JPH02103514A - 画像走査装置 - Google Patents
画像走査装置Info
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- JPH02103514A JPH02103514A JP63259081A JP25908188A JPH02103514A JP H02103514 A JPH02103514 A JP H02103514A JP 63259081 A JP63259081 A JP 63259081A JP 25908188 A JP25908188 A JP 25908188A JP H02103514 A JPH02103514 A JP H02103514A
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Landscapes
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は画像走査装置に関し、−層詳細には、半導体レ
ーザから導出されるレーザ光を感光材料等の画像記録担
体に照射する際、自然放出成分を除去してレーザ発振成
分のみを前記画像記録担体に照射し、これによって画像
記録担体上でビームが拡散することを阻止して品質に優
れた画像読取および/または記録を可能に構成した画像
走査装置に関する。
ーザから導出されるレーザ光を感光材料等の画像記録担
体に照射する際、自然放出成分を除去してレーザ発振成
分のみを前記画像記録担体に照射し、これによって画像
記録担体上でビームが拡散することを阻止して品質に優
れた画像読取および/または記録を可能に構成した画像
走査装置に関する。
[発明の背景]
近年、レーザ技術の向上に伴い安定した高出力レーザ光
を得ることの出来る半導体レーザが開発され、種々のシ
ステムに適用されている。
を得ることの出来る半導体レーザが開発され、種々のシ
ステムに適用されている。
例えば、印刷、製版の分野では、原稿に担持された画像
情報を電気的に処理し、その電気信号を前記半導体レー
ザによって光信号に変換し、走査光学系を介して記録担
体上に再生する画像走査読取記録システムが広範に用い
られている。
情報を電気的に処理し、その電気信号を前記半導体レー
ザによって光信号に変換し、走査光学系を介して記録担
体上に再生する画像走査読取記録システムが広範に用い
られている。
ところで、半導体レーザから得られるレーザ光は発数光
であるため、この半導体レーザを用いて画像情報等の記
録を行うには集光光学系が必要である。そこで、例えば
、第1図に示すように、半導体レーザであるレーザダイ
オード2から射出されたレーザ光りはコリメータレンズ
4により一旦平行光束とされた後、fθレンズ6によっ
て光軸8上の走査面S上に集光される。
であるため、この半導体レーザを用いて画像情報等の記
録を行うには集光光学系が必要である。そこで、例えば
、第1図に示すように、半導体レーザであるレーザダイ
オード2から射出されたレーザ光りはコリメータレンズ
4により一旦平行光束とされた後、fθレンズ6によっ
て光軸8上の走査面S上に集光される。
ここで、レーザ光りの波長をλ、コリメータレンズ4に
より平行光束とされた前記レーザ光りの直径をり、fθ
レンズ6と走査面Sとの距離を1とすると前記走査面S
におけるレーザ光りの直径dは から求めることが出来る。
より平行光束とされた前記レーザ光りの直径をり、fθ
レンズ6と走査面Sとの距離を1とすると前記走査面S
におけるレーザ光りの直径dは から求めることが出来る。
然しなから、この場合、(1)式がら算出される直径d
は理論的な最小値であり、種々の因子により前記直径d
の値が変動することになる。特に、レーザ光りの波長λ
が可視光域(例えば、670nm〜680nm)にある
レーザダイオード2では自然放出成分(インコヒーレン
ト光)が発生して前記レーザ光りの集光時の直径dが理
論値よりも大きくなってしまう。
は理論的な最小値であり、種々の因子により前記直径d
の値が変動することになる。特に、レーザ光りの波長λ
が可視光域(例えば、670nm〜680nm)にある
レーザダイオード2では自然放出成分(インコヒーレン
ト光)が発生して前記レーザ光りの集光時の直径dが理
論値よりも大きくなってしまう。
すなわち、第2図a#よびbに可視光域(670nm
〜68(lnm)のレーザ光り、を導出するレーデダイ
オード2aと視外光域(830nm〜750nm)のレ
ーザ光しわを導出するレーザダイオード2bとにおける
供給電流と発光量との間係を示す。
〜68(lnm)のレーザ光り、を導出するレーデダイ
オード2aと視外光域(830nm〜750nm)のレ
ーザ光しわを導出するレーザダイオード2bとにおける
供給電流と発光量との間係を示す。
図から諒解されるように、レーザダイオード2bではコ
ヒーレント光であるレーザ光り、のみが射出されている
のに対し、レーザダイオード2aからは自然放出成分N
が発生している。
ヒーレント光であるレーザ光り、のみが射出されている
のに対し、レーザダイオード2aからは自然放出成分N
が発生している。
従って、レーザダイオード2aにおいて、インコヒーレ
ント光である前記自然放出成分Nによりレーザ光Laの
直径dが理論値よりも拡大し、走査面S上で前記レーザ
光L6が正確に集光しない虞がある。この結果、例えば
、走査面Sに記録担体を配置して画像再生作業を行おう
としても、画像のぼけ等が発生してこの記録担体上に高
品質な画像を形成することが出来ないという不都合が露
呈している。
ント光である前記自然放出成分Nによりレーザ光Laの
直径dが理論値よりも拡大し、走査面S上で前記レーザ
光L6が正確に集光しない虞がある。この結果、例えば
、走査面Sに記録担体を配置して画像再生作業を行おう
としても、画像のぼけ等が発生してこの記録担体上に高
品質な画像を形成することが出来ないという不都合が露
呈している。
[発明の目的]
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、半導体レーザから導出されるレーザ発振成分が
直線偏光であることに着目し、レーザ光の光路上に偏光
フィルタや偏光ビームスプリッタ等の光学素子を配設し
、前記光学素子によりインコヒーレント光である自然放
出成分を除去して前記レーザ発振成分のみを記録担体上
に照射するよう構成し、これによってビーム径の拡大を
阻止して前記記録担体上に走査ビームを確実に集光させ
ることが出来、高品質な画像の読取および/または記録
作業を遂行可能とした簡単な構成からなる画像走査装置
を提供することを目的とする。
あって、半導体レーザから導出されるレーザ発振成分が
直線偏光であることに着目し、レーザ光の光路上に偏光
フィルタや偏光ビームスプリッタ等の光学素子を配設し
、前記光学素子によりインコヒーレント光である自然放
出成分を除去して前記レーザ発振成分のみを記録担体上
に照射するよう構成し、これによってビーム径の拡大を
阻止して前記記録担体上に走査ビームを確実に集光させ
ることが出来、高品質な画像の読取および/または記録
作業を遂行可能とした簡単な構成からなる画像走査装置
を提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段]
前記の目的を達成するために、本発明は半導体レーザか
ら導出されるレーザ光を記録担体上に主走査しながら前
記記録担体を前記主走査方向に略直交する方向に副走査
搬送して走査する画像走査装置であって、前記レーザ光
の光路上にレーザ発振成分と自然放出成分とに対し透過
率あるいは反射率の異なる光学素子を配設し、前記光学
素子を介して前記レーザ発振成分のみを記録担体上に導
くよう構成することを特徴とする。
ら導出されるレーザ光を記録担体上に主走査しながら前
記記録担体を前記主走査方向に略直交する方向に副走査
搬送して走査する画像走査装置であって、前記レーザ光
の光路上にレーザ発振成分と自然放出成分とに対し透過
率あるいは反射率の異なる光学素子を配設し、前記光学
素子を介して前記レーザ発振成分のみを記録担体上に導
くよう構成することを特徴とする。
[実施態様]
次に、本発明に係る画像走査装置について好適な実施態
様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
第3図において、参照符号10は本実施態様に係る画像
走査装置を示す。前記画像走査装置10は制御回路12
に駆動制御されレーザ光り3、L2およびL3を出力す
る半導体レーザである第1のレーザダイオード14a乃
至第3のレーザダイオード14cを含む。この場合、レ
ーザ光L+の波長は830nm、レーザ光L2の波長は
750nmおよびレーザ光L3の波長は670nmに選
択される。
走査装置を示す。前記画像走査装置10は制御回路12
に駆動制御されレーザ光り3、L2およびL3を出力す
る半導体レーザである第1のレーザダイオード14a乃
至第3のレーザダイオード14cを含む。この場合、レ
ーザ光L+の波長は830nm、レーザ光L2の波長は
750nmおよびレーザ光L3の波長は670nmに選
択される。
第ル−ザダイオード14aのレーザ光導出側にはレーザ
光L1を平行光束とするコリメータレンズ16aが配設
されると共に、前記コリメータレンズ16aから所定間
隔離間して面倒れ補正レンズ18aと反射ミラー20と
が設けられる。
光L1を平行光束とするコリメータレンズ16aが配設
されると共に、前記コリメータレンズ16aから所定間
隔離間して面倒れ補正レンズ18aと反射ミラー20と
が設けられる。
方、第2および第3レーザダイオード14b、14Cの
レーザ光導出側には夫々コリメータレンズ16b、16
Cが配設され、前記コリメータレンズ16a、16bか
ら夫々異なる間隔だけ離間して面倒れ補正レンズ18b
、18cが設けられる。すなわち、前記レーザ光り、、
L2およびL3の光路長が夫々異なるため、面倒れ補正
レンズ18a乃至18cの位置を夫々調整する必要があ
るからである。
レーザ光導出側には夫々コリメータレンズ16b、16
Cが配設され、前記コリメータレンズ16a、16bか
ら夫々異なる間隔だけ離間して面倒れ補正レンズ18b
、18cが設けられる。すなわち、前記レーザ光り、、
L2およびL3の光路長が夫々異なるため、面倒れ補正
レンズ18a乃至18cの位置を夫々調整する必要があ
るからである。
前記面倒れ補正レンズ18b、18cを透過するレーザ
光L2 、L3の光路上にダイクロイックミラー22a
、22bが配置され、その際、反射ミラー20と前記ダ
イクロイックミラー22a、22bとは同一の傾斜角度
を有し、夫々のレーザ光Ll、L2およびL3を同一の
光路24に導く。
光L2 、L3の光路上にダイクロイックミラー22a
、22bが配置され、その際、反射ミラー20と前記ダ
イクロイックミラー22a、22bとは同一の傾斜角度
を有し、夫々のレーザ光Ll、L2およびL3を同一の
光路24に導く。
従って、ダイクロイックミラー22aはレーザ光L1を
透過し且つレーザ光L2を反射させる一方、ダイクロイ
ックミラー22bはレーザ光L1およびL2を透過し且
つレーザ光L3を反射する機能を営む。
透過し且つレーザ光L2を反射させる一方、ダイクロイ
ックミラー22bはレーザ光L1およびL2を透過し且
つレーザ光L3を反射する機能を営む。
ここで、第3レーザダイオード14cは可視光域(67
0nm)のレーザ光り、を導出するものであり、自然放
出成分が発生し易いため前記レーザ光L3の光路上、例
えば、面倒れ補正レンズ18Cとダイクロイックミラー
22Cとの間に光学素子、例えば、偏光フィルタ25を
配設する。前記偏光フィルタ25は自然放出成分を吸収
してレーザ光L3のレーザ発振成分(コヒーレント光)
のみを透過するよう作用する。
0nm)のレーザ光り、を導出するものであり、自然放
出成分が発生し易いため前記レーザ光L3の光路上、例
えば、面倒れ補正レンズ18Cとダイクロイックミラー
22Cとの間に光学素子、例えば、偏光フィルタ25を
配設する。前記偏光フィルタ25は自然放出成分を吸収
してレーザ光L3のレーザ発振成分(コヒーレント光)
のみを透過するよう作用する。
このように同一の光路24に至ったレーザ光Ll、L2
およびL3は反射ミラー26.28により反射された後
、ポリゴンミラー30に照射される。前記ポリゴンミラ
ー30は矢印方向に回転しており、このポリゴンミラー
30を介し反射されたレーザ光り、 、L2およびL3
はfθレンズ32を通過してシリンドリカルミラー34
で反射され、感光材料36に矢印六方向に主走査される
。
およびL3は反射ミラー26.28により反射された後
、ポリゴンミラー30に照射される。前記ポリゴンミラ
ー30は矢印方向に回転しており、このポリゴンミラー
30を介し反射されたレーザ光り、 、L2およびL3
はfθレンズ32を通過してシリンドリカルミラー34
で反射され、感光材料36に矢印六方向に主走査される
。
この場合、感光材料36は図示しない副走査搬送手段を
介し前記主走査方向に略直交する副走査方向(矢印B方
向)に搬送されるものであり、前記感光材料36の下方
に主走査方向に延在して集光バー38が配設される。こ
の集光バー38の両端部に光電変換素子、例えば、フォ
トマルチプライヤ40a、40bが装着され、前記フォ
トマルチプライヤ40a、40bは画像処理回路42に
接続される。
介し前記主走査方向に略直交する副走査方向(矢印B方
向)に搬送されるものであり、前記感光材料36の下方
に主走査方向に延在して集光バー38が配設される。こ
の集光バー38の両端部に光電変換素子、例えば、フォ
トマルチプライヤ40a、40bが装着され、前記フォ
トマルチプライヤ40a、40bは画像処理回路42に
接続される。
次いで、前記感光材料36には夫々異なる吸収波長域を
有する発色材に、、に2およびに3が設けられる。第4
図に示すように、前記発色材に、は実質的に第ル−ザダ
イオード14aから導出されるレーザ光LI に対応し
ており、800〜9001mの波長を吸収する。一方、
発色材に2およびに3は夫々第2および第3レーザダイ
オード14b、14cから導出されるレーザ光L2、L
3に対応し、70(]−800nmおよび500〜70
0nm(7)波長を吸収する特性を有している。
有する発色材に、、に2およびに3が設けられる。第4
図に示すように、前記発色材に、は実質的に第ル−ザダ
イオード14aから導出されるレーザ光LI に対応し
ており、800〜9001mの波長を吸収する。一方、
発色材に2およびに3は夫々第2および第3レーザダイ
オード14b、14cから導出されるレーザ光L2、L
3に対応し、70(]−800nmおよび500〜70
0nm(7)波長を吸収する特性を有している。
本発明に係る画像走査装置は基本的には以上のように構
成されるものであり、次にその作用並びに効果について
説明する。
成されるものであり、次にその作用並びに効果について
説明する。
先ず、感光材料36を当該画像走査装置10に装填する
。その際、前記感光材料36には図示しない画像撮影装
置等を介し所望のカラー画像に対応した画像が予め記録
されている。
。その際、前記感光材料36には図示しない画像撮影装
置等を介し所望のカラー画像に対応した画像が予め記録
されている。
次いで、感光材料36を図示しない副走査搬送手段によ
り、第3図中、矢印B方向に副走査搬送しながら制御回
路12の駆動作用下に第ル−ザダイオード14a乃至第
3レーザダイオード14Cを各画素毎に順次駆動する。
り、第3図中、矢印B方向に副走査搬送しながら制御回
路12の駆動作用下に第ル−ザダイオード14a乃至第
3レーザダイオード14Cを各画素毎に順次駆動する。
前記第ル−ザダイオード14aから導出されるレーザ光
L1はコリメータレンズ16aによって平行光束とされ
た後、面倒れ補正レンズ18aを通過して反射ミラー2
0により反射され、夫々のダイクロイックミラー22a
、22bを通過して反射ミラー26に至る。前記反射ミ
ラー26で反射されたレーザ光り、は反射ミラー28を
介してポリゴンミラー30に入射し、fθレンズ32を
透過してシリンドリカルミラー34で反射され、感光材
料36に形成された画像の第1の画素に照射する。
L1はコリメータレンズ16aによって平行光束とされ
た後、面倒れ補正レンズ18aを通過して反射ミラー2
0により反射され、夫々のダイクロイックミラー22a
、22bを通過して反射ミラー26に至る。前記反射ミ
ラー26で反射されたレーザ光り、は反射ミラー28を
介してポリゴンミラー30に入射し、fθレンズ32を
透過してシリンドリカルミラー34で反射され、感光材
料36に形成された画像の第1の画素に照射する。
一方、第2レーザダイオード14bから発せられるレー
ザ光L2は同様にコリメータレンズ16b、面倒れ補正
レンズ18bを通過してグイクロイックミラー221で
反射され、グイクロイックミラー22bを通過して反射
ミラー26に入射する。このため、レーザ光L2は前述
したレーザ光り、が通った光路24に沿って感光材料3
6の前記第1画素に照射する。さらに、第3レーデダイ
オード14cから導出されるレーザ光L3はコリメータ
レンズ16 C、面倒れ補正レンズ18cを通過し偏光
フィルタ25を介してレーザ発振成分(コヒーレント光
)のみを透過した後、グイクロイックミラー22bで反
射され、同様に前記第1画素に照射する。
ザ光L2は同様にコリメータレンズ16b、面倒れ補正
レンズ18bを通過してグイクロイックミラー221で
反射され、グイクロイックミラー22bを通過して反射
ミラー26に入射する。このため、レーザ光L2は前述
したレーザ光り、が通った光路24に沿って感光材料3
6の前記第1画素に照射する。さらに、第3レーデダイ
オード14cから導出されるレーザ光L3はコリメータ
レンズ16 C、面倒れ補正レンズ18cを通過し偏光
フィルタ25を介してレーザ発振成分(コヒーレント光
)のみを透過した後、グイクロイックミラー22bで反
射され、同様に前記第1画素に照射する。
ここで、前記第1画素で発色材に、が発色していれば、
この第1画素に照射されるレーザ光り3、L2およびL
3において前記発色材K。
この第1画素に照射されるレーザ光り3、L2およびL
3において前記発色材K。
の吸収波長域に存在するレーザ光り、が吸収されるため
、集光バー38にはレーザ光L2とL3とが照射される
ことになる。従って、前記第1画素に対応したカラー画
像情報がフォトマルチプライヤ40a、40bを介し電
気信号として画像処理回路42に送給される。
、集光バー38にはレーザ光L2とL3とが照射される
ことになる。従って、前記第1画素に対応したカラー画
像情報がフォトマルチプライヤ40a、40bを介し電
気信号として画像処理回路42に送給される。
さらに、前述したように第ル−ザダイオード14a乃至
第3レーザダイオード14cを駆動すれば、ポリゴンミ
ラー30が矢印方向に回転するため感光材料36の各画
素はレーザ光L+ 、L2ふよびり、により走査され、
結果的に、前記感光材料36上に二次元的な走査が行わ
れる。前記レーザ光L+ 、L2およびり、の透過光は
集光バー38に導入されてこの集光バー38の両端に設
けられているフォトマルチプライヤ403,40bによ
って光電変換された後、その電気信号は画像処理回路4
2に送給される。この場合、レーザ光L1、L2および
り、を介し感光材料36から読み取ったカラー画像情報
を可視像として再生する際、視覚的にマゼンタおよびシ
アンがイエローに較べてずれや揺らぎに対し敏感である
ため、粒子が最も大きく特性が最も劣る発色材に、をノ
イズに対して鈍感なイエローに対応させることが望まし
い。従って、実質的には、レーザ光り、を青光(B)に
対応させると共に、レーザ光L2およびり、を夫々赤光
(R)と緑光(G)に対応させる。
第3レーザダイオード14cを駆動すれば、ポリゴンミ
ラー30が矢印方向に回転するため感光材料36の各画
素はレーザ光L+ 、L2ふよびり、により走査され、
結果的に、前記感光材料36上に二次元的な走査が行わ
れる。前記レーザ光L+ 、L2およびり、の透過光は
集光バー38に導入されてこの集光バー38の両端に設
けられているフォトマルチプライヤ403,40bによ
って光電変換された後、その電気信号は画像処理回路4
2に送給される。この場合、レーザ光L1、L2および
り、を介し感光材料36から読み取ったカラー画像情報
を可視像として再生する際、視覚的にマゼンタおよびシ
アンがイエローに較べてずれや揺らぎに対し敏感である
ため、粒子が最も大きく特性が最も劣る発色材に、をノ
イズに対して鈍感なイエローに対応させることが望まし
い。従って、実質的には、レーザ光り、を青光(B)に
対応させると共に、レーザ光L2およびり、を夫々赤光
(R)と緑光(G)に対応させる。
そこで、画像処理回路42において、例えば、3X3マ
トリツクスにより感光材料36に記録されているカラー
画像情報から各画素の実際のカラー画像情報に対応した
露光量を得た後、この情報を図示しない画像記録装置に
送給し、例えば、印画紙に所望のカラー画像を再生する
。
トリツクスにより感光材料36に記録されているカラー
画像情報から各画素の実際のカラー画像情報に対応した
露光量を得た後、この情報を図示しない画像記録装置に
送給し、例えば、印画紙に所望のカラー画像を再生する
。
なお、当該画像走査装置lOによりカラー画像をフィル
ム等に再生記録することも可能である。
ム等に再生記録することも可能である。
その際、第ル−ザダイオード14a乃至第3レーザダイ
オード14cから導出されるレーザ光り、 、L2およ
びL3を変調器(図示せず)の駆動作用下に変調する。
オード14cから導出されるレーザ光り、 、L2およ
びL3を変調器(図示せず)の駆動作用下に変調する。
次いで、例えば、反射ミラー28に代替してハーフミラ
−を設けておき、このハーフミラ−を透過した前記レー
ザ光L1、L、およびL3を副走査搬送される図示しな
いフィルムに主走査してカラー画像記録作業を行えばよ
い。
−を設けておき、このハーフミラ−を透過した前記レー
ザ光L1、L、およびL3を副走査搬送される図示しな
いフィルムに主走査してカラー画像記録作業を行えばよ
い。
ところで、夫々830nmおよび750nmの波長のレ
ーザ光り、 、Lよを導出する第1ふよび第2レーザダ
イオード14a、14bでは電流と発光量とが第2図す
に示す関係にあり、前記レーザ光L+ 、Laは感光材
料36上に所望の直径dに絞られて集光する。一方、第
3レーザダイオード14cからは670nmの波長のレ
ーザ光L3が導出され、このため、前記第3レーザダイ
オード14c7は、第2図aに示すように、自然放出成
分Nが発生し易い。
ーザ光り、 、Lよを導出する第1ふよび第2レーザダ
イオード14a、14bでは電流と発光量とが第2図す
に示す関係にあり、前記レーザ光L+ 、Laは感光材
料36上に所望の直径dに絞られて集光する。一方、第
3レーザダイオード14cからは670nmの波長のレ
ーザ光L3が導出され、このため、前記第3レーザダイ
オード14c7は、第2図aに示すように、自然放出成
分Nが発生し易い。
然しなから、当該画像走査装置10では、第3レーザダ
イオード14cの光路上に偏光フィルタ25を配設し、
この第3レーザダイオード14cから導出される自然放
出成分Nを前記偏光フィルタ25により吸収すると共に
、コヒーレント光であるレーザ発振成分を透過している
。このため、感光材料36上に照射されるレーザ光L3
はビーム径が拡大してぼけることがなく、所望の直径d
に絞られることになる。これによって、感光材料36に
予め記録されているカラー画像情報を夫々のレーザ光L
1、L2およびL3を介し高精度に読み取ることが出来
るという効果が得られる。また、第ル−ザダイオード1
4a乃至第3レーザダイオード14Cによりフィルムへ
の画像記録作業を行う際にもこのフィルム上にレーザ光
り、 、L2およびり、を確実に集光させることが可能
となり、品質に優れるカラー画像の記録作業が達成され
ることになる。
イオード14cの光路上に偏光フィルタ25を配設し、
この第3レーザダイオード14cから導出される自然放
出成分Nを前記偏光フィルタ25により吸収すると共に
、コヒーレント光であるレーザ発振成分を透過している
。このため、感光材料36上に照射されるレーザ光L3
はビーム径が拡大してぼけることがなく、所望の直径d
に絞られることになる。これによって、感光材料36に
予め記録されているカラー画像情報を夫々のレーザ光L
1、L2およびL3を介し高精度に読み取ることが出来
るという効果が得られる。また、第ル−ザダイオード1
4a乃至第3レーザダイオード14Cによりフィルムへ
の画像記録作業を行う際にもこのフィルム上にレーザ光
り、 、L2およびり、を確実に集光させることが可能
となり、品質に優れるカラー画像の記録作業が達成され
ることになる。
しかも、実質的に偏光フィルタ25を用意するだけでよ
く、構成が複雑化することがなく当該画像走査装置10
の製造コストが高騰することを阻止することが可能とな
る。
く、構成が複雑化することがなく当該画像走査装置10
の製造コストが高騰することを阻止することが可能とな
る。
ここで、偏光フィルタ25を面倒れ補正レンズ18Cと
ダイクロインクミラー22bとの間に介装しているが、
この偏光フィルタ25の位置は第3レーザダイオード1
4Cとポリゴンミラー30との間にあって種々選択可能
である。偏光フィルタ25をポリゴンミラー30と感光
材料36との間に設けると、このポリゴンミラー30に
よりレーザ光L3が偏向し前記偏光フィルタ25への入
射角が変動してしまうからである。
ダイクロインクミラー22bとの間に介装しているが、
この偏光フィルタ25の位置は第3レーザダイオード1
4Cとポリゴンミラー30との間にあって種々選択可能
である。偏光フィルタ25をポリゴンミラー30と感光
材料36との間に設けると、このポリゴンミラー30に
よりレーザ光L3が偏向し前記偏光フィルタ25への入
射角が変動してしまうからである。
なお、前述した偏光フィルタ25に代替し偏光ビームス
プリッタを用いることも出来る。この偏光ビームスプリ
ッタではレーザ光L3のレーザ発振成分のみを所定の光
路上に反射あるいは透過して感光材料の読み取りを行う
。従って、偏光フィルタ25と同様の効果が得られるこ
とは容易に諒解されよう。
プリッタを用いることも出来る。この偏光ビームスプリ
ッタではレーザ光L3のレーザ発振成分のみを所定の光
路上に反射あるいは透過して感光材料の読み取りを行う
。従って、偏光フィルタ25と同様の効果が得られるこ
とは容易に諒解されよう。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、レーザダイオード等の
半導体レーザから導出されるレーザ光の光路上に光学素
子を設け、この光学素子により自然放出成分を除去して
レーザ発振成分のみを走査面に照射するよう構成してい
る。このため、自然放出成分による走査面でのビーム径
の拡大を阻止することが出来、ビームのぼけ等のない、
従って、高精度な画像読取および/または記録作業を行
うことが可能となる効果が得られる。しかも、偏光フィ
ルタ等の光学素子を用いるだけでよく、装置全体の製造
コストが高騰することもない。
半導体レーザから導出されるレーザ光の光路上に光学素
子を設け、この光学素子により自然放出成分を除去して
レーザ発振成分のみを走査面に照射するよう構成してい
る。このため、自然放出成分による走査面でのビーム径
の拡大を阻止することが出来、ビームのぼけ等のない、
従って、高精度な画像読取および/または記録作業を行
うことが可能となる効果が得られる。しかも、偏光フィ
ルタ等の光学素子を用いるだけでよく、装置全体の製造
コストが高騰することもない。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
第1図は半導体レーザの特性説明図、
第2図aおよびbは出力レーザ波長の異なる2種類の半
導体レーザの供給電流と発光量との関係図、 第3図は本発明に係る画像走査装置の概略構成斜視説明
図、 第4図は当該画像走査装置において読み取りに使用され
る感光材料の吸収波長特性図である。 10・・・画像走査装置 14a〜14C・・・レーザダイオード16a〜16C
・・・コリメータレンズ182〜18c・・・補正レン
ズ 20・・・反射ミラー22a、22b・・・グイ
クロイックミラー25・・・偏光フィルタ 電流 FIG、2 ii流
導体レーザの供給電流と発光量との関係図、 第3図は本発明に係る画像走査装置の概略構成斜視説明
図、 第4図は当該画像走査装置において読み取りに使用され
る感光材料の吸収波長特性図である。 10・・・画像走査装置 14a〜14C・・・レーザダイオード16a〜16C
・・・コリメータレンズ182〜18c・・・補正レン
ズ 20・・・反射ミラー22a、22b・・・グイ
クロイックミラー25・・・偏光フィルタ 電流 FIG、2 ii流
Claims (2)
- (1)半導体レーザから導出されるレーザ光を記録担体
上に主走査しながら前記記録担体を前記主走査方向に略
直交する方向に副走査搬送して走査する画像走査装置で
あって、前記レーザ光の光路上にレーザ発振成分と自然
放出成分とに対し透過率あるいは反射率の異なる光学素
子を配設し、前記光学素子を介して前記レーザ発振成分
のみを記録担体上に導くよう構成することを特徴とする
画像走査装置。 - (2)請求項1記載の装置において、光学素子は実質的
に半導体レーザと光偏向器との間に介装される偏光フィ
ルタあるいは偏光ビームスプリッタからなることを特徴
とする画像走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259081A JPH02103514A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 画像走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259081A JPH02103514A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 画像走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02103514A true JPH02103514A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=17329052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63259081A Pending JPH02103514A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 画像走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02103514A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04195113A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像露光装置 |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP63259081A patent/JPH02103514A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04195113A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像露光装置 |
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