JPH02104640A - プレス成形性と耐泡・黒点欠陥に優れた直接一回掛けほうろう用鋼板 - Google Patents

プレス成形性と耐泡・黒点欠陥に優れた直接一回掛けほうろう用鋼板

Info

Publication number
JPH02104640A
JPH02104640A JP25683588A JP25683588A JPH02104640A JP H02104640 A JPH02104640 A JP H02104640A JP 25683588 A JP25683588 A JP 25683588A JP 25683588 A JP25683588 A JP 25683588A JP H02104640 A JPH02104640 A JP H02104640A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steel
pickling
defects
added
bubbles
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP25683588A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0759736B2 (ja
Inventor
Kazunori Osawa
一典 大澤
Susumu Sato
進 佐藤
Toshiyuki Kato
俊之 加藤
Hideo Abe
阿部 英夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP63256835A priority Critical patent/JPH0759736B2/ja
Publication of JPH02104640A publication Critical patent/JPH02104640A/ja
Publication of JPH0759736B2 publication Critical patent/JPH0759736B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、プレス成形性、耐つまとび性が良好で、かつ
、直接一回掛けほうろう時の密着性、ならびに耐泡・黒
点欠陥等のぼうろう特性に優れたほうろう用鋼板に関す
る。
〈従来の技術〉 はうろう用鋼板は、流し台、浴槽等に代表されるように
、かなり厳しいプレス加工が施されるためかなりの深絞
り性が要求される。 さらに、はうろう密着性、焼成歪
み特性、酎つまとび性、および耐泡・黒点欠陥性を満足
しなければならない。
Ti添加鋼、とくにC含有量をo、oos%以下にした
場合、優れたプレス加工性が得られることは特公昭42
−12348号公報、特公昭44−18066号公報な
どに開示されている。 このTi添加鋼は、プレス加工
性の他に、優れたほうろう特性を兼ね備えており、特公
昭45−40655号公報、特開昭53−131919
号公報あるいは特開昭56−9357号公報等に開示さ
れている。
これらの技術は、良好なプレス加工性とともにほうろう
特性、その中でも耐つまとび性を改善させるための技術
である。 すなわち、Tiは炭化物、窒化物および硫化
物を形成する。 これらの析出物は、つまとぴの原因と
なる鋼中の水素をトラップする作用があり゛、耐つまと
び性を向上させる。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、優れたプレス成形性、耐つまとび性を有
するTi添加鋼でも、特開昭61−276958号公報
に記載されているような溶接性不良が原因となる欠陥、
また特開昭60−110845号公報で説明されている
ようにほうろう密着性、耐泡・黒点欠陥性の点で、従来
から用いられている脱炭キャップド鋼に比較して劣って
いる等の問題がある。 溶接性不良については特開昭6
1−276958号公報で、Tii加鋼にSsあるいは
Teを微量添加して、溶接部の“ブローホール欠陥”、
“ひけ”を抑制し、溶接性の不具合によって発生する泡
欠陥および筋状の欠陥を改善した鋼板が開示されている
が、もう一方のTi添加鋼特有の欠陥ともいえる溶接部
以外でのr泡・黒点欠陥発生のしやすさ1については、
いまだ脱炭キャップド鋼なみの耐泡・黒点欠陥まで改善
するに至っていないのが現状である。
また、特開昭83−45322号公報にTi添加鋼を用
いたほうろう用鋼板の製造方法が記載されている。 し
かし、その内容はプレス成形性ならびに耐縦割れ性を改
善することを主目的としたものであり、ピンホール欠陥
やブローホール欠陥等の泡・黒点欠陥は、連続鋳造パウ
ダーのC含有量、および連続鋳造における引き抜き速度
を規定して改善しているのみである。
しかし、TiとBの添加のみでは泡・黒点欠陥を抑制す
る効果が少なく、従来のT1!#独添加鋼と泡・黒点欠
陥発生傾向はほとんど変わらない、 この理由は、Ti
添加鋼では結晶粒界を強化するCがTiCとして固定さ
れ、酸洗性を増大させるPが結晶粒界へ析出しやすいた
めと考えられた。 プレス成形性、耐つまとび性、溶接
性を損ねずに従来の脱炭キャップド鋼と同等またはそれ
以上の耐泡・黒点欠陥性を有する直接一回掛けほうろう
用鋼板を提供することを目的としている。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するために、本発明によれば、重量比に
て、 C:0.005%以下、 Mn:0.10%未満、 Pro、020%以下、 S:0.01〜0.05%、 AjZ:0.003〜0.100%、 N:0.005〜0.010%、 Cu:0. 01 〜0. 07  %、Se  : 
 0. 002〜0. 050  %、B:  ooo
t  〜0. 0030 %、かつ、(4xc(%)+
1.5×S (%)+3、 43×N  (%))≦T
t(%)≦0.2(%)、残部がFeおよび不可避的不
純物から成る直接一回掛けほうろう用鋼板が提供される
また、本発明によれば、重量比にて、 C:0.005%以下、 Mn:0.10%未満、 P:0.020%以下、 S:0.01〜0.05%、 AJ2:0.003〜0.100%、 N:0.002〜0.010%、 Cu : 0.01〜0.07%、 Se :0.002〜0.050%、 B:0.0001〜0.0030%、 REM:0.01〜0.10%、 かつ、(4×C(%)+1.5×S (%)+3、 4
3×N  (%) ) ≦Ti(%) ≦0.2(%)
、残部がFeおよび不可避的不純物から成る直接一回掛
けほうろう用鋼板が提供される。
以下に本発明をさらに詳細に説明する。
まず、本発明の基となった実験の経緯および実験結果の
詳細について説明する。
(実験1) 第1表に示す化学組成をもつw4(鋼A−F)を実験室
において出鋼した後、これらを分塊圧延し、板厚30m
mのシートバーとした。 次いで温度1250℃の加熱
炉に4時間挿入し、3パスで板厚3.5mm、仕上げ温
度860℃になるように熱間圧延し、室温まで空冷(冷
却速度約り℃/分)で冷却した。
これらを酸洗後、冷間圧延を施し、板厚0.8mm (
冷延圧下率約77%)の冷延板とし た。 次いで脱脂
を行ない、加熱速度;約り0℃/秒、均熱温度/時間;
860℃150秒、冷却速度;約り℃/秒のヒートサイ
クルで再結晶焼鈍を行なった。 その後、第2表に示す
工程(工程1〜12)でほうろう前処理[酸洗時間1〜
60分、Ni浸漬時間1〜30分(Ni付着量2〜60
 m g / d m 2) ]、および直接一回掛け
のほうろう施ゆう、820t/3分の焼成を施した。
その後、目視判定により泡・黒点欠陥の発生傾向を調査
した。 また、PEI密着試験[P、E、1.(米国は
うろう協会)が推奨する密着試験方法 (ASTM :
 C313−59)]により、はうろう密着性を測定し
た。 その結果を第1図(a)〜(f)に示す。 比較
材として同様のほうろう加工を施した脱炭キャップド1
1 (mG)の結果も第1図(g)に示した。
口内の記号は、下記に示すほうろう密着性、泡・黒点欠
陥発生の結果を表わしている。
■:PEI密着性く85%、 泡・黒点欠陥発生−なし、または小 ○:PEI密着性≧85%、 泡・黒点欠陥発生−なし、または小 0:PEI密着性≧85%、 泡・黒点欠陥発生−中 ・:PEI密着性≧85%、 泡・黒点欠陥発生−大 S1.BおよびREM添加なしのTi単独添加の鋼(鋼
A)およびTi+B添加のm<鋼F)で酸洗時間が10
分超重Ni付着量が20m g / d m ’超、酸
洗時間が15分超重よびNi付着量が15mg/dm2
超、あるいは酸洗時間が20分茹で低Ni付着量は除く
)、そのいずれも満たすようなほうろう前処理条件下で
の鋼板は、泡、黒点欠陥が発生しやすかった。 また、
Ti+Se添加wI(鋼B)で、酸洗時間が15分超重
、NL付着量30m g / d m 2超、酸洗時間
が20分茹で、Ni付着量20 m g / d m 
2超、あるいは酸洗時間が30分超重そのいずれも満た
すようなほうろう前処理条件下での鋼板は、泡・黒点欠
陥が発生しやすかった。 また、Ti+Se+Bfi加
鋼(鋼C)は酸洗時間が30分超重、Ni付着量が30
 m g / d m 2超の前処理条件または酸洗時
間40分超重前処理条件になると、泡・黒点欠陥が発生
した。
しかしながら、Mnを0.10%未満に低減したTi+
Se+B添加の鋼板(鋼D)およびBとREMの複合添
加の鋼板(鋼E)は、脱炭キャップド鋼(鋼G)と高M
 n + T i + S e +B添加a4(鋼C)
に比べ、はるかに長い酸洗時間の前処理条件下でも泡・
黒点欠陥が発生しないことが判明した。  また、低M
n+Ti+Se+B+REMを添加した鋼(鋼E)は低
M n + T i + S e + B m加の鋼(
鋼D)に比較し、短時間酸洗の前処理条件下でのほうろ
う密着性が良好であった。
第  2  表 つぎに、泡・黒点欠陥の発生傾向におよぼすB添加量の
効果について検討した実験、および結果を以下に説明す
る。
(実験2) 重量比にて、 C:0.002%、 P:0.005%、 S:0.02%、 A11.0.02%、 N:0.006%、 Cu:0.03%、 Se:0.009%、 Ti:0.08%、 0:0.003% Mnを0.05%、0,30%の2水準とした鋼に、B
をそれぞれ0.0.0001%0.0004.0.00
080 、0.0020.0.0040%添加した鋼を
(実験1)と同じ工程で熱延、冷延、焼鈍を行ない冷延
鋼板とした後、第2表に示す前処理工程で酸洗時間1〜
60分、Ni浸漬時間20分のほうろう前処理を行なっ
た鋼板に直接一回掛けの番ヨうろう施ゆう、焼成を施し
、泡・黒点欠陥発生が[中以上]になる酸洗時間とB添
加量の関係を調査し、比較鋼として(実験1)に示した
脱炭キャップド鋼の結果も併せて第2図に示した。 そ
の結果、高MnでB添加なしのTi添加鋼は15分の酸
洗時間で、評価が[中以上]の泡・黒点欠陥発生である
のに対して、Mnを0.05%に低減し、Bを添加した
Ti添加鋼はBflがOlOO01at%以上で脱炭キ
ャップド鋼とMn:0.30%のTi添加鋼に比べて同
等以上の優れた耐泡・黒点欠陥性であった。
上記泡・黒点欠陥発生の理由は、以下のように考えられ
る。 本来、結晶粒界に析出し、結晶粒界を強化するC
がTLを添加することによってTiCになり、固定され
てしまい、そのため結晶粒界は、酸洗速度を増大するP
が粒界偏析しやすくなり、はうろう前処理工程の酸洗時
に優先的に鋼板表面の結晶粒界が腐食され、かつ、粒界
腐食が進んだ後、さらに水平方向の粒内へと腐食が進行
し、鋼板表面の性状(粗い凹凸、スマットの堆積、過剰
のNi析出等)を劣化させる。 このような粗い凹凸、
スマットの堆積、過剰のNi析出等がほうろうゆう薬の
施ゆう一乾燥一焼成初期段階に泡・黒点の原因となる空
隙を形成し、表面性状が荒れているほど粗大泡を発生し
てしまうものと考えられる。
これらの粗大泡は、泡欠陥となり、また泡の上方が口を
開いたものは焼成中、大気中の酸素を取り込み、鋼板界
面を異常酸化させ、黒点欠陥を生じさせるものと考えら
れる。
本実験で得られたよりなりを添加することで泡・黒点欠
陥が抑制された理由は、以上のことを考えた場合、結晶
粒界にCのかわりにBが析出し、Pの粒界偏析を抑制す
ることができたためと考えられ、とくにSeが添加され
ていることでSsが結晶粒内に固溶し、Bを優先的に結
晶粒界へ析出させることができたためと考えられる。 
よって、BをO,0001wt%以上添加した鋼板は、
泡・黒点欠陥発生傾向を緩和することができたものと考
えられる。
ルかし、0.0001wt%未満ではその効果はあまり
肥められなかった。
つぎに、泡・黒点欠陥発生におよぼすBとSe添加の効
果について調査した実験、および結果について以下に述
べる。
(実験3) 重量比にて、 C:0.003%、 P:0.01%、 S:0.02%、 Au、0.03%、 N:0.006%、 Cu:0.03%、 Ti:0.100%、 0:0.003% を基本組成とし、Mn:0.03%で B:0001%、または0.0010%を添加した鋼と
、Mn:0.26%でB: o、oooa%を添加した鋼に、Seを0〜0.025
%添加した鋼を実験室で溶解、出鋼して(実験1)と同
じ工程で熱延、冷延、焼鈍を行ない冷延鋼板とした後、
第2表に示す前処理工程で酸洗時間1〜60分、Ni浸
漬時間20分のほうろう前処理を行なった鋼板に直接一
回掛けのほうろう施ゆう、焼成を施し、泡・黒点欠陥発
生が[中以上]になる酸洗時間とSe添加量の関係を調
査し、比較鋼として(実験1)に示した脱炭キャップド
鋼(鋼G)と0.26%Mn+0.0008%B1添加
鋼(ic)の結果も併せて第3図に示した。
その結果、Seが添加されていない鋼はB添加量の多少
にかかわらず、泡・黒点欠陥が発生しやすかった。  
しかしながら、Seが添加された鋼板の泡・黒点欠陥の
発生傾向はSeが微量であっても泡・黒点欠陥は改善さ
れた。
すなわち、0.002wt%以上の添加で泡・黒点欠陥
発生限界時間は、脱炭キャップド鋼と同等またはそれ以
上となった。
(実験4) 次に、泡・黒点欠陥発生におよぼすMniの影響につい
て調査した実験、および結果について以下に述べる。
重量比にして、 C:0.002%、 P:0.01%、 S:0.02%、 AIL、0.03%、 N:0.008%、 Cu:0103%、 Ti:0.08%、 0:0.004%、 Se:0.008%、 B:001%、 を基本組成とし、Mnを0.02〜0.30%添加した
鋼を実験室で溶解、出鋼して(実験1)と同じ工程で熱
延、冷延、焼鈍を行い冷延鋼板とした後、第2表に示し
たような前処理工程で酸洗時間:1〜60分、Ni浸漬
時間:20分のほうろう前処理を行なった鋼板に直接一
回掛けのほうろう施ゆう、焼成を施し、泡・黒点の発生
がL中以上]になる酸洗時間とMn量の関係を調査した
。 また比較鋼として(実験1)に示した脱炭キャップ
ド鋼の結果も併せて第4図に示した。
その結果、Mn量が減少するに従い、泡・黒点欠陥発生
の限界時間は長時間側に移動する傾向にあった。 特に
、Mn量が0.10%未満の領域では著しく改善された
。 また、0.10%以上の添加では泡・黒点欠陥発生
傾向であった。
この理由については今だ明らかではないが、おそらく鋼
中の固溶Mnの減少により、酸洗速度が遅くなり、はう
ろう前処理工程の硫酸酸洗時に酸洗生成物(スマット)
の生成、付着が抑制されたためと考えられる。 すなわ
ち、このスマットの鋼板表面への付着が抑制されたこと
によって、はうろう焼成時に、はうろうと鋼板との”ぬ
れ性“が改善され、また界面反応が促進されたことによ
るものと考えられる。
つぎに、本発明で鋼成分組成の含有量を限定した理由を
以下に説明する。
C: Cは、侵入型固溶元素であり、0.005wt%超の含
有量の場合、材質を著しく硬化させてしまう、 本発明
はTi添加鋼であり、CはTiCの析出物となり固溶C
を減少させ、材質を改善することができるが、木質的に
C量が増大すると微細なTICが析出しやすくなって、
材質を劣化させることから、本発明ではC含有量の上限
を0.005wt%とじた。
M n : Mnは、通常、熱間圧延時の割れの原因になるSをMn
Sとして固定するとともに、はうろう前処理工程の酸洗
時にほうろう密着性を良好ならしめる鋼板表面の凹凸を
形成させる上につまとび欠陥となる水素をトラップする
のに有効な元素であるとされる。  しかしながら、本
発明ではTiが添加されていることからMnSは析出せ
ずMnは固溶状態にある。
Mnが固溶状態にあると、材質劣化を起こす他、Mnの
添加はいたずらに溶鋼コストを上昇させてしまうことか
ら好ましくない、 また、泡・黒点欠陥に対しても非常
に大きな影響を与え、0.10%以上の含有では、はう
ろう前処理において酸洗速度をはやめ、酸洗生成物(ス
マット)が多量に生成し、鋼板表面に付着・堆積し、は
うろう焼成時、鋼板とほうろうの1ぬれ性”を低下させ
、泡・黒点欠陥を発生しやすくなる。 また、界面反応
を抑制し、密着性を著しく劣化させてしまうことから本
発明ではMnの範囲を0.10%未満とした。
P : 0.020wt%超のPの含有は、材質を硬化させ、プ
レス成形性を劣化させるばかりでなく、はうろう前処理
時の酸洗速度を速め、泡・黒点欠陥の原因となるスマッ
トを増加させてしまうことの他に、2次加工脆性を劣化
させてしまうことから、本発明でのP含有量の上限を0
.020wt%とした。  また、下限についてはとく
に規定しないが、極端に低い含有量にするには溶鋼コス
トを大幅に上昇させてしまうことから、O,0005w
t%程度までが好ましい。
S: Sは、本発明においてTi5%CuS等の析出物を形成
する。 これらの析出物は、はうろう密着性を良好なら
しめる鋼板表面の緻密な凹凸を形成する他、つまとび欠
陥の原因となる水素をトラップする効果を有する。 し
かし、これらの効果を引き出すには少なくとも0.01
wt%の含有が必要である。 ところが、0.05wt
%超の含有はSを固定するTiの含有量を増大させなけ
ればならなくなり、溶鋼コストが増大し、材質的にも不
利となることから、本発明でのS含有量を0.01〜0
.05wt%とじた。
A 1 : A1は、製鋼段階において脱酸剤として用いられること
から有効な元素であり、脱酸を十分に行なうには少なく
とも0.003wt%含有するように添加する必要があ
る。  しかし、A1は高価な元素であり、0.100
wt%超の多量の添加、および含有はコストアップにつ
ながることから、上限は0.100wt%が望ましい。
そこで、本発明のAn含有量の範囲を0.003〜0.
100 wt%とじた。
N : Nは、通常、Cと同様に鋼中に固溶し、材質を劣化させ
る元素であるが、本発明はTi添加鋼であり、NはTi
Nの析出物を形成し固定することから材質面ではとくに
問題にはならない、 またこの析出物はつまとび欠陥の
原因となる水素をトラップするボイドを形成することか
らN含有量は多い方が好ましく、つまとび欠陥を防止す
るには最低限0.005wt%以上の含有が必要である
。 しかしながら、0.010wt%超の含有はT i
’添加量を増大しなければならなくなり、必然的にコス
トアップを招いてしまう、 よって本発明でのN含有量
の範囲をO,OO5〜0. 010wt%とした。
しかし、REMが添加された場合にはTiN以外に水素
のトラップサイトが形成されるため、0.005wt%
以下のN含有量としてもつまとび欠陥が発生しなくなる
。 それでも最低限0.002wt%の含有量は必要で
あることから、REMが添加された場合のN含有量の範
囲を0.002〜0.010wt%とした。
Cu : Cuは、はうろう前処理の酸洗時の酸洗速度をコントロ
ールするのに有効な元素であり、とくに本発明のような
Ti添加鋼は脱炭キャップド鋼に比較し、その酸洗速度
は2〜3倍程度速いことがらCuの含有は重要である。
 その効果を引き出すには、少なくとも0.01wt%
以上の含有が必要である。  しかし、本発明の成分系
において0.07wt%超のCu含有量では、酸洗速度
が遅くなりすぎ、短時間酸洗側でのほうろう密着性を低
下させてしまうことから本発明のCu含有量の範囲を0
.01〜0.07111t%とした。
S e : 本発明でSeを添加する理由は、溶接性、とくにTi添
加鋼は鋼中の0含有量が少なく表面張力が大きいため溶
接部の形状が悪い(凹み部が形成される)ので溶鋼の粘
性を小さくし、溶接後の突き合わせ部の形状を改善する
ためである。  また、Seは結晶粒内に固溶し、Bを
優先的に結晶粒界へ析出させ、泡・黒点欠陥の発生原因
となる結晶粒界の腐食を抑制させる効果をも持っている
。  しかしながら、0.002wt%未満の含有量で
はそれらの効果がなく、また酸洗速度を増大させ、泡・
黒点欠陥を発生しやすくなるため好ましくない。
一方、0.050宵t%超の含有量では、はうろう前処
理の酸洗性が悪くなり、はうろう密着性に有利な緻密な
凹凸が鋼板表面に形成されにくくなるので好ましくない
よって、本発明ではSeの含有量を 0.002〜0.050  wt%とした。
B : Bは、本発明の主たる目的のために添加する元素であり
、その目的は本来結晶粒界に析出し結晶粒界を強化する
CがTi添加によってTiCとして固定されてしまい、
結晶粒界は酸洗速度を増大するPが粒界偏析しやすくな
り、はうろう前処理工程の酸洗時に優先的に鋼板表面の
結晶粒界が酸洗され、泡・黒点発生の起点が形成されて
しまうのを防止するためである。
すなわち、Bを添加することで結晶粒界にCのかわりに
Bを析出させ、Pの粒界偏析を抑制するためである。 
 しかし、O,0001wt%未満ではその効果はなく
、また0、0030wt%超の含有量では、鋼板の機械
的特性を著しく劣化させてしまうことから、本発明での
B含有量をo、ooot〜0.0030wt%とした。
Ti: Tiの含有量を(4×C(wt%)+1.S×S(wt
%)  +3. 43×N  (wt%))≦Ti(w
t%)≦0.2(wt%)とした理由は、固溶状態にし
ておくと著しく鋼板の機械的特性を劣化させてしまうC
,S%NをTic、TiS、TiN等の析出物にするた
めである。 そして、その効果を引き出すためには、少
なくとも (4×C(wt%)  +1.  5xS 
 (wt%) +3.43×N(wt%))以上の含有
が必要であることからである。  しかし、0.2wt
%超の含有は酸洗速度の上昇、スマット量の増大により
、泡・黒点欠陥が発生しやすくなるからである。
REM : REMは硫化物を形成し、Ti系の析出物と同様に水素
をトラップし、耐つまとび性を向上させることが可能で
あり、REMを添加することで泡・黒点欠陥の主たる原
因と考えられるTi量を低減することを可能とする。
その効果の現れるREMの含有量は少なくとも0.01
wt%は必要である。 しかし、0.10wt%超の含
有は酸洗速度を増大させ、泡・黒点欠陥が発生しやすく
なることから本発明での上限を0.10wt%とした。
その他、不可避的不純物については極力その含有を控え
たほうが望ましいが、とくに本発明においてその含有量
は制限しない。
つぎに、本発明鋼板の製造条件の一例について述べる。
本発明において熱延条件は、通常Ar、変態点以上の温
度で熱間圧延を終了しても、Ars変態点以下の低温仕
上を行ってもほうろう特性にはあまり影響はないが、鋼
板の機械的特性を重要視する場合には熱延仕上げ温度は
Ar3変態点以・上にするのが望ましい。
また、巻取温度についても機械的特性を確保したい場合
には高温とくに550℃以上にするのが好ましい。 し
かし、650℃超の巻取温度ではスケール層が厚くなり
脱スケール性(酸洗性)が低下することから上限は65
0℃程度とするのが望ましい。
冷延条件: 冷延条件もまた本発明では規定するものではないが、機
械的特性、とくに絞り性(下値)の良好な冷延鋼板を製
造する場合には、冷延圧下率を70%以上にするのが好
ましい。
連続焼鈍: 再結晶焼鈍は、短時間で焼鈍工程を完了することができ
る上、はうろう特性に悪影響をおよぼす鋼中元素の表面
濃化、粒界偏析を抑制することができる連続焼鈍が望ま
しい。
また、再結晶が完全でないと加工性を著しく損ない、プ
レス加工等を行なった場合にプレス割れを起こすこと、
一方、Ar3変態点超の温度では再結晶集合組織がラン
ダム化し、絞り性が低下することから、焼鈍温度は、再
結晶温度以上、Ac3変態点以下の温度域とする。
〈実施例〉 以下に本発明を実施例に基づき具体的に説明する。
第3表に示した化学組成の連続鋳造スラブを1200℃
で3時間加熱保持し、粗圧延で板厚30mmのシートパ
ーとした後、タンデム圧延機で仕上げ温度860℃、板
厚3.5mmの熱延板とし、620℃で巻き取った。 
酸洗後、4スタンドの冷間圧延機で板厚0.8mmの冷
延板とし、連続焼鈍ラインに通板し、加熱速度10℃/
 s s均熱温度860℃、均熱時間3分間、冷却速度
20℃/Sのヒートサイクルで再結晶焼鈍を行なった。
 ついで、圧下率0.5%の調質圧延を施した。
その後、これらの鋼板に第1表に示したようなほうろう
前処理[酸洗時間1〜60分、Ni浸浸漬時間5コ]お
よび直接一回掛けのほうろう施ゆう、820℃/3分の
焼成を施した。
その後、目視判定により泡・黒点欠陥の発生傾向[小、
中、大]を調査し、評価が[中以上]になる泡・黒点欠
陥発生限界の酸洗時間で表した。
また、PEI密着試験(P、E、1.(米国はうろう協
会)が推奨する密着試験方法(ASTM:C313−5
9)]により、はうろう密着性を測定した。
耐つまとび性は、それぞれ3枚(n数!3)脱脂後の鋼
板に酸洗時間20秒、Ni浸漬なしの前処理を施し、市
販の下引きゆう薬を施ゆう、乾燥を行ない、820℃/
3分の焼成を行なった後、つまとび発生の促進処理(1
60℃/16時間)を行ない、つまとび発生枚数を観察
し、評価した(発生枚数:0の場合、0/3で表わした
)。
機械的特性は、焼鈍後の鋼板をJISS号引張試験片に
加工し、圧延方向に対して0°、45°および90°方
向の降伏点(YS)、引張強さ(TS)、伸び(EA)
、降伏伸び(YEjり、r値(ランクフォード値)を測
定し、その平均値[0°値+2X45@値十90”値)
/4]で評価した。 これらの結果を第4表に示した。
その結果、本発明成分系で製造されたほうろう用冷延鋼
板(鋼1.2.3.4.12.15.17)は、鋼18
に示した従来の脱炭キャップド鋼に比較し、プレス成形
性、溶接性に優れ、かつ耐つまとび性、耐泡・黒点性、
密着性等のほうろう特性に関して、同等またはそれ以上
であることが判明した。  しかし、鋼14はP含有量
が本発明範囲外であるため15〜20分ですでに泡・黒
点欠陥が発生した。
鋼5は、Mn量が多くBが添加されてないため15分程
度の酸洗時間で泡・黒点が発生した。 鋼9はSs含有
量が本発明範囲超のため密着性が悪かった。 鋼13は
Cu含有量が本発明範囲超のため、酸洗減量が低下し密
着性が低下した。 鋼10および11はSeが添加され
ていないため、溶接部に“ひけ“を生じた上に、酸洗速
度が速かったため、泡・黒点欠陥が生じやすかった。 
また、鋼7はC含有量が0.005wt%超のため機械
的特性が著しく悪かった。 鋼8は、N含有量が少ない
ためつまとび欠陥が発生し、また、Mn量が多いため、
泡・黒点欠陥が発生しやすかった。 また、鋼16はN
含有量が少ない上にREMの添加量も少ないことがらつ
まとび欠陥が発生した。
f!46は、Bの添加量が多すぎ、機械的特性の劣化が
著しかった。
また、@16は、REMの添加量が本発明の範囲より少
ないため、つまとび欠陥が発生した。
〈発明の効果〉 本発明は、以上説明したような鋼組成で構成されている
ので、Ti添加鋼であるにもかかわらず、直接一回掛け
のほうろう掛けでも従来の脱炭キャップド鋼および従来
のTi添加鋼以上のプレス加工性で、かつ泡・黒点欠陥
が発生しにくい直接一回掛けほうろう用鋼板を提供する
ことができる。
また、本発明により、従来造塊法で製造されていた高級
はうろう用鋼板が連続鋳造法によって製造し得ることに
なり、コストおよび省エネルギーの点かうも非常に大き
なメリットがもたらされる。
なお、本発明鋼板は、直接一回掛けの用途ばかりでなく
、下引き一回掛け、2回掛けほうろう用の鋼板に用いて
も何らその特性に変りはない。
【図面の簡単な説明】
第1a図、第1b図、第1c図、第1d図、第1e図お
よび第1f図はそれぞれ成分系の異なるTi添加鋼の、
第1g図は脱炭キャップド鋼の、密着性と泡・黒点欠陥
発生傾向におよぼす酸洗時間とNi付着量の関係を示す
図である。 第2図は泡・黒点欠陥発生限界酸洗時間とB添加量の関
係を示す図である。 第3図は泡・黒点欠陥発生限界時間とSe添加量の関係
を示す図である。 第4図は泡・黒点欠陥発生限界時間とMn量の関係を示
す図である。 FIG、1a 酸洗晴間C′t) FIG、1b 醍5先晴間 (号) FIG、1c 酸J走時間 (介) FIG、1d 酸洗晴間(す) FIG、1e 酸洗晴間(労) FIG、1f 酸次ノ青間 (骨) FIG、19 酉艶洗時間 (分) FIG、2 08001   B添カロ  量 (wt %)FIG
、3 Se  シ蚕カロIt(W”0) FIG、4 Mn量(w? ’/@ )

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重量比にて、 C:0.005%以下、 Mn:0.10%未満、 P:0.020%以下、 S:0.01〜0.05%、 Al:0.003〜0.100%、 N:0.005〜0.010%、 Cu:0.01〜0.07%、 Se:0.002〜0.050%、 B:0.0001〜0.0030%、 かつ、(4×C(%)+1.5×S(%)+3.43×
    N(%))≦Ti(%)≦0.2(%)、残部がFeお
    よび不可避的不純物から成る直接一回掛けほうろう用鋼
    板。
  2. (2)重量比にて、 C:0.005%以下、 Mn:0.10%未満、 P:0.020%以下、 S:0.01〜0.05%、 Al:0.003〜0.100%、 N:0.002〜0.010%、 Cu:0.01〜0.07%、 Se:0.002〜0.050%、 B:0.0001〜0.0030%、 REM:0.01〜0.10%、 かつ、(4×C(%)+1.5×S(%)+3.43×
    N(%))≦Ti(%)≦0.2(%)、残部がFeお
    よび不可避的不純物から成る直接一回掛けほうろう用鋼
    板。
JP63256835A 1988-10-12 1988-10-12 プレス成形性と耐泡・黒点欠陥に優れた直接一回掛けほうろう用鋼板 Expired - Fee Related JPH0759736B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63256835A JPH0759736B2 (ja) 1988-10-12 1988-10-12 プレス成形性と耐泡・黒点欠陥に優れた直接一回掛けほうろう用鋼板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63256835A JPH0759736B2 (ja) 1988-10-12 1988-10-12 プレス成形性と耐泡・黒点欠陥に優れた直接一回掛けほうろう用鋼板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02104640A true JPH02104640A (ja) 1990-04-17
JPH0759736B2 JPH0759736B2 (ja) 1995-06-28

Family

ID=17298087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63256835A Expired - Fee Related JPH0759736B2 (ja) 1988-10-12 1988-10-12 プレス成形性と耐泡・黒点欠陥に優れた直接一回掛けほうろう用鋼板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0759736B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100470056B1 (ko) * 2000-11-25 2005-02-04 주식회사 포스코 법랑 밀착성이 우수한 직접 법랑용 냉연강판
KR20210002639A (ko) 2018-05-17 2021-01-08 닛폰세이테츠 가부시키가이샤 강판 및 법랑 제품

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS569357A (en) * 1979-07-03 1981-01-30 Nippon Steel Corp Steel plate for enameling with excellent nail flying resistance
JPS58197254A (ja) * 1982-05-11 1983-11-16 Nippon Steel Corp 二次加工性と深絞り性のすぐれたほうろう用鋼板
JPS61276958A (ja) * 1985-05-30 1986-12-06 Kawasaki Steel Corp ほうろう用冷延鋼板およびその製造方法
JPS6345322A (ja) * 1986-08-09 1988-02-26 Sumitomo Metal Ind Ltd ホ−ロ−用鋼板の製造方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS569357A (en) * 1979-07-03 1981-01-30 Nippon Steel Corp Steel plate for enameling with excellent nail flying resistance
JPS58197254A (ja) * 1982-05-11 1983-11-16 Nippon Steel Corp 二次加工性と深絞り性のすぐれたほうろう用鋼板
JPS61276958A (ja) * 1985-05-30 1986-12-06 Kawasaki Steel Corp ほうろう用冷延鋼板およびその製造方法
JPS6345322A (ja) * 1986-08-09 1988-02-26 Sumitomo Metal Ind Ltd ホ−ロ−用鋼板の製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100470056B1 (ko) * 2000-11-25 2005-02-04 주식회사 포스코 법랑 밀착성이 우수한 직접 법랑용 냉연강판
KR20210002639A (ko) 2018-05-17 2021-01-08 닛폰세이테츠 가부시키가이샤 강판 및 법랑 제품

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0759736B2 (ja) 1995-06-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0310048A (ja) 耐つまとび性、耐泡・黒点欠陥性及びプレス成形性に優れたほうろう用鋼板並びにその製造方法
JP2007277652A (ja) 加工性、パウダリング性、摺動性の良好な合金化溶融亜鉛メッキ鋼板の製造方法
JPH0757892B2 (ja) 2次加工性と表面処理性の優れた深絞り用冷延鋼板の製造方法
JPH0230738A (ja) 耐泡・黒点欠陥に優れた直接一回掛けほうろう用鋼板
JPH0416539B2 (ja)
JPS6048571B2 (ja) 深絞り用合金化亜鉛メツキ鋼板の製造法
JP3951789B2 (ja) 歪み時効硬化特性に優れる溶融亜鉛めっき冷延鋼板の製造方法
JP2812770B2 (ja) 焼付硬化性及び耐パウダリング性に優れた深絞り用合金化溶融亜鉛めっき冷延鋼板の製造方法
JPS582248B2 (ja) 加工性のすぐれた溶融メツキ鋼板の製造法
JP2005023348A (ja) 溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法
JP2004218018A (ja) 加工性と歪時効硬化特性に優れる高強度冷延鋼板および高強度めっき鋼板ならびにそれらの製造方法
JP2003096542A (ja) ほうろう用鋼板とその製造方法
JPH0759736B2 (ja) プレス成形性と耐泡・黒点欠陥に優れた直接一回掛けほうろう用鋼板
JP3473039B2 (ja) 耐食性に優れた低強度深絞り用冷延鋼板の製造方法
JP2005281816A (ja) 成形性が良好でかつ、プロジェクション溶接性が優れた高強度冷延鋼板及びその製造方法
JPS60110845A (ja) ほうろう用冷延鋼板およびその製造方法
JP2002146477A (ja) 成形性に優れた高強度溶融亜鉛めっき鋼板およびその製造方法
JP3016333B2 (ja) 耐食性に優れた深絞り用冷延鋼板及びその製造方法
JPS6320888B2 (ja)
JP2812769B2 (ja) 耐パウダリング性に優れた超深絞り用合金化溶融亜鉛めっき冷延鋼板の製造方法
JPH0293046A (ja) 直接一回掛けほうろう用鋼板
JP2714994B2 (ja) 板取り性が優れた溶接缶用鋼板の製造法
JPH08120406A (ja) 溶接性に優れたほうろう用鋼板およびその製造方法
JPH05230542A (ja) 加工性に優れた高張力溶融めっき鋼板の製造方法
JPH0633187A (ja) ほうろう焼成後高強度化するほうろう用冷延鋼板およびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees