JPH02106544A - クロスロール自動交換機の布切断装置 - Google Patents
クロスロール自動交換機の布切断装置Info
- Publication number
- JPH02106544A JPH02106544A JP63259199A JP25919988A JPH02106544A JP H02106544 A JPH02106544 A JP H02106544A JP 63259199 A JP63259199 A JP 63259199A JP 25919988 A JP25919988 A JP 25919988A JP H02106544 A JPH02106544 A JP H02106544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- arm
- roll
- tension
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 title claims abstract description 69
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 14
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 241001333909 Soter Species 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はクロスロール自動交換機の布切断装置に関す
るものであり、さらに詳しくは台車上に架設されて三次
元運動をする1対のアームの働きにより織機におけるク
ロスロールの交喚を完全自動的に行う形式のクロスロー
ル自動交換機における布切断技術の改良に関するもので
ある。
るものであり、さらに詳しくは台車上に架設されて三次
元運動をする1対のアームの働きにより織機におけるク
ロスロールの交喚を完全自動的に行う形式のクロスロー
ル自動交換機における布切断技術の改良に関するもので
ある。
(従来技術)
織機におけるクロスロールの交換に際しては、まず溝巻
ロールに連なる布を幅方向に切断して機上の布との連絡
を断ち、この溝巻ロールを織機のクロスロール保持機構
から卸して台車に引取る。
ロールに連なる布を幅方向に切断して機上の布との連絡
を断ち、この溝巻ロールを織機のクロスロール保持機構
から卸して台車に引取る。
ついで空ロールストッカーから台車で運んできた空ロー
ルを台車から織機の満巻ロール受座に引渡して、機上の
布の端をこれに巻付てやることが必要である。
ルを台車から織機の満巻ロール受座に引渡して、機上の
布の端をこれに巻付てやることが必要である。
かつてこの一連の作業は全て作業員の手作業により行わ
れていた。しかし織機の広幅化にともないクロスロール
も重量が非常に大となり、これを手作業で取扱うことは
ほとんど不可能になってきた。また上記のような一連の
手作業を行うには織機をかなりの時間停台させる必要が
あるが、織機の高速化につれてそのような長時間の停台
は生産効率上非零に不利となってきた。すなわちクロス
ロール交換作業の自動化が強く望まれるようになった。
れていた。しかし織機の広幅化にともないクロスロール
も重量が非常に大となり、これを手作業で取扱うことは
ほとんど不可能になってきた。また上記のような一連の
手作業を行うには織機をかなりの時間停台させる必要が
あるが、織機の高速化につれてそのような長時間の停台
は生産効率上非零に不利となってきた。すなわちクロス
ロール交換作業の自動化が強く望まれるようになった。
かかる要請に応えるべくクロスロールの交換作業を自動
化しようとする試みは従来からもなされていない訳では
ないが、いずれも自動化は全作業の内の一部にとどまる
か、または全作業に及ぶものでも単なるアイデアの域を
出ないものであり(例えば特開昭80−171956号
の提案など)、全作業の完全自動化を具体化したものは
皆無といってよかった。
化しようとする試みは従来からもなされていない訳では
ないが、いずれも自動化は全作業の内の一部にとどまる
か、または全作業に及ぶものでも単なるアイデアの域を
出ないものであり(例えば特開昭80−171956号
の提案など)、全作業の完全自動化を具体化したものは
皆無といってよかった。
かかる現状に鑑みて本出願人はクロスロール自動交換機
を開発した。この自動交換機は概略第1図に示すような
構成を有するものであって、織機列に沿って移動する台
車に架設されている。この台車のフレーム1の下部には
台車幅方向に延在してアーム支軸4が水平に架設されて
いる。この支軸4の両端近くにはそれぞれ第2図に示す
ような構造のアーム2が1個ずつ取付けられている。こ
のアーム2はその基部において支軸4に固定されるとと
もに、前方端部に固定フィンガー28と前方に向けて直
角に延在するビン41に遊嵌された可動フィンガー2b
とを有している。これらのフィンガーは開閉することに
より両者間にクロスロールを収容保持するものである。
を開発した。この自動交換機は概略第1図に示すような
構成を有するものであって、織機列に沿って移動する台
車に架設されている。この台車のフレーム1の下部には
台車幅方向に延在してアーム支軸4が水平に架設されて
いる。この支軸4の両端近くにはそれぞれ第2図に示す
ような構造のアーム2が1個ずつ取付けられている。こ
のアーム2はその基部において支軸4に固定されるとと
もに、前方端部に固定フィンガー28と前方に向けて直
角に延在するビン41に遊嵌された可動フィンガー2b
とを有している。これらのフィンガーは開閉することに
より両者間にクロスロールを収容保持するものである。
後述するようにこのアーム2はアーム支軸4の動きによ
って左右方向すなわち織機の幅方向に移動するとともに
前後方向すなわち織機に対して接近離間する方向に移動
する。さらに該アーム2は上下方向すなわち床面に対し
て接近離間する方向に揺動する。すなわちアーム2は三
次元運動する訳である0台車フレーム1の側面にはアー
ム2その他の機構の運動を作業員が制御するための制御
パネル3が設けられている。
って左右方向すなわち織機の幅方向に移動するとともに
前後方向すなわち織機に対して接近離間する方向に移動
する。さらに該アーム2は上下方向すなわち床面に対し
て接近離間する方向に揺動する。すなわちアーム2は三
次元運動する訳である0台車フレーム1の側面にはアー
ム2その他の機構の運動を作業員が制御するための制御
パネル3が設けられている。
さて上記のような構成のクロスロール自動交換機におけ
る各部の運動を第3図を参照して説明すると概略つぎの
ようになる。
る各部の運動を第3図を参照して説明すると概略つぎの
ようになる。
なお第3図中Aで示すのは台車上におけるアーム2の原
位置、Bで示すのは織機上のロック装置に保持された満
巻ロールの位置、Cで示すのけ台車上の満巻ロール受座
の位置、Dで示すのは同じく空ロール保持座の位置、E
で示すのは布押え装置の原位置である。
位置、Bで示すのは織機上のロック装置に保持された満
巻ロールの位置、Cで示すのけ台車上の満巻ロール受座
の位置、Dで示すのは同じく空ロール保持座の位置、E
で示すのは布押え装置の原位置である。
(1)台車がクロスロールを交換すべき織機の前で停止
する。このときアームは後退上昇位置にあり可動フィン
ガー2bは開いている。
する。このときアームは後退上昇位置にあり可動フィン
ガー2bは開いている。
(II)アームが前進下降する。
(1’l I) アームが上昇し、織機のクロスロー
ルロツタ装置に係合して満巻ロールを引取ってから可動
フィンガーを閉じる。なおここでいう満巻ロールとは完
全に満を状態でなくその寸前の状態のものも指していう
表現である。
ルロツタ装置に係合して満巻ロールを引取ってから可動
フィンガーを閉じる。なおここでいう満巻ロールとは完
全に満を状態でなくその寸前の状態のものも指していう
表現である。
(+ v)アームが後退上昇する。
(V)アームに保持された満巻ロールのギアと台車の駆
動ギアとの噛合せが行われ、アームが開いて満巻ロール
を満巻ロール受座に引渡す。
動ギアとの噛合せが行われ、アームが開いて満巻ロール
を満巻ロール受座に引渡す。
(vりアームが前進下降し、空ロール保持座の下側にく
る。
る。
(vlil空ロール保持座よりアームに空ロールが落ち
、アームは閉じる。
、アームは閉じる。
(vllilアームが前進下降して織機のクロスロール
ロツタ装置に係合し、開いて空ロールを引渡す。
ロツタ装置に係合し、開いて空ロールを引渡す。
(I×)アームが後退上昇し原位置に復帰する。
(X)布押え装置の押えローラーが前進上昇し、空ロー
ルとの間に下から布を挟む。
ルとの間に下から布を挟む。
(xi)布切断装置が布に係合する位置にぎで、布を部
分的に緊張しながら切断してから織機に連なる布の自由
端が押え装置により空ロールに巻付けられた後、原位置
に復帰する。織機に連なる布の自由端が押え装置により
空ロールに巻付けられる。
分的に緊張しながら切断してから織機に連なる布の自由
端が押え装置により空ロールに巻付けられた後、原位置
に復帰する。織機に連なる布の自由端が押え装置により
空ロールに巻付けられる。
(xii)布押え装置が原位置に復帰する。
さて上記のような一連の作業において満巻ロールが台車
上の満巻ロール受座に引渡されかつ空ロールが織機に引
渡された時点では、布は織機のサーフェスローラーから
空ロールの下を通り布押え装置の押えローラーの上を通
って満巻ロールに連なっている。空ロールへの布の巻付
けを開始するにはこの空ロールと満巻ロールとの間で布
を切断しなければならない、この切断のためには布を緊
張させる必要がある、過度に緊張させると満巻ロールか
ら布が余分に巻戻されるなどの不都合が起きる。このた
め必要最小限の張力で布を緊張させることが要求される (発明の要旨) この発明は布の切断時に布に最小限の張力を掛けて、他
に不都合を生じることなくかつ確実に布を切断すること
を目的とする。
上の満巻ロール受座に引渡されかつ空ロールが織機に引
渡された時点では、布は織機のサーフェスローラーから
空ロールの下を通り布押え装置の押えローラーの上を通
って満巻ロールに連なっている。空ロールへの布の巻付
けを開始するにはこの空ロールと満巻ロールとの間で布
を切断しなければならない、この切断のためには布を緊
張させる必要がある、過度に緊張させると満巻ロールか
ら布が余分に巻戻されるなどの不都合が起きる。このた
め必要最小限の張力で布を緊張させることが要求される (発明の要旨) この発明は布の切断時に布に最小限の張力を掛けて、他
に不都合を生じることなくかつ確実に布を切断すること
を目的とする。
このためこの発明においては、前後方向に離間してかつ
左右方向に突出するとともにその端部に屈曲部を有した
1対のテンションバーと両テンションバー間に介在する
カッターとをカッターブロックに架設し、布に張力を掛
けながらこのカッターブロックを布に係合した状態で所
定の水平軌道に沿って左右方向に往復動させるものであ
る。
左右方向に突出するとともにその端部に屈曲部を有した
1対のテンションバーと両テンションバー間に介在する
カッターとをカッターブロックに架設し、布に張力を掛
けながらこのカッターブロックを布に係合した状態で所
定の水平軌道に沿って左右方向に往復動させるものであ
る。
(実施態様)
以下この発明の詳細な説明に先だって、クロスロール自
動交換機の動作の中心をなしかつこの発明の装置とも深
い関係を有するアームの三次元運動の各種駆動機構につ
いて、第4〜6図に一例を示してその構成および動作を
説明する。
動交換機の動作の中心をなしかつこの発明の装置とも深
い関係を有するアームの三次元運動の各種駆動機構につ
いて、第4〜6図に一例を示してその構成および動作を
説明する。
アームの前t 向駆り 構10
第4図に示すようにアーム2はその基部において支軸4
に固定されている。支軸4はその端部(図中ではその一
端のみを示すが、他端においても同様の構造が設けられ
ている)においてスライドベース11に回転可能に架設
されている。このスライドベース11は台車フレームl
に固定されたガイドフレーム12上に前後方向に延在し
て設けられたガイドレール13に沿って前後方向に摺動
可能である。なお左右のスライドベース11は左右方向
に水平に延在する連結ビーム5により連結されて一体に
前後方向に移動するようになっている。ピニオン15は
連結ビーム5にブラケット17により回転可能に架設さ
れた伝導軸16に固定されており台車フレーム1に固定
されて前後方向に水平に延在するラック14に係合して
いる。
に固定されている。支軸4はその端部(図中ではその一
端のみを示すが、他端においても同様の構造が設けられ
ている)においてスライドベース11に回転可能に架設
されている。このスライドベース11は台車フレームl
に固定されたガイドフレーム12上に前後方向に延在し
て設けられたガイドレール13に沿って前後方向に摺動
可能である。なお左右のスライドベース11は左右方向
に水平に延在する連結ビーム5により連結されて一体に
前後方向に移動するようになっている。ピニオン15は
連結ビーム5にブラケット17により回転可能に架設さ
れた伝導軸16に固定されており台車フレーム1に固定
されて前後方向に水平に延在するラック14に係合して
いる。
該伝導軸16は中間ギア18a、18bを介して可逆転
モーター19の出力軸に作動連結されている。
モーター19の出力軸に作動連結されている。
モーター19が回転すると、これに伴い伝導軸16を介
して回転するビニオン15とラック14との係合により
スライドベース11が前後方向に移動し、これに伴い支
軸4ひいてはアーム2が前後方向に移動する。
して回転するビニオン15とラック14との係合により
スライドベース11が前後方向に移動し、これに伴い支
軸4ひいてはアーム2が前後方向に移動する。
アームの上下 同盟動機構20
アーム2の基部が固定された支軸4はさらに中間ギア2
1a、21bを介して可逆転モーター22の出力軸に作
動連結されている。
1a、21bを介して可逆転モーター22の出力軸に作
動連結されている。
モーター22の回転に伴って支軸4が回転しこれに架設
されたアーム2が上下方向に揺動する。
されたアーム2が上下方向に揺動する。
なおこのモーター22は上記の連結ビーム5に架設され
ているからアーム2の前後方向移動とともに前後方向に
移動し、アーム2の前後方向へのり勅と上下方向への揺
動が干渉することはない。
ているからアーム2の前後方向移動とともに前後方向に
移動し、アーム2の前後方向へのり勅と上下方向への揺
動が干渉することはない。
アームの左右 同盟動 構30
第5図に示すように支軸4はその端部おいてブツシュ3
1を介して回転可能にスライドベース11に架設される
とともに、一端部にはネジ部4aを有している。このネ
ジ部4aにはベアリングを介してブツシュ31に固定さ
れたギア32が螺合しており、このギア32は可逆転モ
ーター35の出力軸に固定されたギア33と係合してい
る。なおモーター35はブラケット34によりスライド
ベース11に架設されている。
1を介して回転可能にスライドベース11に架設される
とともに、一端部にはネジ部4aを有している。このネ
ジ部4aにはベアリングを介してブツシュ31に固定さ
れたギア32が螺合しており、このギア32は可逆転モ
ーター35の出力軸に固定されたギア33と係合してい
る。なおモーター35はブラケット34によりスライド
ベース11に架設されている。
モーター35が回転するとギア33を介してギア32が
回転しネジ部4aを介してこれに螺合する支軸4は左右
方向にB動する。このアーム左右方向駆動機構30は全
体としてスライドベース11と一体関係にあるから、ア
ーム2が前後方向にB勤すればこれに伴って該機構3o
も同方向に移動する。なお支軸4はアーム2の上下方向
揺動によっても回転する。しかしアーム2の揺動は精々
180度であるからそれに伴う支軸4の回転は半回転以
下である。したがってネジ部4aのピッチを小さくとり
かつ支軸4を左右方向移動させるに必要なモーター35
の回転数を大きくとっておけば、アーム2の揺動による
支軸4の左右方向移動は無視できる位に小さくすること
ができる。したがって実務上この点での問題はない。
回転しネジ部4aを介してこれに螺合する支軸4は左右
方向にB動する。このアーム左右方向駆動機構30は全
体としてスライドベース11と一体関係にあるから、ア
ーム2が前後方向にB勤すればこれに伴って該機構3o
も同方向に移動する。なお支軸4はアーム2の上下方向
揺動によっても回転する。しかしアーム2の揺動は精々
180度であるからそれに伴う支軸4の回転は半回転以
下である。したがってネジ部4aのピッチを小さくとり
かつ支軸4を左右方向移動させるに必要なモーター35
の回転数を大きくとっておけば、アーム2の揺動による
支軸4の左右方向移動は無視できる位に小さくすること
ができる。したがって実務上この点での問題はない。
アームの 440
第4および6図において可動フィンガー2bは支軸41
によりアーム2の胴部に回転可能に架設されており、該
支軸41にはギア42が固定されている。このギア42
は同じくアーム2に架設された可逆転モーター44の出
力軸に固定されたギア43に係合している。
によりアーム2の胴部に回転可能に架設されており、該
支軸41にはギア42が固定されている。このギア42
は同じくアーム2に架設された可逆転モーター44の出
力軸に固定されたギア43に係合している。
モーター44の回転に伴い可動フィンガー2bは固定フ
ィンガー28に対して接近離間してアーム2の開閉を行
う。
ィンガー28に対して接近離間してアーム2の開閉を行
う。
九皿販籠1工且旦
ついで第7〜10図によりこの発明の布切断装置の一例
を説明する。
を説明する。
第7図に示す状態において、布押え装置SOOは第3図
に示す位置から前進上昇し、その押えローラー501が
空ロールERに接触直前または接触した位置にある。こ
のとき布CLは図中左上方の織機のサーフェスローラー
(図示せず)からプレスロールPRおよび空ロールER
の下を通り押えローラー501の上を経て図中右上方の
満巻ロール(図示せず)に連なっている。この空ロール
ERと満巻ロールとの間で布CLを切断するのである。
に示す位置から前進上昇し、その押えローラー501が
空ロールERに接触直前または接触した位置にある。こ
のとき布CLは図中左上方の織機のサーフェスローラー
(図示せず)からプレスロールPRおよび空ロールER
の下を通り押えローラー501の上を経て図中右上方の
満巻ロール(図示せず)に連なっている。この空ロール
ERと満巻ロールとの間で布CLを切断するのである。
第8図に布切断装置400の詳細を示す、布押え装置5
00の端部に左右方向に延在して固定されたガイドレー
ル401にはスライダー402が摺動可能に係合してお
り、このスライダー402には前後方向に突出してレバ
ー403が架設されている。このレーバー403の端部
にはカッターブロック410が架設されており、図示の
位置で布CLを切断する。
00の端部に左右方向に延在して固定されたガイドレー
ル401にはスライダー402が摺動可能に係合してお
り、このスライダー402には前後方向に突出してレバ
ー403が架設されている。このレーバー403の端部
にはカッターブロック410が架設されており、図示の
位置で布CLを切断する。
布押え装置500の端部近くにはモーター404が架設
されており、その出力軸にはプーリー405が固定され
ている。また図中には示さないがこの布押え装置500
の他端には、プーリー405から左右方向に離間してほ
ぼ同一の上下位置にやはり同様なプーリが固定されてい
る。
されており、その出力軸にはプーリー405が固定され
ている。また図中には示さないがこの布押え装置500
の他端には、プーリー405から左右方向に離間してほ
ぼ同一の上下位置にやはり同様なプーリが固定されてい
る。
なおモーター404は自動交換装置の中央処理装置に接
続されてその動作を適宜制御される0両プーリー間には
ベルト406が張設されており、このベルト406には
上記のスライダー402が取付けられている。
続されてその動作を適宜制御される0両プーリー間には
ベルト406が張設されており、このベルト406には
上記のスライダー402が取付けられている。
したがフてモーター404の回転に伴ってスライダー4
02はカッターブロック410とともに左右方向に往復
動する。このとき該ブロック410に固定されたカッタ
ーが布CLを左右方向すなわち幅方向に切断するのであ
る。
02はカッターブロック410とともに左右方向に往復
動する。このとき該ブロック410に固定されたカッタ
ーが布CLを左右方向すなわち幅方向に切断するのであ
る。
第9図にカッターブロック410の構成の一例を示す、
ベース411の上面には前後方向に離間しかつ左右方向
に突出して1対のテンションバー412.413が固定
されている。前方のテンションバー412の端部は下方
に屈曲し、後方のテンションバー413の端部は上方に
屈曲している。なおこれら端部の屈曲は布CLとの係合
を円滑に行わしめるためのもので、いずれのテンション
バーの端部を上下いずれに屈曲させるかは、布CLカッ
ターとの保合の仕方いかんにより適宜選択することがで
きる6両テンションパー412.413間には左右方向
にその歯を指向させてカッター414が斜立状に設けら
れており、その斜立角は、調整自在となっている。カッ
ターブロック410は前記したように矢印で示す左右方
向に往復動する。
ベース411の上面には前後方向に離間しかつ左右方向
に突出して1対のテンションバー412.413が固定
されている。前方のテンションバー412の端部は下方
に屈曲し、後方のテンションバー413の端部は上方に
屈曲している。なおこれら端部の屈曲は布CLとの係合
を円滑に行わしめるためのもので、いずれのテンション
バーの端部を上下いずれに屈曲させるかは、布CLカッ
ターとの保合の仕方いかんにより適宜選択することがで
きる6両テンションパー412.413間には左右方向
にその歯を指向させてカッター414が斜立状に設けら
れており、その斜立角は、調整自在となっている。カッ
ターブロック410は前記したように矢印で示す左右方
向に往復動する。
第10図に示すのは切断時の状態である。布CLは前後
のテンションバー412.413に係合することにより
両テンションバー間において若干屈曲し、この結果張力
を掛けられてで緊張する。この緊張状態でカッタ−ブロ
ック410全体が前記のように移動すると、図中2点鎖
線で示すようにカッター414が布CLを切断するので
ある。なお図示の例では布CLは後方のテンションバー
413の下側周面と前方のテンションバー413の上側
周面とに係合しているが、上記したようにテンションパ
一端部の屈曲の方向いかんではこの逆の係合態様であっ
てもよい。
のテンションバー412.413に係合することにより
両テンションバー間において若干屈曲し、この結果張力
を掛けられてで緊張する。この緊張状態でカッタ−ブロ
ック410全体が前記のように移動すると、図中2点鎖
線で示すようにカッター414が布CLを切断するので
ある。なお図示の例では布CLは後方のテンションバー
413の下側周面と前方のテンションバー413の上側
周面とに係合しているが、上記したようにテンションパ
一端部の屈曲の方向いかんではこの逆の係合態様であっ
てもよい。
なお、各テンションバー412.413に高低差をもた
せることにより、布CLの緊張度合を変更することもで
きる。
せることにより、布CLの緊張度合を変更することもで
きる。
(他の実施例)
以上の実施例は、各テンションバーの端部をそれぞれ上
下に屈曲させるものであるが、第11図に示すように、
共に同じ方向に屈曲させるようにすることもできる。
下に屈曲させるものであるが、第11図に示すように、
共に同じ方向に屈曲させるようにすることもできる。
すなわち、図示の例は、各テンションバー412.41
3の端部を共に下方に屈曲させたものである。布CLの
切断に際し、カッターブロック410が移動すると、布
は、各テンションバー412.413の屈曲部に係合し
上方へ導かれるため、この結果張力を掛けられて緊張す
る。この緊張状態でカッター414が布を切断するので
、布は確実に切断される。
3の端部を共に下方に屈曲させたものである。布CLの
切断に際し、カッターブロック410が移動すると、布
は、各テンションバー412.413の屈曲部に係合し
上方へ導かれるため、この結果張力を掛けられて緊張す
る。この緊張状態でカッター414が布を切断するので
、布は確実に切断される。
このとぎ、布の上部には、同等規制する部材が存在しな
いため、仮に、カッター414の切れ具合いが不十分な
ため布がカッター前方に停留するようなことがあったと
しても、カッターブロック410の移動と共に、布はカ
ッターの斜面に沿フて上方に逃げることができ、同時に
布はカッターの斜面に沿って切断されることになる。
いため、仮に、カッター414の切れ具合いが不十分な
ため布がカッター前方に停留するようなことがあったと
しても、カッターブロック410の移動と共に、布はカ
ッターの斜面に沿フて上方に逃げることができ、同時に
布はカッターの斜面に沿って切断されることになる。
このような作用は、前記した実施例においても同様にも
たらすことができる。すなわち、前記実施例において、
布を上方から押さえることになるテンションバー413
の基部を上方に湾曲させた構造とすれば、各テンション
バーの端部において、前記実施例の作用と同様にして布
は緊張させられるので、この緊張状態で、布は確実に切
断され、しかもこのとき仮にカッター前方において布が
停留したとしても、布は、上記湾曲部の範囲内でカッタ
ーの斜面に沿って上方へ移動でき、この斜面に沿って布
は切断されることになる。
たらすことができる。すなわち、前記実施例において、
布を上方から押さえることになるテンションバー413
の基部を上方に湾曲させた構造とすれば、各テンション
バーの端部において、前記実施例の作用と同様にして布
は緊張させられるので、この緊張状態で、布は確実に切
断され、しかもこのとき仮にカッター前方において布が
停留したとしても、布は、上記湾曲部の範囲内でカッタ
ーの斜面に沿って上方へ移動でき、この斜面に沿って布
は切断されることになる。
以上から明らかなように、この発明によれば布の切断部
分にのみ局部的に必要最小限の張力が掛けられるので、
他に不都合を来すことなくしてしかも布が確実に切断さ
れ得るのである。
分にのみ局部的に必要最小限の張力が掛けられるので、
他に不都合を来すことなくしてしかも布が確実に切断さ
れ得るのである。
ところでカッターの移動切断中に不測の負荷が掛るとそ
の切断動作が不完全になり、そのまま移動を続行すると
切断そのものが不成功に終ることがある。この発明にお
いてはこのような不都合を回避するために、カッターに
規定以上の負荷が掛った場合にはそのg動を停止させる
手段を設けるのが好ましい、具体的にはカッター移動用
モーターの駆動トルクを制限する、カッター駆動機構に
トルクリミッタ−を付設するなどの手段を講じる。
の切断動作が不完全になり、そのまま移動を続行すると
切断そのものが不成功に終ることがある。この発明にお
いてはこのような不都合を回避するために、カッターに
規定以上の負荷が掛った場合にはそのg動を停止させる
手段を設けるのが好ましい、具体的にはカッター移動用
モーターの駆動トルクを制限する、カッター駆動機構に
トルクリミッタ−を付設するなどの手段を講じる。
またこれに伴フて織機および交換機全体を停止させるべ
く、カッター8動開始時から計時を開始し所定時間内に
カッターが到達側に到達しないときには停止信号を発生
させるか、あるいはカッター移動用モーターの電流値が
一定以上になったら停止信号を発生させるなどの手段を
講じるのが好ましい。
く、カッター8動開始時から計時を開始し所定時間内に
カッターが到達側に到達しないときには停止信号を発生
させるか、あるいはカッター移動用モーターの電流値が
一定以上になったら停止信号を発生させるなどの手段を
講じるのが好ましい。
第1図はこの発明を応用するクロスロール自動交換機の
全体を示す斜視図、N2図は該交換機の動作の中心をな
すアームの一例を示す斜視図、第3図は該交換機各部の
相対位置関係を示す側面図、第4図はアームの前後方向
および上下方向駆動機構の一例を示す平面図、′!J5
図はアームの左右方向駆動機構の一例を示す一部断面平
面図、第6図はアームの開閉駆動機構の一例を示す側面
図、第7図は布切断時点における状態を示す側面図、第
8図は布切断装置の一例を示す一部断面側面図、第9図
はカッターブロックの構成を第10図はその動作を説明
する斜視図、第11図はカッターブロックの他の実施例
を示す斜視図である。 1・・・台車フレーム 6・・・織機フレーム40
0・・・布切断装置 404・・・そ−ター410・
・・カッターブロック 412.413・・・テンションバー CL・・・布FR・・・満巻ロール 特許出願人 津田駒工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 菅原一部 \ 6.補正の対象 図面 7、補正の内容 第1. 4. 5図 手続補正書 (方式) クロスロール自動交換機の布切断装置 3、補正をする者 事件との関係
全体を示す斜視図、N2図は該交換機の動作の中心をな
すアームの一例を示す斜視図、第3図は該交換機各部の
相対位置関係を示す側面図、第4図はアームの前後方向
および上下方向駆動機構の一例を示す平面図、′!J5
図はアームの左右方向駆動機構の一例を示す一部断面平
面図、第6図はアームの開閉駆動機構の一例を示す側面
図、第7図は布切断時点における状態を示す側面図、第
8図は布切断装置の一例を示す一部断面側面図、第9図
はカッターブロックの構成を第10図はその動作を説明
する斜視図、第11図はカッターブロックの他の実施例
を示す斜視図である。 1・・・台車フレーム 6・・・織機フレーム40
0・・・布切断装置 404・・・そ−ター410・
・・カッターブロック 412.413・・・テンションバー CL・・・布FR・・・満巻ロール 特許出願人 津田駒工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 菅原一部 \ 6.補正の対象 図面 7、補正の内容 第1. 4. 5図 手続補正書 (方式) クロスロール自動交換機の布切断装置 3、補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 織機列に沿って移動停止する台車上のアームの三次元
運動により台車と織機との間のクロスロールの自動交換
を行う形式であって、 前後方向に離間してかつ左右方向に突出するとともにそ
の端部に屈曲部を有した1対のテンションバーと両テン
ションバー間に介在するカッターを架設したカッターブ
ロックと、このカッターブロックを布と係合状態で所定
の水平軌道に沿って左右方向に往復動させる駆動機構と
を有する ことを特徴とするクロスロール自動交換機の布切断装置
。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259199A JPH02106544A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | クロスロール自動交換機の布切断装置 |
| DE68919785T DE68919785T2 (de) | 1988-09-22 | 1989-09-14 | Automatischer Auswechsler von Bäumen für Webmaschinen in einer Weberei. |
| EP89810692A EP0360753B1 (en) | 1988-09-22 | 1989-09-14 | An auto-doffer for looms in a weaving mill |
| US07/411,315 US5042533A (en) | 1988-09-22 | 1989-09-22 | Auto-doffer for looms in a weaving mill |
| KR1019890013676A KR0128976B1 (ko) | 1988-09-22 | 1989-09-22 | 방직공장의 직기용 자동 도퍼(doffer) 및 이를 사용하는 로크(lock)장치와 제직방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259199A JPH02106544A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | クロスロール自動交換機の布切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106544A true JPH02106544A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17330758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63259199A Pending JPH02106544A (ja) | 1988-09-22 | 1988-10-13 | クロスロール自動交換機の布切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02106544A (ja) |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP63259199A patent/JPH02106544A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4892119A (en) | Changing cloth beams in a weaving mill | |
| NL8201416A (nl) | Inrichting voor het spannen, sluiten en afsnijden van kunststofbanden bestemd voor het bundelen van materiaal. | |
| JPS59167442A (ja) | 走行生地の拡布、案内装置 | |
| EP0567076B1 (en) | Resealing system for sealing cuts made in a layup and method for sealing cuts | |
| US4575066A (en) | Web laying machine | |
| US4177980A (en) | Cloth-laying machine | |
| US4457505A (en) | Web laying apparatus | |
| DE68919785T2 (de) | Automatischer Auswechsler von Bäumen für Webmaschinen in einer Weberei. | |
| US3156426A (en) | Apparatus for controlling traveling webs | |
| JPH02106544A (ja) | クロスロール自動交換機の布切断装置 | |
| JPH08258808A (ja) | 梱包機 | |
| US4728089A (en) | Cloth spreading apparatus | |
| KR0122592B1 (ko) | 환편기의 권취부에서의 구동장치 | |
| JPS6087084A (ja) | リボン送り機構 | |
| JPH0286531A (ja) | クロスロール自動交換機の空ロール移載装置 | |
| US3233488A (en) | Turntable cutting machines | |
| JPH0286530A (ja) | クロスロール自動交換機の満巻ロール駆動装置 | |
| US2995080A (en) | Banding machines | |
| JPH0289752A (ja) | クロスロール自動交換機のアーム運動量調節装置 | |
| JP2585078B2 (ja) | クロスロールロック装置 | |
| JP2648942B2 (ja) | クロスロール自動交換機の布押え装置 | |
| US4412484A (en) | Strapping machine | |
| JPH0679792U (ja) | 柄合せ延反装置 | |
| JP2777808B2 (ja) | クロスロール自動交換機のクロスロール挿入装置 | |
| JPS63277156A (ja) | 延反機に於ける解反方法及び解反装置 |