JPH021052B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021052B2 JPH021052B2 JP58065410A JP6541083A JPH021052B2 JP H021052 B2 JPH021052 B2 JP H021052B2 JP 58065410 A JP58065410 A JP 58065410A JP 6541083 A JP6541083 A JP 6541083A JP H021052 B2 JPH021052 B2 JP H021052B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- drive roller
- pressure
- paper
- pressure rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H20/00—Advancing webs
- B65H20/02—Advancing webs by friction roller
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は用紙類送り機構に関し、特に単票の他
に通帳等の厚みのある用紙類をも精度良く送るこ
とを可能とする用紙類送り機構に関する。
に通帳等の厚みのある用紙類をも精度良く送るこ
とを可能とする用紙類送り機構に関する。
従来の用紙類送り機構は、厚みのある用紙類を
確実にくわえ込ませるため、例えば第1図にその
正面図、第2図にその側面図を示す如く構成され
ていた。この機構においては、ドライブローラ1
と、図示されていないスプリングにより前記ドラ
イブローラ1に押圧されるプレツシヤローラ2の
両方がギアにより結合されて駆動されるととも
に、用紙15の厚みに応じてプレツシヤローラ2
がその位置を変えられるように、アーム8,9が
軸10の周りを回動(揺動)しつつ、ギア3,4
を介して駆動されるギア5,6,7によつて駆動
力をプレツシヤローラ2に伝達する如く構成され
ているため、機構が複雑になるという問題があつ
た。
確実にくわえ込ませるため、例えば第1図にその
正面図、第2図にその側面図を示す如く構成され
ていた。この機構においては、ドライブローラ1
と、図示されていないスプリングにより前記ドラ
イブローラ1に押圧されるプレツシヤローラ2の
両方がギアにより結合されて駆動されるととも
に、用紙15の厚みに応じてプレツシヤローラ2
がその位置を変えられるように、アーム8,9が
軸10の周りを回動(揺動)しつつ、ギア3,4
を介して駆動されるギア5,6,7によつて駆動
力をプレツシヤローラ2に伝達する如く構成され
ているため、機構が複雑になるという問題があつ
た。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、従来の用紙類送り機構に
おける上述の如き問題を解消し、簡単な機構で単
票から厚みのある用紙まで、確実に精度良く送る
ことの可能な用紙類送り機構を提供することにあ
る。
の目的とするところは、従来の用紙類送り機構に
おける上述の如き問題を解消し、簡単な機構で単
票から厚みのある用紙まで、確実に精度良く送る
ことの可能な用紙類送り機構を提供することにあ
る。
本発明の要点は、駆動ローラと、該駆動ローラ
に押圧されるプレツシヤローラとを有する用紙類
送り機構において、前記プレツシヤローラをその
幅方向に複数の部分に分割するとともに、該分割
された各部分を自由継手により係合させた点にあ
る。
に押圧されるプレツシヤローラとを有する用紙類
送り機構において、前記プレツシヤローラをその
幅方向に複数の部分に分割するとともに、該分割
された各部分を自由継手により係合させた点にあ
る。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第2図は本発明の一実施例である用紙類送り機
構の要部を示す斜視図である。図において、22
は図示されていない駆動源より駆動力を受けて駆
動される軸21に固設されたドライブローラであ
り、26,27および28は上記ドライブローラ
22にスプリングにより押圧されるプレツシヤロ
ーラである。該プレツシヤローラは2群に分けて
設けられており、その第1は軸23に固設された
プレツシヤローラ26,27、その第2は軸24
に固設されたプレツシヤローラ28である。そし
て、上記第1群のプレツシヤローラ26,27を
有する軸23は枠29に回転可能に支承されてお
り、該枠29は軸31に回動可能に支承されると
ともに、スプリング32により上記プレツシヤロ
ーラ26,27を前記ドライブローラ22に押圧
する如く付勢されている。また、第2群のプレツ
シヤローラ28を有する軸24は枠30に回転可
能に支承されており、該枠30は前記軸31に回
転可能に支承されるとともに、スプリング33に
より、上記プレツシヤローラ28を前記ドライブ
ローラ22に押圧する如く付勢されている。更
に、上記2群のプレツシヤローラの軸23,24
はスプリングジヨイント25によつて互いに係合
されており、駆動力が伝達できるように構成され
ている。なお、本実施例の用紙送り機構は、銀行
の窓口端末装置の如く、通帳と、これと同じかこ
れより大きい単票とを扱う装置の送り機構に用い
るものとして、前記第1群のプレツシヤローラ群
は上記通帳の幅に対応させてあるものとする。3
5,36は側板である。
構の要部を示す斜視図である。図において、22
は図示されていない駆動源より駆動力を受けて駆
動される軸21に固設されたドライブローラであ
り、26,27および28は上記ドライブローラ
22にスプリングにより押圧されるプレツシヤロ
ーラである。該プレツシヤローラは2群に分けて
設けられており、その第1は軸23に固設された
プレツシヤローラ26,27、その第2は軸24
に固設されたプレツシヤローラ28である。そし
て、上記第1群のプレツシヤローラ26,27を
有する軸23は枠29に回転可能に支承されてお
り、該枠29は軸31に回動可能に支承されると
ともに、スプリング32により上記プレツシヤロ
ーラ26,27を前記ドライブローラ22に押圧
する如く付勢されている。また、第2群のプレツ
シヤローラ28を有する軸24は枠30に回転可
能に支承されており、該枠30は前記軸31に回
転可能に支承されるとともに、スプリング33に
より、上記プレツシヤローラ28を前記ドライブ
ローラ22に押圧する如く付勢されている。更
に、上記2群のプレツシヤローラの軸23,24
はスプリングジヨイント25によつて互いに係合
されており、駆動力が伝達できるように構成され
ている。なお、本実施例の用紙送り機構は、銀行
の窓口端末装置の如く、通帳と、これと同じかこ
れより大きい単票とを扱う装置の送り機構に用い
るものとして、前記第1群のプレツシヤローラ群
は上記通帳の幅に対応させてあるものとする。3
5,36は側板である。
上述の如く構成された本実施例装置の動作を以
下説明する。
下説明する。
まず、単票38を送る場合を第3図により説明
する。単票の場合には、くわえ込みに大きな力を
必要としないので、ドライブローラ22の駆動力
とプレツシヤローラ26,27および28の押圧
力とにより、サイズの如何に拘らず、容易にくわ
え込み送ることができる。
する。単票の場合には、くわえ込みに大きな力を
必要としないので、ドライブローラ22の駆動力
とプレツシヤローラ26,27および28の押圧
力とにより、サイズの如何に拘らず、容易にくわ
え込み送ることができる。
次に、通帳37を送る場合を第4図により説明
する。この場合には、通帳37は装置の左端に沿
わせて、前記第1群のプレツシヤローラ26,2
7にくわえ込ませる如く挿入するものと予め決め
ておく。通帳37を挿入すると、通帳の幅内にあ
る第1群のプレツシヤローラ26,27は通帳を
くわえ込むためにドライブローラ22からはなれ
るが、第2群のプレツシヤローラ28はドライブ
ローラ22に押圧されているため、ドライブロー
ラ22の駆動力が、プレツシヤローラ28、軸2
4、スプリングジヨイント25および軸23を介
して上記第1群のプレツシヤローラ26,27に
伝達される。このため、通帳37は、強いくわえ
込み力で送られることになりスリツプ等の発生す
る恐れはないという効果を奏する。
する。この場合には、通帳37は装置の左端に沿
わせて、前記第1群のプレツシヤローラ26,2
7にくわえ込ませる如く挿入するものと予め決め
ておく。通帳37を挿入すると、通帳の幅内にあ
る第1群のプレツシヤローラ26,27は通帳を
くわえ込むためにドライブローラ22からはなれ
るが、第2群のプレツシヤローラ28はドライブ
ローラ22に押圧されているため、ドライブロー
ラ22の駆動力が、プレツシヤローラ28、軸2
4、スプリングジヨイント25および軸23を介
して上記第1群のプレツシヤローラ26,27に
伝達される。このため、通帳37は、強いくわえ
込み力で送られることになりスリツプ等の発生す
る恐れはないという効果を奏する。
従来から、印字後のインクがプレツシヤローラ
に付着し、そのインクが用紙に転写して用紙を汚
すのを防止するために、ローラの材質を砥石にす
ることは良く知られているが、これを第1図に示
した如き用紙類送り機構に用いた場合には、用紙
類が支えた際に砥石ローラが印字面を損傷する恐
れがあつた。しかし、本実施例の用紙類送り機構
においてプレツシヤローラに砥石ローラを用いた
場合には、用紙類が支えた際にも、接触面積の少
ないプレツシヤローラ28とドライブローラ22
との間で滑りを生じ、印字面の損傷を防止するこ
とができる。
に付着し、そのインクが用紙に転写して用紙を汚
すのを防止するために、ローラの材質を砥石にす
ることは良く知られているが、これを第1図に示
した如き用紙類送り機構に用いた場合には、用紙
類が支えた際に砥石ローラが印字面を損傷する恐
れがあつた。しかし、本実施例の用紙類送り機構
においてプレツシヤローラに砥石ローラを用いた
場合には、用紙類が支えた際にも、接触面積の少
ないプレツシヤローラ28とドライブローラ22
との間で滑りを生じ、印字面の損傷を防止するこ
とができる。
銀行等で一般に使われる通帳の幅は大体140〜
170mmであり、取引の処理に使われる伝票、証書
等の単票の用紙幅は最大で220mm程度であるので、
上記実施例に示した如く構成された用紙類送り機
構を用いることにより、ドライブローラ22のみ
を駆動することで、確実に用紙類を送ることがで
きる。
170mmであり、取引の処理に使われる伝票、証書
等の単票の用紙幅は最大で220mm程度であるので、
上記実施例に示した如く構成された用紙類送り機
構を用いることにより、ドライブローラ22のみ
を駆動することで、確実に用紙類を送ることがで
きる。
また、本発明の用紙類送り機構を用いる場合に
は、強いくわえ込み力が得られるので、ローラ径
を相対的に小さくでき、装置の小型化、低価格化
に有利となる。
は、強いくわえ込み力が得られるので、ローラ径
を相対的に小さくでき、装置の小型化、低価格化
に有利となる。
自由継手としては、実施例に示したスプリング
ジヨイントの他、ユニバーサルジヨイント等各種
のものが利用可能であることは言うまでもない。
ジヨイントの他、ユニバーサルジヨイント等各種
のものが利用可能であることは言うまでもない。
以上述べた如く、本発明によれば、駆動ローラ
と、該駆動ローラに押圧されるプレツシヤローラ
とを有する用紙類送り機構において、前記プレツ
シヤローラをその幅方向に複数の部分に分割する
とともに、該分割された各部分を自由継手により
係合させたので、簡単な機構で単票から厚みのあ
る用紙まで、確実に精度良く送ることが可能な用
紙類送り機構を実現できるという顕著な効果を奏
するものである。
と、該駆動ローラに押圧されるプレツシヤローラ
とを有する用紙類送り機構において、前記プレツ
シヤローラをその幅方向に複数の部分に分割する
とともに、該分割された各部分を自由継手により
係合させたので、簡単な機構で単票から厚みのあ
る用紙まで、確実に精度良く送ることが可能な用
紙類送り機構を実現できるという顕著な効果を奏
するものである。
第1図Aは従来の用紙類送り機構の正面図、同
Bはその側面図、第2図は本発明の一実施例を示
す斜視図、第3図、第4図はその動作を示す正面
図である。 21:駆動軸、22:ドライブローラ、23,
24:軸、25:スプリングジヨイント、26,
27,28:プレツシヤローラ、29,30:
枠、32,33:スプリング。
Bはその側面図、第2図は本発明の一実施例を示
す斜視図、第3図、第4図はその動作を示す正面
図である。 21:駆動軸、22:ドライブローラ、23,
24:軸、25:スプリングジヨイント、26,
27,28:プレツシヤローラ、29,30:
枠、32,33:スプリング。
Claims (1)
- 1 駆動ローラと、該駆動ローラに押圧されるプ
レツシヤローラとを有する用紙送り機構におい
て、前記プレツシヤローラをその幅方向に複数の
部分に分割するとともに、該分割された各部分を
自由継手により係合させ、前記駆動ローラと前記
分割された一部のプレツシヤローラにより通帳等
の冊子類を搬送し、前記駆動ローラと前記分割さ
れたプレツシヤローラの一部または全部により単
票等の一般用紙を搬送することを特徴とする用紙
送り機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6541083A JPS59194956A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 用紙類送り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6541083A JPS59194956A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 用紙類送り機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59194956A JPS59194956A (ja) | 1984-11-05 |
| JPH021052B2 true JPH021052B2 (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=13286229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6541083A Granted JPS59194956A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 用紙類送り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59194956A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005239336A (ja) * | 2004-02-25 | 2005-09-08 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2853234B2 (ja) * | 1990-02-07 | 1999-02-03 | セイコーエプソン株式会社 | 印字装置における紙送り機構 |
| JP5260207B2 (ja) * | 2008-09-22 | 2013-08-14 | シチズン・システムズ株式会社 | 搬送機構およびプリンタ |
| JP6892837B2 (ja) * | 2018-03-20 | 2021-06-23 | 株式会社Pfu | 画像読取装置 |
| JP7169186B2 (ja) * | 2018-12-20 | 2022-11-10 | 株式会社Pfu | 媒体搬送装置 |
| JP7790176B2 (ja) * | 2022-01-31 | 2025-12-23 | セイコーエプソン株式会社 | 媒体排出装置、画像読取装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5350974Y2 (ja) * | 1974-07-26 | 1978-12-06 | ||
| JPS5747174U (ja) * | 1980-08-30 | 1982-03-16 |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP6541083A patent/JPS59194956A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005239336A (ja) * | 2004-02-25 | 2005-09-08 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59194956A (ja) | 1984-11-05 |
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