JPH02127330A - シート給送装置 - Google Patents
シート給送装置Info
- Publication number
- JPH02127330A JPH02127330A JP63278664A JP27866488A JPH02127330A JP H02127330 A JPH02127330 A JP H02127330A JP 63278664 A JP63278664 A JP 63278664A JP 27866488 A JP27866488 A JP 27866488A JP H02127330 A JPH02127330 A JP H02127330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- feeding
- sheet feeding
- separation member
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複写機・ファクシミリ・レーザビームプリン
タ・ワードプロセッサ等の画像形成装置、その他シート
を扱う装置においてシート収納部に積載収納したシート
(転写紙・感光紙・記録紙・印刷紙等の枚葉紙(カット
シート))を画像形成装置等の本体装置の像転写部・露
光部等のシート受給部へ順次に1枚ずつ分離して給送す
るシート給送装置に関する。
タ・ワードプロセッサ等の画像形成装置、その他シート
を扱う装置においてシート収納部に積載収納したシート
(転写紙・感光紙・記録紙・印刷紙等の枚葉紙(カット
シート))を画像形成装置等の本体装置の像転写部・露
光部等のシート受給部へ順次に1枚ずつ分離して給送す
るシート給送装置に関する。
更に詳しくは、付勢手段で持ち上げ付勢されるシート積
載板を有するシート収納部と、該積載板上の積載シート
のシート給送方向先端辺側の上面に接して積載シートの
最上位シートに送りをかけるシート給送手段と、該シー
ト給送手段に所定圧で押圧接触する摩擦分離部材を有し
、これ等の手段・部材の共動によりシート収納部の積載
シートを上から順に1枚ずつ分離して給送する方式のシ
ート給送装置に関する。
載板を有するシート収納部と、該積載板上の積載シート
のシート給送方向先端辺側の上面に接して積載シートの
最上位シートに送りをかけるシート給送手段と、該シー
ト給送手段に所定圧で押圧接触する摩擦分離部材を有し
、これ等の手段・部材の共動によりシート収納部の積載
シートを上から順に1枚ずつ分離して給送する方式のシ
ート給送装置に関する。
(従来の技術)
第4図<a)〜(e)はこの種方式のシート給送装置の
一例を示すもので、(a)図はシート給送手段部分の分
解斜視図、(b)〜(e)はシート1枚分離給送過程図
である。
一例を示すもので、(a)図はシート給送手段部分の分
解斜視図、(b)〜(e)はシート1枚分離給送過程図
である。
100はシートに送りをかけるシート給送手段であり、
装置の不図示の左右側板間に輪受支持されて不図示の1
回転クラッチ機構等を含む駆動系により給送開始信号毎
に(b)図上時計方向に1回転駆動される1回転駆動軸
3と、この軸と一体に回転する欠円型の給送ローラ1と
、このローラlを中にしてその左右側に夫々同軸に軸3
或はローラ1に一体に支持させた左右一対の補助カムと
、その左右の補助カムの更に外側に夫々同軸に回転自由
に軸3に支持させた左右一対の補助ローラ5・5を有し
ている。
装置の不図示の左右側板間に輪受支持されて不図示の1
回転クラッチ機構等を含む駆動系により給送開始信号毎
に(b)図上時計方向に1回転駆動される1回転駆動軸
3と、この軸と一体に回転する欠円型の給送ローラ1と
、このローラlを中にしてその左右側に夫々同軸に軸3
或はローラ1に一体に支持させた左右一対の補助カムと
、その左右の補助カムの更に外側に夫々同軸に回転自由
に軸3に支持させた左右一対の補助ローラ5・5を有し
ている。
6・7は1枚分離給送されたシートの搬送路を構成する
上下のシートガイド板であり、下ガイド板7のシート給
送手段100側の前端部は該シート給送手段!00の下
側に延長し、その延長部の上面にシート給送手段100
の給送ローラ1と、左右の補助カム4・4及び左右の補
助ローラ5・5に一連に対向する摩擦分離部材2(以下
分離パッドと記す)を取り付は支持させである。又この
下ガイド板7は支11iIII7aを中心に揺動自由に
支持されていて引き上げばね8により図面上反時計方向
に回動付勢されていてその回動付勢力で上記の分離パッ
ド2がシート給送手段100の下面部に対して所定の押
圧力をもって接触している。
上下のシートガイド板であり、下ガイド板7のシート給
送手段100側の前端部は該シート給送手段!00の下
側に延長し、その延長部の上面にシート給送手段100
の給送ローラ1と、左右の補助カム4・4及び左右の補
助ローラ5・5に一連に対向する摩擦分離部材2(以下
分離パッドと記す)を取り付は支持させである。又この
下ガイド板7は支11iIII7aを中心に揺動自由に
支持されていて引き上げばね8により図面上反時計方向
に回動付勢されていてその回動付勢力で上記の分離パッ
ド2がシート給送手段100の下面部に対して所定の押
圧力をもって接触している。
10はシート給送手段100のカセット受(不図示)に
装填装着したシートカセットであり、図にはその先端側
のみが示されている。9はカセット10内に配設したシ
ート積載板としての中板であり、この中板9上にシート
Sが積載されてカセット10内に収納される。
装填装着したシートカセットであり、図にはその先端側
のみが示されている。9はカセット10内に配設したシ
ート積載板としての中板であり、この中板9上にシート
Sが積載されてカセット10内に収納される。
11は中板押上げ機構であり、カセット10をカセット
受に十分に装填装着するとカセット10の先端側からカ
セット10の底板と中板9との間に持上げアームflb
が突入状態となり、このアームllbが支軸11Cを中
心にばねllaにて図面上反時計方向に回動付勢される
ことにより中板9の先端側が持上げ付勢される。これに
より中板9上の積載シートSのシート給送方向先端辺側
の上面部分がシート給送手段100の下面側に所定の押
圧力をもって接触した状態になる。
受に十分に装填装着するとカセット10の先端側からカ
セット10の底板と中板9との間に持上げアームflb
が突入状態となり、このアームllbが支軸11Cを中
心にばねllaにて図面上反時計方向に回動付勢される
ことにより中板9の先端側が持上げ付勢される。これに
より中板9上の積載シートSのシート給送方向先端辺側
の上面部分がシート給送手段100の下面側に所定の押
圧力をもって接触した状態になる。
13は上下のシートガイド板6・7で構成されるシート
パスのシート給送方向下流側に設けたシート中継ぎ搬送
手段としてのレジストローラ対である。
パスのシート給送方向下流側に設けたシート中継ぎ搬送
手段としてのレジストローラ対である。
シート給送手段100の軸3に同軸に支持させた前記給
送ローラ1、補助カム4及び補助ローラ5の形状は側面
からみて点Aから点Bまでは給送ローラド補助ローラ5
・補助カム4の順に小さく形成され、叉点Bから点Cま
では補助カム4・給送ローラド補助ローラ5の順に小さ
く形成され、さらに点りから点Eまでは補助ローラ5・
補助カム4・給送ローラ1の順に、点Eから点Fまでは
補助カム4・補助ローラ5・給送ローラ1の順に、点F
から点Aまでは補助カム4・給送ローラド補助ローラ5
の順に小さく形成されている。
送ローラ1、補助カム4及び補助ローラ5の形状は側面
からみて点Aから点Bまでは給送ローラド補助ローラ5
・補助カム4の順に小さく形成され、叉点Bから点Cま
では補助カム4・給送ローラド補助ローラ5の順に小さ
く形成され、さらに点りから点Eまでは補助ローラ5・
補助カム4・給送ローラ1の順に、点Eから点Fまでは
補助カム4・補助ローラ5・給送ローラ1の順に、点F
から点Aまでは補助カム4・給送ローラド補助ローラ5
の順に小さく形成されている。
(b)図は給送開始前の給送手段100の回転停止待機
時の回転角姿勢状態を示している。給送ローラ1はその
欠内部が下向きであり、積載シートSの上面に対して非
接触である。補助カム4・4も積載シートSの上面に対
して非接触である。
時の回転角姿勢状態を示している。給送ローラ1はその
欠内部が下向きであり、積載シートSの上面に対して非
接触である。補助カム4・4も積載シートSの上面に対
して非接触である。
分離パッド2は補助ローラ5・5の下面に押圧接触して
いる。
いる。
給送開始信号によりシート給送手段100の軸3の1回
転駆動、即ち欠円型給送ローラ1及び左右の補助カム4
・4の回転(時計方向回転)が開始されると、シート収
納部であるカセット10の中板9上の積載シートSの最
上位シートS、について(C)図のように給送ローラ1
の点Aから給送が開始される。
転駆動、即ち欠円型給送ローラ1及び左右の補助カム4
・4の回転(時計方向回転)が開始されると、シート収
納部であるカセット10の中板9上の積載シートSの最
上位シートS、について(C)図のように給送ローラ1
の点Aから給送が開始される。
この際、積載シートSの先端は補助カム4により押圧さ
れて積載シート相互間の摩擦が増大するので、シートは
シート相互間の摩擦力と分離パッド2の摩擦力により重
送されることなく最上位のシートS、のみが1枚分離給
送され、該最上位のシートS、が(d)図のように分離
パット2と給送ローラ1間を通過する。さらにこの最上
位シートS、は給送ローラ1の点Aから点Bまでの部分
により給送され、上下のガイド板6・7間を通ってレジ
ストローラ対13に向って給送される。
れて積載シート相互間の摩擦が増大するので、シートは
シート相互間の摩擦力と分離パッド2の摩擦力により重
送されることなく最上位のシートS、のみが1枚分離給
送され、該最上位のシートS、が(d)図のように分離
パット2と給送ローラ1間を通過する。さらにこの最上
位シートS、は給送ローラ1の点Aから点Bまでの部分
により給送され、上下のガイド板6・7間を通ってレジ
ストローラ対13に向って給送される。
レジストローラ対13はこの過程では回転停止状態にあ
り、給送ローラ1で給送されたシートS、の先端が該回
転停止状態のレジストローラ対13の接触部にツブ部)
に当接して受止められ給送ローラの引き続く回転による
シートS、の給送でレジストローラ対13と給送手段1
00との間に(e)図のようにシートのループが形成さ
れる。このシートループの形成によりシートSlの先端
辺の全長がレジストローラ対13のニップ部長手に沿っ
て押し付けられてシートの斜行どっかなされる。
り、給送ローラ1で給送されたシートS、の先端が該回
転停止状態のレジストローラ対13の接触部にツブ部)
に当接して受止められ給送ローラの引き続く回転による
シートS、の給送でレジストローラ対13と給送手段1
00との間に(e)図のようにシートのループが形成さ
れる。このシートループの形成によりシートSlの先端
辺の全長がレジストローラ対13のニップ部長手に沿っ
て押し付けられてシートの斜行どっかなされる。
給送ローラ1の1回転駆動の終点近くでB点がシートS
1の面から離れるnj後の所定のタイミング時点でレジ
ストローラ対13の回転駆動が開始されることによりシ
ートS1はループ ローラ対13への進入力を得てローラ対のニップ部に進
入して(f)図のように挟み込まれ該ローラ対の回転搬
送力で画像形成装置等の本体装置のシート受給部(画像
形成部等、不図示)へ中継ぎ搬送される。
1の面から離れるnj後の所定のタイミング時点でレジ
ストローラ対13の回転駆動が開始されることによりシ
ートS1はループ ローラ対13への進入力を得てローラ対のニップ部に進
入して(f)図のように挟み込まれ該ローラ対の回転搬
送力で画像形成装置等の本体装置のシート受給部(画像
形成部等、不図示)へ中継ぎ搬送される。
給送ローラ1は1回転を終了した時点で回転を停止する
。この状態において給送ローラ1は欠円部が下向きでシ
ートS1とは非接触となり該給送ローラlによるシート
Slの給送はなされなくなるけれどもシートS,の先端
側は概に中継ぎ搬送手段としてのレジストローラ対13
に挟持されているから族ローラ対13により引続き給送
が続行される。該シートS1は給送手段100の補助ロ
ーラ5・5と分離パッド2との間に挟まれているが補助
ローラ5・5は軸3に対して自由回転ローラであるから
シートS,のローラ対13による給送に伴い従動回転し
、該シートS,の後端が該補助ローラ5・5と分離バッ
ド2との間を抜は出た時点で回転停止状態になる。これ
により給送手段100は前記(b)図の給送開始前の回
転停止待機時の回転姿勢状態に復する。
。この状態において給送ローラ1は欠円部が下向きでシ
ートS1とは非接触となり該給送ローラlによるシート
Slの給送はなされなくなるけれどもシートS,の先端
側は概に中継ぎ搬送手段としてのレジストローラ対13
に挟持されているから族ローラ対13により引続き給送
が続行される。該シートS1は給送手段100の補助ロ
ーラ5・5と分離パッド2との間に挟まれているが補助
ローラ5・5は軸3に対して自由回転ローラであるから
シートS,のローラ対13による給送に伴い従動回転し
、該シートS,の後端が該補助ローラ5・5と分離バッ
ド2との間を抜は出た時点で回転停止状態になる。これ
により給送手段100は前記(b)図の給送開始前の回
転停止待機時の回転姿勢状態に復する。
かくして給送開始信号にもとすいて給送手段100の軸
3か1回転駆動される毎に(b)〜(f)図の動作過程
サイクルが繰り返されて積載シートSのシートが最−F
位のもの81から順次に1枚分離給送されていく。
3か1回転駆動される毎に(b)〜(f)図の動作過程
サイクルが繰り返されて積載シートSのシートが最−F
位のもの81から順次に1枚分離給送されていく。
中板9上の積載シートSの順次1枚分離給送か繰り返さ
れて積載シートが消費されていき中板9上のシートが残
り2枚となった場合、ラストシートSn(積載シートS
の最下位のシート)と中板9との間に摩擦がないと該ラ
ストシートSnとその上のシートS n−1は同時に給
送され、いわゆるラスト紙重送を起こしてしまうため、
中板9のシート給送方向先端部の上面には摩擦分離部材
12(以下分離シートと記す)が張り付けられており、
これによりラストシートSnと中板9との間に摩擦力を
与えてラスト紙重送が起きないようにしである。
れて積載シートが消費されていき中板9上のシートが残
り2枚となった場合、ラストシートSn(積載シートS
の最下位のシート)と中板9との間に摩擦がないと該ラ
ストシートSnとその上のシートS n−1は同時に給
送され、いわゆるラスト紙重送を起こしてしまうため、
中板9のシート給送方向先端部の上面には摩擦分離部材
12(以下分離シートと記す)が張り付けられており、
これによりラストシートSnと中板9との間に摩擦力を
与えてラスト紙重送が起きないようにしである。
したがってラストシートSnは給送ローラ1にてレジス
トローラ対13まで給送された後は、その後端を補助ロ
ーラ5と分離パット2及び分離シート12により挟持さ
れて下流へ搬送される。
トローラ対13まで給送された後は、その後端を補助ロ
ーラ5と分離パット2及び分離シート12により挟持さ
れて下流へ搬送される。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、前記分離シート12が使用しているうちに摩
耗あるいは紙粉の付着や汚れ等により次第に摩擦係数が
低下してくるとラストシートに働く摩擦力が小さくなっ
てラスト紙重送を引き起こすことがあり、特に低温低湿
下においては摩擦係数がさらに低下するためにその傾向
は顕著に現れる。
耗あるいは紙粉の付着や汚れ等により次第に摩擦係数が
低下してくるとラストシートに働く摩擦力が小さくなっ
てラスト紙重送を引き起こすことがあり、特に低温低湿
下においては摩擦係数がさらに低下するためにその傾向
は顕著に現れる。
逆に初期状態において摩擦係数の高い分離シートを使用
すると、ラストシートが分離シート12を抜ける時のシ
ョックが大きくなり画像ブレが起きやすくなる上、ff
J擦力が大きいために特に高温高湿下などにおいて給紙
不良を起こしてしまう。
すると、ラストシートが分離シート12を抜ける時のシ
ョックが大きくなり画像ブレが起きやすくなる上、ff
J擦力が大きいために特に高温高湿下などにおいて給紙
不良を起こしてしまう。
本発明はこの問題点を解消する、即ちラスト紙重送を起
こすことなくシートを給紙でき、かつラストシートが分
離シートを抜ける時の画像ブレや給紙不良なども起きな
いようにした、この種のシート給送装置を提供するもの
である。
こすことなくシートを給紙でき、かつラストシートが分
離シートを抜ける時の画像ブレや給紙不良なども起きな
いようにした、この種のシート給送装置を提供するもの
である。
(間期点を解決するための手段)
本発明は、
付勢手段で持ち上げ付勢されるシート積載板を有するシ
ート収納部と、該積載板上の積載シートのシート給送方
向先端辺側の上面に接して積載シートの最上位シートに
送りをかけるシート給送手段と、該シート給送手段に所
定圧で押圧接触する摩擦分離部材を有し、これ等の手段
・部材の共動によりシート収納部の積載シートを上から
順に1枚ずつ分離して給送する方式のシート給送装置で
あり、 前記シート給送手段は、回転駆動軸に互いに同慟に支持
させた、該軸と一体に回転する欠円型の給送ローラ及び
補助カムと、該軸に自由回転の補助ローラを有し、 前記シート積載板のシート給送方向先端側の上面の、シ
ート給送手段と対面する部分には摩擦分離部材を設けて
あり、該摩擦分離部材はシート給送手段の給送ローラに
対面する第1の摩擦分離部材と、補助ローラと補助カム
に対面する第2の摩擦分離部材とからなり、第1の摩擦
分離部材の摩擦係数は第2の摩擦分離部材のそれよりも
高いものである、 ことを特徴とするシート給送装置。
ート収納部と、該積載板上の積載シートのシート給送方
向先端辺側の上面に接して積載シートの最上位シートに
送りをかけるシート給送手段と、該シート給送手段に所
定圧で押圧接触する摩擦分離部材を有し、これ等の手段
・部材の共動によりシート収納部の積載シートを上から
順に1枚ずつ分離して給送する方式のシート給送装置で
あり、 前記シート給送手段は、回転駆動軸に互いに同慟に支持
させた、該軸と一体に回転する欠円型の給送ローラ及び
補助カムと、該軸に自由回転の補助ローラを有し、 前記シート積載板のシート給送方向先端側の上面の、シ
ート給送手段と対面する部分には摩擦分離部材を設けて
あり、該摩擦分離部材はシート給送手段の給送ローラに
対面する第1の摩擦分離部材と、補助ローラと補助カム
に対面する第2の摩擦分離部材とからなり、第1の摩擦
分離部材の摩擦係数は第2の摩擦分離部材のそれよりも
高いものである、 ことを特徴とするシート給送装置。
である。
また上記構成のシート給送装置において補助カムに対面
するシート積載板先端側上面部分は第1及び第2の何れ
の摩擦分離部材も不存在の部分にした、ことを特徴とす
るシート給送装置である。
するシート積載板先端側上面部分は第1及び第2の何れ
の摩擦分離部材も不存在の部分にした、ことを特徴とす
るシート給送装置である。
(作用)
シート収納部の積載板上の積載シートが残り2枚となり
ラストシートの上のシートが給送される際、ラストシー
トには積載板に設けた高い摩擦係数の第1のF′J療分
層分離部材り強い摩擦力がかけられているのでラスト紙
重送が起きることはない。
ラストシートの上のシートが給送される際、ラストシー
トには積載板に設けた高い摩擦係数の第1のF′J療分
層分離部材り強い摩擦力がかけられているのでラスト紙
重送が起きることはない。
又、ラスト紙はその給送がなされて中継ぎ搬送手段まで
給送された後は補助ローラと低い摩擦係数の第2の摩擦
分離部材に挟持されて下流へ搬送されるので該ラストシ
ートの後端が該第2の摩擦分離部材を抜けるときのショ
ックは小さく、画像ブレ等が起きることもない。
給送された後は補助ローラと低い摩擦係数の第2の摩擦
分離部材に挟持されて下流へ搬送されるので該ラストシ
ートの後端が該第2の摩擦分離部材を抜けるときのショ
ックは小さく、画像ブレ等が起きることもない。
又補助カムに対面するシート積載板面部分には摩擦分離
部材を存在させない構成にすることによりラストシート
の後端が第2の摩擦分離部材を抜ける時のショックがさ
らに軽減されるので、画像ブレを防止するのに更に有効
である。
部材を存在させない構成にすることによりラストシート
の後端が第2の摩擦分離部材を抜ける時のショックがさ
らに軽減されるので、画像ブレを防止するのに更に有効
である。
(実施例)
第1図は本発明装置のシート給送手段部分の分解斜視図
を示している。前述第4図例の装置と共通する構成部材
・部分には共通の符号を付して再度の説明を省略する。
を示している。前述第4図例の装置と共通する構成部材
・部分には共通の符号を付して再度の説明を省略する。
12a及び12b・12bはシート収納部(カセット1
0)のシート積載板9(中板)のシート給送方向先端側
の上面の、シート給送手段100と対面する部分に設け
た摩擦分離部材としての分離バッドであり、該分離バッ
ドはシート給送手段100の給送ローラ1に対面する第
1の分離バット12aと、給送ローラ1の左右側の各補
助ローラと補助カム5・4.5・4に対面する第2の分
離バッド12b・12bとからなり、第1の分離バット
12aの摩擦係数は第2の分離バット12b・12bの
摩擦係数よりも高いものにしである。第1の分離バット
f2aの摩擦係数はシートSの紙種・環境にもよるが例
えば0.8〜1程度、第2の分離バッド12b・12b
のそれは同じく例えば0.4〜0.6程度のものとしで
ある。
0)のシート積載板9(中板)のシート給送方向先端側
の上面の、シート給送手段100と対面する部分に設け
た摩擦分離部材としての分離バッドであり、該分離バッ
ドはシート給送手段100の給送ローラ1に対面する第
1の分離バット12aと、給送ローラ1の左右側の各補
助ローラと補助カム5・4.5・4に対面する第2の分
離バッド12b・12bとからなり、第1の分離バット
12aの摩擦係数は第2の分離バット12b・12bの
摩擦係数よりも高いものにしである。第1の分離バット
f2aの摩擦係数はシートSの紙種・環境にもよるが例
えば0.8〜1程度、第2の分離バッド12b・12b
のそれは同じく例えば0.4〜0.6程度のものとしで
ある。
積載板9上の積載シートは給送開始信号毎の給送手段1
00の軸3の1回転駆動により上のシートから順次に前
述第4図装置と同様の給送過程すイクルで1枚分離給送
され、積載板9上のシートが残り2枚になった場合でも
給送ローラ1が当接する第1の分層シート12aの摩擦
力が大きいのでラストシートSnとその上のシートS
n−1は分離され、耐久により第1の分離シート12a
の1’ffl係数が低下してきてもラスト紙重送を起こ
すことはない。
00の軸3の1回転駆動により上のシートから順次に前
述第4図装置と同様の給送過程すイクルで1枚分離給送
され、積載板9上のシートが残り2枚になった場合でも
給送ローラ1が当接する第1の分層シート12aの摩擦
力が大きいのでラストシートSnとその上のシートS
n−1は分離され、耐久により第1の分離シート12a
の1’ffl係数が低下してきてもラスト紙重送を起こ
すことはない。
ここで給送ローラによる搬送力をF、分離パット2の給
送ローラ1及び補助ローラ5・5との間の摩擦力をR,
R′、第1及び第2の分離シート12a・12bによる
摩擦力を夫々Ta−Tb、シート相互間の摩擦力をNと
すると、第2図(a)に示すように、F≧R+N、N≦
R+Tbで表わされる。
送ローラ1及び補助ローラ5・5との間の摩擦力をR,
R′、第1及び第2の分離シート12a・12bによる
摩擦力を夫々Ta−Tb、シート相互間の摩擦力をNと
すると、第2図(a)に示すように、F≧R+N、N≦
R+Tbで表わされる。
又ラストシートSnはレジストローラ対(13)に達し
た後は、その後端を補助ローラ5と分離バッド2及び第
2の分離シート12b・12bに挟持されて搬送される
が、この第2の分離シート12b・12bの摩擦力は小
さいので、従ってこの第2の分離シート12b−12b
を抜ける時のショックが小さく画像ブレが起きることも
なく、又給送不良等の弊害が起きることもない。
た後は、その後端を補助ローラ5と分離バッド2及び第
2の分離シート12b・12bに挟持されて搬送される
が、この第2の分離シート12b・12bの摩擦力は小
さいので、従ってこの第2の分離シート12b−12b
を抜ける時のショックが小さく画像ブレが起きることも
なく、又給送不良等の弊害が起きることもない。
この時の給送ローラ1による搬送力F、分離パット2と
補助ローラ5・5との間の摩擦力R′、第2の分離シー
ト12b・12bによる摩擦力Taの関係は第2図(b
)に示すようにF≧R′+Taで表わされる。
補助ローラ5・5との間の摩擦力R′、第2の分離シー
ト12b・12bによる摩擦力Taの関係は第2図(b
)に示すようにF≧R′+Taで表わされる。
第3図は他の実施例装置のシート給送手段100部分の
分解斜視図である。本例のものは第2の分離シート12
b・12bをシート給送手段100の補助ローラ5・5
たけに対応させて設けて補助カム4・4には分離シート
を対応させていない。これにより第2の分離シート12
b・12bでラストシートに働く摩擦力が更に軽減され
てラストシートの後端が該第2の分離シート12b・1
2b部分を抜けるときのショックか小さくなり画像ブレ
等の防止に更に有利になる。
分解斜視図である。本例のものは第2の分離シート12
b・12bをシート給送手段100の補助ローラ5・5
たけに対応させて設けて補助カム4・4には分離シート
を対応させていない。これにより第2の分離シート12
b・12bでラストシートに働く摩擦力が更に軽減され
てラストシートの後端が該第2の分離シート12b・1
2b部分を抜けるときのショックか小さくなり画像ブレ
等の防止に更に有利になる。
又、これによって本構成における機能が損なわれること
もない。
もない。
(発明の効果)
以上のように本発明のシート給送装置構成に依ればシー
ト収納部の積載板上の積載セットされているシートの1
枚分離給送が順次に実行されシートが残り2枚となった
ときに生じ鰐なラスト紙重送トラブルが簡単な構成で防
止され、又ラストシートの後端が積載板側の摩擦分離部
材部分を該部材との摩擦力に抗して抜けるときのショッ
クも小さくなり、大きなショックにより生じ勝ちな画像
ブレや給紙不良なども防止されるもので、所期の目的が
よく達成される。
ト収納部の積載板上の積載セットされているシートの1
枚分離給送が順次に実行されシートが残り2枚となった
ときに生じ鰐なラスト紙重送トラブルが簡単な構成で防
止され、又ラストシートの後端が積載板側の摩擦分離部
材部分を該部材との摩擦力に抗して抜けるときのショッ
クも小さくなり、大きなショックにより生じ勝ちな画像
ブレや給紙不良なども防止されるもので、所期の目的が
よく達成される。
第1図は一実施例装置のシート給送手段部分の分解斜視
図、第2図(a) (b)は夫々ラストシートより
上のシートの給送時とラストシートの給送時とにおける
摩擦力関係説明図、第3図は他の実施例装置のシート給
送手段部分の斜視図、第4図(a)は従来装置のシート
給送手段部分の斜視図、同図(b)〜(f)は1枚分離
給送過程のサイクル図である。 100はシート給送手段、2は摩擦分離部材(分離パッ
ド)、3は1回転駆動軸、1は欠円型給送ローラ、4・
4は補助カム、5・5は補助ローラ、10はシートカセ
ット、9はシート積載板(中板)、11は中板持上げ付
勢手段、12・12a・12bは摩擦分離部材(分離シ
ート)、SはMaシート、Slは最上位シート、6・7
はL丁のシートガイド板、13はシート中継ぎ搬送手段
(レジストローラ対)。
図、第2図(a) (b)は夫々ラストシートより
上のシートの給送時とラストシートの給送時とにおける
摩擦力関係説明図、第3図は他の実施例装置のシート給
送手段部分の斜視図、第4図(a)は従来装置のシート
給送手段部分の斜視図、同図(b)〜(f)は1枚分離
給送過程のサイクル図である。 100はシート給送手段、2は摩擦分離部材(分離パッ
ド)、3は1回転駆動軸、1は欠円型給送ローラ、4・
4は補助カム、5・5は補助ローラ、10はシートカセ
ット、9はシート積載板(中板)、11は中板持上げ付
勢手段、12・12a・12bは摩擦分離部材(分離シ
ート)、SはMaシート、Slは最上位シート、6・7
はL丁のシートガイド板、13はシート中継ぎ搬送手段
(レジストローラ対)。
Claims (2)
- (1)付勢手段で持ち上げ付勢されるシート積載板を有
するシート収納部と、該積載板上の積載シートのシート
給送方向先端辺側の上面に接して積載シートの最上位シ
ートに送りをかけるシート給送手段と、該シート給送手
段に所定圧で押圧接触する摩擦分離部材を有し、これ等
の手段・部材の共動によりシート収納部の積載シートを
上から順に1枚ずつ分離して給送する方式のシート給送
装置であり、 前記シート給送手段は、回転駆動軸に互いに同軸に支持
させた、該軸と一体に回転する欠円型の給送ローラ及び
補助カムと、該軸に自由回転の補助ローラを有し、 前記シート積載板のシート給送方向先端側の上面の、シ
ート給送手段と対面する部分には摩擦分離部材を設けて
あり、該摩擦分離部材はシート給送手段の給送ローラに
対面する第1の摩擦分離部材と、補助ローラと補助カム
に対面する第2の摩擦分離部材とからなり、第1の摩擦
分離部材の摩擦係数は第2の摩擦分離部材のそれよりも
高いものである、 ことを特徴とするシート給送装置。 - (2)補助カムに対面するシート積載板先端側上面部分
は第1及び第2の何れの摩擦分離部材も不存在の部分に
した、ことを特徴とする請求項1記載のシート給送装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63278664A JPH02127330A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | シート給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63278664A JPH02127330A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | シート給送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127330A true JPH02127330A (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=17600437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63278664A Pending JPH02127330A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | シート給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02127330A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5372359A (en) * | 1992-03-11 | 1994-12-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Sheet feeding apparatus |
| US5615874A (en) * | 1995-11-21 | 1997-04-01 | Hewlett-Packard Company | Apparatus and method for separating sheets of media by creating primary and secondary stack depressions |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP63278664A patent/JPH02127330A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5372359A (en) * | 1992-03-11 | 1994-12-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Sheet feeding apparatus |
| US5615874A (en) * | 1995-11-21 | 1997-04-01 | Hewlett-Packard Company | Apparatus and method for separating sheets of media by creating primary and secondary stack depressions |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5253854A (en) | Sheet feeding apparatus | |
| JPH0270634A (ja) | 給紙装置 | |
| JP2883829B2 (ja) | シート給送装置および画像形成装置 | |
| JPH05213461A (ja) | シート送り出し分離装置 | |
| JPH02127330A (ja) | シート給送装置 | |
| JP3048685B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JP2002046874A (ja) | 給紙装置及びこれを備えた画像形成装置 | |
| JP3382425B2 (ja) | シート給送装置及び該シート給送装置を備えた画像形成装置 | |
| JP2619959B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JP2547978B2 (ja) | シート材給送装置 | |
| JPH1191971A (ja) | 給紙装置 | |
| JP2601183B2 (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JP2826917B2 (ja) | シート給送装置 | |
| JPH05246598A (ja) | 記録紙カール矯正装置 | |
| JP2001106345A (ja) | シート供給装置及びこの装置を備えた画像形成装置 | |
| JP2573161Y2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPH11246064A (ja) | 記録媒体給送装置 | |
| JPH0133549Y2 (ja) | ||
| JP2833254B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPH09194065A (ja) | シート材給送装置及び画像形成装置 | |
| JP2714521B2 (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JPH0873077A (ja) | 搬送装置 | |
| JPH0246494B2 (ja) | Shokyusosochi | |
| JPH0211393Y2 (ja) | ||
| JPH07109039A (ja) | シート材の分離給送方法及びシート材の分離給送装置 |