JPH02102920A - 良熱伝導軸受 - Google Patents
良熱伝導軸受Info
- Publication number
- JPH02102920A JPH02102920A JP63255201A JP25520188A JPH02102920A JP H02102920 A JPH02102920 A JP H02102920A JP 63255201 A JP63255201 A JP 63255201A JP 25520188 A JP25520188 A JP 25520188A JP H02102920 A JPH02102920 A JP H02102920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield plate
- outer ring
- inner ring
- ring
- magnetic fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/76—Sealings of ball or roller bearings
- F16C33/762—Sealings of ball or roller bearings by means of a fluid
- F16C33/763—Sealings of ball or roller bearings by means of a fluid retained in the sealing gap
- F16C33/765—Sealings of ball or roller bearings by means of a fluid retained in the sealing gap by a magnetic field
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/52—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with devices affected by abnormal or undesired conditions
- F16C19/525—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with devices affected by abnormal or undesired conditions related to temperature and heat, e.g. insulation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C37/00—Cooling of bearings
- F16C37/007—Cooling of bearings of rolling bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば真空用機構品の回転軸等に使用して
好適な良熱伝導軸受に関する。
好適な良熱伝導軸受に関する。
(従来の技術)
一般に真空用機構品の回転部品の保持には、すベリ軸受
、ころがり軸受等が用いられる。第2図はその一例とし
て、従来のころがり軸受を示したものであり、内輪1と
外輪2の間に複数の転動体3が保持されており、この転
動体3の回転によって、内輪1と外輪2の相対回転が自
由に行なえる。
、ころがり軸受等が用いられる。第2図はその一例とし
て、従来のころがり軸受を示したものであり、内輪1と
外輪2の間に複数の転動体3が保持されており、この転
動体3の回転によって、内輪1と外輪2の相対回転が自
由に行なえる。
又、防塵の目的からシールド板4を取付ける場合もあり
、止め輪5等により外輪2へ固定される。
、止め輪5等により外輪2へ固定される。
しかしながら、シールド板4は内輪1の回転を妨げない
ように内輪1との間に隙間を保たなければならず、従っ
て内輪1と外輪2との接触は転動体3を介してのみ可能
である。
ように内輪1との間に隙間を保たなければならず、従っ
て内輪1と外輪2との接触は転動体3を介してのみ可能
である。
一部特殊な軸受として、シールド板4をゴムで作り、内
輪1と接触させる場合もあるが、摩耗粉の発生及びシー
ルド板4の劣化等の問題から用途は限られており、一般
的でない。
輪1と接触させる場合もあるが、摩耗粉の発生及びシー
ルド板4の劣化等の問題から用途は限られており、一般
的でない。
このように内輪1と外輪2の接触部分は限定されており
、而もその接触面積は非常に小さい。その結果、軸受の
熱フンダクタンスは著しく低いものであった。特に真空
用の軸受は使用環境が真空中であることから、大気の対
流による伝熱が期待出来ないため、伝熱は転動体3を介
して行なわれるしかなく、その結果として、内輪1と外
輪2に温度差が生じ易い。
、而もその接触面積は非常に小さい。その結果、軸受の
熱フンダクタンスは著しく低いものであった。特に真空
用の軸受は使用環境が真空中であることから、大気の対
流による伝熱が期待出来ないため、伝熱は転動体3を介
して行なわれるしかなく、その結果として、内輪1と外
輪2に温度差が生じ易い。
一般に軸受は、内輪1と外輪2との間にラジアル隙間と
称するガタを持っており、このラジアル隙間の大小は軸
受の特性或いは寿命に大きな影響を与える。例えば、ラ
ジアル隙間が過大になった場合は、スラスト方向の許容
荷重が低下し、逆にラジアル隙間が過小となった場合は
、回転トルクの上昇又は著しい寿命の低下(焼付き、焼
損)を招く。
称するガタを持っており、このラジアル隙間の大小は軸
受の特性或いは寿命に大きな影響を与える。例えば、ラ
ジアル隙間が過大になった場合は、スラスト方向の許容
荷重が低下し、逆にラジアル隙間が過小となった場合は
、回転トルクの上昇又は著しい寿命の低下(焼付き、焼
損)を招く。
上記のように、特に真空用の軸受の場合には、内輪1と
外輪2に温度差が生じ易いが、温度差が発生した場合は
、熱膨張の差からこのラジアル隙間が変化し、その結果
、軸受の焼付き、焼損に至る場合がある。
外輪2に温度差が生じ易いが、温度差が発生した場合は
、熱膨張の差からこのラジアル隙間が変化し、その結果
、軸受の焼付き、焼損に至る場合がある。
このように軸受の熱コンダクタンスが低いと、軸受の破
損を招く恐れがあり、又、それを防ぐために軸受使用部
位の温度、熱量が限定される等設計上の不便があった。
損を招く恐れがあり、又、それを防ぐために軸受使用部
位の温度、熱量が限定される等設計上の不便があった。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べたように、従来の軸受は熱コンダクタンスが低
いために、内輪1と外輪2に温度差が発生し、熱膨張の
差によってラジアル隙間が変化する。その結果、軸受の
破損等が引起こされる恐れがあり、軸受の使用部位が限
定される等の欠点があった。
いために、内輪1と外輪2に温度差が発生し、熱膨張の
差によってラジアル隙間が変化する。その結果、軸受の
破損等が引起こされる恐れがあり、軸受の使用部位が限
定される等の欠点があった。
そこで、この発明は上記事情に鑑みなされたもので、熱
コンダクタンスを向上させ、内輪と外輪の温度差を減少
させることが出来る良熱伝導軸受を提供することを目的
とする。
コンダクタンスを向上させ、内輪と外輪の温度差を減少
させることが出来る良熱伝導軸受を提供することを目的
とする。
[発明の構成]
(課−題を解決するための手段)
この発明は、シールド板の側面に永久磁石が配設され、
更にシールド板と内輪及び外輪との間に磁性流体が充填
され永久磁石により保持された良熱伝導軸受である。
更にシールド板と内輪及び外輪との間に磁性流体が充填
され永久磁石により保持された良熱伝導軸受である。
(作用)
この発明によれば、シールド板と内輪及び外輪との間に
磁性流体が充填され永久磁石により保持されているので
、磁性流体はシールド板、内輪及び外輪に完全に接触し
て伝熱経路が形成される。
磁性流体が充填され永久磁石により保持されているので
、磁性流体はシールド板、内輪及び外輪に完全に接触し
て伝熱経路が形成される。
その結果、内輪と外輪の温度差の発生が抑制される。尚
、磁性流体は液状であるため、シールド板、内輪及び外
輪と接触していても、軸受は回転可能である。
、磁性流体は液状であるため、シールド板、内輪及び外
輪と接触していても、軸受は回転可能である。
(実施例)
以下、図面を参照して、この発明の一実施例を詳細に説
明する。
明する。
この発明による良熱伝導軸受例えばころがり軸受は、第
1図に示すように構成され、内輪11と外輪12の間に
複数の転動体13が回転自在に保持されており、この転
動体3の回転によって、内輪1と外輪2の相対回転が自
由に行なえる。
1図に示すように構成され、内輪11と外輪12の間に
複数の転動体13が回転自在に保持されており、この転
動体3の回転によって、内輪1と外輪2の相対回転が自
由に行なえる。
更に、内輪11と外輪12の間にして転動体13の外側
には、防塵の目的で例えばリング状のシールド板14が
設けられ、その一端が外輪12に数箇所のカシメにより
取付けられている。このシールド板14の側面には、例
えばリング状の永久磁石15が好ましくはシールド板1
4に接して配設され、止め輪16によって外輪12に固
定されている。
には、防塵の目的で例えばリング状のシールド板14が
設けられ、その一端が外輪12に数箇所のカシメにより
取付けられている。このシールド板14の側面には、例
えばリング状の永久磁石15が好ましくはシールド板1
4に接して配設され、止め輪16によって外輪12に固
定されている。
そして、シールド板14と外輪12の隙間及びシールド
板14と内輪11の隙間には、磁性流体17が充填され
、この磁性流体17は永久磁石15の作用により保持さ
れている。従って、内輪11と外輪12及びシールド板
14は、この磁性流体17によって広い面積で接触して
いることになる。
板14と内輪11の隙間には、磁性流体17が充填され
、この磁性流体17は永久磁石15の作用により保持さ
れている。従って、内輪11と外輪12及びシールド板
14は、この磁性流体17によって広い面積で接触して
いることになる。
上記の場合、永久磁石15による磁気回路により、磁性
流体17は一定の位置に保持されるため、飛散その他に
より他の機器を汚染することはない。
流体17は一定の位置に保持されるため、飛散その他に
より他の機器を汚染することはない。
又、磁性流体17自体は高真空中での使用実績があり、
蒸気圧は非常に小さいため、真空用軸受に使用しても回
答問題はない。
蒸気圧は非常に小さいため、真空用軸受に使用しても回
答問題はない。
又、磁性流体17によって新しい伝熱経路が形成される
ため、内輪11と外輪12の伝熱は、転動体13を介し
ての伝熱経路に加えて、磁性流体17及びシールド板1
4を介しての伝熱経路2つ(裏面と表面)の計3つとな
るため、熱コンダクタンスが改善され、内輪11と外輪
12の温度差の発生が抑制される。
ため、内輪11と外輪12の伝熱は、転動体13を介し
ての伝熱経路に加えて、磁性流体17及びシールド板1
4を介しての伝熱経路2つ(裏面と表面)の計3つとな
るため、熱コンダクタンスが改善され、内輪11と外輪
12の温度差の発生が抑制される。
(変形例)
上記実施例では、リング状永久磁石15を利用し、軸受
の円周上全域に磁性流体17を保持する場合について説
明したが、円周上の必要な部分のみに磁性流体17を保
持しても良い。
の円周上全域に磁性流体17を保持する場合について説
明したが、円周上の必要な部分のみに磁性流体17を保
持しても良い。
又、シールド板14及び永久磁石15はいずれもリング
状であったが、リング状に限定されず、複数に分割され
ている場合も適用出来る。
状であったが、リング状に限定されず、複数に分割され
ている場合も適用出来る。
更に、シールド板14と永久磁石15のセットを幾つか
重ねて、必要に応じ伝熱経路を増やしても良い。
重ねて、必要に応じ伝熱経路を増やしても良い。
[発明の効果]
以上述べたようにこの発明によれば、シールド板と内輪
及び外輪との間にそれぞれ磁性流体が充填され、永久磁
石により保持されているので、内輪と外輪の温度差を低
く抑えることが出来る。
及び外輪との間にそれぞれ磁性流体が充填され、永久磁
石により保持されているので、内輪と外輪の温度差を低
く抑えることが出来る。
その結果、特に熱的な使用条件が厳しい真空中での使用
範囲が拡がると共に、軸受の使用条件が緩和されるため
に設計が容易となる。
範囲が拡がると共に、軸受の使用条件が緩和されるため
に設計が容易となる。
第1図はこの発明の一実施例に係る良熱伝導軸受(ころ
がり軸受)を示す断面図、第2図は従来の良熱伝導軸受
(ころがり軸受)を示す断面図である。 11・・・内輪、12・・・外輪、13・・・転動体、
14・・・シールド板、15・・・永久磁石、16・・
・止め輪、17・・・磁性流体。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図
がり軸受)を示す断面図、第2図は従来の良熱伝導軸受
(ころがり軸受)を示す断面図である。 11・・・内輪、12・・・外輪、13・・・転動体、
14・・・シールド板、15・・・永久磁石、16・・
・止め輪、17・・・磁性流体。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内輪と外輪の間に複数の転動体が回転自在に保持され、
更に上記内輪と外輪の間にして転動体の外側に防塵用の
シールド板が設けられてなる良熱伝導軸受において、 上記シールド板の側面に永久磁石が配設されると共に、
上記シールド板と上記内輪及び外輪との間にそれぞれ磁
性流体が充填され、上記永久磁石により保持されてなる
ことを特徴とする良熱伝導軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63255201A JPH02102920A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 良熱伝導軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63255201A JPH02102920A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 良熱伝導軸受 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02102920A true JPH02102920A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=17275425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63255201A Pending JPH02102920A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 良熱伝導軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02102920A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015065900A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | グローブライド株式会社 | 魚釣用リール |
| EP2865911A1 (en) * | 2013-10-25 | 2015-04-29 | Globeride, Inc. | Fishing reel and bearing therefor |
| JP2015089358A (ja) * | 2013-11-06 | 2015-05-11 | グローブライド株式会社 | 磁性流体シール付き軸受、及び磁性流体シール付き軸受を配設した魚釣用リール |
| EP2904900A1 (en) * | 2014-02-06 | 2015-08-12 | Globeride, Inc. | Fishing spinning reel |
| JP2016101104A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | グローブライド株式会社 | 磁性流体シール付き軸受、及び磁性流体シール付き軸受を配設した魚釣用リール |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP63255201A patent/JPH02102920A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015065900A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | グローブライド株式会社 | 魚釣用リール |
| EP2865911A1 (en) * | 2013-10-25 | 2015-04-29 | Globeride, Inc. | Fishing reel and bearing therefor |
| JP2015082976A (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | グローブライド株式会社 | 魚釣用リール |
| US9408376B2 (en) | 2013-10-25 | 2016-08-09 | Globeride, Inc. | Fishing reel |
| US9877467B2 (en) | 2013-10-25 | 2018-01-30 | Globeride, Inc. | Fishing reel |
| JP2015089358A (ja) * | 2013-11-06 | 2015-05-11 | グローブライド株式会社 | 磁性流体シール付き軸受、及び磁性流体シール付き軸受を配設した魚釣用リール |
| CN104632899A (zh) * | 2013-11-06 | 2015-05-20 | 古洛布莱株式会社 | 具有磁性流体密封件的轴承及具有该轴承的钓鱼用卷线器 |
| EP2871380A3 (en) * | 2013-11-06 | 2015-07-15 | Globeride, Inc. | Magnetic fluid sealed bearing and fishing reel having the magnetic fluid sealed bearing |
| EP2904900A1 (en) * | 2014-02-06 | 2015-08-12 | Globeride, Inc. | Fishing spinning reel |
| JP2016101104A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | グローブライド株式会社 | 磁性流体シール付き軸受、及び磁性流体シール付き軸受を配設した魚釣用リール |
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