JPH0210491Y2 - - Google Patents
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- JPH0210491Y2 JPH0210491Y2 JP1984064483U JP6448384U JPH0210491Y2 JP H0210491 Y2 JPH0210491 Y2 JP H0210491Y2 JP 1984064483 U JP1984064483 U JP 1984064483U JP 6448384 U JP6448384 U JP 6448384U JP H0210491 Y2 JPH0210491 Y2 JP H0210491Y2
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- guide tube
- guide
- endoscope
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 26
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/16—Housings; Caps; Mountings; Supports, e.g. with counterweight
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/2476—Non-optical details, e.g. housings, mountings, supports
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
本考案は、工業用の内視鏡の挿入部を観察すべ
き検体に挿入する際に、この挿入部を案内するた
めに用いられる案内管に関する。
き検体に挿入する際に、この挿入部を案内するた
めに用いられる案内管に関する。
(従来の技術)
工業用の内視鏡によつて観察される検体(例え
ば不水道管等)の通路が、ほぼ直角に曲がつてい
たり分岐している場合、この検体の通路に単独で
内視鏡の挿入部を挿入するのは困難である。なぜ
なら、手もとの押力を先端に伝達して円滑な推進
を得るためには挿入部の圧縮に対する剛性を高め
なければならないが、挿入部の剛性が高まると、
曲折部や分岐部を通過する際に抵抗が大きくなつ
てしまうからである。
ば不水道管等)の通路が、ほぼ直角に曲がつてい
たり分岐している場合、この検体の通路に単独で
内視鏡の挿入部を挿入するのは困難である。なぜ
なら、手もとの押力を先端に伝達して円滑な推進
を得るためには挿入部の圧縮に対する剛性を高め
なければならないが、挿入部の剛性が高まると、
曲折部や分岐部を通過する際に抵抗が大きくなつ
てしまうからである。
このため、従来では、案内管を補助的に用いて
いた。詳述すると、まず、第13図に示すように
内視鏡50の挿入部51を案内管60に挿通させ
る。案内管60は曲げに対して柔らかく圧縮に対
しては剛性を有している。この状態で、内視鏡5
0の挿入部51を検体100の通路101に挿入
する。通路101は、例えばT字形の分岐部10
2において分岐路101a,101bに分かれて
いる。挿入部51の先端が分岐部102に達した
時、操作部52のダイヤル53を操作し、挿入部
51の先端側に形成された湾曲部54を湾曲させ
て、いずれかの分岐路101a,101bに指向
させる。次に、第14図に示すように、挿入部5
1に被せられた案内管60を、その先端が湾曲部
54を越えて分岐部102を通過するまで前進さ
せる。次に、第15図に示すように、挿入部51
を前進させてその先端を、案内管60より突出さ
せる。この際、案内管60によつて湾曲した通路
が形成されているから、挿入部51の前進を円滑
に行なうことができる。
いた。詳述すると、まず、第13図に示すように
内視鏡50の挿入部51を案内管60に挿通させ
る。案内管60は曲げに対して柔らかく圧縮に対
しては剛性を有している。この状態で、内視鏡5
0の挿入部51を検体100の通路101に挿入
する。通路101は、例えばT字形の分岐部10
2において分岐路101a,101bに分かれて
いる。挿入部51の先端が分岐部102に達した
時、操作部52のダイヤル53を操作し、挿入部
51の先端側に形成された湾曲部54を湾曲させ
て、いずれかの分岐路101a,101bに指向
させる。次に、第14図に示すように、挿入部5
1に被せられた案内管60を、その先端が湾曲部
54を越えて分岐部102を通過するまで前進さ
せる。次に、第15図に示すように、挿入部51
を前進させてその先端を、案内管60より突出さ
せる。この際、案内管60によつて湾曲した通路
が形成されているから、挿入部51の前進を円滑
に行なうことができる。
(考案が解決しようとしている問題点)
しかしながら、上記の案内管60は、圧縮に対
して剛性であり、しかも先端部を進行方向に湾曲
させる機能を有していないため、通路101内を
単独で前進させることができない。したがつて、
内視鏡50の挿入部51を先行させて方向づけを
行なつた後に案内管60を前進させるようにしな
ければならず、作業が非常に煩雑である。また、
案内管60を前進させた時に、分岐部102にお
いて、案内管60の先端縁が、先行している内視
鏡50の挿入部51や湾曲部54の外皮をこすつ
て損傷を与えることがあつた。
して剛性であり、しかも先端部を進行方向に湾曲
させる機能を有していないため、通路101内を
単独で前進させることができない。したがつて、
内視鏡50の挿入部51を先行させて方向づけを
行なつた後に案内管60を前進させるようにしな
ければならず、作業が非常に煩雑である。また、
案内管60を前進させた時に、分岐部102にお
いて、案内管60の先端縁が、先行している内視
鏡50の挿入部51や湾曲部54の外皮をこすつ
て損傷を与えることがあつた。
本考案は、途中で曲折したり分岐される検体の
通路への内視鏡挿入部の挿入を、簡単な作業で行
なうことができるとともに、挿入部の損傷を防止
できる案内管を提供するものである。
通路への内視鏡挿入部の挿入を、簡単な作業で行
なうことができるとともに、挿入部の損傷を防止
できる案内管を提供するものである。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
本考案は、少なくとも先端側の一部が軸方向の
圧縮に対して弾発性を有するとともに、先端面の
少なくとも一部が案内管の軸線に対して傾斜して
いることを特徴とする内視鏡挿入用の案内管によ
つて前記問題点を解決するものである。
圧縮に対して弾発性を有するとともに、先端面の
少なくとも一部が案内管の軸線に対して傾斜して
いることを特徴とする内視鏡挿入用の案内管によ
つて前記問題点を解決するものである。
(作用)
本考案の案内管は、少なくとも先端側の一部が
軸方向の圧縮に対して弾発性を有しており、しか
も先端面が傾斜しているため、手もとで案内管を
押すことにより、内視鏡の挿入部よりも先行し
て、検体の通路の深部へ進行させることができ、
内視鏡の挿入部が先行することにより生じる作業
の煩雑化、挿入部の損傷を防止できる。
軸方向の圧縮に対して弾発性を有しており、しか
も先端面が傾斜しているため、手もとで案内管を
押すことにより、内視鏡の挿入部よりも先行し
て、検体の通路の深部へ進行させることができ、
内視鏡の挿入部が先行することにより生じる作業
の煩雑化、挿入部の損傷を防止できる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。第1図、第2図は本考案の一実施例をなす
案内管10を示す。この案内管10は、いわゆる
螺旋管からなる案内管本体10Aと、この案内管
本体10Aの先端に固定された先導体10Bとを
有している。
する。第1図、第2図は本考案の一実施例をなす
案内管10を示す。この案内管10は、いわゆる
螺旋管からなる案内管本体10Aと、この案内管
本体10Aの先端に固定された先導体10Bとを
有している。
案内管本体10Aは、金属製帯板11を螺旋状
に巻回することにより形成されている。帯板11
は断面ほぼS字形をなし、両側縁部に断面コ字形
の係合部12,13を有している。そして、上記
巻回状態で係合部12,13が互いに結合してい
る。
に巻回することにより形成されている。帯板11
は断面ほぼS字形をなし、両側縁部に断面コ字形
の係合部12,13を有している。そして、上記
巻回状態で係合部12,13が互いに結合してい
る。
上記案内管本体10Aは強い弾発力が発生され
る構成となつている。詳述すると、案内管本体1
0Aは帯板11を螺旋状に巻回して形成されるた
め、一般のコイルスプリングと同様に軸方向の弾
性を有している。しかも、案内管本体10Aが、
自然長より圧縮された状態で、帯板11の係合部
12,13が係合している。換言すれば軸方向に
伸びようとする復元力が上記係合部12,13の
係合により規制されている。この結果、案内管本
体10Aに発生する軸方向の復元力は、強い弾発
力として貯えられるわけである。したがつて、案
内管本体10Aは僅かでも軸方向に圧縮されると
強い弾発力を発生するようになつている。なお、
帯板11の互いに隣接する部位間には遊びd1があ
り、案内管本体10Aは軸方向の圧縮変形が可能
となつている。また、案内管本体10Aは螺旋管
の特性として曲げおよびねじりに対しても比較的
強い弾性を有している。
る構成となつている。詳述すると、案内管本体1
0Aは帯板11を螺旋状に巻回して形成されるた
め、一般のコイルスプリングと同様に軸方向の弾
性を有している。しかも、案内管本体10Aが、
自然長より圧縮された状態で、帯板11の係合部
12,13が係合している。換言すれば軸方向に
伸びようとする復元力が上記係合部12,13の
係合により規制されている。この結果、案内管本
体10Aに発生する軸方向の復元力は、強い弾発
力として貯えられるわけである。したがつて、案
内管本体10Aは僅かでも軸方向に圧縮されると
強い弾発力を発生するようになつている。なお、
帯板11の互いに隣接する部位間には遊びd1があ
り、案内管本体10Aは軸方向の圧縮変形が可能
となつている。また、案内管本体10Aは螺旋管
の特性として曲げおよびねじりに対しても比較的
強い弾性を有している。
先導体10Bは、金属、合成樹脂等の剛性の管
からなり、その先端面15は軸線に対して傾斜し
ている。先導体10Bの基端部は案内管本体10
Aの帯板11に挿入固定されている。
からなり、その先端面15は軸線に対して傾斜し
ている。先導体10Bの基端部は案内管本体10
Aの帯板11に挿入固定されている。
次に、上記案内管10の作用を第8図〜第12
図を参照して説明する。まず、第8図に示すよう
に案内管10を検体100の通路101に挿入す
る。通路101の構成は第13図〜第15図に示
すものと同様であるから、同番号を付してその説
明を省略する。なお、本実施例の案内管10は、
通路101の入口から分岐部102までが比較的
浅い場合に用いられる。上記挿入の際、分岐路1
01a,101bの内いずれへ進行させるかを予
め考慮して挿入する。たとえば、分岐路101a
へ案内管10を進行させようとする場合には、先
導体10Bの鋭角をなす最先端部16を分岐路1
01a側に向ける。
図を参照して説明する。まず、第8図に示すよう
に案内管10を検体100の通路101に挿入す
る。通路101の構成は第13図〜第15図に示
すものと同様であるから、同番号を付してその説
明を省略する。なお、本実施例の案内管10は、
通路101の入口から分岐部102までが比較的
浅い場合に用いられる。上記挿入の際、分岐路1
01a,101bの内いずれへ進行させるかを予
め考慮して挿入する。たとえば、分岐路101a
へ案内管10を進行させようとする場合には、先
導体10Bの鋭角をなす最先端部16を分岐路1
01a側に向ける。
案内管10の先導体10Bが分岐部102に達
すると、第9図に示すように、先導体10Bの最
先端部16が案内管10と対向する壁面102a
に当接して進行が停止される。
すると、第9図に示すように、先導体10Bの最
先端部16が案内管10と対向する壁面102a
に当接して進行が停止される。
進行停止後、さらに案内管10に押力を加える
と、第10図に示すように、案内管本体10Aは
軸方向に圧縮され、この圧縮力によつて先導体1
0Bの近傍部が湾曲する。なお、この案内管本体
10Aの湾曲は方向性を有し、先導体10Bの傾
斜した先端面15が壁面102aに当たるように
湾曲する。したがつて、先導体10Bは選択した
分岐路101aを向くようになる。
と、第10図に示すように、案内管本体10Aは
軸方向に圧縮され、この圧縮力によつて先導体1
0Bの近傍部が湾曲する。なお、この案内管本体
10Aの湾曲は方向性を有し、先導体10Bの傾
斜した先端面15が壁面102aに当たるように
湾曲する。したがつて、先導体10Bは選択した
分岐路101aを向くようになる。
さらに、案内管10に押力を加えると、案内管
本体10Aにおける先導体10Bの近傍部の曲率
が小さくなり、先導体10Bの先端面15と壁面
102aの当接角度がゼロに近付き、両者の間の
摩擦係合状態が解除され、先導体10Bが対向壁
面102a上を滑り出す。この際、案内管本体1
0Aには前述したように圧縮によつて強い弾発力
が貯えられているため、案内管本体10Aは一気
に伸びて第11図に示すように分岐路101aの
方向へ進行することができる。
本体10Aにおける先導体10Bの近傍部の曲率
が小さくなり、先導体10Bの先端面15と壁面
102aの当接角度がゼロに近付き、両者の間の
摩擦係合状態が解除され、先導体10Bが対向壁
面102a上を滑り出す。この際、案内管本体1
0Aには前述したように圧縮によつて強い弾発力
が貯えられているため、案内管本体10Aは一気
に伸びて第11図に示すように分岐路101aの
方向へ進行することができる。
案内管10を、通路101内の分岐部102を
経て分岐路101aへ進行させた後、第12図に
示すように内視鏡50の挿入部51を案内管10
に挿入し、この案内管10に沿つて分岐路101
aへと進行させる。この際、案内管10は曲げに
対しても強い弾性を有しており、換言すれば強い
直線復元力を有しているため、分岐部102にお
いて大きな曲率で湾曲しており、挿入部51を円
滑に通路101の深部へと導くことができる。
経て分岐路101aへ進行させた後、第12図に
示すように内視鏡50の挿入部51を案内管10
に挿入し、この案内管10に沿つて分岐路101
aへと進行させる。この際、案内管10は曲げに
対しても強い弾性を有しており、換言すれば強い
直線復元力を有しているため、分岐部102にお
いて大きな曲率で湾曲しており、挿入部51を円
滑に通路101の深部へと導くことができる。
なお、第3図に示すように、案内管10に軸方
向に沿つてマーク18を施してもよい。このマー
ク18により先導体10Bの方向が判別でき、分
岐路の選択を容易に行なうことができる。このマ
ーク18は、先導体10Bの最先端部16側に施
す方が、見易くて便利である。
向に沿つてマーク18を施してもよい。このマー
ク18により先導体10Bの方向が判別でき、分
岐路の選択を容易に行なうことができる。このマ
ーク18は、先導体10Bの最先端部16側に施
す方が、見易くて便利である。
また、第4図、第5図に示すように、先端面の
一部を傾斜させてもよい。第4図では、先導体1
0B′の先端面15の半分以上が傾斜しており、
他の部分15aは軸線に対して直交する面となつ
ている。また、第5図に示す先導体10B″では、
先端面15の半分以上が傾斜するとともに、他の
部分15bがこの傾斜方向とは反対の方向に傾斜
している。
一部を傾斜させてもよい。第4図では、先導体1
0B′の先端面15の半分以上が傾斜しており、
他の部分15aは軸線に対して直交する面となつ
ている。また、第5図に示す先導体10B″では、
先端面15の半分以上が傾斜するとともに、他の
部分15bがこの傾斜方向とは反対の方向に傾斜
している。
第6図に示す案内管20において、案内管本体
20Aは、帯板21を螺旋状に巻回して形成され
ている。この帯板21の両側縁部には、鍔状の係
合部22,23が形成されている。係合部22,
23が係合して案内管10の伸び方向への復元力
を規制することにより、案内管本体20Aは前述
の案内管本体10Aと同様に、軸方向の圧縮に対
して強い弾発性を有している。なお、帯板21の
互いに隣接する部位間には遊びd2があり、案内管
20は軸方向に圧縮変形が可能となつている。こ
の帯板21の先端に、前述の先導体10Bと同様
の構成をなす先導体20Bを挿入固定する。な
お、対応する部位には図中同番号を付ける。
20Aは、帯板21を螺旋状に巻回して形成され
ている。この帯板21の両側縁部には、鍔状の係
合部22,23が形成されている。係合部22,
23が係合して案内管10の伸び方向への復元力
を規制することにより、案内管本体20Aは前述
の案内管本体10Aと同様に、軸方向の圧縮に対
して強い弾発性を有している。なお、帯板21の
互いに隣接する部位間には遊びd2があり、案内管
20は軸方向に圧縮変形が可能となつている。こ
の帯板21の先端に、前述の先導体10Bと同様
の構成をなす先導体20Bを挿入固定する。な
お、対応する部位には図中同番号を付ける。
第7図に示す案内管30において、案内管本体
30Aは平板状の帯板31を螺旋状に巻回してな
る螺旋管32と、この螺旋管32を圧縮した状態
で収納固定する外管33とを備えている。詳述す
ると、外管33は金属性の網管やポリエステル等
で形成されており、伸び方向に対しては剛性を有
しているが、曲げ、圧縮方向に対しては柔軟であ
る。外管33の両端部には係止リング34,35
が固定されており、この係止リング34,35に
より、自然長より短く圧縮された螺旋管32の両
端を係止固定する。この案内管本体30Aでも、
螺旋管32の伸び方向の復元力が貯えられている
ため、軸方向の圧縮に対して強い弾発性を備えて
いる。なお、帯板31の互いに隣接する部位間に
は遊びd3があり、案内管本体30Aは軸方向に圧
縮変形が可能となつている。上記外管33の先端
および係止リング34には、前述の先導体10B
と同様の構成をなす先導体30Bが固定されてい
る。なお、上記外管33にねじり方向に対して強
い弾性を持たせることにより、ねじり操作で案内
管30を確実に意図する方向へ向けるようにする
ことができる。
30Aは平板状の帯板31を螺旋状に巻回してな
る螺旋管32と、この螺旋管32を圧縮した状態
で収納固定する外管33とを備えている。詳述す
ると、外管33は金属性の網管やポリエステル等
で形成されており、伸び方向に対しては剛性を有
しているが、曲げ、圧縮方向に対しては柔軟であ
る。外管33の両端部には係止リング34,35
が固定されており、この係止リング34,35に
より、自然長より短く圧縮された螺旋管32の両
端を係止固定する。この案内管本体30Aでも、
螺旋管32の伸び方向の復元力が貯えられている
ため、軸方向の圧縮に対して強い弾発性を備えて
いる。なお、帯板31の互いに隣接する部位間に
は遊びd3があり、案内管本体30Aは軸方向に圧
縮変形が可能となつている。上記外管33の先端
および係止リング34には、前述の先導体10B
と同様の構成をなす先導体30Bが固定されてい
る。なお、上記外管33にねじり方向に対して強
い弾性を持たせることにより、ねじり操作で案内
管30を確実に意図する方向へ向けるようにする
ことができる。
さらに、たとえば板状の帯板を単に螺旋状に巻
回するだけで案内管本体を形成してもよい。この
場合、案内管本体は伸び方向の復元力が規制され
ないため自然長となる。帯板は隙間(遊び)を存
して巻回し、案内管本体の軸方向の圧縮変形を可
能にしておく。この圧縮変形の度合に比例して弾
発力が生じる。この場合、上述の実施例に比較し
て弾発性は弱いが本考案の作用効果を達成するこ
とができる。
回するだけで案内管本体を形成してもよい。この
場合、案内管本体は伸び方向の復元力が規制され
ないため自然長となる。帯板は隙間(遊び)を存
して巻回し、案内管本体の軸方向の圧縮変形を可
能にしておく。この圧縮変形の度合に比例して弾
発力が生じる。この場合、上述の実施例に比較し
て弾発性は弱いが本考案の作用効果を達成するこ
とができる。
さらに、前記実施例においては、案内管本体の
全長に亙つて同一構成であるが、先端側の一部の
みを弾発性を有する構成としてもよい。
全長に亙つて同一構成であるが、先端側の一部の
みを弾発性を有する構成としてもよい。
本考案の案内管は、上述のように複数に分岐す
る通路のみならず、例えばほぼ直角に曲がる通路
に対しても有用である。
る通路のみならず、例えばほぼ直角に曲がる通路
に対しても有用である。
考案の効果
以上説明したように、本考案の案内管によれ
ば、内視鏡の挿入部より先行し、検体通路の曲折
部や分岐部を経て深部へ進行させることができ、
内視鏡の挿入部が先行することによつて生じる内
視鏡挿入作業の煩雑化、挿入部の損傷を防止でき
る。
ば、内視鏡の挿入部より先行し、検体通路の曲折
部や分岐部を経て深部へ進行させることができ、
内視鏡の挿入部が先行することによつて生じる内
視鏡挿入作業の煩雑化、挿入部の損傷を防止でき
る。
第1図は本考案の案内管の一実施例を示す側面
図、第2図は同案内管の部分拡大断面図、第3図
は他の実施例を示す側面図、第4図、第5図は案
内管先端部の変形例をそれぞれ示す側面図、第6
図はさらに他の実施例を示す部分拡大断面図、第
7図はさらに他の実施例を示す断面図、第8図〜
第11図は本考案の案内管の作用を順を追つて示
す説明図、第12図は先行した案内管に内視鏡を
挿入して前進させた状態を示す説明図、第13図
〜第15図は従来の案内管の作用を順を追つて示
す説明図である。 10,20,30……案内管、15……先端
面、10A,20A,30A……案内管本体、1
0B,20B,30B……案内管の先端部(先導
体)、50……内視鏡、51……挿入部、100
……検体、101……通路、102……分岐部、
101a,101b……分岐路。
図、第2図は同案内管の部分拡大断面図、第3図
は他の実施例を示す側面図、第4図、第5図は案
内管先端部の変形例をそれぞれ示す側面図、第6
図はさらに他の実施例を示す部分拡大断面図、第
7図はさらに他の実施例を示す断面図、第8図〜
第11図は本考案の案内管の作用を順を追つて示
す説明図、第12図は先行した案内管に内視鏡を
挿入して前進させた状態を示す説明図、第13図
〜第15図は従来の案内管の作用を順を追つて示
す説明図である。 10,20,30……案内管、15……先端
面、10A,20A,30A……案内管本体、1
0B,20B,30B……案内管の先端部(先導
体)、50……内視鏡、51……挿入部、100
……検体、101……通路、102……分岐部、
101a,101b……分岐路。
Claims (1)
- 内視鏡の挿入部を検体の通路に挿入する際に、
この挿入部を案内するために用いられる案内管に
おいて、少なくとも先端側の一部が軸方向の圧縮
に対して弾発性を有するとともに、先端面の少な
くとも一部が案内管の軸線に対して傾斜している
ことを特徴とする内視鏡挿入用の案内管。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984064483U JPS60176417U (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 内視鏡挿入用の案内管 |
| US06/727,545 US4630649A (en) | 1984-05-02 | 1985-04-26 | Guide tube for industrial endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984064483U JPS60176417U (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 内視鏡挿入用の案内管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176417U JPS60176417U (ja) | 1985-11-22 |
| JPH0210491Y2 true JPH0210491Y2 (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=13259506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984064483U Granted JPS60176417U (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 内視鏡挿入用の案内管 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4630649A (ja) |
| JP (1) | JPS60176417U (ja) |
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1984
- 1984-05-02 JP JP1984064483U patent/JPS60176417U/ja active Granted
-
1985
- 1985-04-26 US US06/727,545 patent/US4630649A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4630649A (en) | 1986-12-23 |
| JPS60176417U (ja) | 1985-11-22 |
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