JPH02102995A - トラップ並びにその製造方法 - Google Patents
トラップ並びにその製造方法Info
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- JPH02102995A JPH02102995A JP25786488A JP25786488A JPH02102995A JP H02102995 A JPH02102995 A JP H02102995A JP 25786488 A JP25786488 A JP 25786488A JP 25786488 A JP25786488 A JP 25786488A JP H02102995 A JPH02102995 A JP H02102995A
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Landscapes
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発IIは、加圧蒸気系あるいは加圧空気系内に発生ず
る復水を復水排出用の弁孔から出口通路を通って流出さ
せて出1」から排出するスチームトラップまたはエアー
トラップに関し、特に復水を排出する出「1通路か耐浸
食性を右するもの並びにその製造方法に関する。
る復水を復水排出用の弁孔から出口通路を通って流出さ
せて出1」から排出するスチームトラップまたはエアー
トラップに関し、特に復水を排出する出「1通路か耐浸
食性を右するもの並びにその製造方法に関する。
〈従来の技術〉
スチームトラ・シブの一例か特公昭59−:12718
号公報に記載されている。このスチームトラ・シブはフ
リーフロート式スチームトラップてあり、第3図を参照
して説明する。
号公報に記載されている。このスチームトラ・シブはフ
リーフロート式スチームトラップてあり、第3図を参照
して説明する。
図に示す11は本体であり、この本体11の上部に上蓋
13がボルト、ナツト(図示せず)により固着されてお
り5本体11と上蓋13がトラップ筺体を成す。
13がボルト、ナツト(図示せず)により固着されてお
り5本体11と上蓋13がトラップ筺体を成す。
14はトラ・シブ筐体内に形成された復水溜り室であり
、上方に円筒状スクリーン16を通して入口15と連通
ずる。
、上方に円筒状スクリーン16を通して入口15と連通
ずる。
17は復水溜り室14内に自由状態で配置された球形フ
ロートである。21はフロート17の下降位置な決める
フロート座である。15は入口、22は出口であり、共
に同一・線上に設けられ、Wいに本体11の反対側の側
面で開口している。出口22は、出口通路23、弁座挿
着孔24を介して復水溜り’14下方に連通ずる。
ロートである。21はフロート17の下降位置な決める
フロート座である。15は入口、22は出口であり、共
に同一・線上に設けられ、Wいに本体11の反対側の側
面で開口している。出口22は、出口通路23、弁座挿
着孔24を介して復水溜り’14下方に連通ずる。
25は弁座部材てあり、トラップ筐体壁よりも硬質のス
テンレス鋼等で形成されており、外部力)らプラグ孔2
7に挿入されて、弁座挿着孔24に挿着されている。こ
の弁座部材25は復水溜り室14下方に開[1する復水
排出用弁孔26を形成する。また、この復水排出用弁孔
26は復水溜り室14から出口通路23に向う方向、即
ち復水の流出方向に向って口径が拡大し、復水の通過抵
抗が減少する対策が成されている。29は復水排出用弁
孔26を出口通路23側に連通する弁座部材25に設け
られた通孔である。
テンレス鋼等で形成されており、外部力)らプラグ孔2
7に挿入されて、弁座挿着孔24に挿着されている。こ
の弁座部材25は復水溜り室14下方に開[1する復水
排出用弁孔26を形成する。また、この復水排出用弁孔
26は復水溜り室14から出口通路23に向う方向、即
ち復水の流出方向に向って口径が拡大し、復水の通過抵
抗が減少する対策が成されている。29は復水排出用弁
孔26を出口通路23側に連通する弁座部材25に設け
られた通孔である。
30はプラグ孔27に螺着されたプラグであり、硬質て
侵食に強い材ネ1で形成されている。プラグ30の先端
はjr座部材25の後端と嵌合し、弁座部材25を流体
圧力に抗して保持している。32は復水排出用弁孔26
と対向する位置に設けられているプラグ30の先端面に
形成されたすり鉢状の四部である。
侵食に強い材ネ1で形成されている。プラグ30の先端
はjr座部材25の後端と嵌合し、弁座部材25を流体
圧力に抗して保持している。32は復水排出用弁孔26
と対向する位置に設けられているプラグ30の先端面に
形成されたすり鉢状の四部である。
そして、この四部32は凹面に復水か衝突した時、復水
か出口通路23の上方(2点鎖線て示す方向)に跳返る
ように形成されている。
か出口通路23の上方(2点鎖線て示す方向)に跳返る
ように形成されている。
33は復水溜り室14上部を出口通路23上部に連通す
る連通孔てあり、連通孔33の復水溜 室14側の開口
部には、エアーベント弁座35が蛛°されている。コロ
はエアーベント弁孔である。37はバイメタルカバー、
43はエアーベント弁体であり、エアーベンドブ「体4
3は円板状のバイメタル44に固着されている。
る連通孔てあり、連通孔33の復水溜 室14側の開口
部には、エアーベント弁座35が蛛°されている。コロ
はエアーベント弁孔である。37はバイメタルカバー、
43はエアーベント弁体であり、エアーベンドブ「体4
3は円板状のバイメタル44に固着されている。
上記構造のフリーフロート式トラップは、例えば加圧蒸
気系に接続されて、加圧蒸気系内に発生する復水がこの
トラップの入口15から復水溜り室14内に流入し、復
水溜り室14内のフロート17は復水溜り室14内に蓄
精する復水位により浮上及び降下して、復水排出用弁孔
26の開口度を復水位に応して継続的に調整し、周知の
継続的復水排出作用を行う。
気系に接続されて、加圧蒸気系内に発生する復水がこの
トラップの入口15から復水溜り室14内に流入し、復
水溜り室14内のフロート17は復水溜り室14内に蓄
精する復水位により浮上及び降下して、復水排出用弁孔
26の開口度を復水位に応して継続的に調整し、周知の
継続的復水排出作用を行う。
また、復水溜り室14内が空気て満たされ、エアーロッ
キング状態になった場合、バイメタル44は復水溜り室
14内の温度低下にノ^き図示の状態に湾曲し、復水溜
り室14内に充満した空気はエアーベント弁孔36から
連通孔33を経て出口から排出される。空気の排出を終
り、復水溜り室14内に高温の蒸気あるいは復水か流入
して来た場合、バイメタル44は−1一方に湾曲し、エ
アーベント弁体43をエアーベント(r座35に着座さ
せて、エアーベント弁孔36を閉じる。
キング状態になった場合、バイメタル44は復水溜り室
14内の温度低下にノ^き図示の状態に湾曲し、復水溜
り室14内に充満した空気はエアーベント弁孔36から
連通孔33を経て出口から排出される。空気の排出を終
り、復水溜り室14内に高温の蒸気あるいは復水か流入
して来た場合、バイメタル44は−1一方に湾曲し、エ
アーベント弁体43をエアーベント(r座35に着座さ
せて、エアーベント弁孔36を閉じる。
1、記作用を行うフリーフロート式トラップにおいて1
フロート+7か浮上状1ムにある開弁時、復水溜り室1
4内の復水は、復水排出用弁孔26より出口通路23側
に流出し、すり林状四部32に衝突して図の2点鎖線で
示す角度に方向変換され4通孔29及び出口通路23を
通り、出口22から排出される。
フロート+7か浮上状1ムにある開弁時、復水溜り室1
4内の復水は、復水排出用弁孔26より出口通路23側
に流出し、すり林状四部32に衝突して図の2点鎖線で
示す角度に方向変換され4通孔29及び出口通路23を
通り、出口22から排出される。
なお、このプラグ30の先端面をすり鉢状に形成しであ
るのは、復水排出用弁孔26から流出する復水かプラグ
の先端面で跳返り、出口通路23の下部の内壁に衝突し
て、出口通路23の下部の内壁を侵食しないようにする
ためである。
るのは、復水排出用弁孔26から流出する復水かプラグ
の先端面で跳返り、出口通路23の下部の内壁に衝突し
て、出口通路23の下部の内壁を侵食しないようにする
ためである。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、従来のフリーフロート式トラウブにあっては、
復水排出用弁孔26から流出する復水がプラグ30の先
端の凹部32に衝突して、出口通路23の上部に向うよ
うにしであるので、この出口通路23の上部の内壁面か
復水の衝突によって侵食されるという問題がある。そこ
で、この問題を解決するために、出口通路2コの内壁面
に#浸食性を有する材料(例えばステンレス鋼等)で形
成された保護板、保護t)を取付ければ良いが、この保
護板等を例えばねしで出口通路23の壁面に締め付は固
定する場合は、壁面にねし穴を加工したり、ねじを必要
とするという問題かある。また、スチームトラップを鋳
造I&、7!!x、た後、出口通路23の内壁面に表面
処理を施したり、コーティングを施すことにより、侵食
を防止することができるが、出口通路23の形状か複雑
な内壁面や奥深い所にある内壁面に均一に確実に表面処
理又はコーティングを施すことは難しいという問題かあ
る。
復水排出用弁孔26から流出する復水がプラグ30の先
端の凹部32に衝突して、出口通路23の上部に向うよ
うにしであるので、この出口通路23の上部の内壁面か
復水の衝突によって侵食されるという問題がある。そこ
で、この問題を解決するために、出口通路2コの内壁面
に#浸食性を有する材料(例えばステンレス鋼等)で形
成された保護板、保護t)を取付ければ良いが、この保
護板等を例えばねしで出口通路23の壁面に締め付は固
定する場合は、壁面にねし穴を加工したり、ねじを必要
とするという問題かある。また、スチームトラップを鋳
造I&、7!!x、た後、出口通路23の内壁面に表面
処理を施したり、コーティングを施すことにより、侵食
を防止することができるが、出口通路23の形状か複雑
な内壁面や奥深い所にある内壁面に均一に確実に表面処
理又はコーティングを施すことは難しいという問題かあ
る。
本発明は上記問題点に鑑み、復水排出用弁孔26から流
出する復水の衝突により出口通路23の内壁面か浸食さ
れにくく、長寿命なスチームトラップまたはエアートラ
ップ及びその製造方法を提供することを目的としている
。
出する復水の衝突により出口通路23の内壁面か浸食さ
れにくく、長寿命なスチームトラップまたはエアートラ
ップ及びその製造方法を提供することを目的としている
。
〈課題を解決するための手段〉
に記1’l的を達成するために、未発IJIのトラップ
は、復水を復水溜り室の復水排出用弁孔から出口通路を
通して出口から排出するように構成され。
は、復水を復水溜り室の復水排出用弁孔から出口通路を
通して出口から排出するように構成され。
ト記出「1通路が#PI造成形成形たトラップにおいて
、 上記復水溜り室内に溜った復水か一ヒ記弁孔からL記出
口通路内に流出した時に衝突する位置及びその付近の表
面形成部分を、析出硬化系金属若しくは耐浸食性を有す
る合金により形成したしのである。
、 上記復水溜り室内に溜った復水か一ヒ記弁孔からL記出
口通路内に流出した時に衝突する位置及びその付近の表
面形成部分を、析出硬化系金属若しくは耐浸食性を有す
る合金により形成したしのである。
そして、請求項(1)に記載のトラップの製造方法は、
上記出口通路を含む部材の鋳型の上記表面形成部分に対
応する表面に、析出硬化系粉末金属若しくはI耐侵食性
を有する粉末合金を塗布する段階と、上記鋳型に溶湯な
流し込む段階と、この溶湯の凝固と共に上記表面形成部
分に析出硬化系金属層若しくは耐浸食性合金層を生じさ
せる段階とを有することを4.1F徴とする。
応する表面に、析出硬化系粉末金属若しくはI耐侵食性
を有する粉末合金を塗布する段階と、上記鋳型に溶湯な
流し込む段階と、この溶湯の凝固と共に上記表面形成部
分に析出硬化系金属層若しくは耐浸食性合金層を生じさ
せる段階とを有することを4.1F徴とする。
また、請求項(1)に記載のトラップの製造方法は。
」―配出「】通路を含む部材の鋳型の上記表面形成部分
に対応する表面に、耐浸食性を有する合金片を取付ける
段階と、上記PJ型に溶湯な流し込む段階と、この溶湯
の凝固により」−配合金片を鋳物側に固定させる段階と
を有することを特徴とする。
に対応する表面に、耐浸食性を有する合金片を取付ける
段階と、上記PJ型に溶湯な流し込む段階と、この溶湯
の凝固により」−配合金片を鋳物側に固定させる段階と
を有することを特徴とする。
〈作用・効果〉
第1の発明のスチームまたはエアートラ・シブは、復水
溜り室内に溜った復水が復水排出用弁孔を通って出し1
通路内に流出して、出口通路内壁面に衝突しても、その
衝突した部分は硬質金属若しくは耐浸食性金属で形成さ
れているので、浸食されにくい。従って、本体内壁が浸
食によって外部にiT通され、トラップ筐体の一部を成
す本体が使用不能となる問題を解消でき、長寿命なスチ
ームまたはエアートラップを提供できる。
溜り室内に溜った復水が復水排出用弁孔を通って出し1
通路内に流出して、出口通路内壁面に衝突しても、その
衝突した部分は硬質金属若しくは耐浸食性金属で形成さ
れているので、浸食されにくい。従って、本体内壁が浸
食によって外部にiT通され、トラップ筐体の一部を成
す本体が使用不能となる問題を解消でき、長寿命なスチ
ームまたはエアートラップを提供できる。
上記第2の発明の製造方法は、鋳型を作る段階で復水排
出用弁孔から出口通路内に流出した復水か衝突する部分
に対応するPI型の表面に塗布してあやだ析出硬化系粉
末金属が溶湯を流し込むことにより一1’l−溶融状y
Eとなってから析出して硬質層を形成するか、若しくは
塗布してあった耐浸食性粉末合金か溶湯を流し込むこと
により個/2の粒イか溶湯に囲まれた状態となり、その
まま溶湯か固化して耐侵食性層を形成する。また、第3
の発明の製造方法は、′PJ型に耐浸食性を有する合金
片を取付け、この状態て鋳型に溶湯な流し込むことによ
り合金片を鋳くるむものであるから、スチーム又はエア
ートラップの出口通路を含む部分の鋳造成形後に出口通
路内に耐浸食性を有する合金片を取付ける為に手間のか
かる加工を施す必要かないし、この合金片を取付ける為
の部品も必要としない。また、所定部分を均一、に硬化
することができるという効果もある。
出用弁孔から出口通路内に流出した復水か衝突する部分
に対応するPI型の表面に塗布してあやだ析出硬化系粉
末金属が溶湯を流し込むことにより一1’l−溶融状y
Eとなってから析出して硬質層を形成するか、若しくは
塗布してあった耐浸食性粉末合金か溶湯を流し込むこと
により個/2の粒イか溶湯に囲まれた状態となり、その
まま溶湯か固化して耐侵食性層を形成する。また、第3
の発明の製造方法は、′PJ型に耐浸食性を有する合金
片を取付け、この状態て鋳型に溶湯な流し込むことによ
り合金片を鋳くるむものであるから、スチーム又はエア
ートラップの出口通路を含む部分の鋳造成形後に出口通
路内に耐浸食性を有する合金片を取付ける為に手間のか
かる加工を施す必要かないし、この合金片を取付ける為
の部品も必要としない。また、所定部分を均一、に硬化
することができるという効果もある。
〈実施例〉
本発明の第1実施例を第1図及び第3図を参照して説明
する。この実施例は、第3図に示す従来の加圧蒸気系に
用いられるフリーフロート式トラウプの復水排出用ブを
孔26から出口通路23内に流出する復水か直接衝突す
る部分及びプラクゴ0の先端の凹部32等て衝突して、
図の2点鎖線の方向に跳返って衝突する部分、即ち出口
通路23下部の右側面と出口通路23上部の左側面とに
析出硬化する金属56を析出させて硬質層53を形成し
たものである。第1図(a)はその部分拡大断面図であ
る。
する。この実施例は、第3図に示す従来の加圧蒸気系に
用いられるフリーフロート式トラウプの復水排出用ブを
孔26から出口通路23内に流出する復水か直接衝突す
る部分及びプラクゴ0の先端の凹部32等て衝突して、
図の2点鎖線の方向に跳返って衝突する部分、即ち出口
通路23下部の右側面と出口通路23上部の左側面とに
析出硬化する金属56を析出させて硬質層53を形成し
たものである。第1図(a)はその部分拡大断面図であ
る。
第1図(b)はこのフリーフロート式トラップの鋳造工
程を示すものてあり、そのPJ造工程は、(1)復水溜
り室14内に溜った復水か復水排出用弁孔26から出「
1通路23内に流出した時、復水か衝突する部分に対応
する表面に析出硬化する粉末金属56(例えばC「、N
i、Mn、 Mo等のうち1種類又は2種類以上を混合
した金属56)を塗布したトラップ本体11の中子52
と鋳型51を作る工程((第1図(b))。なお、この
粉末金属56を中子52の表面部分に塗Ajする方法は
、この粉末金属56を水て練って、中子52の表面に厚
さ1mm以下程度に塗布する。
程を示すものてあり、そのPJ造工程は、(1)復水溜
り室14内に溜った復水か復水排出用弁孔26から出「
1通路23内に流出した時、復水か衝突する部分に対応
する表面に析出硬化する粉末金属56(例えばC「、N
i、Mn、 Mo等のうち1種類又は2種類以上を混合
した金属56)を塗布したトラップ本体11の中子52
と鋳型51を作る工程((第1図(b))。なお、この
粉末金属56を中子52の表面部分に塗Ajする方法は
、この粉末金属56を水て練って、中子52の表面に厚
さ1mm以下程度に塗布する。
(2)この#)I型51に溶湯を流し込み、この溶湯て
粉末金属56の全部又は一部を溶融する。そして、溶湯
か冷却されて凝固することにより例えばC「、Ni笠を
析出させて、li +1通路23の内壁面の上記所定部
分に硬質層53を形成する工程(ン第1図(a))を含
む。
粉末金属56の全部又は一部を溶融する。そして、溶湯
か冷却されて凝固することにより例えばC「、Ni笠を
析出させて、li +1通路23の内壁面の上記所定部
分に硬質層53を形成する工程(ン第1図(a))を含
む。
第2実施例は、第3図に示すフリーフロート式トラ・シ
ブの出し1通路23の内壁面の復水か衝突する部分に耐
浸食性を有する粉末合金を鋳込み、硬質層を形成したも
のである。従って、この実施例のフリーフロート式トラ
ップの鋳造工程ては、第1実施例の鋳造工程て使用した
析出硬化する粉末金属56の代りに1耐浸食性を有する
粉末合金を使用するものである。なお、この実施例の鋳
造工程の中7−52及び鋳型51か第1実施例の中子5
2及び鋳型51と同等であるのて、この#JI造工程を
第1図を用いて説明する。
ブの出し1通路23の内壁面の復水か衝突する部分に耐
浸食性を有する粉末合金を鋳込み、硬質層を形成したも
のである。従って、この実施例のフリーフロート式トラ
ップの鋳造工程ては、第1実施例の鋳造工程て使用した
析出硬化する粉末金属56の代りに1耐浸食性を有する
粉末合金を使用するものである。なお、この実施例の鋳
造工程の中7−52及び鋳型51か第1実施例の中子5
2及び鋳型51と同等であるのて、この#JI造工程を
第1図を用いて説明する。
この鋳造工程は、
(1)復水溜り室14内に溜った復水か復水排出用弁4
L26から出口通路23内に流出した時、復水が衝突す
る部分に対応する表面(第1実施例と同等部分)に耐浸
食性を有する粉末合金(例えばステンレス鋼等の粉末合
金)を塗布したトラップ本体l!の中子52と鋳型51
を作る工程(第1図(b))、なお、この粉末合金を中
子52の表面部分に塗有する方法は、第1実施例の粉末
金属53を塗布した方法と同様にこの粉末合金を水で練
って、中子52の表面に厚さllIm以下程度に塗布す
る。
L26から出口通路23内に流出した時、復水が衝突す
る部分に対応する表面(第1実施例と同等部分)に耐浸
食性を有する粉末合金(例えばステンレス鋼等の粉末合
金)を塗布したトラップ本体l!の中子52と鋳型51
を作る工程(第1図(b))、なお、この粉末合金を中
子52の表面部分に塗有する方法は、第1実施例の粉末
金属53を塗布した方法と同様にこの粉末合金を水で練
って、中子52の表面に厚さllIm以下程度に塗布す
る。
(2)この鋳型51に溶湯な流し込んて、溶湯な粉末合
金の隙間に侵入させる。溶湯が冷却されて凝固すること
により、粉末合金を出口通路23の内壁面の上記所定部
分に鋳込み、硬質層を形成する工程(第1図(a))を
含む。
金の隙間に侵入させる。溶湯が冷却されて凝固すること
により、粉末合金を出口通路23の内壁面の上記所定部
分に鋳込み、硬質層を形成する工程(第1図(a))を
含む。
第3実施例は、第3図のフリーフロート式トラップの出
口通路23内壁面の一部分に耐浸食性を有する金属片5
5(例えばステンレス鋼等の金属片55)を鋳くるんた
ものである。第2図(b)は、その鋳造工程を示すもの
であり、その#PI造工程は。
口通路23内壁面の一部分に耐浸食性を有する金属片5
5(例えばステンレス鋼等の金属片55)を鋳くるんた
ものである。第2図(b)は、その鋳造工程を示すもの
であり、その#PI造工程は。
(1)復水か衝突する部分に対応する表面(第1実施例
と同等部分)に耐浸食性を有する金属片55を取付けた
トラ・シブ本体11の中子54と鋳型51を作る工程(
第2図(b))。なお、この金属片55を中子(砂型)
54の表面部分に取付ける方法は、金属片55を金属片
55の表面か中子52の表面に少しズ出するように中子
52の表面に埋める。この状態て中T52の表面に特殊
な粘結剤を加えて中子52を硬化させる。粘結剤として
は、水ガラス、フラン樹脂等かある。
と同等部分)に耐浸食性を有する金属片55を取付けた
トラ・シブ本体11の中子54と鋳型51を作る工程(
第2図(b))。なお、この金属片55を中子(砂型)
54の表面部分に取付ける方法は、金属片55を金属片
55の表面か中子52の表面に少しズ出するように中子
52の表面に埋める。この状態て中T52の表面に特殊
な粘結剤を加えて中子52を硬化させる。粘結剤として
は、水ガラス、フラン樹脂等かある。
(2)このpI型51に溶湯な流し込み、この溶湯か冷
却されて凝固することにより金属片55を出口通路23
の内壁面の)Z記所定部分にpt31<るむ工程(第2
図(a))とを含む。なお、この金属片55は第2図に
示すように本体11に鋳くるまれる側の表面がその反対
側の表面よりも少し広がって形成されており、従って、
金属片55が鋳くるまれた状態で、本体11かう外れな
いようになっている。
却されて凝固することにより金属片55を出口通路23
の内壁面の)Z記所定部分にpt31<るむ工程(第2
図(a))とを含む。なお、この金属片55は第2図に
示すように本体11に鋳くるまれる側の表面がその反対
側の表面よりも少し広がって形成されており、従って、
金属片55が鋳くるまれた状態で、本体11かう外れな
いようになっている。
第1図(a)は本発明によるフリーフロート式トラップ
の第1実施例の出口通路を示す部分拡大断面図、第1図
(b)は同実施例の鋳造用の中子の表面部分に析出硬化
する粉末金属を塗布した状態を示す部分拡大断面図、第
2図(a)は未発IIによるフリーフロート式トラップ
の第2実施例の出口通路を示す部分拡大断面図、第2図
(b)は同実施例の鋳造用の中子の表面部分に耐浸食性
を有する金属片を取付けた状態を示す部分拡大断面図、
第3図は従来のフリーフロート式トラップの縦断面図で
ある。 11・・・・本体、13・・・・し苫、14・・・・復
水溜り室、I5・・・・入[]、17・・・・球形フロ
ート、Z2・・・・出口、26・・・・復水排出用弁孔
、32・・・・すり林状凹部、51・・・・鋳型、52
.54・・・・中子、53・・・・硬質層、55・・・
・IIIIJ浸食性を有する金属片。 特許出願人 株式会社 チイニルライ 代 理 人 清 水 哲 ほか2名柩2
図 男1
の第1実施例の出口通路を示す部分拡大断面図、第1図
(b)は同実施例の鋳造用の中子の表面部分に析出硬化
する粉末金属を塗布した状態を示す部分拡大断面図、第
2図(a)は未発IIによるフリーフロート式トラップ
の第2実施例の出口通路を示す部分拡大断面図、第2図
(b)は同実施例の鋳造用の中子の表面部分に耐浸食性
を有する金属片を取付けた状態を示す部分拡大断面図、
第3図は従来のフリーフロート式トラップの縦断面図で
ある。 11・・・・本体、13・・・・し苫、14・・・・復
水溜り室、I5・・・・入[]、17・・・・球形フロ
ート、Z2・・・・出口、26・・・・復水排出用弁孔
、32・・・・すり林状凹部、51・・・・鋳型、52
.54・・・・中子、53・・・・硬質層、55・・・
・IIIIJ浸食性を有する金属片。 特許出願人 株式会社 チイニルライ 代 理 人 清 水 哲 ほか2名柩2
図 男1
Claims (3)
- (1)復水を復水溜り室の復水排出用弁孔から出口通路
を通して出口から排出するように構成され、上記出口通
路が鋳造成形されたトラップにおいて、 上記復水溜り室内に溜った復水が上記弁孔から上記出口
通路内に流出した時に衝突する位置及びその付近の表面
形成部分を、析出硬化系金属若しくは耐浸食性を有する
合金により形成したことを特徴とするトラップ。 - (2)請求項(1)に記載のトラップの上記表面形成部
分が析出硬化系金属若しくは耐浸食性を有する合金によ
り形成されたトラップの製造方法において、 上記出口通路を含む部材の鋳型の上記表面形成部分に対
応する表面に、析出硬化系粉末金属若しくは耐侵食性を
有する粉末合金を塗布する段階と、上記鋳型に溶湯を流
し込む段階と、この溶湯の凝固と共に上記表面形成部分
に析出硬化系金属層若しくは耐浸食性合金層を生じさせ
る段階とを有するトラップの製造方法。 - (3)請求項(1)に記載のトラップの上記表面形成部
分が耐浸食性合金により形成されたトラップの製造方法
において、 上記出口通路を含む部材の鋳型の上記表面形成部分に対
応する表面に、耐浸食性を有する合金片を取付ける段階
と、上記鋳型に溶湯を流し込む段階と、この溶湯の凝固
により上記合金片を鋳物側に固定させる段階とを有する
トラップの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25786488A JPH02102995A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | トラップ並びにその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25786488A JPH02102995A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | トラップ並びにその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02102995A true JPH02102995A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=17312234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25786488A Pending JPH02102995A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | トラップ並びにその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02102995A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005121088A (ja) * | 2003-10-15 | 2005-05-12 | Tlv Co Ltd | スチームトラップ |
| JP2006300102A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Tlv Co Ltd | スチームトラップ |
| JP2006349037A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Tlv Co Ltd | フロート式スチームトラップ |
| JP2006349036A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Tlv Co Ltd | フロート式スチームトラップ |
| JP2013087891A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Tlv Co Ltd | スチームトラップ |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP25786488A patent/JPH02102995A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005121088A (ja) * | 2003-10-15 | 2005-05-12 | Tlv Co Ltd | スチームトラップ |
| JP2006300102A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Tlv Co Ltd | スチームトラップ |
| JP2006349037A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Tlv Co Ltd | フロート式スチームトラップ |
| JP2006349036A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Tlv Co Ltd | フロート式スチームトラップ |
| JP2013087891A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Tlv Co Ltd | スチームトラップ |
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