JPH02104706A - 柔軟性皮膜付作業用手袋の製造方法 - Google Patents
柔軟性皮膜付作業用手袋の製造方法Info
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- JPH02104706A JPH02104706A JP63258900A JP25890088A JPH02104706A JP H02104706 A JPH02104706 A JP H02104706A JP 63258900 A JP63258900 A JP 63258900A JP 25890088 A JP25890088 A JP 25890088A JP H02104706 A JPH02104706 A JP H02104706A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は柔軟性成膜付の作業用手袋の製造方法に関す
る。
る。
(従来技術)
従来、メリヤス布等の編布によって構成した手袋体の外
表面に、軟質な樹脂から成る皮膜を付着させて成る作業
用手袋の製造方法の中に特願昭57−52300号があ
る。
表面に、軟質な樹脂から成る皮膜を付着させて成る作業
用手袋の製造方法の中に特願昭57−52300号があ
る。
上記した製造方法は所定の糸間隔で編まれた手袋体の外
表面に撥油処理を施した後、この手袋体外表面に樹脂ペ
ーストをスプレー若しくは滴下して無圧塗布し、これを
ゲル化するものであり、他の製造方法よりも手袋体外表
面の皮膜を薄く形成することが可能で、使用感の良好な
作業用手袋を提供することができる利点がある。
表面に撥油処理を施した後、この手袋体外表面に樹脂ペ
ーストをスプレー若しくは滴下して無圧塗布し、これを
ゲル化するものであり、他の製造方法よりも手袋体外表
面の皮膜を薄く形成することが可能で、使用感の良好な
作業用手袋を提供することができる利点がある。
しかし、上記した製造方法によれば、手袋体の外表面に
撥油処理を施す為に、手袋体の外表面に樹脂ペーストを
無圧塗布した後に、手袋体の各桁の分岐部となる指又部
分から塗布された樹脂ペーストが引けてしまい、ペース
トの塗布工程が複雑化し、かつこの部分の皮膜が比較的
薄い他の部分よりもざらにS<なってしまう。この指又
部分は指の付根であるから使用中において他の部分より
も多くの伸縮が繰返されて傷み易い。
撥油処理を施す為に、手袋体の外表面に樹脂ペーストを
無圧塗布した後に、手袋体の各桁の分岐部となる指又部
分から塗布された樹脂ペーストが引けてしまい、ペース
トの塗布工程が複雑化し、かつこの部分の皮膜が比較的
薄い他の部分よりもざらにS<なってしまう。この指又
部分は指の付根であるから使用中において他の部分より
も多くの伸縮が繰返されて傷み易い。
また上記した製造方法は皮膜の付着力を必要分確保する
為に、手袋体を構成する編布のI緒糸の間隔を該lll
基糸太さの1.5倍以上4倍以下にしている。
為に、手袋体を構成する編布のI緒糸の間隔を該lll
基糸太さの1.5倍以上4倍以下にしている。
従って、手袋体を構成する編布の目が比較的荒くなって
、手袋体の強度を十分に確保することが難しくなり、さ
らに、上記した樹脂皮膜は薄く形成するが為に撥油層の
上に形成しており、よって、手袋体の外表面に直接樹脂
皮膜を形成するものよりは皮膜の付着力に劣っていた。
、手袋体の強度を十分に確保することが難しくなり、さ
らに、上記した樹脂皮膜は薄く形成するが為に撥油層の
上に形成しており、よって、手袋体の外表面に直接樹脂
皮膜を形成するものよりは皮膜の付着力に劣っていた。
而して、上記した製造方法で製造した作業用手袋は、短
期間の使用で皮膜の指又部分が痛んでしまったり、皮膜
自体が手袋体から剥離してしまうことがあった。
期間の使用で皮膜の指又部分が痛んでしまったり、皮膜
自体が手袋体から剥離してしまうことがあった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の課題は、手袋体の撥油層の上に無圧塗布した樹
脂ペーストが指又部分から引けるのを防止して、手袋体
に対し均一な厚さの薄皮膜を付着させ、n×、この薄皮
膜の手袋体外表面に対する付着力を増大させると共に、
手袋体の強度を十分に確保することのできる柔軟性皮膜
付作業用手袋の製造方法を提供することである。
脂ペーストが指又部分から引けるのを防止して、手袋体
に対し均一な厚さの薄皮膜を付着させ、n×、この薄皮
膜の手袋体外表面に対する付着力を増大させると共に、
手袋体の強度を十分に確保することのできる柔軟性皮膜
付作業用手袋の製造方法を提供することである。
(課題を解決する為の手段)
上記課題を解決する為に本発明の柔軟性皮膜付作業用手
袋の製造方法は、隣合う1!<M糸の間隔を該繊維糸の
太さの1.5倍未満としだ編布からなる手袋体の外表面
を撥油剤により撥油処理して該外表面に撥油層を形成す
る第1工程と、この手袋体の指又部分に親油組成物を塗
布する第2工程と、樹脂のペーストをスプレー若しくは
滴下により無圧塗布した後、キュアーさせる第3工程と
からなるものである。
袋の製造方法は、隣合う1!<M糸の間隔を該繊維糸の
太さの1.5倍未満としだ編布からなる手袋体の外表面
を撥油剤により撥油処理して該外表面に撥油層を形成す
る第1工程と、この手袋体の指又部分に親油組成物を塗
布する第2工程と、樹脂のペーストをスプレー若しくは
滴下により無圧塗布した後、キュアーさせる第3工程と
からなるものである。
(作用)
以上の様に、編布を構成するII維緒糸相互間隔を該繊
維糸の太さの1.5倍未満とすると、編布の一定面積内
におけるvan糸の密度が高まり、同時に、該mtta
糸から突出する細毛の開も編布外表面における一定の面
積内で増大される。
維糸の太さの1.5倍未満とすると、編布の一定面積内
におけるvan糸の密度が高まり、同時に、該mtta
糸から突出する細毛の開も編布外表面における一定の面
積内で増大される。
第1工程において撥油剤が上記編布から成る手袋体の外
表面に付着して撥油層を形成する。
表面に付着して撥油層を形成する。
第2工程によって親油組成物を上記手袋体の指又部分に
塗布すると、第1工程ですでにその部分に形成される撥
油層の上に親油組成物の層が形成される。
塗布すると、第1工程ですでにその部分に形成される撥
油層の上に親油組成物の層が形成される。
しかる後、第3工程によって上記手袋体の外表面に樹脂
のペーストをスプレー若しくは滴下等により外圧の加わ
らない状態で塗布すると、手袋体外表面における指又部
分以外の部分に塗布されたペーストは撥油層の撥油作用
によって手袋体の編布内部に侵入するのを抑止され、編
布の外表面に突出した細毛を把持した状態で同編布の外
表面に沿ってwa状に形成される。
のペーストをスプレー若しくは滴下等により外圧の加わ
らない状態で塗布すると、手袋体外表面における指又部
分以外の部分に塗布されたペーストは撥油層の撥油作用
によって手袋体の編布内部に侵入するのを抑止され、編
布の外表面に突出した細毛を把持した状態で同編布の外
表面に沿ってwa状に形成される。
また、手袋体の指又部分に塗布されたペーストは精油組
成物層に対して積極的に付着し、この付着力と、指又部
分に対して同部分の周囲から作用する表面張力とが相殺
されることによりペーストの引けが止まり、これにより
ペーストの塗布工程の簡略化ができ、かつ手袋体の指又
部分とその他の部分とに付着するペースト層の厚さが略
均等化する。
成物層に対して積極的に付着し、この付着力と、指又部
分に対して同部分の周囲から作用する表面張力とが相殺
されることによりペーストの引けが止まり、これにより
ペーストの塗布工程の簡略化ができ、かつ手袋体の指又
部分とその他の部分とに付着するペースト層の厚さが略
均等化する。
この樹脂のペースト層はキュアーして手袋外表面に付着
する皮膜層となる。
する皮膜層となる。
(発明の効果)
上記した様に、本発明によれば第2工程で手袋体の指又
部分に塗布した親油組成物がもたらす付着力によって、
この指又部分に塗布された樹脂のペーストに生じる引け
を防止することができるので、指又部分とその他の部分
の皮膜層が薄く且つ均等である柔軟性皮膜付作業用手袋
を製造することができる。
部分に塗布した親油組成物がもたらす付着力によって、
この指又部分に塗布された樹脂のペーストに生じる引け
を防止することができるので、指又部分とその他の部分
の皮膜層が薄く且つ均等である柔軟性皮膜付作業用手袋
を製造することができる。
また、手袋体の編布を構成する繊維糸の間隔を該IJI
M糸の太さの1.5倍未満とすることにより、繊維糸の
密度と編布の外表面に突出する細毛の量を増大せしめた
ものであるから、手袋体外表面に薄い皮膜を形成すると
同時に、この皮膜を編布から突出する多量な細毛に絡ま
Vて手袋体の外表面に対し強く付着させることができ、
さらには、繊維糸の密度増大によって手袋体の強度を十
分に確保することが可能となる。
M糸の太さの1.5倍未満とすることにより、繊維糸の
密度と編布の外表面に突出する細毛の量を増大せしめた
ものであるから、手袋体外表面に薄い皮膜を形成すると
同時に、この皮膜を編布から突出する多量な細毛に絡ま
Vて手袋体の外表面に対し強く付着させることができ、
さらには、繊維糸の密度増大によって手袋体の強度を十
分に確保することが可能となる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本発明の柔軟性皮膜付作業用手袋(A)の製造方法は、
II雑糸(1’ a)の間隔を該uI維緒糸1’ a)
の太さの1.5倍未満としだ編布(1)から成る手袋体
(1)の外表面を撥油剤により撥油処理して撥油層(a
)を形成する第1工程と、手袋体(1)の指又部分(1
a)に親油組成物を塗布する第2工程と、樹脂のペース
トをスプレー若しくは滴下によって無圧塗布した後、キ
ュアーさせて手袋体(1)の外表面に柔軟性皮膜(2)
を付着形成する第3工程とからなっている。
II雑糸(1’ a)の間隔を該uI維緒糸1’ a)
の太さの1.5倍未満としだ編布(1)から成る手袋体
(1)の外表面を撥油剤により撥油処理して撥油層(a
)を形成する第1工程と、手袋体(1)の指又部分(1
a)に親油組成物を塗布する第2工程と、樹脂のペース
トをスプレー若しくは滴下によって無圧塗布した後、キ
ュアーさせて手袋体(1)の外表面に柔軟性皮膜(2)
を付着形成する第3工程とからなっている。
上記した手袋体(1)は該手袋体(1)を構成する編布
く1′)の隣合う繊維糸(1°a)の間隔を該l!雑糸
の太さの1.5倍未満とするものである。これによって
上記lIH糸(1’ a)の間隔を繊維糸(1’ a)
の太さの1.5倍以上にしたものと比較すると、編布く
1′)の一定面積内におけるl!維緒糸1’a)密度が
高められると共に、そのmH糸(1’ a)から突出す
る細毛(1’ b)の伍も編布(1′)外表面における
一定の面積内で増大されるものであり、この細毛(1’
b)が後述する樹脂ペーストと絡み合うことによって
手袋体(1)外表面と皮膜(2)との間の付着力が高め
られるものである。
く1′)の隣合う繊維糸(1°a)の間隔を該l!雑糸
の太さの1.5倍未満とするものである。これによって
上記lIH糸(1’ a)の間隔を繊維糸(1’ a)
の太さの1.5倍以上にしたものと比較すると、編布く
1′)の一定面積内におけるl!維緒糸1’a)密度が
高められると共に、そのmH糸(1’ a)から突出す
る細毛(1’ b)の伍も編布(1′)外表面における
一定の面積内で増大されるものであり、この細毛(1’
b)が後述する樹脂ペーストと絡み合うことによって
手袋体(1)外表面と皮膜(2)との間の付着力が高め
られるものである。
第1工程で用いる撥油剤は例えばフッ素系樹脂。
シリコーン系樹脂等を用い、これを保持型(図示せず)
の外側に装着した手袋体(1)の外表面に対してスプレ
ー等によって塗布して、第2図及び第3図にて示すよう
に手袋体(1)の編布く1′)の外表面に撥油層(a)
を形成する。
の外側に装着した手袋体(1)の外表面に対してスプレ
ー等によって塗布して、第2図及び第3図にて示すよう
に手袋体(1)の編布く1′)の外表面に撥油層(a)
を形成する。
第1工程でもって形成した撥油層によって編布(1′)
の外表面は撥油性を具有し、これによって第2工程で手
袋体(1)外表面に塗布する樹脂のペーストがl!雑糸
(1°a)間の間隙内に侵入するのが防止される。
の外表面は撥油性を具有し、これによって第2工程で手
袋体(1)外表面に塗布する樹脂のペーストがl!雑糸
(1°a)間の間隙内に侵入するのが防止される。
第2工程でもって上記した手袋体(1)の各指又部分(
1a)に塗布する親油組成物は、例えばアクリルエマル
ジョン(40%)25重面%、水75重量%で配合して
、濃度10%、粘度10〜50cpsとしたもの、若し
くはウレタンエマルジョンク25%)20重面%、水8
0重量%で配合し、濃度5%、粘度5〜30CpSとし
たものを用い、これを手袋体(1)の各指又部分(1a
)に塗布して同部分(1a)の外表面に形成されている
撥油層(a)の上に親油組成物M (b)を形成せしめ
る(第2図)。
1a)に塗布する親油組成物は、例えばアクリルエマル
ジョン(40%)25重面%、水75重量%で配合して
、濃度10%、粘度10〜50cpsとしたもの、若し
くはウレタンエマルジョンク25%)20重面%、水8
0重量%で配合し、濃度5%、粘度5〜30CpSとし
たものを用い、これを手袋体(1)の各指又部分(1a
)に塗布して同部分(1a)の外表面に形成されている
撥油層(a)の上に親油組成物M (b)を形成せしめ
る(第2図)。
上記した親油組成物層(b)は同図(b)が形成される
指又部分(1a)に対する樹脂ペーストの付着性を他の
部分とは逆に向上させる為のものである。
指又部分(1a)に対する樹脂ペーストの付着性を他の
部分とは逆に向上させる為のものである。
尚、上記親油組成物にはアクリル、ウレタンの他にクロ
ロプレン、ニトリルブタジェン、塩化ビニール等を用い
てもよい。
ロプレン、ニトリルブタジェン、塩化ビニール等を用い
てもよい。
第3工程において手袋体(1)の外周面に塗布する樹脂
のペーストには、例えば下記の表に示した比率で配合し
た塩化ビニールペーストを用い、これを前記手袋体(1
)の外表面に対してスプレー若しくは滴下により無圧塗
布する。
のペーストには、例えば下記の表に示した比率で配合し
た塩化ビニールペーストを用い、これを前記手袋体(1
)の外表面に対してスプレー若しくは滴下により無圧塗
布する。
(重量比)
塩化ビニルペーストレジン 100可塑剤(フタル
酸エステル)100〜140安定剤(Ca−8a−Zn
) 4ゲル化剤(Ca又はSL )
4顔 料
1この時に塩化ビニールペーストは、
上記の如く編布(1′)に対して外圧を加えることなく
塗布されると共に、撥油層(a)の具有する撥油性によ
って、繊維糸(1’ a>間の間隙内に侵入することな
く編布(1′)の外表面に付着した状態で薄膜状に形成
され、同時に前述した如く編布(1′)の外表面に突出
する多聞の細毛(1’ b)と絡み合って編布(1′)
外表面に対して良好に付着する。 。
酸エステル)100〜140安定剤(Ca−8a−Zn
) 4ゲル化剤(Ca又はSL )
4顔 料
1この時に塩化ビニールペーストは、
上記の如く編布(1′)に対して外圧を加えることなく
塗布されると共に、撥油層(a)の具有する撥油性によ
って、繊維糸(1’ a>間の間隙内に侵入することな
く編布(1′)の外表面に付着した状態で薄膜状に形成
され、同時に前述した如く編布(1′)の外表面に突出
する多聞の細毛(1’ b)と絡み合って編布(1′)
外表面に対して良好に付着する。 。
また、これと同時に指と指との谷間となる指又部分(1
a)に塗布された塩化ビニールペーストは、周囲からの
表面張力によって同部分(1a)から引けようとするが
、引けが生じるt!囲内に形成された親油組成物層(b
)に対して良好に付着する為にその引けが止まり、指又
部分(1a)とその他の部分の皮膜層が薄く且つ均等に
形成される。
a)に塗布された塩化ビニールペーストは、周囲からの
表面張力によって同部分(1a)から引けようとするが
、引けが生じるt!囲内に形成された親油組成物層(b
)に対して良好に付着する為にその引けが止まり、指又
部分(1a)とその他の部分の皮膜層が薄く且つ均等に
形成される。
塩化ビニールペーストを塗布した手袋体(1)は例えば
110℃の雰囲気中にて4分間セミキュアーさせた後、
さらに200℃の雰囲気中で10分間加熱して皮膜(2
)をキュアーさせ、冷却した侵に脱型する。
110℃の雰囲気中にて4分間セミキュアーさせた後、
さらに200℃の雰囲気中で10分間加熱して皮膜(2
)をキュアーさせ、冷却した侵に脱型する。
上記した如く成形した作業用手袋(A)は、塩化ビニー
ルから成る皮膜(2)層全体を薄く形成することができ
ると共に、各指又部分(1a)の皮gl(2)をその他
の部分と同じ厚さに形成できるので、前述した従来の製
造方法にて成形したものと比較すると、指又部分(1a
)の皮gl(2>の強度を必要に確保することができる
と共に、使用感も良好である。
ルから成る皮膜(2)層全体を薄く形成することができ
ると共に、各指又部分(1a)の皮gl(2)をその他
の部分と同じ厚さに形成できるので、前述した従来の製
造方法にて成形したものと比較すると、指又部分(1a
)の皮gl(2>の強度を必要に確保することができる
と共に、使用感も良好である。
また上記皮gl(2)ll!は編布く1′)の外表面に
多量に起立する綿毛(1°b)を把持することにより、
手袋体(1)の外表面に対して強固に付着し、長期間の
使用にも剥離せずに耐え得るものである。
多量に起立する綿毛(1°b)を把持することにより、
手袋体(1)の外表面に対して強固に付着し、長期間の
使用にも剥離せずに耐え得るものである。
尚、本発明は編布(1°)の隣合う繊維糸(1’ a)
の間隔を同系(1’ a)の太さの1.5倍未満とする
ことによって編布(1゛)の外表面に突出する細毛(1
’ b)の量を増大せしめているが、細毛(1’ b)
は編布(1′)の外表面をブラシ等で擦ってケバ立てる
ことによりさらに増量させることができる。従って、前
記した第1工程の前、若しくは第1工程と第2工程との
間にてこのケバ立て工程を行うことにより細毛(1°b
)の量をより増大させ、これによって編布(1′)に対
する皮膜(1’ )層の付着力をさらに強めることも可
能である。
の間隔を同系(1’ a)の太さの1.5倍未満とする
ことによって編布(1゛)の外表面に突出する細毛(1
’ b)の量を増大せしめているが、細毛(1’ b)
は編布(1′)の外表面をブラシ等で擦ってケバ立てる
ことによりさらに増量させることができる。従って、前
記した第1工程の前、若しくは第1工程と第2工程との
間にてこのケバ立て工程を行うことにより細毛(1°b
)の量をより増大させ、これによって編布(1′)に対
する皮膜(1’ )層の付着力をさらに強めることも可
能である。
第1図は本発明によって成形した作業用手袋を示す一部
切欠正面図、第2図は第1図のff−11線断面図、第
3図は編布に付性する皮膜を示す拡大断面図である。 図中 A:柔軟性皮膜付作業用手袋 a:撥油層 b:親油組成物層1:手袋体
1゛ :編布 1’a:@r4糸 1′b:細毛 2:皮膜 特許出願人 オカモト株式会社
切欠正面図、第2図は第1図のff−11線断面図、第
3図は編布に付性する皮膜を示す拡大断面図である。 図中 A:柔軟性皮膜付作業用手袋 a:撥油層 b:親油組成物層1:手袋体
1゛ :編布 1’a:@r4糸 1′b:細毛 2:皮膜 特許出願人 オカモト株式会社
Claims (1)
- 隣合う繊維糸の間隔を該繊維糸の太さの1.5倍未満と
した編布からなる手袋体の外表面を撥油剤により撥油処
理して該外表面に撥油層を形成する第1工程と、この手
袋体の指又部分に親油組成物を塗布する第2工程と、樹
脂のペーストをスプレー若しくは滴下により無圧塗布し
た後、キユアーさせる第3工程とからなる柔軟性皮膜付
作業用手袋の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258900A JPH02104706A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 柔軟性皮膜付作業用手袋の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63258900A JPH02104706A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 柔軟性皮膜付作業用手袋の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104706A true JPH02104706A (ja) | 1990-04-17 |
| JPH0444003B2 JPH0444003B2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=17326595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63258900A Granted JPH02104706A (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 柔軟性皮膜付作業用手袋の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02104706A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015051802A1 (en) | 2013-10-08 | 2015-04-16 | Würth Danmark A/S | Protective working glove, a method for making a protective working glove and use of protective working glove |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63258900A patent/JPH02104706A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015051802A1 (en) | 2013-10-08 | 2015-04-16 | Würth Danmark A/S | Protective working glove, a method for making a protective working glove and use of protective working glove |
| DK201370565A1 (en) * | 2013-10-08 | 2015-04-20 | Würth Danmark As | Protective working glove, a method for making a protective working glove and use of protective working glove |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0444003B2 (ja) | 1992-07-20 |
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