
下に配置され後ろが矢印状にくぼんだ翼部分31.32
からなっている。繰出し位置において、その上側翼部分
31は逆V字形に形成され、下側翼部分32は■字形に
形成されている。上下の両翼部分’31. 32はその
下側翼部分32の外側端の範囲において共通の接合縁3
9で互いに接合している。
第5図および第6図に示した実施例において、上側翼部
分31は両側において下側翼部分32との接合個所を越
えて真っ直ぐに張出し部/))36だけ張り出しており
、また上側翼部分31および下側翼部分32が翼弦tの
方向に延びる接合縁39を有するように、後縁38の方
向に延長されている。接合縁39に沿って接合ウェブ4
3が延びており、この接合ウェブ43を介して両方の翼
部分31.32は接続されている。上下の両翼部分31
.32は互いに、その上側翼部分31が水上走行機2の
作動位置において下側翼部分32に対して流れ方向に見
てその前に位置するように配置されている。
分31は両側において下側翼部分32との接合個所を越
えて真っ直ぐに張出し部/))36だけ張り出しており
、また上側翼部分31および下側翼部分32が翼弦tの
方向に延びる接合縁39を有するように、後縁38の方
向に延長されている。接合縁39に沿って接合ウェブ4
3が延びており、この接合ウェブ43を介して両方の翼
部分31.32は接続されている。上下の両翼部分31
.32は互いに、その上側翼部分31が水上走行機2の
作動位置において下側翼部分32に対して流れ方向に見
てその前に位置するように配置されている。
上下の両翼部分31.32はウェブ40を介して互いに
強固に接続され、その接合ウェブ43およびウェブ40
は、水中翼30が繰出し位置において部分的に水没して
いる状態で下側の翼部分32を通って空気が侵入するこ
とを阻止する隔壁を形成している。
強固に接続され、その接合ウェブ43およびウェブ40
は、水中翼30が繰出し位置において部分的に水没して
いる状態で下側の翼部分32を通って空気が侵入するこ
とを阻止する隔壁を形成している。
水中翼30には軸受42が取り付けられており、これは
水中翼30と一緒に主走行機足45にあるヒンジJを中
心に揺動できる。リンク式1週整装置50は揺動可能な
水中翼30のヒンジKに枢支されている。
水中翼30と一緒に主走行機足45にあるヒンジJを中
心に揺動できる。リンク式1週整装置50は揺動可能な
水中翼30のヒンジKに枢支されている。
リンク式調整装置50は、主に、相互におよび主走行゛
機尾45に連結されている三つのリンク伝動装置群によ
って形成されている。固定ヒンジFを中心に揺動可能な
サーボシリンダ51のピストン51′に続いている第1
のリンク伝動装置群は、第7図、第8図および第9図に
基づいて、アーム55.56付きの角形レバー54、連
結レバー59および固定軸受F2を中心に揺動11J能
に飛行艇胴体4に支持されている揺動レバー60をHし
ている。
機尾45に連結されている三つのリンク伝動装置群によ
って形成されている。固定ヒンジFを中心に揺動可能な
サーボシリンダ51のピストン51′に続いている第1
のリンク伝動装置群は、第7図、第8図および第9図に
基づいて、アーム55.56付きの角形レバー54、連
結レバー59および固定軸受F2を中心に揺動11J能
に飛行艇胴体4に支持されている揺動レバー60をHし
ている。
角形レバー54の一方のアーム55はサーボシリンダ5
1のピストン51′にヒンジ58を介して接続されてお
り、他方のアーム56はヒンジ57を介して連結レバー
59に枢支されている。
1のピストン51′にヒンジ58を介して接続されてお
り、他方のアーム56はヒンジ57を介して連結レバー
59に枢支されている。
ヒンジGには、水上走行機2の主J行機尾45、揺動レ
バー60および同時に連結レバー59が枢支されている
。この四リンク式伝動装置群は後述するように主走行機
足45を揺動させる働きをする。
バー60および同時に連結レバー59が枢支されている
。この四リンク式伝動装置群は後述するように主走行機
足45を揺動させる働きをする。
第2のリンク伝動装置群は上述した走行機尾45、固定
軸受F3を中心に揺動できるアーム62.62付きのレ
バー61およびクランクレバー63を有している。レバ
ー61はヒンジHを11心に揺動し、その自由端にクラ
ンクレバー63を接続するためのヒンジ1をもっている
。クランクレバー63はヒンジKを介して水中翼30に
枢支され、それをヒンジJを中心に調整するために主走
行機足45に枢支されている。
軸受F3を中心に揺動できるアーム62.62付きのレ
バー61およびクランクレバー63を有している。レバ
ー61はヒンジHを11心に揺動し、その自由端にクラ
ンクレバー63を接続するためのヒンジ1をもっている
。クランクレバー63はヒンジKを介して水中翼30に
枢支され、それをヒンジJを中心に調整するために主走
行機足45に枢支されている。
第3のリンク伝動装置群は、ヒンジH1によってレバー
60にヒンジ接続されている接合レバー65を有してお
り、この接合レバー65は自由端がヒンジG1を介して
揺動レバー60に接続され、他端はヒ〉ジH1を介して
覆いフラッパ22に接続されている。覆いフラッパ22
はヒンジ継−丁66によって揺動可能に飛行艇胴体4に
配置されている。
60にヒンジ接続されている接合レバー65を有してお
り、この接合レバー65は自由端がヒンジG1を介して
揺動レバー60に接続され、他端はヒ〉ジH1を介して
覆いフラッパ22に接続されている。覆いフラッパ22
はヒンジ継−丁66によって揺動可能に飛行艇胴体4に
配置されている。
次に上述した実施例の作用について説明する。
水上走行機2が引込み位置にある場合、収容ピット20
. 20’の内部におけるリンク式調整装置50と水中
翼30の下側翼部分32および水中3A30の上側翼部
分31は、ピット20.20’を覆い飛行艇胴体輪郭の
一部を形成する位置をとる。ここでは飛行艇胴体4は竜
骨で作られている。
. 20’の内部におけるリンク式調整装置50と水中
翼30の下側翼部分32および水中3A30の上側翼部
分31は、ピット20.20’を覆い飛行艇胴体輪郭の
一部を形成する位置をとる。ここでは飛行艇胴体4は竜
骨で作られている。
水上から飛行艇1を発進するために、出発前に水上走行
機2の水中翼30は、第8図に示した最終繰出し位置に
ある。プロペラ推進機11を介して飛行艇1を駆動して
発進する際、水中翼30は飛行機具7が作用する場合に
相応した流体力学的揚力を発生する。飛行艇1が水面か
ら離れて水上走行機2が空中に出た後で、サーボシリン
ダ51゜51′が作動され、角形レバー54が飛行艇胴
体4における固定揺動輪受F1を中心に揺動される。
機2の水中翼30は、第8図に示した最終繰出し位置に
ある。プロペラ推進機11を介して飛行艇1を駆動して
発進する際、水中翼30は飛行機具7が作用する場合に
相応した流体力学的揚力を発生する。飛行艇1が水面か
ら離れて水上走行機2が空中に出た後で、サーボシリン
ダ51゜51′が作動され、角形レバー54が飛行艇胴
体4における固定揺動輪受F1を中心に揺動される。
連結レバー59およびヒンジCを介して、主走行機足4
5の調整が行われ、同時に飛行艇胴体4における固定揺
動輪受F2を中心としたレバー60の揺動が行われる。
5の調整が行われ、同時に飛行艇胴体4における固定揺
動輪受F2を中心としたレバー60の揺動が行われる。
走行機尾45の協力によりそのヒンジHを介して、レバ
ー61がその固定ヒンジF3を中心に揺動され、そして
ヒンジJを介して水中9:1.30が連行される。
ー61がその固定ヒンジF3を中心に揺動され、そして
ヒンジJを介して水中9:1.30が連行される。
水中翼30は走行機尾45のド端にあるヒンジJを中心
に揺動する。このヒンジJを中心としたIS動運動にお
いて、水中翼30はその繰出し位置(第8図参照)から
180°同転してその最終引込み位置(第9図参照)に
動かされ、その場合、水中翼30の上側翼部分31の上
側面31′は常に周囲の空気による流れに向かって面し
ている。
に揺動する。このヒンジJを中心としたIS動運動にお
いて、水中翼30はその繰出し位置(第8図参照)から
180°同転してその最終引込み位置(第9図参照)に
動かされ、その場合、水中翼30の上側翼部分31の上
側面31′は常に周囲の空気による流れに向かって面し
ている。
このことは水中lA30がその繰出し位置に々、Jして
引込み位置において逆の位置をとっていることを意味し
ている。
引込み位置において逆の位置をとっていることを意味し
ている。
水中翼30の引込み位置において、下側翼部分32はい
まや上向きになり、上側翼部分31はぞのV字形により
収容ピット20,2(J’の開口を閉鎖する位置をとり
、閉鎖位置において第9図に示したように、竜骨を備え
た飛行艇胴体4にぴったり合わされる。
まや上向きになり、上側翼部分31はぞのV字形により
収容ピット20,2(J’の開口を閉鎖する位置をとり
、閉鎖位置において第9図に示したように、竜骨を備え
た飛行艇胴体4にぴったり合わされる。
引込み位置における上側翼部分32は水中翼30を特別
に形成することによって収容ピット20.20’の中に
完全に引き込むことかでき、同様にリンク式調整装置5
0も引き込むことができる。
に形成することによって収容ピット20.20’の中に
完全に引き込むことかでき、同様にリンク式調整装置5
0も引き込むことができる。
飛行艇胴体4にあるヒンジ継手66を中心にLn動可能
に配置された覆いフラッパ22を閉じることによって、
ピット20.20’の開口は飛行艇胴体4の輪郭に移行
して完全に閉鎖される。同時に覆いフラッパ22と上側
翼部分31とによって、飛行艇胴体において従来一般的
な段部を覆うことができ、それに伴って段部の前におけ
る飛行艇輪郭から段部の後ろの輪郭に漸次に輪郭が移行
される(第3図参照)。
に配置された覆いフラッパ22を閉じることによって、
ピット20.20’の開口は飛行艇胴体4の輪郭に移行
して完全に閉鎖される。同時に覆いフラッパ22と上側
翼部分31とによって、飛行艇胴体において従来一般的
な段部を覆うことができ、それに伴って段部の前におけ
る飛行艇輪郭から段部の後ろの輪郭に漸次に輪郭が移行
される(第3図参照)。
水中翼30の本発明に基づいた形状は、飛行中において
空気抵抗が漸進的に増大することをほぼ完全に避けるこ
とができる。第11図、第12図および第13図には、
水中翼30の最終引込み位置と最終繰出し位置との間の
所定の中間位置が示されている。覆いフラッパ22はレ
バー60、接合レバー65ならびにヒンジH1、ヒンジ
継手66を介して水中翼30の全折り開き範囲にわたっ
て、まずその最終引込み位置における閉鎖位置から、9
0’の最大折り開き位置を通って、水11翼30の最終
繰出し位置において飛行艇14体4の滑り底を後方に延
長する位置をとるように動く。
空気抵抗が漸進的に増大することをほぼ完全に避けるこ
とができる。第11図、第12図および第13図には、
水中翼30の最終引込み位置と最終繰出し位置との間の
所定の中間位置が示されている。覆いフラッパ22はレ
バー60、接合レバー65ならびにヒンジH1、ヒンジ
継手66を介して水中翼30の全折り開き範囲にわたっ
て、まずその最終引込み位置における閉鎖位置から、9
0’の最大折り開き位置を通って、水11翼30の最終
繰出し位置において飛行艇14体4の滑り底を後方に延
長する位置をとるように動く。
覆いフラッパ22は水中3A30の最大繰出し位置にお
いて上述した位置をとり、流れはく離縁15′と死水室
16によって段部を形成し、この段部は水面からの発進
過程中において流れのはく離および段部の後ろにおける
渦流によって、飛行艇の浮き上がりを良くする。
いて上述した位置をとり、流れはく離縁15′と死水室
16によって段部を形成し、この段部は水面からの発進
過程中において流れのはく離および段部の後ろにおける
渦流によって、飛行艇の浮き上がりを良くする。
水中翼30をほんの僅かに繰り出したときの覆いフラッ
パ22の中間位置は、浅い河川からの発進に対して段部
を形成するために(第11図参照)、折り開かれ死水室
16をあける位置を生ずる。この場合、縁15′は死水
室16と共働してはく離縁を形成する。
パ22の中間位置は、浅い河川からの発進に対して段部
を形成するために(第11図参照)、折り開かれ死水室
16をあける位置を生ずる。この場合、縁15′は死水
室16と共働してはく離縁を形成する。
第12図に示した大きな抵抗を発生する水中翼30の位
置において、覆いフラッパ22はその最大折り開き位置
にあり、上側翼部分31の翼面に小さな角度で流れが導
かれ、これによって抵抗の発生が避けられる良好な流れ
状態が得られるように流れ転向体を形成する。しかし、
この位置は、離水あるいはる陸において一時的に生ずる
だけてある。この位置は水上においてエンジンが停止1
゛シているとき、そのようにして海錨機能が得られ、飛
行艇の風による押し流しが防止されるので9利である。
置において、覆いフラッパ22はその最大折り開き位置
にあり、上側翼部分31の翼面に小さな角度で流れが導
かれ、これによって抵抗の発生が避けられる良好な流れ
状態が得られるように流れ転向体を形成する。しかし、
この位置は、離水あるいはる陸において一時的に生ずる
だけてある。この位置は水上においてエンジンが停止1
゛シているとき、そのようにして海錨機能が得られ、飛
行艇の風による押し流しが防止されるので9利である。
第8A図および第8B図には、第7図、第8図および第
9図における実施例と異なった本発明に基づく別の実施
例が示されている。この実施例の場合、本発明に基づい
て、水中翼30(ハイドロホイル)は飛行艇胴体に対し
て飛行機の二つの軸心(横軸心/垂直軸心)を中心に揺
動1J能に支持されている。そのために主走行機足45
に揺動軸受92が形成されている。この揺動軸受92は
飛行機X軸心に対して直角の垂直軸心を中心に揺動でき
る。水中翼30の軸受けこれを風向AIのように飛行艇
胴体軸心Xに対して斜めに(約±20゜以下)効果的な
流れ方向に自動的に揺動する。
9図における実施例と異なった本発明に基づく別の実施
例が示されている。この実施例の場合、本発明に基づい
て、水中翼30(ハイドロホイル)は飛行艇胴体に対し
て飛行機の二つの軸心(横軸心/垂直軸心)を中心に揺
動1J能に支持されている。そのために主走行機足45
に揺動軸受92が形成されている。この揺動軸受92は
飛行機X軸心に対して直角の垂直軸心を中心に揺動でき
る。水中翼30の軸受けこれを風向AIのように飛行艇
胴体軸心Xに対して斜めに(約±20゜以下)効果的な
流れ方向に自動的に揺動する。
このために主走行機足45は、それが下端に回転軸心9
3をもつ軸受92をHするように形成されている。この
軸受92において回転軸94が受けられ、この回転軸9
4は下端に翼主要軸受Jを支持している。
3をもつ軸受92をHするように形成されている。この
軸受92において回転軸94が受けられ、この回転軸9
4は下端に翼主要軸受Jを支持している。
この形状によって水中翼30は自動的にほぼ垂直に位置
する軸心93を中心に揺動できる。この揺動運動を可能
にするために、クランクレバー63は軸受個所1.Kに
球継手を有している。
する軸心93を中心に揺動できる。この揺動運動を可能
にするために、クランクレバー63は軸受個所1.Kに
球継手を有している。
別の実施例において、特に波が荒い場合に、水中翼に減
衰特性が与えられる。その場合、クランクレバー63が
弾性足63′ として使用される。
衰特性が与えられる。その場合、クランクレバー63が
弾性足63′ として使用される。
波により衝撃荷重が生じた際、例えば水面に名水した際
、弾性足63′は幾分弾性変形し、これによって水中翼
30は主軸受Iを中心に屈曲運動を行い、仰角を小さく
し、衝撃荷重が減少される。
、弾性足63′は幾分弾性変形し、これによって水中翼
30は主軸受Iを中心に屈曲運動を行い、仰角を小さく
し、衝撃荷重が減少される。
回転軸94には囲い板95が取り付けられており、この
囲い板95は水中翼30とともに有効な流れ方向に揺動
し、主走行機足45の水中抵抗を低減する。
囲い板95は水中翼30とともに有効な流れ方向に揺動
し、主走行機足45の水中抵抗を低減する。
リンク96において弾性足63′ を案内することによ
り、引込み過程の際に水中翼30を心出しされる。
り、引込み過程の際に水中翼30を心出しされる。
第14図および第15図における実施例の場合、リンク
式調整装置50およびその部品に接続された管要素によ
って、消火水汲上げ装置が形成されている。管部品80
,81.82は、それらが引込み位置において空間を節
約して分布して位置し、水中翼30の繰出し運動によっ
て引込み位置から水中翼30の繰出し運動に関係して自
動的に密閉管系を形成する位置に置かれるように配置さ
れている。飛行艇の飛行中にその密閉管系を介して水が
汲み上げられる。
式調整装置50およびその部品に接続された管要素によ
って、消火水汲上げ装置が形成されている。管部品80
,81.82は、それらが引込み位置において空間を節
約して分布して位置し、水中翼30の繰出し運動によっ
て引込み位置から水中翼30の繰出し運動に関係して自
動的に密閉管系を形成する位置に置かれるように配置さ
れている。飛行艇の飛行中にその密閉管系を介して水が
汲み上げられる。
本発明に基づく形状によれば、飛行艇に利用した場合、
流体力学的揚力を発生するために使用する一つあるいは
複数の翼は、その箱形翼としての特別な形状ならびにそ
の調整の方式によって、−方では飛行中における追加的
な空気抵抗の発生は完全にあるいはほぼ完全に避けられ
、他方では必要な離陸滑走距離の短縮を伴う流体力学的
揚力作用の著しい向上が図れ、さらに波浪の際における
衝撃荷重の著しい減少が図れる。
流体力学的揚力を発生するために使用する一つあるいは
複数の翼は、その箱形翼としての特別な形状ならびにそ
の調整の方式によって、−方では飛行中における追加的
な空気抵抗の発生は完全にあるいはほぼ完全に避けられ
、他方では必要な離陸滑走距離の短縮を伴う流体力学的
揚力作用の著しい向上が図れ、さらに波浪の際における
衝撃荷重の著しい減少が図れる。
さらに本発明に基づく翼の形状は、水中翼系の総重量を
著しく軽減できる。総重量の軽減により燃料が著しく節
約でき、これに伴って搭載ユを増大できる。
著しく軽減できる。総重量の軽減により燃料が著しく節
約でき、これに伴って搭載ユを増大できる。
翼は所定の緑出し位置において白−利に海錨として使用
でき、また限られた範囲で往復調整する際に飛行機推進
装置による前進を行イ〕ずに水上走行における推進装置
として使用できる。
でき、また限られた範囲で往復調整する際に飛行機推進
装置による前進を行イ〕ずに水上走行における推進装置
として使用できる。
翼の引込み可能性は、非常に浅い河川でも翼付きボート
をゆっくりと走行することをi1工能にする。
をゆっくりと走行することをi1工能にする。
翼の形状および最終引込み位置と最終繰出し位置との間
の約180°にわたる揺動による調整方式は、翼部分を
完全に走行機ピット内に引き込むことを可能にし、同時
に水面からのはく離に使用する艇体段部ないしはく離縁
を、抵抗を減少するために覆うことを可能にする。はく
離縁をもつ段部の公知の作用は、本発明の場合には胴体
において艇体段部の範囲に揺動可能に配置された補助的
な覆いフラッパを介して達成される。
の約180°にわたる揺動による調整方式は、翼部分を
完全に走行機ピット内に引き込むことを可能にし、同時
に水面からのはく離に使用する艇体段部ないしはく離縁
を、抵抗を減少するために覆うことを可能にする。はく
離縁をもつ段部の公知の作用は、本発明の場合には胴体
において艇体段部の範囲に揺動可能に配置された補助的
な覆いフラッパを介して達成される。
水中翼の翼部分にあるいはそれらの翼部分の間に配置さ
れたウェブによって、引込み過程の際に翼幅方向および
翼弦方向において、空気の侵入を阻止するための隔壁作
用が得られる。
れたウェブによって、引込み過程の際に翼幅方向および
翼弦方向において、空気の侵入を阻止するための隔壁作
用が得られる。
翼調整装置の特別な形成は、水中翼の繰■し位置におい
て生ずる力を飛行艇機体に垂直にあるいはほぼ垂直に導
入でき、さらに調整装置を特に垂直方向の寸法に関して
最小の空間に収納できる。
て生ずる力を飛行艇機体に垂直にあるいはほぼ垂直に導
入でき、さらに調整装置を特に垂直方向の寸法に関して
最小の空間に収納できる。
第1図は車輪走行機および水上走行機がそれぞれ引込み
位置に置かれている状態の飛行艇の正面図、第2図は水
上走行機が繰出し位置に置かれている飛行艇の拡大正面
図、第3図および第4図はそれぞれ引込み位置および繰
出し位置にある状態の水上走行機の側面図、第5図は水
上走行機の背面図、第6図は第5図における水上走行機
の中面図、第7図は第2図および第4図のリンク式調整
装置に関連した水上走行機の拡大iE而面図第8図は繰
出し位置にある水上走行機に関連したリンク式調整装置
の側面図、第8A図は繰出し位置にある水上走行機に関
連したリンク式調整装置の側面図、第8B図は第8A図
における■−■線に沿った断面図、第9図および第10
図はそれぞれ水上走行機の引込み位置にある状態の断面
図および側面図、第11図、第12図および第13図は
水中走行機のそれぞれ異なった作用位置にある状態の側
面図、第14図はリンク式調整装置に接続されている水
を受け入れるための管系のリンク式調Q装置が引込み位
置にある状態の側面図、第15図は管系の繰出し位置に
ある状態の側面図である。 1・・・走行機、4・・・飛行艇胴体、15・・・はく
離縁、16・・・死水室、20・・・収容ピット、30
・・・水中翼、31・・・上側翼部分、32・・・下側
翼部分、3つ・・・接合縁、40・・・ウェブ、43・
・・接合ウェブ、45・・・主走行機足、50・・・リ
ンク式調整装置、51・・・サーボシリンダ、54・・
・角形レバー、60・・揺動レバー、63・・・クラン
クレバー、65・・・接合L’バ66・・・ヒンジ継手
、80〜82・・・管部界。 出願人代理人 佐 藤 −雄 Fig、7
位置に置かれている状態の飛行艇の正面図、第2図は水
上走行機が繰出し位置に置かれている飛行艇の拡大正面
図、第3図および第4図はそれぞれ引込み位置および繰
出し位置にある状態の水上走行機の側面図、第5図は水
上走行機の背面図、第6図は第5図における水上走行機
の中面図、第7図は第2図および第4図のリンク式調整
装置に関連した水上走行機の拡大iE而面図第8図は繰
出し位置にある水上走行機に関連したリンク式調整装置
の側面図、第8A図は繰出し位置にある水上走行機に関
連したリンク式調整装置の側面図、第8B図は第8A図
における■−■線に沿った断面図、第9図および第10
図はそれぞれ水上走行機の引込み位置にある状態の断面
図および側面図、第11図、第12図および第13図は
水中走行機のそれぞれ異なった作用位置にある状態の側
面図、第14図はリンク式調整装置に接続されている水
を受け入れるための管系のリンク式調Q装置が引込み位
置にある状態の側面図、第15図は管系の繰出し位置に
ある状態の側面図である。 1・・・走行機、4・・・飛行艇胴体、15・・・はく
離縁、16・・・死水室、20・・・収容ピット、30
・・・水中翼、31・・・上側翼部分、32・・・下側
翼部分、3つ・・・接合縁、40・・・ウェブ、43・
・・接合ウェブ、45・・・主走行機足、50・・・リ
ンク式調整装置、51・・・サーボシリンダ、54・・
・角形レバー、60・・揺動レバー、63・・・クラン
クレバー、65・・・接合L’バ66・・・ヒンジ継手
、80〜82・・・管部界。 出願人代理人 佐 藤 −雄 Fig、7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、艇体やフロートなどに流体力学的揚力を発生する装
置をもったボート、水上飛行機および特に飛行艇のよう
な走行機において、 流体力学的揚力を発生する装置として、一つあるいは複
数の翼(30)が走行機(1)に設けられ、この翼(3
0)が走行機(1)を正面から見て密閉フレームの形で
互いに上下に配置された翼部分(31、32)を有して
おり、前記翼(30)が飛行機(1)の艇体(4)にあ
るいはその中に低抵抗位置に引込み得ることを特徴とす
るボート、水上飛行機および特に飛行艇のような流体力
学的揚力を発生する装置をもつ走行機。 2、翼(30)が繰出し位置において、その上側翼部分
(31)が逆V字形をしており、下側翼部分(32)が
V字形をしており、両方の翼部分(31、32)が後ろ
が矢印状にくぼんで形成されていることを特徴とする請
求項1記載の走行機。 3、翼部分(31、32)によって形成されたフレーム
が、翼(30)を正面から見て菱形をしていることを特
徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の走行
機。 4、翼(30)が繰出し位置において、その上側翼部分
(31)が張出し部分(36)によって下側翼部分(3
2)より翼幅の方向に突出し、翼弦(t)の方向に両翼
部分(31、32)に共通の接合縁(39)を形成した
状態で下側翼部分(32)を取り囲んでいることを特徴
とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の走行機
。 5、接合縁(39)の長さが、翼部分(31、32)の
両側端における翼弦(t)に相応していることを特徴と
する請求項1ないし4のいずれか1項に記載の走行機。 6、両翼部分(31、32)に共通の接合縁(39)の
範囲に、翼弦(t)の方向に延びるウェブ(43)が設
けられていることを特徴とする請求項1ないし5のいず
れか1項に記載の走行機。 7、両翼部分(31、32)間に、垂直に延びかつ翼弦
(t)の方向に延び隔壁として使用する接合ウェブ(4
0)が設けられていることを特徴とする請求項1ないし
6のいずれか1項に記載の走行機。 8、ウェブ(40)および接合ウェブ(43)が上下両
翼部分(31、32)の全翼弦(t)あるいは少なくと
もほぼ全翼弦(t)にわたって延びていることを特徴と
する請求項1ないし7のいずれか1項に記載の走行機。 9、翼(30)を調整するためにリンク式調整装置(5
0)が設けられ、その主要部品として、一つあるいは複
数のサーボシリンダ(51、51′)にヒンジ接続され
ている主走行機足(45)、翼(30)を飛行機長手軸
心(x)に対して直角に延びる軸心(y)を中心に揺動
するためのヒンジ装置および翼(30)におけるヒンジ
継手(k)に対するクランクレバー(63)を有してい
ることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に
記載の走行機。 10、伝動装置リンク(I)とクランクレバー(63)
のクランク作用点(K)とによって、翼(30)が、上
側翼部分(31)の表面が下向きになり下側翼部分(3
2)が走行機ピット(20、20′)内に引き込まれる
引込み位置と翼(30)の繰出し位置との間において約 180°の反転運動を行わされ、翼(30)の繰出し位
置において上側翼部分(31)の翼表面(31′)が上
を向いていることを特徴とする請求項1ないし9のいず
れか1項に記載の走行機。 11、翼(30)の引込み装置において、その上側翼部
分(31)の翼表面(31′)が収容ピット(20、2
0′)の開口を覆う艇体(4)の輪郭の一部を形成し、
この引込み位置において翼(30)の下側翼部分(32
)が収容ピット(20、20′)の内部に位置している
ことを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1項に
記載の走行機。 12、収容ピット(20、20′)の範囲において艇体
(4)に、揺動軸受(66)を介して揺動可能であり輪
郭形成上において上側翼部分(31)の翼面(31′)
を補充する覆いフラッパ(22)が設けられ、この覆い
フラッパ(22)が伝動装置リンク(53;59、60
、65)を介して翼(30)の調整に関連して調整でき
ることを特徴とする請求項1ないし11のいずれか1項
に記載の走行機。 13、引込み位置において胴体(4)に翼 (30)ないしその上側翼部分(31)と覆いフラッパ
(22)とによって、段部のない連続した輪郭が形成さ
れることを特徴とする請求項1ないし12のいずれか1
項に記載の走行機。 14、翼(30)が最終繰出し位置においてその揺動ヒ
ンジ継手(J)について飛行機重心(S)の下側あるい
はほぼ下側に置かれ、飛行機機体への揚力の導入が、伝
動装置リンク(45、61、59、60)および固定ヒ
ンジ(F1、F2、F3)を介して垂直方向あるいはほ
ぼ垂直方向に上向きに行われることを特徴とする請求項
1ないし13のいずれか1項に記載の走行機。 15、翼(30)および覆いフラッパ(22)の調整運
動に関係して、翼(30)の最大抵抗位置(90゜装置
)の範囲において、覆いフラッパ(22)を強制的に、
その覆い位置から上側翼部分(31)の表面(31′)
に関して流れ転向位置に調整する伝動リンク(H1、6
5、G1、60、F2)がリンク式調整装置(50)に
設けられていることを特徴とする請求項1ないし14の
いずれか1項に記載の走行機。 16、水中翼(30)を自動的に有効な流れ方向に調整
するために、水中翼(30)が胴体長手軸心(x)に対
して直角の飛行機垂直軸心(z)を巾心に風見作用を生
ずるように自由に揺動可能に支持されていることを特徴
とする請求項1ないし15のいずれか1項に記載の走行
機。 17、リンク式調整装置(50)の主走行機足(45)
が、飛行機長手軸心(x)に対して水中翼(30)が傾
斜できるようにする回転軸心(93)をもつ軸受(92
)を有していることを特徴とする請求項1ないし16の
いずれか1項に記載の走行機。 18、リンク式調整装置(50)の引込みないし繰出し
運動を生じさせるクランクレバー(63)が弾性足(6
3′)として形成され、水中翼(30)が、衝撃荷重に
より主揺動軸受(J)を中心に水中翼(30)の迎角を
低減させるような屈曲運動を行うことを特徴とする請求
項1ないし17のいずれか1項に記載の走行機。 19、引込みないし繰出し過程に対して水中翼(30)
が心合わせ作用を行うことを特徴とする請求項1ないし
18のいずれか1項に記載の走行機。 20、艇体(4)が少なくとも長手方向の限られた範囲
において竜骨で形成されていることを特徴とする請求項
1ないし19のいずれか1項に記載の走行機。 21、艇体(4)の竜骨部分が少なくとも翼収容ピット
(20、20′)の範囲を囲んでいることを特徴とする
請求項1ないし20のいずれか1項に記載の走行機。 22、サーボシリンダ(51、51′)が浸水可能な走
行機ピット(20)の外側における乾燥ピット部分(2
0′)の内部に位置していることを特徴とする請求項1
ないし21のいずれか1項に記載の走行機。 23、覆いフラッパ(22)が伝動装置リンク(60、
65)およびヒンジ(G1、H1)を介して上側翼部分
(31)と一緒に、覆いフラッパ(22)および上側翼
部分(31)が後ろに死水室(16)をもったはく離縁
(15′)を形成するような位置に調整できることを特
徴とする請求項1ないし22のいずれか1項に記載の走
行機。 24、翼(30)に追加して、艇体(4)の長手方向お
よび横方向範囲に分布して配置され流体力学的揚力を発
生し艇体の中に引込み得る装置が設けられていることを
特徴とする請求項1ないし23のいずれか1項に記載の
走行機。 25、水上走行の際に走行方向を変更するための舵取り
面をもった制御装置が走行機の重心の前に設けられてい
ることを特徴とする請求項1ないし24のいずれか1項
に記載の走行機。 26、飛行中に水を受け入れるための水導入装置が個々
の水受け管部分(80、81、82)を付し、これらの
管部分がそれぞれリンク式調整装置(50)の部分(6
2、63、30)に固く接続され、翼(30)の繰出し
位置において一つあるいは複数の密閉管系を形成するこ
とを特徴とする請求項1ないし25のいずれか1項に記
載の走行機。 27、管系(80、81、82)が機体 (40)における固定接続管部分(86)に開口してい
ることを特徴とする請求項26記載の走行機。 28、走行機機体(4)に接続管部分(86)に開口し
かつ走行機における消火水タンクに開口(87、88)
している分配管部分(85)が配置されていることを特
徴とする請求項26または27記載の走行機。 29、管部分(82)が水没している水受け開口(89
)と一つあるいは複数のフラッパ弁(91)を有してい
ることを特徴とする請求項26ないし28のいずれか1
項に記載の走行機。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3828965 | 1988-08-26 | ||
| DE3828965.2 | 1988-08-26 | ||
| DE3841878A DE3841878A1 (de) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | Fahrzeug mit mitteln zur erzeugung hydrodynamischen auftriebs, wie boote, wasserflugzeuge und insbesondere flugboote |
| DE3841878.9 | 1988-12-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02102896A true JPH02102896A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=25871509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1220130A Pending JPH02102896A (ja) | 1988-08-26 | 1989-08-25 | 流体力学的揚力を発生させる装置をもつ走行機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5018686A (ja) |
| JP (1) | JPH02102896A (ja) |
| FR (1) | FR2637563A1 (ja) |
| IT (1) | IT1232528B (ja) |
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| NO986169L (no) * | 1998-12-29 | 2000-06-30 | Jorde Jens Herman | Anordning ved foilsystem for fartøyer |
| RU2224687C2 (ru) * | 2001-06-14 | 2004-02-27 | Казанский государственный технический университет им. А.Н.Туполева | Лодочный фюзеляж гидросамолета и взлетно-посадочное устройство гидросамолета |
| RU2326789C2 (ru) * | 2005-12-07 | 2008-06-20 | Юрий Владимирович Половников | Демпфирующая скользящая гидролыжа половникова |
| RU2582505C1 (ru) * | 2015-01-29 | 2016-04-27 | Асхат Абрарович Гарафутдинов | Экраноплан с водомётным движителем |
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| EP4291454B8 (en) | 2021-02-11 | 2025-09-17 | Regent Craft Inc. | Wing-in-ground effect vehicle |
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| US11420738B1 (en) * | 2021-02-11 | 2022-08-23 | REGENT Craft Inc. | Wing-in-ground effect vehicle |
| US12330781B1 (en) | 2021-02-11 | 2025-06-17 | REGENT Craft Inc. | Wing-in-ground effect vehicles and methods of control |
| DE102021132473A1 (de) | 2021-12-09 | 2023-06-29 | Javier Lopez | Vorrichtung und Verfahren zur Aufnahme von Flüssigkeiten in ein Luftfahrzeug |
| USD1090401S1 (en) | 2022-01-06 | 2025-08-26 | REGENT Craft Inc. | Winged vehicle, toy, and/or replica model thereof |
| USD1118768S1 (en) | 2022-01-06 | 2026-03-17 | REGENT Craft Inc. | Winged vehicle |
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| US12570395B2 (en) | 2023-03-31 | 2026-03-10 | REGENT Craft Inc. | Winglet control surfaces and methods for use therewith |
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