JPH02105152A - 切抜きマスク作成システム - Google Patents

切抜きマスク作成システム

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Publication number
JPH02105152A
JPH02105152A JP63259055A JP25905588A JPH02105152A JP H02105152 A JPH02105152 A JP H02105152A JP 63259055 A JP63259055 A JP 63259055A JP 25905588 A JP25905588 A JP 25905588A JP H02105152 A JPH02105152 A JP H02105152A
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JP
Japan
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JP63259055A
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English (en)
Inventor
Hidemichi Fukazawa
深澤 秀通
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、入力される画像から所定部、例えば背景部を
抽出して印刷製版フィルム等を作成するための切抜きマ
スク作成システムに係り、特に、カラー画像から縁点を
検出して特徴背景部を切抜いた印刷製版フィルムを作成
するための切抜きマスク作成システムの改良に関するも
のである。
【従来の技tif】
写真原稿中から必要な部分のみを切出して使用する場合
、例えば、角型の写真原稿中をハート型にトリミングし
て使用するとか、写真原稿中の対象物のみを抽出して、
他の写真原稿と合成して使用するとかいつな場合、一般
には切抜き処理を実行する。 即ち、レイアウト用紙にトレースマシーンで必要な絵柄
の輪郭をなぞって切抜きを指定したり、写真原稿にトレ
ーシングペーパーを被せ、必要な部分の輪郭の描き込ん
だ上、不必要な写真を斜線で潰して、切抜きを指定し、
このような切抜き指定に従って、切抜きマスク等を作成
して合成を実行する。 しかしながら、印刷物となるものは、上記のような単一
の色エリアから成るものばかりではなく、徐々に色が変
化したり、カラー写真用のネガ及びポジフィルム等があ
り、このようなカラー原稿中の特定の物、例えば人物と
か家具等のみを抽出してフィルム版を作成する場合には
、切り取られる領域に、明度、彩度、色相の異なる領域
が重なり合っているので、上記の手法では忠実なフィル
ム版を自動作成できない。 従って、カラーフィルム原稿の場合には、そのフィルム
画像を投影して、オペレータが切抜きエリアに対応する
マスクを作成し、そのマスクとフィルム原稿とを重ねる
ことにより、所望とするカラー原稿のフィルム版(Y−
ffi C,Bk版)を作成するといった手作業に委ね
られているため、フィルム原稿の画像の複雑さに起因し
て、フィルム版作成効率が著しく低下し、印刷工程日数
を大幅に増加してしまう等の問題点があった。 このような問題点を解消するべく、フィルム画像を画像
信号化し、デイスプレィ上に投影して、オペレータが、
切抜き対象画像の輪郭を例えばマウスやカーソル等の指
示具で正確に指定していくことで切抜き線(例えば切抜
きベクトル)を生成する方法が知られている。しかしな
がら、オペレータがカーソル等で切抜き対象画像の輪郭
を正確に指定するのは、作業に非常に多くの時間を要し
、オペレータに多大な負荷がかかるという問題点があっ
た。 このような問題点を解消するべく、例えば画像中の背景
部を構成する色要素をカーソル等で指定することで、切
抜き線を自動的に抽出する方法や、画像中の背景部と思
われる部分の一部(例えば左上角)をオペレータが予め
指定して、その背景部の濃度の変化軸を見つけ、該濃度
変化軸を考慮した濃度分類により切抜き線を自動的に抽
出する方法が考えられている。 しかしながら、背景部と同じような色要素を抽出するた
め、実体部にも同じような色要素がある場合に、該実体
部が抜かれてしまったり、背景部に実体部の影が落ちて
輪郭がはっきりしない場合に、正確に輪郭を抽出するこ
とができないという問題点を有していた。
【発明が達成しようとする課題】
本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
ので、切抜き線を迅速に作成することができ、しかも、
全自動の場合よりも正確に輪郭線を抽出することが可能
な切抜きマスク作成システムを提供することを目的とす
る。  ・
【課題を達成するための手段】
本発明は、入力される画像から所定部を抽出するための
切抜きマスク作成システムにおいて、画像の輪郭が含ま
れる部分領域をオペレータが大まかに指定するための領
域指定手段と、該領域指定手段で指定された部分領域に
対して自動切抜きを行う手段とを備えることにより、前
記課題を達成したものである。
【作用】
本発明は、対象画像の全体に対して自動切抜きを行おう
とすると、演算領域が膨大なものとなり、処理時間が非
常にかかる上、切抜き性能が不安定となるが、ある程度
、領域を限定してやれば、自動切抜きが容易且つ正確に
なること、及び、輪郭を大まかに指定するだけであれば
、オペレータにも、それ程、負担がかからないことに着
目してなされたものである。即ち、画像の輪郭が含まれ
る部分領域をオペレータが大まかに指定し、該オペレー
タによって指定された部分領域に対して自動切抜きを行
う。 例えば第1図のような画@2がある場合、オペレータは
まず、自動切抜きに備えて、画像の背景部を指定し、例
えばその濃度分布をトレーニングさせる。これを基に、
オペレータがブラシ等の指示具を用いて、対象画像の輪
郭付近を大まかに指定していく、すると、装置側で、オ
ペレータが指定した帯状領域Aに対して、例えば濃度の
変化軸を考慮した濃度分類による自動切抜きを行って、
マスクをかけていく、背景部の色が変化する時は、再度
指定し直せばよい、又、背景部より実体部の方が色要素
分布が小さい時は、逆に実体部を指定して、それに逆マ
スクをかけてもよい。 従って、従来のようにオペレータが輪郭線を手動で正確
に指定する場合よりも、迅速、且つ簡単に切抜きマスク
を作成することができ、しかも、全自動切抜きの場合よ
り迅速、且つ、正確に輪郭線を抽出することが可能とな
る。 ここで、自動切抜きを行う方法としては、例えば画像中
の背景部を構成する色要素をカーソル等で指定すること
で切抜き線を抽出する方法や、画像中の背景部と思われ
る部分の一部をオペレータが指定して、その濃度の変化
軸を見つけ、該濃度変化軸を考慮した濃度分類により切
抜き線を抽出する方法等を採用することができる。
【実施例】
以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する
。 本実施例は、第2図に示す如く構成されている。 第2図において、1はレイアウトテーブルで、例えばカ
ラーフィルム等のカラー原稿2(背景部が一様)が載置
される。3はカラースキャナで、カラー原稿2の画像を
光学的に読み取り、RGB信号をY、M、C,Bk信号
に変換しながらイメージメモリ4に記憶させる。 5はコンピュータ等で構成される画像処理コントローラ
部で、主成分演算手段5a、濃度平均・共分散演算手段
5b、!別関数演算手段5c、前景部抽出手段5d、ス
ムージング処理手段5e、ベクタ変換手段5f、ベクタ
データ補正手段5g、雑音除去手段51等から構成され
ており、プログラムメモリ10に記憶される切抜き処理
プログラムに基づいて起動する。 前記主成分演算手段5aは、オペレータが指定した切抜
き領域の一様な背景部内のトレーニングエリア11a、
例えば切抜き領域11の左上隅(第4図参照)の画像デ
ータ(C,M−Y)をサンプリングし、その主成分を演
算して、第3図に示す如<、濃度変化の軸(主成分軸)
を求める。 この主成分演算手段5aによって、画像データの背景部
がグラデーションを持つ場合や、実体部の影が写る場合
でも、濃度分布の変化が予測できる。 勿論、トレーニングエリアを背景部内の他の箇所に設定
することも可能である。 前記濃度平均・共分散演算手段5bは、主成分分析で得
られた各画素の第2及び第3主成分値から、最尤法によ
る濃度クラスタリングを行うべく、トレーニングエリア
llaの濃度平均値及び共分散値を求める。 前記識別間数演算手段5Cは、濃度平均・共分散演算手
段5bが演算した濃度平均値及び共分散値を正規分布関
数に代入して、対象画像全体を背景部と実体部(背景部
でない部分)にクラスタリングするための識別関数を決
定し、次いで、イメージ、メモリ4に記憶されたカラー
画像データを読み出し、該識別関数に代入して、トレー
ニングエリアとの濃度距離データを演算する。ここで、
正規分布関数を使用しているのは、画像が一様である場
合には、正規分布に従っていると仮定しているからであ
る。 前記前景部抽出手段5dは、該識別関数演算手段5Cが
演算した濃度距離データと、予め記憶された判定距離デ
ータ(例えばマハラノビス距離データ)を参照しながら
、該濃度距離データが所定値以内であると背景部と判定
して、イメージメモリ4に記憶されたカラー画像データ
から背景部画像データを抽出する。 前記スムージング処理手段5eは、該前景部抽出手段5
dにより抽出された背景部画像データを後述するように
スムージングする。 前記ベクタ変換手段5fは、該スムージング処理手段5
eによりスムージングされた背景部画像データ(2値デ
ータ)を背景部ベクトルデータに変換する。これは、こ
れ迄の処理はラスター処理であり、画像全体から見た位
置関係の把握ができないからである。このベクトル化に
よって、背景部でない部分に発生する切抜き線等を排除
することが可能となる。 前記ベクタデータ補正手段59は、該ベクタ変換手段5
fによりベクトル化された背景部ベクトルデータを間引
き補正して、ベクトル化する時点で斜め線において量子
化するなめに発生するジャギングを除く。 前記雑音除去手段5hは、該ベクタデータ補正手段5g
によって間引き補正された背景部ベクトルデータについ
て、後述するようにベクトルルーズの形状の複雑さや包
含関係を含む知識情報に従って、実体部の中に抽出され
た背景部要素、即ち雑音を除去する。 第2図において、6は自動切抜き領域の指定、自動抽出
された切抜き線の確認・修正等をオペレータが行うため
のデイスプレィ、7は入力部で、キーボード7a及びデ
イスプレィ6上のカーソルを移動するためのポインティ
ングデバイス7bから構成され、切抜き処理に必要なコ
マンド及び位置データ等を画像処理コントローラ部5に
指示入力する。 8は、フィルム出力手段となるレイアウトスキャナで、
前記雑音除去手段5hから出力される背景部ベクトルデ
ータを参照しながら、前記イメージメモリ4に記憶され
たカラー画像データ中から背景部外のカラー画像データ
を版色側に読み出し、印刷フィルム版9に切出し出力す
る。 第4図は、自動切抜き処理を説明する状態推移図であり
、第2図と同一のものには、同じ符号を付しである。 第4図において、11は切抜き領域、llaはそのトレ
ーニングエリアを示す、又、12は背景部抽出画像デー
タを示し、第2図に示した背景部抽出手段5dが抽出し
た背景部抽出画像データに対応する0図において、Nl
、N2はノイズ成分であり、画像処理演算により発生す
る一様でない濃度領域として抽出されたデータに対応す
る。 13はスムージングデータで、スムージング処理手段5
eがノイズ成分Nl、N2を、例えば近接する画素デー
タを所定のマトリクスデータにより除去したものに相当
する。これにより、背景部輪郭データ13aが生成され
る。 14は背景部ベクトルデータで、前記背景部輪郭データ
13aのベクトルデータに相当する。 15は間引き補正された背景部ベクトルデータで、前記
ベクタデータ補正手段5gにより背景部ベクトルデータ
14を間引き補正して得られる。 15a、15bは雑音ベクトルデータで、雑音除去手段
5hにより知識情報を用いて自動的に消去される。 16は背景部ベクトルデータで、この背景部ベクトルデ
ータ16がレイアウトスキャナ8に入力される。 17は自動切抜き画像で、第2図に示した印刷フィルム
版9に露光される。 カラー原稿2に対する原稿入力がポインティングデバイ
ス7bにより指示されると、カラースキャナ3がカラー
原稿2の読み取りを開始し、読み取ったカラー画像デー
タを版色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)毎
にイメージメモリ4に順次書き込んでいく、この書き込
みが終了すると、イメージメモリ4から読み出されたカ
ラー画像データがデイスプレィ6に表示される。 トレーニングエリアllaは、オペレータがポインティ
ングデバイス7bを用いて切抜き領域11の背景部の輪
郭付近に指定する。なお、このトレーニングエリアll
aは、ポインティングデバイス7bにより変更可能であ
る。 主成分演算手段5aは、このトレーニングエリアlla
の部分の画像データ(C,M、Y)をサンプリングし、
この画像データに対して、第3図に示した如く、濃度の
変化方向を知るための主成分分析を行う、これによって
、画像データの背景部がグラデーションを持つ場合や、
実体部の影が写る場合でも、濃度分布の変化が予測でき
る。 背景部抽出に際しては、この主成分分析で得られた各画
素の第2及び第3主成分値を、最尤法に渡す。 最尤法では、まず、前記濃度平均・共分散演算手段5b
が、前記トレーニングエリアlla内の各画素の第2、
第3主成分値から、その濃度平均値及び共分散値を演算
する。 次いで、識別間数演算手段5Cが、前記トレーニングエ
リアllaの濃度平均値及び共分散値を正規分布関数に
代入し、自動切抜き領域を背景部と実体部にクラスタリ
ングするための識別関数を決定する。 更に、該識別間数演算手段5Cが、各画素をこの識別関
数に代入して、トレーニングエリアとの濃度距離データ
を演算する。 次いで、背景部抽出手段5dが、演算された濃度距離デ
ータを予め記憶された判定距離データより小さいかどう
か判定することにより、背景部抽出画像データ12を抽
出する。最尤法は、このように画像の−様な部分を統計
的に処理しているため、安定的に背景部が抽出できる。 抽出された背景部画像データ12はスムージング処理手
段5eにより背景輪郭部がスムージングされ、スムージ
ングデータ13が生成される。 次いで、ベクタ変換手段5fにより、背景部画像データ
である背景部輪郭データ13aが背景部ベクトルデータ
14に変換される。 次いで、ベクタデータ補正手段5Qが背景部ベクトルデ
ータ14の変化点数を減らす間引き処理を実行してベク
トル形状を補正する。 そして、雑音除去手段5hが雑音ベクトルデータ15a
、15bを知識情報を用いて消去する。 次いで、オペレータが、この処理で自動抽出された切抜
き線をデイスプレィ6上で確認、修正して、切抜き線が
決定される。 決定された背景部ベクトルデータ16(切抜き線)はレ
イアウトスキャナ8に出力され、これに従って、レイア
ウトスキャナ8が背景部ベクトルデータ16を参照しな
がら、イメージメモリ4に記憶されたカラー画像データ
中の背景部外に対応するカラー画像データく切抜き画@
17)を読み出し、印刷フィルム版9に板側に切出し露
光出力する。 次に第5図〜第8図を参照しながら、第3図に示したス
ムージング処理手段5eによる膨張収縮に準じたスムー
ズ処理について説明する。 第5図は、第1図に示したスムージング処理手段5eに
よる輪郭画素の膨脂を説明する模式図である6図におい
て、21は判定画素パターンで、例えば対象画素21a
に臨接する8近傍画素を検索して、対象画素21aのr
l」 (黒画素)、「O」 (白画素)を決定する62
2は膨張処理パターンで、判定画素パターン21の8近
傍画素が1つでら「1」の場合に、対象画素21aが「
1」(斜線で示す)に形成されて、膨脂された状態に対
応する。 第6図は、第1図に示したスムージング処理手段5eに
よる輪郭画素の収縮を説明する模式図である0図におい
て、31は判定画素パターンで、例えば対象画素31a
に臨接する8近傍画素を検索して、対象画素31aの「
1」 「0」を決定する。32は収縮処理パターンで、
判定画素パターン31の8近傍画素が1つでも「01の
場合に、対象画素31aが「0」に形成されて、収縮さ
れた状態に対応する。 例えば第7図に示すような凸型のノツチが線画の輪郭に
含まれるような線画画像データ41aが検索された場合
には、スムージング処理プログラムに基づいて、第6図
に示した判定画素パターン31により収縮走査を実行し
て収縮画像データ41bを生成し、この収縮画像データ
41bに対して膨張処理を施すため、スムージング処理
プログラムに基づいて、スムージング処理手段後5eが
第5図に示した判定画素パターン21により膨脹走査を
行って、ノツチ除去画像データ41Cを生成する。 一方、第8図に示すような凹型のノツチが線画の輪郭に
含まれるような線画画像データ42aが検索された場合
には、スムージング処理プログラムに基づいて、第5図
に示した判定画素パターン21により膨脹走査を実行し
て膨脹画像データ42bを生成し、この膨脹画像データ
42bに対して収縮処理を施すため、スムージング処理
プログラムに基づいて、スムージング処理手段後5eが
第6図に示した判定画素パターン31により収縮走査を
行い、ノツチ除去画像データ42Cを生成する。なお、
この処理は、この実施例においては、膨張→rci縮の
順に、画像全体に対して実行される。 第9図は、第1図に示したベクタデータ補正手段5gに
よるベクタデータ補正処理を説明する模式図である0図
において、45は、環ベクトルデータで、ベクタ変換手
段5fにより生成されるベクトルデータに対応する。4
6は補正ベクトルデータで、各原ベクトルデータ45間
で発生する段差が発生しないように、ベクタ点数を減ら
したものに対応する。 第9図から分かるように、2値細線上の変化のかなめと
なる点を方向コードで検索することによリ、環ベクトル
データ45が補正ベクトルデータ46に自動補正される
。これにより、輪郭エツジの租さが軽減される。 次いで、雑音除去手段5hにより、補正ベクトルデータ
46の中で雑音補正ベクトルデータがループ単位に除去
される。 なお、雑音除去のための下記の知識情報■〜■は、図示
しない内部メモリに記憶されており、下記雑音除去ルー
ル(1)〜(4)に従って、ベクトルデータを検索する
ことにより雑音が除去できる。 ■ループの長さ ■ループの包含関係 ■ループの複雑さ(クリティカルポイント数/ベクトル
ループ長) (1)ベクトルループ長がある一定値以下で、且つ複雑
さがある一定値以上を持つベクトルループは除去する。 (2)ベクトルループ長がある一定値以上で、且つ包含
関係が一番外側にあり、更に複雑さがある一定値以下の
ベクトルループは残存する。 (3)包含関係で内側にあり、且つ複雑さがある一定値
以上を持つベクトルループは除去する。 (4)包含関係で内側にあり、且つベクトルループ長が
ある一定値以上で、更に複雑さがある一定値以下のベク
トルループは切抜き線として残存させる。 このような知識情報及び雑音除去ルールにより、精度の
良い切抜き画像用の背景部ベクトルデータが生成され、
この背景部ベクトルデータを参照しながらレイアウトス
キャナ8がイメージメモリ4をアクセスして、背景部外
のカラー画像データのみを抽出して、印刷フィルム版9
に切抜き画像の印刷版が自動露光出力される。 次に、第10図を参照しながら、本発明による切抜き処
理の手原について説明する。  7本発明による切抜き
処理に際しては、まずポインティングデバイス7bより
カラー原稿2に対する画像読み取りが指示され、ステッ
プ110で、カラースキャナ3がカラー原稿2に対する
画像読み取りを終了するのを待機する1版色側の読み収
りを終了したら、ステップ112に進み、読み取ったカ
ラー画像データを版色側にイメージメモリ4に登録する
。 次いで、ステップ114で、ポインティングデバイス7
bより登録されたカラー画像の描画指令が入力されるの
を待機し、描画指令が入力されたら、ステップ116で
、イメージメモリ4より読み出されたカラー画像データ
をデイスプレィ6に描画する0次いでステップ117で
オペレータが画像の背景部をトレーニングエリアとして
指定する。 次いで、ステップ118で、主成分演算手段5aが、オ
ペレータが指定したトレーニングエリア11aをサンプ
リングし、該トレーニングエリア内の画像データに対し
て、濃度の変化方向を知るために主成分分析を行う、こ
の主成分分析は、例えば共分散行列を作成し、該共分散
行列の固有値を演算し、該固有値に基づき各主成分値を
演算することによって行われる。 次いでステップ119で、デイスプレィ6を見ながら、
画像の輪郭が含まれる部分領域である自動切抜き領域を
、オペレータがブラシ等で大まかに指定する。 次いでステップ120に進み、前記濃度平均・共分散演
算手段5bが、前記主成分演算を行ったトレーニングエ
リアllaのデータの濃度平均値及び共分散値を演算す
ると共に、前記識別関数演算手段5Cが、イメージメモ
リ4から読み出される各画素のカラー画像データと前記
濃度平均値及び共分散値を識別関数となる正規分布関数
に代入して濃度距離データを演算する。 次いで、ステップ122に進み、背景部抽出手段5dで
、予め記憶された判定距離データを参照し、ステップ1
24で、濃度距離データが背景部となる場合には、ステ
ップ126に進んで、背景部となったカラー画像データ
を登録し、一方背景部とならない場合には、ステップ1
28に進む。 ステップ128では、全画素判定処理が終了したか否か
を判断し、判定結果が否である場合にはステップ120
に戻り、判定結果が正である場合にはステップ130に
進む。 ステップ130.132では、スムージング処理手段5
eが、カラー画像データの輪郭形状を膨張収縮処理して
、スムージング修正する。 次いでステップ134で、ベクタ変換手段5fが、スム
ージングされた背景画像データ(ラスタデータ)をベク
トルデータに変換する。 次いでステップ136で、ベクタデータ補正手段5gが
、ベクトルデータの間引き補正を行い、ステップ138
で、雑音除去手段5hがベクトルデータの雑音除去を実
行する。 次いで、ステップ140で、オペレータが、デイスプレ
ィ6上に表示された自動切抜き線を確認・修正して、切
抜き線を最終的に決定する。 次いで、ステップ142で、l/イアウドスキャナ8が
修正されたベクトルデータを参照しながら、イメージメ
モリ4に記憶された版色別のカラー画像データが読み出
されるのを待機し、ステップ144で、読み出された背
景部外のカラー画像(切抜き画像)を印刷フィルム版9
に対して版色毎に露光出力する。 次いで、ステップ146で、全てのフィルムが出力され
たかどうかを判断し、判定結果が否である場合にはステ
ップ142に戻り、判定結果が正である場合には処理を
終了する。 なお、前記実施例では、カラー原稿2をカラースキャナ
3より入力する場合について説明していたが、レイアウ
トスキャナ8の図示しない入力ドラムより入力しても、
同様の処理が実行できることは明らかである。 又、前記実施例では、濃度の変化軸を考慮した濃度分類
による自動切抜きが行われていたので、明度や色相が変
化しても、グラデーションや影を持つ背景部を旨く抽出
することが可能であるが、自動切抜きの方法はこれに限
定されない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る切抜きマスク作成システムの処
理対象画像の例を示す線図、 第2図は、本発明に係る切抜きマスク作成システムの実
施例の構成を示すブロック線図、第3図は、自動切抜き
方法を説明するための、トレーニングエリアの2次元ヒ
ストグラムと主成分軸を示す線図、 第4図は、前記実施例における自動切抜き処理を説明す
る状態推移図、 第5図は、第2図に示した実施例のスムージング処理手
段による輪郭画素の膨張を説明する模式第6図は、同じ
く、輪郭画素の収縮を説明する模式図、− 第7図及び第8図は、同じくスムージング処理状態を説
明する模式図、 第9図は、前記実施例で用いられているベクタデータ補
正手段によるベクトルデータ補正処理を説明する模式図
、 第10図は、前記実施例における切抜き処理手順を示す
流れ図である。 2・・・カラー原稿、 A・・・自動切抜き領域、 3・・・カラースキャナ、 4・・・イメージメモリ、 5・・・画像処理コントローラ部、 5a・・・主成分演算手段、 5b・・・濃度平均・共分散演算手段、5C・・・識別
関数演算手段、 5d・・・背景部抽出手段、 6・・・デイスプレィ、 9・・・印刷フィルム版、 10・・・プログラムメモリ、 11・・・切抜き領域、 11a・・・トレーニングエリア1. 12・・・背景部抽出画像データ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力される画像から所定部を抽出するための切抜
    きマスク作成システムにおいて、画像の輪郭が含まれる
    部分領域をオペレータが大まかに指定するための領域指
    定手段と、該領域指定手段で指定された部分領域に対し
    て自動切抜きを行う手段と、 を備えたことを特徴とする切抜きマスク作成システム。
JP63259055A 1988-10-14 1988-10-14 切抜きマスク作成システム Pending JPH02105152A (ja)

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JP63259055A JPH02105152A (ja) 1988-10-14 1988-10-14 切抜きマスク作成システム

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JPH04136852A (ja) * 1990-09-28 1992-05-11 Toppan Printing Co Ltd 画像表示システム
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