JPH02104701A - 産前用カップワイヤー - Google Patents

産前用カップワイヤー

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JPH02104701A
JPH02104701A JP25641388A JP25641388A JPH02104701A JP H02104701 A JPH02104701 A JP H02104701A JP 25641388 A JP25641388 A JP 25641388A JP 25641388 A JP25641388 A JP 25641388A JP H02104701 A JPH02104701 A JP H02104701A
Authority
JP
Japan
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wire
cup
thin
breast
core wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP25641388A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoko Komori
小森 尚子
Takeshi Ikeno
池野 猛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Wacoal Corp
Original Assignee
Wacoal Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH02104701A publication Critical patent/JPH02104701A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は妊娠中に於ける乳房の経時的変化に対応出来
て、乳房の膨張や拡大変化に良好に追従し得る、殊に産
前用のブラジャーに適したカップワイヤーに関する。
従来の技術 従来より一般的に使用されているブラジャー用のカップ
ワイヤーは、カップ部の下縁弯曲部に沿って、硬質の金
属製若しくは合成樹脂製より成る半円状に弯曲したカッ
プワイヤーを付設し、これによって乳房自体の安定化を
図ると共に、その補整機能や造形機能を得ることを主た
る目的としており、斯かるカップワイヤーを以って固定
的に乳房自体を保持しようとするものであるが、妊娠中
の婦人の乳房は妊娠前に比較して頗る大きな変化をもた
らすものである。
換言すれば、第4図、第5図の破線で示すように乳房の
ボリュームは妊娠前に比べて、妊娠7ケ月前後で、標準
的には2力ツプ以上も大きくなり、妊娠5ケ月頃には、
乳房の高さ方向(矢印a)のみならず、その底面積であ
る基底部方向(矢印b)も徐々に拡大するものである。
斯様な胸部体表面、即ち乳房の経時的変化に対応するた
めには、少なくとも大小異なるサイズのブラジャーの購
入を要求され、乳房の膨張拡大程度に応じたブラジャー
が着用されていた。
即ち在来の断面長方形成いは断面円形をした金属製カッ
プワイヤーは、−本のバネ鋼であるために、ブラジャー
着用時に脇側および前中心側で1〜21程度拡がったワ
イヤーは、引張方向に対し抵抗力を示し元の形状へ強靭
に復帰しようとする力が生じ、一定の乳房の大きさには
対応するとしても、経時的な乳房の膨張、拡大変化には
全く追従しないものである。
従って少なくとも乳房の底面積である乳房の基底部に常
に合致したカップワイヤーでなければ、乳房を圧迫する
ことに伴う乳腺の発育阻止に直結し、自然な乳腺の発達
した乳房を得ることは出来ない。
更には在来のカップワイヤーは一本の線材にて形成され
ているため、荷重(乳房の自重)に対し、負荷が乳房の
最下部に集中することで、ワイヤーに亀裂や損傷が生起
する欠陥があった。
またこの金属製カップワイヤーに代えて、合成樹脂素材
を以って成るカップワイヤーに於いては、金属製カップ
ワイヤーに比して比較的柔軟で屈従性があるとしても、
乳房の基底部の経時的な拡がり作用に追従出来ず、この
拡がりに追従させた場合には該ワイヤーはワイヤーとし
ての形態を保持せず、歪な形状となるに過ぎない。
解決しようとする問題点 然るに本発明による産前用カップワイヤーに於いては、
既述した在来のカップワイヤーの欠陥に鑑みて鋭意研究
した結果に開発されたものであって、在来の諸種欠陥を
解消すると共に、経時的に乳房の膨出度や基底部の面積
が拡大する妊娠から出産に至る迄の妊婦の乳房変化に追
従して対応し得る産前用カップワイヤーを提供すること
を目的としている。
また妊婦の乳房変化に追従することで乳房を不自然に圧
迫せず、乳腺の自然な発育を促進して乳房の下垂をも防
止する産前用カップワイヤーを提供することを目的とし
ている。
更にはまた胸部体表面の曲率に対して、平面状で断面円
形のカップワイヤーであるに拘らず、その曲率に相応し
て柔軟にフィフトし、該ワイヤーに亀裂や損傷を生起さ
せぬ産前用カップワイヤーを提供することを目的として
いる。
問題点を解決するための手段 上記したような目的を達成するがために本発明になる産
前用カップワイヤーに於いては、芯線1の外周に、複数
本の針金状をした細線2を密に整列させて、その各々が
螺旋状を形設するように捲廻し、半円状のバネ体3に曲
成した産前用カップワイヤーを特徴としており、そうし
てその産前用カップワイヤーは、該力ンブワイヤーAの
全表面を合成樹脂溶液で被覆してコーティング層4が形
成してあり、また芯線1および細vA2はその断面が円
形状をしており、また芯線lおよび細線2とを同−径或
いは細線2に対して芯線1を径大とした金属製素材より
なる線材が使用され、また細線2に対して芯線1の剛性
を高くした産前用カップワイヤーを特徴としている。
次いで本発明による産前用カップワイヤーの具体的実施
例について詳述する。
Aは半円状をしたカップワイヤーであって、所謂妊婦用
のブラジャー等のカップ部を有するファンデーション、
或いは水着に於けるカップ部の下縁弯曲部に沿って付設
されて供されるものである。
斯かる力ンプワイヤーAは、従来品の如く一本の金属製
バネ体により製出されるものではなく、複数本詳しくは
比較的多数本の線材を集合させて半円状に一体化するこ
とでカップワイヤーとなしているものである。
即ち、鋼材より成るその断面形状を円形とした芯′#f
A1と細線2とを以って、本発明の産前用カップワイヤ
ーAを得るのであるが、この際該カップワイヤーAの芯
体を形成する芯線1の外周に沿っては、カップワイヤー
Aの外側体を形成する針金状をした複数本の細線2が夫
々密接して整列され、その各々の細線2が螺旋状を形設
するように整列して捲廻されて緊締化され、もって半円
状のバネ体3は第2図に示すように芯線1と各細線2、
並びに相隣接の細線2同志が均等に密接して曲成された
カップワイヤーが得られるものとなる。
本発明の実施に際しては、直径0.6mmの断面円形状
を有する針金状の鋼材である芯線1が用いられ、該芯線
1の外周に、前記芯線1と同径で同資料の細線2を、第
3図に示すように6本使用して整列化させ乍らその各細
線2が夫々螺旋状となるように密に捲廻し、而して所定
長で直径1.8mmとした半円状のバネ体3が曲成され
る。
このバネ体3は基本的には、一方端を少許長くした略半
円形の形状を備えた金型内へ、当該カップワイヤーAを
搬入すると共に、焼付けによる熱処理を施こして、金型
通りに曲成されたカップワイヤーAに固定化させ、所謂
バネ鋼を製出する析出固定の方法が採られる。
そうして、斯様に芯線1の外周に細線2を螺旋状に捲廻
して成るカップワイヤーAの全表面には、合成樹脂溶液
を以ってコーティング層4を形成し、これによりカップ
ワイヤーAの防錆効果と、螺旋状面の平滑化によるブラ
ジャー等のカップ部下縁弯曲部の布帛損傷防止効果を得
ることが出来る。
本発明に用いる針金状の鋼材は、その直径0.3乃至0
.81とする範囲内にある線材を適宜選択して、所望の
弾性値を備えたカップワイヤーを製出することが出来る
が、前記のように芯線lと細線2との当該直径を同一径
とした線材を用いる場合の外、芯線1を細線2の直径よ
り径大とした線材を用いる場合、この場合の芯線1の直
径は前記範囲内に止まらず、更に径大とすることで、カ
ップワイヤーAのしなやかで全方向への屈曲性が弱まり
、使用時にはハードタイプとなるが、乳房5の底面積の
如何なる拡がりに於いても、歪なく追従出来て、且つ胸
部体表面の曲率に無理なく確実に沿う効果が得られる。
また芯線1を細線2より剛性を高めた素材より成る線材
を用いて、本発明を実施することも勿論出来る。
発明の効果 本発明の産前用カップワイヤーによれば、芯線lの外周
に沿って複数本の細線2を密に螺旋状に捲廻してバネ体
3に曲成した構成を有し、従って芯線1の外周を囲繞す
る細!2はその各々が密接するが互いに独立して接触形
成されるものとなり、これがため、カップワイヤーに荷
重された部位の力を分散させることが出来、もってカッ
プワイヤ−Aは全方向にしなやかに屈曲自在性が出現し
、バネ化されたに拘らず屈曲自在で弾力性のある柔軟な
カップワイヤーAが得られるものとなる。
妊娠期間中の著しい乳房5の膨張拡大変化、即ち乳房5
の基底部方向すへの寸法的な拡大変化と、乳房5の高さ
方向aを含む乳房重量の増量変化に対し、カンブワイヤ
ーA自体がこれに追従して変化し、常に乳房5の基底部
と同型にカップワイヤーAが拡開するため、乳房5の膨
張拡大変化に拘泥せず、−本のワイヤーで対応出来るも
のとなり、大きく重くなる乳房を心地良く支え、且つ乳
房5の固定的支持を目的とする従来のカップワイヤーで
は、必然的に乳腺を圧迫してその発育を阻害するが、本
発明では乳房の如何なる変形にも乳腺の発育をうながす
効果がある。
そうして複数本の細線2を整列化させ螺旋状に捲廻すこ
とで、第1図のc−d方向である横方向への外力に対し
ても柔軟な変形域を持つと共に、バネ状の弾性力も保有
するため、柔軟な中にもワイヤーとしての本来の機能が
発揮出来る。
また、各々の綱線2がより合わさった状態下で螺旋状と
なっているため、相隣接する細&’i 2間で、負荷を
緩衝分散する働きが生じて、ワイヤーが変形する臨界点
が甚少化され、これがために弾力的な変形がワイヤーに
期待出来、負荷に伴うワイヤーの亀裂や損傷が起こり難
い状態が得られる。
従来のカップワイヤーでは、その両端部でのみ拡開作用
を呈するが、本発明のワイヤーでは如何なる位置でも力
が分散されて弾発的で自由な拡開作用が得られ、常に乳
房に追従した拡開が期待出来る。
そして弾力的でしなやかな変形がワイヤーに得られるた
めに、胸部体表面の曲率に合致するワイヤーとなり、局
部的圧迫、喰い込み、皮膚の擦り傷を防止し、乳房の経
時的変化に対し、常に同一着用感を持つカップワイヤー
となる。
また細線2を同一径とすることで、より円形に近いワイ
ヤーとなり、且つ収束状態に壁筋れを来たさず、均衡の
採れた形状となる。
尚、本発明をブラジャー等のカップ部に組込む場合、少
なくともカップ部は伸縮性素材で形成されていることが
必要であり、また産後用として供する場合も想定出来る
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は一
部切除した正面図、第2図は第1図B−B線の縦拡大断
面図、第3図は完成途中の見取図、第4図は乳房の基底
部の経時的変化を示す正面図、第5図は乳房の基底部と
膨出度の変化を示す見取図、第6図は他の実施例による
縦拡大断面図である。 1・・−芯  線  2・・・細  NiA3−・・バ
ネ体A・・・カップワイヤー 特許出願人   株式会社 ワコール

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、芯線1の外周に、複数本の針金状をした細線2を密
    に整列させて、その各々が螺旋状を形設するように捲廻
    し、半円状のバネ体3に曲成したことを特徴とする産前
    用カップワイヤー。 2、カップワイヤーAの全表面を合成樹脂溶液で被覆し
    てコーティング層4を形成した請求項1記載の産前用カ
    ップワイヤー。 3、芯線1および細線2はその断面が円形状である請求
    項1記載の産前用カップワイヤー。 4、芯線1および細線2とを同一径の金属製素材よりな
    る線材とした請求項1記載の産前用カップワイヤー。 5、細線2に対して芯線1を径大とした請求項1記載の
    産前用カップワイヤー。 6、細線2に対して芯線1の剛性を高くした請求項1記
    載の産前用カップワイヤー。
JP25641388A 1988-10-12 1988-10-12 産前用カップワイヤー Pending JPH02104701A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0287007U (ja) * 1988-12-20 1990-07-10
JPH0287006U (ja) * 1988-12-20 1990-07-10

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0210408B2 (ja) * 1982-09-30 1990-03-08 Iwasaki Electric Co Ltd

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JPH0287007U (ja) * 1988-12-20 1990-07-10
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