JPH02106538A - シート処理装置 - Google Patents

シート処理装置

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JPH02106538A
JPH02106538A JP1210803A JP21080389A JPH02106538A JP H02106538 A JPH02106538 A JP H02106538A JP 1210803 A JP1210803 A JP 1210803A JP 21080389 A JP21080389 A JP 21080389A JP H02106538 A JPH02106538 A JP H02106538A
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pulley
shaft
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David A Hain
デイヴイツド アレクサンダー ハイン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、シートの到着時間及び方向を調節しうるシ
ート転送装置に関する。
〔従来の技術〕
この発明は自動出納機(ATM )の現金払出機に使用
されている紙幣送り機構にその1つの応用がある。AT
Mの動作の際、使用者は機械に認識カードを差込み、そ
の後あるデータ(コード、金額及び取引の種類など)を
キーボードから打込むようにする。機械はその取引を処
理し、そのユーザの勘定をアップデートし、引出しの場
合機械の紙幣カセットからその金額を払出し、ユーザに
カードを戻すようにして通常の取引処理を終える。
ATMの現金支払機は通常、紙幣カセットから1枚づつ
紙幣を抜き出す少くとも1つのビック機構を持ち、更に
スタックに抜き出された紙幣を累積するスタック及び提
出機構と、ユーザが紙幣束を取出すことができる支払口
に紙幣束を送出する機構と分有する。
公知の紙幣スタック機構は一部の曲線歯を持ち、連続回
転するスタッキング輪を持つ。紙幣は1枚づつスタッキ
ング輪に送られ、連続的に隣り合う空所に入る。空所に
入った紙幣は少くともスタッキング輪の軸のまわりを一
部回転し、固定取出部材によってそこから取出されてス
タック又は束に形成される。
紙幣ビック手段とスタッキング輪とは同期され、正規に
動作した紙幣は連続的にスタッキング輪の空所に連続的
に入れられる。しかし、例えば、紙幣のリーディング・
エツジ(先端)が折れていたような場合、正しく空所に
入らずに歯に当ってしまい、正しく支払われず、その機
構に紙幣がジャムしてしまう可能性があるという欠点が
ある。又、紙幣ビック手段が摩擦フィード手段を使用し
ている場合、ある状況下で、紙幣と送シ機構との間でス
リップが発生して、上記歯に紙幣が突当たるような可能
性があった。
この発明は紙幣の照合にも応用がある。紙幣照合システ
ムは、特徴の認識又は紙幣の特徴の不存在に応答して信
号を発生し、それと標準信号とを比較する検知手段を含
むものがある。そのシステムが正しく動作するためには
、紙幣は検知手段に対して正しい方向に向いていなけれ
ばならない。
英国特許出願第2128169A号は紙幣照合システム
の検知手段に到着する前に紙幣のスキニーを除去する方
式を開示している。そこで、紙幣のスキニーが検知され
ると、2つのベルト転送手段から成る一方の手段は他方
よシ長いループ路を形成して紙幣の向きを変えるように
しており、そのループ路を1回転するごとに一定量のス
キューを修正する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のスキニー修正装置は、紙幣の先端の角が、長い方
のベルト手段と係合する位置でループ路に入るというこ
とを保証する手段を使用しなければならないという欠点
を有する。又、この装置は紙幣の一回転ごとに一定量の
みのスキューを除去することができる之め不便である。
従って、この発明の目的は、上記のシート処理装置の欠
点及び問題点を除去したシート処理装置を提供すること
である。
〔問題点を解決するための手段〕
従って、この発明によると、互いに共同関係にある第1
及び第2のベルト手段と、シートの転送を前記第1及び
第2のベルト手段の一部分の間で捕捉中に行うようにし
たドライブ手段とを含み、前記ベルト手段の一部の移動
路を変更して第1及び第2の固定点の転送路の長さを変
える転送路変更手段を含むシート処理装置を提供する。
〔実施例〕
第1図及び第2図は、平行側壁12.14を有する支持
フレームを含むこの発明の紙幣遅延機構10を示す。5
本の固定平行回転軸16,18゜20.22,24は側
壁12,14間に延びる。
第1の上プーリ群26は軸16に固定され、第2の上プ
ーリ群28は軸18に固定され、第3の下プーリ群30
は軸2oに固定され、第4の下プーリ群32は軸22に
固定される。各群のプーリ26.28,30.32は互
いに整列し一定の間隔とあけて軸16,18,20,2
2に取付けられる。軸18.22の右端(第1図におい
て)は側壁14を突通し、トランスミッション(図に示
していない)を介してモータ(図に示していない)でド
ライブされるギヤ34.36が固定されている。
機構10は第1群のエンドレス・ベルト38と第2群の
エンドレス・ベルト40とを含む。各ヘルド38は対応
する対の上ブー!j 26 、28のまわりを通り、各
ベルト40は対応する対の下プーリ30,32のまわシ
を通シ、対応する対のベルト38,40は第1図及び第
2図に見られるように互いに係合される。ベルト38.
40はノリウレタン又はシリコン・ゴムのようなエジス
トマ材で作られ、下述の目的のために弾力的に伸び縄み
自在に設計される。
軸42は軸16,18,20,22,24と平行に側壁
12.14間に差渡され、夫々側壁12゜14に形成さ
れている2つの長穴44(第2図)を通して延びる。軸
42は側壁12,14の外面近くにある1対の支持アー
ム46に取付けられる。
軸42の端部はアーム46の対応する端部に固定される
。アーム46の他端は軸24に固定され、その回転によ
り軸24のまわりを回転する。下に延びるアーム50は
側壁12を越えて延びる軸24の一端に固定され、アー
ム50の下端はソレノイド54のアーマチユア52に回
転自在に取付けられる。アーム50はばね56によりて
第2図の時計方向に回転するようバイアスがかけられる
ばね56はアーム50と側壁12の短軸58とにかけら
れる。−群のプーリ60は4個とも軸42に回転自在に
取付けられる。プーリ60及び30゜32の直径は同一
であり、プーリ60は軸42に配置され、夫々4本のエ
ンドレス・ベル)40(7)内側に置かれて接触する。
軸42が第2の実線で示す正規の位置にあるとき、各プ
ーリ60は対応するシーIJ30,32間に配置され、
その軸は対応するグー’、130.32の軸と同一平面
にある。
タイミング・ディスク62(第1図)は側壁12を越え
て延びる軸18の一端に取付けられ、ディスク62は軸
18のまわシに等分に設けられた一部の放射マーク(図
に示していない)を持つ。
ディスク62は側壁12に取付けられている光センサ6
4と共同し、ディスク62のマークの感知に応答して、
−群のタイミング・パルスを発生する。第2の光センサ
66(第2図)は側壁12゜14の間に配置され、側壁
12.14の一方に取付けられる。センサ66は転送路
72に沿い、転送手段(第1図、第2図に示していない
)によって転送されている紙幣がベルト38,40間の
エントリ・ニラ7″Aに近付いていることを示す。
次に、第3図で紙幣遅延機構10の動作を説明する。紙
幣遅延機構10は1枚づつ紙幣を転送するようにしたA
TMの現金払出機73(第5図)に含まれる。紙幣の転
送は紙幣ビック機構74(第3図、第5図)から遅延機
構10(第2図、第5図)を通して従来のスタフキング
輪75に紙幣を転送する。スタッキング輪75はスタッ
カ輪軸77に沿って平行に分離配置された複数のスタッ
キング板76を含み、各板76は一部の曲線歯78を有
する。紙幣取出し及びスタック動作はピック機構74に
信号PICK i送信する電子制御ユニット79(第3
図)によって開始される。ピック機構74が信号PIC
Kを受信すると、紙幣68は紙幣カセット89(第5図
)から取出され、センサ60を通過して遅延機構10の
エントリ・ニラfAの方に転送される。通常、ソレノイ
ド54は否付勢状態にあり、ソレノイド54とアーム4
6.50のアセンブリと軸42とプーリ60とは第2図
の実線の位置にばね56で保持される。
前述のように、機構10がその正規の位置(否付勢状態
)にあるとき、各プーリ60の軸は対応するグー1,1
30 、32の軸と同一平面内にある。従って、通常、
ベル)38,40の共同部分は転送路72と整列する直
線路に沿って延びる。紙幣68(第2図)の先端がセン
サ66で感知されると、センナ66から電子制御ユニッ
ト79に信号が送られ、ユニット79は信号の受信によ
シ、正しくスタックするため、紙幣68が正しい時間に
センサ66に達したかどうか確認する。その決定は信号
PICKの発生間で制御ユニット79がタイミング−デ
ィスク・センサ64からタイミング信号を何回受信した
かに基づいて計算される。
電子制御ユニット79(第3図)は紙幣68が正しい時
間にセンナ66に達したことを確認し、ソレノイド54
(第2図)は付勢されず、紙幣68はエントリ・ニップ
Aに入った後、ベルト38.40の共同部分で係合され
、ベルト38゜40によシ転送路72と整列された直線
路に沿って送られる。ベル)38.40間の接触出口B
で遅延機構10から離れた後、紙幣68の先端はスタッ
キング輪75の隣シ合う歯78の間に形成された空所8
1の1つに送られ、その後紙幣のスクッキングが完了す
る。紙幣68が正しい時間にセンナ66に到着しなかっ
たと制御ユニット79が確認すると、紙幣68がそのま
ま機構10を通過した場合、スタッキング輪75の歯7
8に突当る可能性があるので、制御ユニット79はソレ
ノイド54に信号を送シ、それを付勢する。付勢すると
、アーム50はばね56の作用に対抗して位置50′の
方にアーマチ瓢ア52によって回転する(第2図の点線
で示す)。アーム500回転はアーム46、軸42及び
プーリ60を夫々の位置46’、42’及び60′に移
動しく第2図の点線で示す位置)、軸42は第2図の側
壁12,14の穴44に沿って移動する。プーリ60の
位置60′への移動により、ベルト38.40の共同部
分を第2図の点線で示すような新たな位置38’、40
’に変形する。ベル)38.40が伸縮自在であるので
、ベルト38,40の共同部分がそのように変形可能で
ある。紙幣68は、第2図のように、転送路A−C−B
を通る。点Cはプーリ60のまわりで一部曲げられたベ
ルト38.40間の接触点である。転送路A−C−Bは
固定の直線路A−Bより明らかに長く、軸42の移動範
囲が以下のように選ばれる。すなわち、転送路A−C−
BとA−8間の長さの差違は、正しくない紙幣68がス
タッキング輪75の空所81に正しく入るだけ十分遅延
され、次に続く紙幣68が正しくセンサ66に達した場
合には、直線通路A−B′!il−通って正しく空所8
1に入るように設計される。
前進及び遅延機構82は第4図に示される。機構82の
ある要素は第1図、第2図の遅延機構10の要素に対応
し、機構82.10の対応する要素は同一番号が付され
る。従って、前進及び遅延機構82は軸16,18に取
付けられたプーリ26.28を通過する弾力性伸縮自在
な材料の一部のエンドレス・ベルト38と、軸20.2
2に取付けられたグー!J 30 、32を通過する弾
力性伸縮自在な材料の第2群のエンドレス・ベルトドを
含む。又、機構82は軸42に回転自在に取付けられて
いる一部のプーリ60(プーリ60はエンドレス・ベル
)40の内側に接触して配置される)を含み、軸42の
端部は、他端が軸24に固定されている1対の支持アー
ム46の対応する端部に固定される。更に、機構82は
タイミング・ディスク62と、タイミング・ディスク・
センサ64(第1図)と、光センサ66とを含む。
遅延機構10に比べ、機構82(第4図)がその正規の
位置にあるとき、軸42は軸20,22を含む平面上に
あるため、ベル)38.40の共同部分はエントリ・ニ
ラ7’A及び出口コンタクトBを含む平面から離されて
曲げられ、ベルト38゜40の正規な位置は第4図の実
線のように緊張状態にある。紙幣68が正しい時間に機
構82のセンサ66に達すると、ベル)38.40は正
規の位置のiまであり、紙幣68は転送路A−σ−B(
σは一部プーリ60によりて曲げられ、ベルト38.4
0間の接触点である)に沿って通過する。
再び機構10と対比すると、機構82のアーム46と、
軸42と、プーリ60のアセンブリは機構10のソレノ
イド54に代る双方向モータ84を構成する。モータ8
4は軸24に固定されたギヤセグメント88と噛合わさ
れるウオーム86全ドライブする。
前進及び遅延機構82(第4図)の動作を第3図で説明
する。紙幣68はカセット(第4図には示していない〕
から抜き出され、センサ66に送られる。機構82が正
規の位置の場合、ベルト38.40は第4図の実線の位
置にある。このとき、モータ84は付勢していない。紙
幣66の先端がセンサ66に感知されると、センナ66
から電子制御ユニット7つ(第3図)に信号が送られ、
それにより、ユニット79は、紙幣68が正しい時間に
センサ66に達したか、又は早過ぎか遅過ぎかを決定す
る。遅延機構10の場合、この決定は制御ユニット79
によるセンサ66からの信号の受信と信号PICKの発
生との期間内にタイミング・ディスク・センサ64から
のタイミンダ信号を制御ユニット79がいくつ受信した
かによって行われる。
紙幣68が正しい時間にセンナ66に到着したというこ
とを制御ユニット79が確認すると、モータ84は付勢
されず、紙幣68はエントリ・ニップAに入った後、ベ
ルト38.40の対応する部分に支持され、A−σ−B
の転送路に沿って進む。機構82を離れた後、紙幣68
の先端はスタッキング輪75(第2図、第5図)の空所
81に送られ、その後紙幣68のスタッキングは完了す
る。紙幣68の到着が遅過ぎであると決定されると、紙
幣の先端は、そのまま転送路A−C’−Bi通ると、ス
タッキング輪75の歯78に突当るのテ、制御ユニット
79はモータ84に信号を送ってそれを付勢し、ウオー
ム86を介して軸24のまわりをギヤセグメント88が
時計方向(第4図で)に回転する。ギヤセグメント88
が回転すると、アーム46、軸42及びプーリ60のア
センブリを時計方向に回転する。プーリ60及びベル)
3’8.40の対応する部分が第4図の位置60“。
38“ 40“に達し、軸42が軸20.22と同一平
面になるまで、この時計方向の回転が続けられる。モー
タ84が消勢されると、ベルト38゜40及びプーリ6
0を位置38“、40“、6o//に保持する。ベル)
38.40は柔軟性であるため、長さが縮まっても全体
として緊張状態にある。紙幣68は、この場合には、機
構82を通して直線通路A−Bを通る。通路A−Bは転
送路A −C’−Bより短いので、紙幣68は通路A−
C’−Bt−通つたときより短い期間で通過する。通路
A−BとA−σ−Bの長さの差は、紙幣68が正しく到
着して通路A−σ−Bを通シ正しい空所81に入った場
合と同様に、通路A−Bを通り正しく入るだけ十分な期
間を与えるように選ばれる。
紙幣68のエントリが早過ぎると制御ユニット79が決
定した場合、紙幣がそのまま通路A−σ−Bを通ると歯
78の先端に突当る可能性があるため、ユニット79は
モータ84に信号を送り、前述とは反対の意味でそれt
付勢し、ギヤセグメント88を反時計方向(第4図で)
に回転する。この回転は、ベル)38.40及びプーリ
60が位置3 Bm 、 40nt 、 60nt (
第4図の点線)に達し、軸42が正規の位置より高い位
置になるまで続けられる。このとき、モータ84は消勢
する。従りて、紙幣68は通路A −C’−Bに沿って
進行する。C“はプーリが位置60″にあるとき、プー
リ60のまわシを一部面るようにしたベル) 38 、
4 ’O間の接触点である。通路A−σ−Bは正規の通
路A−σ−Bより長いので、紙幣68は正規の通路A−
C’−8を通ったときよシ長い時間かかる。軸42の移
動範囲は、紙幣68が通路A−σ−Bに沿って正しい時
間に到着した場合に入るだろう空所81に正しく入るだ
け十分な時間が通路を通った場合にかかるように、通路
へ−σ′−BとA−C’−8との間に差違が生じるよう
選ばれる。
現金払出ユニット73は機構10に含まれ、第5図に従
って詳細に説明する。ユニット73は複数の紙幣カセッ
ト89を含み、各カセット89には紙幣スタックが積載
されている。現金支払動作により、1枚又はそれ以上の
紙幣68が支払われる場合、そのビック機構74が動作
して、カセット89の紙幣スタックの下側から紙幣68
を引出し、その先端が第1対のドライブ・ロー290に
よって握られる位置まで移動する。そこで、紙幣68は
ドライブ・ローラ90で送られ、1詳のドライブ・ロー
ラ92によって転送路72及び遅延機構10を通してス
タッキング輪75に転送される。スタッキング輪75は
反時計方向(第5図で)に連続回転している。スタッキ
ング板76の歯78は軸98に回転自在に取付けられて
いるストリッパ板アセンブリ96の指94の間を通過す
る。
遅延機溝10を通った紙幣68は1群の歯78の間に形
成されている空所81に入り、スタッキング輪75の回
転の一部の間保持され、指94で輪75から抜きとられ
、ストリッパ板アセンブリ96に紙幣の長辺が乗るよう
にベルト100に積載される。前述のよう(て、紙幣6
8が正しい時間に到着しなかったと(例えば、紙幣の先
端が折れ曲っているか、紙幣のスリップが発生した場合
のように)制御ユニット79が決定すると、ソレノイド
54(第1図、第2図)が付勢して、紙幣68が空所8
1に正しく入るだけの正しい時間を与えるよう遅延ユニ
ッ)10’に通して紙幣68′(il−遅延させる。
ベルト100は通常第5図の位置に保持されている軸1
04に回転自在に取付けられている1対のベルト(1つ
のみ図に示す)102と共同する。
支払要求に対してユーザに支払われる紙幣束がベルト1
00に積載されたとき、ベル)102が時針方向に回転
して2本のベルト100,102間に捕捉される。この
回転中、ベルトは隣り合うスタッキング板76の間を通
過する。今、紙幣68′束が拒絶されないものとすると
、ベル)100゜102は紙幣68′束を1対のドライ
ブ・ベルト106.106の方にドライブする。ベルト
106゜108は現金支払ユニット73のハウジング1
12の払出口110からユーザが取出せる位置に紙幣6
8′束を転送する。ベルト100,102は相互に弾力
的に取付けられ、ベルト106,108も同様に相互に
弾力的知取付けられて、厚さの異なる紙幣束がベル)1
00,102間及びベルト106.108間に保持され
、転送されうるようにする。ベルト100に対する紙幣
68′束の重複送りが検出されるか、又は何らかの理由
で紙幣が拒絶されると、ストリッパ板アセンブリ96が
第5図の点線96′の位置に回転し、ベル)100゜1
02は紙幣68′束を正規の方向と反対方向に転送され
、上部の開口116を介して拒絶紙幣容器114に収容
される。
前進及び遅延機構82が遅延機構10の代シに現金支払
ユニット73に使用されうることは明らかである。
第1図乃至第3図及び第5図の遅延機構10は構造簡単
且つ多能性があるという利点を有する。
従って、機構10はいつでも転送通路の長さを変更する
よう動作可能であり、それは紙幣68が転送路72に沿
って送られているときでも、機構10に入った後でも可
能である。前進及び遅延機構82(第4図)も上記の利
点を持つほか、機構82fc通る転送路の長さを無限に
変えうるという利点を有する。その上、機構10又は8
2を現金支払ユニット73に使用することにより、ピッ
ク機構74及びスタッキング@75が通常の場合のよう
に同期動作させる必要がなく、それによってユニット7
3の構造を簡単にできる。
次に、第6図、第7図により書類スキュー修正機構20
0を説明する。機構200は4本の弾力的伸縮自在なエ
ンドレス・ベル)202,204゜206.208を含
む。ベルト202〜208はポリウレタン又はシリコン
・ゴムのようなエラストマ材料ということができる材料
で作られたベル)38.40と類似する材料で作られる
。ベルト202はプーリ210,212のまわりを周り
、ベルト204はプーリ214,216のまわりと周シ
、ベルト206はプーリ218,220のまわりを周り
、ベルト208はプーリ222 、224のまわりを周
る。第6図に見られるように、ベル)202,204は
相互に共同係合し、同様にベルト206.208は相互
に共同係合する。ブー!J 212 、220はドライ
ブ軸226に固定され、プーリ216,224はドライ
ブ軸228に固定され、ドライブ軸226,228は第
6図で矢印で示す方向にモータ・ドライブ229でドラ
イブされる。プーリ210,218は固定軸230に回
転自在に取付けられ、プーリ214,222は固定軸2
32に回転自在に取付けられる。軸226゜228.2
30,232はすべて側壁234゜236(第7図)間
に延長し、軸230,232は壁234,236に固定
され、ドライブ軸226゜228は壁234,236に
対して回転自在に取付けられる。
更に、2つのプーリ238,240(第7図)がエンド
レス−ベルト202,206の内側に共同接触して配置
される。プーリ238はアーム244の一端に固定され
ているスタッド242に回転自在に取付けられ、その他
端は側壁234を通過し、そこに回転自在に取付けられ
ている軸246の一端に固定される。同時に、グー!J
240はアーム250の一端に固定されているスタッド
248に回転自在に取付けられ、その他端は側壁236
を通過し、そこに回転自在に取付けられている軸252
の一端に固定される。軸246゜252は双方向性ステ
ッピング・モータ254゜256で夫々ドライブされ、
アーム244 、250は軸246,252のまわりを
選択的に回転する。
通常、プーリ238,240及びアーム244゜250
は第6図の実線の位置にあり、プーリ238の軸はシー
IJ 210 、212の軸と同一平面にあシ、プーリ
240の軸はプーリ218,220の軸と同一平面にあ
る。後に説明する理由により、機構200の動作におい
て、モータ256は選ばれた期間中動作することができ
、プーリ240、アーム250のアセンブリを正規の位
置から時計方向(第6図で)に、第6図の点線で示すよ
うな作動位置240’、250’に回転する。このプー
リ240の移動はベルト206.208の共同部分の第
6図で示す新たな位置206’、208’への変形を行
う。ベル)206,208が伸縮性であるから、このよ
うに変形することができる。プーリ240とアーム25
0の回転の量は、必要なベルト206.208の変形の
量に従って変えることができる。同様に、機構200の
動作において、モータ254は選ばれた期間中動作する
ことができ、プーリ238及びアーム244をその正規
の位置から時計方向(第6図で)に回転し、ベルト20
6.208の共同部分が変形するのと同様な方法でベル
ト202,204の共同部分の変形を達成する。各プー
リ238,240はモータ254゜256を逆方向に回
転することによって正規の位置に戻すことができ、ベル
)202,204゜206.208の弾力性は第6図の
実線の正規な位置に回復するよう作用する。
タイミング・ディスク258(第7図)は側壁236か
ら突出されている軸226の端部に固定され、ディスク
258は軸226のまわシに等しい間隔でおかれた1群
の放射状マークを有する。
ディスク258は側壁236に取付けられた光センサ2
60と共同し、センサ260はディスク258のマーク
の感知に応答して一部のタイミング・・母ルスを発生す
る。第1及び第2の書類センサ262,264(第6図
)は図に示していない手段によって側壁234,236
に対しそれら間に取付けられ、センサ262,264の
軸266は軸226〜232に平行な板にある。センサ
262.264は書類270(第7図)の先端268の
通過を感知するよう配置され、紙幣のような書類270
がセンサ262,264の軸266?通過すると、書類
は、矢印272の方向に、スキニー修正機構200に送
られる。
第8図は紙幣照合機274と共に使用するスキュー修正
機構200の動作を説明する。第7図に示すように、紙
幣270は機構200を通過した後、照合機274に送
られる(図に示していない手段によって)。紙幣照合機
274を正しく動作するため、紙幣270が照合機に到
着した際、照合機274に対して正しい方向に向いてい
なければならない。その正しい方向は、紙幣270がス
キニー修正機構200を離れる際、その先端が軸226
〜232の軸心と平行であれば達成される。
前述のように、ベルト202〜208及びグー!J 2
38 、240は通常第6図の実線の位置にある。スキ
ニー修正機構200に到着した紙幣270の先端268
(第7図)がベルト202,204及び206,208
のニップに入り、紙幣270がRシト202,204及
び206,208の共同部分の間に捕捉されるよう製溝
200を通して転送される。ベルト202〜208が正
規な位置にあると、紙幣270は軸226〜232に対
してその先端268の方向を変化せず、真直に機構20
0を通して転送される。紙幣の先端268を感知したセ
ンサ262,264の出力は電子制御ユニット276に
送信され、モータ254 、256の動作を制御する。
タイミング・ディスク・センサ260から発生したタイ
ミング・ノクルスは電子制御ユニット276にも供給さ
れる。スキュー修正機構200に紙幣270が到着した
とき、センサ262,264が紙幣270の先端268
を同時に感知した場合(紙幣が照合機274に対して正
しい方向に向いている場合)、従って制御ユニット27
6がモータ254,256を付勢しないので、紙幣27
0はその先端268が軸226〜232に対して平行に
、機構200を通して送られる。紙幣が第7図に示すよ
うに正しい方向にない場合には、例えば、センサ264
はセンサ262が先端268を感知する前に感知する。
その場合、制御ユニット276はモータ256に信号を
送シ、アーム250及びプーリ240アセンブリヲ第6
図で時計方向に回転するようモータ256に信号を送る
。それによって、ベルト206,208の共同部分を第
6図の位置206’、208’のような位置に変形する
。アーム250及びプーリ240の回転範囲、すなわち
、ベルト206,208の共同部分の変形量は、センサ
264による先端268の感知とセンサ262による先
端の感知との間の期間に、タイミング・ディスク・セン
サ260から供給されたパルスの数に基づき制御ユニッ
ト276によって決定される。この期間を長くすると、
ベル)206,208の共同部分の変形量を大きくする
。ベルト206,208の共同部分が変形すると、紙幣
修正機構200に供給された紙幣は、ベルト206,2
08に捕捉され(すなわち、側端278近くの紙幣27
0部分)、ベルト202,204で捕捉された紙幣27
0の部分(すなわち、側端280近くの紙幣270の部
分)のそれよシ長い転送路に沿って転送される。
従って、紙幣270は機構200を通して送られ、その
中心のまわシを第7図で反時計方向に徐々に回転する。
制御ユニット276は紙幣270が機構200に近づい
たとき、軸226〜232に対してスキューされている
量に関係なく、ベルト206.208の共同部分の変形
量を制御し、紙幣270の先端268は機構200を離
れたときに、それら軸に対して平行となる。紙幣270
が機構200を離れた後、制御ユニット276はプーリ
240及びベルト206,208分それらの正規な位置
に戻すようにモータ256(i−動作させる。
紙幣270が第7図のスキュー状態と反対スキュー状態
でスキー−修正機構200に近づいた場合(すなわち、
側端280に近い紙幣270部分が、側端278に近い
紙幣270部分をセンサ264が感知する前に、センサ
262で感知されるような状態)、制御ユニット276
がモータ254に信号を送り、アーム244及びプーリ
238のアセンブリヲ第6図で時計方向に回転するよう
にモータ254を動作し、前述のベルト206.208
の共同部分の変形同様、ベルト202.204の共同部
分の変形を達成する。この場合、紙幣270が機構20
0を通過すると、紙幣270の側端280に近い部分は
、紙幣270の側端278に近い部分が通るより長い供
給路に沿って移動する。ベルト20’6,208の変形
の場合と同様、電子制御ユニット276は、紙幣270
が機構200に近づくと、軸226〜232に対してス
キューされる量に関係なく、ベルト202.204の共
同部分の変形量を制御する。
そして紙幣270が機構200を離れるとき、その先端
268は軸に平行になる。紙幣270が機構200を離
れた後、制御ユニット276はプーリ238及びペル)
202,204をそれら正規な位置に戻すようモータ2
54を動作する。
紙幣270のスキニー修正回転を通し、紙幣270が機
構200を通し、モータ254 、256のそれに続く
動作によって転送されると、紙幣270とベルト202
〜208の接触部分との間にある量のすべりが発生する
。ベルト202〜208の表面は紙幣270がしわにな
らないよう、十分に円滑且つ均一な送りができるように
作られる。
スキニー修正機構200は照合される紙幣が真正であり
、満足な状態かどうか照合機274が確認しうるよう正
しい方向で照合機274に到着することを保証する。紙
幣270は真正であシ、満足な状態であるということを
照合機274が決定すると、紙幣270は照合機274
から貯蔵位置に送られることができる。照合機274が
上記の決定をできなかった場合(すなわち、破れている
か他のものが付着しているなどの場合)、照合機274
は制御ユニット276に信号を送り、転向手段282(
第8図)を動作して、その紙幣270を拒絶びん(図に
示していない)に転向するか、発行した人に戻す。
このスキュー修正機構200は簡単且つ有効に範囲の広
いスキューを修正することができ、そのスキニーは一定
の軸に対して2つの反対方向に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明による紙幣遅延機構の端部の図、 第2図は、第1図の左方から見た図、 第3図は、第1図及び君2図又は第4図の機構を含む装
置の電気接続を表わしたブロック図、第4図は、この発
明による紙幣送り及び遅延機構の側面図、 第5図は、第1図及び第2図又は第4図の機構を使用し
た現金払出機の側面図、 第6図は、この発明のスキニー修正機構の斜視図、 第7図は、第6図の機構の平面図、 第8図は、第6図及び第7図の機構と第3図にある第8
図の機構とを含む装置の一部の電気接続ヲ示ス一部ブロ
ック図である。 図中、10・・・紙幣遅延機構、12.14・・・平行
壁、16,18,20,22.24・・・平行回転軸、
26.28.30.32・・・プーリ群、38.40・
・・エンドレス・ベルト、46.50・・・アーム、5
2・・・アーマチュア、54・・・ソレノイド、56・
・・ばね。 FIG、5

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相互に共同関係の第1及び第2の部分を有し、シ
    ートを処理する第1及び第2のベルト手段と、 前記第1及び第2のベルト手段をドライブして、前記第
    1及び第2の部分間の移動通路に沿った第1及び第2の
    固定点の間で書類を移動するドライブ手段と、 前記第1及び第2の部分の移動通路を変更して、前記第
    1及び第2の固定点間を通過中、少くとも前記シートの
    一部のために前記移動通路の長さを変更する通路変更手
    段とを含むシート処理装置。
JP1210803A 1988-08-19 1989-08-17 シート処理装置 Expired - Lifetime JP2756538B2 (ja)

Applications Claiming Priority (5)

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GB888819768A GB8819768D0 (en) 1988-08-19 1988-08-19 Sheet handling apparatus
GB8819768.6 1988-08-19
US8819768.6 1988-12-12
US07/282,722 US4955964A (en) 1988-08-19 1988-12-12 Sheet handling apparatus
US282,722 1988-12-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02106538A true JPH02106538A (ja) 1990-04-18
JP2756538B2 JP2756538B2 (ja) 1998-05-25

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012140222A (ja) * 2011-01-04 2012-07-26 Glory Ltd 紙葉類幅寄せ機構及び紙葉類幅寄せ方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4645194A (en) * 1985-08-26 1987-02-24 Stobb Inc. Method and apparatus for creating a gap in a sheet stream

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