JPH02104695A - 黒色表面処理鋼材とその製造方法 - Google Patents
黒色表面処理鋼材とその製造方法Info
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- JPH02104695A JPH02104695A JP63257670A JP25767088A JPH02104695A JP H02104695 A JPH02104695 A JP H02104695A JP 63257670 A JP63257670 A JP 63257670A JP 25767088 A JP25767088 A JP 25767088A JP H02104695 A JPH02104695 A JP H02104695A
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- plating
- layer
- black
- alloy plating
- bath
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D5/00—Electroplating characterised by the process; Pretreatment or after-treatment of workpieces
- C25D5/10—Electroplating with more than one layer of the same or of different metals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D5/00—Electroplating characterised by the process; Pretreatment or after-treatment of workpieces
- C25D5/627—Electroplating characterised by the visual appearance of the layers, e.g. colour, brightness or mat appearance
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- Electroplating And Plating Baths Therefor (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、黒色めっき技術に係わり、詳しくは自動車内
・外装材、建築用内装材、家電製品等の分野において利
用される高耐食性を具備した黒色表面処理鋼材とその製
造方法に関するものである。
・外装材、建築用内装材、家電製品等の分野において利
用される高耐食性を具備した黒色表面処理鋼材とその製
造方法に関するものである。
(従来の技術)
黒色めっきは、主に太陽熱選択吸収膜の形成を目的とし
て発達した技術であって、その代表的なものが黒色クロ
ムめっきおよび黒色ニッケルめっきである。そして、前
者の黒色クロムめっきの場合には金属CrとCr酸化物
の混在皮膜が、また、後者の黒色ニッケルめっきの場合
にはNiとZnの硫化物混在皮膜が、それぞれ黒色を呈
するものと考えられている(金属表面技術協会偏「ソー
ラーシステムと表面技術J 、 1982.P75〜8
4)。
て発達した技術であって、その代表的なものが黒色クロ
ムめっきおよび黒色ニッケルめっきである。そして、前
者の黒色クロムめっきの場合には金属CrとCr酸化物
の混在皮膜が、また、後者の黒色ニッケルめっきの場合
にはNiとZnの硫化物混在皮膜が、それぞれ黒色を呈
するものと考えられている(金属表面技術協会偏「ソー
ラーシステムと表面技術J 、 1982.P75〜8
4)。
そして、このような黒色クロムめっきおよび黒色ニッケ
ルめっきの形成には、次のような組成のめっき浴が用い
られており、被めっき材をこの浴中で陰極電解処理して
、その表面に前記のような酸化物が混在したポーラスで
且つ黒色を呈するクロムめっき皮膜、或いは硫化物の混
在した黒色ニッケルめっき皮膜を形成する。
ルめっきの形成には、次のような組成のめっき浴が用い
られており、被めっき材をこの浴中で陰極電解処理して
、その表面に前記のような酸化物が混在したポーラスで
且つ黒色を呈するクロムめっき皮膜、或いは硫化物の混
在した黒色ニッケルめっき皮膜を形成する。
即ち、黒色クロムめっきでは通常のクロム酸中で硫酸を
触媒として金属クロムを鋼材表面に析出させる光沢クロ
ムめっきとは異なり、クロム酸に酢酸、或いは塩酸およ
び各種のフッ化物等の触媒を添加しためっき浴が使用さ
れている。黒色ニッケルめっきではNiとZnの硫化物
を生成させるために、これらNil!:Znの金属のイ
オンを含むめっき浴にチオシアン酸イオン(SCN−)
を含有させためっき浴が使用されている。
触媒として金属クロムを鋼材表面に析出させる光沢クロ
ムめっきとは異なり、クロム酸に酢酸、或いは塩酸およ
び各種のフッ化物等の触媒を添加しためっき浴が使用さ
れている。黒色ニッケルめっきではNiとZnの硫化物
を生成させるために、これらNil!:Znの金属のイ
オンを含むめっき浴にチオシアン酸イオン(SCN−)
を含有させためっき浴が使用されている。
しかしながら、このようなめっき浴を用い、被めっき材
を陰極電解処理して、その表面に黒色クロムめっきおよ
び黒色ニッケルめっきを施すいわゆる陰極電解法では、
下記に述べるような操業上およびめっき品質上の問題が
ある。
を陰極電解処理して、その表面に黒色クロムめっきおよ
び黒色ニッケルめっきを施すいわゆる陰極電解法では、
下記に述べるような操業上およびめっき品質上の問題が
ある。
陰極電解法による黒色クロムめっきは、電流効率が低く
、且つめっき浴中添加剤の管理が困難である等の難点が
ある。そのために、能率よく黒色クロムめっきを施すこ
とができない、黒色ニッケルめっきは、2^/ds”程
度の低電流密度で処理する限りではめっき品質に優れた
ものを製造することができるが、例えばIOA/dm”
以上の高電流密度領域でめっき処理した場合には、白色
外観、めっき密着不良等が生じたりするので良好なめっ
き皮膜が得られず、さらにはNi含有率が低下するため
に耐食性が劣る等の欠点がある。そのために、これまた
めっき品質に優れたものを能率よく製造する二七ができ
ない。
、且つめっき浴中添加剤の管理が困難である等の難点が
ある。そのために、能率よく黒色クロムめっきを施すこ
とができない、黒色ニッケルめっきは、2^/ds”程
度の低電流密度で処理する限りではめっき品質に優れた
ものを製造することができるが、例えばIOA/dm”
以上の高電流密度領域でめっき処理した場合には、白色
外観、めっき密着不良等が生じたりするので良好なめっ
き皮膜が得られず、さらにはNi含有率が低下するため
に耐食性が劣る等の欠点がある。そのために、これまた
めっき品質に優れたものを能率よく製造する二七ができ
ない。
このような陰極電解法による黒色クロムめっきおよび黒
色ニッケルめっきにおける問題点を解消する方法も従来
より提案されている。
色ニッケルめっきにおける問題点を解消する方法も従来
より提案されている。
例えば特開昭62−263995号公報には、黒色ニッ
ケルめっきにおける問題点を解消する方法として、濃度
を特定したz n ! +、Ni”、 SCN−および
NH4°を含む電解液で鋼材を陰極電解処理する鋼材の
黒化法が開示されている。
ケルめっきにおける問題点を解消する方法として、濃度
を特定したz n ! +、Ni”、 SCN−および
NH4°を含む電解液で鋼材を陰極電解処理する鋼材の
黒化法が開示されている。
この特開昭62−263995号の発明によれば、めっ
き浴中(7) N l(aoを1100pp以下にすれ
ば、20OA/d+m”程度の高電流密度域でも黒色化
処理することができ、且つ耐食性等の特性にも優れた黒
色めっき鋼材を製造することができるとされている。し
かし、実際には、めっき浴のpnや流動条件等により黒
色度にムラが生じることが多く、安定した品質が得にく
い難点がある。
き浴中(7) N l(aoを1100pp以下にすれ
ば、20OA/d+m”程度の高電流密度域でも黒色化
処理することができ、且つ耐食性等の特性にも優れた黒
色めっき鋼材を製造することができるとされている。し
かし、実際には、めっき浴のpnや流動条件等により黒
色度にムラが生じることが多く、安定した品質が得にく
い難点がある。
一方、陰極電解法により黒色クロムおよび黒色ニッケル
を施すのではなく、亜鉛もしくは亜鉛系合金めっき等の
白色ないし灰色の外観を呈しためっき鋼材を特定の電解
液中で陽極電解処理して、めっき層を黒色化させるいわ
ゆる陽極電解法も知られている(特開昭58wt514
90号公報、同58wt51491号公報、同61wt
43594号公報等)。
を施すのではなく、亜鉛もしくは亜鉛系合金めっき等の
白色ないし灰色の外観を呈しためっき鋼材を特定の電解
液中で陽極電解処理して、めっき層を黒色化させるいわ
ゆる陽極電解法も知られている(特開昭58wt514
90号公報、同58wt51491号公報、同61wt
43594号公報等)。
そして、この公知技術の中の例えば特開昭61wt43
594号公報に開示されている黒色化表面処理鋼板の製
法とは、特定の量の鉄系元素(Pa、 Ni、Co)を
含む亜鉛系合金めっき鋼板を、硝酸イオンを含有する電
解液中で陽極処理し、めっき皮膜を黒色化させるもので
ある。即ち、この特開昭61wt43594号の発明は
、硝酸イオンを含有する電解液中で亜鉛系合金めっき層
を溶解させることで黒色外観を得ようとするものである
が、この発明のようにめっき鋼材を電解液中で陽極電解
処理して黒色化させる方法では、鋼材上に施された亜鉛
等のめっき金属が電解液中に溶出するので、電解液の劣
化を避けることができない、さらにはこのような陽極電
解法で黒色化された皮膜層は、めっきの密着性および耐
食性が必ずしも充分ではなく、特に加工部における耐食
性に劣る。
594号公報に開示されている黒色化表面処理鋼板の製
法とは、特定の量の鉄系元素(Pa、 Ni、Co)を
含む亜鉛系合金めっき鋼板を、硝酸イオンを含有する電
解液中で陽極処理し、めっき皮膜を黒色化させるもので
ある。即ち、この特開昭61wt43594号の発明は
、硝酸イオンを含有する電解液中で亜鉛系合金めっき層
を溶解させることで黒色外観を得ようとするものである
が、この発明のようにめっき鋼材を電解液中で陽極電解
処理して黒色化させる方法では、鋼材上に施された亜鉛
等のめっき金属が電解液中に溶出するので、電解液の劣
化を避けることができない、さらにはこのような陽極電
解法で黒色化された皮膜層は、めっきの密着性および耐
食性が必ずしも充分ではなく、特に加工部における耐食
性に劣る。
(発明が解決しようとする!1IIfi)本発明の課題
は、厳しい腐食環境においても優れた耐食性を有し、表
面が黒色を呈する表面処理鋼材と、この黒色表面処理鋼
材を効率よく且つ安価に製造することができる方法を提
供することにある。
は、厳しい腐食環境においても優れた耐食性を有し、表
面が黒色を呈する表面処理鋼材と、この黒色表面処理鋼
材を効率よく且つ安価に製造することができる方法を提
供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、鋼材表面に付着量を特定した純Znもし
くはZn系合金めっきを施し、さらにこの上に付着量と
NiおよびSの含有量を特定したZn合金めっきを施せ
ば、耐食性、特に加工部の耐食性に優れた黒色度の高い
表面処理鋼材とすることができることを確認した。更に
、NiとSを含有する上層のZn合金めっきを、従来の
黒色ニッケルめっきで一般に採用されているめっき浴よ
りも金属イオン濃度の高い、且つpHの低い特定組成範
囲のめっき浴を用い、純ZnもしくはZn系合金めっき
を施した鋼材を陰極電解処理することによって形成すれ
ば黒色度および耐食性に優れた表面処理鋼材を効率よく
製造できることを見出し、本発明を完成した。
くはZn系合金めっきを施し、さらにこの上に付着量と
NiおよびSの含有量を特定したZn合金めっきを施せ
ば、耐食性、特に加工部の耐食性に優れた黒色度の高い
表面処理鋼材とすることができることを確認した。更に
、NiとSを含有する上層のZn合金めっきを、従来の
黒色ニッケルめっきで一般に採用されているめっき浴よ
りも金属イオン濃度の高い、且つpHの低い特定組成範
囲のめっき浴を用い、純ZnもしくはZn系合金めっき
を施した鋼材を陰極電解処理することによって形成すれ
ば黒色度および耐食性に優れた表面処理鋼材を効率よく
製造できることを見出し、本発明を完成した。
ここに本発明の要旨は、下記の■および■にある。
■鋼材表面に、第1層として付着量が10g/m”以上
の純Znめっき層又は付着量がZn換算で10g/m2
以上のZn系合金めっき層を、第2層として付着量が0
゜5〜10g/m’でNiを5〜50wt%とSを5〜
35wt%含有するZn合金めっき層を有することを特
徴とする黒色表面処理鋼材。
の純Znめっき層又は付着量がZn換算で10g/m2
以上のZn系合金めっき層を、第2層として付着量が0
゜5〜10g/m’でNiを5〜50wt%とSを5〜
35wt%含有するZn合金めっき層を有することを特
徴とする黒色表面処理鋼材。
■上記第2層のZn合金めっき層を、z n * *を
25〜80g/j!、 Ni2+をN l 1 *バZ
n”+Ni”″)比で0.4〜0.8、およびSCN−
を5〜30g/ Il含有し、pHが1.5〜3.5で
あるめっき浴中において陰極電解処理することにより形
成することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の黒
色表面処理鋼材の製造方法。
25〜80g/j!、 Ni2+をN l 1 *バZ
n”+Ni”″)比で0.4〜0.8、およびSCN−
を5〜30g/ Il含有し、pHが1.5〜3.5で
あるめっき浴中において陰極電解処理することにより形
成することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の黒
色表面処理鋼材の製造方法。
(作用)
以下、本発明の黒色表面処理鋼材とその製造方法につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
なお、本願第1発明および第2発明において、素材の鋼
材は鋼板(冷延鋼板、熱延鋼板)、条鋼、鋼管等いずれ
の形態のものであってもよい。
材は鋼板(冷延鋼板、熱延鋼板)、条鋼、鋼管等いずれ
の形態のものであってもよい。
そして、このような鋼材表面に付着量を特定した純Zn
めっき層又はZn系合金めっき層を第1層として、更に
、この上に付着量とNiとSの含有量を特定したZn合
金めっき層を第2層として形成したものが本願第1発明
の黒色表面処理鋼材である。
めっき層又はZn系合金めっき層を第1層として、更に
、この上に付着量とNiとSの含有量を特定したZn合
金めっき層を第2層として形成したものが本願第1発明
の黒色表面処理鋼材である。
前記第1層の純Znめっき層又はZn系合金めっき層は
、素地鋼材の防食を担い、第2Nの亜鉛合金めっき層は
、黒色化と耐食性向上の役割を担っている。第1層およ
び第2層のめっき層に、このような役割を充分に担わせ
るためには、第1層の純Znめっき層は、付着量が10
g/s’以上又はZn系合金めっき層の場合は、付着量
がZn換算で101/m”以上とする必要がある。第2
層の亜鉛合金めっき層は、付着量が0.5〜10g/s
冨で、Niを5〜50%4t%とSを5〜351%含有
する亜鉛合金めっき層とする必要がある。
、素地鋼材の防食を担い、第2Nの亜鉛合金めっき層は
、黒色化と耐食性向上の役割を担っている。第1層およ
び第2層のめっき層に、このような役割を充分に担わせ
るためには、第1層の純Znめっき層は、付着量が10
g/s’以上又はZn系合金めっき層の場合は、付着量
がZn換算で101/m”以上とする必要がある。第2
層の亜鉛合金めっき層は、付着量が0.5〜10g/s
冨で、Niを5〜50%4t%とSを5〜351%含有
する亜鉛合金めっき層とする必要がある。
第1層の純亜鉛めっき層の付着量を10g/w”以上又
は亜鉛系合金めっき層の付着量をZn換算で108/m
1以上とする理由は、10g/■g未満では素地鋼材に
対する充分な防食効果が得らず、特に加工部における充
分な耐食性を確保することができないからである。この
第1層のめっき付着量の上限については、特に限定を要
しないが、付着量の増大による耐食性向上効果は、Zn
換算で100g/m2以上になると飽和してしまう、従
って、耐食性の確保と経済性を考慮すれば、付着量は、
Zn換算で30〜80gノー3程度が望ましい。
は亜鉛系合金めっき層の付着量をZn換算で108/m
1以上とする理由は、10g/■g未満では素地鋼材に
対する充分な防食効果が得らず、特に加工部における充
分な耐食性を確保することができないからである。この
第1層のめっき付着量の上限については、特に限定を要
しないが、付着量の増大による耐食性向上効果は、Zn
換算で100g/m2以上になると飽和してしまう、従
って、耐食性の確保と経済性を考慮すれば、付着量は、
Zn換算で30〜80gノー3程度が望ましい。
本発明において、第1層のめっき層は純Zn又はZn系
合金めっきとするが、第1層のめっきをZn系合金めっ
きとする場合には、ZnにFe或いはNiを含有させた
Zn −Fe合金めっき或いはZn−Ni合金めっき、
もしくはZnにAlを含有させたZn−A1合金めっき
とするのがよい、これらのZn系合金めっきは、耐食性
において一段と優れているが、より望ましいこれらの合
金めっきの組成としては、Fe又はNiの含有量が2〜
20w t%であるZn −Fe合金めっき又はZn−
Ni合金めっき、およびAl含有量が2〜60w t%
のZn−A1合金めっきである。
合金めっきとするが、第1層のめっきをZn系合金めっ
きとする場合には、ZnにFe或いはNiを含有させた
Zn −Fe合金めっき或いはZn−Ni合金めっき、
もしくはZnにAlを含有させたZn−A1合金めっき
とするのがよい、これらのZn系合金めっきは、耐食性
において一段と優れているが、より望ましいこれらの合
金めっきの組成としては、Fe又はNiの含有量が2〜
20w t%であるZn −Fe合金めっき又はZn−
Ni合金めっき、およびAl含有量が2〜60w t%
のZn−A1合金めっきである。
Fe又はNiが2wt%未満のZn−Fe合金めっき又
はZn−Ni合金めっきの場合には、充分な耐食性が得
られず、je又はNiが20wt%を超えるZn−Fe
合金めっき又はZn−Ni合金めっきの場合には、めっ
き皮膜自体の耐食性が劣化したり、皮膜が硬化して加工
性が損なわれたりする。更に望ましいのは、Feが5〜
12wt%であるZn−Fe合金めっき又はNjが8〜
14wt%であるZn−Ni合金めっきである。
はZn−Ni合金めっきの場合には、充分な耐食性が得
られず、je又はNiが20wt%を超えるZn−Fe
合金めっき又はZn−Ni合金めっきの場合には、めっ
き皮膜自体の耐食性が劣化したり、皮膜が硬化して加工
性が損なわれたりする。更に望ましいのは、Feが5〜
12wt%であるZn−Fe合金めっき又はNjが8〜
14wt%であるZn−Ni合金めっきである。
Zn−Al!合金めっきの場合、lが2wL%未満であ
れば充分な耐食性を示さず、60−t%を超えればめっ
き皮膜自体の加工性が低下する。
れば充分な耐食性を示さず、60−t%を超えればめっ
き皮膜自体の加工性が低下する。
この第1層の純Znめっき層又はZn系合金めっき層は
、電気めっき法、溶融めっき法、真空蒸着めっき法、等
のいずれの方法でも形成することができるが、経済性お
よび生産性を考慮すれば溶融めっき法で形成するのがよ
い、また、第1層のめっき層を純Znめっきとするか、
Zn系合金めっきとするかは、鋼材の使用する環境に応
じて適宜選択すればよい0例えば、自動車用で、特に塩
害環境で使用されるような場合には、前記のようなZn
−Fe合金めっき又はZn−^i合金めっきがよい、
いわゆるガルバニール鋼板、ガルファン鋼板、ガルバリ
ウム鋼板と称されている溶融めっき鋼板が自動車用に好
適である。
、電気めっき法、溶融めっき法、真空蒸着めっき法、等
のいずれの方法でも形成することができるが、経済性お
よび生産性を考慮すれば溶融めっき法で形成するのがよ
い、また、第1層のめっき層を純Znめっきとするか、
Zn系合金めっきとするかは、鋼材の使用する環境に応
じて適宜選択すればよい0例えば、自動車用で、特に塩
害環境で使用されるような場合には、前記のようなZn
−Fe合金めっき又はZn−^i合金めっきがよい、
いわゆるガルバニール鋼板、ガルファン鋼板、ガルバリ
ウム鋼板と称されている溶融めっき鋼板が自動車用に好
適である。
一方、第2層のZn合金めっき層は、付着量が0゜5〜
10g/at富で、且つNiを5〜50詩t%とSを5
〜35wt%含有する亜鉛合金めっき層とする必要があ
る。
10g/at富で、且つNiを5〜50詩t%とSを5
〜35wt%含有する亜鉛合金めっき層とする必要があ
る。
第2層のめっき層をこのようなZn−Xl−3合金めっ
きとし、その付着量と組成を特定することで、黒色度が
高く、しかもめっき密着性および耐食性に優れたものと
することができる。
きとし、その付着量と組成を特定することで、黒色度が
高く、しかもめっき密着性および耐食性に優れたものと
することができる。
しかし、この第2層のZn合金めっき層の付着量が0.
5g/la”未満であれば、均一な黒色度が得られず、
10g/m2+を超えるものであれは、良好な黒色度が
得られるものの、その黒色度は飽和し、めっきコストの
上昇を招くとともにめっきaX着性が低下する。望まし
い第2層の付着量は1.0〜5.0g/s+”である。
5g/la”未満であれば、均一な黒色度が得られず、
10g/m2+を超えるものであれは、良好な黒色度が
得られるものの、その黒色度は飽和し、めっきコストの
上昇を招くとともにめっきaX着性が低下する。望まし
い第2層の付着量は1.0〜5.0g/s+”である。
また、N1含有量が5wt%未満の場合には、めっき密
着性が不十分となる。また、S含有量が5wt%未満の
場合には、黒色度が低下する。一方、Ni含有量が50
w t%、S含有量が35w t%をそれぞれ超える場
合には、いずれもめっきがパウダー状となって密着性が
劣る。望ましいNiとSの含有量は、N1については2
0〜40wt%、Sについては10〜20wt%である
。
着性が不十分となる。また、S含有量が5wt%未満の
場合には、黒色度が低下する。一方、Ni含有量が50
w t%、S含有量が35w t%をそれぞれ超える場
合には、いずれもめっきがパウダー状となって密着性が
劣る。望ましいNiとSの含有量は、N1については2
0〜40wt%、Sについては10〜20wt%である
。
この第2層のZn合金めっき層は、本願第2発明の方法
で形成させるのがよい。
で形成させるのがよい。
即ち、電気めっき法、溶融めっき法或いは真空蒸着めっ
き法等のいずれかの方法で、表面にlog/i以上の付
着量の純Znめっき又はZn換算で10g/m”以上の
付着量のZn系合金めっきを施した鋼材を、Zn!Iを
25〜80g/2、Ni2+をNi”/(Zn” 十N
i”)比で0,4〜0.8、およびSCN−を5〜30
g/ l含有し、pHが1.5〜3.5であるめっき浴
中′において陰極電解処理し、前記純Zn又はZn系合
金めっき層の上に0゜5〜10g/m”(7)付着量t
riを5〜50wt%とSを5〜35wt%含有するZ
n合金めっきを施すのである。
き法等のいずれかの方法で、表面にlog/i以上の付
着量の純Znめっき又はZn換算で10g/m”以上の
付着量のZn系合金めっきを施した鋼材を、Zn!Iを
25〜80g/2、Ni2+をNi”/(Zn” 十N
i”)比で0,4〜0.8、およびSCN−を5〜30
g/ l含有し、pHが1.5〜3.5であるめっき浴
中′において陰極電解処理し、前記純Zn又はZn系合
金めっき層の上に0゜5〜10g/m”(7)付着量t
riを5〜50wt%とSを5〜35wt%含有するZ
n合金めっきを施すのである。
このめっき浴の組成およびpHを前記のように限定する
理由は、下記の通りである。
理由は、下記の通りである。
ム1゛が25g/ 1未満の場合には、めっき密着性に
劣り20^/da’以上の高電流密度でめっきを行うと
めっきムラが発生する。そのために、能率よくめっきを
施すことができない、このめっきムラは本発明者らの知
見によれば、Zn”″濃度の増大とともに軽度になるが
、その反面、Zn”″濃度が過度に高くなると黒色度が
低下する。しかし、Zn”濃度の上限を80g/ 1と
すれば、めっきムラの少ない黒色度のよい皮膜を形成す
ることができる。望ましくは、Zn”1度を30〜50
g/l トt 21 コトT!ア4゜また、Ni”の濃
度がNi2+/(Zn2++Ni2+)比で0.4より
小さいと、黒色度が不十分となり、0.8より大きいと
、めっきの密着不良が顕著となる。望ましいのは、Ni
2+/(Zn2++Ni2+)比を0.5〜0.7とす
ることである。
劣り20^/da’以上の高電流密度でめっきを行うと
めっきムラが発生する。そのために、能率よくめっきを
施すことができない、このめっきムラは本発明者らの知
見によれば、Zn”″濃度の増大とともに軽度になるが
、その反面、Zn”″濃度が過度に高くなると黒色度が
低下する。しかし、Zn”濃度の上限を80g/ 1と
すれば、めっきムラの少ない黒色度のよい皮膜を形成す
ることができる。望ましくは、Zn”1度を30〜50
g/l トt 21 コトT!ア4゜また、Ni”の濃
度がNi2+/(Zn2++Ni2+)比で0.4より
小さいと、黒色度が不十分となり、0.8より大きいと
、めっきの密着不良が顕著となる。望ましいのは、Ni
2+/(Zn2++Ni2+)比を0.5〜0.7とす
ることである。
SCN−が5 g/ 44未満の場合には、充分な黒色
度が得られない、このSCN−は前述のように硫化物を
生成させてめっき皮膜に黒色を付与する作用を有してい
る。従って、所望の黒色度を得ようとすれば、SCN−
をある程度添加する必要がある。しかし、過剰に添加す
るとめっき密着性が低下するので、その含有量の上限は
30g/ 1とするのがよい。望ましい範囲は、10〜
20g/ j!である。
度が得られない、このSCN−は前述のように硫化物を
生成させてめっき皮膜に黒色を付与する作用を有してい
る。従って、所望の黒色度を得ようとすれば、SCN−
をある程度添加する必要がある。しかし、過剰に添加す
るとめっき密着性が低下するので、その含有量の上限は
30g/ 1とするのがよい。望ましい範囲は、10〜
20g/ j!である。
めっき浴のpnが1.5より低い場合には、黒色度が低
下する。また、3.5より高い場合には、めっき密着性
が著しく劣化する。望ましいp旧よ2,0〜3.0であ
る。
下する。また、3.5より高い場合には、めっき密着性
が著しく劣化する。望ましいp旧よ2,0〜3.0であ
る。
以下、実施例により本発明を更に説明する。
(実施例)
舟材として0.8−厚X 100*a+I!’! X
1100a長さの冷延鋼板を用い、下記(a)および(
ロ)に示す浴組成、条件で電気めつきを行い、冷延鋼板
の表面に純Znめっき層もしくはZn−Ni合金めっき
層を形成した。
1100a長さの冷延鋼板を用い、下記(a)および(
ロ)に示す浴組成、条件で電気めつきを行い、冷延鋼板
の表面に純Znめっき層もしくはZn−Ni合金めっき
層を形成した。
或いは下記(C)に示す浴組成のZnめっき浴で浸漬め
っきを施し、冷延鋼板上にZnめっき層を形成した後、
この鋼板を550℃の温度で合金化処理してZn−Fe
合金化めっき層を形成した。
っきを施し、冷延鋼板上にZnめっき層を形成した後、
この鋼板を550℃の温度で合金化処理してZn−Fe
合金化めっき層を形成した。
次いで、これらのめっき鋼板を下記(d)、(e)もし
くは(f)に示す浴組成、条件で電気めっきを行い、前
記めっき層の上に黒色のZn−Ni−S合金めっき層を
形成した。
くは(f)に示す浴組成、条件で電気めっきを行い、前
記めっき層の上に黒色のZn−Ni−S合金めっき層を
形成した。
第1表に、第1層と第2層のめっき組成および付着量を
示す。
示す。
(a)純Znめっき浴組成
Zn5O= H7HtO: 200g/ l−Na2
SO4: 90g/ 1 pH: 2.0 電流密度: 50A/da” 浴温:50°C (blZn−Ni合金めっき浴組成 NN15(1・61(J : 300g/ j!zn
so、 ・7u、o : 120g/ INagSO
4: 80g/ j! pH: 1.8 電流密度: 40A/d+m” 浴温:50℃ (C)合金化溶融亜鉛めっき浴組成 Zn+0.12%八2 へ温:460℃ (d)Zn −Ni −S合金めっき浴組成Zn”°
: 32g#! Ni” : 60g/l1 SCN−: 14g/ j! Ni2+/(Zn2++Ni2+) =0.65pH:
2.8 電流密度j20〜60^/d−2 浴温:55℃ (e)Zn−Ni−S合金めっき浴組成(比較浴)zn
” ; 18g#! Ni” : 60g/l SCN−: 14g/ I Ni2+/(Zn2++Ni2+) =0.11pH:
3.0 電流密度: 50A/da” 浴温:55℃ (f)Zn−Ni−S合金めっき浴組成(比較浴)Zn
” : 32g/j! Ni” : 60g/j! SCN−: 14g/ I Ni2+/(Zn2++Ni2+) =0.65pH:
4.0 電流密度:50八/d−2 浴温:50℃ なお、比較例として上記(blのZn−Ni合金めっき
浴を使用して得た、13wt%のNiを含有し付着量が
35g/*”であるZn−Ni合金めっき鋼板を、下記
(g)に示す電解液中で陽極電解処理して、皮膜を黒色
化させた。
SO4: 90g/ 1 pH: 2.0 電流密度: 50A/da” 浴温:50°C (blZn−Ni合金めっき浴組成 NN15(1・61(J : 300g/ j!zn
so、 ・7u、o : 120g/ INagSO
4: 80g/ j! pH: 1.8 電流密度: 40A/d+m” 浴温:50℃ (C)合金化溶融亜鉛めっき浴組成 Zn+0.12%八2 へ温:460℃ (d)Zn −Ni −S合金めっき浴組成Zn”°
: 32g#! Ni” : 60g/l1 SCN−: 14g/ j! Ni2+/(Zn2++Ni2+) =0.65pH:
2.8 電流密度j20〜60^/d−2 浴温:55℃ (e)Zn−Ni−S合金めっき浴組成(比較浴)zn
” ; 18g#! Ni” : 60g/l SCN−: 14g/ I Ni2+/(Zn2++Ni2+) =0.11pH:
3.0 電流密度: 50A/da” 浴温:55℃ (f)Zn−Ni−S合金めっき浴組成(比較浴)Zn
” : 32g/j! Ni” : 60g/j! SCN−: 14g/ I Ni2+/(Zn2++Ni2+) =0.65pH:
4.0 電流密度:50八/d−2 浴温:50℃ なお、比較例として上記(blのZn−Ni合金めっき
浴を使用して得た、13wt%のNiを含有し付着量が
35g/*”であるZn−Ni合金めっき鋼板を、下記
(g)に示す電解液中で陽極電解処理して、皮膜を黒色
化させた。
(匂陽極電解処理液:
NaxSOa : 150g/ lNaN0i
: 25g/ j!電流密度: 80A/da
” 浴温:60℃ このようにして得られた黒色表面処理鋼板に対して、黒
色度および平板部と加工部の耐食性について調べた。そ
の結果を同じく第1表に示す。
: 25g/ j!電流密度: 80A/da
” 浴温:60℃ このようにして得られた黒色表面処理鋼板に対して、黒
色度および平板部と加工部の耐食性について調べた。そ
の結果を同じく第1表に示す。
黒色度は、スガ試験機■製SMカラーコンピュータを用
いL値を測定した。このL値が低いと黒色度が高い0通
常り値の目標は20以下である。
いL値を測定した。このL値が低いと黒色度が高い0通
常り値の目標は20以下である。
耐食性は、日本パーカライジング■製パーレン4533
を用いてめっき鋼板に後処理(クロメート処理土樹脂皮
膜)を施した後、35℃の5%食塩水中に1時間浸漬し
た後、50℃で1時間乾燥する乾湿繰り返し試験を10
0サイクル行い、平板部と5を曲げ部における赤錆発生
面積率を調べて評価した。
を用いてめっき鋼板に後処理(クロメート処理土樹脂皮
膜)を施した後、35℃の5%食塩水中に1時間浸漬し
た後、50℃で1時間乾燥する乾湿繰り返し試験を10
0サイクル行い、平板部と5を曲げ部における赤錆発生
面積率を調べて評価した。
Oは赤錆発生面積率が10%未満、Oは同じ<10%以
上25%未満、Δは同じ<25%以上50%未満、×は
同じ<50%以上を意味する。
上25%未満、Δは同じ<25%以上50%未満、×は
同じ<50%以上を意味する。
(以下、余白)
第1表より、klからkllの本発明例のものはL値が
20以下と低く、黒色度に優れているとともに耐食性に
も優れている。
20以下と低く、黒色度に優れているとともに耐食性に
も優れている。
これに対して、N[L12〜Nt120の比較例のもの
はこれら特性のいずれか又は両方に劣る。
はこれら特性のいずれか又は両方に劣る。
磁12は陽極電解処理法で黒色化したものであるが、耐
食性に劣る。 Na13は鋼板の上に直接黒色めっきし
たものであり、これでも黒色化は可能であるが耐食性が
著しく悪い、 Na14はZn”濃度の低い(e)浴で
第2層めっきを施したものであるが、めっきムラが著し
く、黒色度も不均一である。 Na15は上層めっきを
高pHの(「)浴で黒色処理したものであるが、上゛下
層間のめっき密着不良が発生し、それにより、加工部で
の黒色めっき剥離が生じ、腐食が促進されて耐食性が悪
い、 N[Li2および隘18は、第2層めっき中のS
含有量が少ないので、めっき密着性に劣り、耐食性が悪
い、患19は第2層めっきの付着量が少ないので黒色度
が悪い、阻20は第1層の純Zn付着量が少ないので耐
食性、特に加工部の耐食性が悪い、阻17は、鋼板上に
Zn −Fe合金めっきを施したものであるが、通常の
Zn系めっきのみでは黒色化されない。
食性に劣る。 Na13は鋼板の上に直接黒色めっきし
たものであり、これでも黒色化は可能であるが耐食性が
著しく悪い、 Na14はZn”濃度の低い(e)浴で
第2層めっきを施したものであるが、めっきムラが著し
く、黒色度も不均一である。 Na15は上層めっきを
高pHの(「)浴で黒色処理したものであるが、上゛下
層間のめっき密着不良が発生し、それにより、加工部で
の黒色めっき剥離が生じ、腐食が促進されて耐食性が悪
い、 N[Li2および隘18は、第2層めっき中のS
含有量が少ないので、めっき密着性に劣り、耐食性が悪
い、患19は第2層めっきの付着量が少ないので黒色度
が悪い、阻20は第1層の純Zn付着量が少ないので耐
食性、特に加工部の耐食性が悪い、阻17は、鋼板上に
Zn −Fe合金めっきを施したものであるが、通常の
Zn系めっきのみでは黒色化されない。
(発明の効果)
以上説明した如く、本発明の黒色表面処理鋼材は、黒色
度が良好である上に耐食性にも優れるので、自動車、建
材、家電製品等の分野に使用するのに好適である。また
、その製造は純Zn又はZn系合金めっき鋼材の上に、
特定の組成のめっき浴において陰極電解処理を施して黒
色のZn合金めっき層を形成する方法であるので、効率
よく生産することができる。
度が良好である上に耐食性にも優れるので、自動車、建
材、家電製品等の分野に使用するのに好適である。また
、その製造は純Zn又はZn系合金めっき鋼材の上に、
特定の組成のめっき浴において陰極電解処理を施して黒
色のZn合金めっき層を形成する方法であるので、効率
よく生産することができる。
Claims (2)
- (1)鋼材表面に、第1層として付着量が10g/m^
2以上の純Znめっき層又は付着量がZn換算で10g
/m^2以上のZn系合金めっき層を、第2層として付
着量が0.5〜10g/m^2でNiを5〜50wt%
とSを5〜35wt%含有するZn合金めっき層を有す
ることを特徴とする黒色表面処理鋼材。 - (2)上記第2層のZn合金めっき層を、Zn^2^+
を25〜80g/l、Ni^2^+をNi^2^+/(
Zn^2^++Ni^2^+)比で0.4〜0.8、お
よびSCN^−を5〜30g/l含有し、pHが1.5
〜3.5であるめっき浴中において陰極電解処理するこ
とにより形成することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の黒色表面処理鋼材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63257670A JPH02104695A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 黒色表面処理鋼材とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63257670A JPH02104695A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 黒色表面処理鋼材とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104695A true JPH02104695A (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=17309475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63257670A Pending JPH02104695A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 黒色表面処理鋼材とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02104695A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001193686A (ja) * | 2000-01-14 | 2001-07-17 | Shimadzu Corp | 真空ポンプ |
| JP2002167692A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-11 | Nippon Seisen Co Ltd | 被覆ステンレス鋼線とその製造方法 |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP63257670A patent/JPH02104695A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001193686A (ja) * | 2000-01-14 | 2001-07-17 | Shimadzu Corp | 真空ポンプ |
| JP2002167692A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-11 | Nippon Seisen Co Ltd | 被覆ステンレス鋼線とその製造方法 |
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